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公式ジャンル「サッカー観戦」記事ランキングの41位〜58位です。サッカー観戦ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「なんとかしてほしい」です。
にゃんこユナイテッド
今回のプレーオフでチケットを入手できなかった方、特にアウェイサポーターの方には同情いたします。ただ、実施の方法については順位が上位のクラブが決めることであるのでご容赦いただきたいところもあります。 直近のジェフが参加したプレーオフでは2023年のヴェルディ戦があるのですが、このときはヴェルディの主催でした。箱の規模は大きいのですが、やはりチケットをなかなか確保できなかったことを覚えています。当初上層席を売らないと言っていたのに追加販売したり、安全上の理由でビジター自由席(ゴール裏)を分断されたりで自分も翻弄されていたことがその頃のブログを読みかえすと書いています。ブログにはA自由席を確保した、と書いているのですが、実際には確かメインSSで見たのです。予定していなかった席での観戦は新しい発見がありました。そういう意味では、プレーオフならではの趣向を楽しんでもらいたいと思っています。 しかし、Jリーグは今年かなりの招待券プレゼント企画を行いました。新規サポーターの獲得を狙いとしているのはよく分かりました。招待された試合を見て、また行こう!と思った時にチケットが買えない状況をどのように考えているのでしょうか?おそらく、観客動員が少ないクラブの援護射撃だったのかもしれませんが、そのクラブの成績が良ければ観客は自然と増えるのです。(水戸さんを見れば明らかです)一方で、J1の経験があるものの、J3の、それも中堅どころになってしまったクラブは観客が減りました。サポーターと呼ばれる前の「ファン」とはそういうものです。そしてファンからサポーターになるまでは時間がかかるのです。ということは、年間を通してチケットが買いやすい状況を造らねば「一過性のファン」しか獲得できないと考えます。 今回のプレーオフチケットは通常の試合ではないので、両クラブのサポーターだけでなくJリーグに関心のある人は、ぜひ現地で試合を観たいと思っていた方もいたでしょう。その方たちにも大変気の毒なことにになっているのではないでしょうか。 チケットを確保したいということについて、根本的な解決方法はスタジアムのキャパにもよるので画一的な方法はないと思いますが、転売目的で入手できるようなことのない仕組み作りは、どの試合でも絶対に必要なのではないでしょうか?転売目的のチケット購入がなくなれば、その分欲しい人にチケットが買える機会が増えます。いまは、転売、それも不当な価格での転売がグレーなまま行われています。こういったことがなくなるように、Jリーグ全体で考えてでもらいたいですし、野々村キャプテンは、ぜひ早急に取り組んでもらいたいと思います。
磐田とMr.Childrenがある生活~ALL FOR ENJOY LIFE
☆今日の一枚☆イブなので食べたいやつを🤭グラコロW抜き🍔🍔去年のより小さくなった気がしなかったのは、久々なのは内緒🤫(笑)ごちそうさまでした😋☆ジュビロさん☆PVに続きバスツアーも🙌即定員到達したみたいだけど😅ジュビロさん、日本旅行さんありがとうございます!!あ、増便のご検討を…(笑)☆虎さん☆活躍した選手はしっかりもらうべきやから、オッケーオッケー👌来季も頼むで🐯☆2025年12月4日☆早いもので、レベルアップ記念日(笑)を迎える事にでも決して当たり前じゃないんだよね、実は。両親を始め、色んな人達に感謝👍ありがとう😊さあ、今日は終わりなき旅を特に聴く日💎2011年のセンスタな終わりなき旅が最幸of最幸🩵いつでも微笑みを👥サンキュー!!それでは素敵な12月4日を🎂でわまた。サト
鳥栖工業サッカー部公式ブログ
12月スケジュール 3日(水) トレーニング※3年参加 4日(木) トレーニング 5日(金) トレーニング※3年参加 6日(土) トレーニングマッチvs北陵(久留米大医学部G)9:30〜 7日(日) 鳥栖チャンピオンシップ(鳥栖陸)vs FCライジング 12:00〜※3年参加 8日(月) OFF 9日(火) SELF(各自)10日(水) トレーニング※3年参加11日(木) トレーニング12日(金) トレーニング※3年参加、新人戦抽選会18:00〜13日(土) サガんリーグ2部プレーオフ1回戦vs早稲田佐賀(SSP北)14:00〜14日(日) 1,2年 :サガんリーグ2部プレーオフ順位戦(SSP)14:00〜 3年 : 鳥栖チャンピオンシップ(鳥栖陸)15日(月) OFF16日(火) FREE17日(水) トレーニング18日(木) トレーニング、保護者会総会19:00〜19日(金) トレーニング20日(土) トレーニングマッチvs鳥栖(鳥栖陸)14:00〜21日(日) サガンワールドカップ運営補助(駅スタ)23日(月) OFF24日(水) 終業式、ミーティング25日(木) トレーニング9:00〜26日(金) 近県交流フェス(佐賀市)※運営含む27日(土)近県交流フェス(佐賀市)※運営含む28日(日)近県交流フェス(佐賀市)※運営含む29日(月) 〜1月3日(土) 年末年始OFF【1月】 4日(日)〜6日(火) 島原フェス(合宿)※2泊3日※予定は急遽変更になる場合があります。また、冬休みのフェスティバル、合宿についての詳細は決まり次第連絡します。なお、合宿は選手全員参加です。良い準備をしてください。
ともぞうサッカークラブ ブログ
こんにちはU-14担当コーチの渡邉です。U-14昨日はgrowth league 第8節vs つくばFC戦が行われました。対戦ありがとうございました。スタメン写真に1名遅刻本日からNewユニフォーム↓集中力が安定してきました。↓素晴らしいボール奪取からアシスト連続プレー良かったです↓髪の毛ボンバー安定感抜群↓自分にしかできないプレーをいつでも全力で出せるように↓丁寧な2アシストフィードの質上げていきましょう!↓前日の持久走大会の影響で筋肉痛とのこと…パスのズレが珍しくありました身長大きくなりました!態度も。↓アングルを意識してプレーしましょう!↑↓Wで②ゴールの活躍重要な時間帯でのゴールもう少しボールロスト減らしましょう!↓ボールロスト0を当たり前に出来るように!↓ゴールを決めるポジション、位置取りを自分で見つけていきましょう!ゴール前で今のポジション取りではずっとゴール決められないです↓パスミスを減らし、そこから得意の形に持っていける機会を増やしましょう!あのパス通っていれば1回チャンスになるシーンが多いです!↓上手いから【怖い・恐れられる・脅威】になる選手に変割らなければいけない意識を↓自分からボールを呼び込めるようになれば、もっと自分の武器は輝いてきますよ〜おかえりイッセイトップチームでの活動お疲れ様でした!3年生の為に1人で頑張ってくれました!挨拶代わりの一撃期待していた形でのシュートはありませんでした…↓ジャンピングボレーで得点一丁前なパフォーマンスFM↓保持時の味方コーチングを1つレベル上げていきましょう!3人目を作り出せるコーチングと配球を↓ボールを触っていない時に、どんな準備をしてどんなイメージをしておくか。どのポジションをやってもオフザボール時の向き合い方を考えましょう↓さすがのPK職人↓ボールをコントロールしてから、パス出すまでの時間を短く出来るようにTR意識しましょう両足使えるのは武器になります!↓苦手な事にトライする時期ですしっかり向き合っていきましょう!大きく成長する為に。↓身体とボールが離れすぎです!止めるの部分。ボールコントロール磨きましょう!↓自陣地でのパスミス減らし、リズムを遮断しない意識持ちましょう!相手コートでは脅威になれてますもっと準備を早く!↓ボールの引き出し方、抜け出し方は素晴らしいですが、外しすぎです。どんなに素晴らしい受け方をしても最後までしっかりプレーをしないと意味がありませんよ!惜しいで終わらせてはダメです!上を目指して!お疲れ様でしたNEWユニフォームかっこいいです下野杯に向けて、新チーム始動今節は攻撃陣爆発ディフェンダー陣も開始早々に失点しましたが、その後は安定しチームを支えてくれました!いろんなシステムも試しつつ、バリエーション増やしていきましょう!
