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公式ジャンル「サッカー観戦」記事ランキングの320位〜339位です。サッカー観戦ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「#日本代表国際親善試合菅原選手」です。
金ちゃんサッカー
本年度最後の国際親善試合に東三河豊川出身の菅原選手がスタメン出場です。この試合出場でチャンス掴みたいです。ブレーメンでは9試合3アシストで4バックの右サイドでプレーしています。日本代表は3バックなので右ウィングバックの出場となり、攻守でのプレーが期待されています。右サイドを高く上がっての攻撃を主戦場に守備ブロックでは5バックの右サイドです。右サイドでGKのパスを受けて攻撃の起点となります。久保選手とのコンビで攻撃と守備を行います。久保選手との2vs2の守備菅原選手のオーバーラップに久保選手がタイミングを合わせたパス受けてのクロスボールに小川選手のヘディングシュートが欲しくもGKに弾かれ、続く南野選手のシュートもゴールを外れて得点となりませんでした。菅原選手のこの試合最高のチャンスメークでした。守備面でも厳しいプレスで攻撃を許しません。イエローカードもらってしまいましたけど。立ち上がりのパスミスなどありましたが、無難なプレーでした。ゴール前に上がってのチャンスメークやシュートでは堂安選手と比べるとやや少ないかなと思いました。来年度の親善試合に招集されての活躍を期待します。
SIETE BELLISIMI !!
セカンドチーム試合結果成立学園1-2(1-10-1)武南得点者 楠成立学園3-2(2-11-1)武南得点者 小畑2 佐野
サッカールーのなんでもござれ@アメーバ
これはたまたまだろうが、川崎フロンターレ出身でヨーロッパのクラブに移籍した選手が苦しんでいる。苦しみ度合もまちまちだが、あれっ、この選手はフロンターレだったと気が付く。①三苫薫9月のチェルシー選手で負傷して以来、最近はやっとチームの全体練習にも復帰したようだが、ベンチ入りもできていない。年末年始のEPLお得意の過密日程までに間に合うだろうか。いや、それよりもWC本番までにトップフォーム戻れるか?②旗手怜央セルティックの中から最もEPL移籍に近いと言われて久しい。それでも監督が交代するとポジションを失ったり、セルティックの中でも盤石ではないようだ。スコットランドリーグはイングランドのチャンピオンシップリーグと似たようなレベルだろうから、そこからEPLクラブへの移籍はもともと無理かもしれない。⓷山田新今年の7月に完全移籍でセルティックに加入したものの、これまだたったの4試合出場。負傷しているわけでもないので、完全に干されている。ここまで起用しないのならば、なんのために獲得したのか。⓸高井幸大山田と同じく今年7月にトットナムに完全移籍。負傷が長引き、最近やっとBチームの試合で出ただけ。高井ほどのタレントならば、EPLの下位のクラブならば主力になれるはず。もったいない。⓹田中碧EPLに昇格したリーズではポジションを失い、主力→準主力に格下げになってしまった。タレントの彼女との結婚はしないのだろうか。こう列挙してみると、5人ともイギリスに滞在中。このメンバーがフロンターレに残っていれば、史上最強だったかもしれない。トットナムでのトップチームデビューはいつになるのか?
アイリスFC住吉のブログ
11月23日(日)トレーニングマッチ会場:J-GREEN堺vs GAフロンティア大阪30分×3本1-0(松野)0-23-0(乾② 泉)GAフロンティア大阪の皆様、対戦して頂きありがとうございました。良い取り組みでした。内容は良くなってます、プレーの質は、もっと高めないといけません。自分の課題は見つかりましたか?現状を超える為に、自分を磨き続ける事。成果が結果に繋がります。顔晴りましょう。担当 浜田
ともぞうサッカークラブ ブログ
こんばんはともぞうです。『2025 プレミアリーグU11 栃木 2部』途中結果星取表です。※11/30時点
グランヴァロールジュニアユース監督のブログ
高校から陸上を始めた大津高校1年生の岡崎柊。12月の広報おおづに九州大会出場の写真が掲載されていました。高校のグラウンドに行くと必ず挨拶に来てくれる何も変わらない柊。1年生から何事にも全力で取り組み、手を抜くことなく、常にどのような状況でも自分のベストを尽くす姿勢を3年間見せてくれました。3部リーグ11連勝、2部リーグ昇格を掴み取ってくれた年代のキャプテン。先輩たちの活躍はジュニアユースの選手たちには大きな刺激になります。他のOBメンバーも応援しています!
