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  1. 【総括】U11.12バモス 4/27~4/29日本トリム主催フェスティバル@JグリーンS15.164/27~29の3日間、Jグリーン堺にて強化合宿フェスティバルを開催致しました。目前に迫ってきた公式戦シーズン💥6年生バモスはジュニアラストシーズンへ、5年生バモスは昨年の雪辱を晴らし目標達成へ、仲間と共に濃密な3日間を過ごし、更なる成長と進化を求め府内外の強豪チームにチャレンジさせて頂きました!!今フェスティバルに参加、対戦して頂いたチームの皆様有難うございました🙇★6年生バモス【27日結果】vsASG①0-1vsエルマーノ0-0vs大宮2-0そういちろう、りょうせいvs岩田②1-0そういちろうvsバレイア1-0vs箕面豊北0-2vs野田0-0vsマラガ1-1ゆめじvsエルセレ②0-0vsエストレア1-0ゆめじ【28日結果】vsエストレア1-0そういちろうvs南港サウスマン0-2vsエストレア1-1りょうとvsバレイア0-0vs岩田①0-2vs野田0-0vsディアブロッサ高田0-2【29日結果】vsエストレア0-0vs南港サウスマン0-3vsエルマーノ1-0そういちろうvsRIPACE 2-1りゅうた、ゆめじvsバレイア 1-0OGvs山室山1-0そういちろうvs山室山0-2vs山室山2-0りょうと2vsフェルボール愛知0-0vsA.Z.R 0-1vs加茂FC 0-0vs野田 0-03日間沢山ゲームをしましたね😆お腹いっぱいです笑笑AQUAカップも初戦の対戦相手も決まりトーナメントの勝ち上がり像も見え、全日リーグにおいても4/27に組み合わせ抽選会が行われてリーグが決定したことによりラストシーズンの公式戦全体のおおよその流れも決定しました✨今合宿では、「攻撃の目線」と「守備の目線」を更に揃えてゲームクオリティをどんどん上げていくことに注力しました。攻撃の方のプライオリティを上げると守備の強度が下がったり、一方で守備のプライオリティを上げてしまうとフィニッシュまで到達できる回数が少なくなってしまったり、、、とまだまだ攻守連動の部分、チーム総合力は未完成ですね🤔とはいえ全く悲観する必要はなく、日々の活動成果は今合宿でも強豪チームや他府県フジパンカップ出場チームに発揮できており実際に対戦したチームの方々からは「これで2ndチームは凄い」と褒めても頂けました☺️自信と覚悟をもって、堂々と公式戦に挑んでいきましょう🤜🤛★5年生バモス【27日結果】vsエルセレ②0-1vsエストレア0-1vs箕面豊北0-3vs加茂1-0たいようvs箕面豊北0-1vsエルセレ②1-0vsエルセレ①0-1【28日結果】vsエストレア1-0しょうせいvs野田2-0か、つばさvsエルセレ②3-1つばさ、ひょに、かいりvs岩田0-1vs REA0-1vsラソシオ 0-0vsエルマーノ1-0ひょにvsアバンティ茨木0-1vs ? 0-1【29日結果】vsREA 1-1OGvsリスペクト 1-0たつみvsREA 0-2vs赤坂台 4-1しょうせい3、かいりvs野田 0-1vs赤坂台 3-0 OG、しんげん、かvs物部 0-5vsスフォンダーレ 0-0vs加茂 1-1まずは3日間お疲れ様でした。5年Vは他のどのカテゴリーよりも1番沢山ゲームをしましたね!!ハードな3日間でした😅この3日間を共に過ごして最も成長を感じたことはみんなの「心」の部分です☝️一緒に見てくれた小高コーチとも話しましたが、ハードなスケジュールの中でハツラツとプレーをしてピッチ上で頑張れる選手が非常に多くなってきたと思います👍またオフザピッチ、宿舎内においても昨年度より自立できている部分が多く、指導者側としては寄りサッカー面に比重を置くことができました😊そのサッカー面においては、昨年時は「失点を減らす」こと、守備の部分に特化して活動してきましたね。成果としてある一定の攻撃に対しては耐久性を備えることが出来ました!!逆に今合宿からは継続的に「勝つ確率を上げる」こと、攻撃の部分「ゴールを奪う」ことにフォーカスしていきます。それって攻守って一緒にやった方が手っ取り早いんちゃうんてことは百も承知なのですが、、、「二兎追うものは一兎も得ず」とは良く言ったもので(ウサギ)中々今のレベルでは難しいのも現実です😅「得点を取る⚽」公式戦を戦いながらではありますが理解度を深めていき、昨年度勝ち切れなかった雪辱を全員で果たしていきましょう🤜🤛最後になりましたが保護者の皆様、今合宿の開催に御理解と御協力を頂きまして本当に有難うございました🙇今後とも選手達の成長と成果に尽力してまいります。引き続き宜しくお願い致します🙇永井

    【総括】4/27-4/29・U11.12バモス
