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公式ジャンル「サッカー観戦」記事ランキングの139位〜158位です。サッカー観戦ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「U14活動報告 ~帰ってきたグラウンド~」です。
大豆戸FCジュニアユースの活動ブログ
12月7日 U14活動報告になります。 本日は東京高校さんに呼んで頂き、練習試合を闘ってきました。 対戦頂いた、東京高校さん、すみだSCさん、ありがとうございました。 東京高校さんの監督は 実は元大豆戸FCのコーチをしたこともある人。 そして 直属ではないが私の後輩にあたります・・・・。 高校時代の先輩、後輩ってのは はい・・・・・ 恐ろしいですね・・・・。 今の時代は大丈夫でしょうが、昔の上下関係ってのは・・・・・ 私も高1のときの高3の先輩って・・・・・ ザワザワしますね・・・。 はい。 それでは結果になります。【対戦成績】 @東京高校G 20分1本 VS 東京高校 0-1 0-0 0-0 1-1 小野(湘南ルベントSC) VS すみだSC 0-0 0-1 1-1 佐久間(FCパーシモン) 0-4【感想】 本日もMIXにてサバイバル・・・・。 最後の試合以外は、どう転んでもおかしくない試合でした・・・・。 ただフィニッシュまで行くシーンが少なかったのは否めない・・・・。 最後の試合は・・・・・・・。 ふぅ・・・。 どちらの試合も中央に優位性があったのですが うまく活用できませんでしたね・・・・・。 4枚が全員その場で受けようとしていたら 捕まる確率は上がります。 誰かが相手の視線を注目させるだけでも変化が生まれるのにね・・・・・ そこの《味方と繋がる、味方の為に空間を作る》細部にこだわっていこうね・・・・。 ボールだけでも、相手だけでも、スペースだけでも、味方だけでも ダメなんです・・・。 ある程度の 広い情報が必要になります・・・・。 顔上げて、いろいろな情報を獲得できるようにしましょうね・・・・・。 つねに変化する局面の中で良き判断が下せるように・・・・。 はい。 これから高校生との試合も続きます。 工夫、情報なしでは 勝負になりません。 しっかりと意識していきましょう・・・。 お疲れさまでした。
Arsenal Reports
冬の移籍期間に向けて2025/26、その1−2次はレアル・ソシエダから獲得したマルティン・スビメンディ(26歳)に付いて私見的に考えてみたいと思います。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜36マルティン・スビメンディ(26歳)次に獲得が決まったのはレアル・ソシエダの36スビメンディでした。以前からアルテタ監督が獲得を熱望していた様に早くもアーセナルの中盤を1ランクグレードアップさせる様な活躍を観せていると思います。36スビメンディは長い期間かけて獲得に動いていた事もあり春頃には既に個人合意が結ばれていたと言われ夏の移籍期間が開幕するや否や獲得が発表されると思われていましたがレアル・ソシエダの会計上、今回の移籍金収入を2025/26シーズンの会計に計上する為に正式な加入は7月まで待たなければなりませんでした。その一方でアーセナルに加入するまでの間に十分な時間があった事が幸いしたのかプレシーズンキャンプには早い段階から参加し、シンガポールで行われたプレシーズンマッチ初戦、ACミラン戦からプレーする事ができた事でアルテタ監督が構築している複雑なスタイルにプレシーズンの段階で適応を済ます事が出来た事が現在の活躍に大きく影響しているのかもしれません。その36スビメンディは当初は契約満了で退団したジョルジーニョに近いアンカーだと思っていました。確かに、中盤の底からボールを捌いてチームにリズムを奏で攻撃の方向性を示す司令塔の役割を担っていますがそのジョルジーニョと大きく異なる所は守備力の高さと広範囲カバーできる機動力が挙げられると思います。勿論、この夏に退団したトーマスの様なフィジカル的な強度がある訳ではありませんのでDFラインの前で大きな壁になり相手の攻撃を跳ね返す様な存在ではありませんが一方で常に人とボールの動きを予測し、危険なエリアを見逃さない様な流れを読む力や危機察知能力に長けており、その上で相手の選手が侵入してきた時には速やかに寄せ、的確なタイミングでアタックする様な先手を撃つ様なディフェンスで攻撃の芽を摘む事が上手いと思います。そして実際デュエルの局面でも的を得た様な的確なタイミングでボールハントするスキルが高くそのフィジカル的な強度に頼らないディフェンスで中盤の強度を高めていると思います。それどころか本当に危険な状況に陥った時にはピッチの隅から隅まで追いかける事も厭わず、そして必要ならば身を挺してでも止めに行く様なリスクを犯した泥臭いプレーも観せてくれます。この様に勝負に対する責任感も最上級の物を持ち合わせておりその様な36スビメンディの存在が現在のアーセナルの中盤を1ランクグレードアップさせているのは間違いないと思います。