6/2の記事ランキング

  1. まだまだ改善。
  2. 相手を遅くする。とはこのこと。以下は引用相手の逆なるほど、大島の凄さが分かってきた。でも、それなら彼に対して厳しく寄せに行き、彼から出るパスを制限すればいいのではないか。そう。その通りなのだ。我が軍の試合を見ていると大島の元には多くの来客がやってくる。「おい、その女(ボール)俺のもんなんだけど。手、出さないでくんね?」と言わんばかりに。そんな来客に対して大島はこう答える。「だったら取り返してみろよ。」と。…おっと失礼。これはサッカー小説「サッカーボールが恋をした」のワンシーン、元ヤンのCB香田健斗が昔の悪仲間に彼女を紹介した際のシーンだった。実際の大島は、次のような魔法をかける。まず、寄せてきたDFと対峙した際の大島の"目線"に注目して欲しい。彼は一切ボールを見ていない。彼が見ているのは"相手の足"である。次に、2人の体と足の向きに注目して欲しい。大島の体の向き。若干左側、相手から見たら右側に傾いている。対面した状況で体が左に傾いていれば、DFは間違いなくこう思う。「右に来る!」と。その為、左に傾いた大島に対してDFは右足を出し、ボールを奪いにいく。ここまではよくあるサッカーの"1対1"の攻防だ。そして、大島が凄いのはここからだ。そう。彼は左足の内側にボールを置いている。これのどこが凄いのか。想像してみて欲しい。左足で内側にあるボールに触ると、ボールは右側、つまり相手の「左側」に転がっていく。相手DFは、大島が「自分の右側にくる」と思い重心を右側に倒して守備に行った。大島はそれを"待っていた"。相手の重心が右側に傾いたことを確認すると、彼は自身の右側、つまり相手の「左側」にボールを運ぶ。写真のように、大島は相手の重心を「操り」その逆を取り、常にフリーになる。相手の重心の逆を突ける選手は、プロレベルにもなれば多く存在する。しかし、彼は相手の重心を"操る"ことが出来る数少ない選手なのである。彼の元には毎試合多くの来客がやってくるが、彼はこのように魔法をかけることでフリーで、ストレスなくプレーできる環境を自分で作り出しているのである。このプレーは1つであり、もっと彼の本気が現れる試合はそう珍しくはない。タッチ、視野、感覚、タイミング。学べることは多い。

    この解説はわかりやすい。
  3. 駅伝、そして大相撲と長らく他競技の更新が続きましたが今回からはまた話題をサッカーに戻して特別記事の更新を続けていこうと思います。今回お届けするのは先月も更新した「ヴェルディ歴代外国籍選手列伝」の続編となります。前回は2009年から現在までヴェルディに所属した合計32名の外国籍選手の紹介となりましたが長くに渡る自粛生活の影響により引き続き時間に余裕があるので、どうせならということで今回の更新をもって歴代全ての外国籍選手の紹介を完成させようかと思います。…とは言っても、Jリーグ創世記のヴェルディは特に外国籍選手の出入りが盛んであり出場0試合はおろかたった数ヶ月で帰国してしまうような選手もざらでした。当時は自分がまだ幼かったこともあり、そうした「記憶にない」選手の紹介は省きつつ1993年から2008年まで所属した計41人の選手を今回は取り上げたいと思います。41名をひとつの記事で紹介するのは文字数の制限から無理があるので、第2回と第3回という合計3部作でのお届けとさせて頂くことにしました。第2回となる今回は東京移転後、2001年から二度目の降格を喫する2008年までの間に所属した21選手を紹介します!■ヴェルディ歴代外国籍選手列伝(2001年~2008年)エメルソン(2001年)出場たった7試合。…なのだが、今でも多くのファンの間で忘れられない存在となっている理由はその7試合の間に成し遂げた「6試合連続警告」という偉業のせいであることは言うまでもない。その警告記録はまさに圧巻で、8月からチームに加入すると後期2節でJリーグ初出場。そこから3試合続けて警告を貰い1試合の出場停止処分を受けると、復帰後の6節からまたしても3試合連続での警告を記録。以降は怪我の影響もあって欠場が続き、復帰戦となった後期最終節でようやく警告なしのフル出場を達成し翌年はクビとなった。最終節でも警告を貰っていればまさに「完璧」だったのだが、この年は最後の最後まで残留争いに巻き込まれた一年であり残留をかけた、しかも東京ダービーという大一番で、こんなリスキーな選手を、更に怪我明けという状態で「ぶっつけ起用」した当時の小見監督はとんでもない博打打ちとしか言いようがない。それほどまでに能力の高い選手だったかと言われるとそうでもなく、とにかく危険な場所で危険なファウルを犯しまくるため失点のリスクが常に付きまとう選手だった。その後天皇杯にも出場し3試合で2警告を獲得したのはあまり知られていない事実。最終的に日本での公式戦出場記録は10試合出場で警告8とどうかしているレベルであった。マルキーニョス(2001年~2002年)後に鹿島のエースストライカーとして鳴らし、外国籍選手としてはリーグ歴代最多の152得点という記録を持つレジェンドへと登りつめたのだが…彼を日本に連れてきたのは実はヴェルディなのである。ヴェルディでの成績は2年間で10得点と決して芳しいものではなく、所属2年目となった2002年は決定力不足に加えてチームプレーもままならず後にここまで成長するとは到底思えないレベルの選手だった。一方でその才能の片鱗は所々で見せており、当時ぶっちぎり優勝を果たすほど強かった磐田の守備陣を相手にドリブルで独走して奪ったゴールは未だに忘れられない名ゴールとして強く記憶されている。得点を決めた際のバク宙パフォーマンスはこの頃からお馴染みであり、クラブからはカンバリョッタ(ブラジル語でバク宙の意)というまるでひねりの無いニックネームを授かっていた。エジムンド(2001年~2002年)説明不要の「野獣」。読みは「アニマウ」が正解なので、サップや浜口の例と間違いないように注意が必要である。3年前にはブラジル代表としてワールドカップに出場するなど当時のJリーグでは異例のキャリアの持ち主であり獲得が決まった際にはスポーツ紙の一面で報じられるなどかなり世間を騒がせることとなった。だったのだが、凄かったのはネームバリューではなく実際にピッチの上に立ってから。強烈なフィジカルとボールを自由自在に扱う圧巻の技術で瞬く間にチームの王様となりアニマウと言うよりはまさにマジシャンと言ったプレーの数々でチームの攻撃をすぐさま活性化させる存在となった。降格圏内…というよりは降格がほぼ決まりかけていた当時のチームは、彼の加入後ラスト5試合を3勝1分1敗で乗り切り奇跡の残留を達成。どんなキャリアの持ち主でもここまで劇的にチームを変えられる選手は中々いないだろう。フッキやビスマルクではなく彼をクラブ歴代最高助っ人に選ぶファンが多いのにも納得である。翌年も残留し、この年はストライカーを欠くチームの中で年間16得点と得点源として大活躍。イタリア時代の「カーニバル休暇」など素行の悪さが獲得時は心配されたが、ヴェルディにいる間はそのような素振りは一切見られず最後までただただ優秀な助っ人外国人であった。翌年は浦和に移籍するも、浦和では3月で退団を発表するなど突如お騒がせ男ぶりを発揮。今となってはエメルソン・エジムンドの2トップも見て見たかった所ではあるのだが、大金を払って「強奪」した結果はずれクジを引かされた浦和には当時陰でほくそ笑んだものである。ロペス(2002年~2003年)エメルソンでの失敗に懲りず翌年もブラジル人CBを獲得。何やら強面な風貌はエメルソンより更に危険な香りを漂わせていたのだが…こちらは非常に優秀なセンターバックだった。2003年は前期だけで3退場とやや前任を彷彿とさせるところもあったが、警告を毎試合貰わないという大前提は見事クリア。何より特徴的だったのはスラリと伸びた長い足を活かしたボール奪取であり、186㎝という身長を武器に空中戦でも見事な活躍を披露。精神的にもタフで「ザゲイロ」と呼ぶのにぴったりな選手だったと言えるだろう。