  2. 2024前期 宇都宮U12/U10リーグ戦 最終結果
  3. 以下の試合を観戦。日時:2024年4月29日1400JST kick off大会名:令和6年度・第25回東京都高等学校    総合体育大会・女子サッカー競技    第13回関東高等学校総合体育大会    東京予選・3回戦対戦カード:都立杉並総合高校対修徳高校会場:駒沢オリンピック公園補助競技場試合結果:前半0-5     後半0-2     合計0-7得点者:1分(修徳)9番(補、19番)    18分(修徳)4番?(補、5番)    27分(修徳)O·G    31分(修徳)11番    33分(修徳)19番(補、5番)    36分(修徳)11番?    39分(修徳)11番(補、9番)シュート数:1本対15本(手元集計)枠内:1本対8本(手元集計)アタッキングサード侵入回数:16回対70回              (手元集計)PA侵入回数:2回対11回(手元集計)(出所)公益財団法人東京都スポーツ文化事業団公式ホームページ1.得点場面(括弧内は各場面の好プレー)⑴修徳の1点目 ミドルサード中央から19番がPA前中央に 運ぶ →19番がPA中央の9番にパス →9番がフリーでシュート →ゴール右に決まる(19番の好パス 9番の落ち着いたシュート)⑵修徳の2点目 11番が左CKを獲得 →5番の左CK →PA中央で4番?がヘディングシュート →ゴール左に決まる(5番の好キック 4番?のドンピシャヘッド)⑶修徳の3点目 7番が左CKを獲得 →5番の左CK →PA中央で杉総のFPに当たり、ゴール左に  決まる(5番の好キック)⑷修徳の4点目 8番?がミドルサード右ハーフスペースから PA前右ハーフスペースに運ぶ →8番?のシュート →クロスバーに当たる →PA中央で11番がフリーでこぼれを  シュート →ゴール右に決まる(8番?のドリブルとクロスバーを叩く シュート 11番のこぼれへの反応)⑸修徳の5点目 4番が右CKを獲得 →5番の右CK →PA中央で19番のヘディングシュート →ゴール右に決まる(5番の好キック)⑹修徳の6点目 【見逃すm(._.)m】⑺修徳の7点目 PA前右ハーフスペースから9番が 右クロスゾーンの11番にパス →11番が右ポケットに運ぶ →11番のシュート →ゴール左に決まる(9番の好パス 11番のドリブル)2.出場メンバー⑴杉総 1 2 3 5 6 7 8 →HT15 9 11 14 17⑵修徳 1 2 →55分15 3 →55分21 4 5 7 8 →HT16 9 10 11 →55分17 19 →43分203.フォーメーション⑴杉総:4-2-3-1 17番8番 9番 7番(HT15番) 14番 11番3番 6番 5番 2番 1番⑵修徳(保持局面):4-2-3-1 19番 (43分20番)11番 9番 8番(HT10番) (HT11番 55分17番) 10番 5番 (HT16番)3番 2番 4番 7番(55分 (55分 21番) 15番) 1番②非保持局面:4-4-2(先発のみ) 19番 9番11番 10番 5番 8番3番 2番 4番 7番 1番4.試合展開等⑴シュート者(括弧内はキーパス供給者、◎はゴール、◯は枠内シュート)①前半 1分(修徳)9番(19番)◎ 4分(修徳)11番 7分(修徳)10番◯ 9分(修徳)9番(8番) 15分(修徳)8番◯ 18分(修徳)4番?(5番)◎ 31分(修徳)8番 31分(修徳)11番◎ 33分(修徳)19番(5番)◎②後半 36分(修徳)11番?◎ 39分(修徳)11番(9番)◎ 58分(杉総)6番◯ 60分(修徳)16番(5番)◯ 64分(修徳)17番 65分(修徳)4番 66分(修徳)10番⑵シュート数+キーパス供給数上位3傑①杉総 1)6番 1  ②修徳 1)11番  4 2)5番 3 2)9番 3⑶キーパス供給元の位置①杉総 右0 右ハーフスペース0 中央0 左ハーフスペース0 左0②修徳 右2 右ハーフスペース2 中央1 左ハーフスペース0 左1⑷得点場面以外の好プレー①14分(修徳)・2番の好カバーリング②26分(修徳)・4番の好守備③29分(修徳)・19番のボールキープ④44分(修徳)・4番の好守備⑤47分(修徳)・4番の好パス⑥52分(修徳)・2番の好守備⑦54分(修徳)・4番の相手のタックルをかわすボール コントロール⑧57分(杉総、修徳)・杉総の11番の好キック・修徳の1番の好セーブ⑨63分(杉総)・11番の好キック⑩64分(修徳)・17番の右ポストに当たるシュート⑪70分(修徳)・16番の好パス5.修徳の勝因①両CBの守備が安定し、杉総のカウンター攻撃を未然に防いだこと②CKから得点を重ねたこと③19番が攻撃の起点となったこと④右サイドの攻撃が機能したこと6.MIP①選手名 修徳の4番②選出理由 右CBでプレー。