⚽️ASGジュニオール⚽️
11/22(土)U-9@八尾市福万寺グランド南面TMvsアバンティ東大阪U101-0 しゅんせい2-3 しゅんせい、らいぞう0-00-11-1 かずは素晴らしいトレーニングマッチでした👏アバンティ東大阪さん‼️いつもありがとうございます🙇♂️1つ上の相手に果敢に前からプレッシング🔥相手からボール⚽️を奪えば仕掛けてゴールに向かってアタック🔥ゴール閉じられたら繋いでポゼッション⚽️観ていて楽しかったし、課題はこれからの伸び代👍今までのジュニオールの歴史上、過去最高に…【速い】🏃笑笑身体が動く選手が沢山いてて何より意識が良い👍👍👍まだまだ可愛い3年生だけど、しゅんせいがみんなを引っ張っていってるのも凄い👏☺️みんなの良さにプラスで、技術や判断。個人戦術やスキル要素を落とし込んでいき、彼らの良さを消さずに、育てていきたい🔥あっという間に1年が経ちます。1年後のデポカップ優勝🏆に向けて、今から準備していこう👍👍👍サッカー⚽️やる時は全力でサッカーやる‼️遊ぶ時は全力遊ぶ‼️OFFの時は全力でOFFする‼️みんな、常に全力で☺️みんな、上手くなっていることは自信に‼️ですが、上には上がいるので、常に謙虚に素直にね👍保護者の皆様、応援📣ありがとうございました🙇♂️指導させて頂く時は、素晴らしいプレーには賞賛👏失敗にはアドバイス+切り替え0秒の気持ちで指導していきます。怒るときは、わかっている、できるのにやらない時です!笑 みんなで成長していけるように頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします🙇♂️金城
今日はスポ森競技場で予選2日目の2試合を行いました。予選③ vs 太陽熊本②4-9得点者笹井2(グランヴァロール)緒方(バッサーレ阿蘇)甲斐(グランヴァロール)予選④ vs MG熊本②4-1得点者宮村3(グランヴァロール)稗田(グランヴァロール)保護者の皆様、2日間ご声援、送迎のご協力ありがとうございました。3年生も応援ありがとうございました。予選4試合で2勝2敗。来週の決勝トーナメントには進むことはできませんでした。予選③の太陽熊本戦。勝った方が来週に繋がるという試合で、先制できたことは良かったですが、そこから4失点。前半を3-4で終えることができ、ハーフタイムでもう一回修正部分を伝えましたが、最後の最後まで改善することができずに大量失点での敗戦となりました。空中戦の競り合い。球際のバトル。現時点での大きな課題です。最後の予選4試合目は我慢できずに外から選手を動かしてしまいましたが、このやり方は良いやり方ではありません。選手たちも言われてやるのは楽しくないと思います。勝ったから楽しい、嬉しいではなく。勝ち方、内容に拘っていかないと積み上げていくことはできません。言われたから動く。言われたから闘う。言われたから走る。言われたからヘディングする。言われたらやる、言われたらできる。ということは、できないということではありません。このままじゃいけないと本気で今の自分と向き合えるかです。言われないとやらない、動けない自分と本気で向き合えるかです。それが本気でサッカーと向き合うということです。本当に日頃からの積み重ねです。日々のトレーニングから主体的に取り組むこと。日々のトレーニングからもっともっと激しく、厳しくお互いに要求をすること。仲良し集団ではいけません。変わるキッカケとなる試合をこの4試合で十分経験できたと思います。サッカー以外の部分でも主体的に取り組むこと。90分のトレーニングだけでは時間が足りません。日常を変えていくこと。サッカーを通して1人の人間として逞しく成長していくこと。地道に根気強く取り組んでいきたいと思います。
Jグリーン堺VS A.C.ReSalto30分×1本4-0 玉井2、井上、松原2-0 松原、長尾3-0 大嶋2、長尾コメント切り替え、強度感はとても良くなってきています!技術ミスをもっと減らして怖い選手になれるように!ここから更に良くなる為に練習を頑張りましょう!
