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  1. 吹田なう。3連休の初日だから中国道混んでた。道を間違えて茨木まで行ってもうた(笑)下道もめっちゃ混んでいました。プレミアリーグも残り4試合となりました。順位表をおさらいしましょう。1 サガン鳥栖(40)+192 ヴィッセル神戸(40)+173 サンフレッチェ広島(36)4 ガンバ大阪(29)5 熊本県立大津高校(28)6 神村学園高等部(26)+87 名古屋グランパス(26)-28 帝京長岡高校(20)9 静岡学園高校(18)10 ファジアーノ岡山(17)===自動降格===11 アビスパ福岡(16)12 東福岡高校(14)神戸は瀬口大翔主将がU-17ワールドカップで、カタール遠征中のため不在です。きのう、オーストリアに敗れてしまいました…。ガンバ大阪ユースGK 1 荒木 琉偉 3年 ガンバ大阪JYDF 2 丸岡 海太 2年 ガンバ大阪JY 33 藤本 祥輝 1年 ガンバ大阪JY 5 嶋岡 陽大 2年 ガンバ大阪 門真JY 13 村田 康輔 2年 ガンバ大阪JYMF 6 山本 天翔©️ 3年 ガンバ大阪JY 34 深江 龍明 1年 FC ALONZA U15(愛知) 9 加藤 倖太 3年 ガンバ大阪JY 10 當野 泰生 3年 ガンバ大阪JY 7 中島 悠吾 3年 ガンバ大阪JYFW 14 中積 爲 3年 ガンバ大阪 門真JYヴィッセル神戸U-18GK 12 胡 云皓 2年 ヴィッセル神戸U-15DF 3 寺岡 佑真 3年 ヴィッセル神戸 伊丹U-15 4 原 蒼汰 3年 ヴィッセル神戸 伊丹U-15 2 西川 亜郁 3年 ヴィッセル神戸U-15 24 西岡 鷹佑 2年 ヴィッセル神戸U-15MF 6 藤本 陸玖©️ 3年 ヴィッセル神戸U-15 35 井内 亮太朗 1年 ヴィッセル神戸U-15 10 濱﨑 健斗 3年 ヴィッセル神戸U-15FW 11 大西 湊太 3年 ヴィッセル神戸U-15 15 川端 彪英 2年 京都サンガF.C. U-15 9 渡辺 隼斗 3年 ヴィッセル神戸U-15ガンバが2対1で勝ちました。そしてスコア通りの試合内容という感想です。両チームのひとりひとりの能力が高く、丸く収まったというか、ハイレベルな試合内容となりました。優勝争いさえしておりますが、2連敗となってしまった我らがヴィッセル神戸。例年の神戸はシーズン終盤に調子を上げますが、今年は逆です。直近の数試合では、毎試合のようにメンバーを入れ替えながら試行錯誤している状態が続いています。中断期間を挟んでも状態は上向かず、特に前線のコンディションが上がりません。濱﨑健斗と渡辺隼斗は明らかに本調子ではない。前線の動き出しが少ないことで、中盤の選手達からすると「出すところがない」という状況になっている。ボールは持てるが、「ワンチャン何か起これば」的な攻撃が多い。攻撃が素直過ぎて創造性や意外性がない。「驚かせてやろう」みたいなプレーがなく、相手にとっても守り易くなってしまっている。そんな中で、川端彪英は出色のパフォーマンス。ガッチリとしたフィジカルを活かしてぐいぐい押していけるドリブラーで、特に上半身の強さと長いリーチが魅力的。相手を背負いながらでもしっかりとキープでき、そのまま力強く前へ運んでいける。左サイドからじわじわと押し込み、存在感を示していた。対するガンバは「超攻撃的」だった。まず、配置が超攻撃的で、サイドバックもめちゃくちゃ前に張る。トップ昇格内定カルテットは凄かった。當野泰生(トウノ・タイキ)は、ロナウジーニョを思わせるボールタッチで、足元に吸いつくようなテクニックが魅力的。シザースを織り交ぜながら、タッチライン際の狭いスペースでもお構いなしにニュルニュルと抜いていく姿が光っていた。山本天翔(タカト)主将は、誰も予想していないところへ縦パスを通し、周囲を驚かせるプレーを見せていた。左利きでキック精度も高く、狙ったところにピンポイントで合わせられる。さらに一段上のレベルを感じさせるのが、ノールックでパスを出せる判断の速さ。シンキングスピードは、高校生レベルを超えていた。中積爲(ナカツミ・ナル)は、大先輩の大黒将志を髣髴とさせ、ゴール前で虎視眈々と一発を狙っていた。細身ながら相手と入れ替わるのが上手く、裏抜けの動きも鋭さが光っていた。無駄に下がることもなく、彼も左利きでしたね。荒木琉偉は、もはや説明不要で、194cmの長身で、ハイボール処理は無双。