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  1. ⭐︎県リーグ最終順位表⭐︎
  2. Chelsea 1−1  ARSENAL2025年11月30日(日)Premier League, Stanford BridegeGoal (48)Chalobah (59)23Merino (←7Saka)1Raya  12Timber  3Mosquera  5Hincapié  33Calafiori  36Zubimendi10Eze       41Rice                               7Saka              11Martinelli     23Merino(46)33Calafiori>>>49Lewis-Skelly(57)11Martinelli>>>20Madueke(57)36Zubimendi>>>8Ødegaard(72)10Eze>>>14GyökeresSubstitutes  13Kepa 4White 16Nørgaard 22Nwaneri 9Jesusスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシー戦という事を考えればドローという結果は決して悪くはない結果だと思いますがその一方で前半にカイセドが一発退場処分を受けて数的有利になっていた事を考えますと勝たなければならなかった試合だったと思います。先発はトレーニング中に負傷した2サリバに代わり右CBに3モスケラが入って左CBに入った5インカピエと組み、左SBも49ルイス=スケリーから33カラフィオーリに戻しました。そして前試合のCLバイエルン戦で負傷した19トロサールに代わって左サイドには11マルティネッリが起用された以外はそのCLバイエルン戦と同じメンバーが組まれました。その様な中でこの試合でも怪我で離脱していた9ジェズスと14ヨケレシュがベンチに戻ってきた事で先に復帰した20マドゥエケ、8ウーデゴールと共にベンチに控える攻撃陣の駒はだいぶ充実してきたと思います。試合は、ピッチ全体で激しいプレスを仕掛けてきたチェルシーのプレッシャーを受けて中々良い形でボールを前に運ぶ事に苦しんでしまい同時にこの試合を裁いたのがアンソニー・テイラーだった事もありその一貫性のないジャッジでさらに荒れた試合になってしまったと思います。2分過ぎの場面では3モスケラからの縦パスを受けた7サカが反転して前を向こうとした時に背後から寄せに来たククレジャが勢い余って7サカの脚を狩る様に蹴り倒したチャージに対してはカードを出さなかったのにも関わらず4分過ぎのカイセドからのパスを受けたジェームズに対して寄せてきていた36スビメンディが勢い余ってジェームズの進行を遮って倒してしまった場面ではイエローが提示される、、、。この最初のファールの段階で判定に差異を作らずにしっかりと線引きをする事ができていたらもう少し自制が効いた状況になっていたかもしれませんでしたがこの辺りのマネージメントに関しては相変わらずアンソニー・テイラーは下手だと思います。その様な状況の中で最初にゴールに迫ったのはアーセナルの方でした。12分過ぎ、41ライスが入れた左サイドからのロングスローのクリアボールを収めた10エゼから右サイドの7サカへラストパスが送られそのパスを受けた7サカが右脚を振り抜きましたがそのシュートはサンチェスのファインセーブに阻まれゴールを奪う事はできず。その後はチェルシーに流れを掴まれてしまいました。15分過ぎ、センターサークル辺りで23メリーノから12ティンバーへ送られたパスがそれた所をフェルナンデスに奪われてしまいそのフェルナンデスからのパスを受けたエステヴァンにドリブルで持ち込まれた所からペナルティ内のネトへラストパスが送られてしまいました。そしてそのネトに41ライスは股を抜かれて突破を許しそうになりましたがその41ライスはすぐに身を翻した所から仕掛けたスライディングタックルでボールを奪い返しシュートは撃たさず。17分過ぎ、スローインを受けたジョアン・ペドロからエステヴァン〜ジョアン・ペドロと繋いで左サイドに侵入してきた所から送った折り返しのボールは3モスケラがカットしましたがそこからのこぼれ球に対して走り込んで来たエステヴァンに右脚を振り抜かれてしまいました。