秋らしい青空の下、U18リーグ最終節の相手は蒲郡東です。前節国府に敗れて6勝2 敗となり優勝は無くなりましたが、最終節に勝って2 位で終わりたいところです。押し込む展開で時習館がペースを掴みました。時習館は前半5分にペナエリア正面からドリブルで抜け出して相手にプレスをかけられながらも角度のない位置から先制点を決めました。その後も左右のサイドからチャンスを作ります。蒲郡東もゴール前は人数をかけて簡単にはシュートを打たせません。時習館はワイドに広くポジションをとって攻め込みます。前半16分に時習館は左サイドに繋いだパスから切り込んでのクロスボールに右サイドから走り込んで2 点目のゴールを決めました。ただディフェンスラインで蒲郡東のプレスにボールを奪われてゴール前で危ない場面が見られました。前半25分に蒲郡東のコーナーキックからボールを奪って右サイドからのカウンターでクロスボールを左サイドから詰めて3点目を決めました。さらに前半39分にライン裏に出たボールを相手に競り勝って4−0としました。4−0とリードして前半を終えました。中盤でのビルドアップからサイドへ展開しての突破、ゴール前で決めるというコンビネーションの質を上げることです。後半立ち上がり1 分蒲郡東がドリブルでペナエリアに侵入したところを足をかけてしまいPKを献上、これを決められて4−1 となりました。しかし、すぐに時習館が後半4分に左サイドから強引にドリブルで切り込んでそのままシュートを決め5−1としました。時習館はゴール前で失う場面が後半も見られてカバーリングや人数をかけて奪い返さないと危ないです。中盤でも守備の連動性が欲しいです。後半21分時習館が個人技で相手をかわしてGKが前に出てくるところを落ち着いてゴールに流し込み6−1 と差を広げました。さらに後半26分に蒲郡東ゴール前でボールを奪ってシュートを決め7−1です。後半35分蒲郡東に中央を突破されて2点目のゴールを決められましたが、ここはやはり守備の連動性がありませんでした。その後はドリブルシュートで8−2、アディッショナルタイムにPKを獲得して9−2 としてタイムアップとなりました。攻撃的ではあったものの守備での声かけなどレベルアップして新人戦も県大会出場を果たして欲しいです。これでリーグ戦は最終節を勝って終わり7勝2敗の2位となりました。
かさのすけの気ままに大津高校サッカー部応援ブログ
大津高校3rdが2試合を残し昨年に続き優勝12/20(土).21(日)に長崎県で開催のプリンスリーグ九州2部参入戦へ熊本県代表として出場します。
大阪大学体育会サッカー部blog
〜引退ブログ 尾上柊斗〜4年間の大学サッカー、16年間のサッカー人生を振り返って書きます。サッカー部にいる意味を考え続ける4年間だった。サッカーを始めたのは小学1年生の頃。父親の影響だった。周りでは一番下手クソで、小学3年生の頃には両親からサッカーのクビを告げられたこともある。必死に練習をしてなんとかクビは回避し、ここまでサッカーを続けてきた。サッカーの原点は?と聞かれたら、間違いなく、小学3年生と答える。小学生時代に、もう一つ印象的な悔しい思い出がある。小学6年生の時、第39回全日本少年サッカー大会の広島県代表になった。地域クラブの青崎FCが、決勝でサンフレッチェ広島ジュニアを倒して、12年ぶりの全国大会に出場したのだ。決勝後、周りはお祭り騒ぎだった。学校でも地域でも、多くの人が祝福してくれた。横断幕も飾ってあったような記憶がある。しかし、実は当時、チームメイトにも家族にも言っていないが、ひとり悔しさを感じていた。自分の活躍で勝った試合は1つもない。あくまで周りの人に連れて行ってもらっただけ。チームの勝利を素直に喜べなかった。この時から、自分が活躍してもう1回全国大会に出場する、これがサッカーをする絶対的な理由となった。けれど、中学、高校、その目標に届くことはなかった。中学時代。