Deckyコーチの蹴球ブログ
一昨日ビガバイ逝ったんで昨日はミヨシ魚雷はい限定の痺辛タンメン🍜昨日ミヨシが休みだったんで今日限定ありますか❓って尋ねてから行く予定だったけど歯医者が思ったより長くて行けるか❓ってなってたらインスタで「今日までです!」って💦それなら逝くよねー🚗角煮‼️🐽こいつはマジでやばい🎵ホロホロで持ち上げたら崩れるしスープは程よい辛さもあり箸休めのうずらも最&高👍唐揚げもうまいし白米にも合う🍚パーフェクトな限定でした‼️さぁチートデーは昨日まで。また今日から減量飯でしっかり頑張って目標体重まで頑張ります😤
大豆戸FC U12&U11活動ブログ
5月から始まったTOPリーグも今日で終わり。前期の開幕戦で原FCと引き分けから始まり、KAZUに敗戦。そんな初日のスタート。初勝利はすみれとのゲーム。ここから!と思ったが、8位で前期フィニッシュで効果は下位リーグへ。後期は開幕から3連敗。流れは前期のままか?が、そこから3連勝!なんとか巻き返してきました。次勝ったら残留だよ!を合言葉に最終日へ!(でも、本当は残留決まってました。)皆のモチベーションは今日を2勝で終わること。良い心の準備ができていましたね!初戦はジオックス。昨年なら2トップ?そんな記憶と共に皆にゲームプランを。試合が始まらないと、どんなシステムなのか不明。なので、試合前には様々な想定をして、皆へ話します。選手たちはいくつかの選択肢を持ってピッチへ入ります。ここの準備がないと後手に回ってしまうことが多い。もちろんピッチ内で解決していく作業もあります。前半は自陣で上手くボールを動かす相手に手こずる場面。綺麗に前進されてしまう場面もありました。でも、、、今日の守備陣はめちゃくちゃ集中してました。もの凄くアラートに対応して、安心して見ていられました。が、なかなかチャンスは作れず後半へ。後半は少しメンバーを変えて送り出す。守備のやり方について改めて共有。すると後半14分。まこちがGKに対して背中の管理をしながら、アプローチ。スペース消しながら出ていたので、上手く誘導できました。そこを狙っていたのが北川!まこちが突いたところを逃さなかったナイスゴールでした!その後もいくつかチャンスは作りましたが、あと一つが繋がらず。1-0の勝利となりました。最終節は原FC。前期以来の対戦。キックオフ!相手の配置は想定と少し違うところがありましたが、様々な経験を積んだまめっこ。スムーズに対応していきます。前半をスコアレスで折り返すと、先制点は原。CKからもたついたところを押し込まれてしまいました。それでも8分自陣右サイドから中央へ。あらたの前にボールが入ると、1タッチで左前の北川へ。よく見えていましたね!これをドリブルで運び左足で決める!ナイスゴール!14分には右サイドのしょうたろうから左のうみへ。ミドルシュートは相手に当たるが、最後はなつ!勝ち越し!みんななんだか、勝負強さが出てきましたね!最後まで何度も惜しいシーンを作りましたが、追加点はならず。それでも2-1で勝利!長い長いリーグ戦もようやくおしまい。結果は3位。本当は昇格争いをしたかったが、前期負けすぎましたね(笑)この後期リーグ、皆の成長が明らかで、日々楽しんで見させていただきました!6年生残すは日産カップ。メンバー選考はこれから。最後まで楽しませてください!u12TOPリーグ元宮さわやか公園第7節1 vs 0 GEO-X得点】北川最終節2 vs 1 原FC得点】北川、松田後期5勝3敗3位/9チーム中
全員サッカーへの、挑戦
こんばんは、本日ブログを担当します人間健康学部4回生の山口紗弥です。早くも4回目のブログの番が来てしまい、time is flying と感じています。最近は、バイトが見つからず就活並みにバイトの面接を受けているのと、卒論と、このブログを書かないといけないという思いから、何かずっと焦っている気持ちで過ごしています。誰かバイト先紹介していただけたらとても喜びます。まず、このブログを書くまでに何回も挑戦しましたが言葉の引き出しが少なすぎてまとまらず、ネガティブ要素が全開に出てしまい何個も没になりました。どうか温かい目で見ていただければと思います。本題へ入ります。まず辛かったことや苦しかったことを書いてしまうと、どんどん負のループでネガティブな文章になってしまうし、気持ちも沈んでしまうので、とりあえず忘れて、すばらしい思い出を書いていこうと思っていますし、気持ちが沈まないように書いていこうと思っています。私が女子チームで出会ったチームメイトは本当に素敵です。先輩も後輩も同期も。そして、部活動でも活動以外でもこの4年間で出会って良くしていただいた方々も。特に同期にはたくさん支えられて、たくさんぶつかって、すべてが大事な思い出となりました。思い出となってしまったことに時の流れと寂しさを感じます。欲を言えばずっとこの人たちと特に同期と過ごしていきたいなと思ってしまいます。出会いがあれば別れがあるといいますが、別れるときは本当に寂しいですね。一回生では出会った人の中で一番早く同期の中から別れがきてしまいさみしい気持ちがありましたが、それ以上にその人と過ごせた時間の大きさを感じました。自分の周りで起こる出来事は全てに意味があり、何かを示しているのだと、ある人の言葉と本を読んで学びました。今考えると、そのときは私のせいでとか大事なチームメイトがとか思ってしまっていましたが、私を成長させるために必要な出来事だったのかなと思います。誰かに頼りすぎず、自分で決断し、前向きに考えられるようにするためだったのかもしれません。その人は、今では海外で活躍しているとか、、、学年が上がるにつれて、先輩たちとの別れがあり、新しい出会いがあり後輩ができて、また違った新しいチームができます。2回生では本当にたくさんの事が起こりましたが、ある人のお陰でその年は乗り越えることができたんじゃないかなと思います。今まで誰にも相談しない私が少しだけ口を開いたときに話を聞いてくれて支えてくれました。私はその時に初めて誰かに共有したり話をすることで気持ちが楽になると感じました。人それぞれ相談しやすい人とか深く話せる人とかいたりいなかったりだと思いますが、しんどいときこそ助けてくれる人が一人でもいたら少しは楽になるんじゃないかなと思います。私は運が良かったかもしれませんし、そういう人を見つけるのは難しいと思いますが、本当に信頼できる人に話してみるのも一つかなと思います。そう思っている間に、別れが来てしまいます。3回生では半年間という短い期間で自分から別れを選んでしまいました。