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公式ジャンル「サッカー観戦」記事ランキングの520位〜539位です。サッカー観戦ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「藤枝東選手ガイド2025 #20 原田 音生」です。
寝ても覚めても藤色 / 藤枝東サッカー部応援blog
偉大な藤高のレフティが惚れ込んだというレフティ(写真は公式Facebook/紫LOVEさんご提供)原田 音生(はらだ ねお)2年身長 170cm 体重 65kg利き足 左前所属 FC 桜が丘相手の虚を突いたロングシュート!観客からも簡単の声(動画は紫魂さんが公開してくれたものを参照)中盤にいるや縦に速い攻めが始まり猛然とダッシュ!ゴール前に侵入し鮮やかなゴール!ゴール後のパフォーマンスも痺れる(ごめんなさい言ってるのおっさん)最初のシュートをブロックされても諦めずに貫き通しゴール!貴公子然としながらも泥くさいプレーも厭わない!やはり原田選手は早くもメディアからも注目されZONEさんからもピックアップ記事が目を奪われた藤色の20番 見ている人をワクワクさせ…「1つのパスで自分の価値を示したい」プリンスリーグ東海第13節・藤枝東vs東海大翔洋の一戦で、ピッチの中央に君臨する藤色の背番号20に目を奪われた。原田音生はスッと背筋が伸びた姿勢で、両足を駆使した正確なトラップから、左足でショート、ミドル、ロングのパスを面白いように通していく。ポゼッションの際には横のスライドで顔を出してボールを受けては周りにテンポ良くwww.football-zone.net藤枝東サッカー部の佐賀 一平コーチを彷彿とさせる原田選手。河村優 コーチ、鷲巣 延圭元監督がいた世代です。3点目のアシストが一平さん、ゴールが鷲巣さんです俊敏性は一平さん、タフネスぶりは原田選手が優れているかの対比ですが、やはりそのセンスは重ねて見てしまうオールドファンです最近髪を伸ばしている藤カラー。紫魂さんに「遠目だと原田さん(父)に見える」と言われましたよし、これなら擬似父として音生選手を派手に応援するか、と思ったとか冗談はさておき、この秋、原田選手は上記のインタビュー以上に選手権への想いが強まったはず原田選手の燃えるような逆襲を期待している藤カラーです!VAMOS!原田音生!藤枝東高!
高校サッカーをもっと!
【J2】25年高卒・現役高校生選手の出場時間ランキング J2(70分以上出場)リーグ戦+ルヴァン杯+天皇杯1位 1429分神代 慶人/ロアッソ熊本≪新高3≫FW (熊本JY→熊本Y)リーグ戦 :1273分天皇杯 :156分2位 1132分新川 志音/サガン鳥栖≪新高3≫FW (RIP ACE→鳥栖U18)リーグ戦 :1040分ルヴァン杯:58分天皇杯 :34分3位 1021分川合 徳孟/ジュビロ磐田 MF (磐田U15→磐田U18)リーグ戦 :530分ルヴァン杯:401分天皇杯 :90分4位 992分笹 修大/FC今治MF (札幌大谷中→札幌大谷)リーグ戦 :699分ルヴァン杯:210分天皇杯: 83分5位 477分鈴木 大馳/サガン鳥栖FW (フェルボール愛知→鳥栖U18)リーグ戦 :429分天皇杯 :48分6位 419分木吹 翔太/いわきFCMF (JFAA福島U15WEST→広島Y)リーグ戦 :239分ルヴァン杯:90分天皇杯 :90分7位 393分ローレンス・ディビット/徳島ヴォルティスFW (福知山成美)リーグ戦 :316分ルヴァン杯:45分天皇杯 :32分8位 287分亀田 歩夢/カターレ富山MF (P.S.T.C. LONDRINA→流経大柏)リーグ戦 :209分ルヴァン杯:30分天皇杯 :48分9位 180分黒木 雄也/サガン鳥栖≪新高3≫DF(RIP ACE→鳥栖U18)ルヴァン杯:90分天皇杯 :90分10位 138分安野 匠/ベガルタ仙台MF (シュートJY→帝京長岡)リーグ戦 :28分ルヴァン杯 :86分天皇杯 :24分11位 87分河本 大雅/藤枝MYFCMF (山口U15→AIE国際)リーグ戦 :17分天皇杯 :70分12位 85分福田 武玖/徳島ヴォルティス≪新高3≫DF(徳島JY→徳島ユース)ルヴァン杯:85分13位 75分西岡 健斗/ジュビロ磐田 ≪新高2≫MF (磐田U15→磐田U18)天皇杯 :75分14位 70分甲斐 佑蒼/ジュビロ磐田 ≪新高3≫DF (磐田U15→磐田U18)天皇杯 :70分