ひとりだけ大人が混じっているようだった。GKに必須なオーラも備わっていましたね。今年見たなかで、彼と青森山田のGK松田駿は、レベルが2段階ぐらい違った。左サイドバックの嶋岡陽大(ヒナタ)も、元々、中盤の選手じゃないか?と思うほど、足元の技術が高いサイドバックで、ワンタッチ目で相手を剥がせるし、キックフェイントでも相手を翻弄し、攻撃力と創造性が際立っていた。今日のガンバは、中積爲の裏抜けが攻撃の軸になっており、明確に点を取りにいく形が出来上がっていた。「何となく攻撃している」神戸とは、そこがハッキリと違っていた。いまの神戸にも、「こうやって点を取る」という明確な攻撃の形が欲しいところですね。

    プレミアWEST G大阪2×1神戸
  2. 関東遠征中は大井町を縄張りとしているのですが、きのうはジンギスカン食べたで。なぜ大井町でジンギスカン?完全に気分です。今日は東京から北上し、埼玉は杉戸町(すぎとまち)にやってきました。校門前で「こんにちは」と挨拶していただきました。気持ちが良い。昌平高校に好印象。最寄りの杉戸高野台駅から20分ぐらい歩きますね。「雨の日は大変だなぁ」なんて思いながら歩いていました。順位表をおさらい。1 鹿島アントラーズ(44)2 青森山田高校(34)+173 前橋育英高校(34)+54 FC東京(32)5 流通経済大学付属柏高校(31)6 東京ヴェルディ(28)+107 横浜FC(28)-68 柏レイソル(27)-29 川崎フロンターレ(27)-310 昌平高校(21)===自動降格===11 浦和レッドダイヤモンズ(19)12 船橋市立船橋高校(4)今日はヴェルディサイドに着席。ご父兄の話題は、大学受験について。面接ではスポーツ系のことを聞かれるらしい。スポーツ推薦ってことですね。対戦相手の昌平が残留争い中ということで、「前回(5-1)のようにはいかないだろう」と警戒されていました。昌平高等学校GK 16 小野寺 太郎 3年 リベロ弘前SC U-15DF 3 伊藤 隆寛©️ 3年 FC LAVIDA 4 高橋 心晴 3年 FC LAVIDA 32 古川 雄規 2年 ジェフユナイテッド千葉U-15MF 8 人見 大地 2年 FC LAVIDA 35 工藤 敦士 2年 横浜F・マリノスJY 6 笠原 慶多 1年 FC LAVIDA 12 森井 智也 3年 FC LAVIDA 10 山口 豪太 3年 FC LAVIDA 14 飯島 碧大 2年 FC LAVIDAFW 9 立野 京弥 1年 FC LAVIDA東京ヴェルディユースGK 1 山﨑 琉聖©️ 3年 東京ヴェルディJYDF 3 中村 宗士朗 3年 東京ヴェルディJY 18 山田 将弘 3年 VERDY S.S. AJUNT JY 8 今井 宏亮 3年 東京ヴェルディJY 28 原田 爽潤 1年 東京ヴェルディJYMF 4 今井 健人 3年 東京ヴェルディ 6 下吉 洸平 2年 東京ヴェルディJY 15 木下 晴天 2年 東京ヴェルディJY 21 千葉 大輔 2年 東京ヴェルディJY 14 寺村 智晴 3年 FCトリプレッタJYFW 9 古賀 大雅 2年 ジェファFC U-152対2の引き分けでした。ラストプレーでヴェルディがPKを獲得しましたが、小野寺太郎がスーパープレーでこれをストップ。昌平が最低限ともいえる勝ち点1を獲得している。試合終了後は「昌平の35番がヤバかった」という話題で持ちきりだった。その名も、ボランチの工藤敦士である。168cmと小柄だが、テクニックがあり、何よりアジリティーが凄まじい。小回りが利き、ボールを持っている時もずっと動き続けているから捕まえづらい。くるくると回りながらのキープで観客を沸かせ、控え部員達も「アツシ、くそ上手ぇー」と感嘆の声を上げていた。ヴェルディのご父兄からも「トリアネーロのあのアツシか」と話されており、幼少期から名が知れた存在だったようですね。きのう観た横浜FCと前橋育英とは違い、今日は両チーム共に洗練されておらず、ボール持ってから考えているほど判断が遅い。だもんで、前プレがハマるし、ガチャガチャとした試合内容になった。やはり上位のチームは完成度が高いと感じました。それでもホームの昌平が立ち上がりから圧力をかけて、試合を優勢に進めていた。昌平のカウンターは今年観たなかで一番でしたね。全員にフィジカルの強さがあるし、人数もかけるから単純に迫力があった。トランジションの早さも際立っており、誰かが前から寄せるとスイッチが入り、全員が一気に圧力をかける。