幸い3モスケラがシュートブロックする為にスライディングで飛び込んだ事もありそのシュートは枠を捉えず救われましたが完全に崩された危険な場面だったと思います。21分過ぎ、スローインを受けたジョアン・ペドロが送ったDFラインの裏へのパスをフェルナンデスに収められてしまいそのままペナルティの中への侵入を許しそうになった所で戻って来た12ティンバーがブロックしてシュートを撃たさず。29分過ぎ、チャロバーがルーズに蹴り出したボールに対してフェルナンデスがヘッドで流したボールを5インカピエが収めきれずにジョアン・ペドロに奪われてしまいペナルティの中に侵入されそうになってしまいました。幸い、猛然と戻って来た33カラフィオーリが蓋をしてシュートを撃たせませんでしたがそもそもチャロバーが蹴りだしたボールに対して3モスケラがクリアしようと競りに行っていたにも関わらず体をぶつけてきたフェルナンデスのアタックに怯んでしまい競り合う事が出来なかったのは軽かったと言わざる得ないと思います。そしてフェルナンデスがヘッドで流したボールを5インカピエがボールコントロールを逸してボールを収める事が出来なかったのも問題だったと思います。その一方で5インカピエがボールを収めきれずにジョアン・ペドロにボールが奪われるや否やエステヴァンのマークを捨てて猛然に戻って来た33カラフィオーリの判断はチームを救ったと思います。31分過ぎ、ギュストからのパスを受けたエステヴァンがカットインして来た所から送られたラストパスを受けたフェルナンデスに右脚を振り抜かれてしまいましたがこのシュートもしっかりと1ラヤがセーブしてゴールを死守。何度か作られてしまったピンチをなんとか凌ぐ事はできましたがこの後に試合の流れを変える場面が訪れました。33分過ぎ、12ティンバーからのパスを下がって来て受けて、10エゼに繋いだ23メリーノに対して遅れてきたカイセドのタックルが23メリーノの左足首の少し上の部分を捉えました。当初の判定はイエローでしたがVARが介入しオンフィールドレビューの結果カイセドに退場処分が下されました。まぁ、オンフィールドレビューを見るまでもなく明らかにレッドカードが妥当なファールだったと思いますがその様な状況にうも関わらずアンソニーテイラーはなんとかイエローで逃げ切ろうとした様ですが流石にVARは見逃してくれなかった様ですね。前半のこの時間帯に数的有利の状況になった事で流れが変わったアーセナルがチェルシーに迫り始めました。45分過ぎ、左サイドからドリブルで切り込んで来たネトを41ライスが止めた所から速攻が始まりました。その41ライスからボールを預かった10エゼが送ったスルーパスを11マルティネッリが受け、その11マルティネッリからのパスを受けて裏に飛び出した41ライスからの折り返しを再び受けた11マルティネッリがペナルティの外側から右脚を振り抜きました。ゴール左下を捉えたそのシュートはサンチェスのファインセーブに阻まれてしまい残念ながらゴールを奪う事はできませんでしたが流れる様な展開から非常に惜しい場面だったと思います。前半はこのまま0−0で終わってしまいましたがアルテタ監督は後半頭からは一枚イエローをもらっていた33カラフィオーリに代わって49ルイス=スケリーを左SBに投入しました。しかし最初にゴールに迫ったのはチェルシーの方でした。46分過ぎ、ジェームズが蹴った左サイドからのFKをファーサイドでジョアン・ペドロにヘッドで合わされてしまいました。幸いそのヘッドは1ラヤのファインセーブでゴールを死守する事が出来ましたがここで与えてしまったCKから失点してしまいました。48分、ジェームズが蹴った右サイドからのCKをニアでチャロバーがヘッドで流したボールがそのままゴールに吸い込まれてしまい失点。チャロバーがヘッドで合わした時にオフサイドポジションにいたフェルナンデスがファーを守っていた3モスケラを邪魔していたのかどうかが焦点になっていましたが仮にそのヘッドに対して3モスケラがジャンプしたところでフェルナンデスとの接触があればオフサイドが取られていた可能性もあったかもしれませんがこの場面では3モスケラの動きを完全に邪魔するほどの大きな接触はなかったと思いますので流石にオフサイドは取れなかったと思います。数的不利のチームにとってはある意味この様なセットプレーは生命線でありアーセナルとしては唯一注意しなければならない状況だったと思いますのでそのセットプレーを不用意に与えてしまったのは失敗だったと思いますしそのセットプレーでゴールを許してしまったのは非常に残念でした。