同時にその機動力も素晴らしく、ボールホルダーに対して常にパスを出せるポジションに顔を出すだけに留まらず36スビメンディの場合は先程までパスの出し手の所にいたのにパスの受け手がパスを受けてルックアップした時にはもうその選手がパスを出せる所に顔を出しているほど動きが素早くスムーズでありその様にボールと人の動きに合わせて絶え間なく適切な動きを繰り返し続けている事で中盤のビルドアップの段階でボールの流れが止まる様な事は減っていると思います。そして流れの中で前線にまで顔を出す場面もありますが次の瞬間には自分の持ち場に戻っているのも驚きですが最も驚きなのはその様な長距離移動した後も息を切らす様な場面を観た事がない所です。タフで有名な41ライスにしても長距離ランニングした後は流石に肩で息をする場面が散見されますが36スビメンディは肩で息をするのは勿論の事息を切らす様な場面も皆無と言えるほど強靭な心肺能力を誇っていると思います。この様な強靭な心肺能力を有している事もありボールが動いている時には一切足を止める事なく人とボールの動きに合わせてピッチを動き回る事が出来るのだと思われます。勿論、肝心のゲームメイク能力も非常に高い事は言うまでもないかもしれません。テンポ良くボールを捌きながらゲームメイクするのは勿論ですがそのテンポも単調ではなくわざと少しリズムを外す様な独特のグルーブ感を醸し出している様に感じる場面もある所が特徴だと思います。その上でアーセナルに加入してからは中盤の底でゲームメイクするだけに留まらずプレービジョンの広さと流れを読む力、そして確かなパススキルを活かして1列前にまで上がってチャンスメイクの局面にも顔を出す場面が増えている様に感じます。その様なチャンスメイクの局面での能力を活かす為なのか今シーズンのアーセナルの中盤の底は昨シーズンまでの『アンカー+偽SB』という構成から36スビメンディと41ライスが入れ替わり立ち替わりアンカーのポジションを務める『変則的なダブルボランチシステム』に移行しており41ライスがアンカーのポジションに入ってきた時には36スビメンディはそのままスライドする様に2列目にまで上がっていき前線の選手たちと直接的に絡む場面が増え、ラストパスを送るだけに留まらず積極的にシュートを撃ってゴールに陥れる場面もよく観る事ができます。この様に中盤の底でアーセナルの攻撃のリズムと方向性を決める司令塔として、中盤の底で確固たるフィルター役として、そして前線に上がっていけばチャンスメイクとフィニッシュの局面にまで存在感を出している36スビメンディはアルテタ監督がなぜ長い間獲得を熱望し続けてきたかを証明しアーセナルの中盤を、そしてチームとしても1ランクグレードアップさせる今シーズンの最高の補強になっていると思います。C'mon Arsenal !!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜INチェルシーから完全移籍 GK ケパ・アリサバラガ(30歳)スペイン代表 £500万(推定)レアル・ソシエダから完全移籍 DMF マルティン・スビメンディ(26歳)スペイン代表 £5100万(推定)ブレントフォードから完全移籍 DMF クリスティアン・ノアゴール(31歳)デンマーク代表 £1000万+出来高200万(推定)チェルシーから完全移籍 右WG ノニ・マドゥエケ(23歳)イングランド代表 £4800万+出来高400万(推定)バレンシアから完全移籍 CB クリスティアン・モスケラ(21歳)スペインU-21代表 £1300万+出来高(推定)スポルティング CPから完全移籍 ストライカー ヴィクトル・ヨケルシュ(27歳)スウェーデン代表 £5500万+出来高860万(推定)クリスタル・パレスから完全移籍 攻撃的MF エベレチ・エゼ(27歳)イングランド代表 £6000万+出来高750万(推定)レヴァークーゼンから買取りオプション付きシーズンローン CB&左SB ピエロ・インカピエ(23歳)エクアドル代表 総額£4500万(推定)(年齢は獲得時の年齢)
■FCスポルト宇都宮■
ESTRELLA FC
vs柏田SC1-4とうま0-21-1はるき1-4ようだい1-1りひと対戦して頂いたチームの皆様ありがとうございました。1st今チームが良い方向にいかないのはチームでプレーができていない、走れていない、お互いのコミニケーションが取れていないからです。役割分担、今の自分の立ち位置をよく理解してコミニケーション、練習を取り組んで下さい。2ndポジションを教え込む。一つ一つですができるようになってます!何度も何度も伝えていきますので、練習やTMで理解して下さい!
アイリスFC住吉のブログ
【FC3年2nd】TM 正覚寺FC(12/7)加美青少年運動場7人制10分✖︎8本vs正覚寺FC1-2(佐々木)0-02-2(瀧本2)1-1(瀧本)1-1(久保)1-1(瀧本)1-2(宮崎)0-1[コメント]試合お疲れ様でした!人数が少ない中でしたが、よく頑張りました!まずは観ること!前を観ることで相手が見えます!相手が奪いにきたら、外す!前を観ることで観えるものが増えます!試合を重ねごとに良くなってきました!それは継続していこう!目的を忘れないように!ゴールを奪う!ゴールを守る!ゴールを奪うために前に進もう!ゴールを守るためにシュートブロック!これからも頑張っていきましょう!名迫コーチ
SIETE BELLISIMI !!