集大成のクラブユース中国大会1回戦、後半アディショナルタイムに同点に追いつかれ、PK戦で敗退した。自分が外してチームは負けた。高校時代。広島の名門・国泰寺に進学するも、自分たちの代は全く勝てなかった。狭間の代だと言われたこともある。3年冬の選手権では早々に敗退した。今振り返ると、大学サッカーをやる絶対的な理由がないまま、阪大サッカー部には入部した。だからこそ、思うような結果がでない時に一層しんどかった。この4年間は自分の思い描くようにならなかったことの方が多かった。嬉しかった瞬間は?と聞かれれば、1回生の時の新人戦で大阪教育大学に勝ったこと、と言う。そこまで遡らなければならない。1回生の頃は頻繁に出ていたIリーグも、2回生になると出られないことの方が多くなった。大学サッカーで1番しんどかったのは、公式戦に絡めなかった週の日曜日の夜の紅白戦だった。悔しさをプレーでぶつけて1つでも序列を上げよう。試合前の円陣で、何回も聞いたことがあるし、言ったことがある言葉だ。自分を奮い立たせようとする一方で、メンバーに入れていないことへの劣等感や自分の不甲斐なさを改めて痛感させられる儀式にもなっていた。それが常態化している自分が嫌だった。ここでタイトルに戻る。自分にとって大学でサッカーをする理由は何だろう?大学サッカーにおいてサッカーを辞めたいと思ってしまうことが何回もあった。中学、高校時代にあったサッカーをする絶対的な目標はもうなくなっていた。結論から言うと、この問いの答えは、成人式の時の旧友たちにもらった。当時は、サッカーで上手くいかずに真剣に悩んでいる時期だった。そんな状態だったが、数年ぶりにあった旧友たちは、当時のお前のひたむきに努力する姿を尊敬していた、お前が頑張っているから俺も頑張れるんだ、と熱い言葉をかけてくれた。死ぬほど嬉しかったのを覚えている。「サッカーを通して周りの人の頑張る理由になる。」大学サッカーをする絶対的な理由を見つけることができた。答えが見つかったのは、偶然か必然かわからない。過去の自分の積み重ねのご褒美とも捉えられる。それ以降、どれだけしんどい時でも、自分の中のモチベーションが尽きなくなくなった。今日の自主練、今日の筋トレが明日の自分を劇的に変えることはないかもしれない。けれど、そんな日々を愚直に積み重ねれば、いつか誰かの活力になるはずだ。そう思えることで、どんなにしんどくても、練習前の自主練を続けられたし、練習後にジムに通い続けられた。特にこの1年、ジムに行けば変わらず自己研鑽を続けている先輩方のおかげで、全ての筋トレ数値が格段に上がった。本当にありがとうございました。自分のために続けることが難しくなった時は、周りの人のために、周りの人に感謝を伝えるために、頑張る。これが4年間の大学サッカーを通して、もがきながら得た1番の指針である。以上で本文は終わりです。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか良くわからないし、何が言いたいのかわかりにくい文章になってしまいました。すみません。ただ、華やかさが1つもないこのブログを読んで、少しでも頑張ろうと思える方がいらっしゃれば、幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。感謝阪大サッカー部で関わってくださった、全ての指導者、先輩方、同期、後輩たち、本当にありがとうございました。また、16年間のサッカー人生で関わってくださった全ての方々、本当にありがとうございました。サッカーをここまで続けることができて本当に幸せでした。両親へ16年間もサッカーをさせてくれてありがとう。ほとんど出場もしない試合を見に来てくれ、試合のミスで苦しんでいる時に声をかけてくれ、全体練習もないのに毎朝朝練に行くからとお弁当を早く作ってくれてありがとう。試合で活躍する姿はほとんど見せられなかったけれど、いつも応援してくれてありがとう。