1ゴール?の活躍。2点目の場面では、5番のCKにドンピシャのタイミングで頭で合わせ、ゴールを決めた? 裏への強さや相手への速い寄せにより、杉総のカウンター攻撃を許さなかった。またボールコントロール技術も高く、ビルドアップも安定していた。7.その他の印象に残った選手⑴杉総①11番 ボランチでプレー。セットプレーのプレースキッカーを務める。精度の高いキックを見せた。⑵修徳①2番 左CBでプレー。4番とともに安定した守備を見せ、カバーリングに奮闘した。②5番 ボランチでプレー。セットプレーのプレースキッカーを務める。3ゴールに絡む活躍。2点目の場面ではCKを4番?の頭にピンポイントで合わせた。3点目の場面では精度の高いキックをニアに蹴り、相手のO·Gを誘った。5点目の場面では高精度のキックを19番に合わせた。③19番 CFでプレー。2ゴールに絡む活躍。1点目の場面では9番に好パスを出し、ゴールをアシストした。5点目の場面では5番のCKに合わせゴール右にシュートを決めた。 高さと高いボールコントロール技術から前線でボールを収め、攻撃の起点となった。19分には卓越したボールキープを見せた。④11番 両ワイドでプレー。ハットトリック?の活躍。4点目の場面では8番のシュートのこぼれに反応し、冷静にゴールを決めた。7点目の場面では右ポケットにボールを運び、ゴールを決めた。 ドリブルで局面を変え、チャンスを作った。⑤9番 トップ下でプレー。1ゴール1アシストの活躍。1点目の場面では19番からのパスを受け落ち着いてゴールを決めた。7点目の場面では11番に好パスを出し、ゴールをアシストした。      

    完璧なカウンター対応。都立杉並総合高校対修徳高校(インターハイ東京都予選)
  4. GW最終日は、ジュニアのアシスタントへ、、、強くなったなぁという印象🐘2~3年前は、何もなかったみんなが戦っていたり技術を発揮していたり、悔しがっていたりする姿を目の当たりにしました🤗⚽の競技の世界に入ってきたのは数年前、その時はぼこぼこにやられることがほとんどだったのに、圧勝できる相手も出てきたりで成長を感じます。貴斗のブログにもあったように、砂遊びをする時間を練習に当てれるようになってきたら、もう少し結果に変化が見られるかもしれませんが、それはもう少し先の話になるかもしれません。毎度言ってるように、⚽を教えてもらおうとする子達が⚽を学んでいる子達には勝てません。そこにある主体性の威力をわかってない人達が多すぎるなぁという印象🐘お金を払ってくれているのは保護者、そこの保護者の満足を第一に考えているクラブは、売上を上げれるかもしれないけど、教育的なものでは二の足を踏むのはわかってることです。ホントにやりたいことは、子供の成長を目の当たりにするなかで、そこにお金を払ってもらうのが教育を通した仕事の形のような氣がします。となると、やはり見た目は悪いけど、中身は詰まっていることの方が育成としてはどうしても大切のように思います。見た目を大切にするあまり、もっと点を取りたい子、勝負に拘りたい子、もっと戦える子、もっと上手くなりたい子、色んな才能を眠らせてるかもしれません。教えるってことは、それだけのリスクもはらんでるってことをもっと多くの人が理解した方が良い。だって皆さんも、自分で学んできたでしょ?子供が学んできたタイミングで教えるサポートがあれば、もっと良いよね🌍️CLUB CRECER de SONHOクラブ クレセール デソーニョクラブは夢を育てる!!《運営施設》Haco de sonho(ハコデソーニョ)〒462-0007 名古屋市北区如意4-150施設のブログ →ハコデBLOGTEL  052-903-7116MAIL haco.de.sonho@gmail.comホームページhttps://www.de-sonho.com/公式SNS・Instagram・facebook《地域スクールの紹介と募集》・名古屋市北区スクール(Haco)・名古屋市港区スクール・名古屋市中村区スクール・北名古屋市スクール⭐︎クラブスポンサーエナジードリンク『GO&FUN』を買って、クラブを応援しよう!!CLUB CRECER de SONHO応援 GO&FUN 1ケース(30本/ケース入)CLUB CRECER de SONHOを応援しよう!こちらの商品は売上*をCLUB CRECER de SONHOへサポート費としてご提供させていただきます。CLUB CRECER de SONHOクラブ クレセール デソーニョU18・U15・U12のカテゴリーを持つ愛知県名古屋市の街サッカークラブ『クラブは夢(ソーニョ)を育てる』の名…goandfun.stores.jp