3年生引退試合25分×3成立学園9-11関東第一(3-5・4-3・2-3)1試合目 鈴木 星野 河内2試合目 タフラン2 河内23試合目 東 北側
工藤鍼灸院・院長のひとりごと3
先日、今季のJFL年間表彰式が開催されました。MVPには優勝したHonda FCさんから鈴木選手が選出され、ベストイレブンにもHonda FCさんから最多の6人が選出されていますが、2位で入替戦を控えているレイラック滋賀さんからの選出はありませんでした。 【 第27回JFL表彰 】 JFLは第27回JFLのチーム表彰と 個人表彰を発表。以下の通りです。 ● JFL個人表彰 ● « 最優秀選手(MVP) » 鈴木 雄也 選手 ( Honda FC ) « 得点王 » 藤本 憲明 選手 ( いわてグルージャ盛岡 ) ※19得点 後藤 卓磨 選手 ( FCティアモ枚方 ) ※19得点 « 新人王 » 斉藤 涼優…— JFLNews (@jflnews) December 4, 2025今季12ゴールを挙げベストイレブンを受賞した沖縄SVの上野選手は所属元のテゲバジャーロ宮崎さんと契約満了となり、レンタル先の沖縄SVさんからも退団することが決まっていて現在フリーの状態です。上野選手はもう一度Jリーグで勝負できる選手だと思うんですよね。地元栃木県真岡市出身の選手(上野優作さんのご長男)でジュニア時代を栃木SCで過ごしている選手です。うちで獲ってくれないかなぁとずっと思っています。まぁでもその辺はね、サポーターが騒いだところでどうにもなりません。上野選手の来季所属先でのご活躍を願っています!そういえば上野優作さんもフリーになりましたね。こんばんは、院長でございます。今日も大卒新加入選手のリリースがございました。立正大から田端選手、桐蔭横浜大から永井選手、ようこそ栃木SCへ! 【トップチーム】 🟡WELCOME TO TOCHIGISC🔵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ この度、2026シーズン新加入選手として、立正大学所属の #田端琉聖 選手の加入が内定しましたので、お知らせいたします。 コメント等の詳細については、 下記よりご確認ください📱https://t.co/g5ATJZmnij#栃木SC… pic.twitter.com/KHBufDYtQK— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) December 4, 2025 【トップチーム】 🟡WELCOME TO TOCHIGISC🔵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ この度、2026シーズン新加入選手として、桐蔭横浜大学所属の #永井大士 選手の加入が内定しましたので、お知らせいたします。 コメント等の詳細については、 下記よりご確認ください📱https://t.co/SCzyF9ILQo… pic.twitter.com/MfK91Z5zn3— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) December 4, 2025田端選手は身長187cmの大型DF。立正大では3CBの中央でプレーしていたようです。長身を生かした空中戦はもちろん、後方からのビルドアップにも長けているプレースタイルらしいです。永井選手はトップ下やボランチなどでプレー。聖和学園高校出身らしく足元の技術には定評があり、上背はないものの抜群のボールキープ力とアジリティを生かせる高い能力を持った選手だそうです。なお、大卒新人の「タバタ」選手はこれでふたり目となりました。東海大の田畑選手と立正大の田端選手です。ふたりともDFなのがまたややこしいですね(;^^)そして契約満了となった選手も。3年目の高嶋選手が今季で栃木SCを去ることになりました。 【トップチーム】 この度、 #高嶋修也 選手につきまして、契約満了に伴い、2026シーズンの契約を更新しないことが決まりましたのでお知らせいたします。 コメント等の詳細については、 下記よりご確認ください📱https://t.co/x2oCoasLFL… pic.twitter.com/YYvzrKyTg5— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) December 4, 2025試合に出ればソツなくプレーできる選手でしたが、3シーズンともスタメンを奪うまでには至りませんでした。Jリーグでやっていける実力は十分備えていると思います。環境を変えればもう一皮剥けるかも知れません。高嶋選手、栃木のためにプレーしてくれた3シーズン、決して忘れません。またどこかで会いましょうね。ありがとうございました。高嶋選手のレベルでもこうしてカットされてしまうのだから、プロの世界は本当に厳しいですね…。<2026栃木SC選手契約状況一覧>【GK】川田選手(単年契約)→キム・ミンジュン選手(2年契約2年目)→×丹野選手(単年契約)→引退鹿野選手(期限付)→【DF】◇田畑選手(2年契約?)←東海大◇田端選手(2年契約?)←立正大×高嶋選手(単年契約)→契約満了平松選手(2年契約2年目)→福森選手(単年契約)→坂選手(単年契約)→木邨選手(2年契約1年目)→岩﨑選手(2年契約1年目)→森璃太選手(期限付)→高橋選手(期限付)→大森選手(育成型)→内田選手(期限付)→【MF】◇堤選手(2年契約?)←東海大◇永井選手(2年契約?)←桐蔭横浜大●揚石選手(2年契約2年目)→FCマルヤス岡崎(育成型)→青島選手(2年契約2年目)→佐藤選手(単年契約)→×神戸選手(単年契約)→契約満了屋宜選手(2年契約1年目)→吉野選手(2年契約1年目)→堀内選手(育成型)→藤原選手(育成型)→中野選手(完全移籍)→【FW】●小堀選手(3年契約3年目)→ラインメール青森(育成型)→川名選手(2年契約2年目)→矢野選手(単年契約)→井出選手(2年契約2年目)→庄司選手(2年契約1年目)→星野選手(2年契約1年目)→菅原選手(期限付)→棚橋選手(期限付)→五十嵐選手(育成型)→ディアマンカ・センゴール選手(期限付)→太田選手(育成型)→オタボー・ケネス選手(完全移籍)→〇2026契約更新選手◎2026完全移籍加入◇2026新卒新加入△2026期限付移籍加入□2026育成型期限付移籍加入●他クラブへレンタル移籍中×退団・現役引退
