5/7の記事ランキング

  1. 2024年度 第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・栃木県予選
  2. ゴールデンウィーク最終日はまめしょうにて大森キッカーズさんとのTM。狭いピッチですが、お越しいただきありがとうございます!昨日に引き続きどうやって前進していこうか。昨日のブログでも書きましたが『観る』ことについて伝えました。ボールから目を切る。これができないともう大変。情報収集の大切さを知ろう!れいの先制点からゲームがスタート!そして、今日のハイライト!じゅんせいのトゥーキック!昨日のゴールよりさらに磨きがかかったスーパーゴール!出しちゃったね!じゅんせい!リーグ戦を終え、後期に向けて今日から準備。今特に認知を上げたいな。やっぱりサッカーをプレーするなら、ここ。みんなの担当となって1ヶ月。みるみる成長する姿に感動。スポンジのように吸収するこの時期を大切にしましょう!ベンチでわちゃわちゃする姿も見慣れてきました。本当に賑やか(笑)みんなのいろいろ一面を楽しく見させてもらっています。もう少し殻を破って欲しい人もいますが、コツコツやっていきましょ!まめっことは思えないこの光景!昨日の笹森コーチも「違和感だ(笑)」と。(笑)コーチは好きですけどね!神は細部に宿る!本日もたくさんの応援ありがとうございます!ゴールデンウィークの大切な時間をありがとうございました!u12TM vs大森キッカーズ大豆戸小学校15分1本2-0得点】小脇、中村(じゅん)0-01-1得点】中村(じゅん)1-0得点】清水1-1得点】清水1-0得点】赤塚

    コツコツ成長中!〜vs 大森キッカーズ〜
  3. 次男のカップ戦優勝の興奮が冷めやらぬ中、中体連大会に向けた、シード戦が行われました。シードの順位を決める予備戦で、一応公式戦となります。次男チームは、エースが胃腸炎で出場できず。どうもこのチームはなかなか全員が揃わないです。中学校のサッカーは、メンタルが占めるところが大きいと聞かされてきましたが、この日はまさにその通りの試合内容。エース不在ということもあり、全くペースが上がらず、先日の決勝で勝った相手に惨敗。しかも、けが人も続出。メンタル弱い状態で強い試合をすると、こうなりますね。来週の県大会も、フルメンバーで臨むことはできなくなってしまいました。来月の中体連もこれではわかりませんね。こうなってくると、先日の優勝は大きな意味を持ってきます。やはり優勝というタイトルは大きい。県大会、中体連に出場できない子がいても、優勝したという事実は残ります。調査書にも書いてくれるらしいです。プロでも優勝タイトルは「お守り」みたいなものだと聞いたことがあります。GW後半は部活動はオフとなります。しっかり休息して整えて、週明けから県大会に向けての練習に備えて欲しいです。全国のサッカー少年少女の様子が知りたい方はこちら。我が家の教育理念はこちら「ゴールデンエイジ教育論」小学生サッカーは予想以上にお金がかかります。しっかり節約して、サッカー予算を確保しましょう。少しでも家計を助けるための、おすすめ無料クレジットカード&スマホ決済やみくもに戦っても、サッカーは勝てません。8人制サッカーの「勝てる」戦術を学びましょう。小学生 8人制サッカーの戦術チームやスクールの練習だけでなく、DVDを観ながらの自主練が効果的です。小学生サッカー 上手くなるためのオススメDVDサッカーは走るスポーツ。速く走れた方が圧倒的に有利です。子供の足を速くする走りと合わせて、俊敏性が高いと、フェイントやディフェンスが強くなります。小学生サッカー 俊敏性を鍛えるにはラダートレーニング小学生によくある故障。かかとの成長痛にはインソールが効果的です。かかとの成長痛への我が家の対応オスグッドなどの膝が痛いときにおすすめですオスグッド(膝が痛い)時のサポーター自宅でのドリブル練習などに、マーカーコーンがあると便利マーカーは一家に一セット! サッカー少年少女のいるご家庭は必ず用意を。