春季リーグではありがたく試合に出させてもらうこともありましたし、その半年間が一番サッカーを楽しめていたのかなと思います。どこか自分勝手な自分をうまいこと使ってくれる先輩のプレーとそれによってうまいこといっていたことに単純に楽しさを感じていたんだと思います。そんな先輩や同期・後輩に私がやりたいことを許してもらい、居場所を残してくれていました。ありがとうございました。最終学年ではありがたいことにたくさんのチームメイトが入ってきてくれて、チーム内争いが今まで以上に激しくなったんじゃないかなと思いたいです。チームとしても個人としても思うような結果が出ない一年間でしたが、これも意味があったのだと思います。学年が上がれば出れると勘違いしていたのかもしれないし、もっとやるべきことを見つけて行動するための期間だったんじゃないかなと思います。そう思えたのはほとんど終わりの方で、ほとんど思うように動けない時期もありましたが、その分たくさん考えた一年間だったかなと思いますが、そんな一年も”自分”で、いい思い出と言いたいですね。少し負の感情になってしまいますが、最終学年ではなぜか孤独という壁にぶつかっていました。チームでの存在意義も、友達としての自分もこのチームにはないのかなと思った時期がありました。今考えるとそういうときに限って自分からにげていたんじゃないかなと思います。今まで周りの人に支えられていたからこそ、孤独って怖いなと感じました。そんなときに限って、傷口に塩を塗るような悩みを一気に揺さぶられる出来事がありましたが、それも私の中でなにか吹っ切れるための出来事だったのかなとも思います。でもだからといってチームを離れる選択はできず、最後までこの最高の同期とどんな結果であれ最後までやりきりたいと思っていました。だからこそ、私はこれから生きていくうえでお金でも環境でもなく、人を大切にしたいなと思えました。この壁も時間が解決してくれたのか、自分の中で吹っ切れた出来事がヒトツのきっかけなのか、最後は本当にこの同期と最後までサッカーができてよかったなと思います。そして、最後の一週間も最後まで楽しみたいなと思います。この4年間は一言では表せないくらい幸せなチームメイトと充実した日々を過ごすことができました。それは辛かった経験もしんどかった時期も含めて、すべて起こるべくして起こった出来事で、良かったと思える自分がいます。時系列が前後しますが、私が本気でサッカーについて知りたい、うまくなりたい、そしてもっと細かいところまでこだわってプレーの質をあげて分析して振り返って、と、サッカーに掛ける思いが強くなったのは高校生の時です。今まで感覚でやってきたサッカーから少し考えることが増えたのはある人との出会いがきっかけです。その人に出会ってなかったら、サッカーをもっとやりたいと思ってなかったと思うし、サッカーを続けるという選択肢はなかったかもしれません。そして関大を選んで女子チームに入るという選択もなかったかもしれません。こんな素敵なチームに入れなかったかもしれないと思うと、その人との出会いもヒトツのきっかけとなったことに感謝しています。最後にはなりますが、私は言葉数も少なく話すのも伝えるのも苦手な上に言葉の引き出しも少ない自分にとって、ブログを書くという行為がとても重荷に感じていましたし、サッカー中の声掛けも集合での話も他の人よりとても緊張しています。正直伝えたいことが伝わっているかはわかりません。でも、この大きな組織に所属して、ブログなんて絶対書かなければいけない自分の番が回ってくる強制的な出来事のせいで、というかそのおかげで少しは成長したんじゃないかなと思います。大きな組織だからこそ意味わからないルールも学ぶべき規則も変えられることも変えられないところもたくさんありましたが、これらの経験を今のうちにしとくことで染まってしまう部分も染まらなければいけない部分もすべてがこれからのためになるのかなと信じたいです。そういうところで悩んでいる人がいたら、できることはどんどんやったら良いと思います。不満もぶつけたら良いと思います。でもすべて全力でやらないといけないと思います。モチベーションが高いときに動かないと、動けないです。でもその中で学ぶこともたくさんあります。すべて不満で終わらせてしまったら無駄な時間だと思います。いいところはすべて学んで自分に落とし込んで、変えられるところは変えてください。強制的に成長することもあります。そういう機会は逃さないでください。私は最高の時間を4年間過ごしました。それは最高のチームメイト、素晴らしい同期と出会えたからです。そして、サッカーと出会えたからです。たった一つのスポーツでたくさんのことを学びました。サッカーを通して出会った人に、たくさんのありがとうを言いたいです。正直に感謝を伝えたことはありませんが、このブログを通して、たくさんの感謝が伝わったら嬉しいです。幸せな時間をありがとう。
FC・雲仙 エスティオール
今日は、午前中は中2~小3までのクラブ生全員を集めてのTR…午前中は6年生はジュニアユースへ…5年生以下はリンガーハットカップメンバーとメンバー外のグループへ分け、リンガーハットカップメンバーはセットプレーの約束事の確認やルールなど説明を…午後からは…リンガーハットメンバー、6年生トップ、2nd 、3.4年生と弟待ちの中2Syun& Naotaka 11人チームの4チームでの総当り、10分ゲームを2回り…合わせると…1時間…ハードだね…リンガーハットメンバーはオーバーワークによる怪我も怖いから午前中はほぼ動いて無いけど…6年生の口からは…「足の動かん…」とか「きつかぁー」とかの言葉が…僕から言わせたら…そんなに走って無いくせに…と、言いたかった…(笑)ただ…そんなゲームが…想像以上だった…6年生にはフィジカル的優位による勝ちを避けるためと6年生の今後のためにの思いでとある条件を付けてのゲームだったが…リンガーハットカップメンバーが想像以上に闘えてたね…それは想像以上だった…けど…越えては来て無かったね…我が子たちには…僕の想像を越えられなないなら…プロなんて到底無理だ…と、話し伝えた…だって…僕はプロの経験な無いからね…僕が言ってるのは…プレーだけじゃなて、練習量だったり考え方も含めて越えて来いと言っている…今日のリンガーハットカップメンバーのパフォーマンスは…想像よりは良かったね…ただ…6年生の言動は…徐々に…想像以下に…話し伝えはしたが…多分…伝わって無いと思う…想像以上にね…
(続)京都頑張れ!!