正直めちゃくちゃ葛藤を抱えながらの16年でした。最後の公式戦、大阪まで呼んでプレーを見せたかったけれど、見せることができずに引退してしまってごめん。完全に自分の実力不足、努力不足で、申し訳なさと悔しさしか感じません。16年間のサッカーを締めくくるブログがネガティブな言葉ばかりだけれど、今振り返ると、ここまでサッカーを続けられて本当に幸せでした。4年間の大学サッカー、16年間のサッカー人生への感謝とともに、そのサッカーに出会わせてくれた両親への感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張ります。本当にありがとう。尾上 柊斗
ラツィオメモ
フォルメッロ:コッパイタリアのミラン戦が近付いている。最終的なメンバーを決めるのは明日のトレーニングのみだ。全てのポジションに疑問があり、タティはスタメン出場を狙っている。評価にはディアのANCへの招集タイミングも関係しており、日曜にボローニャ戦が迫っている事にも考慮が必要だ。ウィングではイサクセンを休ませる場合はノスリンとペドロがポジションを狙う。ザッカーニのスタメンは確実だろう。中盤ではデレバシルがアピールし、グエンドゥージ、ベシーノ、バシッチの3人を動かすかを検討しなければならない。守備ではヒラの代わりにパトリック、ロマニョーリの代わりにプロウスゴーを起用する可能性があり、左SBではタバレスがペッレグリーニを抑えて優位にいる。右SBではマルシッチとラッザリがいるが、先日リーグ戦の登録を外されたヒサイのオプションもある。GKに関しても競争があり、今シーズン初めてマンダスがスタメン出場する可能性がある。
pensar futsal school (ペンサールフットサルスクール) 〜 大阪 寝屋川 堺 高槻 茨木 豊中 ジュニア サッカー チーム スポーツ 教室
U-7 6人制@フットメッセ鶴見vs マラガU88分1本(試合結果)1-0 リョウゴ0-04-0 リョウゴ2 オウキ1-1 ヤマト2-0 ソウマ0-22-0 リョウゴ イツキ0-02-0 リョウゴ ソウマ0-06人制でのゲームをお願いしました。1人増えるだけでスペースが一気に無くなる。その中でどうスペースを生み出して、見つけてプレーするか。ポジションをしっかりと与えた上で、それぞれの役割を伝えゲームへ。Aの選手達はそれなりに理解して立ち位置を取り、良いボールの動かしを見せてくれたかなと。守備面での連動や受け渡しなんかは流石に難しそうでしたが、必死に守りながら少しずつ良くなりました。Bはなかなかボールを前進させることができずで、わずか1得点で終わりました。ドリブルで運んで、いつボールを離すか。サポートの質はどうか。敵の背中に隠れてないか?守備のマークは何を守るのか。人?スペース?ゴール?しっかり整理して頭に入れてもらいたい。Instagramスクール概要コーチ紹介
がめがま。
八戸ペースに拍車をかけるように不可解なジャッジが続く。上野輝人のロングボールを八戸のCB雪江悠人と白井達也で収めるが大野耀平がしつこく追い、白井のパスを後藤優介がインターセプトに成功する。この後藤を後ろから押してしまった佐藤碧。ボールは転々とタッチラインを越えたがフリーキッ…え!?スローイン!?ここまで何度か妙なジャッジを見せていた審判に怒りの表情で抗議する江口直生キャプテン。しかしまたもや判定は覆らなかった。41分、大西勝俉のゴールキックを跳ね返されて拾ったボールを最終ラインからACの佐藤碧に繋いで佐藤は浮き球のパスを打つ。澤上竜二が胸トラップから得意のポストプレー。後方の永田一真に預けるとタメを創って上がってきた稲積大介にスルーパスを出す!稲積はマイナス気味のクロス。これを受けた澤上がシュートっ!!ここは林田魁斗が先ほどのお返しとばかりにシュートブロックしてみせた。右からのCKも白井のヘッドをブロックして掻き出す讃岐守備陣。