公園などでミニゲームをするなら、ミニゴールがあると楽しいです。グラウンドや公園サッカーは、ミニゴールがあると楽しいトレシュー、スパイクは国産のミズノがおすすめ。海外品よりていねいに作られてます。小学生サッカー どのメーカーのシューズが良いのか?キーパーをする機会があるなら必ずグローブを着用しましょう。骨折など指を怪我します。ゴールキーパーの機会があるなら、キーパーグローブは必須試合や練習の様子を録画しておいて、後で復習すると上手くなります。小学生サッカー 試合をビデオ録画するコツJリーグや海外サッカーを観るなら、DAZNがお手頃でおすすめです。コロナ禍で、Jリーグを心置きなく観る方法

    中学生サッカー シード戦
  4. ターンオーバーで首位固め成功!清水エスパルスは序盤に先制すると後半早々に中押し、終了間際にはダメ押しと盤石の試合運びで危なげなくザスパ群馬を下し独走態勢に入りましたスタメンはハラテルをCBに下げてウィングバックに吉田と北爪を起用する3バックと5バックの可変、ボランチは西澤と思いきや矢島美容室を配置した模様先制点は前半11分、相手のクリアを最後尾の高橋がグラウンダーで長い楔を前線のタンキに打ち込むと、タンキがDF3人を背負いながら左サイドの西澤へパス西澤はエリア内に持ち運んだ瞬間に左足を振り抜きニアハイをぶち抜く弾丸ゴール内に秘めていた感情を思い切り爆発させる西澤の姿にホロリ前半32分、みやもんがルーズボールを回収しブラガへ預けると右サイドへのスルーパス、走り込んだ北爪が折り返すも惜しくもタンキに合わず前半38分には右サイドから西澤が絶好のクロスを供給、中央でタンキがダイレクトで合わせようとするも左足を振り過ぎて空振りタンキの後ろから回り込んだブラガがバウンドを合わせて右足でシュートを放つもGK櫛引の正面、パンチングでセーブされた追加点は後半11分、みやもんがエリア内で相手DFを押し倒した格好になるも笛は鳴らず、体勢を立て直し中央へクロスを入れるとヘッドで合わせたのはタンキ高く放物線を描いたボールはフワリとゴールマウスの左隅へ、動き出しのタイミングが一瞬遅れたGK櫛引の指先をすり抜けてゴールネットを揺らした途中出場した北川主将も存在感を示します後半35分、ゴールやや右GK櫛引と1対1の局面を迎えるも、シュートは力んで枠外へ、なんてこったパンナコッタしかし終了間際の後半45分、遂に試合を決める一撃が生まれましたジェラがセンターサークル付近からマークを食い付かせて右スペースへ大きな展開北爪がグラウンダーで丁寧に送ったラストパスは群馬DFのスライディングブロック3連発をかいくぐりファーへ走り込んだ北川まで届き難なくゴールへ流し込んだご当地選手・北爪、アシストで爪痕を残したこの後多少気の抜けたプレーからピンチを招くも群馬のシュート精度に助けられ何とかクリーンシートで試合終了のホイッスルを聞きました臥薪嘗胆の末にようやくスタメンを掴み貴重な先制点を叩き出した西澤、インタビューでは喜びを抑えてこれから巻き返すんだと言う強い意志を感じました秋葉監督、中2日の過密日程で最適格なメンバー選びとフォメを見つけ出し結果に結び付け戦術の幅を広げた事は今後に向けて大きな収穫と言えますこれまで終盤の守備固めの手段として重用して来た5バックを試合開始から採用しながらも多くのチャンスを創出し結果も残しましたからねDAZN解説者によると、この日は矢島美容室がボランチとして抜群の働きを見せたとかボールを浮けによく走り、パス成功率90%を超えた様ですスタメンの西澤とタンキが今季初得点を挙げ起用に応え今後に繋がるパフォーマンスを披露、そして主力をある程度温存出来た理想的な勝利だったと言えます加えて大分に勝点2を削られた2位・長崎と勝点5差、千葉に苦敗を喫した横浜と勝点10差まで開いた上、得失点差も+13と長崎に肉薄、笑いが止まりません今日のお賽銭は600円となりましたGW3試合に全勝し昇格争いのライバル達との差を開ける事に成功、エスパルスにとってはスーパーなGWとなりましたよっしゃーーー((´∀`*))VIVA, S-PULSE!!!