大豆戸FCジュニアユースの活動ブログ
U13 A等々力第一グランドにて、2ndステージが開幕。公式戦は、やはりいつもとは違いますね。前期からどれだけ自分たちが成長してるか、の確認は最適な相手、SC相模原さんとのゲーム。想定外の状況ではありましたが常に全員が出場しながら高め合ってきたメンバーやるしかない!1-0得点)林(東海岸)前期での対戦から相手の戦い方、キーマンの確認は全員が理解した上でのゲーム、これが前期とは大きく異なる。序盤は、前のスペースへの攻撃から。相手の前進は、まず飛ばしてくる、ということで切り替えが頻繁に起こる展開でしたが、想定内。好機をつくり、鈴木がフリーでうつも相手のブロックにあたる狭い局面を複数で突破していく頼もしさ落ち着き始めると中央密集になってしまい、なかなか時間を作れないサイドMFの選手たちの攻守それぞれの局面でのポジション取りが重要なゲームでしたコーナーからのピンチはGK小佐野が高さの強みをいかして、外にかきだす中、外からのクロスにヒヤリとする場面もハーフタイムに中偏重で、跳ね返されてカウンターの場面が多かったため、サイドの幅をとり、選ぶ、相手を困らせることと相手の前進をダイレクト攻撃ではなく足元で繋がせて誘導奪取の狙い、で後半へ後半inの馬野の絶妙なポジションから相手の縦パスを奪う林、キープしてボランチの林が走り込み、豪快に決める!大きな先制ゴール!得点直後は、相手の猛攻を受ける。保持の時間がないとやはり余裕がなくなる。またサイド攻撃の跳ね返しでそのサイドを突破される時間がふえたので5バックに変更して後ろの枚数を増やし、カウンターでの追加点を狙う2ndから1stへ上がった選手のフル出場と判断を間違えないプレーまた、その相方のリーグ戦初ゴール、できないことが多く途中交代だった選手のフル出場と活躍と前期とは違う姿を見せてくれた選手たち結果はもちろん嬉しいがやはり個々の成長があったことが何より嬉しい我々は、常に2つのゴールを追いかけていく。2ndステージは幸先よく勝利したが一喜一憂せず、自分たちをこれからも高めていきましょう。
AF Unitedのブログ
すみません。高学年のチームが中学年になっていたりと対戦表が間違っていましたので再度対戦表になります。今までの対戦表は分かりにくくなるため全て消去しましたのでこちらになります。11/29AM 中学年11/29PM 高学年11/30AM 高学年11/30 PM 中学年すみません。ご確認ください。
長岡SSSのブログ
2年生9名でNoedegrati さんのフットサル大会に参加しました。予選1試合目 VS 三島Jr 2-1 ○ 前回の対戦よりは勝負ができるようになってきました。個人プレーが目立つ感じでしたので、仲間で連携して欲しいと伝えました。 予選2試合目 VS ジェス 0-8 ✖️ 苦戦が予想された相手に対して、前半は失点をしながらも対応できてきました。 後半に得点をしたかったのですが、攻め方がワンパターンかつ雑になっていました。 それにあわせてプレーの隙が目立つようになり、不要な失点が重なってしまったことが残念でした。 予選3試合目 VS 白根 3-1 ○ 「試合に勝ちたい!」という気持ちが空回りしていたようで、ボールに寄りすぎてバランスが悪くなっていました。 勝ちはしましたが、内容がもう一つでした。予選の結果は2勝1敗で、リーグ2位トーナメントに出場となりました。トーナメント1試合目 VS 大和 1-4 ✖️ 前半はボール回しが上手い相手に対応できました。 