  5. 「うーーーん、ちょっとパラっときてるけど…どうかなー」そう言いながら、嫁さんが準備している。実は前日、我が家は長男の結婚式でした。我々がドタバタする訳ではないけれど、やっぱり幾分気疲れはする。そんな少し疲労を引きずる朝。琉球戦で掴んだ一縷の希望を携えてピカスタへ行きました。いつも通り清掃ボラを終えてカマタマ広場をブラつく。世間はGW期間の最終日。最後くらいは家でゆっくりしたいっていう願望があったのか、賑わいも控えめな感じでした。まぁ仕方ないか…ただ、来場したからにはスタグルからじっくり楽しみたい!あたしはギボシキッチンさんのメニューをオーダーしました。鶏肉の"せせり"のプルコギ風。いやぁ…旨い!嫁さんもギボシさんで親鶏の旨そうなんを買ってきてました。最近、Vが足りないなーと思ったのでVポテトも追加しときました。フタ閉まらんくらいビッチリ入れてくれるのが嬉しい(笑)。この日は買えなかったんですけど、サポ仲間はBassyさんとこのサンドウィッチを買ってました。おぉ、生ハムかぁ…考えてなかった(笑)広場では子供の日の企画として戦隊ヒーローショーがあるという。その前に大野耀平選手と江口直生選手のトークショー。聞き手は春ちゃん。ヒーローショー、トラックの荷台でやるんだねー(笑)。☆三---………小雨がパラつく感じだけど、これくらいなら許せるという範疇。スタジアムのなかに入った。未だに勝ててない状況。SUPER BEAVERの「切望」の一節じゃないけど、僕は笑顔の 渦を作りたい巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたいずっと涙じゃいたくない日々にひとつでも多く 大笑いの瞬間を悔しさを凌駕したいそんな心境。どんな試合になっても楽しく、全力でいこう。そう決めて臨んだ。今節のマッチアップはこんな状況だった。ホームの讃岐は前節と同じく3-4-2-1というよりは5-4-1の布陣。ゴールキーパーは(GK)は今村勇介。センターバック(CB)は右から宗近慧、奈良坂巧、奥田雄大。サイドバック(SB)には右に内田瑞己、左に吉田源太郎。守備陣はクリーンシートを達成した前節と同じメンバーで臨んできた。ボランチ(VO)は右に前川大河、左に岩本和希。サイドハーフ(SH)は右に高橋尚紀、左に岩岸宗志を据えた。1トップに川西翔太を置いた。対する沼津は連戦を考慮したのか不動のメンバーを多少入れ替えてきた。CBに190㎝の長身を誇る井上航希を起用。アンカー(AC)は菅井拓也ではなく、大卒ルーキーの沼田航制を置いた。インサイドハーフ(IH)の右に遠山悠希。ウイングの左に元日本代表の齋藤学、右にはいつもなら左に入る森夢真。齋藤学は今季リーグ戦初スタメン。控えはこんな感じ。讃岐は前節ベンチ外だった吉田陣平が復帰。長谷川隼、森勇人は控えに回った。赤星魁麻もベンチスタート。沼津は元日本代表の川又堅碁、いつもならスタメンの津久井匠海、徳永晃太郎、菅井拓也らが控えていた。鈴木拳士郎も怪我を押してピカスタに戻ってきた。今節は子供の日ということで、大旗隊それぞれの旗に鯉のぼりが付けられていた。ここを勝って鯉の滝登りの如く舞い上がろうぞ!<つづく>※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。↓カマタマーレ讃岐のHPはこちら!「カマタマーレ讃岐オフィシャルサイト」↓かまたまブログはここに満載で満開!にほんブログ村

    「切望」第13節H沼津戦(前編)
  6. 2024第13回ZERO真岡cup U10(最終日)
  7. 自分の子供の成長が遅く心配している親御さんも多いのではないだろうか?私の息子は晩熟でも早熟でもない。ただ足が遅いのがとにかくネックではある。世界を見ても大型化は進んでいるような気がするが、実は私の見解は少し違う。より敏捷性に優れた小型な選手が活躍する時がくると思っている。というのも、テニスは2000年代からトップ100位に190cm台ばかりの大型化が進んでいた。しかし、2020年あたりから180cm台や中には170cm台の選手も増えていて必ずしも大型である必要が無くなっているのだ。これはラケットの性能と動体視力があがった事によりリターン技術の向上があげられるだろう。小さくてもより長所を理解して磨けば同等以上に闘える事を意味している。大きい方が有利なテニスで小型化が始まっているのだから、サッカーではより長所が明確に出やすいのだ。『ジャパンズウェイとは』今回はいまだに分からない人も多いジャパンズウェイについて私なりに考えてみたいと思う。まずはエディジョーンズのインタビューから見てみよう。エディは、日本人とオー…ameblo.jpこのブログの中でも日本人の特徴の長所として体格の小ささをエディジョーンズは挙げていると伝えた。