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  1. 11/30(日)U-8・U-10交流試合
  2. 2025/11/15 J3第36節北坂戸SC第36期生の小西慶太郎選手が所属する栃木シティは、相模原ギオンスタジアムで行われた最終節(第38節)でSC相模原を5-0で下してJ3優勝を決めました。前節で確定させていたJ2への自動昇格に花を添えました。小西選手は、3月20日のJリーグ杯でJ初出場、4月13日の第9節でJ3初先発を果たし、2025シーズンはJ3リーグ19試合、Jリーグ杯1試合の合計20試合に出場し、出場時間は1,554分でした。8月30日の第25節から最終節までの14試合連続で先発出場し、優勝に大きく貢献しました。また、最終節の主審は北坂戸SC第23期生の田邉裕樹審判員で、優勝が懸かるJの舞台で北坂戸サッカークラブ出身の選手と審判員との共演が実現したメモリアルな試合になりました。2025シーズン成績2025/3/1 J3第3節0-0アスルクラロ沼津:ベンチ入り2025/3/20 Jリーグ杯1回戦0-1 鹿島アントラーズ:フル出場2025/4/13 J3第9節 5-0 高知ユナイテッドSC:フル出場2025/4/20 J3第10節 1-0 松本山雅FC:フル出場2025/5/3 J3第11節2-1 FC大阪:フル出場2025/5/6 J3第12節 0-0 ヴァンラーレ八戸:ベンチ入り2025/5/11 栃木県選手権決勝 0-2 栃木SC:フル出場2025/5/17 J3第13節 1-0 FC岐阜:ベンチ入り2025/5/31 J3第14節 0-1 ガイナーレ鳥取:ベンチ入り2025/6/8 J3第15節 2-0 ギラヴァンツ北九州:ベンチ入り2025/6/14 J3第16節 2-1 ツエーゲン金沢:86分交代出場2025/6/21 J3第17節1-2 奈良クラブ:ベンチ入り2025/6/28 J3第18節2-1 鹿児島ユナイテッドFC:ベンチ入り2025/7/5 J3第19節 3-2 FC琉球 :77分交代出場2025/7/12 J3第20節 3-1 ギラヴァンツ北九州:ベンチ入り2025/7/19J3第21節1-1 ザスパ群馬:ベンチ入り2025/7/26 J3第22節0-1 栃木SC:ベンチ入り2025/8/16 J3第23節2-2 福島ユナイテッドFC:ベンチ入り2025/8/23 J3第24節1-2 ツエーゲン金沢:75分交代出場、警告12025/8/30 J3第25節5-4 アスルクロラ沼津:フル出場2025/9/6 J3第26節3-2 松本山雅FC:フル出場2025/9/15 J3第27節0-1 FC大阪:フル出場2025/9/20 J3第28節3-0 高知ユナイテッドSC:フル出場2025/9/27 J3第29節1-0 ガイナーレ鳥取:フル出場2025/10/4 J3第30節3-0 鹿児島ユナイテッドFC:フル出場2025/10/11 J3第31節 3-0 奈良クラブ:フル出場2025/10/19 J3第32節1-1 テゲバジャーロ宮崎:フル出場、警告12025/10/25 J3第33節1-0 ヴァンラーレ八戸:フル出場2025/11/3 J3第34節2-2 FC琉球:フル出場2025/11/8 J3第35節3-1 カマタマーレ讃岐:フル出場2025/11/15 J3第36節0-2 FC岐阜:フル出場2025/11/23 J3第37節3-0 AC長野パルセイロ:フル出場2025/11/29 J3第38節5-0 SC相模原:先発82分交代※前の記事はこちら

    2025/11/29 小西慶太郎選手所属の栃木シティがJ3制覇!田邉審判員が笛!
  3. 2021年の東京予選のピッチには、途中出場 で1試合立つ事が出来ましたが、大事な大事 な東京代表を決める決勝戦には、1分も出場 する事は、出来ませんでした。 当時高校3年だった長男の話ですが、なんと 前年度もチームは、決勝戦まで進出してい ました。 2021年10月14日にブロック1回戦があって、 2ー0で勝利2回戦の10月16日の試合に途 中出場(後半)したのが、長男にとっての選手 権予選の最後の出場になりました。 2回戦に7ー0で勝利して、準決勝では、 インターハイ東京チャンピオンを 1ー0で破 る快進撃を見せていました。 11月13日の駒沢陸上競技場🏟️が、東京代表 を決める舞台になりました。 長男の高校が、初の冬のサッカー選手権の 代表を勝ちとるかもしれない戦いですから 見に行かないと言う選択肢はありません でした。 勿論、長男に出場して欲しい気持ちは、あ りましたが、それ以上に「チームが、選手権 に出場して欲しい‼️」という想いの方が、 強かったのを記憶しています。 冬の全国高校サッカー選手権の大ファンです し、今でも毎年のように現地まで選手権を見 いくぐらいでしたから。 国立で見た、野洲高校と鹿児島実業の決勝戦 の感動は、今でも全く色褪せる事はありませ ん❗乾選手の時代の話です。 長男が、あの舞台に立てるかもしれない⁉️ と想像したら、長男が、東京予選の決勝に 出る?出ない?なんて、ちっぽけな問題で、 純粋に勝利のみを願って現地まで応援しに 行ったのが、ちょうど4年前になります。 他力本願ですが、「全国の舞台へ、国立へ 私を連れて行って欲しい🎵」そんな気持ち でした(笑)。 その1年後に、三男の全日(U12)の東京代表 を決める戦いの時も全く同じ気持ちになる のを、その時は知る由もありませんでした。 高校サッカーの3大公式戦の「インターハイ」「関東大会」「冬の選手権」の全てに出場出 来れば最高でしたが、、、、 現実は、そうそう甘くありませんし、振り 返ってみたら、インターハイ予選も関東大 会予選もスタメンで出場していた事が、逆 に凄いと思っています。 何回もブログで書かせてもらってますが、 長男のジュニアユース時代は、公式戦の出 場が、ほとんどありませんでしたから。 高校サッカーに進む事も当たり前じゃあり ませんし、T1のチームに入る事も当たり前 じゃありません。 当時は、1学年で70名位の部員がいたんじゃ ないかと思いますが、現在では1学年30名位 になっています。 今だったら、間違い無く入部も出来なかった と思いますから、長男にとったら良い時代だ ったんだと思います。 話を選手権の予選決勝に戻します。 出場が、叶わなかった選手権予選の決勝戦 ですが、残念ながら0ー2で負けてしまいま した。 国立の開幕戦も、選手権出場の夢🌃✨も 消えて無くなりましたが、ここまで連れて 来てくれただけで感謝の気持ちでいっぱい になりました。 長男に、こんな夢を見させてもらえるとは、 失礼ながら思っていませんでした(笑)。 ラスト出場は出来なかったんですが、長男 の高校サッカーは、想像以上の頑張り でした‼️ 私と同じように、小学校、中学校で一緒に 長男とサッカーをしていたチームメイトが、 一番びっくりしていると思います。 キャプテン翼に誘われて始めたサッカーで したが、最後に凄い夢を見させてもらいま した。 長男から始まったサッカー ⚽が、次男 や三男に繋がって行きました。 また、私も長男を通じて色々勉強させて頂 きました。 沢山沢山失敗😵💧を重ねてきた長男。 毎試合「一喜一憂」していたあの頃の私の 課した練習に本当によくついて来てくれま した。 感謝の気持ちでいっぱいです。🙇‍♂️

  4. 【FC4年1st】TM 伊丹FC(11/29)
  5. U-14   日曜日トレーニングマッチ