後半はボールへの意識が強すぎて、空回りしたプレーが多かったです。 もう少しまわりをみて、それにあわせたプレーが必要と感じた試合でした。トーナメント2試合目 VS FC rosso 2-0 ○ 本日最後の試合ということで、全員の気持ちが入っていました。しかし、気持ちが強すぎたのか蹴り合いのようになり、つくれそうなチャンスを潰していたようにも感じられました。 それでも相手の隙をついて得点し、逃げ切れたことは悪くなかったと思います。結果はまずまずでしたが、まわりをみてのプレーができていないことが気になりました。練習でやっていることを試合でてきるようにしていきたいと思います。Noedegratiさん大会を開催していただいたありがとうごさいました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
中村光雄 オフィシャルブログ (中村サッカー塾)
おはようございます。いつもブログチェックありがとうございます。学校の試験問題は、自分一人で学んで、自分一人で回答できます。自分一人で全問正解も可能です。ところが、サッカーはそうはいきません。サッカーはチームメイトと共に考えを共有し、チームメイトと共に取り組むものです。自分一人で成果をあげることはできません。自分一人でチームの問題を解決することも不可能です。サッカーは、人と力を合わせるからこそ成果が生まれ、そこに成功があります。私は教え子の本来もつ力を最大限に発揮できるように毎週、ベストなトレーニングメニューを準備しています。本日もグランドへ。
長崎日大サッカー部スタッフブログ
県2部vs創成館2nd前半1ー1後半1ー1合計2ー2得点者:島本(田平)、大海(Vファーレン長崎U15)ご声援ありがとうございました。選手コメント『発熱などで急遽メンバー変更などありましたが、その中でも熱量を持ってしっかり試合に臨めることができたので良かったと思います。いつもより自分たちの意図するプレーをすることが少なかったと思うし、まだまだ自分たちのミスやそれに対しての課題がまた見つかった試合だった思います。それを踏まえてチームや個人の課題克服に向けて練習し、一戦一戦勝利のために日々精進していきます。
Lord of the Crown
流行りに敏感なヤツ細菌、流行りのあれのA。見事にご当選先月末にワクチンしてるので、多少症状の緩和はあるのでしょうか?先週、クラスでチラホラ出てたらしい。定期テストもあったので、ちょっと無理してって子もいたらしい。金曜日、早退が複数人いたらしい。具合悪くても、一旦顔出せば欠席にならないからっていう、わけのわからんヤツもいたらしい。にも関わらず、土曜日練習後に遊びに行ったらしい💢今週いっぱいお休みになりました。来週末は、トレセン交流戦出席停止期間が金曜日までですので、1週間休んでの試合ってことになります。まともに走れるんでしょうか?一週間も寝たらまたデカくなる?かも
全員サッカーへの、挑戦
こんばんは、社会学部4回生マネージャーの益田凜です。気づけば4回生の最後のブログが始まり、まあまだ自分の番まで1ヶ月あるし余裕だなーとか思ってたらあっという間に来てしまいました。今は卒論締め切りまでまだあと1ヶ月あるし、と思っています。何も学んでいませんね。十何年と『サッカー』に全てを捧げてきた人間たちのブログ。その中にたった4年、プレイヤーではなくマネージャーをした人間のブログが連なります。プレイヤーでの経験を通して培ったものや挫折、それを乗り越えた苦労、誰かに伝えたい成功体験それら与えられるものを、私は持っていません。じゃあ今の私ができることは、後輩のマネージャーたちにがんばれ、と声をかけ、支えること。来年や再来年、その先でもきっと入部してくれる(と信じている)マネージャーの子たちに、マネージャーのやりがいを伝えること。お世話になった大好きな人達に感謝を伝えること。自分の4年を振り返りながら、精一杯の愛をこめて綴ろうと思います。