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    第14節@群馬 3-0 理想的
  5. 【U-13】TM GAフロンティア(5/6)
  6. U13波崎遠征 ③
  7. 皆さんおはようございます😃今日のこうパパ地方は朝方まで雨が降ってましたが、今は晴れてきました☀️皆さんの所はどうでしょうか😃❓さて❗️昨日は予定通り透析クリニックでPTA手術を行なってきました✂️💉院長&先生そしていつものスタッフ達、合計6人体制でした❗️見学に推し同士のSちゃんもサプライズ登場🎵そう言えば、行けたら応援に行くと言ってました🎵待ってる間もずっと、髪の色やパーマの話をSちゃんとしてました😃別なスタッフに、いつも二人でイチャイチャしてますよね〜っとツッコミが😅ま〜推し同士だから仕方ない🎵笑そんなこんなでPTAが始まり…痛みが全くない訳ではないですが、激痛はなく、無事に終了💉麻酔が上手く効いてくれたのかな😃たまたま先生が上手かったのか😃血管が上手く拡張したみたいです😃テープから手に向けて、太い注射針を刺して、更にガイドワイヤーを入れて、バルーンを血管内で膨らませる。パッとみて分からないですよね❓これで一安心🎵っと言いたいところですが…PTA終了後からの透析💉麻酔テープが貼れないから…痛いのを我慢😓…刺してくれたのもSちゃんだったから…痛くても…全く痛くない🎵さすがSちゃん🎵っと言っておきました😅笑21時ぐらいに終わったので、何を食べて帰ろうか…迷いに迷って…結局は一番近くある、丸亀製麺🎵いつも同じやつしか食べません😅笑家に帰ってレッズの試合情報を息子達に聞いて、風呂に入って爆睡💤疲れたのか…今日は朝から体が重いような😅それでは今日も無理せず頑張りましょう😃🚩

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    4月25日
  8. 【U-13】TMエルセレユナイテッド(5/6)
  9. 5月7日
  10. 三菱重工浦和レッズレディースが11連勝。浦和レッズは川崎にホーム初勝利を献上。連勝ならず。レッズの大畑がU23でアジアの頂点に輝いた金曜日。その3ゲームを振返っての戦流。立ち上がり 悪くても勝つ 駒場かな立ち上がり 良くても負けて とどろかす首位浦和が11連勝&5連続クリーンシートで連覇に前進! 2位INAC神戸もしっかり勝利で追走【WEリーグ】 - 超ワールドサッカー!2023-24WEリーグ第18節が2日、3日に行われた。web.ultra-soccer.jpメーカブー 誕生祭 Booがないブーイング 向けた相手が我がチーム「レッズサポ大爆笑させるのなかなかいない」J1川崎戦での『テツandトモ』による浦和サポーターの困惑&爆笑姿が大反響! ブーイングせずに誕生日を祝う優しい姿にも注目集まる | サッカー批評Web5月3日、J1リーグ戦が各地で行われた。その中で注目を集めたのは、U等々力で行われた浦和レッズのサポーターの優しい姿だった。 この試合は川崎フロンターレにとって重要な一戦だった。ここまで5試合勝利がない状態だったが、それと同時に、この試合…soccerhihyo.futabanet.jpボールを奪われたらすぐに奪い返すレディース。前へ前へゴールに向かってチャレンジし続けている。一方、後ろで回す。立ち位置変えない。それがヘグモ式?選手交代もゴテゴテの浦和レッズ。なんでだろー!なんでだろー!鬼(木)の首 取るどころか 切られそう夢へ歩む 大畑と五輪代表 日本代表がアジアの頂点に!後半AT弾、直後PKストップの劇的勝利!ウズベキスタンを破って4大会ぶり2度目の優勝!【サッカー U-23アジア杯】(テレ東スポーツ) - Yahoo!