結局、20年近く前のこのロペス以降クラブにはブラジル人の当たりCBはひとりもいない。全ての外国籍選手を合わせてもふたりくらいしかいないのだが…そろそろ優秀なザゲイロが見てみたい所である。ラモン(2003年)あのラモン・ディアスと同じ名前、加えて当時の指揮官がアルディレスだったこともありアルゼンチン国籍に思われがちだがブラジル人選手。A代表での出場経験も持ち、この年途中解任となったロリ監督の「置き土産」とも言っていい選手だっただろう。来日当時31歳と決して大ベテランの域では無かったのだが、老け顔な見た目と合わせてピッチの上でもいわゆる「オールドタイプ」な背番号10であった。身体能力には優れないものの、セレソンを経験したほどの高い技術を活かしてためを作り「キラーパス」というようなパスを出すわけではないのだが、的確なボール捌きでチームの攻撃を活性化させるまさしく司令塔。派手さが無いが非常に良い選手で、加えて6得点と要所では自らも得点力を発揮した。怪我が多いのが玉に瑕で在籍はこの1年限りだったが、今でも忘れることが出来ない個人的には大好きな助っ人外国人のひとりだ。※ ロペス(FW・2004年)は紹介無しエムボマ(2003年~2004年)桁外れの活躍を披露し一躍時の人となったガンバ時代から5年ぶりとなるJリーグ復帰。ガンバでは規格外の身体能力を武器としていたが、33歳を迎えさすがにスピードや肉弾戦の強さには衰えがある感は否めなかった。一方で左足から繰り出される強烈なシュートはまだまだ健在であり、エリア外からとんでもないミドルシュートをぶち込むなどファンが期待した通りのプレーは随所に披露。全盛期からテクニックにも非常に長ける選手だったこともあり、巧みなボール捌きでチャンスを演出する場面も少なくはなかった。機動力のある平本一樹と組んだ2トップはコンビネーションにも優れ、平本が一番輝いていたのはこの時期だったのではないのかと未だに思っている。怪我が多かったこともあり2004年はジョーカーとしての起用が増えたのだが、結果も出ていたこの起用を本人がまるで受け入れず。試合中に味方のプレーに悪態をつく場面なども増えだし、最後は「途中出場&途中交代」という起用にブチ切れて文字通りベンチで「大暴れ」し、そのまま体調不良を口実に退団となった。こうした扱いづらい一面もあったが、結果的に1年半の所属で17得点とその実力は十分に示したと言えるだろう。先日ネット上の某サイトで「東京ヴェルディ歴代ガッカリ外国籍選手5人」に何故か選ばれていたが、これに関してはあまりに失礼な選考としか言いようがない。ガンバ時代は「浪速の黒豹」という異名を授かりまさしく怪物として恐れられたが、ヴェルディでは公募により「ボマちゃん」と可愛らしいあだ名のもと広く親しまれた。何故ボマちゃんかと言えば、当時多摩川に「たまちゃん」と呼ばれるアザラシが出没していたことが理由なのだが…今の子供に「多摩川にアザラシがいた」と言ってもほとんど信じてもらえないことであろう。いやいたんです、当時はアザラシが多摩川に。ウーゴ(2004年)出場14試合で1得点とまぁ分かりやすい外れ外人であったのだが、いまだに多くのファンの間で忘れられない存在となっているのはその1得点があまりに凄かったから。https://www.youtube.com/watch?v=GwOfcMAO4Gk後期第10節で披露したこの1分以上パスを回し続けてのゴールは「これぞヴェルディ」というゴールとして未だに「クラブ歴代最高ゴール」に挙げるファンも多い珠玉の1点。ウーゴが凄かったというよりはチーム全員で奪ったゴールとなるわけだが、得点のスイッチ役も担ったウーゴ自身もこの得点におけるパフォーマンスは素晴らしいものがあった。しかし基本的には全く活躍できなかった選手であり、チームの掲げたパスサッカーに馴染めずピッチ上では攻撃の流れを切ってしまうばかりであった。得点を決めたこの試合も「3-0で勝ってる試合で75分から投入」という使われ方であり、その僅か15分でこんな伝説を残したわけだからマイヤーに次ぐ強運助っ人と言えるだろう。ウベダ(2004年)アルディレス監督が同郷のアルゼンチンから連れてきたベテランセンターバック。日本に来るまではそのほとんどをアルゼンチンで過ごしており、特に9年間所属したラシンではクラブの英雄にまで上り詰め、日本行きが決まった時はサポーターから盛大に送り出されるほどの存在だったとか。35歳という年齢や左利きという特性、加えてアルディレス監督の志向するサッカーを考えると球出しに優れるリベロのような印象を勝手に抱いていたのだがそういった能力は備えておらず、対人戦でのみ能力を発揮する古典的なストッパーであった。とはいえ、ストッパーとしての能力は年齢を考えれば「さすがはラシンの英雄」というものであり一年を通してレギュラーとして活躍。最終節で退場となったのをいいことに南米選手らしく年末は早々と帰国したため、優勝を果たした天皇杯には一切出場無くそのまま退団となった。退団後は再びラシンに戻りそのキャリアを終え、以降は母国のU-20代表監督を務めるなど指導者として成功を収めている模様。イ・カンジン(2004年~2006年)韓国では長らくアンダー世代で活躍を続けており、17歳で加入とほぼほぼ「青田買い」という形でヴェルディが獲得した。来日初年度はその年齢ゆえにリーグ戦7試合の出場に留まったが、ウベダの帰国に加えてDFに怪我人が多発したことで天皇杯ではレギュラーとして突如全試合にフル出場。準々決勝で得点を奪うなど見事な活躍で優勝に大きく貢献した。ちなみにこの天皇杯はイと同様にリーグ戦ではほとんど出場の無かった富澤を起用せざるを得ないほどDFの人材を欠いており、完全に「急造3バック」で日本一に輝いたのだから恐るべしである。その甲斐もあり2005年はいよいよステップアップが期待されたが、崩壊するチームにおいて18歳の若武者がチームを救うことは出来るわけもなく。後半戦は怪我にも泣かされ、降格と共に退団し僅か2年で母国へと帰ることになってしまった。天皇杯に続いて優勝を果たした2月のゼロックス杯では、PK戦でまさかの5人目のキッカーを担当した点が今でもファンの間では語り草。誰もが「カンジンで大丈夫なのかよ…」と不安に思ったのだが、難しいコースに難なく決めて見事優勝決定キッカーとなってみせた。その後は磐田や町田などでもプレーし、今は韓国2部の慶州韓国水力原子力という中々凄い名前のチームに所属している模様。ワシントン(2005年)天皇杯を制し、いよいよJ1を獲りに行くべくクラブが久々に獲得した大物助っ人。ブラジル代表としてコンフェデレーションズカップに出場した経験を持ち、前年は38試合34得点という驚異的なスコアでブラジル全国選手権(1部)の得点王に輝いた。来日初戦となったゼロックス杯では中澤佑二をまさに引きずる形でゴールを決めるなど衝撃のデビューを果たしたが…結果的に彼の存在がこの年のチームに大きな混乱をもたらす結果となってしまう。細かいショートパスによる崩しを主体としたサッカーを志向する当時のアルディレスサッカーにおいて、ワシントンのようにあくまでフィニッシャーに特化しパスワークに加わらない存在は異端でありなまじ天皇杯を制したことで「パスサッカー」にプライドを持っていた日本人選手達と対立。ワシントン以外にブラジル人選手がおらず、監督の国籍がアルゼンチンだったこともありチーム内で浮いた存在となってしまったのである。それでも、33試合22得点という結果が示すようにフィニッシャーとしての能力はまさに異次元。これほどまでの選手に対してタラタラ文句をつけていた平本などは何なんだという気持ちも湧く所ではあるが、正直何故このような選手を獲得してきてしまったのかは今でも疑問が残る。翌年からは浦和に移籍し、ポンテという同郷のよきパートナーを得たこともあり更なる大活躍を披露。リーグ優勝とACL制覇に大きく貢献し、クラブの最盛期を象徴する選手として愛された。そんな浦和時代もオジェック監督との激しい対立がたびたびクローズアップされたように、ピッチに立てば気性の激しい一面はあるが、ピッチ外では非常に穏やかな性格で親しみやすい選手であった。