12月まであと少しです。年内最後というのも増えていくなか、まずはソフトボール納めとなります。先週のダイヤモンドシリーズから1週間。各エリアでファン感みたいなものも行われています。普及を除けば最後のイベントとなります。今回は守山パークへ。晴れ予報だった気がするんですが。琵琶湖沿いということで北部の天気なんでしょうか。曇ってますね。終わりには晴れてましたが。今回は関西スポーツフェスティバルと題して午前は小学生向けのティーボール、午後は運動会が開催されました。関西を拠点とする日本精工、SG、SHIONOGIの3チームが集いました。昨年はスケジュールの都合で2チームでの開催でしたが、良かったです。どのチームも明るさがすごいので。いるだけで楽しいイベントでした。昨年は2チームによる手づくり感満載のイベントでしたが、JDリーグの運営を行っている会社の協力もあってより洗練された感はありましたね。うまくスケジュールも運んでましたし、その分空いた時間でリレーとか綱引きはエキシビジョンやったりとうまく考えてましたね。あと、綱引きで選手VSスタッフになったときの氏丸の煽りが好き。やる前にああいうの挟むの面白いです。去年の二見(今年来てなくて残念)の吉田樹理弄りからの圧倒され劇はサイコーでしたから。昨季望んでいたファンとの交流の時間も少し増えたのは良かったです。アンケート書いたかいがありました。今回はイベントのみでしたので、後日追記するかは不明です。見学だけやなのに疲れましたわ。さっさと帰って寝ます。では^ ^
La Gajitta dello Sport
セリエA 第12節インテルホームでのミラノダービーは0-1負け。後半にプルシックが決めそれがそのまま決勝点に。インテルはダービー敗戦もそうだけど、今期初の無得点試合だし、これでミラン相手には6戦連続未勝利となった。予想通り、ダンフリースが間に合わずアウグストを右起用。中央CBはビセックの予想もあったがアチェルビが起用された。あとはいつも通り。この内容でも、負けるとしたらこう負ける、その典型みたいな試合。ポストを2度叩き、チャルハノールがPK失敗、ミランの枠内シュートは数本だけだった。得点期待率?みたいな数値はインテルが2.0以上だったことに対し、ミランは1.0以下。試合展開についても、最近のダービーまんま。■ゾマーと試合についてインテリスタがこぞって批判しているゾマーだけど、個人的に何度かあのシーンをリプレイして、本当にキャッチできなかったのか、あれ以上の対応はできなかったか、なんかを脳死状態で見直しました。まずゾマーを責める前に、取られ方が…。1番取られちゃマズイ位置で、チャルハノールのトラップ(コントロール)ミスで掻っ攫われてのショートカウンター。この試合ではこの一度だけだったが、それが決勝ゴールに繋がってしまっては…。チャルハノールの他バレッラにも言えるけど、そんな深い位置でもないのにイマジネーションに頼ったプレーに走りすぎるのはなんなんだろう?で、問題のゾマー。シュートのコース、威力ともにどう考えても失点につながるような代物じゃないが、おそらくだけど、サレマーケルスがシュートの際に軸足を滑らしたことで、ゾマーにとっては予期しないタイミング&威力のシュートが微妙な位置に飛んでいき、それがゾマーの対応にズレを生じさせたのでは?とすっごい楽観的だけど勝手にそう思ってる。ゾマーともあろうものが、詰めにきてるプルシックが見えてなかったとは思えないし。まぁ失点するときはこんなもんよ。そんなことよりも、たかが5-3ブロックを固められたくらいで無得点に終わったことを問題視した方がいいのでは。ミランのやったことはミラニスタには申し訳ないけど、プロビンチャのそれだよ。ほんと、赤黒のユニ着てるだけのいつもと同じプロビンチャが相手。(せいぜいカウンターの鋭さが増すくらい…?)そもそも、近年のミラン相手に6戦も連続で勝ててない(ついでにユーヴェにもずっと勝ってない)。でもでもでーも、CLでは毎年好成績(3年で2度の決勝進出)を残してるってなんか変じゃないです?今のミラン、そんなに強いです?僕にはそーは思えないですけど^^;すでに何度か言及してるけどインテル、このメンバーでできる3-5-2はすでに限界に達しており、今シーズンリーグ戦序盤の苦戦(4敗)は完全に相手チームに慣れられ通用してないのでは?状況を打破すべく獲得を試みたドリブラーは来ず、ピオ含めた代用案は軒並みハズレてるってのが現実かと。たぶんミッドウィークのアトレティコ相手にはなぜかいい勝負すると思うよ。わかりやすく言うと、(対ミランに対しては)根本が間違ってる今のやり方をいくらに煮詰めても、ミランが今回の戦い方を選択してくる限りは絶対に勝てないと思った。コンテ期にあったブロゾ+α(エリクセン)の形や、シーモ期の相手を釣り出しての自演カウンターみたいな、明確な答えが今のところキヴのインテルには見えないなぁ。とりあえず、ロングボールの多用や苦し紛れの3-4-3は通用してないし、ビルドアップは安心して見てられるがそれ故に攻撃スピードが遅い。前プレ決まって高い位置でボール奪取してもマイボールにすることを第一に考えているためバックパスが基本。これじゃ守りやすいに決まってる。今回、収穫と言えばスチッチとディウフくらい。もうムヒタリアン復帰してもスチッチ先発でいい。てかそうしないとまず未来がない。ディウフの右サイド起用も(まぁ相手が引いてた時間帯だったこともあるけど)仕掛けで打開しようとしてて良かったよ。今度はもう少し長く見たいなー。はぁ…応えるねぇ…首位から4位へ。クレモネーゼに快勝したローマが首位奪還。ついでにナポリも勝利した。12試合で4敗も喫するふざけた序盤戦を送りながらも、この位置にいることは不幸中の幸い。んーでも、12試合で4敗もするってことは、シーズン12敗くらいするつもりで???インテル、お次は木曜朝にCLアトレティコ戦。週末にはピサ戦ですって。
ラツィオメモ