  6. プレーオフ圏内を巡る争いは混沌を極め、残り1枠を4チームが狙う戦いになった最終節。栃木SCは、勝利しても他会場の結果に頼らなければならぬ厳しい状況でした。それでも、可能性がない訳ではありません。絶対に奇跡を起こす。プレーオフ進出を掴み獲る。その想いを背負い、多くのサポーターが長野Uスタジアムへ遠征し、熱い応援で選手を鼓舞しています。その声援に背中を押された選手たち。試合開始の笛から終了の笛が吹かれるまで、かなりの闘争心を全面に出し、長野を圧倒するプレーを随所に見せると、4得点、無失点という、素晴らしい結果を残してくれました。これだけのプレーができるチームが7位に甘んじるとは。如何に、シーズン序盤に背負った負債が大きかったことか。最後までその負債に苦しめられ続け、勝点1の差でプレーオフを逃す結果になっています。思えば、誤審で勝点を逃したこともありました。緩いプレーで失点を許し勝点を逃したこともありました。シュート意識が足りずに勝点を逃したこともあったかもしれません。それらが重なり合った結果がこの順位ということです。ただ、それって栃木SCに限ったことではなく、かなり多くのチームに該当することだと思います。とても残念な結果に終わった栃木SCの2025シーズン。それでも、一時は降格すらも脳裏に過った状態から、良くぞ最終節にまで昇格の希望が持てるところまでチームを立て直したと、そんな気持ちが強いのも事実です。絶対に負けられない試合にあって、中盤の核となっている藤原選手がベンチ外になりました。試合直前、木曜日のVRの出演が見送られ、丹野選手に変更されていましたが、その時点で察するものがありました。これは、体調不良による欠場もあるのでは思っていたのですが、それが的中してしまうことに。しかも、守備では大森選手もベンチ外という事態に。小林監督としては選手起用に苦慮することになっていますが、それでも、出場した選手が2選手の不在を払拭するほどのプレーで長野を圧倒する試合を見せてくれることになります。ボランチは青島選手と吉野選手のコンビ。吉野選手がアンカーに入り、青島選手がシャドーのやや下でプレーする前目に入っていますが、この試合での中盤は完全にゲームを支配していました。大森選手に代わって入った木邨選手は、危なげない守備で無失点勝利に貢献してくれていますし、最後の最後、アディショナルには、プロ初ゴールも決めてくれる活躍でした。太田選手が二桁得点となる10得点目を決めてくれましたし、中野選手も7得点目を決めてくれています。この2選手は途中加入の選手ですから、どれだけ栃木SCの強化部が素晴らしい補強をしてくれたのかが数字としても分かる結果です。五十嵐選手も攻撃での存在感は大きかったですし、川名選手の推進力もこの試合では特に光っていました。ゴール裏からのチャントもホーム感を醸し出せていたのではないでしょうか。ビジターでありながらも、栃木SCのチャントは大きくスタジアムに響いていましたし、メインスタンドに陣取ったサポーターも手拍子で応援を盛り上げてくれています。そこには、確実に一体感がありました。応援で少しでもプレーオフ進出を後押しするんだという気持ちが生まれていました。チャント選択も秀悦だったと思います。試合展開、状況に合ったチャントで盛り上がりを更に押し上げ、絶対に勝つぞ、絶対に諦めないぞという気持ちが出た応援でした。どちらかと言えば、後半45分は失速気味になるチームです。それが、逆にギアが上がり、その後半に3得点を奪うほどに、チームはその応援に応えてくれています。この長野戦は間違いなく、ピッチ上の選手、ベンチ、そして、ゴール裏の一体感があった試合です。今シーズン、最終節にして一番の一体感だったのかもしれません。全員の目標が完全一致となると、これだけの一体感が生まれるのだと教えられた試合ですが、思えば、2017シーズンの愛鷹でも、2019シーズンのフクアリでも、似た感覚を受けた試合でした。その2試合は最後に歓喜が待っていましたが、今シーズンは悔しいかな無念のJ3残留という結果だったのが何とも言いようがありません。【結果】AC長野パルセイロ 0-4 栃木SC前半 0-1後半 0-3【会場】長野Uスタジアム【得点】前17 平松 航(栃木)後02 中野克哉(栃木)後13 太田龍之介(栃木)後48 木邨優人(栃木)【栃木SC警告】該当なし。【栃木SCスタメン】GK 川田修平 → 丹野研太(後48)DF 平松 航DF 岩﨑 博DF 木邨優人MF 青島太一 → 佐藤 祥(後29)MF 川名連介 → 福森健太(後29)MF 高橋秀典MF 吉野陽翔FW 五十嵐太陽 → 棚橋尭士(後29)FW 太田龍之介 → 菅原龍之助(後41)FW 中野克哉【栃木SCリザーブ】GK 丹野研太 ← 川田修平(後488)DF 森 璃太DF 福森健太 ← 川名連介(後29)DF 高嶋修也MF 佐藤 祥 ← 青島太一(後29)FW 棚橋尭士 ← 五十嵐太陽(後29)FW 菅原龍之助 ← 太田龍之介(後41)FW 矢野貴章FW オタボー ケネス【審判団】主審 : 鶴岡将樹副審 : 井出本瞭副審 : 本多文哉【入場者数】5,160人【天候/気温/湿度/風】晴/9.5℃/59%/弱風【今シーズン最終順位】7位長野Uスタジアムでは過去に2戦を戦い、無得点で未勝利という鬼門のスタジアムでしたが、そんな懸念はどこへやら。終わってみれば4得点で初勝利を奪い獲ってくれました。スタジアムはピッチも近く全席に屋根もあり素晴らしいスタジアムですが、ビジター側は完全に日陰に入ることから、シーズン序盤や終盤での試合では寒さが厳しいのです。そして、このスタジアム唯一の難点。ビジター側からでは電光掲示板が少しも見えないこと。そこだけは、かなり残念なのですが、それを覗けば文句のつけようがないほどに素晴らしいスタジアムです。このスタジアムに来シーズンも行くことになりました。スタジアムから出るとき、「来シーズンもよろしく願いします」と言いながら去るサポーターが多かったのが印象に残りました。キックオフ時に選択されたチャントはラブワゴン。栃木SCのチャントをしては魔曲と化していて、ここでゴールを!という気持ちが入った場面で使われるものです。それが試合開始時に使われるという意味。絶対に勝つぞ、プレーオフを掴み獲るぞという気持ちが、このチャント選択から伝わって来ました。そのラブワゴンに押される感じで長野陣内に厚く攻め込む栃木SCの選手たち。攻撃が単発となることは少なく、多くの場面で2次攻撃、3次攻撃へと繋げながら圧巻の試合を展開してくれました。その流れは勇ましさがありましたし、チームの勢いがセカンドボール回収にも表れていて、ここまで足元にボールがこぼれてくれる試合が他にあっただろうかと、そう思えるほどに良くボールを収めてくれています。その勢いの中から前半17分に先制点。左サイドからのFKを高橋選手がヘッドで折り返すと、太田選手が触れて出たボールの先に平松選手。頭で押し込んで今シーズン初ゴールを奪ってくれました。完全に流れは栃木SCでしたし、このあとも得点機会は多くありました。しかし、2点目が奪えない展開。ちょっと嫌なが感じもありましたが、それでも、長野の攻撃をほぼ完璧に抑え込んでいたことから、後半にもより期待が持てる試合展開だったと思います。後半も完全に栃木SCが試合の流れを握っています。DAZNのハイライトを見ても、攻撃はほぼ栃木SCのみ。如何に、この試合を完全に支配していたのかが分かります。後半の立ち上がり2分にいきなりの追加点。厚みある攻撃からボールを奪い獲ると、クロスのこぼれ球を中野選手が豪快に決めて今シーズの7ゴール目。ここまでの試合展開からしても、この追加点の持つ意味はとても大きく、この時間帯にあって、試合の行く末が決した印象する受ける得点でした。勢いが増した栃木SCの攻撃は圧巻の一言。後半13分には3ゴール目が生まれています。太田選手のシュートはクロバーに当たりましたが、その跳ね返りがゴールラインを割っていたという判定です。そのボールを五十嵐選手が押し込んでいますので、得点ではあるもののどちらのゴールとして認められるのかは微妙に感じました。電光掲示板を見ることのできぬビジターゴール裏。ですので、スタジアムでは判断ができませんでした。太田選手のゴールとして記録されていましたが、DAZNで見てもかなり微妙でしたし、あくまでも個人的にはですが、これは五十嵐選手の得点でもおかしくはないと思ったほどに微妙でした。ともあれ、太田選手は今シーズの途中加入でありながらも二桁10得点目。これ、シーズン冒頭からのプレーであったのなら、20得点にも期待が持てるほどの活躍だということです。栃木SCの強化部、本当に素晴らしい仕事を成し遂げていると思わずにはいられません。五十嵐選手は二桁得点を奪いたかったと思いますよ。随所でゴールを必死に狙うプレーを見せていますが、小林監督は後半29分に棚橋選手と交代しています。五十嵐選手、ちょっと悔しそうにしていたかな。