ナベさん家のブログ
今年最後のFC町田ゼルビアのゲームは町田GIONスタジアムに蔚山HDFCさんを迎えてのACLEの戦い韓国🇰🇷の強豪クラブとの対戦、苦戦を強いられると思っていましたが結果は3ー1で、見事ACLEホーム初勝利を掴んでくれました〜前半の45分は完璧だったと思います開始6分コーナーキックを得た町田、仙頭啓矢選手のキックを下田北斗選手がダイレクトボレー最初は下田北斗選手のゴールだと思ったのですが、増山朝陽選手がゴール直前に触っていたんですね〜試合開始早々の先制点は見事でありましたし、町田はその勢いのままに、21分には西村拓真選手の復活の追加点〜やはり、この男の存在は間違いなくゼルビアにスゴみをもたらすとともに、チームを明るく照らしてくれますよねFC町田ゼルビアはさらに後半開始早々、オ・セフン選手の恩返し弾で3点目〜蔚山で育ったオ・セフン選手、あまり喜びを表現しなかったのには、色々な思いが込み上げてきたのではないかと思いますしかしながら、ゲームは3ー1という得点差程楽なゲームにはなりませんでしたよね4点目、5点目と決定的場面がありましたからね、やはり決めきれなかったのが原因だと思います!ここからリーグステージを突破して、更に上の戦いではチャンスをしっかりと決めきらないと命取りになると思います!もっともっとシビアに勝利に貪欲にならないといけませんよねとにもかくにも、今シーズン最後のゲームを勝利で飾ったFC町田ゼルビア、来シーズンもこの笑顔を沢山見られるように、町田一丸共闘していきましょう〜FC町田ゼルビア、素晴らしいシーズンをありがとうございました〜
トコトコボウシのブログ
冬の高校サッカーに向けて盛り上がっている。聞く所によると、、深くは触れないが、、当然、全国に行くにはお金がかかる。その経費に対して協賛金というものが来るらしい。選手の親、ベンチ要員、スタンド要員、部活員、在校生、OB関係によっては、出す事になる。スポンサー企業が無いから尚更だが、、今から6年、3年、回数が増えればそれなりの金額となる。有名強豪校などの親はどうしているのだろう。息子が選手としてグランドに立っているならばプライスレスだが。応援団として、、。未来は分からないが。経験には予想以上にお金がかかる。しかし 応援には行きたい。プライスレスな世界。ボールに対してお金も回っている。とほほ、、(笑)
⚽️ASGジュニオール⚽️
【2025年/スクール合宿募集案内】12/28(土)〜12/29(日)🔥ストライカー&キーパー/ゴール前スキル爆上げ合宿2025🔥『チームを勝たせる選手へ』2日間で“ゴール前”を集中的に鍛える特別プログラム。毎年満員御礼の大人気イベント…第5回ストライカー合宿&ゴールキーパー合宿を開催します⚽️‼️⭐️今年も…元日本代表選手として…スペシャルコーチもフル帯同🔥🔥🔥🔥☆ASG内部生徒・ASG外部生徒も参加可能なイベントです‼️是非、沢山の選手のご参加をお待ちしてます(^^)⬇️定員枠⬇️⚫︎ストライカー/32名※残り9名⚫︎キーパー/16名※残り6名●ストライカーのトレーニングとしては【シュートスキル向上】がメインの中で、ゴールだけではなくキーパーもいることでよりリアルな状況を作り、トレーニングを集中的に行います!●ゴールキーパーのトレーニングとしては【キーパーのスキル向上】がメインの中で、実際に相手FWが色々なパターン、色々な選手が打ってくるシュートがあることでよりリアルな状況を作り、トレーニングを集中的に行います!☆ASGジュニオールはストライカースクール、キーパースクールがあるので、ストライカー&ゴールキーパーをコラボした合宿を開催します!参加受け入れ人数が多くないので…是非とも興味ある選手は是非とも早めにご連絡お願い致します‼︎詳細【帯同スタッフ】⚽️ストライカー担当コーチ⚽️●寺田コーチ●森島コーチ+アシスタントコーチ数名《寺田コーチ/経歴&選抜歴》大阪学院高校(ユース)↓元ソサイチ日本代表⚽️☆関西リーグ得点王!☆ベスト7には3度も選出!《森島コーチ/経歴&選抜歴》滝川第⼆⾼校(ユース)↓プロ契約セレッソ⼤阪→⼤分トリニータ→川崎フロンターレ→ジュビロ磐田→テゲバジャーロ宮崎→栃⽊シティ→藤枝M Y F C★FIFAU-20ワールドカップ出場 年代別⽇本代表・⽇本代表🧤ゴールキーパー担当コーチ🧤●置田コーチ+アシスタントコーチ数名《経歴&選抜歴》石川県星稜高校(ユース)※全国ベスト4経験!↓中央大学☆ナショナルトレセン選出実績!☆元ソサイチ日本代表⚽️【合宿テーマ】⚽️ストライカー⚽️⚫︎ゴールを奪う/攻撃的スキルの向上→ シュート・ポジショニング・駆け引きの総合トレーニング→ ゴールを奪うための思考・知識・メンタリティ→ 判断・決断力を磨く→ 試合を想定した実戦型シュートドリル⚽️キーパー⚽️⚫︎ゴールを守る→考え方・メンタリティ→ポジショニング・駆け引き→セービング・ダイビング・コラプシング→ブレイクアウェイ・フロントダイブ・Xブロック→ 試合を想定した実戦型シュートストップ【対象学年・内容】⚽️ストライカー◎小学4.5.6年生対象※小学3年生に関しては要相談。◎中学生1.2.3年生対象⚠️自チームでのポジションは関係ありません。FW以外の選手でも参加可能です!🧤ゴールキーパー◎小学3.4.5.6年生対象◎中学生1.2.3年生対象⚠️自チームでキーパーの選手がご参加ください。【参加定員】⚽️ストライカー/32人※定員達したら募集終了。※1人1人のシュート本数など.ボール蹴る回数なども含めて環境を整えててるので定員があることをご理解ください。🧤ゴールキーパー/16人※定員達したら募集終了。※1人1人のセービング回数なども含めてコーチが見れる環境を整えててるので定員があることをご理解ください。【日時】12/28(日)〜12/29(月)【場所】1日目グランド→ フットボールフィールド〒620-0808 京都府福知山市土1117−15 620 08082日目グランド→アスコザパーク丹波宿泊先→アスコザパーク丹波〒669-4335 兵庫県丹波市市島町与戸 字長者ヶ谷3114【合宿の参加費について】※全て税込み表記《内部生徒参加費》22,000円※1泊2日の4食付き内訳→12/28昼.夜.12/29朝.