お菓子の「トッポ」をこよなく愛しており、ファンから差し入れられるたびに子供のように喜んでいたことが印象深い。ジウ(2005年)アルディレス監督が解任し、後任にブラジル人監督のバドンが就任。バドン就任の一歩前にはこちらもブラジル代表としてコンフェデ出場経験のあるジウを獲得。…と、一応手は打っていたのである。ワシントンを孤立させないための。しかし、この両者がどうにもこうにも力を発揮出来なかった為に結局チームは敢え無く降格する羽目に。完全な指導力不足であった指揮官に比べればまだこちらの方は色々と言い訳の立つ部分はあったかもしれないが、長らくコリンチャンスで活躍していたという実績を考えるとそのパフォーマンスは残念なものだったと言わざるを得ない。球離れが悪く、安易なボールロストが多いことから失点の原因となるケースもしばしば。なにぶん「救世主」として期待されたことからファンのヘイトを集める存在となってしまい、今でも歴代最低助っ人としてその名前を挙げるファンも少なくない。降格が決定した後の最終節で「時すでに遅すぎる」大活躍を見せたことも逆に悪評を高める理由となってしまっただろう。ワシントンの相棒となることが期待されたのだが、プレースタイル的にもFWとは言い難かったのがフィットを遠ざけた大きな要因か。この年の外国人補強は投資の割に最後までチグハグで「見る目が無かった」と言わざるを得ない。バジーリオ(2006年)1年での昇格の為には必須だった「ワシントンに代わるエース」としてクラブが連れてきたストライカー。来日時33歳、過去に1度Jリーグでプレーするもその際の得点数は6と正直活躍には懐疑的だったが、蓋を開ければ予想を裏切る見事なプレーを披露した。際立ったのはやはり決定力であり、素早くチームにフィットすると開幕から得点量産。途中出場となった5節では出場してそのままPKを蹴るという大役も見事にこなすなどシュートの上手さはJ2では別格であり、序盤は得点ランクトップに立つほどゴールを量産した。…だったのだが、5月ころから故障のせいで休みがちとなりその後再度負った怪我に復帰目処が立たないことから8月に契約解除が決定。4月までの2か月で7得点を挙げながら以降は一切得点が無いまま日本を去ることとなってしまった。彼が年間を通して活躍で来ていればこの年の昇格も夢では無かったのだが…結果的にはやはり33歳の選手を獲得してきた点が仇となった感も否めない。アナイウソン(2006年)身長164cmのちびっこ司令塔。容姿も可愛らしく、穴井というやや日本語っぽい名前の響きと合わせて加入直後から人気を集めた。同郷のバジーリオとは良い関係を築き、序盤はアシスト役として彼のゴールラッシュに貢献。しかし、そのバジーリオが早々と戦線を離脱してしまうとその後は自身も存在感を欠くことに。小柄な選手に多いドリブルやスピードに長けるといったタイプではなく、ひとりで試合を動かせる選手では無かった為「相方不在」ではどうしてもあと一歩物足りない感は否めなかった。決して悪い選手では無かったのでもう少し我慢しても良かったのだが…当時の指揮官はまるで我慢強いタイプではなかったので7月に途中退団へ。バジーリオの怪我や指揮官の性格など、やや運に恵まれなかった選手と言っていいだろう。デジマール(2006年)1998年に磐田に所属し、バジーリオ同様2度目のJリーグでのプレーとなったベテランDF。だったのだが、名前だけなら多くのファンが記憶していたバジーリオとは異なりデジマールに関しては完全に「そんな選手いたっけ」と首をかしげてしまう存在だった。優勝を争うほど強かった当時の磐田で一応1得点を挙げているようだったが…磐田のファンに尋ねても「覚えていない」と言われる始末。サイドバックなのかセンターバックなのかもよく分からない一方で、DFながらフリーキックが得意という情報だけが流れてくるなど謎の多い人物であった。結局の所いざやってくると完全な「ハズレ」…というか「大ハズレ」。期待された足元の技術をはるかに下回って余りある鈍足という欠点は致命傷であり、サイドバックとしてはほぼ論外。センターバックとしても当時のチームメイトに彼の欠点を補えるスピードある選手がいなかったことからまるで活躍できないままであった。32歳の上村健一とコンビを組んだ試合のその散々たる守備と言えば……ある意味未だに忘れられないものとして強く記憶に残っているほどだ。結局アナイウソンと共に7月に退団。当時のチームは大橋正博という優秀なプレースキッカーを擁していた為、期待されたフリーキックは決めるどころか蹴ることすらないままであった。ヒキ(2006年)デジマールが完全に事故物件であることに気づいたクラブが春先に緊急補強したサイドバック。当時の指揮官の姿勢は「4バックが絶対」だった為、お眼鏡にかなう選手が現れるまでこの年はとにかくサイドバックの補強が相次いだ。プレースタイルは「ブラジル人の若手サイドバック」と聞いてイメージするまさにその感じの選手でありスピード、テクニックには長けるものの守備が苦手といったお調子者タイプ。加入直後からすぐさま出場を果たすなど今後はこの選手がレギュラーになるのかと思われたのだが…彼にも満足できなかった指揮官が6月に石川竜也という実力者を獲得したため結局追われるようにあっさりと退団となってしまった。そこまで悪い選手では無かったのだが…ラモスが悪いとはまさにこのこととしか言いようがない。マルクス(2006年)1年での昇格に向けて雲行きが怪しくなってきたクラブが、起死回生の為にアナイウソンを解雇にしてまで連れ来てたビッグネーム。当時J1の川崎でバリバリに活躍している主力選手だったが、まさに札束で引っ叩いて連れてきたのだろう。川崎とは相当後味の悪い形で袂を分かち、急転直下の移籍劇でJ2のヴェルディへとやってきた。それだけにサポーターの期待も相当のものであり、過去に2度J2で得点王を獲得している経歴からバジーリオの穴を埋める得点源としての活躍を期待したのだが・・・。残念ながらピッチの上で目立ったのは「運動量の低さ」「守備意識の低さ」といった悪い部分ばかりであり、25試合で5得点と期待された得点力は全く発揮されないままであった。プレースタイルも完全に「トップ下の王様」といった典型的な動かない10番であり、正直この3年前にいかにして新潟で年間32得点も挙げたのか未だに信じがたいものがある。大雨が降った三ツ沢での試合で見せた地を這うような技ありFKだけは見事だったが、いかんせん期待値が高かっただけに歴代屈指のガッカリ助っ人のひとりと言っていいだろう。ゼ・ルイス(2006年~2007年)2006年はいったい何人ブラジル人がいるんだよってことで、この年6人目となったブラジル人MF。開幕前のメインターゲットはバジーリオでもなくアナイウソンでもなくこのゼ・ルイスだったようなのだが、日テレマネーが健在だった当時のヴェルディをもってしても手が出せない年俸の高さゆえに一度は獲得を断念せざるを得なかったとのこと。しかし、何としても昇格したいクラブがマルクスだけでは飽き足らず7月に大枚をはたいて「再挑戦」し見事獲得することとなった。費用対効果の非常に悪かったマルクスに比べ、こちらのゼ・ルイスは「お値段以上」の見事な活躍を披露。182㎝と長身、そして「5番」という背番号から何となく守備的な選手をイメージしたのだが実際の所は高い技術と広い視野を武器に中盤の底で攻撃の起点となるバリバリのゲームメーカー。時にするするっと前線に上がって華麗なループシュートでゴールを奪うなど攻撃センスは一級品であり、瞬く間にボールの拠り所となり期待外れの10番に代わるチームの王様となった。これによりチームは一気に調子を取り戻したのだが、さぁこれからというラスト2か月を怪我で棒に振りこれがある意味昇格失敗の決定打に。怪我から復帰した2007年は前線にとんでもないバケモノがいた為やや存在感を落とし、結局シーズン途中で家庭の事情により退団することになった。所属期間は約1年のみだったが、長い歴史の中でもかなり優秀な部類に位置する助っ人であることは間違いないだろう。