先制を許した後も中々決定機を作れない中でアルテタ監督は11マルティネッリを下げて左サイドに20マドゥエケを投入し、そして36スビメンディを下げて8ウーデゴールを投入して41ライスをアンカーに下げインサイドハーフに10エゼと8ウーデゴールを並べる攻撃的な布陣に変更しました。その変更もありその後早々に同点に追いつく事に成功しました。59分、8ウーデゴールからのパスを右ライン際で受けた7サカがそのままペナルティの中にまで侵入した所から送ったクロスをゴール前に入ってきた23メリーノがヘッドで合わして同点ゴール!!その後も数的不利の状況を物ともせずに非常にアグレッシブに動き回るチェルシーに対して中々ペースを掴む事が出来なかった為にゴールに迫るのも散発的でした。68分過ぎ、チェルシーのスローインを12ティンバーがヘッドで弾き返しそこから10エゼ〜8ウーデゴール〜23メリーノへと繋ぎそのままポケットに侵入した所から23メリーノがマイナス方向に折り返しました。残念ながらその折り返しはニアに入ってきた20マドゥエケには合ずにクリアされてしまいましたがその折り返しのコースがもう少しゴール側だったらマドゥエケが押し込む事が出来ていた可能性もあったと思います。71分過ぎ、8ウーデゴールからのパスを受けた7サカがカットインした所から左脚を振り抜きましたがそのペナルティの外側から放たれたシュートも枠を捉えられず。その様な状況の中で今度は10エゼに代えて14ヨケレシュを投入し状況を打開しようとしましたが最後の段階の精度を欠いてしまい中々決定機を作る事が出来ませんでした。73分過ぎ、41ライスが送ったDFラインの頭を越す裏へのパスで抜け出した7サカがダイレクトでゴール前を横切る様なコースに折り返しましたがコースがずれてサンチェスにキャッチされてしまい中には合わず。ゴール前には23メリーノがフリーの状態で入ってきていただけにその23メリーノに向けてしっかりと折り返す事ができていたら決定機になっていただけに悔やまれる場面でした。左サイドに投入した20マドゥエケが全く機能していなかった事もあり右サイドの7サカと入れ替えたりもしましたが中々機能する事が出来ずに時間だけが過ぎてしまい反対にカウンターから危険な場面を作られてしまう場面もありました。85分過ぎ、8ウーデゴールから送られたクロスをサンチェスがキャッチした所からカウンターを受けてしまいました。そのサンチェスからのパスを受けたネトはそのまま左サイドをドリブルで駆け上がりそこからカットインしてきた所から左脚を振り抜かれてしまいました。幸いそのシュートは枠を捉えず救われましたがネトがドリブルで駆け上がってきた時点では帰陣が遅れたアーセナルは3モスケラ&41ライス&5インカピエの3人しか戻っていなかったのに対してチェルシーはネト&ギュスト&デラップ&ガルナチョの4人に少し遅れてフェルナンデスも駆け上がってきており完全に数的不利の状況になっていましたのでネトが自らシュートを撃たずに中の選手を使っていたら非常に危険な場面になっていたかもしれませんでした。反対に終盤にチェルシーゴールに迫る場面もありました。86分過ぎ、7サカ〜8ウーデゴール〜12ティンバーへと細かく繋いだ所から送られた12ティンバーのクロスは14ヨケレシュには合いませんでしたがそこからこぼれてきたボールを23メリーノが左脚を振り抜きました。そのシュートはサンチェスのファインセーブに阻まれてしまい、そのこぼれ球に対して14ヨケレシュが飛び込みましたがそれもサンチェスにブロックされてしまいゴールを奪う事はできず。93分過ぎ、20マドゥエケから送られた裏へのパスで深い位置にまで入ってきた5インカピエから送られたクロスをゴール前で12ティンバーと14ヨケレシュがヘッドで合わせようと飛び込みましたが前に飛び込んでいた12ティンバーのヘッドはジャストミートできずにボールは流れてしまいました。そしてそのこぼれ球を収めた7サカが今度は右サイドから送ったクロスをペナルティ内で23メリーノがヘッドで合わしましたがそのヘッドも枠を捉えられず。最初の12ティンバーがヘッドで合わした場面では12ティンバーの後ろに入ってきていた14ヨケレシュの方がタイミング的にはあっていた場面でしたので残念でした。試合はこのままゴールを奪う事が出来ずに1−1でドロー。