大きさも遺伝だとすると、小ささも遺伝なのだ。エディはその小ささを長所に述べている。つまり、小さいからこそできるプレーがある事を意味している。私も現代サッカーの守備はよりコンパクトになってきていて、ゴール前はもはやフットサルのような密集度だと感じる。その点では細かい動きが得意な方が有利に働くと感じる。もちろん、全てのポジションが小さくても良いわけではない。ただ、CB以外は170cm台(168くらい)であっても闘えるはずだと感じる。ウイングであれば160台でもいけるだろう。ではなぜ世間の親御さんがそこまで体格に頭を抱えるのか?それはスピードと闘争心の欠如が起こっている。と、考えられる。考えてみてほしい。https://www.asahi.com/sp/articles/ASP7N4DFXP7HUTQP00N.html背が低くても金 バスケ男子・日本のお手本アルゼンチン:朝日新聞デジタルバスケットボール男子がオリンピック(五輪)で正式種目になったのは1936年ベルリン大会だ。 それ以降、バスケット発祥の国アメリカ(米国)代表が最多15回、五輪を制しているが、過去4度、金メダルを逃し…www.asahi.comこれはアルゼンチンがバスケットボールで金メダルをとった事に関する記事だ。https://the-ans.jp/news/294111/2/本田圭佑がデータで指摘 サッカー代表の体格の重要性に反響「優勝国に一番近い日本」サッカー元日本代表MFの本田圭佑が27日、自身のツイッターで選手の体格について言及した。カタール・ワールドカップ(W杯)ではABEMAでの解説ぶりが話題になったが、カンボジアの実質的な監督を務めており、同国の選手が他国とどれほど違うかを図表で指摘。「この表は面白いですね」「カンボジア厳しいな」などとファンから反響が集まっている。the-ans.jpそしてこれが日本とアルゼンチンのサッカーでの平均身長や体重が近い事を意味するデータである。もはやW杯で優勝したアルゼンチンより日本の方が平均身長は高いのだ。つまり、身長が高いは有利にはなり得るが身長が低いも長所としてなり得るのだ。ただ、幼少期から小さい事をネガティブに捉えていたり技術で誤魔化そうとしてしまう節が日本はある。小さいから当たられないようにと細かいドリブルをし続ける事によって結果としスピードを失ってしまう。そうではなく、相手の懐に自ら突進してくようにドリブルをしかけ、俊敏なクイックネスで相手の矢印を変え続ける。的確な判断で引きつけてはパス、引きつけてはパスを繰り返す。1歩目の速さや切り返しの能力を極限まで鍛えてペナルティエリアでは狡猾にファールをもらう。相手が悪質なファールで襲ってきたら必ず怪我をしないような転び方を学ぶ。ディフェンスでは相手の腰を下から突き上げる。とにかく1歩目の速さとクイックネス。そしてペナルティエリアでのファールのもらい方。体格が小さい事を長所だとまず認識しなければならない。そして最後はヘディングだ。小さいからヘディングはと思っている親御さん。それは違う。小さいからこそヘディングの技術を鍛えるのだ。小さいというのは190cm越えの選手からすると相当捉えにくいのだ。一瞬でいい。一瞬マークを外す。そしてヘディングだ。点で合わせるクロスにピンポイントのポジショニングで合わせるのだ。密集地帯に早いクロスやオープンスペースにアーリークロスがこれからのトレンドだ。軌道の高いクロスは攻撃には有効ではない。 ゴールキーパーの大型化により、より低い弾道のクロスやシュートが重要になってくる。ヘディングを軽視しないこと。小さいから勝てると相手は鷹を括るだろう。違う。これからはヘディングが強い小さい選手なのだ。とにかく小さいならば技術よりもクイックネスと闘争心を鍛えてほしい。一瞬の速さを追求するのだ。そうすれば必ず変わるだろう。小さい事が最高の長所だと言われる時代がもうすぐ来るはずだ。

    晩熟についての見解
  8. 今日はGW最後の日。色んな会場でやるが私は最初川澄道場門下(謎)なので最初は「アルビでも応援するかぁ?川澄選手主将だし」どーせ結果みるだけだし。ってなトコで軽く考えてたらところがどっこい一番の押しは土光真代、山下コンビ。で関西在住なので寝返ってみたがどっちも頑張れをつづけてはいたが。アルビの予想外の善戦の結果、かなり激しい順位争いになってしまったぜ。そして今日アイナックが負けると「レッズが、ゆー村を欠いたちふれ相手に取りこぼすとは思わない。引き分けは0ではなかろうが・・・」レッズの優勝が決まる場合もあるので、せめて1アイナック×レッズの直接対決までは消化試合にならないように願うばかりだぜ。で、アルビに望むのはレッズ戦を控えたアイナックを戦闘集団に変えてほしい予防接種になってほしいところだぜ。ということで熱い戦いをアイナックが勝つ事をこの試合には望むぜ。