挟み込んでボールを刈り取る場面も頻繁にみられた。ひとりひとりの能力も高かった。前述の工藤敦士はもちろん、ダブルボランチを組む人見大地も素晴らしかった。彼も166cmと小柄ながら基礎技術が高く、潜り込んで抜いていくドリブルの鋭さがあった。飯島碧大(アオイ)も鋭いドリブルが光り、相手と入れ替わるようにして抜いていく。ヘッドダウンもしないから味方の動き出しも見逃さず、常に怖さをみせていた。伊藤隆寛(タカノリ)と高橋心晴(ココハル)のセンターバックもサイズがあってタレントだった。伊藤隆寛主将は、186cmの長身で、セットプレーからヘディングでゴールを奪った。左膝にぐるぐるとテーピングを巻いており痛々しかったですが、存在感があった。高橋心晴も、185cmの長身で前への強さが際立ち、前に出て潰すプレーでチームを助けた。さらに笠原慶多と立野京弥(たつの・きょうや)も1年生とは思えないほど、堂々とプレーしていた。立野京弥は、183cm・74kgと立派な体格で、とても1年生とは思えない風格だった。笠原慶多も、176cm・65kgとガッチリしており、サイドライン際で横向きになりながら縦にパスを入れるなど、中盤の選手さながらのプレーをみせていた。対するヴェルディは、あまり調子が良さそうではなかったですね。良い時のヴェルディは、もっと相手をゴリゴリにいなしてチンチンにしますからね。苦しいなかでも、今井宏亮は闘えていた。「ここを抜け出されたらマズイ」という場面で、前へ飛び出してはスライディングで潰すなど、泥臭いプレーが抜群に光っていた。左サイドバックの原田爽潤(ソウル)は、174cm・69kgのガッチリとした体格を活かし、パワフルな攻撃参加が印象的だった。「28番だし下級生かなぁ」なんて思っていたら、まさかの1年生でビックリしました。彼と千葉大輔が左利きでしたね。途中から出てきた仲山獅恩は、明らかに纏っているオーラが違いました。ワントップに入りましたが、最終ラインまで下りてきて前線へロングパスを送ったり、ゼロトップ的な動きでゲームメイクしていた。ラストプレーで昌平のGK小野寺太郎がPKを止めて引き分けに持ち込みましたが、今日の昌平の選手達はほとんどが足が攣るぐらい走り続けていたので、まさに報われる結果となりました。彼らが負けるべき試合ではなかったと感じた。

    プレミアEAST 昌平2×2東京V
  3. 11/23(日)TRM
  4. 【準優勝】11/22・U-7・ジュネス主催大会
  5. あー、とうとう明日は決戦、長崎戦だ。ピースタには行けないが、ションベンもウンコもしないで画面にかじりつくぞ!!🔥で、ぶっちゃけ長崎の試合とかあんま観ないんで、数字上で長崎を見てみたいと思います。対プレーオフ圏内クラブでのゴール(時間)4節A 仙台 増山(24)5節H 徳島 ファンマ(70)17節H 千葉 山崎(78)19節H 大宮 安倍(38) 増山(52) ファンマ(80)29節A 大宮 山口(19) エジガル(前48)32節A 千葉 エジガル(45) 松本(72)6試合計10点、前半5点、後半5点監督交代前後の比較下平監督 1-19節 19試合7位 勝点28 7勝7分5敗 得32 失32 ±0高木監督 20-36節2位 勝点38 11勝5分1敗 得28 失10±18後半戦20節からの得失点ピトゥカ加入前→加入後(11試合 26節〜)得9失4→得19失6 意外にもピトゥカ加入後は失点が増えてる。ただボール奪取に長けてるピトゥカ、ピトゥカが入ったから守備力が下がったと言うより、ピトゥカが構えててくれるからその分蛍なりが攻撃参加する機会が増やす事が出来たと言うふうに見た方がいいでしょう。ピトゥカとまともに勝負したらきっとそこで止められてしまうから、水戸としては蛍が攻撃に出たとこを止め、そのスペースを狙いショートカウンターで攻めたいところ。 ピトゥカが入った事により彼に守りを任せて攻撃に比重を増やす事に成功したのが得点数の増加でしょう。ピトゥカの攻撃に関する数字は0ゴール1アシスト。蛍の守備の負担が減ったはず。 中央からのゴールチャンスが多いのもその為ではないかな。ロングカウンターは左、ショートカウンターは中央から、そんな感じがします。右からの攻撃は多くないはず。 アタッカー陣は何と言ってもジェズス。あのパワーはヤバい。ヤバいが、ジェズスは今の順位で言うとこの7位磐田以上の上位チームからのゴールはないんだよね。それは板倉とトラビスがやってくれるでしょ。代わりに前半の注意はエジガル。