それでも、9得点という結果は素晴らしいものです。可能なら、来シーズンも栃木SCでプレーして、そして、二桁得点を奪って欲しいと思わずにはいられません。3点をリードしたことで思ったのは現役引退を表明している丹野選手の起用。交代枠が1つ残っている状況で試合時間は残り僅か。その想いは小林監督も同じだったようです。アディショナルタイムに入ってからでしたが、ここまで全試合でフル出場を続けていたGKの川田選手に代わって丹野選手がピッチに入りました。この交代を目の当たりにして涙が出たのは私だけではないはず。いつも選手を鼓舞し、ときには、ゴール裏を鼓舞し、またはぶつかり合って、チームのことを第一に思ってくれていた丹野選手。その丹野選手がピッチに立った最初のプレーでゴールが生まれるという栃木SCの攻撃は、丹野選手に贈る4点目だったように思えました。CKからニアに入ったボールを木邨選手が逸らすと、そのままゴール方向へ。最後は長野の選手がクリアし切れずに押し込んでしまったことからオウンゴールにも思えますが、記録は木邨選手のゴールのなっていました。これが木邨選手にとってリーグ戦のプロ初ゴールです。本人も嬉しいでしょうし、自信に繋がるゴールだと思います。ピッチに立った丹野選手。この試合、最初の仕事は、ゴールマウスから反対側のコーナー付近まで走り、ゴールを喜ぶ選手たちの輪に入ることでした。後半29分に青島選手に代えて佐藤選手がボランチに入り、吉野選手とコンビを組んでいますが、かなりバランスが良いコンビだと感じました。長野の勢いが完全に消えていたことから他試合と比べることは難しいかもしれませんが、中盤でのボール覇権争いは、このコンビニなってからまた一段、上がったように感じました。吉野選手のアンカーの位置に佐藤選手が入ったことで、吉野選手が前目でプレーできるようになり、前線との連係が上がったように見えましたし、攻撃時だけではなく、攻撃から守備に移るときの絶対的なバラスが更に良くなったように感じました。藤原選手不在がどれだけ試合に影響してしまうのか不安が大きかった試合前でしたが、試合が始まってみればその不安を少しも感じさせないボランチの活躍。それどころか、この試合に限ってはここ数試合よりも良い中盤として戦えていた感すらもあります。怪我の功名とはこのことかもしれません。それほどに、この試合ではボランチの攻守に関しては文句のつけようもなく、素晴らしい活躍だったと思っています。小林監督としての手腕もそうですが、この試合は、誰が出ても絶対に負けられないという気持ちが出ていて、それが完全に長野を上回った結果だと思います。モチベーションの高いチームが結果を出す。それが如実に出た試合だったのかなと、そうも感じました。最終戦は快勝でした。しかし、結果はプレーオフ進出を逃す7位。ギラヴァンツ北九州、奈良クラブが敗戦を喫し、順位を2つ上げることができましたが、ツエーゲン金沢が勝利を収めてプレーオフ最後の枠を掴み獲っています。この痛恨のJ3残留は栃木SCにとって痛手でしかありません。ここまで活躍を見せた選手の多くは期限付移籍でのプレーです。来シーズンは秋春制への移行も含め、チームとしては編成が大事になりますし、活躍を見ればチームへ戻すか、もっと上のカテゴリで成長させたいと考えるのは当然です。まず、ほとんどの選手が栃木SCを去るでしょう。完全で加入している選手も活躍を見れば、上位カテゴリのチームから声が掛かるのは避けられません。栃木SCの選手の多くが変わりますし、特に、レギュラーとしての座を確固としてプレーしていた選手のほとんどが移籍すると思って間違いない状況です。この状況で監督を替える選択に至ったことは、栃木SCというチーム衰退に加速を掛けることになるのではと不安を感じてしまいます。これはあくまでも個人的な意見ですが、ここでの監督交代の選択は選手が固めることができないチーム状態なのであれば、避けなければならなかったのでははいでしょうか。一方で、チームとしての加速的な成長を期待するのであれば、戦術を含め、指揮を執る監督の交代は有効であるのも事実。コメントから察するに、小林監督自ら辞任を申し出た感もありますが、その辺のことは推測でしかありません。とにかく、栃木SCの目標はJ3残留ではない以上、来シーズンのチームは今シーズン以上に戦力を整える必要に迫られます。新監督の指揮により優勝争いを演じるチームになることを期待する一方で、低迷する可能性もあることは把握しておかねばなりません。どう転ぶかは誰も分かりませんが、少なくとも、今シーズン以上に低迷する結果は避けなければなりませんし、なかなか容認できるものではりません。小林監督、厳し序盤性から最終節にまで希望を繋いでくれて、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。栃木SCの2025シーズンは終了しました。自動昇格争いには少しも絡めず、目標の下方修正もそこには届いていません。それでも、降格すらも覚悟した序盤戦からは相当に立て直しを見せてくれています。ただ、それでも結果は結果。目標に届いていない以上、その原因を最後まで追求し、来シーズンへ繋げて行かねばなりません。来シーズンも厳しい状況になると思っていますが、それはまだ先のことですし、なるようにしかなりません。取りあえずは、最後まで戦い抜いてくれた監督、スタッフ、選手たち、そして、関係者の皆さま、お疲れ様でした。いつも近くで応援しているサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。勝った試合では一緒に喜び、負けた試合では一緒に悲しみ、皆さんのお陰で充実したスタジアム生活を送れました。来シーズンもよろしくお願いします。厳しいシーズンになってしまいましたが、栃木SCの応援、本当にお疲れ様でした。想像した以上にJ3リーグは厳しいものでした。想像した以上にJ3リーグは楽しかったです。それでも、悔しさが大きかったシーズンでしたし、最後も残念な気持ちが大きくなったシーズンです。昇格に喜び、降格に涙した週末。それぞれのチームが、ぞれぞれの結果で歓喜し、涙に暮れた日。来シーズンは歓喜を得られますように。押してください。にほんブログ村

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    第38節 vs.AC長野パルセイロ(長野U)<その1>
  7. 箕面萱野水曜キッズクラスAです🎵今週は筋トレを行いました!🏋️腹筋にチャレンジ!!みんなでリズムを合わせて行いました♪続いてはバレエ基礎🩰✨キックの時など、膝やつま先をピンと伸ばして足をあげられるように足裏をしっかりと使う練習をしました。地味な練習ですがとても大事!✨コツコツ続けていきたいと思います☆ジャンピンバンピンモフレムも元気に踊りました✨先週のレッスンで練習したステップも、上手になっていました!!😊ピルエット練習🔥🔥🔥床をしっかりとけること、軸足を床に刺すことなど、沢山意識するポイントがあって大変💦ひとつずつクリアにしていこうね!!発表会に向けて、みんなで綺麗なピルエットを目指します✨今週もよく頑張りました!!来週のレッスンも元気に来てね😆Hono☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTel/072-658-5633(不定休)Mobile/070-6503-1261info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市14校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊津校 片山市民プール〒564-0072 大阪府吹田市出口町31−1−31-1レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、吹田チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊津チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、千里中央チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう٩( ᐛ )وLet'sGoGAMBA♪