変更点:サッリは今夜のミラン戦について秘密を守り続けており編成は不明なままだ。最も可能性が高いのはサンシーロと同様の形になるが、コリエレによると月曜にベシーノは筋肉の違和感を抱えていたという。昨日はトレーニングに参加したがスタメン出場するかは定かでない。代替案は緊急案であるバシッチの起用でMFとしてデレバシルがグエンドゥージと組む事になる。守備は基本的に変わるべきではない。マルシッチとラッザリは交代しながらプレーしていたが依然としてマルシッチは軸の1人だ。CBのヒラとロマニョーリも確実でペッレグリーニもサンシーロでサーレマーケルスと良く対峙した。但しタバレスも選択肢になる。前線ではイサクセンとザッカーニが確定でCFではディアがカステヤノスよりも多く試されており、タティはボローニャ戦も見据えての起用になる可能性がある。記事によって予想にかなり差があるので本当に情報を漏らしていないんでしょうね。因みにバシッチはサレルニターナでのレンタル時代もワンボランチはやってました。カンチェリエリ:カンチェリエリは1ヶ月半の離脱の後グループに戻ってきた。目標は12月7日のボローニャ戦で、可能ならば数分間のプレーをして次のパルマ戦で最良の状態に近づける事だ。フラミニア:新しい鷲であるフラミニアのお披露目はレッチェ戦で行われたが、コリエレによると今後約1ヶ月のオリンピコでのトレーニングを経て飛行を行う事になるという。
こんにちは。U-14担当コーチの渡邉です。U-14土曜日は水戸ホーリーホックさんとトレーニングマッチを行いました。木村さん、対戦ありがとうございます。↓素晴らしいセービング↓連動した守備意識しましょう!↓ガチャ王↓ワンタッチアシスト素晴らしい!↓貪欲にゴール狙ってました↓ハットトリック↓感覚戻ってきました!あとは調子上げていくのみ!↓守→攻のトランディション意識しましょう!もっと良くなり選択肢増えていきます!↓体調管理きちんとしていきましょう!インターセプト狙いましょう!↓素晴らしいゴール歯が抜けました遅くなりました9月誕生日おめでとう10月誕生日おめでとう11月誕生日おめでとうお疲れ様でしたいよいよ下野杯初戦が近づいています!安定感ある試合展開構築しましょう。100点のプレーではなく、100%のプレーを常に
FUZOKU FC ‘‘Purples’’ OFFICIAL BLOG
今年の公式戦も終盤戦に差し掛かってきました。このあと、新レギュレーションとなった遠鉄ストアカップ、ジュビロカップが控えていますが、その前にホンダカップの決勝トーナメントです。もう今年は、何回目かも数え切れないほど来ているホンダ細江グランド。もう勝手にホームグランドだと思っています。11月第2週に、県大会出場決定戦という緊張感のある舞台で県大会への切符を勝ち取った8チームに天竜東の代表4チームを加えての順位決定戦です。当然、上位のトーナメントでありますが既に県大会出場権を得ているとあって、どのチームも平常心で試合に臨めたのではないでしょうか。附属FCにとってもしずぎんカップの前哨戦として、1試合でも多く勝ち進み、沢山の経験を積んでおきたいところです。迎えた1回戦は、浜名さん前半から攻勢を仕掛けるもスコアレス。押し込みながらも得点を奪えないと流れは失われてしまいます。後半、セットプレーからの失点が大きく響き残念ながら初戦で終戦。5年生11月28日(土)ホンダカップ決勝トーナメント@HONDAグラウンドパープル 0-1 浜名充分上位を狙える力を持ったチームだけに、この雪辱を県大会で晴らしましょう。逆に県大会前に課題も明確になったことと思います。本番までに修正する時間はありますので、しっかりと課題克服に取り組んで県大会を迎えましょう。そして、次の日からは遠鉄ストアカップです。公式戦ではありますが、シードや県大会に繋がる大会ではないことからも様々なチャレンジが出来ると思います。程よい緊張感の中、1つ1つの試合を有効に使いたいですね。[最大2000円OFFクーポン発行中]【 ニューバランス New Balance 】【 ウェア 】 サッカー パデットハーフコート メンズ 大人 中綿 中わた 防寒 保温 ベンチコート スポーツ観戦 定番 黒 紺 JMJF1423 [231201][amz] クリスマス プレゼント楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
がめがま。
涙のJ残留劇。その翌日。あたしは屋島レクザムフィールドに向かいました。カマタマーレ讃岐は、もう一つ何としても残留を決めなければならない戦いがあったのです。それはU-18の所属するプリンスリーグ四国。実はこの日、残留を賭けて降格圏にいる藤井学園寒川高校との直接対決が行われていたのです。試合前の段階で2チームの成績は以下の通り。残り2試合の状況で、8位のU-18は降格圏の9位と3ポイント差。しかし得失点はU-18が-17、寒川が-14と寒川が上。勝てば残留が決まる状況。もし引き分けや負けとなれば最終節に持ち越し。得失点差を考えると非常に危険な状況になります。そんなヒリヒリした状況だったので、試合も非常に堅い展開。寒川はロングボールを多用して、ロングスローやコーナーキックで押し込む展開。U-18も懸命の守備で耐えながらチャンスを窺います。そして迎えた85分。左サイドから抜けてカットインからシュート!これが決まってU-18が先制!虎の子の1点を守り切って讃岐U-18がプリンスリーグ四国残留を決めました!いやぁ…良かった。本当に良かった。もちろんトップチームのJ残留が一番大事ではあるんですが、香川県のサッカー界を盛り上げていくということを考えた時に、U-18がプリンスリーグ四国にいること、そしてその上のプレミアリーグウエストを目指す位置にいることは重要な意味を持っていると思います。この「ダブル残留」を果たしたことで頭のなかのモヤモヤがスッキリ晴れてきました。そんなことがあった後でのシーズン最終節。まだ12月ではないんですが、"師走感"が凄い(笑)。たくさんの方々からお声掛けいただき残留を喜び合い、挨拶させていただきました。清掃ボラでは赴任先のお土産を持っていきましたが、他の方々からもお土産をたくさんいただきました。気持ちよく清掃ボラを済ませ、カマタマ広場へ。今日はガッツリ食べようと決めてました(笑)。カマコロを食べてぇ…個人的にはお初の「ベリーベリー」さんのチリドッグ。スパイシーでイケる!あと…持って帰る用で、さぬぴっぴ揚げ2種類を買いました。