ニュース<2024年5月3日(金)AFC U23アジアカップ カタール2024 決勝 日本 1-0 ウズベキスタン @ジャシム ビン ハマド スタジアム> パリオリンピック2024(パリ五輪)のアジア最終news.yahoo.co.jp 🏆Asian Champion🇯🇵🏆 ♦️6⃣6⃣♦️#AFCU23アジアカップ #AFCU23#大畑歩夢 #U23日本代表 #優勝 #おめでとう#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS https://t.co/nrJeumpn1w— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) May 3, 2024 今大会で見せつけた“鬼の球際”も…大畑歩夢「浦和でスタメンで出続けないとパリも見えない」https://t.co/JWXMTdiJXo#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #オリンピック #パリ五輪 #Paris2024 #U23アジアカップ #AFCU23 #U23日本代表 pic.twitter.com/VnGQjpWMNk— ゲキサカ (@gekisaka) May 4, 2024乾杯!献杯!乾杯!な憲法記念日でした。【アディショナルタイム】AFC Women's Club Championship 2023 - Invitational Tournament Final浦女のACLチケット指定席が取れませんでした。。。。熱く楽しく浦和レッズ浦和レッズレディースを応援しましょう!    ↑↑↑↑↑↑↑ クリック・タップは、チカラになります。

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    金曜3ゲームを 振っての戦流(川柳)
  11. U-13  GW TOBIGERI ONE 2024 U-13関東予選  2日目
  12. はじめての方はこちらもどうぞ!8歳の我が子の調子の波には時に笑わされ、そして時に腹がたちます(笑)「お前えらく上手いな、今日!!」と思ったその翌日に「ど、どした~今日?昨日のお前はどこいった?」という衝撃の低空飛行。同感してくださる親御さん、いらっしゃいますか?(今日のトレーニングは低空飛行な日でした(笑)。)気持ちが入ってない、集中してない、全力でやっていない・・・などなど叱咤しようと思えばいくらでも言葉は出てくるのですが、今は我慢、我慢。これがごく普通の8歳の姿だと考えるようになりました。いつでも一定の高いパフォーマンスを発揮するなんて、それこそプロの領域。自分だって高校時代、一応夏のインターハイや冬の全国高校選手権大会に出るようなレベルでサッカーしていたのに、やっぱり気持ちが乗らない日っていうのはありました。高校生にもなれば、それを自分でコントロールしてモチベーションをあげていく方法を身につけたりしますが、小学校低学年の息子にはまだまだ難しいようです。(私も腐って無駄にした日々がどれだけあったことか。。。)どういう時に気持ちがあがってどういう時に気持ちが落ちるのか、一応注意深く観察するようにはしているのですが、これもまた一貫性がありません (笑)。疲れているとか、練習の出発前に嫌なことがあった(兄弟げんか、親に叱られるなど)とか、気持ちが落ちる明らかな理由がある時はもちろん理解できますが、それ以外は何が息子のスイッチを入れて何が切らせるのか、親の私もいまだにつかみきれず言います。私が特に知りたいのは、急に「ゾーンに入る」ような感じは、一体何がきっかけで起こるのか?ということ。このゾーンに入った感じは、息子の動きはもちろん表情、もっといえば醸し出すオーラみたいなものから、外で見ていてすぐにわかるのですが、同じチーム、同じコーチ、同じ練習(試合)環境であっても急にそのスイッチが入る時と一切その気配さえ見せない時があります。なんなんだ、これは・・・・(昔からゾーンに入っている時はボールを追いかける表情とボールを持った時の姿勢でわかります。)ただひとつ言えるのは、良かった時は本人も自覚しているようで、練習(試合)後に「ダディ、今日の僕どうだった?」こうやって自分から聞いてくる時は超絶調子がよかった時 (笑)。帰りの車の中で延々に話し続ける饒舌ぶりです。こういう時は私も絶賛するようにしています。