押し込まれ、不可解なジャッジに苦しみながらも讃岐は1点リードで前半を折り返した。後半に入ると讃岐は追い風に立った。これで少しは展開が向くかもしれない。一方の八戸は向かい風となり、闘い方を少しだけ変えてきた。前半に比べるとロングボールを控えめにして、足下で繋いでいくカタチを狙う。サイドは音泉翔眞vs上野輝人と稲積大介vs左合修土が激しくやり合っていたので互いに攻撃に出ていくのが難しい状況。ならば中央で繋いで引き寄せ、手薄になったタイミングでサイドへ展開しようと考えたか。しかし讃岐も八戸の3CBに前3枚がしっかりマーク。八戸としてはACの佐藤碧にボールを渡したいが、そこのパスコースを遮断されて簡単に繋ぐことができなくなっていた。開始早々、讃岐はチャンスを創る。内田瑞己のロングボールを懸命に収めようとする大野耀平。それを許すまいと大野を抑え込みにいく蓑田広大。蓑田が大野の腕を引っ張って自由を奪うがそのまま潰れた…!?こぼれ球を軽快に奪い取ったのは岩本和希!カウンターだっ!!ピィーーーっ!!主審の笛が鳴る。………え!?大野のファウルだって!?猛然と抗議する讃岐サイド。「引っ張ってんじゃん!!!」懸命の抗議もまたまた実らず。むぐぅ…またも降りかかる不運の嵐。反面、白井達也への後藤優介のファウルは取られた。正真正銘ファウルではあるが…讃岐サイドは前半に似たようなシチュエーションで後藤優介がファウルを取ってもらえなかったと抗議する。しかし…これは審判の心証を悪くするだけのような…また讃岐は不運の高波にさらわれ、J退会の濁流に飲まれようとしていた。そんな胸のザワつきと闘いながら讃岐は平常心を取り戻そうと必死だった。永田一真が浮き球のパスをPA内の國分将へと送ると國分はヘッド、ここは岩本和希がヘッドで掻き出したが…ふわりと浮いたルーズボール。その落下点に佐藤碧がいるっ!大きなモーションからダイレクトボレーだぁーーーっ!!宙を舞う紅の守護神っ!!飯田雅浩、横っ飛びでシュートを弾き出したーっ!これぞ掟破りの逆”紅”だ!!なんとかピンチを脱した讃岐は50分にようやくCKを獲得。しかしここでも遅延行為とみなされて江口直生にイエローカードが出てしまう。59分、江口のロングパスを止めた大西勝俉から雪江悠人→稲積大介と左サイドへ展開。稲積はドリブルで進み、中野誠也とパス交換。中野誠也がカットインからシュートだっ!!決まっ………!?いいいいいいいいだぁぁあ!!ここも赤い守護神SKY-HI!またしても華麗な横っ飛びで弾く飯田雅浩ラララララーっ!古巣戦に燃えていたという一面もあっただろうが、石﨑サッカーを熟知していること、多くの八戸の選手たちの手の内を知っていることが大きく影響していたのかもしれない。この直後のCK、稲積大介のミドルシュートは枠を捉えられなかった。ここで両軍が選手交代を告げる。【八戸①】99 中野誠也 → 14 妹尾直哉八戸はJOKER妹尾直哉を投入。【讃岐①】13 前川大河 → 17 牧山晃政7 江口直生 → 6 長谷川隼今一つ展開が向かなかった印象だった前川を下げて牧山を起用。また、一連のジャッジに強いストレスを感じていて、既にイエローカードをもらっていた江口直生を下げて長谷川隼を送り込んだ。ハセの右手にはしっかりと包帯が巻き付けてあった。これがしばらく欠場していた原因なのだろうか…?ここからしばらく様子を見ていた石﨑監督だったが、71分に動いてきた。【八戸②】5 稲積大介 → 24 栗澤陸27 國分将 → 47 脇坂崚平稲積大介に代えて起用したのは特別指定選手のドリブラー・栗澤陸。そして國分将に代えて川崎・脇坂泰斗の実弟、脇坂崚平を使ってきた。昇格を目指して攻め込むも仕留めきれない八戸。残留を掴むために懸命の守備も、反撃の糸口が掴めない讃岐。讃岐は長谷川隼のロビングに反応した後藤優介が収め、寄せてきた白井達也に当ててCKを取った…かに見えたが、またもゴールキック!?思わず呆れたように苦々しい笑顔を見せた後藤優介。