プレーオフ圏内チームとの対戦に限っては2ゴールとも前半の終わり。後半は得点なし。エジガルのゴールした時間64、45+3、45、10、9 (分)5ゴール中4ゴールが前半。そして開始10分以内か終了間際。要するに集中の切れやすい時間に決めてる。怪我が明けて28節からスタメン定着したエジガル、こーゆー時間に狙って来る選手は前後半終了間際に失点癖のある水戸は天敵。ジェズス62、67(PK)、19、52、89、2、51、55、59、62、68、90+7、15、83、75、90+2、90+3、47(PK) おい、手がつけらんねーなぁ😅 18ゴール中前半が3点、後半が15点と、圧倒的に後半にゴールが多い。確かにこりゃあ厄介だよな。さすがトップスコアラー。昨年J2ベストイレブンは伊達じゃないってな。だがやる事やればきっと抑えられる。上位にはゴールがないから、水戸の守備力を考えれば抑えられない相手ではない。27節以降、ゴールのペースは落ちてるし。 エジガルにアシストない事から、ジェズスを抑えればエジガルは封じられるんじゃないかと。そしてエジガルは34歳だから後半はキツいんだろうね。 ジェズスは最後まで注意を払い、エジガルは前半を抑えれば後半は何とかなりそう。 ピースタで長崎サポに溢れるったってさー、去年2万人入ったホームで引き分けでもいいプレーオフを仙台に1-4で負けてるからねー、長崎は。それにホームで3-0で勝ってるが、良くあの時とは人が違うし監督も違うから別チームだとは言うが、意外と根本的なチームのDNAって変わらないもんなのよ。ホームで大観衆だから有利とかないからね。水戸、敵大観衆には慣れてるし。勝てば優勝&昇格だが負けても昇格圏内の水戸と、負けたら昇格圏外の可能性がある長崎、どっちがプレッシャーがかかるか、だな。 長崎戦、水戸が注意すんのは、 ◯ジェズスは最後まで集中切らさずマーク ◯エジガル前半注意 ◯ピトゥカ避けて蛍が出てきた裏狙え ◎死ぬ気でやれ!骨は拾ってやる!コレだね。他にも色々あるだろうが、まずは堅守。あっちもカウンター狙いだから確かにホームの時は上手くいきすぎた。頭から試合を決められればそりゃあ楽だが、前がかりにならず先制出来たら最高だよね。長崎が攻めざるを得ない状況を作ればいいね。どーせあっちは3バック、SB下がって5バックで来るんだろ。前半は無理せずボール支配してたらたら攻めてりゃいい。後半引き分けではダメな長崎が前に出て来たらチャンスだ。シーズンダブルを千葉、大宮、磐田に喰らってるが、逆に今季5チームに水戸はかましてやってるんだ。どーせなら長崎にも喰らわせて、食らった2倍にしてやろうぜ!テレビはBSでは絶対に観ない‼️DAZNをテレビで観ます🔥

  6. *12月6日(土)(U15)■活動:自主トレ/高校練習参加(U14)■活動:りんどうカップ■会場:大刀洗運動公園(福岡県三井郡大刀洗町大字本郷4120-1)■時間:8:00 荒尾出発(10:30 キックオフ)※詳細スグラム掲載※クラブバス使用(U13)■活動:TR■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:9:00-11:00※TR後会場設営(U12)■活動:サイカーズカップ■会場:八女東部スポーツ公園(福岡県八女市黒木町木屋10905)■時間:9:00 現地集合(10:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(11/28)(U11)■活動:OFF(U10)■活動:TRM(ウイングス)■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:12:00 現地集合(13:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(U9/U8/U7)■活動:OFF*12月7日(日)(U15)■活動:自主トレ/高校練習参加(U14)■活動:りんどうカップ■会場:土曜日の結果で決定■時間:土曜日の結果で決定※詳細スグラム掲載※クラブバス使用(U13)■活動:TR■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:15:00-17:00(U12)■活動:サイカーズカップ■会場:八女東部スポーツ公園(福岡県八女市黒木町木屋10905)■時間:土曜日の結果で決定※詳細スグラム掲載(U11)■活動:TRM■会場:坪井川緑地公園(熊本市中央区坪井6丁目11-156)■時間:9:00 現地集合(9:45 キックオフ)※詳細スグラム掲載(U10)■活動:アッズリーノフェスティバル■会場:合志みずき台グラウンド(合志市須屋2811-2)■時間:8:00 現地集合(9:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(11/29)(U9/U8/U7)■活動:TR or TRM(調整中)