シウバ(2006年・2007年)2006年はいったい何人ブラジル人がいるんだよってことで、この年7人目となったブラジル人。マルクスが思った以上に得点源として活躍しないので、8月に突如獲得が決まることとなった。マルクスやゼ・ルイスに比べるとキャリアはかなり地味なものであり即戦力としては望み薄かと思われたが、蓋を開ければまさかの大活躍。スピードを活かした裏への飛び出しを武器に18試合で9得点と得点を量産し、翌年フッキの加入により押し出される形で退団が決まった際は「フッキを獲るのではなくシウバを残すべきだったのではないか」という今考えると信じられないような議論がサポーターの間では真面目に交わされるほどであった。2007年は当時J1に所属した横浜FCでプレーし、シーズン途中で移籍してきた平本とまたしても2トップを組むこととなったがJ1の舞台では結果を残せず。すると、ゼ・ルイスの途中退団により外国籍枠がひとつ空いたヴェルディによって「最後の切り札」として再び呼び寄せられることとなった。・・・だったのだが、復帰後はまさに人が変わったかのように決定力不足に悩まされることに。抜け出しの上手さは健在だけに得点機会は数多く訪れるのだが、これでもかというほどゴールが決まらず結果的に12試合出場で1得点というスコアに終わった。それこそ「フッキを獲るのではなくシウバを残す」選択を選んでいたらこの年の昇格は間違いなく叶わずに終わっていたことだろう。フッキ(2007年・2008年)説明不要。「超人」の名前がまさに相応しい怪物中の怪物。後にブラジル代表の一員として母国開催のワールドカップでレギュラーを張るわけだからJリーグ史上ナンバーワンの助っ人と言っても決して過言ではないだろう。前年はコンサドーレでプレーし25得点をマーク。加入時20歳とまさに「伸び盛り」の時期であり、ヴェルディへの移籍でその成長はピークへと達することとなる。開幕戦であいさつ代わりの超弾丸FKをぶち込むと、その後も異次元のプレーの数々でゴールを量産。左足の破壊力はもちろんのことボールを持った際の突破力も群を抜いており、ひとりでチャンスを作りひとりで得点を決めるというまさに「戦術フッキ」でこの年は昇格を果たすこととなった。結局2007年は42試合出場で37得点。残した伝説も数知れず、彼のプレーを一年間間近で見られたことは当時のファンにとっては生涯の誇りと言っていいだろう。2008年はレンタル元であった川崎へと戻りジュニーニョ、チョンテセとの3トップで話題を集めるもジュニーニョとの折り合いが悪かったこともあり、開幕直後にヴェルディへと電撃復帰しファンを喜ばせる。…だったのだが、「戦術フッキ」を推し進め反対勢力は容赦なく締め出したラモス前監督とは異なりチームプレー無視のこの怪物と、彼を良く思わない日本人選手の狭間に立たされた当時の柱谷監督はチームを掌握できず。どちらかと言えば日本人選手側の肩を持ったこともあり、チーム内で孤立したフッキは不満が増加。「Jリーグ無理」に代表されるように審判の判定にもストレスをため、結局わずか3か月程度の在籍で退団することとなってしまった。ちなみに、「東京ダービーでフッキをシャットアウト」というのが当時の長友佑都の凄さを示すエピソードとして今でも語り草だが実際にフッキが苦戦したのは長友佑都ではなく椋原健太であったことはここだけの話である。ディエゴ(2007年~2008年)2006年は柏レイソルで21得点を挙げ昇格のMVPと言える存在に。しかし、よほど分厚い札束で引っ叩いたのか翌年再びJ2のヴェルディへとやってきた。開幕前のファン感謝デーで「電撃発表」となったのだが、リリースを出す前に配布されたユニフォームの申込用紙に「10 ディエゴ」と記載されていた為まったくサプライズにならなかったのはここだけの話である。レイソルではそれこそひとりで試合を決める存在として活躍していただけに「フッキと共存できるのか」と言う点は心配されたのだがそうした心配をよそにヴェルディではフッキへの良いアシスト役として一歩引いたプレーを披露。開幕直後はやや身体が重くチームも出遅れたことで批判の的にもなったが、終わってみれば13得点9アシストと素晴らしい活躍で昇格に大きく貢献した。契約を巡ってゴタゴタが続いたフッキとは異なり、翌年はスムーズに完全移籍を果たし一年間ヴェルディでプレー。フッキが夏に退団して以降は唯一の得点源として決定力不足に苦しむチームを牽引した。…だったのだが、残留争い真っ只中に行われた天皇杯で何を思ったのか柱谷監督が「ACL出場を目指す」とフルメンバーで挑むと、この試合で相手選手への暴力行為により2試合の出場停止処分に。「負けても良いけどディエゴ退場だけは絶対にダメ」という最悪のシナリオを見事引き当ててしまい、最終盤で彼を欠いたチームは案の定得点が奪えず降格となってしまったのである。フランシスマール(2008年)2008年、フッキの完全移籍での獲得に失敗したクラブが仕方なしに連れてきたサイドアタッカー。前年は川崎に所属していたものの、シーズン中に左前十字靭帯断裂という大怪我を経験。スピードが売りの選手にしては致命的な怪我であり、結局この影響からかヴェルディではほとんどの縦への突破力は披露できず何も出来ない選手と化していた。4月にフッキの再加入が決まると、そのままはじき出される形であっさりと退団へ。結局最もフッキに振り回された存在となったが、致し方なしとしか言いようがない選手であった。■第2回はこれにて終了。合わせて更新する「その3」へと続きます!よろしくお願いします!

    ヴェルディ歴代外国籍選手列伝 第2回
  4. 休業要請が解かれ、学校が段階的にスタートとなりました。チビちゃんズのサッカーも2時間のTRから活動再開と至る所で色々な活動が再開されています⤴️⤴️⤴️そして今日、パパの色々な活動の連絡が立て続けにありました📱⚽月1のフットサル→今月20日より再開予定⚽フットサルチーム→7月より活動再開予定⚽小学校チーム→20日より活動再開予定(学年、指導者を振り分けて少人数で行う)パパは後3週間後から順次活動が再開となりそうです🐔体と気持ちを整え始めないとです🐌とくにプレーする方は気を付けたいと思います😅楽しみな反面、不安がてんこ盛りです😵💦活動が始まる前に、チビちゃんズのチーム活動も1度は見学に行きたいと思います👼あしたもひとつでも多く楽しいことがありますよーに♪色々な方の少年サッカーブログはコチラ⚽ ↓↓↓にほんブログ村ルースイソンブラ LUZ e SOMBRA セール品 ジュニアサイズ (F1821010) シンプルラインプラクティスシャツ フットサルウェア楽天市場3,465円ルースイソンブラ LUZ e SOMBRA セール品 ジュニアサイズ (F1821308) WEAVER プラクティスパンツ フットサルウェア楽天市場2,970円ルースイソンブラ LUZ e SOMBRA ジュニア (B1822069) ジュニア SPINE ロゴTシャツ フットサルウェア楽天市場3,300円LUZ e SOMBRA/ルースイソンブラ ジュニア プラシャツ Jr STANDARD PRA-SHIRT F1821024楽天市場2,750円ルースイソンブラ LUZ e SOMBRA ジュニアサイズ (F1822033) スタンダードTシャツ フットサルウェア楽天市場2,750円【F1921314】LUZ e SOMBRA/ルースイソンブラ ジュニア プラパン Jr SIMPLE STANDARD PRA-PANTS楽天市場3,850円