    箕面萱野水曜キッズクラスA
  8. 12月·1月の予定について
  9. kings leagueも最終節。子どもから大人へ、半年もやればこうやって11人制のフットボールを当たり前のようにやってのける彼らの姿をみて、昨日に続き、嬉しくなりました。0-0 クマガヤSC様々な事情はありますが練習や試合を休むと、その中に普通に入るのは難しくなる。それぐらい彼らのサッカーは進化しているし、頭も体も速くなってきています。相手の攻撃の速い前の選手とサイドの選手に対して序盤は、右サイドが後手後手になるそれでもそこのカバーを海老澤。中央の速い選手にも、海老澤と橋本で封鎖して相手のゴールへの逆算をなくす我々も後方からビルドアップを試みる嫌がるところもみせてくれて、効果的な前進からサイドをうまく使ってゴールへ向かうがシュートまではいかせてもらえない途中、昨日の疲れもみえた選手をかえて、活性化を図る状況に応じて適した選手たちがベンチに控えているのは頼もしい限り!フリーキックに反応する小佐野コーナーからのピンチ。正確な左足が脅威となるバーに弾かれて、なんとか無失点。時間が過ぎるのが早い素晴らしい相手とのゲームでした今日は最後のところをとくにやらせてもらえずそこが通れば、というところが足に当たるこの速さが我々には必要後半、前に小脇を投入して決定機を掴むも枠の外に外れる相手のやり方にリアクションになることは多かったが、それに対応できた、失点しなかったということは非常に価値がある1-1小脇(大豆戸)0-42-0小脇2(大豆戸)こちらのゲームも接戦。わざわざここにきた意味がある試合に。小脇がこの日も決める!も、勝っては終わらせてくれない2本目は学びになる、試合でした。序盤から攻め続けて、GKと1-1になることも2回、が決まらないと当然流れは変わるミスも重なり、4ゴール。信じられないような敗戦。彼らより長く生きている先輩として伝えられることは伝えさせてもらったがこんな学びになるゲームはない公式戦に向けての予習になったね同じ場面がきたら、誰かが言葉にして、伝えていくこと最後は、またもや小脇の2ゴールでしっかり勝利!素晴らしい。話は逸れますがオフに京都へ行ってきました。紅葉シーズン真っ盛りです。ピッチの中と一緒だな、と思うんです。色とりどりのそれが奏でる美しさ。毎年、それは違って、同じものはない。選手たち一人一人の個性がピッチにでるそれをお互いが尊重して創られるものそして観ているものの心を打つということで今年度も残り4か月となりました。彼らが創り出す美しい作品をこれからも楽しみにしていてください。

    紅葉のように〜vs クマガヤ
  10. 福岡県新人サッカー大会 女子 予選リーグ 11月3日 福工大グラウンド
  11. U-16四国vs高松北
  12. CLIMB四国U-16閉会式
  13. 〜引退ブログ 笹村駿〜こんにちは。阪大サッカー部で一番名前のいいづらい先輩、笹さんです。今日は引退ブログを書こうと思います。小学2年生から始めたサッカー、当時のポジションはセンターバックだった。最初はフィールド全体を見渡すことのできるポジションを大いに楽しんでいたが、次第にボールを失うことを恐れたプレーが増えていった。5年生の時には、相手のコーナーキックをヘディングで自チームのゴールに入れてしまうという、ひどいオウンゴールをした。自責と申し訳なさからピッチで泣いてしまい、すぐに交代させられた。試合後コーチから言われたのは、「オウンゴールをしても泣きさえしなかったら交代はさせなかったし、試合に出続けていればお前がMVPだった」という言葉だった。小学校時代はチームメイトに恵まれて楽しかったが、プレーの記憶は苦いものばかりだ。コーチの助言を受け、中学からはフォワードに転向した。得点に絡む機会が増え、自分がボールを失っても後ろには味方が控えているという安心感から、サッカーをより楽しめるようになった。一方で、プレーを言語化するタイプではなかったため、周囲が個人戦術を確立していく中でも、感覚的で安定しないプレーが続いた。その影響もあり、高校でレギュラーとして出場できたのは2、3試合だけだった。大学に入ってから風向きが変わった。最初のターニングポイントは1年生の静岡遠征だった。本来1年生のほとんどが参加できるはずだったが、当時の4年生がギリギリで怪我から復帰したことで、僕は帯同メンバーから外れた。怪我で大阪に残った同期2人と、コンディションだけは万全の僕の3人で温泉に行くという、不思議な夏を過ごした。2年生の間にAチームに上がれればいいと思っていたから焦りはなかったものの、家に帰ってから悔しさが込み上げてきた。その悔しさも後押しし、1年生の春合宿では得点王になることができた。その結果Aチームへ昇格し、私生活も充実していったことで、当時の僕はまさに幸せの絶頂だった。足りなかった言語化能力を経験の積み重ねで補い、体格を活かしたプレーも定着し、自分のスタイルが確立していった。余裕が生まれたことで、「個人としてどう輝くか」ではなく「チームが勝つために何をすべきか」を考えるようになった。2年生では、2部リーグ残留がかかった大事な試合に出場することができた。負ければ降格という状況で途中出場した僕は、前線でボールを収めて失点のリスクを減らす役割を担った。0-0で進む中、後半41分に相手の先制点が決まると、焦りでプレーが散漫になった。しかし数分後、コーナーキックから翔吾のヘディングが決まり、試合は同点に終わった。その数時間後、他会場で降格争いのチームが敗北した結果、阪大の2部残留が決定。喜びの中で、僕はしっかりチームに貢献できたという達成感を噛みしめた。4年生になって初めて怪我をした。太ももの肉離れで前期はほとんど試合に出られず、4年間一度も離脱したことがなかっただけに、外から練習や試合を見ている時間は想像以上に焦りを感じた。自分だけが止まっているような不安さえあった。それでも欠場中に例年以上にイメージトレーニングを続けたことで、復帰直後のトーナメント戦では1試合4得点1アシストという、自分でも信じられない結果を残すことができた。後にも先にも、あれほど自分が輝いた試合はなかったと思う。サッカーを続けた14年間を振り返ってみると、自分は周りほど熱量を持った選手ではなかったと感じる。もともと大学ではサッカー部に入るつもりはなく、翔吾に誘われて体験に行った。自分にはサッカーしかないと思うことも、サッカーが精神的支柱であると思ったこともなかった。それでもサッカーを続けて来れたのは家族やチームの皆の支えがあったからだと思う。僕がサッカーを続けることを当たり前のように支えてくれたのは家族だった。送り迎え、食事、道具、怪我のときの相談…数えきれないほどのサポートがあったから、僕は14年間サッカーを続けてこられた。試合の内容や結果に対して時に本気で怒ってくれた母。車のない日でも遠い場所まで試合を見に来てくれた父。そして、この引退ブログの構成を8割以上考えてくれた弟。それぞれが違う形で僕を支えてくれたことに、本当に感謝している。どんな日でも「お疲れ」と声をかけてくれたあの言葉に、どれだけ救われたかわからない。これからは支えてもらった分を少しずつ返していきたい。そして、大学で過ごした4年間、ここまでサッカーを続けてこられたのは、間違いなく同期のおかげだ。一緒にいて心から楽しいと思える仲間に出会えたことは、サッカー部で得た最大の財産だった。学年が上がるにつれてチームが分かれ、過ごす時間に差ができても、その心地よさだけは変わらなかった。試合に出る人、出られない人、それぞれが違う立場に立っても、同期は誰ひとり態度を変えずに接してくれた。嬉しい日も悔しい日も、同期の存在が僕を前へ進ませてくれた。本当に恵まれた仲間に出会えたと思う。サッカーを通して出会ったすべての人に感謝の気持ちを伝えたい。家族や同期、チームメイト、コーチ、そして支えてくれたすべての人たちのおかげで、僕はここまで成長できた。14年間サッカーができて、本当に幸せでした。ありがとうございました。笹村 駿

    引退ブログ 笹村駿