さて・・・両スタメン見ると気になるのはまずアルビ。今回も10番上尾野辺様がベンチにいて先発に杉田亜美だぜ。あとは・・・あんま変わらない気がするぜ。アイナックはFWにブレイクしかけたら違う方向にブレイクしちまった・・・あの辻澤の代わりに3度目の正直なるか?の愛川を先発させるようだぜ。でも後半はちゃんと高瀬が控えているようなんで大丈夫だぜ。んで?4バックでいくのかな?結構自在に陣形が変わるからその辺は要注意だぜ。中盤は・・・天野か・・・。解説が矢野さんで嬉しいぜ。前半終わったぜ。入りのアイナック、松原のシュートはキレイに枠に吸いこまれたが弾かれたぜ。ややや?と思うとちかおだったぜ。何故か忘れてたぜ。そしてさすがに両監督ともよく策をねっているぜ。ただタナピーマンマークすんのはいいけど怪我までさせるのは勘弁なんだぜ。さて試合の話に戻るぜ。アルビのGKにちかおがいるのを何故か失念していたぜ。タナピーにマンマークがついてる以上は他・・・2トップのもう一方で何とかしたいところだが愛川では得点の匂いがしないぜ。まあ、まだ若い。成長に期待するか・・・。後半開始、案の定下げられたぜ。アイナックの中心になっていずれは世界にという夢を持つのは本人の自由だがアイナックはつかえなきゃすぐ首切るチームだぜ。さて、山本が入って成宮が上がるぜ。こっちが高瀬出す時には向こうは上尾野辺だしてくるし、点が動くとしたらこの湿度と気温で消耗してきた終盤になると思うぜ。と、思ってたら後半、山本を中に、成宮を前に置いたら北川のサイドを押さえてたDFがザルになってタナピーのマークが外れてシュートをちかおに当てる→侵入する北川がフィニッシュ、とさっさと北川が取ったぜ。こうなるとなおさら愛川が哀れだぜ。しかし、いいぞアイナックだぜ。北川も五輪がまた一歩当確に近づいたぜ。そのあと・・・熱くなるのはかまわんがタナピーを怪我させるのだけは勘弁だぜ。天才阪口夢穂をほぼ引退にまで追い込む重傷を負わせたのもアルビだったな・・。「そういう競技」といえばそれまでだが・・・。試合は進む。61分。ややや、出て来たな上尾野辺なんだぜ。1点先制してからは自陣に押し込まれる場面もあるんでこういう天才は要警戒なんだぜ。やはりあっぶねーコーナーけってきやがるぜ天才は。さて、73分。松原アンカーでやれそうだし、土光はDFの枠に収まらない動きしてる以上天野もさがるぜ。高瀬の出番なんだぜ。先制されて札を先に出さざるを得なかった新潟とアイナックはここまで高瀬を貯められたのがでかいと思うんだぜ。と思ったけど矢野さんがバランス取ってたと仰るので前言撤回なんだぜ。自分より能力の優れたものの発言には反発しない俗物おじさんなんだぜ、私は。フェロン監督も高瀬への信頼は抜群のようなんだぜ。なぜかフェロン監督のサイン持ってるんだぜ。欲しいだろーけどあげないぜ。(黙きゃ、きゃたつ・・・おっとミスタイプなんだぜ。北川・・・ここで追加点。女性伊藤ジュンヤなんだぜ。試合はこのまま締まったんだぜ。今日は人口音声の感じで書いてみたんだぜ(意味はない)他会場・・・また清家が点取ってる。どないなってんのwさらにはイトキンか・・・。 ちふれも吉田が1点は取ったんだな。

  9. U11MAMEDO FC CUP5月5日(日)3日間の大会もいよいよ最終日!近い!笑試合前には恒例になった、さとりくの【憧れるのはやめましょう】で、最終日もキックオフ!大豆戸C最終戦は、5-6位決定戦。初日、敗れた相手に勝利なるか!?先制はEMSC、カウンターから最終ラインのプレーが中途半端になり、前半10分に失点。それでも押すのは大豆戸、前半14分。CK、濱北から良いボールが飛んでくると、こぼれ球に反応したのは新井!同点に追いつく!AもBも大豆戸全員で大応援!いい雰囲気の中プレーするも試合自体は1-1で終了。痛恨のドローでした。PK戦では、試合で躍動していたグリと、かとりくが外す。。。1-2で敗戦となりました。この残酷さもまたフットボール。。。最終試合に相応しい素晴らしいゲームでした!PK戦の後には、涙を見せる選手も。勝ちたかった、全力だったからこそですね。次こそは!最終結果は、2ndカテゴリー、8チーム中6位。大豆戸Avsあざみ野キッカーズ前半、RSHのさとはる、決定機を2つ外すと、右サイドを2トップのバラレラ(ナナメのランニング)を起点に先制を許してしまう。失点直後に攻→守の切り替わりから、CBが入れ替わると、SBのカバーが間に合わず、連続で失点。前半を0-2で折り返す。後半は、SBが後ろの状況を見るところを改善して無失点に抑える。三浦から原田へのスルーパスで抜け出すと、シュート角度がなくなったかに見えましたが、腰をグッと捻り、逆サイドネットへ!1点を返しましたが、そのまま試合終了。