  5. 昨日から6月スタート6月的な感じがする1枚←しかしまあ、Jリーグがストップしミスチルさんのあれこれも同じくで。今年、何もしてないまま過ぎてる感が半端無いwまさに諸行無常ってやつですね←(笑)☆今日の一枚☆マネケンの袋入りVerの新作@ゴールデンパイン味袋入りのやつ、結構好きで色々食べてますが。これはおそらく初登場(笑)のはず?<私信DEポン ススキさん cocoさん みかさん ちろさん モコモコさん *さくら*さん Rihoさん ミソストップさん reflection13さん>来年こそさくら味を。。。←去年も書いたような(笑)お供に静岡ミルク(笑)で、お味ですが、さすがマネケンです、しっかり落とし込んできてる←小腹が空いた時とかにも、ありかと思いまーす!気になった方は、スーパーとかドラッグストアとか、あとお近くのKIOSKとか←ごちそうさまでした☆☆☆☆ひとりごと←☆ビールにとんかつ?気が合うね←おい(笑)しかし、ほんとこのお嬢さん(笑)はいつどの媒体で見かけても、感じ良いね。だからこそ、こんだけ人気㌃んだろうけど。早く卒業コンサートさせてあげたいもんですな。次のステップに、本人も進みたいだろうに←☆プチ連絡板☆<私信DEポン りりぃさん saeさん>磐田さん「呼んだ?」(笑)<私信DEポン 菊千代さん>メイドカフェでバイト始めました←←←<私信DEポン 葉月さん>久々にポルンガさんのお声を聞きたくなりました←でも、願いを3つて設定は、止めて欲しかったけど(笑)<私信DEポン さとりんさん はるはる母さんさん>久々に食べたくなった←(笑)<私信DEポン しぃ~ちゃん>#しぃ~ちゃん、一歩も引くな(笑)<私信DEポン まゆだるまさん>美味しそうやから、テイクアウトしてみて♡お値段、6000円でーす←(笑)<私信DEポン 菜々実さん>ソルライは残ります(笑)<私信DEポン みっちゃんさん>8月になったらどうぞ、県跨ぎ解禁なので←(笑)<私信DEポン 北さんさん たぬきさん>めっちゃ密やん←(笑)(笑)☆ジュビロさん☆おそらく、1年半ぶりな各務キャスターのスポーツコーナーヽ(^o^)丿県内の色んなスポーツ番組やコーナーあるけど、この人が1番見てて好感持てる(笑)めちゃ楽しそうにやってるのが、伝わってくるし。でも過去最強は松永直子さんだけど←知ってる人は知っている(笑)開幕戦以後、めちゃ間延びしてるけど。気持ちに一縷のブレも無いよ!<J2優勝→J1復帰フベロと共にJ2優勝☆☆☆☆虎さん☆6・19開幕の開幕カードの相手、讀賣に正式決定。いきなり菅野か←リモート応援出来るなら、7回表攻撃前に商魂こめてのスペシャルボタンをおなしゃす←←←(笑)(笑)☆ミスチルさん☆今日は6月2日…1年前はこちらにいました←沖縄そばが変わらず美味しくてホテルバイキングのオムレツが、人生最高のオムレツでした♡以上です←おい(笑)一応写真撮ったさ、中に入れなかったけど←(笑)ミスチルさんも行ったトロピカルビーチお盆休みに沖縄とかなら、最高なんだけど←日程君、お願いしますwww今度こそ以上ですw☆2020年6月1日☆昨日、こんな企画が持ち上がったのを知り。20時にベランダで待機するも、残念ながら確認出来ず←静岡県内にお住まいで、確認出来た方が動画上げてらしたので、そちらを拝借花火大会も3密対策で、中止だらけですが。こちらでも、全国的に有名なふくろいの花火大会、中止だし。この前の、ブルーインパルスの時もそうだけど。必ずこういう事したら、文句言う奴出て来るけど。何がいかんのだ?と思う脳みそを持ち合わせてるワタクシです←(笑)何の害も無いと思うのだが。。。(笑)あー綺麗だな!ってSimpleに感じたら、楽しいのにね?(^w^)そして、実行された方々に感謝の気持ちを☆☆お知らせ☆この記事のコメント欄、閉じてます。コメント頂ける方は☆5月11日㈪更新記事☆↑の記事のコメント欄までお願いしまーす!そして↑の記事、まだお読みでない方は、読み飛ばさないでね←私信の有無に関わらず、足跡を残して頂けたら幸いです☆さ、今日は昨日から一転、真夏日の可能性が㌃らしいです、磐田も←(笑)しっかり水分補給していきましょー!素敵な火曜日を☆☆☆でわまた。サト

    サト×366日←
  6. 今日のジュニアユースはOFF。休みを挟みながらも自粛明けてのメニューは体を戻す為の負荷が結構かかっているので良いOFFになったのでは🛌コンディション調整と技術の感覚を戻す事に重点を当ててきた3週間。これからは、コンディションと並行して、ゲーム勘取り戻す事に取り組んで行きます☝️さて、話は変わり…田之上コーチに第三子が誕生しましたー👏おめでと🎉と言うことで田之上コーチは明日まで一週間お休みをとってるので今日はジュニアのTRが真次コーチ1人ということで、お助けに⚽U10の時はGKを担当し基礎的なキャッチングと動作のメニュー。U12担当としては判断とイメージを高めるメニューを。みんな慣れないメニューでも、積極的にチャレンジしてくれたと思います👍写真もなーんも撮ってない(笑)さてさて、話は変わり…よーーーーーーーーーーーーやくJリーグが再開🙌J2,3が6/27J1が7/4からこの中断はサッカー選手も初めての経験で、再開までのコンディションが非常に重要になるでしょう。これまでにも、色んな壁を乗り越えたり壊して突き進んできた選手達がプロのサッカー選手として日本の最高峰の試合のピッチに立っている。きっと、みんなに良い影響を与えてくれるでしょう❗自分も解説者として良い準備をしなければ💦無観客という事は、配信を観る人が増えるということ…今、考えただけでも緊張感が半端ない💧良い試合がより良い試合に観せる事もコメンタリーの役割頑張らねば❗さてさてさて、話は変わり…たまーに聞かれるOFFの過ごし方林コーチ、今日は畠中コーチとキス釣りに行ってたみたい🎣休み何してるんですか?って聞かれても休んでません❕って答えてたんですがこのコロナの自粛期間はさすがに自宅にいる時間も長かったので何かしたいなと思いひらめいてすぐ行動。思いたったらすぐ行動。大事です😁最近凝ってる事…それは……夜な夜なパン作ってます。初めの方はクックパッドを参考にして、以外と簡単に美味しく出来るパンからスタートさせ。今は少しずつ難易度を上げていってます(笑)酵母とかまで作って混ぜ込み始めました。様子はこんな感じです。こねこねこね発酵⇒ぷにぷにモッツァレラにオリーブと塩とペッパーとハーブでオーブンでチーーーーーン歪(笑)玉ねぎと厚切りベーコンを適当に味付けし入れ込み作るのに何時間かかっても食べるの3分今日はカンパーニュに挑戦まぁまぉ良い感じでは。からの外ッ面だけ整えた感じで完了と、こんな感じでOFFは過ごしております。最終的にパン作ってますアピールの回でした。では✋

    長々と色々も色々の色々。
  7. おはようございますともぞうです。昨日5/30(土)行われた『2020 ともぞうSCジュニアユース リフティング大会』の様子です。@鬼怒グリーンパーク上流広場(天然芝)☆競技種目・リフティング(MAX/5000回)・移動リフティング(MAX/1㎞)・50m走・ジグザグドリブル(全30m.3m間隔にカラーコーン)昼食・ロングキックターゲット※各種目を順位でポイント化※各学年別で総合ポイントを競う。◯リフティング大会様子表彰式☆第6位(商品:試合用青ソックス)U14:ミドリ、U13:ユウセイ、U15:マナト☆第5位(商品:試合用白ソックス)U13:ナツ、U15:レオ☆第4位(adidasすね当て)U14:ハヤト.ダイチ、U13:ユウキ、U15:坂ダイ☆第3位(商品:銅メダル.adidasボール)U13:ユウダイ、U14:ハナワ、U15:タイキ☆第2位(商品:銀メダル.adidasシームレスボール)U13:ライ、U14:レノン、U15:シュイ☆優勝(商品:金メダル.adidas腕時計⌚)U13:リュウノスケ、U14:オグ、U15:ヨウセイ閉会各学年ミーティングU15・U14紅白戦☆リフティング大会お疲れ様でした。順位はつきましたが大会の主旨はみんなが活動自粛期間のモチベーションを下げさせないために活動再開後リフティング大会があれば、自粛期間での当面の目標設定ができるとおもい開催しました。全学年でレクリエーションみたく楽しく1日を過ごせたことはとても有意義な1日だったとおもいます徐々に試合もできる状況になってくれることを願いトレーニングに励みましょう※暑い中、タイム計測やリフティング回数計測などお手伝いいただいたご父兄様方ありがとうございましたm(__)m

    2020 ともぞうSCジュニアユース リフティング大会
  8. コロナウィルス終息?