でも結局は、4年間頑張ったねって褒めて欲しいブログなので読み終わったら褒めてください笑!文章にまとまりがないと思いますがぜひ読んでいただけると嬉しいです!『何かを始めるのに"揺るぎない意志"とか"崇高な動機"なんて無くていい。成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりする。スタートに必要なのはチョコっとの好奇心くらいだよ。』ハイキューの清水潔子先輩の言葉。サッカー知らないし、ちょーインドアだし、サッカー部ってなんか陽キャで怖い、男目当てって思われたらどーしよ、疲れるのやだな当初は訳の分からない理由で躊躇ったけど、この言葉のおかげで飛び込んでみようって思えた。達成感は絶対にあるよ、という知世さんの言葉を信じて入部を決めた。そうして飛び込んだ先は完璧を当たり前とするレベルの高いプロが集まった集団だった。先輩マネージャーたちはカッコよすぎるけどとても届かない存在。同期のマネージャーの中でも私だけマネージャー未経験。こんなぺーぺーがいていい場所なのかな。と不安になるくらいにこの組織は「ガチ」だった。100人以上いる選手をやっと全員覚えたのは入部から半年後で、それまでは関大サッカー部の公式サイトを常に見れる状態にして顔と名前の確認をしていた。体力が無かった私は、熱中症と貧血に随分苦しめられたくさん迷惑をかけた。冬に帯同させて貰った新人戦の全国大会。私はここで忘れられない「ありがとう」を貰った。あれから3年経った今も鮮明に覚えてる。新幹線の運休トラブル、監督が財布をなくすアクシデント、行きの新幹線で仲良くなった女の子たちと今も連絡を取っていること、負けた試合の帰り道で選手が栄光の架橋を熱唱していたこと。ほかにもたくさん。過去の経験や、忘れられない思い出が今の自分を動かす力になる。それを証明してくれた。私を「マネージャー」の虜にしたのは間違いなくこの新人戦だった。カテゴリーを任された2年目。SOLEOは1発芸なんて日常茶飯事。キャラ濃すぎる。でもめちゃくちゃ楽しかった。当時は私が支えないと!って思ってたけど、今思えばそんな私を先輩方が優しく見守ってくれてたんだろうな。マネージャー業務では、たくさんの仕事を任されるようになって、その分ミスも増えた。あいちゃんの留学で空いた穴を私一人では到底埋められなくて、自分がどれだけあいちゃんに頼っていたかを痛感した1年だった。上回生となった3年目。カテゴリーはTOPサブ兼ULTRAS。いわゆる4回生でTOPチームを担当するであろうレールの上に立った。ULTRASというカテゴリーは本当に難しかった。それでもりょうこと一緒に試合帯同出来ることが嬉しくて、試合を重ねる毎にどんどん団結力が上がっていくみんなを見るのが楽しみで仕方なかった。学生リーグにもたくさん帯同させてもらった。それでもずっと心にあったのは、TOPのマネージャーだけが着れるあの黒いジャージを着ている自分が想像できないこと。そして、この年任せてもらったIリーグ統括という仕事にやりがいと面白さを見出していたことだった。多分TOPチームを担当したい気持ちは、私よりあいちゃんの方が絶対に強いだろうという勝手な想像もあったと思う。カテゴリーはどこでも大丈夫です、を3年間繰り返してきた私は、レールの上にはいるもののTOPチームを担当したいのか分からなかった。それでも来年のことを考え始めた時に、関大サッカー部で1番所属人数が多い『Iリーグ』を担当してより多くの選手のために最後の1年を捧げたいという気持ちが芽生えた。私のわがままを聞いてくれたあいちゃんには本当に感謝しかない。そうしてTOPチームではなくIリーグに携わることに決めた。全ての言葉の最初に「最後」がつく4年目。カテゴリーはREDGROW。『今年REDなん』卒部したOBの先輩から連絡が来たこともあった。4回生でREDGROWを担当することなんてあんま無いんだと思う。でも私は最後の年でREDGROWを担当できてとても幸せだった。たくさん関わったREDGROWのみんな。