2月まで、ここに来ることないからねぇ…この日はJ退会の恐怖から解き放たれていたから会う人会う人みんな穏やかな表情でした。…いや、もしかしたらあたしが一番穏やかな表情だったかも(笑)。☆三ーーー………最終節のマッチアップはこちら。ホームの讃岐は3-4-2-1。センターフォワード(CF)。大野耀平。第25節以来、得点がないのでゴールがほしいところ。シャドウストライカー(SS)。左に後藤優介、右に前川大河。後藤は前節貴重な決勝弾。前川は前節でJ通算300試合を達成し、この日セレモニーが行われた。ボランチ(VO)。左に吉田陣平、右に江口直生。吉田陣平は実に後半戦初のスタメン。江口は前節、自慢のプレースキックでアシストを付けた。ちなみに陣平&エグのコンビは昨季の5連勝時に多く使われた組み合わせ。岩本和希、長谷川隼はベンチ外となった。ウイングバック(WB)。左に上野輝人、右に左合修土。上野は16戦連続スタメン。15戦すべてフル出場だ。左合はここ2戦のクリーンシートに大いに貢献している。センターバック(CB)。左から附木雄也、林田魁斗、内田瑞己。附木はここまで全試合フル出場。林田は前節幾度となくシュートブロックで勝利に貢献。内田は2年連続で3000分超えの出場時間を達成している。ゴールキーパー(GK)。飯田雅浩。飯田もこの試合をフルタイム出場すれば3000分超えを達成する。対する沼津は一応3-3-2-2だが、かなり変則的な布陣だった。対讃岐…というより、既に入れ替え戦に意識が向いているようなメンバー構成。多数主力を温存してきた。センターフォワード(CF)。左は鈴木輪太朗イブラヒーム。右は齋藤学。イブラヒームは192㎝の高さを誇るターゲットマン。齋藤学は元日本代表のドリブラー。インサイドハーフ(IH)。左に鈴木拳士郎、右に森夢真。鈴木拳士郎は古巣戦。パス精度と空中戦に強い。森はカットインからのシュートが怖い。アンカー(AC)。菅井拓也。ボール奪取能力に長けたMF。ウイングバック(WB)。左に藤井建悟、右に三原秀真。藤井はドリブラーで、三原は対人守備が魅力の選手。センターバック(CB)。左から沼田航征、篠崎輝和、一丸大地。沼田はアンカーを主戦場にしているパサータイプの選手。篠崎はカバーリングを得意とするDF。一丸大地は本来サイドを主戦場とするドリブルとクロスが武器。ゴールキーパー(GK)。ジローンゲギム。ビルドアップを武器にしている守護神。控えメンバーはこんな感じ。讃岐は木許太賀が久々にメンバー登録。沼津は元日本代表の川又堅碁、司令塔の徳永晃太郎、チーム得点王の柳町魁耀、プレースキックが武器の宮脇茂夫をベンチスタートさせた。讃岐はクラブ史上初の3年連続2桁勝利を賭けた闘い。沼津は入れ替え戦を控えた大事な闘い。スッキリ晴れた空はカマタマブルーか。アスルクラロブルーか。試合が始まる。<つづく>※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。↓カマタマーレ讃岐のHPはこちら!「カマタマーレ讃岐オフィシャルサイト」↓かまたまブログはここに満載で満開!にほんブログ村
UEFA CL リーグフェーズ第5節インテルはアトレティコとのアウェイゲームで1-2負け。前半にアルバレスに先制を許すも、後半にジエリンスキが同点弾。勝ち越しを目指したが、逆に終了間際にCKから被弾してしまう。ミラン戦から3枚チェンジ。CB中央にはビセックが起用され、中盤にはジエリンスキ、前線ではボニーが先発。まーた負けちゃったねー…ミランとのダービーでは要するに【今のやり方はもう慣れられてるから負けてるんだ】説を提唱しまして、その上でCLのようなインテルに慣れてない相手ばかりの舞台では、アトレティコ相手でも良い勝負すると思うよ~とズバリ予言してました。ええ、良かったとは思います。開始早々のディマルコのFKを皮切りに、この試合はディマルコにとにかくシュートチャンスが巡ってきた。10分まで見てたら、「こりゃ負けはないな」と思ったものです。ただ押せ押せムードの中、アトレティコもしっかりとチャンスを演出してた。気になったのが、先制される前の(何分だったか覚えてないけど)、同じような形でインテル左サイドから低めのアーリー入れられて危なかったシーン。あれでディマルコの背後積極的に狙おうぜってモードになったっぽい。で、同じような形でその後すぐに失点。後半にも何度か同じ形で同サイドから崩された。本当最近のインテル、内容が良い時に限ってあっさり失点する。なんなんだろうね。しかし、この試合はちゃんと同点に追いつく。後半開始早々、バストーニのフィードがバレッラへ届いたもののシュートはクロスバー(またかよ^^;)。数分後、左サイドのパス交換からジエリンスキが抜け出し右足で見事に流し込んだ。ボニーもナイスアシスト。先制されてから何度かあった決定機がようやく実を結んだわけだが…終了間際に被弾ヒメネスのゴールは古参として魂でもっていった感あるね(在籍12年)うむ、気持ちで負けてんねんおまいらどーせAT入ってからは「ドローか、悪くないな」とか思ってたんでしょ。最も自信あるはずのCKの守備で競り負けるとか…この試合に限っては、キヴにも疑問がある。普通に、なぜコンディションもパフォーマンスも良い選手(ジエリンスキ)をわざわざ下げるのか。この展開でこのレベル相手にピオくんに何ができるというのか。別にアウグストが悪いってわけじゃないが、全く機能してない右サイドにディウフを起用することで多少なりとも活性化した先日のダービーはなんだったのか(普通にエンリケ投入で自爆)昨シーズンの中核を成した選手たちを、無意味に神格化しすぎでは?あと最後に一言僕、シメオネ三男きらいです~^^;セリエ勢インテル以外なんか知らんけど勝利ユーヴェはボデ/グリムト(ノルウェー)とのアウェイゲームで3-2勝ち。ナポリもカラバフ(アゼルバイジャン)相手に2-0勝利。今期セリエでは不調気味のアタランタもフランクフルト(ドイツ)とのアウェイゲームで3-0の快勝を収めた。ごめんなさいね、お付き合いできなくて^^;今シーズン5敗目(多すぎ)、公式戦またも連敗、だけどもまぁ、切り替えて続けてくしかないね。CLに限ってはまだ4位だしPSGだってバイエルンだってレアルだって4勝1敗で同じですもん。