  7. 大井ミニカップ
  8. 11/22(土)トレーニングマッチ結果
  9. にほんブログ村深夜から雨午前中の十時前にはあがってすぐに日も差してきたJリーグの全日程は終わってはいないのだが、J3⇔JFL⇔地域リーグ間の昇降格と入替戦は様子が見えてきたので、今日はJFL目線で先ずはJ3⇔JFLこちらは最大でJ3下位2チームとJFL上位2チーム間での入替えがあるレギュレーション今年度はJFL優勝のHONDA FCがJリーグ入りを表明していないこともあって、J319位チームは自動的に残留J3最下位の沼津がJFL2位のレイラック滋賀と入替戦を行うそして、JFL⇔地域リーグこちらはJFL最下位の飛鳥FCが自動降格昨日終わった地域CL決勝ラウンドで1位となったジェイリースFC(九州リーグ優勝)がJFLに昇格JFL最終戦で敗れ、逆転でJFL15位に順位を落としたアトレチコ鈴鹿が地域CL決勝ラウンド2位のVONDS市原(全社枠)と入替戦を行う運びとなっている入替戦もJ3⇔JFLはホーム&アウェーの2試合で12/7・14の開催2試合180分で決着つかなければ~延長~PK戦一方、JFL⇔地域リーグは11/30にJFL側指定会場にて1試合のみこちらも決着つかなければ~延長~PK戦だそうですでは、今日はこのへんで

  10. 青森県で震度6強 最新情報まとめhttps://news.yahoo.co.jp/pages/20251208「北海道・三陸沖後発地震注意情報」についてhttps://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/nceq/info_guide.html【動画解説】北日本は大雪と寒さに注意 強烈寒気南下 太平洋側 空気乾燥・火の用心https://news.yahoo.co.jp/articles/fd09ff254f928c91d8bb726c02062da55f1fa4b8高市首相 “地震の被害状況把握に努める” 衆院予算委でhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998681000高市首相“地震でこれまで30人負傷と報告”命を守る防災行動をhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998501000木原官房長官会見「青森県に内閣府調査チーム派遣決定」https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998221000小泉防衛相「人命救助第一とした活動で万全を期す」https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998251000赤間防災担当相 “重傷1人 軽傷8人 程度不明4人”災害対策会議https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998391000青森県の医療機関 3施設で停電や断水確認 上野厚労相https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998531000青森県沖でM7.5の地震 11万4000人に避難指示、建物にも被害青森県沖でM7.5の地震 11万4000人に避難指示、建物にも被害日本の青森県の沖合で8日夜、マグニチュード(M)7.5の強い地震が発生し、20人以上が負傷したほか、10万人以上に避難指示が出された。www.cnn.co.jp東北地方の太平洋沖で震度6強の地震 津波注意報はすべて解除東北地方の太平洋沖で震度6強の地震 津波注意報はすべて解除 - BBCニュース日本で8日深夜、東北地方の沖合を震源とするマグニチュード(M)7.5の地震があった(速報値はM7.6)。青森県八戸市で震度6強を観測し、多数の住民に避難指示が出された。