前半の間に数的有利のなっていただけに勝たなければならなかった試合だったと思います。6ガブリエウに続き2サリバも欠場したCBコンビは十分にその役割を全うしたと思います。確かにチェルシーの激しいハイプレスに曝されていつもの様なスムーズなビルドアップはできていなかったと思いますし29分過ぎの場面では二人共に対応の甘さを観せてしまったと思いますのでまだまだ改善の余地はあると思いますが要所要所で観せた深く鋭いタックルやフィジカル的な強度を活かしたボールダッシュなど十分にそのディフェンス力の高さを発揮していたと思います。同時に数的不利になったチェルシーが自陣に下がって守りを固めた状況に対して相手のファイナルサードにまで積極的に侵入するなどイレギュラーな展開にもしっかりと対応していたと思います。一方で前回のCLバイエルン戦で書きました様に左サイドが機能しなかったのは問題だったと思います。19トロサールが怪我で欠場した事でこの試合では11マルティネッリが先発から起用されましたが前半終了間際の41ライスとのコンビネーションでチェルシーゴールに迫った場面以外は殆ど存在感を示す事が出来ていなかったと思います。そういう意味ではその11マルティネッリに代わって投入された20マドゥエケも存在感を示す事が出来ていなかったと思います。実際、終盤に7サカと入れ替えて右サイドに移った時間帯もあった様に20マドゥエケが左サイドで機能していなかったのは多くの人の共通認識だと思います。その様な事もあり今シーズンのアルテタ監督の戦術的な重要なポイントになっている流れを変える『インパクター』や試合を終わらせるゴールを奪う『フィニッシャー』と言う役割を20マドゥエケは全うする事が出来ておらずアーセナルの攻撃が最後まで迫力不足だった一因になっていたと思います。よって『インパクター』『フィニッシャー』としての役割を十分に機能させるという意味ではやはり11マルティネッリを先発から起用するのは得策ではないと思われ、この試合でも数的不利の状況で体力が削られていただろうチェルシーの選手にとってスピードのある11マルティネッリが投入されたら非常にイヤだったのではないかと思います。しかし先発から左サイドで20マドゥエケを起用してもそこまで効果的な働きが期待できないのも現状だと思いますので難しい状況だと思います。そういう意味では後半から投入された8ウーデゴールは十分にらしさを観せたと思いますので8ウーデゴールを先発に復帰させ10エゼを左サイドに移すのが現実的なのかもしれません。後半頭から投入された49ルイス=スケリーはこの試合でも存在感を示す事が出来ませんでしたので非常に心配です。数的有利の状況になったこの試合ではより前掛りな展開になっていたと思いますので49ルイス=スケリーのDMF&CMFの部分がより発揮しやすい状況だったと思います。しかし中盤の底に入って行きそこからボールを捌く様な事はしていましたが更にもう一列前に上がって行った時に攻撃的な部分で効果的に絡む事が出来ず、言うなればボールを中継するだけでそれ以外では消えていた場面も多かったと思います。現状としてボールを持った時の推進力とスペースを見付けてそこに入っていくセンスはありますが反対にリズムを変えたり相手の裏を突く様なパスの面が不足している為にボールを中継するだけの存在から脱する事が出来ていないのかもしれません。何はともあれこれまで以上の出場機会を得る為には全ての面でレベルアップする事が必要なのは言うまでもないと思いますので今は焦らずに一歩一歩課題に取り組んでほしいと思います。この試合に勝利する事が出来ていたら独走体制を築く事が出来ていただけに残念でしたが本来そう簡単に独走体制を築けるほどPLは甘くはありませんのでこれからも一つ一つの試合を大事にそして確実に攻略して行く事を続けてほしいと思います。C'mon Arsenal !!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2サリバ       PL:0G0A CL:0G0A CC:0G1A6ガブリエウ     PL:1G2A CL:1G1A8ウーデゴール    PL:0G1A CL:0G1A7サカ        PL:3G1A CL:2G1A CC:1G0A10エゼ        PL:4G2A CL:0G2A CC:1G0A11マルティネッリ   PL:1G0A CL:4G1A12ティンバー     PL:2G2A CL:1G0A14ヨケレシュ     PL:4G0A CL:2G0A19トロサール     PL:3G3A CL:1G2A CC:1G0A20マドゥエケ     PL:0G0A CL:1G0A22ヌワネリ      PL:0G0A CL:0G0A CC:1G0A23メリーノ      PL:2G2A CL:2G0A33カラフィオーリ   PL:1G2A CL:0G1A36スビメンディ    PL:2G1A41ライス       PL:2G3A CL:0G2A49ルイス=スケリー  PL:0G0A CL:0G1A CC:0G2A