金鍾成監督は激高していた。「なんで!!!」互いにもう一歩を踏み込ませない攻防の中、石﨑監督は最後の交代枠を80分に使用。【八戸③】80 永田一真 → 17 佐々木快8 音泉翔眞 → 29 柳下大樹澤上&佐々木の2トップにして攻勢を強める態勢を整えた。讃岐も82分に1枚交代枠を使う。【讃岐②】22 大野耀平 → 88 松本孝平<つづく>※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。↓カマタマーレ讃岐のHPはこちら!「カマタマーレ讃岐オフィシャルサイト」↓かまたまブログはここに満載で満開!にほんブログ村
朝ご飯です!しっかり今日も頑張りましょう!!!
ロヴェッラ:ラツィオはロヴェッラを待っている。コリエレの報道によると手術後の状態は良好で早ければ来週にも軽い運動に復帰出来る可能性がある。カタルディ:サッリはカタルディの復帰を待っている。コリエレによると選手はリハビリを継続しており、今後数日でピッチ上で筋肉のテストを行う可能性があるという。ボローニャ戦での招集は難しいかもしれないがパルマ戦には出場出来るかもしれない。レジェンド:コッパイタリア、ミラン戦ではラドゥと共にミリンコビッチがオリンピコで観戦した。最早ラドゥは当然すぎて話題になっていないのが何ともw審判:ボローニャ戦の主審はM・ファブリ。
プリマ:プリマはコッパイタリア、ベスト32のボローニャ戦を2-1で逆転勝利しベスト16へ進出。ベスト16での相手はヴェローナ。得点者はチュッチとモンターノ。Lazio Primavera - Bologna 2-1Marcatori:Markovic (35', B), Ciucci (45'+1', L), Montano (48', L).LAZIO (3-5-2):Pannozzo; Ciucci, Bordon, Bordoni; Canali (70' Battisti), Santagostino, Farcomeni(63' Milillo), Marinaj(46' Cuzzarella), Calvani; Sulejmani(46' Serra), Montano (88' Cangemi).A disp:Bosi, Iorio, Carbone, Pernaselci, Curzi, Sana Fernandes.All.:Punzi.NOTEAmmoniti:Markovic (B), Battisti (L), Pannozzo (L), Francioli (B).Espulsi:/Recupero:4'.リーグでは現在18位と低迷中ですがカップ戦では勝っています。
Pearlサッカースクールブログ
Pearlサッカースクール12月2日(火)U10クラス練習総括U10クラスお知らせ12月23日(火)Pearlサッカースクール第2回大感謝祭開始時間 18時~19時30分※12月23日(火)練習のみ通常練習時間とは異なります。予めご了承下さい。練習で出来ない事は間違いなく試合で上手くやれる事はない。もし出来てない事を出来ると思ってるとしたら・・・。サッカーをする上でこれは1番やっかいな部分かもしれない。まずは自分の技術を疑ってほしい。パス一つ。トラップ一つ。ドリブルもそう。大事な試合。ここぞの場面でこそ積み重ねや今までやってきた事が試される。その一瞬の為に面白くない練習も意識してやらないといけない。ボールへの関りや、もらう前の確認作業。それに伴うボールを扱う技術的要素。どこにどう止めるかトラップの技術だってそう。今やってる練習はサッカーで一番必要とされる事。頑張っていこう!MVP ゆうのすけ派手なパスセンスではないかもしれないけど、100点でそこに出してほしい正確性を問うパスはゆうのすけが一番上手い。守備での強度・攻撃での関りがもう少し増えていけば間違いなくもっと良くなる。頑張ろう!