vs ちはら台FC戦前半、こちらもビルドアップをひっかけたところから、カウンターを2発もらってしまう。後半には、三浦、北川が2得点!も2失点で、トータル2-4で黒星となりました。今大会の結果をしっかりと受け止めて、一つ一つステップを踏んでいこう!topカテゴリー、13チーム中8位でした。大豆戸B】vs EMSC予選リーグでは、Aが1-2で負けている相手。しかし、ここまでのプレーぶりを発揮できれば、十分に勝利の可能性はあり。試合が始まると、ボールは握られるが最後のところはやらせない。ポストにも助けられる場面がありましたが、最後で失点は0!チャンスも作りましたが、得点も最後まで奪えず、そのまま試合終了、スコアレスドロー!topカテゴリー.13チーム中11位。3日間、たくさんの仲間たちとたくさんの思い出ができました!楽しい思い出、悔しい思い出どれもが1人1人にかけがえのない経験になったと思います。この時間をこのあとのプレーに生かしていこう!3日間、お疲れ様でした!保護者の皆様、3日間ありがとうございました!最後は酒々井でお土産タイム!日焼けもたくさんしましたね☀️しっかり休んでください!北村大豆戸A1 vs 2あざみ野キッカーズ得点】原田2 vs 4 ちはら台FC得点】北川、三浦大豆戸B1 vs 2 ちはら台SC得点】布瀬0 vs 0 EMSC(W)大豆戸C2 vs 0 FC JUNTOS (B)得点】新井、濱北1 vs 1 EMSC得点】新井15分ハーフ、8人制topカテゴリーhttps://matchday-live.com/race/hr6KHjmdy49V30O3o1Wf2ndカテゴリーhttps://matchday-live.com/race/Hok7183UlXxeXasu8FYh

    それぞれの最終日
  10. この3つは密接に繋がっている。サッカーはヨーロッパのスポーツなのだが、私はヨーロッパ発祥のスポーツに共通点があるとしたら感情、情熱、闘争心をあげるだろう。ここにきて感情論かい?偉そうに理論的な御託を並べておいて!!いやいや、そんな事はない。まあ南米の強さを表現するのに、ハングリー精神が使われる事がある。なんだか分かりにくいだろう?それが闘争心だ。サッカーは闘いなのだ。相手をヤルつもりで望まなければならない。なんだか物騒だと思うだろうが、ヨーロッパのスポーツの共通点がそこなのだからしょうがない。サッカーを上手くなる。強くなるには欠かせないのが感情なのだ。日本人は淡々とやり続けてしまう。そうではないのだ。奇跡のレッスン ハンドボール編私は奇跡のレッスンをよく見る。日本の指導者との大きな違いを味わえる最高の番組だ。日本の指導はみなさんから見てどう感じるだろうか?このようにして感情が出せるだろうか?日本のみなさんではお馴染みの声を出しながら走るウォーミングアップだ。指導者「そうです。」指導者「掛け声的な」指導者「…」つまり楽しくなさそうなのだよ。軍隊じゃないから。その後も日本的なクローズドトレーニングを黙々とこなす選手たちここでも日本の基礎技術は評価されているのだ。だが、このあとデンマークのコーチがデンマーク流のウォーミングアップを伝授する。ボールを使いながら遊び感覚で体を温めるのだ。そして、その後選手は自らやりたいと言うのだ。そしてその後も子供達は笑い「楽しい」と口々に言うのだ。なぜ感情がでるのか?ここに出てくる日本の指導者も、選手たちが感情を出せるように勝利を目指していると言った。だが、感情はそんな単純ではない。自発性がなければ感情はでないのだ。あなたは仕事で喜びが爆発する時はあるだろうか?嬉しいとなる時はあるだろうか?やらされる行為を続けていると、感情は間違いなく少なくなるのだ。もう一度話を戻そう。闘争心はサッカーに必要な要素だ。その闘争心は感情と情熱に密接にむすびついているのだ。感情と情熱はひたすらコーンドリブルやキック練習をやらされても育まれないのだ。親と一緒にやってもだ。断言しよう。もし仮に親子でクローズドトレーニングをやっていった先に待っているのは、すごい上手い感情や闘争心のない選手だ。やらされる。その行為は早い段階で上手くはなるが、次第に闘争心は減っていくだろう。日本で通用するだけを目指すならば、横並びの日本教育自体がそうなってるから良いだろう。ただ、ヨーロッパのスポーツは感情が重要な事を忘れてはいけないのだ。そしてその後ゲーム形式をするのだが朝見た(基礎練の時とは)チームとはまったく別のチームになってしまったねである。どうだろうか?ナレーション「パスもシュートも動きが決まっていればみんな上手い」サッカーにも通じるものがあるだろう。同じ事を繰り返す事、それを長時間やる事に意味はないのだ。それどころかやらされているという感覚を身につけて、感情を出せなくなっていくのだ。みなさんの子供はしっかり感情を出せているだろうか?