  3. U11選手権 JA全農杯宇河地区シード決定戦(U11/U10/U9)
  4. 11/24(月・祝) JY TRM
  5. フォルメッロ:最終トレーニングは終わったがまだ疑問点は多い。ミッドウィークのローテーションの可能性、土曜の試合の疲労、コッパイタリアの重要性、等が監督の判断を難しくする。全ては試合の前に確認されるだろう。GKではマンダスとプロヴェデルの競争があり、マンダスは今シーズン初のスタメン出場を目指す。守備では2人の変更を目指す。一つはSBでタバレスがペッレグリーニより前にいる。もう一つはCBでヒラからパトリック、ロマニョーリからプロウスゴーの可能性がある。右SBはマルシッチでヒサイもベンチ入りする。デレバシルは試合開始から起用される可能性があり、MFとしてグエンドゥージ、バシッチに挑戦する。真ん中は負傷者の状況を考えるとベシーノがスタメンになるだろう。アタッカーではCFはカステヤノスとディアの競争があり、ウィングではイサクセンとザッカーニがペドロ、ノスリンより前にいる。カンチェリエリは次のボローニャ戦での出場を目指している。LAZIO (4-3-3):Mandas; Marusic, Patric, Romagnoli, Nuno Tavares; Guendouzi, Vecino, Basic; Isaksen, Castellanos, Zaccagni.A disp.:Provedel, Furlanetto, Gila, Provstgaard, Lazzari, Pellegrini, Hysaj, Dele-Bashiru, Belahyane, Pedro, Noslin, Dia.All.:Sarri.A・マルティン:ラツィオが注目するジェノアのスペイン人左SB、A・マルティンの契約は夏に満了となるがジェノアは契約更新を目指して代理人と今後数日以内に会談を開く予定だ。現在年90万を受け取っている選手側は年100万以上を求めている。新聞によると選手の契約には1年の自動更新のオプションがあるがそれには選手の合意が必要となっている。そのためジェノアはランスを去る予定の32歳コロンビア代表左SB、マチャドも追跡している。

  6. 今回は速報となります。アップは翌日の深夜になっていますが、執筆のタイミングは試合が終わってすぐになります。J2J2については愛媛の最下位を除いて何も決まらずというのが最終節前の状況でした。まず、自動昇格から。水戸が勝利し、自動昇格決定となりました。J2生活26年。ついにJ1の座を掴むこととなりました。シーズン半ばに首位に立ち、抜け出しましたが、失速し最終節までもつれました。厳しい戦いとなりましたが、見事でしたね。そして、もうひとつの昇格枠は長崎が手にしました。結果として上位2チームがそのままゴールインとなりました。徳島に先制を許しましたが、同点に追いつきなんとか勝ち点1を死守。プレビューでも書きましたが、昇格に必要な勝ち点は70という予想通りの結果でしたね。そして、POには最終節大勝の千葉、そして長崎戦引き分けに終わった徳島となりました。このカード、流れ次第では両チーム歓喜の可能性があったんですが。最終的には磐田が逆転でPO入りを決めました。大宮と仙台が敗れ、仙台がPOから漏れることとなりました。厳しい言い方をすると仙台はこうなるべくしてなった感じですね。嘘でも強化はしないといけませんよ。磐田は昨季降格道連れにされた鳥栖とのリベンジマッチに勝利し、J1昇格の可能性を手繰り寄せました。なんといっても磐田は交わらない横浜FCとのカテゴリの関係性を武器にPOに挑むこととなります。最後に、残す残留枠ひとつを熊本・富山・山口で巡っての争いです。なんと、富山が大逆転で残留を決めました。