逆にうまくいかなかった日は、「今日は何も聞いてくれるな」の雰囲気を醸し出し、私もあえて何も聞かないか、良かったところを必死に探して話をそこにフォーカスするように努力します。昔、日本の小学校の先生をしている友人が「大人はよく子どもに向かって集中しろ!っていうけど、集中するのがどういうことなのか体験を積み重ねていないと、子どもにはわからない。」と言っていました。集中しろ=静かにしろと勘違いしている子どもが多くて、心ここにあらずなのにとりあえず静かにしてその場をしのぐと。面白い指摘ですよね。外野から「集中しろ!」「スイッチ入れろ!」とあおっても、子どもがそれがどういう状態なのかしっかりと理解していなくて、とりあえず「集中しているふり」や「スイッチが入っているふり」をするようでしたら意味がありません。やっぱり本人自身がゾーンに入る体験を積み重ねていくしかないのでしょうか。みなさんのお子さんはいかがですか?やはり調子や気分の波は見られますか?年上のカテゴリーでプレーしているお子さんをお持ちの方は、このスイッチの入れ方、いつ頃から習得していきましたか?にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 海外サッカーランキング 少年サッカーランキング 全般ランキング アメリカ合衆国ランキング テキサス州ランキング

    調子の波
  13. 4月29日、リーグ戦が行われる人工芝の会場が借りられたため、公式サイズでの練習試合を行った。自チームの編成は六年生7名+五年生4名くらいの構成となっている。六年生の多くは他のスクールなどにも行っており、それなりの経験のあるものが多いが、4・5年からサッカーを始めた子も何人かいる。五年生は、五年の中ではうまい子を飛び級させている。その中で自身が感じたことは、「六年生は体とともに心も急激に成長している」ということだ。JFAが行っているキッズリーダーの研修では、6歳以下は自分とボールのサッカー感8歳以下は自分と相手とボール10歳以下は自分と味方みんなでプレーとあり、10歳を越えて初めてチームの中の自分、チームタイチームのサッカー感になると教えている。実際、子供たちが五年生だった頃は、各自が自身の強みを活かしてサッカーをしていたが、六年生になった今は各自が仲間を信頼しながらサッカーをしている、ということが特に印象的であった。(この年代あたりから、戦術について話し合ったりしていくと有効なのかなと個人的には感じた)個別の選手にスポットを当てると、自チームには特別うまい子が二人いる。そのうちの一人であるH君は突破力があり、サイドやウイングで出場することが多く一人で切り込んでシュートまでいっていた。とても上手いが無口で孤高な感じの子であった。それが今年は息子ともよく話をしているとも妻より聞いた。H君が六年になりSBの息子にボールを戻すことが多くなったが、その理由はドリブル突破の自信がなくなったわけではない。前が詰まっている場合にはSBに一度戻し、相手とのポジションを取りなおしたうえで受け直して再度仕掛ける。裏に走り込むことで相手と勝負せず、ゴール前へと進める。というようにサッカー感が深まったことで、有効な攻撃の選択肢が広がっていた。また、以前であれば角度のない所からシュートを狙っていたのが、ポケットからFWへグラウンダーで短いセンタリングを出すことも多くなっていた。その結果、チームでの得点力は明らかに増えている。相手のセンターバックが開いたままの時にはウイングの位置から中に走り込み、裏で受ける動きをしていた。(FWの五年生はまだその動きが見えていなかったが、、、)他の子についても体格的に優れていたセンターバックの子も、寄せられると早めにサイドにボールを渡し、必要に応じて受け直すなどしていた。今までだったら上手い子たちは特に「自分がサッカーをする」という気持ちが強かったのだが、特に大きな壁に当たった様子もないが、みな自然と仲間を信頼するようになり、「チームでサッカーをする」という意識があった。上手い子は一度ボールを誰かに預けても、また自分に返ってくるという信頼をチームに感じており、我が子も含めたそこそこの子たちも、詰まった際にはボールが戻ってくるでフォローをしっかりと行えていた。