昼《外部生徒参加費》25,000円※1泊2日の4食付き内訳→12/28昼.夜.12/29朝.昼【ご入金期日】●12/23(火)15:00迄にお願い致します。☆申込後必ず12/23(火)迄にご入金をお願い致します。また入金した際に入金期日をメールにてご連絡頂ければ幸いです。【振込み口座】GMOあおぞらネット銀行法人営業部普通・2447699一般社団法人ASGスポーツアカデミー【合宿・申込み先】⬇️申込みのメールアドレス⬇️asgsoccerschool@gmail.com【申込みメール・必須内容】件名: ストライカー&キーパー/ゴール前スキル爆上げ合宿2025本文氏名(ふりがな)→ポジション→所属チーム→携帯番号→アレルギー→ありorなし※ありの場合は別途アレルギー提出表を送らせていただきます。送迎→必要or不要※どちらか連絡ください。※申込み頂きました生徒様には改めてメールにて詳細をご連絡させて頂きます。※メール受信後.48時間以内にご返信させて頂きます。ご返信がない場合はお手数お掛けして申し訳ありませんがスタッフまでお問い合わせください(迷惑メール防止設定等でメールの送受信が上手くできていない場合あります。【申し込み期日】●定員になり次第終了。●スケジュールや内容調整の兼ね合いで12/23(月)に締め切り予定。【TRのスケジュール】12/28(日)午前の部→10:00〜12:00午後の部→14:00〜17:00★PK対決イベント 16:40〜17:00座学→20:00〜21:0012/29(月)朝の部→8:00-9:00午前の部→10:00〜12:00午後の部→13:15〜16:00★4対4 シュートゲーム大会イベント14:45〜16:00🎁2日間のMVP選手には豪華景品🎁参加者全員に元日本代表森島康人選手/元&現プロサッカー選手/サッカー系インフルエンサー/のサイン入り色紙やサイン入り私物プレゼント※ランダムにプレゼントとなります。【当日の引率について】●合宿参加者の引率はマイクロバスorハイエースにて送迎可能です!※帰り引率時間は別途ご連絡いたします。🚌送迎ルート🚌1号車🚘◎JR長居駅 東口付近/ステップ長居店裏側〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東4丁目1−23 (裏側)→7:15集合/7:25出発2号車🚖◎JR天王寺駅 東口付近/大阪鉄道病院反対側→7:20集合/7:30出発◎地下鉄江坂駅付近/ダイソー江坂駅前店前→8:15集合/8:20出発【ご質問】●ご質問等あればメールにてご連絡ください。電話にてのご質問等は寺田,置田までお問い合わせください。【お問い合わせ先】寺田→090 3713 1153置田→090 6075 6599よろしくお願いいたします。寺田
大阪大学体育会サッカー部blog
〜引退ブログ 疋田翔吾〜目標って何だろう。責任って何だろう。組織って何だろう。リーダーってなんだろう。引退するにあたり自分のこれまでの自分の半生を振り返った時、わからないことだらけだった。正直大学サッカーをやるつもりはあまりなかった。高校の時の先輩から声をかけてもらえていなかったら練習体験に行かず自分は今何をしているのかと思う。大学でサッカーを続けた理由は2つ。1つ目は久しぶりにやるサッカーが楽しかったこと。自分の記憶が正しければ幼稚園の時にサッカーに出会い、小学生の時に本格的に習い事として始めた。小学校、中学校1年生まではそこそこの活躍をしていたが中学校卒業時点で自分の可能性に限界を感じていた。高校サッカー3年生の総体が終わってからは、自分が今以上にサッカーをうまくなれるイメージが湧かず、苦しみながらサッカーをやっていたと思う。それでも久しぶりにやるサッカーは楽しかった。もう1つの理由は自分の力がこの部活に必要とされていると感じたこと。今思えば入ったばかりの1年生にしてはなかなか生意気なことを考えていたと思う。サッカーが楽しくて必要とされているというだけでサッカーを再開した自分には夢や目標はなかった。小さいころから人と競うことは好きだ。自分が負けていると感じる人間なんていなかったと感じていたから。実際は、スポーツができるやつには勉強で勝負をし、勉強ができるやつには運動で勝負をするといった自分が勝っているところを探すしょうもない戦い方をしていた。そんな比較的要領が良い自分にとって、「文武両道」という言葉は都合の良い隠れ蓑だった。だから入部後もとりあえず自分の周りに負けないよう、目の前の相手に負けないようということだけを考えた1年間だった。夢や目標はないが責任感だけはあった。厳しい中学のクラブチームでの環境と礼節を重んじる高校の部活、両親からのやりたいことやるにはまずやるべきこと、という教育のおかげだと思う。雑用は1年生の仕事だというのも、全員が1年生の時にはやっていたと考えると納得できた。たまに効率が悪すぎて上級生も一緒にやってくれたらいいのにと思ったこともあるが。入部初日に腕を骨折させられた自分にとっては雑用だけが自分の存在価値だったので、目に見える仕事をすべてやった。気づけば先輩から仕事を任されるのは自分になり学年リーダー的な立ち位置にいた。2年生になると同じポジションで競う相手がたまたま少なく関西リーグに出ることができた。学年リーダーだった自分は当時の主将の島岡さんにはよく声をかけてもらっており、色々な班活動に参加させてもらえた。班活動のやりがいを感じるとともに部活動の理念に少しずつ共感できるようになる、ピッチ内外共に成長させてもらえた1年間だったと思う。まだ目標はない。3年生になるとチームの代表として戦う責任が芽生えた。寡黙な先輩CB宮脇さんの代わりにディフェンスを統率するのは自分だと意気込んでいた。班活動はさらに積極的に参加させてもらい、地域の小学生や住民の皆様、支援してくださっている皆様とのつながりをより強く感じ、貢献できていることに喜びを感じた。主将になったノブさんはすごい人だった。言葉に乗っている想いが伝わるような人で、発信力も高く、この人についていこう、この人のためにも頑張ろうと思えた。目標に対する想い、それに対する取り組み方、取り組ませ方、物事の考え方、すべて尊敬できた。不甲斐ない試合をしたときのあの人の顔や言葉は今でも忘れられない。この年にはもう1つ自分にとって大きな出来事があった。