www.bbc.com青森県沖でM7.5の地震、住民に避難呼び掛け青森県沖でM7.5の地震、住民に避難呼び掛け日本の青森県の沖合で8日夜、マグニチュード(M)7.5の強い地震が発生した。沿岸部の一部地域には津波警報が出され、住民に避難を呼び掛けた。www.cnn.co.jp震度6強で初の「後発地震注意情報」 備えの確認をhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998611000初の発表「後発地震注意情報」とは 巨大地震の続発に備えを呼びかけhttps://news.yahoo.co.jp/articles/36aca71f67f20c38a4b744f232bcc2a61e82a506【原発関連】青森 再処理工場で水あふれたか 外部への影響なしhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014997871000【地震】東北新幹線 盛岡~新青森 午後3時に運転再開の見込みhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998641000【地震】 住民生活に影響広がる 断水 学校休校 一部配達に遅れhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998601000【地震】青森県 岩手県 北海道 33人けが 各地の被害状況はhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998551000青森 使用済み核燃料の再処理工場 燃料プールから約650L溢水https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014998821000函館市でも震度5強観測、235人が自主避難…JR函館駅は払い戻し求める客らで混雑https://news.yahoo.co.jp/articles/6162340468dc823e557b60ff47b8b689e271c1b6「みんなパニック状態で悲鳴」避難中に転倒など複数人けが 空港で一夜過ごす人も…道内津波観測https://news.yahoo.co.jp/articles/b58aadaf6fdd2942141a8bbea95342a7f90b1f0e地震後、深夜のコンビニに買いだめ客100人 津波避難者の渋滞もhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3bd36c7d5894572cc79371bee0fe3e5995de3bef

  11. 第60回岩手県高等学校新人サッカー大会!!  vs花北青雲
  12. リフティング大会(12月)安北会場
  13. J2リーグも最終節の第38節が終わって全ての順位が決まりました。混戦模様のJ2リーグでしたが、1部昇格の2チームと昇格プレーオフ4チーム、降格の3チームと明暗が分かれました。J2リーグ 第38節千葉 鈴木選手 3位 5−0今治   サブ 出場なし今シーズンは先発で5試合出場でした。先発した試合は3勝2分と負けなしでした。それでも先発出場のチャンスはなかなかありませんでした。GKのポジションは1枠しかないので厳しいですね。千葉は立ち上がりのPKで先制すると、その後4得点して5−0と勝って勝点69としました。しかし、勝点70の水戸、長崎には届かずにプレーオフに回りました。1位がだいぶ続きましたけど、自動昇格はなりませんでした。プレーオフ1回戦は6位の大宮との対戦が決まりました。熊本 藤井選手 18位 0−0甲府   スタメン 85分交替スタメン出場が36試合となりました。終盤に交替する場面が多く、フル出場は6試合でした。得点は5点で、スタメンは定着です。トップ下でのポジションシュートが右に外れて得点とはならず引分けに終わった甲府戦18位だった富山が勝って、熊本は引分けだったので勝点で37と並ばれ、得失点差でわずか1差ですが大きな差となって熊本はJ3に降格となりました。悔しさを胸に1年での昇格を目指すしかないです。

    #東三河出身J2リーガー