FERVOR Blog
11/19(水)TR19:00〜21:00@横島グラウンド本日は、体験参加がありました🙌ありがとうございました😭✨また金曜日もお待ちしております⚽️🎶全員で熱い・熱いトレーニングを🔥🔥🔥キッズは、「技」の習得を😊「シザーズ」跨ぎフェオントを行いました🙌また金曜日も頑張ろう‼️ジュニア&ジュニアユースも、良い雰囲気で頑張ってました😊特に大会が迫って来た「U-11&U-10」は、熱い・熱いトレーニングを行っていました⚽️🔥新人戦も楽しみです🎶
アイリスFC住吉のブログ
今川キッズ・今川SSの保護者の皆様に雨天中止連絡です。本日(11/25)の活動ですが、雨天グラウンド不良の為、中止とさせていただきます。ご確認よろしくお願いいたします。※週1回の方は、別日に振り替えてご参加ください。
最近の週末は雨予報だらけですね。サッカーは基本的に試合があるんですけど、雨対策していかなくてはいけません。ただ、競技によっては中止もあり得るわけで、ソフトボールも例外ではありません。今季も結構雨天に悩まされた現地観戦でした。というのも開幕節はサンガの試合を避けて日曜日に来場しようと思っていたんですが、無理だということが分かり、あっさりと予定を変更。この日は京都駅構内で不審物騒ぎがあって電車不通というアクシデントもありましたね。以降も雨が降るかどうか格闘しながらの現地観戦となりました。今回も例外ではなく、土曜日は夕方くらいから雨で、大雨が降ってのコールドゲーム。日曜日も試合開始時間が遅れ、第2試合はかなり降ったと思います。昨季まではうまく雨を避けていたんですけど、今年は結構きつめでした。無事に京都ラウンド2日間、観戦することができました。前週に姫路→大垣にしようかなとも計画していたんですが、体力的なこともあり断念。こういうパターンで観戦されていた方もちらほらいたようです。移動は費用重視になりますから仕方ないですね。それこそ新幹線で姫路までいけばそこまで時間はかからないでしょうから。まず、雨天ではありましたが2日とも1000人以上の来場者がきたようです。公式発表が2023年からされていたと記憶していますが、この会場で四桁入ったのは初めてだと思います。昨季までとは異なり、1日3試合となり対象のチームだけを見る人も増えるので必然的に1会場当たりの動員数は増えるんですけど、それでもなかなか到達しなかった四桁に到達できたのは良かったです。この大会に備え、小規模ながら京都市スポーツ協会や京都新聞がチケットプレゼントキャンペーンを実施していました。私自身もこうした招待企画をきっかけにしているパターンです。なかなか触れる機会がないわけで、いかに触れる機会をつくるかも大切かなと思います。そういや、SGのホームゲーム広報キャンペーンとして10月3日にイオンモールKYOTOでイベントをやっていました。最後、ちょっとだけ参加することができたんですけど、こういう機会を増やしてそもそもの知名度を上げていくこと。まだまだアナログ戦術をしっかりやっていかないといけないなと思いました。デジタル戦術だと、ゼロの段階からアピールすることはかなり難しいでしょうから。この10月最初の週末はSGのみならず私が把握している限りでは大垣ミナモや戸田中央もイベントをやっていたようです。週末は公式戦があって選手参加のイベントってなかなかできないんですよね。シーズンが終わると普及活動として学校回るとか、逆にソフトボールやってる人たちを集めてのクリニックを開催するとかはありますけど、一般向けの広報活動はなかなか難しいです。試合をやる以外の活動も大切になってきますし、そのためにはフロント組織をもっと整えていかないといけないなと考えている次第です。ブレーンになる人、調整する人とか試合以外で動ける人材がいないと活動も難しいですからね。1000人以上入ったのは普及活動の効果なのかは分かりませんが、少なからず影響はしたかなと思います。それ以上に日本精工やSHIONOGIといった近隣クラブの関係者による来場が大きかったとは思います。関係者のなかにはOGも結構来ます。特に最終戦なので、選手として会えるのは最後という可能性もありますからね。OGらしき人間はある程度見分けがつきます。さすがに新参者なので全員は把握していませんけど(例えば加藤監督の古巣である日立マクセル(※大山崎町がホーム、廃部済み)のOGとかいわれても分かりまへん。印象的だったのが2023年だけ日本精工に在籍していた石田紅葉さん。ぱっと見気づかんくらいの美人OL風になってましたわ(もともとビジュで有名な選手でしたけど)。今回もキッチンカーが2台ほど出ていました。京都ラウンドがラッキーなのは他の会場でも大きめの大会があるとグルメが出てきます。今回はBリーグの試合と被っていましたので、そちらも利用することとなりました。バスケのところと入れ替えで入ってらっしゃったところもあったようです。何度も書きますけど、情報共有です。当日は体育館でもイベント開催とかいう注意書きはあった方がいいです。西京極は意外と車での来場者が多いです。公園駐車場はないんですけど、周辺にコインパーキングがたんまりとありますから。あと、土曜日は競技場で陸上関係で何かやってたようですし、日曜日はアメフトの関西学生リーグをやってました。このバッティング、ヨドコウ桜スタジアムのときと一緒ですね。あと、スタ内にも売店が出ていました。おそらくは予想以上に売れたんじゃないかと。というのも雨も降りましたし、もともと3試合あって長丁場ということもあるので、観客が手軽に腹ごしらえする材料として使われていましたね。もちろん、事前準備するところもあったと思いますが。特に日曜日は試合終了が19時過ぎということで7時間以上の長丁場でした。運営の方はもっと早くに入り、遅くに帰るわけですから、ご苦労様でした。今季もこれでソフトボール現地観戦は終了となります。リーグ戦は甲賀に始まり、尼崎、わかさ×2、今津、そして姫路と足を運ぶことができました。リーグ以外にも奈良県で開催されたミニ国スポも1試合だけですが観戦することができました。ソフトボール観戦としては終了ですが11月22日に関西スポーツフェスティバルと題し、関西3チームが集ってのイベント(運動会)が行われます。