試合を見に来てくれたバイト先の店長のお子さんが自分の試合をきっかけにサッカーを始めた。それまで自分のサッカーを続けている意味が、両親や今まで関わった指導者の方、先輩方への恩返しだったのが、自分が培ってきたものや包括的な活動としてサッカーをするということの素晴らしさを後輩や見に来てくれた方々に遺していくというものが加わった瞬間だと思う。4年生で主将になると自分はどのようなリーダーを目指すべきか考えた。これまでの主将の方々と自分を比べて何が特徴的なのか、何ができるのか考え続けた。また、この組織の理念を、関西2部という舞台を、関西1部という目標を、継続する責任があると思った。振り返るとこれが大きな失敗だったと思う。4年生の1年間、関西1部昇格という目標はどこか自分の中で目指さないといけないものだった。自分は目標と義務を履き違えていたと思う。この目標を達成することとで自分のどんな思いが満たされるのか、この目標を達成することができたらみんなにとってどれだけ魅力的なのか。そんなことを日々本気で想いながら、語りながら活動するべきだったと思う。先輩方が残してくれたこの組織に所属することで得られる機会をしっかり守るため必要な義務を果たしてほしいと思う。ただそれ以上に、チームの目標を目指すべき義務としてではなく、達成したらどれほど嬉しいか、試合に出て目の前の相手に勝つ喜び、仲間と同じものを目指し、作り出していく感覚。それぞれの想いに沿って想像し本気で目指してほしいと思う。これを読んでいるのが冬オフなら1カ月時間があるはず。今年1年間を通してどんな成長をしたのか、どんなことにやりがいを感じ、どんな瞬間に心動かされたのかをしっかりと振り返ってほしい。自分は色々な人の恩返し、自分の培ったものや経験を遺すことということに意義を感じ活動したいと感じたが、それを達成する第一の手段は結局頑張ることだった。ただ、同じ頑張るという行動でもそこに自分の想いや意義があるかどうかでしんどい時に出せる力が200%違うと思う。次に会ったときに僕はこういう想いがありましたってみんなが聞かせてくれることを楽しみにしています。ここまでの人生を通して多くの方にお世話になりました。コーチ、学校の先生、先輩方皆様の与えてくれた環境、考え方、技術、経験のおかげで今の疋田翔吾はいると思います。本当にありがとうございました。ずっと支えて、応援してくれた両親。食事、送迎、金銭面、教育。大きな怪我や色々なことがありましたが、気づけばずっとサポートしてもらっていました。ありがとう。同期のみんな。一緒に試合に出て、切磋琢磨して、文句を言い合って、わがままな奴が意外と多く、気の利かん奴らやなあて思うこともあったけど、実は支えてくれていて、いつもありがとう。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。未熟な組織ではありますが、頼りになる後輩たちがこれからも頑張ってくれると思います。今後とも阪大サッカー部をよろしくお願いいたします。疋田 翔吾
【FC6年 1st】 YANMAR CUP U-12 1日目(12/6)J-GREEN堺S8・9・108人制15分ハーフ[予選リーグ]VS YANGSAN UTD2-0(伊藤、河野)VS ドルトムントアカデミー2-1(今村2)VS GRANZA FC3-0(仲谷、松田、塩川)※予選1位通過TMVS ベルセドールFC西大寺2-0(仲谷、河野)コメント📝試合お疲れ様でした。先週に続いて今回もメンバー、ポジションを入れ替えながら試合をしてもらいました。攻守において繋がりがある時は良いプレーが増えてきています😊継続していきましょう👍荷物の管理、整理整頓もしっかりと🫵明日も頑張りましょう‼️保護者の皆様、応援ありがとうございました🙇明日もよろしくお願い致します。治彦コーチミズノ試し履き👞こちらはお手入れ中🧽
にゃんこユナイテッド
明日はプレーオフ準決勝。1週間前は「まだ戦うのか」と座り込みたくなる気持ちだったけれど、すっかり復活しました。 考えてみれば、これだけ皆がしっかりと同じ方向を見ているチームでまだ戦える、応援できるチャンスをもらったとはなんと幸せなことだろう。よそでは契約がどうのこうの言ってるときに別世界でまるで頂点を極めるような大会に出場しているかのよう。(現実は頂点じゃなくて最後の一席の取りっこ) 監督も先週のセレモニーで話していたけれど、当たり前のことを当たり前にやることを掲げて就任した2023年。そこから3年目でここまで来た。この3年間で変わったチームにサポーターも今までで一番熱い応援をする集団に変わった。そういう意味では本当に楽しい。選手もサポーターも、理想的なファミリーになっていったように思う。 だからこそ、これで終わるなんてもったいない。明日は勝つし、次も勝つ。そういう自信をもって、J1に必ず昇格しよう。 先行入場の抽選番号、ライバルの少ない指定席列とはいえ、一桁が来て、ますます気分が乗ってきました。朝寝坊をしないように注意します・・・
虚言
2025年11月29日 サガン鳥栖vsジュビロ磐田感想)まぁここまで来て、いまさら最後の1試合だけ「別の何か」を準備できるはずもなく。淡々と今年「積み上げたもの」を披露する90分となった。それなりのものは見せた。ビルドアップも支配率も、なんならシュートは14本、ゴール期待値は2に近い数値。これは「数字的」にサッカーを見るならば十分よくやった、と許容される数値だった。その一方でジュビロに幾度ものセットプレーを取られ、ボールへの執念で負け、鈴木の同点で沸いた直後にあまりにも軽率なロングボールへの対応ミスで失点。あの時間、あそこに上がっていたのはCB:Rグラッサだった。「俺が決める」「俺が磐田を救う」鳥栖の選手は「役目を全うする」という意味において素晴らしい責任感を持ってプレーしていたと思う。誰も責める気にはなれない。しかし、たとえば富山の90+3分の亀田のゴールも「俺が富山を救う!」というセリフが後ろに浮かぶようだった。今の鳥栖に「役割を放棄してプレーする」ことはない。それは(おそらくは)そういうプレーを監督スタッフが求めていないから。選手のメンタルだけではない、と思う。それは「正しいサッカー」においてはおそらく正しいのだろう。しかし勝てなかった。正しいサッカーってなぁにって話は多分長くなるし、答えもないので割愛しよう。しかし胸を打つのはあの時間のRグラッサの攻撃であり、亀田の強引なまでのドリブルだった。