  9. 産業医大でクラスター 北九州市、 新型コロナ感染10日間で113人https://news.yahoo.co.jp/pickup/636136511空港の感染対策、乗客負担に 利用料に上乗せ、値上げの可能性https://news.yahoo.co.jp/articles/cf492953d5a555f93fda5925a12a635d5f66a034コロナ収束祈り、鮮やかな大輪の花 徳島県内でもhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-03370791-tokushimav-l36コロナ禍でつくづく思った…日本はもっと医者の数を増やしませんかhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200602-00072880-gendaibiz-hlth神奈川・湘南の夏、海水浴場なし 県の指針、厳しい内容に不満もhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000029-kyodonews-soci福島県、越境自粛要請を解除 ジムなどへの外出もhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000001-fminpo-l07韓国、“小規模教会発”新型コロナ感染拡大…首都圏で29人多数発生https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000005-cnippou-kr「ゲイクラブ集団感染」で浮き彫りに…韓国の同性愛差別の実態https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200602-00072995-gendaibiz-kr花火玉に折り鶴やメッセージ貼り付け打ち上げ 福井のサプライズ花火https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00010000-fukui-l18新型コロナで遅れた学習、乱れた生活リズム…どうする 専門家が助言した三つの重要なことhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000003-kobenext-lifeトレーニング時もマスク、マシンに仕切り…クラスターで会員半減した千葉・市川のスポーツクラブが2か月ぶり再開https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-06020006-sph-sociソニー、「Playstation 5」イベントを延期--全米での騒乱の余波https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-35154653-cnetj-sciイタリア、コロナ感染追跡アプリ導入 プライバシー巡る懸念もhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000028-reut-eurp抗体検査、定員19倍の5万7000人応募 大阪府「ここまであるとは」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000004-mai-soci《ブラジル》コロナ死者フランス抜き世界4位に 成長見込み再引き下げhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00010002-nikkey-s_ame東京から他県への移動 土日増加 観光やレジャーが戻り始めかhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454281000.html「コロナ太り」57%が体重増加 専門家「生活習慣病のおそれ」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454461000.html10万円給付の申請で初の逮捕 京都 新型コロナウイルスhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454371000.htmlトルコ 経済活動制限が緩和 飲食店再開 新型コロナウイルスhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454571000.html「米と協力続けていくことが願い」WHO事務局長https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454491000.htmlWHO「中南米 ピークに達していない」新型コロナhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454551000.html世界の感染者622万人超 死者37万人超 新型コロナウイルスhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454511000.html裁判員裁判 約3か月ぶりに再開へ 東京地裁 新型コロナ影響https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012454271000.html大阪 海遊館 3か月ぶり営業再開 予約制で制限も 新型コロナhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454251000.html神奈川県 コロナと通常医療体制の両立へ 緊急事態宣言解除でhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454321000.html夜の街 飲食業関連のコロナ感染者増加 全体の3割に 東京https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454381000.html【動画】打ち上げ花火 各地で一斉に 新型コロナの終息願うhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454291000.html

  10. 心に 熱く 特別な誰もが 一つは 持っている心の支え 信念 覚悟選手が選んだ【大切にしている言葉】を紹介します!松本一真 まつもとかずま◆FW/MF◆翠翔SC→ レイエス U-15軽快なリズムでチームアタックにリンクするプレーヤー。変動するスペース、ボールを持った仲間のタイミング、そして相手守備者の狙いを把握し導き出された答えを持って動き出し、味方からのパスを引き出すと同時に次の一手のプロローグは終わりを迎え新たなページへとボールを進める。左右の足で自在に持ち替え、軽やかなステップを踏み相手の足を絡ませるかのように翻弄してフィニッシュへ。ゴールから逆算されたラインに乗り駆け出しすシーンはハッピーエンドを予感させる。自分への厳しさを追求し止まない強さを出し続けるべく今後のプレーに期待です!【楽しめ】ばもっ!!!宮島more than FOOTBALLTOKYU S Reyes FCお時間のあるときにこちらも是非!【映像】大切にしている言葉【辛いの1歩先にあるもの それが幸せ】大川晴羽【信じる】山本泰生【いつも謙虚に】桜井勇樹【自分で考えて動く】田中優太郎【努力をしなければ何も成し遂げられない】新堀翼【感謝】八木田愛琉【失敗は成功の基】佐藤颯人【小さな事の積み重ね】馬場翔大【夢があるから強くなる】高次唯斗【壁があったら殴って壊す!!道がなければこの手で作る!!】島渕世那【継続は力なり】田中輝【目の前の相手に負けない】元木湊大【終わりは始まりの笛】貝川慎之介【Where there's a will,there's a way.】山脇幹大【意識×回数=成長】瀬尾承太郎【プラス思考】武藤光希【一期一会】伊崎穣【自分自身に強い覚悟をもって闘え】西田遥翔【自問自答】渡辺勇樹【映像】 いえとれ vol.1【映像】 リフチャレ vol.1【映像】 しりとリフティング【映像】 俺1チョイスベストプレー

    U-15 大切にしている言葉 松本一真
  11. 気になる答え