  14. さて今日は泣いても笑っても今季最終戦。出来れば泣くなら嬉し涙がいいですな。自分が見て来た中では過去イチの大混戦だった今年のJ2。だがその混戦の中で水戸が主役のイチチームとなってる状況…、最高の最終節はもう目の前。水戸の昇格をどんだけメディアが取り上げるか分からないが、テレビでそのニュースが流れるの想像するとワクワクして仕方がありません。37節で長崎に敗れて首位陥落してしまった水戸。だが大前提はJ1昇格。自らの手で昇格を決められる状況にあるんだから、思い切り戦って欲しい。最終戦、相手は大分。今年の水戸の特徴から言えば勝てる相手。水戸は中位以下のチームにはいい成績を残して来た。だが大分ってクラブはずっと有能な選手を輩出して来たクラブであり、梅崎、夢生、清武、西川などの活躍はみんな知ってるところ。個人的な印象は、大分は強い、なんだよな。水戸も分が悪い相手でもあるし、勝てる相手ではあるが、楽観的には決して見れないチーム。残留を決め、決まってない状況よりは勝利へのアグレッシブさは減るんだろうが、監督の退任が発表され、監督の為にもとモチベーションを上げる可能性はある。何より目の前で相手の昇格とか見たくないでしょうし。堅守速攻、凡事徹底、今年先制すれば負けない姿を見せてくれればきっと勝ってくれると信じてる。そしてホーム最終戦、チケットは完売。遠い大分のアウェイゴール裏自由席が完売になったのは何か疑問が残るが、長崎の件があった後、確信犯で水戸サポが間違えても買ってない事を祈る。自分はシーズンシートだが、どうしても歓喜の瞬間を子供に見せたくて、いつもの席よりだいぶ後ろの連番席を買いました。きっとスタジアムは最高の雰囲気になるでしょう。その瞬間を一緒に味わいたい。もー、どこが引き分けて長崎がどうのとか、んな計算どーでもいい。勝ちゃあいいんだ、勝てば。もうロストックから最後まで全力応援するしかない。他試合の途中経過を見たくてもスマホ繋がらないんだろうなぁ。何とかしてくれよ。プレーオフに向けての意気込みを聞かせられる最終戦は勘弁。ケーズデンキスタジアムに集結したすべの水戸サポが1年間素晴らしいシーズンを魅せてくれた選手に感謝するような、そんなセレモニーにしてくれ。2年前の、私たちは必ず強くなる、J1を狙う的なセレモニーでの発言の翌年は残留争いに。みんなガッカリし、苛立ちさえ感じた言葉が2年後に実現しようとは。選手らは良く頑張った。終盤に負けが込んでさまざまな失敗をしてきた。そのリカバリーを選手らはしてくれる事でしょう。西川は出来ないが大森はきっとやってくれる。ようやく帰って来たエース渡邉新太が最後水戸をJ1に連れてってくれる、齋藤俊輔が暴れてくれる、大崎が最後嬉し涙を流してくれる。よし、行くぞ‼️

  15.  今年の集大成の日まであと3日。J2リーグは、優勝を賭けてであったり、プレーオフ進出を狙ってであったり、J2の座を死守するため、と各クラブがそれぞれの目標を掲げている最終節となりました。整理するとこんな感じ(クラブ名・順位・勝ち点)札幌12位50×愛媛(J3降格確定)20位22仙台6位62×いわき9位53山形11位50×藤枝15位39水戸2位67×大分16位38千葉3位66×今治10位53富山18位34×秋田14位43山口19位33×大宮5位63徳島4位64×長崎1位69鳥栖8位58×磐田7位61熊本17位36×甲府13位43 目標が明確でない対戦は、札幌×愛媛戦、山形×藤枝戦。もちろん個人タイトルなどはあるかもしれません。 1位から3位までのクラブはプレーオフ進出は確定しており、優勝はもちろん、自動昇格の争いでもあります。悪くても2位に入り、プレーオフは回避したい、そう思っているでしょう。私自身もジェフは最悪でも自動昇格でお願いしたいと思っています。もうプレーオフの重圧は勘弁してもらいたいです。単純に考えて自動昇格になって抜け出せる確率は3分の2。 一方で降格圏にあってそれを免れることのできるクラブは該当クラブの中でたったひとつだけ。単純に考えて抜け出せる確率は3分の1。 ジェフが2位以上になるための条件(勝敗内容)はいろいろありますが、すべて勝利が必須条件なのでパターンを考えても意味がないかと思っています。勝てば自動的に得失点も1以上積みあがるので、2位以上になる可能性は上がります。(現在の得失点は長崎19、水戸19、千葉17。ライバルが負けの時は必ず1以上減るので、千葉勝利で18に並ぶ可能性が高くなります。) 開幕の時には、こうやって、数字をいじって締めくくるシーズン末が来るとは思ってもいませんでした。 ついでに通院先の先生に「今治戦、売り切れちゃって買えなかったですよ」と言われるような体調になることも想定外でした。 だから、人生って面白いのかもしれませんね。

  16. 12/7 T1リーグ最終節&3年生引退試合