私は相当こだわりが強くて、1度決めたら折れないし、細かいところも詰めるマネージャーだったと思う。息苦しい思いさせてごめんね。それでも私たちが居なくなった時、来年、再来年、その次もより良い関西大学体育会サッカー部を創造してほしい。そして何よりも人として成長してほしい。甘やかすのは簡単だし、みんな可愛いから甘やかしたかったけどその役目は私ではない。こんなことを考えながら私なりに務めたつもり。きっと隣の芝は青かったよね。でも、着いてきてくれてありがとう。今年1年任されたマネージャー統括。平和主義で事勿れの私が上の立場として完璧でいなければならないことそして後輩のマネージャーにも完璧を求め、統率する立場であることはかなり重圧だった。つい言いすぎて1人反省会をしたり、LINEの文章読み返してはもっと良い言い方あったかもしれない、なんでこんな言い方しか出来ないんだろうなど考えた日は数えられない。「完璧」という金色の折り紙を体中に貼って、虚勢を張っていた。本当はすぐ剥がれてしまうハリボテだったのに。今では、私がみんなにいっぱい支えられた1年だったと強く思う。全てが終わりに向かっていくこの言葉にできない寂しさを胸に、残せるものはなにか、私がこの組織にいた意味とはなにか。こればかりを考えた日々。本気でサッカーに取り組んでいる選手たちのサポートを行う事で、自然と物事に本気で取り組むようになった。それが今の私にとって大きな財産になっている。考え続け、自分はまだ未熟だと思わされ、成長しなければと足掻き、気づけば目の前にあるのは引退。これが私の4年間です。かけがえのない大切なものは両手に抱えきれないほど貰いました。▶︎▷大好きなりょこぴ、あいちゃんへ2人と結婚するのは私がいい。ってくらい大切で大好き。思い出は語りきれないし、2人と離れることがなによりも辛い。寂しい。旅行の前日までだれも宿を決めない私たちだけど、社会人になっても定期的に会おうね。気を遣わないで自然体で居られる2人の隣がとても好きだった。私の重すぎる愛のだる絡みに耐えてくれてありがとう。まだまだ続けるよ。▶︎▷大好きな同期へみんなの笑った顔、楽しそうな声、サッカーでかっこいいところを魅せた瞬間、悔し涙、その全てが私の原動力だった。男子にはバカだなあ、ってちょっと呆れることもあったな。でも仲睦まじいみんなを見れる事がこんなにも貴重だって知ってたはずなのに、もっと見ておくんだったな、と後悔してる。残りの期間でたくさん目に焼き付けるね。私を同期の輪の中に入れてくれてありがとう。かけがえのない、家族のような同期だった。本当に大好き。▶︎▷大好きなREDGROWへ最後の公式戦は最高の試合だった。あの景色を見せてくれてありがとう。Division.2優勝まで連れてきてくれてありがとう。昇格の夢を叶えてくれてありがとう。みんなは最高です。私の自慢です。どこよりも愛しいカテゴリーです。▶︎▷大好きな後輩マネージャーたちへみんながこの数ヶ月、1年、2年、3年。必死に頑張ってきたのを1番知ってる。みんなが成長してくれるのが楽しみだった。まだまだ未熟な私(たち)に着いてきてくれてありがとう。みんなならもっと最高なマネージャーになれるし、今年以上にいいマネトレを作れる。少しはみんなに頼もしい背中を見せられていたらいいなあ。適度に肩の力抜いてのびのび頑張ってね。▶︎▷大好きな両親へ生まれて22年、ここまで見守ってくれてありがとう。大学生から一人暮らしをさせてもらって、その割に全然連絡しないから心配かけてごめんね。マネちゃんふぁいと!ってたまにくれるLINEで頑張ろうって思えました。本当にありがとう。これからは少しずつ恩返ししていけるように頑張ります。▶︎▷大好きな私へ4年間本当によく頑張りました。最高にキラキラした大学生活だった!!これからもずっと私らしく幸せな人生を歩んでいこうね。長くまとまりがなかったですが、ここまで読んでくださりありがとうございました。どうか笑って無事に卒部出来ますように。そして私のラブレターを読んでくださった皆様に幸せがありますように!!