富山は得失点差のディスアドバンテージがあるので、複数点差の勝利(総得点でも差があるので並んでも駄目)が必須でした。勝ったうえで熊本が引き分け以下で終わることが必須でした。3点差以上の勝利と熊本の引き分けがWで実現することとなり、ひっくり返りました。山口も上位の大宮に勝利したものの、前節勝ち点を奪えなかったのが痛手でしたね。これで2020シーズン特例で降格なしだったシーズンの下位2チーム(山口・愛媛)が降格となりました。ひとつ上が町田だったことを考えるとなかなかに厳しいカテゴリだというのを痛感します。熊本は昇格初年の2022シーズンはJ1参入決定戦進出からの降格となりました。あとひとつのゴールが奪えないところからの屈辱。小規模クラブゆえの難しさですね。J3J3についてはすでに沼津の最下位が決まっていて、JFL2位の滋賀とホーム&アウェイの入替戦を行います。残すは上位争いとなります。上位争いについてですが、こちらも栃木CのJ3優勝および、J2昇格が決まっていて、残すところ3位と勝ち点差3をつけている八戸の自動昇格なるかというところ。あとは昇格POをめぐっての争いとなります。八戸は琉球と引き分けてJ2昇格を決めました。これでJ2昇格2チームはJ2初参入となります。近年はJ2“復帰”が多かっただけに初のJ2の舞台でかく戦うかに注目です。すでにPO以上が決まっていた4・5位の両チームが敗れました。大きくひっくり返ることはありませんでした。3位のFC大阪が勝利しましたが、八戸の勝利により、自動昇格は消滅。そして、最後のひと枠です。奈良と金沢が場合によっては抽選にもなり得る、そんな競った状況ではありましたが、金沢が大量得点での勝利を掴み、最後のPO枠を手にしました。北九州・奈良はいずれも敗れ、栃木は勝利したものの届きませんでした。昇格チームに向けていつもレビューでやっている昇格チームに向けて各々コメントをまとめておきます。まず、J2優勝ならびに初のJ1昇格となった水戸に向けて。本当に長いJ2生活でしたね。J2参入したては下位に沈み続け、お荷物とされてきました。同じような立場だった甲府が2005シーズンにJ1に抜け、同じくJ2古参のチームも相次いでJ1に昇格し、取り残された感もありました。そのなかでも水戸は水戸ナチオと呼ばれる堅守を武器に戦うシーズンもありました。その後、攻撃に振っていくなかで徐々に上げていた順位も下がるという厳しいシーズンもありました。特に近年はこれまでになかった短期での監督交代もあり、クラブOBの森監督が担ぎ出される形での就任。こうしたこともあり、今季は苦戦を予想していましたが、それを裏切っての昇格となりました。なかなか前進しない新スタ問題とか、小規模クラブの希望など、背負うものはたくさんあるかもしれませんが、1年半のJ1生活をまずは楽しみましょう。最初の半年があるのって結構有利な気もするんです。続いて長崎です。前回の昇格はチームの経営危機、そして地元からのバックアップを取りつけてすぐの昇格でした。結果でこのチームを支援すべきという方向に導けました。しかし、チームのバジェットは拡大しましたが、チームとしてはなかなか殻を破れませんでした。今季も強度不足から失点を繰り返し、前線のタレントを活かせずもどかしいシーズンを送っていました。そこで再登板となったのが高木監督。前回J1に引き上げた指揮官はリアリストに徹し、見事にタスクを成し遂げました。シーズントータルでは失点数は多いものの、高木監督就任後は攻守とも圧倒してのJ2脱出となりました。高木体制はつなぎだと見ているので、次、誰に託し、どういうサッカーをするのか。替えるチャンスなんですよね。新スタ2年めで上がるチーム。どこかで見たような。次からは定着しかないですよ。最後に八戸へ。序盤から快走し、見事なシーズンを送りました。なかなかJ3を見る機会はないんですけど、きちんと結果はチェックしてますよ。小規模ながら専スタを持ち、今後、どういう形でチームもですけど、大きくしていくんでしょうか。そのために結果を残せたのは大きいと思います。おまけですが、J2を奇跡の残留で決めた富山についても。J3生活が長く苦しかったなかで、誰よりも上がる難しさを知ってただけにここで踏みとどまったのは大きいんじゃないでしょうか。そういや、昨季も奇跡の逆転昇格でしたね。今季も奇跡が起きたなかで、これを糧にいかに安定的なチームがつくれるかだと思います。こんなにアツいリーグって他にあるんでしょうか。本当にすごい試合だらけでした。週明けはPOのプレビューが中心となるので、更新するタイミングもないと思われるので速報となりました。J1は今節で決まるんでしょうか。まだまだサンガは終わってないですよ。