  12. 【コロナ・ウィルス問題で、生活困窮者を援助しない日本のテレビ局と「Jリーグ」のクラブの非人情。】          &【 日本人が知らない、日本人の非人情さ 】私は、日本人は本当に非人情だと思う。特に、金を持っている連中がそうだ。 私は、先日、ラシン・クラブというチームが、コロナ・ウィルス問題で、生活困窮している人の為に、現在、活動をしている模様をご紹介した。そのブログは、以下である。まだお読みでない方は、読んで頂きたい。                   ↓https://ameblo.jp/rulli-coco/entry-12600097498.htmlそれで、私は、本日、「TBS」 というテレビ局の「報道特集」 という番組を見ていたら、コロナ・ウィルス問題で、生活困窮している人達について特集をしていた。その特集では、海外から日本へ留学して来ている学生の危機を報じていた。学生らは、口々に「アルバイトの仕事がなくなり、家賃と食費に困っている」 と話していた。TBSは、その模様を淡々と報じていた。私は、そこに違和感を持った。と言うのも、現在、「サラリーマンの平均年収」 という企業ランキングをやると、「ベスト10」 には、テレビ局ばかりが入るからである。それぐらい、日本のテレビ局の社員というのは、高給取りなのである。テレビ局の社員というのは、昔から高給取りである。それで、私は、日本のテレビ局というのは、2008年のリーマン・ショックの時も、他の経済危機の時も、毎回、その被害に遭っている人を紹介して、リポートしている訳だが、どうして彼らは、そういう困っている人達を助けようとしないのだろうか?という疑問がある。彼らが、金の無い会社ならば分かるが、日本でベスト10に入るぐらい、高給取りの会社なのだから、少しは、そういう現状をリポートするだけでなく、助けようとしたらどうか? と私は、毎回、思う。日本のテレビ局は、先月、「東京では、コロナ・ウィルス問題で、ネットカフェが営業自粛した為に、『ネット・カフェ難民』 の人たちが、行き場をなくしている」と報じていた。私は、それを見て、日本のテレビ局は、どうしてリポートするだけで、彼らを助けようとしないのだろうか? と思った。全国ネットの番組を製作するような大手のテレビ局は、皆、東京に本社を構えている。それで、ネットカフェ難民の多くは、東京に居るわけだ。 ホームレスだって東京には多く居るだろう。つまり、テレビ局の社員が居る街で、自分達の近くで、困っている人達が数多く居るわけだ。それで、彼らは、それをニュースとして報じておいて、どうして彼らは毎回、それを助けようとしないのだろうか? という疑問がある。テレビ局の社員というのは、エリートが多いだろうが、日本のエリートというのは、皆、そういう考えなのだろうか?日本のテレビ局が、このような問題に関して慈善事業をやったという話を聞いたことがないので、歴史的に、日本のエリートはそういう集団なのだろうか?なぜ、私が、今回、このブログを書いているかと言うと、私は、最近、「ラシン・クラブが慈善活動をしている」 というブログを書いたが、慈善活動をやっているのが、ラシン・クラブだけではなかったからである。ラシン・クラブ以外のクラブも、ラシンと共に協力して、皆で、自分たちの街に住む、生活困窮者を救おうと頑張っていたからである。その証拠が、以下である。【写真解説】 今月、2020年5月25日。        アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるクラブ、6チームが、       合同で、生活困窮者を支援する為に、食事を提供するイベントを開催した。       写真にあるチーム・エンブレムは、左から、       オール・ボーイズ、アルヘンチノス・ジュニオルス、       フェロカリル・オエステ、コムニカシオネス、ラシン・クラブ、       ベレス・サルスフィエルド である。 「Locro Solidario (ロクロ・ソリダリオ)」 (ロクロ 連帯)という       合同イベントを開催した。       伝統料理、「ロクロ」 というのを、生活困窮者へ提供するイベントである。       6チームが、1カ所に集まってやったのではなく、       6チームが、バラバラに拠点を作り、街の6つの場所で料理をふるまった。私は、これを見て、考え込んでしまった。と言うのも、現在、東京では、ネットカフェ難民だの、ホームレスだの、失業者だの、冒頭に述べた、海外からの留学生だの、路頭に迷い、食事に困っている人は、たくさん居るだろう。それで、日本のスポーツ・チームが、未だかつて、そういう人達の為に、何かした事があっただろうか?このような経済危機が起きた時に、自分の街で、困っている人達を少しでも救おうと、頑張ったことがあるのだろうか?と思ったのである。私は、そういうニュースを、未だかつて、一度も耳にしたことが無い。東京には、FC東京、東京ベルディー、日テレ・ベレーザ、町田ゼルビアなどのチームがあるが、これら4チームが、合同で、こういうイベントを開催しただろうか?未だかつて一度も無かったし、今回もやらないだろう。どちらかと言うと、日本のサッカー・チームにとって、ネットカフェ難民だの、ホームレスだの、失業者だの、外国人留学生だのという存在は、「できるだけ関わりたくない、見たくもない」 という存在であり、「助けよう」 などという発想は、生まれて来ないのだろう。日本の東京には、野球チームで、「東京読売ジャイアンツ」、「ヤクルト・スワローズ」 というJリーグ・チームより遥かに金を持っていて、社会的にも影響力を持っているスポーツ・チームがある。 これらの2チームは、「Jリーグ」 チームより、遥かに長い歴史も持っている。しかし、彼らが、チーム創設以来、ホームレス、失業者等の生活困窮者の為に、「食事・物資を提供して勇気づけた」 ということは、一度もないだろう。今回のコロナ・ウィルス問題で、読売巨人軍の監督・選手達は、医療事業者に5000万円を寄付していたが、生活困窮者の方は、助けようという気持ちはないようだ。そういう訳で、私は、日本人は、テレビ局の社員も、有名スポーツ・チームも、非常に薄情だと思う。自分の街で、生活に困窮している人達が出て来ても、彼らは金を持ち、影響力を持っていても、何もしない。 毎回、何もしない。テレビ局に至っては、「大変です」 と毎回、伝えているが、結局、あいつらは、何もしない。救える金を持っていても、それを使おうとはしない。それが、日本という国の「伝統」 だと思う。以下の動画は、前述した、「Locro Soridario (ロクロ・ソリダリオ)」 という支援事業である。サッカー・チーム、6チームが合同で、生活困窮者を救う為に、イベントを開催した。各クラブが、街の6カ所にそれぞれ拠点を作り、「救済活動」 を行った。これは、小クラブ、フェロカリル・オエステが開催した場所での、「Locro Soridario (ロクロ・ソリダリオ)」。現在、このイベントは、全国のサッカー・クラブが真似をして、続々と開催している。生活困窮者を少しでも救う為、全国各地で、この企画がブームと化して、多くのサッカー・チームが「ロクロ・イベント」 開催をやっている。 私は、1回の食事では、生活を救えないと思うが、精神的に困っている人達に寄り添い、幾らか精神面での支えになることはできると思う。                      ↓2020年、5月25日開催、「Locro Soridario (ロクロ・ソリダリオ)」。小クラブ、フェロカリル・オエステによる、「ロクロ提供、イベント」 の模様。このイベントには、フェロカリル・オエステのサポーターも協力をした。番組の映像テロップには、「すべての人にロクロを」 と書かれている。この動画に登場しているリポーターの男性は、最後の方で、こう述べている。「ここはクラブの敷地だ。 クラブに通う子供たちは、ここに来て、フェロカリル・オエステが持っている 『Solidario』 (連帯すること) の価値の大切さについて学んで欲しいと思います」と述べている。私も、この動画の男性と同じく、日本のテレビ局 と 日本のサッカー・チームに対して、自分の街に生活困窮者が居ても、何もせず、放置して見殺しにするようにして済ますことを「会社の伝統」、「クラブの伝統」 とするのではなく、フェロカリル・オエステのように、「『連帯する』必要性」 を感じて欲しいと思って、今回、このブログを書いている。【 私が書いたモノ。 リンク集 】「名選手、名鑑」です。https://matome.naver.jp/mymatome/rulli?page=14&order=U&type=

    コロナ・ウィルス問題で、生活困窮者を援助しない日本のテレビ局と「Jリーグ」のクラブの非人情。
  13. 先日、新型コロナウイルスの影響により長らくの中断を強いられていたプレミアリーグの再開が決定いたしましたね。正直今のヨーロッパの状況を考えるとこの決定にはやや疑問があるのが個人的な感想です。とはいえ、せっかく再開が決まったのだからファンとして楽しまないのも損ですよね(笑)なので今回はプレミアリーグ全20クラブの「残り9試合の注目ポイント」をざっと駆け足で紹介したいと思います。なにせ3か月の中断を強いられたわけなので忘れていることも多々ありますし、そうした部分を少しでも「思い出す」手助けになればいいと思いますね。それでは今回は現在16位のウェストハムから20位のノリッジまでの計5クラブを紹介します!■16位 ウェスト・ハム 今季成績 勝ち点27 7勝6分16敗「モイーズ就任でチームは下降線。ラスト4試合に要注目。」●基本フォーメーション7節から20節までの間でたった2勝しか挙げられず、就任2年目を迎えたペジェグリーニ体制は12月をもって終焉に。後任監督が注目されたが、まさか二度目のモイーズ登板とは誰もが驚いた選択と言えるだろう。就任時の会見では「プレミアリーグで私より勝率の優れた監督は数人しかいない」と自信を覗かせた指揮官だったが就任初戦こそボーンマスを相手に快勝を飾るも、以降の9試合の成績は1勝2分6敗。10試合での勝率はたった2割と目も当てられない結果に終わっている。各試合を振り返っても内容も決して芳しいとは言えず、軽率なミスによる失点を繰り返すなど選手達からもあまり緊張感が感じられないのが重ねて残念。長らく主将を務めチームの象徴とも言えるノーブルは「このままだと降格する」と早い段階から警鐘を鳴らしたものの、残念ながらクラブは一枚岩になりきれていないという印象だ。それでも強気な発言を繰り返す指揮官からは、自信と言うより「降格圏にはまだ足を踏み入れていない」というどこか弛緩した空気感が漂う。一方でポジティブな面を見出すのであれば、この10試合の対戦相手がかなり厳しかったという事実だろうか。6敗を喫した相手はリヴァプールが2度、残りはシェフィールド、レスター、マンチェスターC、アーセナルと全てが上位陣。エバートンとブライトン相手には引き分け、ボーンマスとサウサンプトンには勝利と比較的「順位表通り」の結果をここまでは残している。加えて27節のリヴァプール戦、30節のアーセナル戦は敗れたものの勝ち点まであと一歩の試合を見せるなどここに来てチームの調子がやや上向いてきている印象を受ける。