  14. こんばんは!今回ブログを担当します、政策創造学部4回生の三木仁太です。後回しにしていたブログの期限が迫って焦りながら書いています。22歳、もう少し余裕のある大人になりたいものですね。同期のブログを読んでいると本当に大学サッカーが終わるんだなと毎日感じてしまいます。寂しいしもっとできたんじゃないかと思うことも多いです。最後のブログはこれまでのサッカー人生について少し書こうと思います。1人でも多くの人に何かを感じてもらえるようなブログになれば幸いです。では本題に入ります。きっかけは幼稚園にサッカースクールがあり友達がたくさん入ったから自分も入ったただそれだけで始めたサッカー小学生になってもその流れでサッカーをしていたでも小学生になって衝撃を受けた同じサッカーチームにとんでもなく上手い人が3人もいた守備ではボールは取れないし抜かれるし点を取られるし攻撃では何もできずすぐボールを取られる日々本当に本当に悔しくて絶対負けたくないと思って必死に練習したのを覚えているそして小学3年生になるタイミングでもっとレベルの高い環境でサッカーをしたいと思いガンバジュニアに応募して入ることができたガンバジュニアでは大阪大会で2回も優勝したり関西2位になったりトレセンに選んでもらったりとたくさんの経験をさせてもらった中学生では運もありながらギリギリでガンバジュニアユースに上がることができた1年生の最初の公式戦で淡路島まで行きメンバー外でビデオを撮って帰るという屈辱的なスタートから始まったジュニアユースでは「1学年プロになれるのは1人いるかいないか、プロになりたかったらこの中で一番にならないといけない」と言われたのを鮮明に覚えている毎週末の公式戦のメンバーの競争だけでなく年間単位での競争を意識させられただから自分はどんなに凄くて上手い奴にも今は負けててもいつか絶対追い抜いてやるといつも思って練習に励んでいたその成果もあって中学生3年生の時に色々な選択があった中、悩んだ結果ガンバのユースに上がることを選択させてもらったユースでは中学とは違いレベルが一段階上がり練習の質やスピードに圧倒された1年生の時のAチームとの練習では何度もボールを取られ試行錯誤を繰り返し練習した1.2年生の時は代表にも何度か呼んでもらい本格的にプロ選手になれるんじゃないかと思ったしかしそんな現実は甘くはなくそこから怒涛の挫折を味わったいさやじろうはU-23で練習や試合に出て上のレベルでやっているのに自分はそこにすらいけない3年生の時トップのキャンプに何人か帯同したり二種登録されたりしている中自分は帯同できず二種登録もされることはなかった何かに当たりなったり人のせいにしたくなったりしたが結局自分のレベルが足りてなかっただけだったそれが本当に本当に悔しくて情けなかったそのまま競争に負けてトップに上がることはできなかったそして関西大学に進むこととなった大学に行く上で本当にプロ入りを目指して4年間を逆算して目標を立てた自分の弱さと足りないところを考えフィジカルをつけるため実家から通える関西大学を選んだ大学に入った当初は今までのサッカーとのギャップがあった今までは全員が当たり前にプロを目指す集団であったが大学では全員がプロを目指しているわけではなかっただから疑問に思うことや戸惑いもあっただけど大学サッカーには多くの魅力があり多くの出会い、学びがあった関大サッカー部には部員数が多く色んな考えや価値観を持った人がいる色んな人と関わる中で今まではサッカーでプロになることが全てだと思って生きてきたが色々な選択肢や幅広い考えを持てるようになったどんだけ遠くてもどんなに遅くてもどんなに暑くても寒くても予定があっても次の日に大事な試合があっても前回の試合惨敗をしてもチームが勝ててない時もいつもスタンドには応援に来てくれる仲間がいたほとんどの部員がトップチームで試合に出ることを目標にしてる中でトップチームで出れない悔しさを押し殺して必死に応援してくれていたトップチームは関大の顔、代表として試合していて何がなんでも結果を出さないといけない立場そんな中後期リーグあれほど勝てなかったのは自分の力不足で申し訳ない気持ちでいっぱいだった今シーズンは4回生として覚悟と責任を今まで以上にを持って試合に臨んだプロ内定している中、1年生から試合に出さしてもらっている中で自分の役割はピッチ内でチームを引っ張ることだった自分がチームを勝たせないといけない状況にも関わらず勝たせることができなかった今までの先輩たちはインカレに連れて行ってくれていたのに今年はチームをインカレに連れて行くことができず自分の未熟さや力不足を痛いほど痛感させられたしかし自分は幸いなことにまだサッカー人生が続いていくだからこの悔しさや不甲斐なさを忘れることなくこの後期リーグがあったから強くなれたと思えるようなきっかけにしていくしかない来年からはアマチュアではなくお金をもらってプロとしてサッカーをしていくそこには今まで以上の責任や重圧があると思うだけど今まで壁を乗り越えてきたように腐ることなくまずは試合に出れるようコツコツ日々の練習から積み上げていきたいと思う今までのチームメイトや後輩の原動力や何かのモチベーションになれるようそれが大きくなってファンやサポーター、1人でも多くの誰かの心を動かせるような選手になれるようそして自分の大きな夢を叶えられるようこれからも精一杯頑張っていこうと思う人生上手くいかないことややりたくないこと、挫折、後悔、失敗だらけだと思うガチガチで何もできなかった中3の全国大会も自分のミスで負けた高3の全国大会もラストワンプレーで決められて敗れた大臣杯も当時は立ち直るのに時間がかかったけどあの悔しさや無力さが自分をさらに成長させてくれた結局挫折や失敗は自分を変えるきっかけ、原動力に変えることができる挫折や失敗でそのまま終わらせるのか、自分の成長のチャンスと思って努力するかは自分次第だと思う後輩へサッカー部にはあれほど多くの部員数がいて現状に満足していない人は多いと思うだけど不満だけを言ってても現状は変わらないしそれを変えるのは自分次第レベルの高い競争をして自分たちができなかったリーグ優勝、日本一に向けてこれからも頑張ってほしい同期へ関大で良かったと心の底から思えるほど最高の同期に出会えてよかった変わった人も多かったけどたくさんの楽しい時間を過ごせたと思う遠くまで応援に来てくれたり、応援に行けば同期が頑張っていてモチベーションになったり、また応援したいと思えるような仲間に出会えて本当に良かったありがとう家族へ今まで何不自由なくサッカーをさせてくれてありがとう小学生の頃から高いお金を払ってサッカーに通わせてくれたり、遠いところまで送迎してくれたり、仕事終わって疲れているのに美味しいご飯を作ってくれたり、調子が良くない時もいつも一番に応援して支えてくれて感謝しかないですこれから迷惑をかけることもまだあると思うけどサッカーで結果を出して恩返し、それ以外のことでも少しずつ恩返しできるよう必死に頑張ります最後に幼稚園、小学校、中学校、高校、大学全ての友達やチームメイト、コーチ、監督、トレーナー、ジュニアユースやユースサポーター、スポンサーの方々、OB・OGの方々など名前を挙げるときりがないくらいの多くの方に支えられてサッカーを続けることができました。たくさんの人に刺激をもらい勇気づけられ、自分の見えないところでも多くの方の協力があって今の自分があると心の底から感じています。大学に入って1試合するのにどれほど多くの人が動いているのかを知ることができ数多くの方感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。拙い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。来年後輩たちが日本一に向かってリベンジしてくれると思うのでこれからも関西大学体育会サッカー部の応援のほどよろしくお願いします。

    原動力