アイリスFC住吉のブログ
初日の全日程を終えて、明日に備えてクールダウン
海外へサッカーで冒険を目指す少年とそれとは違う野望を持つただのオッサンの話
一喜一憂最悪の言葉に思えてきた。育成という言葉をあえて使うなら、『一喜一憂』は最悪の言葉。天才少年、スーパーキッズ、未来モンスターこの言葉をたくさん聞く機会が増えた。誰の物差しの話なのかも分からないし、footballは日々進化していて、数年後には色んなことが変わっている世界にこの言葉はかなり危険だということがわかる。昨日、自分のYouTubeのおすすめに出てきたのは『天才少年』どのリーグかも分からない、どんなレベルかも分からないリーグで35点?を1人でとった、という表現…親の表現なのか、映像作者の表現かは分からないが…1人?相当危険な表現な気がする。Footballは個人競技なのか?Footballチャンネルで発信しているこのような企画は、なんのための企画なんだろう?日本代表の鎌田選手が、『日本の天才は活躍しないでしょ』という発信をしていたのを思い出す。35点をとった選手がすごいのか?35点も取る選手を周りで支えている選手がすごいのか?よく分からない。1つ言えることは、凄いかどうかは、15歳以降にわかるということ。育成は焦らずにじっくりとゆっくりとしていくものだと教わった。凄いと言われようが、下手だと言われようが、今の目の前の課題を知り、克服して武器を更に必殺技に変えて、弱点を相手が気がつないくらいに育て上げている選手が最後は凄いと言われるような気がしている。地に足つけて日々精進することのみに集中している。小学生の天才少年はサッカーには存在するかもしれないがfootballには存在しない。フットボーラーはピエロではない!それと結局、『footballを楽しんでいる選手には敵わないということ!』最近、シドウで試していることがある。質問をしてみる!考えている選手はすぐに応えることができるが、考えていない選手は固まる。考えていない選手はどうやって上達しようとしているのか?ここでいう『考える』は普通の考えるとは少し違う。愚息達には小さい頃からその部分の話を常にしてきた。考える=〇〇〇〇〇〇これができるだけでfootballを圧倒できる。2人はそこにだけに関していうと成長してきている気がする。特に〇〇が!!毎回は出ないが、3回に1回くらいは発動できている印象。次の目標までに3回に3回出せる選手へと成長できたら面白い。最高のトレーニングを積んでいるなら成長速度は遅い方がいい。
愛媛県立松山工業高等学校サッカー部
松山工業 1-2 東温得点者→仲川E2リーグ昇格に向けて、絶対負けられない一戦対戦相手には3年生が8名!厳しいゲームであったが果敢に勝負してくれたしかし、シュート1本ではなかなか勝ち切れないPK2本で敗戦⤵️PKになる迄に緩いプレーが2本このプレーが来年に向けての課題になる残り3節は課題修正にポイントを置いて戦い、結果を残してもらいたい!
かさのすけの気ままに大津高校サッカー部応援ブログ
11/22(土)@大津町運動公園球技場13:00~試合終了大津 0-3 神村学園得点:
徳島孟浩然ヴォルティス
トニー&バルセロスが、はっきり言って、まったく活躍できませんでしたな。長崎の対策にやられた。トニー&バルセロスが躍動しないとヴォルティスの複数得点は難しくなる。やはりプレーオフのキーマンは彼ら2人だと思う。それにしてもバルセロスのブルーヘッドは、ちょっと気負いすぎというか、なんというか、嫌な予感がしたんだよなあ。いつも通りとか、平常心はとても大事。
琥太郎™️・速報ブログ
最新速報をお伝えするための《インデックス》です速報ブログ・トップページ琥太郎™️・速報ブログ琥太郎さんのブログです。最近の記事は「★北信・新人戦/11.16 速報★2021 北信高等学校新人体育大会 サッカー競技(画像あり)」です。ameblo.jp
キッズフリークラス住吉2025年11月24日(祝月)住吉公園グラウンド本日も沢山のご参加ありがとうございましたたくさんボールを追いかけて、かっこいいシュートも打てていましたねお話もしっかりと聞けていましたね次回のキッズフリーのご参加お待ちしております次回のキッズフリー2025年12月14日(日)住吉公園グラウンド15:30〜16:30
⚽️ASGジュニオール⚽️
11/15U13パッションFL後期開幕戦vs 住吉大社SC4-1 得:いつき3,ふうが【スターティングメンバー】(前所属)たおかいつき(加美スフィーダ)いわき ふうが(長原SC)にしのあきと(FC REGATE)にしむらゆう(ASGジュニオール)さかいりょお(ASGジュニオール)あらきゆう(ASGジュニオール)ますだるい(ASGジュニオール)たけなかりょうと(ASGジュニオール)ながみねそうし(下野池JSS)たなかたかゆき(下野池JSS)ながいたけと(ASGジュニオール)【途中出場】(前所属)とまてっしょう(下野池JSS)おおもとゆうと(下野池JSS)フューチャーリーグ後期開幕‼️‼️前期の悔しさ、反省、課題を見直し、後期へ向けトレーニングへ励んできました🔥ここ最近の選手たちの試合見ているとグッと良くなってきており、とても成長を感じいた中、開幕目前に怪我と体調不良続出と不安もありつつ、ワクワクドキドキで迎えた開幕戦‼️‼️【仲間】の想いも力に変えて、勝ち点3GET❤️🔥前期にチームを勝たせるFWになれと求めに求めていた選手が、スーパーゴール含むハットトリック🤩👍今日のゲームの間違いなくMVPです‼️悪い流れもイツキのゴールで吹っ飛ばし、勢いづくキッカケとなりました‼️‼️チーム内の成長も競争も面白くなってきましたね🙌まだまだここから。リーグ戦を通じてトライ&エラー。成長です。後期の目標は、【優勝🏆】【1部へ昇格】です‼️みんな、やるぞ😤🔥保護者の皆さま、寒い中、沢山の応援をありがとうございました🙇♂️始まった後期FL。1戦1戦を選手たちと共にチャレンジャーとして全利で挑みます。良い時も悪い時も選手たちのサポートをお願い致します🙇♂️📣寺田
FC kazumaxのFIELD OF Soccer ブログ!