    感情と闘争心と情熱について
  11. 【連敗阻止】三井のリハウス 東京都3ブロック U12リーグ戦  第5節
  12. U8 TM
  13. 次男のカップ戦優勝の興奮が冷めやらぬ中、中体連大会に向けた、シード戦が行われました。シードの順位を決める予備戦で、一応公式戦となります。次男チームは、エースが胃腸炎で出場できず。どうもこのチームはなかなか全員が揃わないです。中学校のサッカーは、メンタルが占めるところが大きいと聞かされてきましたが、この日はまさにその通りの試合内容。エース不在ということもあり、全くペースが上がらず、先日の決勝で勝った相手に惨敗。しかも、けが人も続出。メンタル弱い状態で強い試合をすると、こうなりますね。来週の県大会も、フルメンバーで臨むことはできなくなってしまいました。来月の中体連もこれではわかりませんね。こうなってくると、先日の優勝は大きな意味を持ってきます。やはり優勝というタイトルは大きい。県大会、中体連に出場できない子がいても、優勝したという事実は残ります。調査書にも書いてくれるらしいです。プロでも優勝タイトルは「お守り」みたいなものだと聞いたことがあります。GW後半は部活動はオフとなります。しっかり休息して整えて、週明けから県大会に向けての練習に備えて欲しいです。全国のサッカー少年少女の様子が知りたい方はこちら。我が家の教育理念はこちら「ゴールデンエイジ教育論」小学生サッカーは予想以上にお金がかかります。しっかり節約して、サッカー予算を確保しましょう。少しでも家計を助けるための、おすすめ無料クレジットカード&スマホ決済やみくもに戦っても、サッカーは勝てません。8人制サッカーの「勝てる」戦術を学びましょう。小学生 8人制サッカーの戦術チームやスクールの練習だけでなく、DVDを観ながらの自主練が効果的です。小学生サッカー 上手くなるためのオススメDVDサッカーは走るスポーツ。速く走れた方が圧倒的に有利です。子供の足を速くする走りと合わせて、俊敏性が高いと、フェイントやディフェンスが強くなります。小学生サッカー 俊敏性を鍛えるにはラダートレーニング小学生によくある故障。かかとの成長痛にはインソールが効果的です。かかとの成長痛への我が家の対応オスグッドなどの膝が痛いときにおすすめですオスグッド(膝が痛い)時のサポーター自宅でのドリブル練習などに、マーカーコーンがあると便利マーカーは一家に一セット! サッカー少年少女のいるご家庭は必ず用意を。公園などでミニゲームをするなら、ミニゴールがあると楽しいです。グラウンドや公園サッカーは、ミニゴールがあると楽しいトレシュー、スパイクは国産のミズノがおすすめ。海外品よりていねいに作られてます。小学生サッカー どのメーカーのシューズが良いのか?キーパーをする機会があるなら必ずグローブを着用しましょう。骨折など指を怪我します。ゴールキーパーの機会があるなら、キーパーグローブは必須試合や練習の様子を録画しておいて、後で復習すると上手くなります。小学生サッカー 試合をビデオ録画するコツJリーグや海外サッカーを観るなら、DAZNがお手頃でおすすめです。コロナ禍で、Jリーグを心置きなく観る方法

    中学生サッカー シード戦
  14. J-GREEN SAKAI ミニサッカー大会 こどもの日CUP U-8 準優勝!!
  15. U-13  GW TOBIGERI ONE 2024 U-13関東予選  2日目
  16. U12 フットサルTM