新川にはそれに通じるものがあった。だが、10代のデビューしたての若者のブーストにJ1昇格の全てを背負わせた時点で編成であり、チームであり、クラブの負けである。亀田で夢を繋いだのはJ2残留である。それもプロ初ゴール。出来すぎた夢物語は美しい話だが、その1点だけが亀田に頼ったのであり、そこまでを繋いだのはチーム全体であった。そしてグラッサも亀田も「失敗すれば数年に渡って叩かれる」可能性すらあるプレーで、その責任を背負って、覚悟を持ってプレーした。それが僕らの胸を打ったのだ。彼らの心の叫びが。サッカーには時として「そこでそのプレーしちゃいけない」と言われるようなことをして成功させてしまうことがある。足で扱う不確実なスポーツだからこそ、生まれる。鳥栖は新川という劇薬のブーストが切れてから勝てていない。これはしっかりと精査すべき課題である。その新川も惜しいシーンは多々あった。決まりそうなシーンもあった。来年以降はもっとゴールを取るだろう。間違ったプレーや、独善的なプレーエゴを推奨しているわけではない。だが、心を打つプレーとはなんだろう? というのは改めて考えてみてもいいかもしれない。人によってそれはちがうだろう。ゴールライン上のクリアでも顔面ブロックでも果敢にシュートに行く姿でもライン際のボールを残す泥臭いプレーでもそれはきっと数字に現れないハイライトにも残らないかもしれない。そんなプレーを見たくて僕らはスタジアムに通っているのだ。DAZNやハイライトには映らない美しい瞬間を求めて。改めて内山選手の提言を胸に刻んでほしい。「勝負は細部に宿る」日々の目の前のことを大事にして初めて大きなことを為せる。中には才能だけでやれる選手もいるかもしれない。しかしそれはやはり長続きはしない。それに鳥栖の中で傑出してる程度の才能で、この先、能力だけでやっているわけがない。やるべきことをやるのは大事だ。戦術にはタスクがあり、それを忠実にこなさなければチームは破綻する。しかしそれは「勝つための」手段である。戦術とは、たとえ負けても「俺は役割は果たしたもんね」という逃げ口上を作るためのものではない。本当に選手1人1人はよく戦ったと思うし、全員に拍手を送りたい。自分としてはシーズン前に思っていた順位(10位)よりやや上だった。だが、チームが立てた目標には届かなかった。しかも「鳥栖というチームの最高到達点」が見えただけに、悔しさも倍増している。このチームはもっともっと凄い力が出せるはずだ。僕はそう信じている。
pensar futsal school (ペンサールフットサルスクール) 〜 大阪 寝屋川 堺 高槻 茨木 豊中 ジュニア サッカー チーム スポーツ 教室
U-12 練習試合@寝屋川市民体育館vs ASフットボール8分1本(試合結果)3-0 リュウシン 光リク リリト1-0 ユイタ2-0 リリト レオ1-1 ジョウセイ3-0 リリト 光リク ゼン0-00-10-03-0 コウガ2 光リク0-32-0 光リク20-0個々の力はやはり素晴らしいものの、フットサルの経験値やグループでの共通理解はまだまだ。この日も沢山のセットプレーに取り組みましたが、覚えるだけではダメで、それを活かして相手がこっち読んだからこっちを狙うといった判断を変える部分にまでこだわっていきたい。色んなことを試してやらせたので、途中リズムを失いましたが、今はそれで良い。最終1月〜3月にかけてどんどん積み上げていく。この作業が大事。グループとしての成長が個々の成長に繋がるし、個々の成長がグループの成長に繋がる。まずは1人1人が目の前の相手に負けないこと。1対1、球際、切り替え、スプリント、駆け引き。そしてそこに2人目、3人目が関わる。サポート、カバー、連携。少しの甘えを出したやつからピッチに立てなくなる。自分自身に負けないことも大事!!Instagramスクール概要コーチ紹介
少年サッカー観戦日記
三男の新人戦が4試合行われた。結果は、3勝1敗で予選敗退。初戦の相手が格上で、このチームに勝利すれば、予選突破が見えてくるところ、0-2で敗戦。前後半に1点づつ失点、対等にやれた部分もあったが、相手の攻撃に耐えきれず失点してしまった。やはり、押し込まれる時間帯が多く、攻撃に移った際に前線に枚数がおらず、得点出来なかった。今後は試合の流れを読み、チャンスの際にはリスクをおって攻め切ることが出来れば、戦えるのではないかと感じた。
ガンバ大阪チアキッズオフィシャルブログ
こんにちは!最終節の東京ヴェルディ戦、Gステージ2回目は💙高槻金曜キッズクラスA🖤高槻金曜キッズクラスB💙山田金曜キッズクラス🖤スタジアム火曜キッズクラスA💙スタジアム火曜キッズクラスB🖤茨木木曜中高生クラスAのメンバーで、出演しました!!パフォーマンスはみんなの想いが込められていて素敵でした✨✨✨来シーズンも勝利の後押しができるよう、レッスンに励み盛り上げていきましょう!!今シーズン、Gステージや場内パフォーマンス、イベント等あたたかいご声援を送ってくださり本当にありがとうございました。yugon☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTel/072-658-5633(不定休)Mobile/070-6503-1261info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市14校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊津校 片山市民プール〒564-0072 大阪府吹田市出口町31−1−31-1レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊津校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、吹田チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊津チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、千里中央チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう٩( ᐛ )وLet'sGoGAMBA♪
(続)京都頑張れ!!