選手たちは真っ向勝負を挑みましたが、結果は悔しい引き分けに・・・あの事故的な失点が重くのしかかった感も。JFL第29節11/16 13:00キックオフ in 千葉県立柏の葉総合公園競技場ブリオベッカ浦安・市川2-2レイラック滋賀滋賀は昇格に繋がるかもしれない試合という事で、まさに大一番。多くのサポーターも来ましたし、選手たちもアグレッシブに向かってきました。浦安・市川は、たしかに消化試合ではありますが、1つでも上の順位に行くために全力で戦いました。序盤に事件!キックオフからのバックパスで藤森選手のクリアが相手に当たりボールをいきなり奪われます。それに対応した本吉選手がクリアを試みるも失敗・・・そのまま無人のゴールに流し込まれるという。開始からわずか10秒の事でした。開始10秒で失点・・・「さあ、行くゼ!」といった矢先の失点だけに、気持ち的にはガクンとなったかもしれませんが、でも時間はまだほぼ90分残っている状態。ここからスタートという気持ちで、自分たちも「ありのままの」を歌い、何も無かったかの如くキックオフ時のチャントを歌いました。そこからは、ほぼ互角な展開。なかなか競り合いだったりで勝てなかったり、速い寄せに苦戦する場面は多かったですが、積極的なハードワークで何とかそこをカバー。さすがは、上位に入るだけの事はある滋賀。すぐに陣形を整え、浦安・市川の攻撃を食い止めに来ます。なかなか前に進めず、横パスで出す先を探しますが、簡単にはいきません。選手たちも動いてはいるのですが、しっかり人数が揃ってしまうと難しいですね。逆に滋賀は、少ないタッチ数でテンポ良くこちらの守備を崩す事ができ、突破を許してしまう事も。本吉選手の好セーブが無かったらやられていましたね。あの序盤の失点が響いたまま0-1で後半へ。後半も浦安・市川の選手たちは頑張りました。強引なドリブルで、サイドや中央を突破。滋賀も陣形を整えますが、強引に来られると意外に脆い部分も見受けられました。何となくチャンスの気配は感じます。後半16分、相手のボールを奪い取り最後はクロスからゴール前で懸命に足を伸ばした詩音選手のゴール。キレイな弧を描いた弾道のクロスも見事でしたし、これに反応できた詩音選手も素晴らしかった。気持ちが入ったゴールでしたね。勢いづいた浦安・市川。このあと、峯選手が久しぶりの出場。峯選手の存在は、かなりチームに流れをもたらしてくれた気がします。早速、この峯選手が得点に繋がるプレーを見せてくれましたね。最後は、またまた詩音選手のゴール隅を突いた見事なシュートが炸裂しましたが、その前に峯選手のペナルティエリア手前でのポストやドリブル、相手に弾かれますがシュートがこぼれての詩音選手のゴールだったので、アシストと言っても良いのではないでしょうかね。驚きの逆転!応援するこちら側もボルテージがさらにアップ。そのままトドメといきたかったのですが、簡単に勝たせてくれる相手ではありませんでしたね。相手への寄せが遅れフリーで入れさせてしまったクロス、中でマークが遅れてほぼフリーで打たれたヘディング。イヤな時間での痛い失点に・・・取られた点を奪い返すために頑張るのみ。選手もサポーターも今出せる力を全力で出し戦いました。でも、結局そのまま2-2で終了。試合後、倒れ込む選手もいましたが、それだけ激戦でした。こちらも疲れました。内容的には悪くなかったのは事実。ただ、パスが弱くあっさり奪われたり、あっさり突破を許す場面、さらに守備から攻撃への切り替えが遅くなってしまいすぐに次の手に移れない事などなど、相手が良かった部分もありましたが、自ら試合を難しくしてしまった部分もあったのかなと思います。好不調の波が大きい浦安・市川、今節も前節同様良い日ではありました。最低限、これを維持したままラストのHonda FC戦に挑んで欲しいと思います。レイラック滋賀には、元鹿島の選手が2人いて・GK21櫛引正敏:フル出場6月に滋賀とのアウェイ決戦では出場が無かっただけに、今回観られて良かったです。・MF7久保田和音:出場せず(ベンチ外)和音も観たかったな~・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~俺たちの地域リーグ ~サッカーなう~Amazon(アマゾン)サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブAmazon(アマゾン)
11/23(日)@大津町運動公園球技場11:00~試合終了大津2nd 3-1 長崎総科大附属得点:和泉 村中 和泉 梅原5位浮上で降格圏脱出!!