  15. こんばんは🌛茨木木曜中高生クラスBです!12月に入り、あっという間に今年も終わりに近づいてきましたね〜。本当に早い…😂さて、Aクラスと同じくBクラスも、今週末12/6のホーム最終戦でGステージに出演します🤍このメンバーで踊るのはこれが本当に最後。だからこそ「今までで一番のパフォーマンス」を目指して、今日はしっかり踊り込みました✨全員でガンバ大阪の勝利を願って、そしてみんな自身にも最高の思い出が残るように――。心をひとつにして踊ってきてね💕みんなの熱い気持ち、12/6しっかり見届けます!本番、ガンバっておいで💙Let’s go GAMBA!Mai☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTel/072-658-5633(不定休)Mobile/070-6503-1261info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市14校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊津校 片山市民プール〒564-0072 大阪府吹田市出口町31−1−31-1レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、吹田チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊津チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、千里中央チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう٩( ᐛ )وLet'sGoGAMBA♪

    茨木木曜中高生クラスB
  16. J1は土曜日に最終節を迎えます。中断期間は振り返ってませんでしたが、最終節まで決まらないだろうという目論見もあったので、最終節前に改めて状況の確認をしときます。まず、残留争いですが、すでに降格チームについて言及しているので繰り返しとなりますが、下位3チーム(横浜FC、湘南、新潟)の降格が決まっています。なお、最終節前に18・19位の勝ち点が並びましたので細かい順位争いは残っていますが。そして、上位争い。2026年の上半期が特別シーズンで、優勝チームにACLEの参加権が与えられることになっているので、今季のACL枠は上位2チームとなっています。すでに鹿島と柏が2位以内を確定させています。3位以下については特別シーズンの順位次第で繰り上げ(町田が優勝すればACL2に、鹿島・柏が優勝すればACLE)の可能性が微かに残されている状況です。まあ、賞金と理念配分金両方受け取れるのが3位以内ですから、ACLもなしに両方受け取れる、おいしい順位でもあるんですよね。トップ3がW獲得できる理由はACLに向けた強化目的もあるんですよ。そして、優勝争いは表記通り、鹿島と柏の一騎打ちとなりました。柏は脱落しかかったところから息を吹き返し、この5戦だけを見ても全勝。鹿島は直近3分けからの連勝。特に上位2チームと勝ちきれなかったものの、結果的に振り落とすことには成功したわけです。勝ち点差わずかに1、得失点差も1しか差がない状況です。ほぼ差はありません。今季の戦いの歩みは最後のところで振り返るので、無視して最終節の対戦カードを確認しときます。まず、鹿島は横浜FMと対戦します。おそらく、10試合くらい前だったら楽観視できた相手ですが、残念ながらそういうわけにもいきません。ここ最近、どの相手にも複数点差をつけて勝利している、勢いのあるチームです。すでに残留を決めていた前節は久しぶりに失点を喫しましたが、それでも3-1で勝利しています。かなり厄介な相手ではないでしょうか。さらに、鹿島は今季前半のこの対戦で敗れています。マリノスがほぼ負けているどん底のなかで勝ててないんですよ。3連勝して勢いを取り戻してはいますが、内容で勝てているわけではありません。鹿島らしく内容問わず、最後は勝っていくという試合をしています。その展開に持ち込めるかですね。圧倒しようとか考えず、泥臭くいけるかだと思います。鹿島は勝てば優勝です。引き分けだときついと思うしかありません。続いて柏ですが、町田と対戦します。柏にとって比較的対戦カードが楽だった終盤ですが、その通りに連勝してきました。というのも、今季の柏、上位に取りこぼしません。ボトムハーフには1敗しか喫してないんです。組長中心に徹底した柏対策をされた岡山戦以外、最悪でも引き分けでした。逆に上位、トップ7には未勝利です。サンガ、広島、川崎には2分けですが、鹿島にはシーズンWを食らっています。シーズン5敗ですから、負けも少ないので当然ではありますが。ただ、上位には勝ててなくて、そのなかでも前半戦でいちばん最悪のスコアだったのが町田戦(0-3●)でした。完封負けもこの試合だけという極めて最悪の相性といえる相手が最後に待ち構えています。サッカースタイルとしても相性が悪いのは間違いないでしょう。保持志向の強い柏に対し、フィジカル的なサッカーを志向しますからね。しかも、町田は天皇杯準決勝以降、全勝とすごくいい状態できます。懸念点はそのあとに行われるACLへの準備といったところじゃないでしょうか。対上位、苦手なサッカーという課題を克服してこそ優勝にふさわしいチームといえそうです。最終節のプレビューを準備するにあたって、これって3位以下にチャンスがあったらおこぼれがもらえるやんと改めて思った次第です。本当にもったいないことしましたね。絶好調チームを乗り越えてのJ1優勝ですが、これは両者負けの可能性も否定できません。ただ、そうなると鹿島の持ってる勝ち点1のアドバンテージが効くんですよね。おそらくは鹿島逃げきりと予想します。もうひとつ、J3とJFLの入替戦のプレビューもしておきます。J3最下位の沼津とJFL2位の滋賀の対戦となります。個人的な意見ではございますが、J3下位が胡坐をかかないためにもできるだけ入れ替えが発生するようにしてもいいと思うんですよ。1~2位のうち最上位が自動、自動で漏れたチームと3~5位であっても最上位のチームが入替戦の可能性とかどうでしょうか。今季の成績を当てはめこむと滋賀が自動、青森が入替戦となります。それくらいJFLの門番の存在がデカいんです。なんとか入替戦の実施となりましたが、JFLの試合を見ているとハード具合が分かります。J3は別の意味でハードですけど。ともに終盤戦あまり勝てずに終わりました。特に沼津は19位讃岐との最終節にも敗れ、圧倒的な差をつけられての最下位となりました。滋賀も終盤は引き分けがやっとという状況となっています。今回の入替戦は引き分けによる勝ち抜けやアウェイゴールというのがありません。なお、ホーム&アウェイでの試合となります。こういう戦いで基本的に優位に立つのが上のカテゴリにいるチームとなります。というのもカテゴリが上であればあるほど強度が上がるからです。強度で優位に立てば、試合も進めやすいと思います。勝ち癖がある分、下が優位になるかなと最近までは思ってましたが、そうでもないようです。とはいえ、近年は入れ替えが発生しているのも事実としてあります。ゆえに沼津は滋賀を勢いづかせないことがポイントになると思います。特に滋賀は前線で面白い選手がいて、そこにボールが入ると期待感は上がります。一方で守備順は経験のある櫛引がいるものの、不安定さがあるので、互いにどちらの陣地でサッカーができるかもポイントとなりそうです。さらに滋賀は横河武蔵野に強度で負けた最終節を見ているので、沼津優位といわざるを得ないです。なお、JFLと地域リーグの入れ替えについては最下位の飛鳥、そして15位の鈴鹿が地域CL2位だったVONDS市原に敗れ降格が決まりました。V市原、そしてジェイリースが来季からJFLに昇格します。滋賀も結構1年間見てきましたが、ここに立てただけでもすごいんですけど、じゃあここから勝てるかというと今季見た試合では突破できる確信はなかったですね。苦しい戦いになると思います。ただ、期待はしすぎない方がいいと思うので、吉報があれば来季も現地にいこうと思います。

    やはり最終節までもつれたか J3・JFL入替戦と併せて