選手と会えるのも最後ですし、なにもなさそうなので参加予定です。昨季はスケジュールの都合で参加できなかったSHIONOGIも参加できるみたいなので楽しみです。拙さもありますけど、手づくり感が楽しいんですよ。最後におまけとなりますが、3回めのベスト9予想を貼っておきます。個人成績とにらめっこしてつくっておきました。アップするタイミング逃しかけて焦りましたよ。基本的に打撃成績(打率優先)のいい順で決まります。ただし、近年の傾向をたどるとチーム成績もある程度反映されています。昨季なんかはトヨタとか日立は少なめでしたが。東は上位6チームが勝ち越していますし、そこそこ数字が出ているものと思われますので、基本的に均等にと考えていますが、どうしても打撃成績のいいチームが優先となります。西はトヨタ独走ということもありますので、過半数を超えない程度に入ってくると見ています。あとは成績に沿って、織機が2枠以上、3・4・5位はチーム成績的に1枠あるかないかという形でまとめました。東からなんですけど、たぶん、工藤ショートでは獲れなさそうですね。いまさら気づきましたけど。後半はほぼセカンドやってますし。東が疎くて申し訳ないです。あとはほぼ数字に沿って決めています。ただし、特に戸田中央はみんな打撃成績が良いので秀でた数字を出している選手を絞っている感じです。MVPは2冠の中川彩音か投手で漏れた方(B9を増田にしてMVPを後藤にするとか)と見ています。新人賞はこれも成績順です。高卒新人ながら3割超の谷口が圧倒しているんですけど、塩田も3割打ってますからね。NECは高卒でいい選手が多いんですよ。投手部門は勝利経験者が2人なので高卒優位にしました。西ですけど、先ほども書いた通りに分配しました。打撃成績だけならキャッチャーは池上なんですが、本塁打王とキャプテン補正、PO行きという補正をかけて安川にしました。伊予銀行は打率最上位が安川なので。井上がファーストでいけそうかなと10月頭まで思ってましたけど、打率下がりましたからね。てなわけで一塁は分かりません。打率だけ、あと織機枠で森本にしています。DPも3割打者不在なので、シーズン半ばにかけてDP起用の多かった望月をサプライズ選出しています。MVPは今季こそファライモでしょう。シーズン序盤はワンオペでしたから。西地区の打者はまともに当てられないですからね。新人賞は打者で規定到達者が2人だけ。ということで2年めの島仲がベスト9・打率との3冠もありそうですが、新人に縛っています。投手で勝ったのが3人。そもそも新人投手が西だと指折り数えるくらいだったので頑張った方です。いちばん勝った成瀬にしています。中邨は内容悪くなかったけど、数が駄目、小川はネームバリューからすると健闘しましたが、もうひとつくらい勝っておきたかったです。最後におまけを挟んでおきました。なお、シーズンの振り返りなどは別途やります。昨年は年始3連発(移籍予想・PO/DSレビュー)でしたが。
神奈川の日記・ブログ
国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の組み合わせ抽選の詳細を発表。▲第1ポット開催国の㉗カナダ、⑮メキシコ、⑭アメリカと①スペイン、②アルゼンチン、③フランス、④イングランド、⑤ブラジル、⑥ポルトガル、⑦オランダ、⑧ベルギー、⑨ドイツ▲第2ポット⑩クロアチア、⑪モロッコ、⑬コロンビア、⑯ウルグアイ、⑰スイス、⑱日本、⑲セネガル、⑳イラン、㉒韓国、㉓エクアドル、㉔オーストリア、㉖オーストラリア▲第3ポット㉙ノルウェー、㉚パナマ、㉞エジプト、㉟アルジェリア、㊱スコットランド、㊴パラグアイ、㊵チュニジア、㊷コートジボワール、㊿ウズベキスタン、51カタール、60サウジアラビア、61南アフリカまで▲第4ポット66ヨルダン、68カーボベルデ、72ガーナ、82キュラソー、84ハイチ、86ニュージーランドと、欧州予選プレーオフを勝ち抜いた4カ国、大陸間プレーオフを勝ち抜いた2カ国が入る。<参考>第1ポットに入っていない国:⑫イタリア~~欧州予選プレーオフに参加第2ポットに入っていない国:㉑デンマーク・㉕トルコ~~欧州予選プレーオフに参加第3ポットに入っていない国:㉘ウクライナ・㉛ポーランド・㉜ウェールズ・㊹チェコ・㊺スロバキア・59アイルランド56コンゴ民主共和国・58イラク~~大陸間プレーオフに参加
どこのチームに所属なんだ?長年、Jリーグを楽しみにしているのに、JFLまで興味を示していたら、突然飛び込んできた!「肥田野」って誰?どうやら「浦和レッズ」がたくさんの選手を抱えているのに、どういう理由か分からないが、突然先発メンバーに入ったと。浦和レッズの選手を調べると、顔写真付きの選手は多数あるが、そこには無く、一番下に【JFA・Jリーグ特別指定選手】の欄があって、まだ学生(桐蔭横浜大在学中)なんだけど、来年の加入内定選手として登録したと。おかしいよねー、たくさんの選手を抱えているのに…もう出場するの!調べると、11月26日に行われた公開練習でもミニゲームで主力組に入る姿のあった肥田野は、MFマテウス・サヴィオ、MF渡邊凌磨と並んで2列目の右サイドでの起用が見込まれる。ちなみにベンチメンバーには同様に来季加入内定のMF植木楓(日大)も名を連ね、来季以降へ目を向けた起用を行う可能性があると。なお、今季の残り試合は出場停止となっている右サイドのレギュラー・MF金子拓郎の代わりだって!出場もできない不調選手は明日から0円交渉になるんだろうねえー!vs岡山で先発メンバーとしてピッチに…。後半27分、元日本代表MF中島翔哉のスルーパスを受けると、GKとの1対1を冷静に決めて先制点を挙げた。私の勝手な判断では、サッカーは相手の良さを消して守備を、攻めるときは普通は個人技などでガツンと行くし、うまくいかなければチームプレーでゴールを目指す。そこへ新しい選手を入れると、相手がどうすればよいか分からなくなる…。それが岡山に通用したのかなと勝手に…。でも、白星を全く見なくなって、ブログアップどころではなかった…。一応、対戦結果を以下に。ファジアーノ岡山 0-1 浦和レッズ得点:72'肥田野(ひだの)忘れてしまった白星を思い出させてくれて、ありがとう!