編成についてのまとめの第2回も最後となります。これまでの3回の内容を踏まえてのまとめとなります。なお、来季からA契約枠25人(今季は27人)がなくなっているという前提で話しを進めていくことになります。ゆえにA契約枠についてのまとめはしません。ただし、外国籍選手(試合でのエントリー数に上限あり)や期限付き移籍中の選手(総量に規制あり)については来季の編成を考えるうえで重要なポイントになるのでまとめておきます。外国籍選手GK マルクヴィトDF パトリックウィリアムMF ジョアンペドロ レオゴメス 尹星俊(加入内定) グスタボバヘットFW ラファエルエリアス マルコトゥーリオ期限付き移籍加入GK マルクヴィト(←奈良)DF 宮本優太(←浦和)MF ジョアンペドロ(←ヴィトーリア) 齊藤未月(←神戸)放出DF 松田佳大(→山口) 植田悠太(→千葉※育成型) 喜多壱也(→ソシエダB)MF 川崎颯太(→マインツ)公式などを参考につくっていますが漏れもあるかもしれません。参考までに。外国籍選手も気づけば7人となっていました。MFの補強でかなり使ってしまいましたね。当初はジョアンペドロが結構かかりそうで、川崎も移籍、米本も長期離脱ということで手早く枚数を確保するという目的だったと思いますが、ペドロの復帰が早まりましたし、中野や武田が想像以上に出番を得られたこともあって、バヘットはほぼ出場機会なし。ゴメスも出番が限られるようになってきました。リハビリ込みで加入した齊藤、さらには米本も順調であればラスト2試合はベンチに入れる可能性もあるわけで、出番の限られている外国籍選手の去就をどうするかが問われますね。期限付き加入ですが、外国籍選手を含めて4人。10人の上限からすると余裕はあります。ヴィトを除けば完全買取を希望したいところですが、資金もあるでしょうから優先順位や本人の意向、残り契約年数(移籍金)を考えての動きになりそうです。宮本については浦和のディフェンスラインの層が薄いので、手を出したいところですけど、起用法を心得たサンガに残った方が結果的に幸せなんですよね。ペドロもカードの多さがネックではありますけど、あれだけ走れる中盤の選手はかなり希少ですから、こちらも優先的に買い取りを目指すことになるかと。齊藤は来てほしいけど、神戸の感情としては戻すのが妥当かな。半年間見て、再アタックが個人的な希望でもあります。放出中の選手ですけど、海外の2人は契約もあるので、少なくとも特別シーズンは戻らないでしょう。松田佳大も山口での出来を考えると戻る可能性は低いかな。植田も思うように出番を得てないので単純に考えるなら厳しいでしょうけど、サイドバックの枚数とか同じく若手に飯田を抱えていることを考えると入れ替えで戻す可能性もあるかなと見ています。ポジションごとの考えを踏まえて 補強を考えるポジションごとの考察をしてきたので、各ポジションにおける強化ポイントのまとめをしておきます。キーパーは年齢構成が上がっているので、若手・中堅の入れ替えができれば理想ですね(インアウトを見て判断)。CBは枚数こそ揃っているものの、出番を考えると今いる選手のリリースが考えられます。とはいえ、5枚は確保したいですし、宮本の去就が気になるところ。宮本のカバーとか義宜のリーダーシップがかなり効いているので、こういうタスクをこなす選手を増やしていくことも必要です。SBはそもそも枚数が不足していますし、福田の移籍引き留めも難しい状況になってきているかと。市場でも不足しているとはいえ、枚数を確保したいところ(27年から加入する山本くんを過度に帯同させることがないように)。MFも入れ替えがあるなかでしっかりとした質の確保ができるかがポイント。福岡が移籍するかは半々といったところと見ています。そうなるとアンカーの補強も必要ですね。外国籍選手の整理(およびペドロの活躍度を考えると完全でほしい)もポイントとなってきます。WGはどれだけ質が確保できるか。原が再渡欧する可能性もあるので、そうなれば同じようなタスクをこなす選手がいるのか。山田ももちろん狙っているでしょう。川崎みたいにハードルは高めでしょうけど、あまりお勧めしないところにはいかないでほしいです。CFは2枚確保されているものの、3枚じゃないときつい部分はありますね。それこそ原がいれば安泰のような気もしますが、彼も来季を考えると不透明でしょうし。優先順位でいうと後ろでしょう。特にサイドは抜けそうな選手もいますし、3人がかなりの負担でプレーしてますから。そして前については現状のメンバーである程度満足していますが、流出可能性を考えると補強ポイントになるかと思います。中盤は枚数がいて、フルメンバーが揃えば質は伴っているんですが、人員整理も必要になってくるかなと思います。アウトがあってのインなので、抜ける選手が確定でない以上、断定的なことはいえません。まとめると①サイドバックということです。②以降は選手の流出によって変わってくるところでしょう。特に後ろは枚数抱えてないときついですから。サイドバックといっても上下動、クロス型だけではないんですよね。まあなんというかサンガのサイドバックのタスクは多岐にわたってますから。守備は当然として、なんなら得点も求められています。ただ、佐藤みたいに組み立て型サイドバックも時に重宝されるわけで、このプレースタイルじゃないと駄目というわけでもなさそうです。サボらず仕事をやるんだったら個性を受け容れるというチームだと思っています。順位を考えると今季はうまくいきすぎた感もあります。これをまぐれとするか永続的にしたいと考えるのか。後者ならもっと強化していかねばならないということですし、上があるんだからもっと上なら、そもそもチームとしてそれを支える形にしなければなりません。具体的にはチームの規模(わかりやすく言うと収益ですね)ですね。個人的には次の決算が楽しみです。チケット収入による上振れはあると思いますが、それ以上に外資系スポンサーが入ってきた効果はどの程度なのか。他にも地元スポンサーが増えるなど、スポンサーが増えている事実もあります。収益規模が広がっていれば、欲を持って上と堂々と宣言できますからね。今の規模なら残れたらOK、たまに確変が限界でしょうから。これで第2回は終了となります。おそらく、次回はシーズンが終わってからということになると思います。その段階で結構具体的な選手の去就報道も出てくることでしょう。昨季みたいに量が少ない可能性もありますけど。
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ボイジャー1号、2026年に地球から「1光日」の距離に到達 その意味とはボイジャー1号、2026年に地球から「1光日」の距離に到達 その意味とは米航空宇宙局(NASA)の深宇宙探査機「ボイジャー1号」がまもなく歴史的節目に達する見通しだ。ボイジャー1号は2026年11月、「1光日」の距離に到達する。www.cnn.co.jp