  17. 藤枝東セカンド 1-3 科学技術スルガカップ高円宮杯U18サッカーリーグ静岡B 第17節(後期第8節)11月22日(土)10時FHG(藤枝東高グラウンド)(写真は公式Facebookより)藤枝東高先発1秋山龍③3飯田②、4礒邉①、5松本岳②、6葛西①、7北川睦①、8荻島①、9川本②、 10秋山航③、 12青山①、13小澤①リザーブGK18村上①2沼本③、11山田②、14村松②、15本多②、16寺田楓②、19曽根②、20青葉②、21北川翔①、22小林①、23大石①、24岩崎①、25岡田①、26高士①キックオフ😤🏆SURUGA CUP SHIZUOKA2025 B-League_第17節🗓 11/22 10:00Kickoff🏟 FHG🆚 科学技術🟣勝点32_10勝4敗2分_得失+13/得36/失23 pic.twitter.com/LIFVWNJJlr— 静岡県立藤枝東高等学校 サッカー部公式 (@We_are_FH_FC) 2025年11月22日試合経過前半 1-129分 秋山 航成(3年 藤枝東FC)、20251122静岡県ユースリーグB第17節藤枝東②1-3科学技術前半29分藤枝東②4礒邉准平(エスパルスJY)→→10秋山航成(藤枝東FC)先制ゴールhttps://t.co/yNs2jTwxwo pic.twitter.com/nh4iXsFUF5— sokotz (@sokotz1) 2025年11月22日(動画は紫魂さんが公開してくれたものを参照)(ここからの写真はフジヤマさんご提供)42分 失点後半 0-24分 失点、26分 失点藤枝東高はスルガカップBリーグ第17節をFHG(藤枝東高グラウンド)にて科学技術高校と対戦しました。勝利すれば来シーズンのAリーグ昇格が決定となるだけに選手、ご家族&サポーター共に力の入った状況でした。藤高は幸先よく秋山 航成選手のゴールで先制!AL昇格をグッと引き寄せた…かに見えました。しかし相手の反発心は激しくなりました。前半で同点にすると後半は更に2ゴールを重ねて天王山での勝ち点3奪取を成し遂げます。藤高側からすれば痛恨の敗戦かもしれません。次節勝利したとしても相手の敗戦を待つ状況です。参考静岡県高校サッカー情報高校サッカー,静岡県高校サッカー、新人大会、ユースリーグ、プリンスリーグ東海、高校総体、高校選手権などの試合情報、結果情報をお伝えしています。shizu.new-jp.comしかしながら…燃える展開と言って良いでしょう後が無い状況は何倍ものチカラを引き出すことがあります!最終節はトップとも日程がずれます。私も三島へ行きます!窮地からの歓喜!やってやろうじゃありませんか!VAMOS!藤枝東高!

    藤枝東セカンド vs 科学技術 BL-17
  18. ポジション別の私なりの考えということで編成についてまとめています。今回で最後となります。まとめをやるか、次回(最終節後)に回すかは未定です。執筆のタイミングとアップされるタイミングがズレるため、今後のスケジュール次第となります。今回考えていくのはFW3ポジションです。引き抜きを含めた現実的なまとめになるかと思います。FWRWG? マルコトゥーリオ(契約が残っているので残留が基本線か) 山田(欧州再チャレンジも) 奥川(サンガに帰ってきたことそのものが奇跡なので)検討 攻撃の核なので質の確保を右サイドですが、今季はマルコトゥーリオでスタートしましたが、怪我でシーズン半分ほどいないシーズンでした。松田が左で原が右に回るというパターンがほとんどでした。奥川がスタメンで起用される試合もありましたが、主にジョーカー、前半はムリロコスタ、後半に入り山田も起用されています。序列トップなのはマルコでしょう。プレーの質も高く、計算しやすいです。もちろん、山田のキック精度とか奥川の得点感覚というのも武器になっていて、このポジションがサンガにとってストロングポイントになっているのも事実としてあります。ゆえに来季の編成がしにくいのが実情です。奥川は再チャレンジする年齢ではないとはいえ、もう少し欧州でやりたいという気持ちは捨ててないでしょうし、山田も再チャレンジする可能性は高いと見ています。ここぞの場面で見せる質の高さは武器になっていますから。マルコもいつ引き抜かれるか分からないということで、全員未定としています。抜けた分は量だけでなく、質をきちんと確保してナンボとなってくるんじゃないでしょうか。LWG? 松田天(出番は減っているが結果は出ている) 原(さすがに引き留めは難しそう)放出候補 平賀(出番が得られない限りチャレンジした方がいい)加入内定 酒井(このポジションでいいのかな)検討 右ともども再構成となると思われるが、質の確保がどれくらい果たされるか左は主に原が務めていて、不在時は松田が中心で奥川の起用もありましたね。平賀は町田戦で値千金のゴールがあったものの、代表活動もあって思うように出番が得られていない状況です。原の独壇場でしたが、欧州再チャレンジが現実的かなと見ています。初めての代表招集もありましたが、ちょっと特殊な使い方とはいえ、結果も出てますから。どうしてもサイズのある選手を真ん中で使わざるを得ない日本のサッカー事情でしたけど、体格エリートも代表レベルだとかなりいるわけで、こういう起用のできる選手も面白いのかなと思います。E-1の出来はいまひとつでしたが、最終戦の逃げきり要員としてのタスクはさすがサンガで培ったものがあるなというのは感じました。攻撃的な選手ですけど、献身性は忘れないのがいいですね。それが評価されるかというと別の話ですけど。ただ、原も不在の時期もあって、そのときに起用されたのは主に松田でした。奥川が入ることもありましたが。松田については体格があるわけでもないし、ドリブルでいけるわけでもないんですけど、特に保持型のチーム相手に効くのは猛チャージですね。プレスどころではなく、奪いきるところまでいきますから。あと、セレッソから点とるマンとしても機能しました。ただ、原のタスクができる選手がほしいのは現実としてあります。CFとCBが競ったらなかなか勝てない試合も出てきますし、そこでサブターゲット(実質的にはメイン化)としてウイングに蹴り込むというのは特にJ1に上がってからずっとやってきてることですから。左か右にストロングヘッダーを置く形は継続しないと攻撃はかなりきついと思います。平賀はもう少し継続的に出てしっかりできるという自信を掴んでほしいんですよね。このチームで短い時間で仕事をこなしているのは素晴らしいことですよ。いないならいないで同じくユース組となる酒井くんに頑張ってもらうことになります。サブターゲットとしてのウイングプレーヤーの確保が今オフの焦点になるかもしれません。CF契約更新 ラファエルエリアス(移籍金を考えると) 長沢(こういう選手をあっさり切ってきたチームでもあるが戦力としては重宝)検討 この環境にきたがる選手が少ないのは分かっているけど枚数は確保したい最後となりました。真ん中です。エリアスが絶対的な存在とはいえ、10試合以上は欠場しているわけです。それでも得点ランキング上位という奇跡ですね。それだけ絶対的な存在でもあるんですけど。長期契約ということ、サンガ以外で意外と活躍しにくいんじゃないかという可能性を信じて契約更新の見込みとしています。同じ待遇のマルコを?にしているのに謎ですね。おそらくは天秤にかけたとき、エリアスを強化部は選ぶんじゃないかと考えているからです。両方欠かせない選手ではあるんですけど。外国籍選手の質は高いと思います。失敗した実績も長かったんですけど、助っ人といえるだけの存在価値を示している選手が在籍しているのは心強いです。もちろん、それだけでは勝てないのがJリーグであって、勝てる選手を保有しているのが今季の強みになっています。欠場した試合では原が多いのかと思いましたが、スタメンでは長沢がいちばん多いようです。原も同タイミングで負傷したのもあるかなと思います。正直なところクロージングとカップ戦要員と想定していましたが、予想以上に活躍したんじゃないでしょうか。ゴール数も前回在籍時(1ゴール)を越えましたし、なにより貢献度も高い選手だと思います。守備面でも効いてるんですよ。コーナーになったらニアで跳ね返す率は彼が圧倒的に高いです(そこを越えたら太田が処理してくれるので、ニアと真ん中のブロック率は高いです、それでも決めてくるのがJ1の世界なんですけど)。プレスバックからロングカウンターでゴールを演出した新潟戦とか、ゴール以外の貢献度を考えれば来季以降も戦力として計算できるんじゃないでしょうか。とはいえ、2枚では不足感があります。ウイング兼真ん中ができる選手は結局必要になってくるとは思います。3ポジションの検討、これで終了です。まとめがあがるタイミング(そもそもこの記事さえいつアップするかは分かりません)も未定ではありますが、今回の各論から考えていくことにします。おそらく、全選手についてまとめたつもりですけど、漏れがあったら申し訳ないです。レンタル組はたぶん抜けてるので、あとで推敲します。