  7. 映画
  8. フォルトゥナカップ
  9. ● アンブロ プログレKL-BDN※ 2002年(平成14年)頃のアンブロのサッカースパイクです。画像は、サッカーダイジェスト2002年1月2日号(表紙は、マイケル・オーウェン選手)のスポーツショップの広告から。でも、値段の後ろに「→」が付いているので、もしかしたら、ちょっと前のシューズなのかもしれません。まだ紹介したことがないスパイクだと思うので、今回紹介します。また別の画像があったら、紹介するかもしれません。この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。Jリーグができて、プロのサッカーが見れるようになりましたが、僕はあいかわらず、サッカー雑誌の記事を読んでサッカー情報や、雑誌の中にあったメーカーやお店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのを楽しみにしていました。アンブロさん、サッカーダイジェストさん、スポーツショップさん、関係者のみなさま、ありがとうございます。画像、クリックで少し大きくなります。画像が今イチなのは、いつものことで。カンガルー+人工◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇以前紹介した『プログレKL-BYL』の色違い。(かな?)『アンブロ プログレKL』● アンブロ プログレKL-BYL※ 2002年(平成14年)頃のアンブロのサッカースパイクです。画像は、サッカーダイジェスト2002年1月2日号(表紙は、…ameblo.jp他のアンブロ● アンブロ スコットランド型 ? ユニホーム ホーム『アンブロ スコットランド型 ? ユニホーム ホーム』● アンブロ スコットランド型 ? ユニホーム ホーム※ 1986年(昭和61年)頃のアンブロのユニホームです。画像は、サッカーマガジン1986年6月号(表…ameblo.jp● ヒースローWD『アンブロ ヒースローWD』● アンブロ ヒースローWD※ 2008年(平成20年)頃のアンブロのサッカースパイクです。画像は、サッカーダイジェスト2008年4月1日号(表紙は、稲本潤…ameblo.jp● トラフォードⅡ『アンブロ トラフォードⅡ』● アンブロ トラフォードⅡ※ 2002年(平成14年)頃のアンブロのサッカースパイクです。画像は、サッカーダイジェスト2002年1月2日号(表紙は、マイケ…ameblo.jp

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  10. 仕掛けろ!!さぁ、やってやろうぜ!行こうゼ!拉麺!!俺は浦和レッズのサポーター!住所は埼玉スタジアム北ゴール裏210自称*東武スカイツリーライン沿線にて絶賛活躍中のラーメンが大好き!!ビールが主食です!拉麺男!2025年11月分6回目の更新です!【225発目!】越谷市(袋山)中華そば十目一八食堂*トメイチ流 濃厚鶏そば950円(自家製食べるラー油付き)【評価】☆☆☆☆☆胚芽入り自家製細麺。白ネギ、青ネギ、メンマ、板海苔、炙り蒸鶏。トメイチに来たら卓上の揚げエシャロット投入、ふやかすは必須。麺は少しパツで小麦感を感じスルスルと啜り上げられます。クリーミーで鶏の良さが全開に感じるスープ。トロみあって飲み易い。スープ自体が完成されているのでトッピングはほぼ不要かなと思うレベルです。そこに炙り鶏とは贅沢な。途中での自家製ラー油の味変も素敵でした。鶏を操らせたらNo.1の腕は流石です。【226発目!】越谷市(イオンレイクタウンmori1F)らーめん山頭火*焦がしブラックしおらーめん1200円【評価】☆☆☆☆細麺。山頭火と言えば「しお」。その塩らーめんをベースに改良したラーメン。焦がしマー油を垂らしてトッピングの玉葱ピクルスは温かいラーメンでは斬新に思えてアクセントとしてはバッチリ。柔らかいバラチャーシューも良いね。細かく言えば、もう少し麺量があっても良いかな?って思いました。ブラックにちなんでブラックサンダー貰えました!♦♦♦Additonal Time♦♦♦追い込みがキツいけど…16年連続250杯を目指します!!