〜引退ブログ 矢野圭馬〜こんにちは。威厳の権化、やのです。引退ブログ提出期限の日、起きたら同期の引退ブログがもう既に上がっていました。出遅れました。研究室が忙しいことを言い訳にさせてください。楽しみにしてくださっていた関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。800字も書けと言われたのでとにかく書きます。まずサッカー部に入った理由ですけど、主に奴です(宮脇悠平の引退ブログにも登場)。奴についていったら、いつの間にか体験練習に行って、いつの間にか入部していました。自分から行動しない圧倒的に受け身のタイプの自分は、サッカー部に入っていなかったらサークルにも入らず暇な日々を過ごしていたのかなと思うと、サッカー部に入ると自然と予定が毎日埋まったので助かりました。同期、先輩、後輩いろいろな人との新たな出会いもあり楽しい大学生活を送れたので奴には一応感謝しときます。ちなみに仲がいいわけではありません笑。自分は感情を表に出すこともなくサッカーに熱いようにも見えないようです。多分。なのでこのブログで熱い感情を出すのを楽しみにしているのかもしれませんが出ません。出しません。感情を表に出すことはないんですけど実はうちに秘めているものはあります。もちろん人間なので嬉しい、悔しいなどの感情はありますが、どうしてもそれを表に出すのが恥ずかしい、ダサい(?)と思ってしまう節があるようです。これが“すかす”なんですか?逆から読んでも“すかす”だ。600字に近づいてきたのでそろそろ感謝でも述べようかなと思います。同期高見さんに仲が悪いと言われた代。あの目は節穴ですね。一回取り出して洗ったほうがいいです。こないだ飲みに行って思ったけどやっぱ仲良いし、最高の仲間やね。真剣な話やのにふざけて場を荒らしてしまう俺を受け入れてくれてありがとう。いっぱい笑わせてもらいました。特に4年間のMVPは樋口の“左足のスパイク”です。あれは天才すぎた。地球が揺れました。あと若干1名、ステップワゴンの右前は本当に申し訳ない。あれだけが心残りです。あ、小西が坊主にしなかったのも心残りです。あとは、個人的に疋田くんピクミンありがとう。散々家行かしてもらったのに感謝の“ぬ”の字も言えてないです。本当にありがとう。院行く人あと2年よろしく。どうぞ遊んでやってください。最後に、宮脇が弟の子守りとか言って偵察に行かなかったのだけは許しません。みなさんまた飲みに行きましょう。後輩自分と真剣な話をしたことある奴はいないんじゃないかな。常にふざけた会話しかできないこんなやつを慕ってくれてた(?)かは知らないけど楽しませてくれてありがとう。引退1ヶ月前くらいから基礎練で急接近してくる奴おったけど。ほんまおもろいやつばっかやったわ。さいこー。先輩1年の時からAチームに入れてもらえて、2年になったら関西リーグのスタメンも経験できて本当に感謝しています。今まで評価してもらったり期待してもらっていたかもしれないのに、院試後、体が戻らずずっとBチームで試合に絡むことのないような姿を見せてしまい本当に申し訳ないです。最後1週間ですけどAチームに入ったので許してください。最後に大学4年間、たくさんの仲間、先輩、後輩、指導してくださった監督・コーチ、そしていつも応援してくれた家族や友人、どんなときも支えてくれた皆さんのおかげで、ここまで全力でサッカーに打ち込むことができました。この場を借りて、心からの感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。阪大サッカー部の今後ますますの発展と活躍を心よりお祈り申し上げます。ピリオドの向こうでお待ちしています矢野 圭馬