  19. *12月5日(金)オフ12月6日(土)オフ12月7日(日)*芝沢18〜20【TR】芝沢 18:20〜20:0012月8日(月)*島内19〜21【TR】島内 19:30〜21:0012月9日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参*天候が悪い場合、体育館18:00〜19:30に変更12月10日(水)オフ12月11日(木)*松本市総合体育館メインC19〜21*集金日【TR】総体 19:30〜21:00*集金日12月12日(金)オフ12月13日(土)*島内17〜19【フットサルTM】長野市立更北中体育館 13:00〜17:00*13:00過ぎ入場13:45〜TM12月14日(日)12月15日(月)*島内19〜21*芝沢19〜21【TR】島内or芝沢 19:30〜21:0012月16日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参*天候が悪い場合、体育館18:00〜19:30に変更12月17日(水)オフ12月18日(木)*松本市総合体育館メインC19〜21【TR】総体 19:30〜21:0012月19日(金)オフ12月20日(土)全日本選手権観戦?@スカイパーク12月21日(日)*芝沢18〜20全日本選手権観戦?@スカイパーク12月22日(月)*松本市総合体育館メインC19〜21【TR】総体 19:30〜21:0012月23日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参12月24日(水)オフ12月25日(木)*松本市総合体育館メインC19〜21【TR】総体 19:30〜21:0012月26日(金)オフ12月27日(土)*島内17〜19*スタッフ不在*調整中12月28日(日)〜1月1日(木)オフ1月2日(金)*芝沢8:30〜12:30【初蹴り】芝沢1月3日(土)1月4日(日)*島内13〜17【TR】島内1月5日(月)1月6日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参1月7日(水)オフ1月8日(木)*松本市総合体育館メインC19〜21【TR】総体 19:30〜21:001月9日(金)オフ1月10日(土)1月11日(日)【補助員:U18チャンピョンズカップ全国大会】ことぶきアリーナ千曲1月12日(月祝)*島内19〜21*コリンチャンス観戦@名古屋1月13日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参1月14日(水)オフ1月15日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:001月16日(金)オフ1月17日(土)1月18日(日)*かり多19〜211月19日(月)*松本市総合体育館メインC19〜21【TR】総体 19:30〜21:001月20日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参1月21日(水)オフ1月22日(木)神林?1月23日(金)オフ1月24日(土)1月25日(日)*芝沢18〜201月26日(月)*島内19〜21【TR】島内 19:30〜21:001月27日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参1月28日(水)オフ1月29日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:001月30日(金)オフ1月31日(土)2月1日(日)*かり多19〜212月2日(月)オフ2月3日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参2月4日(水)オフ2月5日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月6日(金)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月7日(土)2月8日(日)*芝沢17〜192月9日(月)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月10日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参2月11日(水)2月12日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月13日(金)オフ2月14日(土)2月15日(日)*松本市総合体育館メインC18〜202月16日(月)神林?2月17日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参2月18日(水)オフ2月19日(木)*島内19〜21【TR】島内 19:30〜21:002月20日(金)オフ2月21日(土)2月22日(日)2月23日(月祝)2月24日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参2月25日(水)オフ2月26日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月27日(金)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:002月28日(土)3月1日(日)*芝沢18〜203月2日(月)*島内19〜21【TR】島内19:30〜21:003月3日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参3月4日(水)オフ3月5日(木)オフ3月6日(金)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月7日(土)*芝沢19〜213月8日(日)*かり西19〜213月9日(月)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月10日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参3月11日(水)オフ3月12日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月13日(金)オフ3月14日(土)*島内17〜193月15日(日)*かり全17〜21*壮行試合、3年生を送る会か?3月16日(月)*芝沢19〜21【TR】芝沢 19:30〜21:003月17日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参3月18日(水)オフ3月19日(木)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月20日(金祝)オフ3月21日(土)3月22日(日)3月23日(月)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月24日(火)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参3月25日(水)オフ3月26日(木)オフ3月27日(金)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月28日(土)3月29日(日)3月30日(月)*FBC南19〜21【TR】FBC 19:30〜21:003月31日(火)*FBC南19〜21【最終TR】FBC 19:30〜21:00*会場費300円持参

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    *12月7日(日)〜の予定