(続)京都頑張れ!!
11月23日の観戦記です。ゲームレビューもすでに書いているのでご参照あれ。JFL最終節でした。まず、平和堂HATOスタジアムですが、7月の前半戦終了以来の使用となりました。JFLは夏場は中断期間となっています。30試合を前後期に分けて(とはいえ前半が18試合ですが)行われています。後半戦に入り、滋賀としては国スポの開催にあたり県内のスポーツ施設が押さえられないという事態に悩まされました。このHATOスタも11月半ばまでは使用不可でした。来年から国スポがあるわけでもないので、スタジアム問題はさほど大きなものにはならないと思います。とはいえ、HATOスタは陸上競技でも使われるでしょうから、サブ的に使えるところは考えておいた方がいいかもしれません。長期的には専スタということになるかもしれませんが、安定してJで戦えるようにならないとそういう雰囲気もつくりにくいと思います。観客動員ですが、5000人を超え、チーム史上最多となりました。残り100名ほどだったJリーグ参入要件のひとつである平均動員2000人も達成することができました。前回の甲賀開催がそこまで入らなかったということですね。芝生席込みで3000人くらいだったと思うので、1000人も入れば満員に近い印象でしょうけど。布引もですけど、今後の試合では極力使いたくない、使うならもう少し箱を大きくしないと使いにくいという状況にはなってきていると思います。バックスタンドに席が準備されてなくて、ゴール裏(芝生と階段)にも多くの客が押し寄せていました。メインはかなりの収容率だったと思います。HATOスタの場合、メインは上層もあってここだけで7000人収容可能みたいです。大きな試合になるといよいよ上層の開放もあるかもしれません。それくらいJって夢のあるものです。こうしたこともあって、スタグルも歴代最多だったようです。そこまで広い敷地ではありませんけど、いろんな店がありました。ここが使えるかは不明ですけど、隣の野球場とバックスタンドにもスペースがあって、ここが活用できればもっと大規模なイベントも開催可能だと思います。まだまだ可能性はあるように感じました。ゆえに課題もありました。まあどこのスポーツ施設周辺でもあることなんですけど、道路混雑です。スタジアムに出入りできる道路が混雑でほぼ動いてませんでした。駅までシャトルバスを走らせていたんですが、私も前日の疲労を抱えながら歩くことにしました。そこまで時間がかからなかったのでよかったんですけど、今後のことを考えると考えておかないといけないです。今回も移動はQR2dayパスにお世話になりました。ギリギリ元がとれるくらいの2日間の交通費でした。前回の皇子山のときも利用してましたね。ただ、その前日が姫路でほぼ1日で元がとれていたのでよかったんですが、今回はそういうわけにもいかず。ちなみにポイントのみとなりますが、1dayバージョンもあるそうなので、それを使えばかなり便利そうです。亀岡から大阪あたりで1000円くらいですから、それより遠いと元がとれるわけです。道中、ようやくサッカークリニック読み終えました。まだサカダイには手をつけていませんので、次からは移動中に読むこととします。交通費を考えるとしんどいですけど、京都からだと1時間くらいなので、そこまで遠くはないんですよね。ゆえに今後もちょくちょくいけるチャンスがあればなと思っています。まずはできるだけいい舞台でプレーできるようにしたいですね。