あと24杯だ!!♦♦♦judge replay♦♦♦あくまでも自身が食べての好みに偏りがあります。飲食業界に身を置くものとして細かい指摘をする事もございます。正直に書いているだけなんでどうか、お許し下さいませ。♦♦♦すべては浦和のために♦♦♦♦♦♦We are REDS!!♦♦♦こちらのブログランキングに↑エントリー↑しています!!(IN、上バナー2つ)と(OUT、次の画面の当ブログへ)2つにポチっとお願いします。これで順位上昇、ブログをやる励みになります。たった5秒で終わります!前進!2アレス!宜しくお願い致します。⇓過去のラーメン記事アーカイブ⇓⇓好みのラーメンに出会えるかもよ?⇓

    啜れ!『pride of Lamen』ビールが主食!拉麺男のマッチアップらーめん2025.11⑥
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  12. みかん収穫の夢を叶えた#1のりさんからまわってきました!今度ぜひ一緒に動物園行きましょう🐘質問もありがとうございます笑好きな筋肉の部位は強いて言うなら三角筋です💪シーズンオフになって筋トレの頻度が増やせました#3安東麻耶です!最近#28 平國瑞希選手に「まやのオフってなにしてるかほんと謎」って言われたので、直近のオフを紹介していきたいと思います笑去年くらいからジビエ料理にハマっていて、まずはこちら💁‍♀️1枚目が去年、みずがき食事処さんへ行った際に食べた鹿ロースト丼🦌2枚目は一年越しに最近行き、鹿ハンバーグ定食をいただきました!!すぐ行ける距離ではないので、1年に1回は行ってメニュー全制覇したいと思っているくらい本当に美味しいですし、お店を夫婦で経営しているのですが、その夫婦の雰囲気もとても好きです🙆‍♀️お次はこちら💁‍♀️千葉にある亀山温泉 湖水亭嵯峨和さんで食べたしし鍋定食🐗温泉に入っている間にランチを用意してくれて温泉でも鍋でも温まれて、美味しく大満足でした♨️🍲ちなみにジビエは高タンパク低脂質低カロリーなので筋肉にも嬉しい食材です💪筋トレ好きな方やダイエット中の方もぜひ行ってみてください!私の休日はこんな感じですね🎌家にダンベルとベンチがあるからって家トレずっとしているわけじゃないですよってみずきさんに伝えようのブログになってしまいました笑話は変わりますが、今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。納得のいく結果ではありませんでしたが、応援してくださる方々のおかげで闘い切ることができました。来シーズンも大和シルフィードの応援をよろしくお願いします!!次回のブログは#4 中舘郁帆選手です!かほもなんか色々謎なので(笑)、趣味とか教えてくださーい!!

    私の休日
  13. 12月トレーニングテーマ
  14. U-13トレーニングマッチ
  15. 2025/12/07 U-10【県大会】少年団大会中央大会@第1多目的G
  16. J2リーグも最終節の第38節が終わって全ての順位が決まりました。混戦模様のJ2リーグでしたが、1部昇格の2チームと昇格プレーオフ4チーム、降格の3チームと明暗が分かれました。J2リーグ 第38節千葉 鈴木選手 3位 5−0今治   サブ 出場なし今シーズンは先発で5試合出場でした。先発した試合は3勝2分と負けなしでした。それでも先発出場のチャンスはなかなかありませんでした。GKのポジションは1枠しかないので厳しいですね。千葉は立ち上がりのPKで先制すると、その後4得点して5−0と勝って勝点69としました。しかし、勝点70の水戸、長崎には届かずにプレーオフに回りました。1位がだいぶ続きましたけど、自動昇格はなりませんでした。プレーオフ1回戦は6位の大宮との対戦が決まりました。熊本 藤井選手 18位 0−0甲府   スタメン 85分交替スタメン出場が36試合となりました。終盤に交替する場面が多く、フル出場は6試合でした。得点は5点で、スタメンは定着です。トップ下でのポジションシュートが右に外れて得点とはならず引分けに終わった甲府戦18位だった富山が勝って、熊本は引分けだったので勝点で37と並ばれ、得失点差でわずか1差ですが大きな差となって熊本はJ3に降格となりました。悔しさを胸に1年での昇格を目指すしかないです。

    #東三河出身J2リーガー