それだけに長い中断によって再びチームが緩んでしまうことが不安要素として挙げられるが残り9試合は予定通りの順序でこなすのであれば、再開から3試合がウルヴス、トッテナム、チェルシーと上位陣である一方、そこからの6試合は中位や下位の相手が続く。特に、現在降格を争う3クラブとの対戦に加え、指揮官にとっては因縁深いオールド・トラッフォードでのマンチェスターU戦が待ち受けるラスト4試合は注目必至と言えるだろう。また、FLCにおいてこの1年半で38得点という得点記録をひっさげ冬の移籍期限ギリギリに獲得が発表されたジャロッド・ボーウェンのプレーにも要注目。加入後初スタメンとなった28節でいきなりゴールを決めており、救世主となる可能性も十分にあり得るだろう。■17位 ワトフォード 今季成績 勝ち点27 6勝9分14敗「怒涛の快進撃も小休止。波乱万丈の一年の行方やいかに。」●基本フォーメーションもはや恒例と化しているポッツォオーナーの「我慢弱さ」が発動し、開幕から約4か月で二度監督が解任。12月まで最下位を独走していたこともあり、さすがに今季は厳しいかと思われたのだが…。3人目の監督となったナイジェル・ピアソンが思わぬ指導力を発揮し、18節からの6試合を4勝2分と突如年末年始で驚異的な快進撃を披露。17試合で14得点だったチームがこの6試合で11得点を挙げるなど、長らく無得点だったエースのディーニーの復活と合わせてチームは一気に波に乗ったかと思われた。だったのだが、24節でアストン・ビラとの重要な直接対決に敗れるとそこからの4試合で1分3敗とまたしてもチームの勢いはしぼんでしまう。順位も19位へ逆戻りとなり、最早これまでかと多くのファンが覚悟を決めたのではないだろうか。そんな中で見せたのが「あの」リヴァプール戦での勝利だったのである。リヴァプールのパフォーマンスが低迷している時期だったとはいえ、今季無敗の王者を相手に見せた3-0というまさかの快勝劇。これにより一転してチームの行方はまた分からなくなったと言えるだろう。このように今のチームの戦いぶりは非常に不安定だが、ピアソン体制への移行で得点力が格段に向上したことは間違いない。特にクラブレコードとなる3000万ポンドで獲得しながらフィットが進まず、低迷の要因として槍玉に挙げられていたFWのサールに復調の気配が漂うのは大きな好材料だ。リヴァプール戦では2得点を挙げる「ヒーロー」となり、ここから彼が気持ちよくプレー出来れば思わぬゴールラッシュも決して有り得ない話ではないだろう。残りの9試合ではレスター、チェルシー、マンチェスターC、アーセナルと難しい対戦相手が待ち受けるが、「闘将」と呼ばれるピアソンのもとで再度ジャイアントキリングを起こせるか。近年の指導歴を考えると決して優れた監督とは言い難いが、残留を争う上では時に戦術よりもこうしたモチベーターとしての能力の方が重要となるケースも少なくないだけに期待したい。■18位 ボーンマス 今季成績 勝ち点27 7勝6分16敗「野戦病院に訪れた幸運な水入り。怪我人復帰で上位陣を喰えるか否か。」●基本フォーメーション昨シーズンもそうだったが、今シーズンはそれ以上に怪我人の多さに悩まされた。年末年始にかけて怪我人が続出し、アケーとカラム・ウィルソンという攻守の要が揃って負傷退場となった16節のリヴァプール戦では対戦相手の指揮官に「気の毒に思う」と気遣われてしまうほどチームは「野戦病院」と化していた。そんな中で訪れた3ヶ月の中断期間。やや不謹慎な言い方にはなるが、コロナウイルスに「助けられた」と言うのがボーンマスにとっては正解だろう。守護神として高い評価を得ていたラムスデールが5月後半に入ったタイミングでコロナウイルスへの感染が発表された点はやや気がかりだが、症状は軽く現在は全体練習も再開した模様。中断前の最終戦で負傷したスティーブ・クックも戦列復帰を果たし、何より朗報と言えるのは今季ここまで「全休」だったMFのブルックスがこの土壇場でチームに合流したことになるだろう。7得点5アシストという記録は勿論、高い突破力でスコア以上の存在感を示したブルックスは昨季の攻撃の生命線と言える選手だった。試合勘に不安はあるものの、本来のスケジュールならば今季は出場0試合で終わっていたリーグ有数のアタッカーの復帰は長い中断による最大のメリットとなるはずだ。これにより、再開後はようやくベストメンバーで戦うことが可能になったと言えるだろう。33節からマンチェスターU、トッテナム、レスター、マンチェスターCと非常に厳しい4連戦が組まれている点は心配ではあるがこうした上位陣との対戦でも怯まぬ攻撃的姿勢を貫き結果を残してきたのがエディ・ハウ率いるこれまでのボーンマス。長い低迷が続きながらも最後までこの指揮官の更迭を選ばなかったクラブ上層部の判断も、結果的にこの中断により「功を奏した」と言っていいのではないだろうか。開幕前は上位進出に期待を寄せたクラブのひとつであるだけに、ここからその「本領」を発揮して残留を勝ち取ってくれることを期待したい。■19位 アストン・ビラ 今季成績 勝ち点25 7勝4分17敗「現在絶不調。この中断期間でチームの再整備を進めたい。」●基本フォーメーション2月に入ってからプレミアリーグでは怒涛の4連敗。残留へ向けていいきっかけにしたかったカラバオカップ決勝でもシティに惜敗し、ボーンマス同様この中断に助けられたクラブと言えるだろう。不調の要因は決してひとつではないが、主要選手に長期離脱が相次いでいる点は間違いなく大きな影響を及ぼしているだろう。昨シーズン昇格のMVPと言われたMFのマッギンが12月に、そして元日の試合では守護神のヒートンとエースのウェズレイが揃って負傷退場。センターラインの柱となる存在が一斉に離脱し、チームは年明けに「再構築」を迫られた。彼らの穴を埋めるべく冬の移籍市場ではレイナとドリンクウォーターという実績あるベテラン2名に加え、最前線にはプレミアリーグ史上初となるタンザニア人ストライカーのサマッタを獲得。指揮官も3-4-3の新機軸を導入するなどあの手この手で局面打開を図っているが、冒頭で触れたとおり現状では結果が出ているとは言い難い。その中で光明を見出せる点があるとすれば、カラバオカップ決勝でシティ相手に得点を奪うなどフィットの気配があるサマッタの存在か。プレミアリーグでも既に1得点を奪っており、この長い中断期間で更なるフィットが進めば大化けの可能性も有り得るだろう。また、この中断によりマッギンが戦列に復帰したこともチームにとってはビッグニュース。ドリンクウォーターが期待外れに終わっただけに、彼の肩には再度大きな期待が懸かっている。あとはこうした「好材料」をいかに指揮官のディーン・スミスが結果に繋げるかが全てだ。中断直前には3バックを諦め再度4バックに戻すなど迷走が続いていたが、再開後の布陣の選択はひとつの注目ポイント。中断期間中に父の死という痛ましい事実と直面することになってしまったが、この悔しさをグラウンドの上では力に変えてくれることを望みたい。日程に関してはリーグカップ決勝に進出した影響で1試合未消化というストロングポイントを抱えているもののチェルシー、リヴァプール、マンチェスターU、アーセナルとの対戦が残されている上に、その他の対戦相手もそのほとんどが上位陣と相当厳しい。直接対決は最終節のウェスト・ハム戦のみと、総合的に考えると「降格の最右翼」と言わざるを得ない印象だが果たして。■20位 ノリッジ 今季成績 勝ち点21 5勝6分18敗「課題は得点力。スタートダッシュを決めれば残留は射程内。」●基本フォーメーション現在20位。19位のアストン・ヴィラとの勝ち点差は5、残留圏内の17位ワトフォードとの勝ち点差は6と数字上ではかなり苦しい立場に置かれている。一方でトッテナムやリヴァプールをギリギリの所まで追い詰め、28節ではレスターに勝利するなど決してチーム状態が悪いわけではない。一部メディアでは「最強の最下位」と報じられるなど試合内容も十分評価に値するもので、「きっかけ」さえ掴めれば6ポイントの差はまだまだ射程圏内と言えるだろう。課題となっているのはとにもかくにも得点力。20節以降複数得点を挙げた試合がゼロと、良い試合をしながらもゴールが遠いという結果が続いている。守備陣は比較的毎試合「持ち応えている」だけに、何とか攻撃陣が彼らの頑張りに応えたい所だ。その為に期待が懸かるのはここまで11得点と得点ランク上位につけるプッキの存在だが、実際の所プッキは後半戦に入ってからの得点はPKで挙げた2得点のみと不振に喘いでいるのが現状だ。長らくの中断期間が良い転機となればいいのだが、過度な期待は禁物と見ていいだろう。そんなエースに代わる得点源として期待したいのはMFのキャントウェル。パスサッカーを主体とするチームの中で貴重な局面打開役を担う存在で、今季はここまで6得点を挙げビッグクラブからも注目の的となっている。チームの行方がどうなるであれ注目しておいて損はない選手と言っていいだろう。再開後の日程は36節がチェルシーと、最終節がマンチェスターCといずれもアウェーゲームとなっているため、当初の予定通り日程をこなすのであればスタートダッシュは必至。この過密日程の中でベスト8に残っているFA杯をクラブとしてどう扱うかも気になる所ではあるが、一方でサウサンプトン、ブライトン、ウェスト・ハムとライバルとの直接対決も多く残されている点も「残留は十分射程圏内」と言える理由のひとつとなるだろう。■以上5クラブの紹介となりました。早々と2クラブの降格が決まった昨季とは異なり、今年は最後まで行方が分からなそうな降格争いは残り9試合の大きな楽しみのひとつとなるでしょうね。さ、まだ15クラブ分が残されているのですぐさま第2回の更新の取り掛かりたいと思います(笑)次回もお楽しみに!

    再開決定!プレミアリーグラスト9試合のここを見ろ!!①