上手い子とそこそこの子供の信頼関係ができたことで、もらい直す際にスペースに動いたり、相手のを守備を動かすために捨てパスを出したり、とチーム全体が意識を共有しながらサッカーをしていると感じられる場面も何度も見られた。小さめ晩熟君の我が息子は、ドリブルスクールに行っているとは思えないくらいに球離れがいいのだが、周りが「チームでサッカーをする」ようになってきたことで、H君との連携でいい感じのパスを多く出していた。我が子はパス一辺倒だったので、何度か「少し動かしたり、持ち出したりして景色を変えるといいんじゃないの?」というようなことを言ってもその場でキックを繰り返していたが、いつの間にか通したい方向の反対に進んでから、切り返して相手をずらしパスコースを開けることができるようになっていた。いままでは頼りなさそうだった遅めにサッカーを始めた六年生たちも、相手コート深くのライン際までボールを追ってものにしたり、球際の攻防では気持ちも強くボールをものにしていることもあった。一年前の子供たちと比べると、六年生になった子供たちは体だけでなく精神的にも大人になっていて、自然と思考力が高まっていることを感じた。この時期にいろいろなことを大人と話せるとよいのだろうが、だんだん大人になる一方で、反抗期にも入っていくので友達同士で話し合う方が本人たちの耳には入るのかもしれないとも思った。5年生の子たちも少しずつ精神面でも成長しているようで、FW一辺倒だった子がセントラルMFとして出場しパスを出したり、他の子も苦手だったDFで見せ場を作ったりと、成長したことでプレーに幅が出ている子が多かった。一方、今まで上手くいっていた五年生の一人の子は、上手くいっていたがゆえか今まで通りのプレーをして思い通りにいかないシーンも見られた。相手ゴール前ではDFと対峙し切り返しを繰り返し囲まれシュートを打てない。(上手いので最終的には仲間にパスを出せるが、タイミングが遅く仲間の前も詰まってしまっている)ゴール前で上記のH君と2対1と有利な場面になっても、仲間に視線が行かない。(仲間を認識している様子をGKに見せていない、実際に仲間を認識できていない)などがあった。その子は五年生の中でも小さい方なので、おそらくもう少したったら心の方も成長してくるのではないかと思っている。私も心が大人になってきたのは中学生になってからだと自覚しているし、息子もサッカー感こそ、そこそこ大人びているが、その他の面では他の子よりも子供だったりということもあり、体の成長がゆっくりな子は心の成長もゆっくりなのかと思うので。次回も4月29日の試合の感想より、我がチームの上手い子H君VS相手チームの女の子のマッチアップについて書いていこうと思います。

    4月29日の試合を見て(自チームの選手たちの成長について)
  14. 掴みかけてた優勝が手から落ちた…そんな瞬間だった。選手達は全力で頑張った。想像以上に2試合目と3試合目が連続で間は5分間しか無いこのレギュレーションは28度の環境下では過酷だった。それでも再三あった決定機を決め切る力が足りなかった。今回の遠征で1日目から本当に充実していて選手達の成長が見えた。ギリギリの試合を勝ち切る力もついてきた。本当に良いチームになりそうだ。そんな感じをイメージできた。今後が更に楽しみだ。韓国代表と中国代表…日本のサッカーとは大きく異なる。まず同じアジアなのに身長がデカすぎた…それとコンタクトが全然違う。ファウルの数が多すぎる…めちゃくちゃ戦ってくる。それをこの年代で経験できたことは本当に素晴らしいこと。韓国にも誘っていただき、この話が進むと海外遠征もあるかも…色んなところから色んな話を頂けるようになった。これは有難いこと。負けた瞬間に選手達が崩れたのは忘れない。こうならないようにもっともっと鍛えたいと思えた。声を出して泣く選手泣いてるのを隠す為にトイレで泣く選手泣いて動けない選手泣くのは良い事か?と言われたらわからないが、今回彼らは本当に優勝という目標を目指した。それの想いは強かったことは確か。Jリーグが行われているスタジアムで1位リーグは激戦だった。優勝が得失点で決まった。1点の重みを感じた。優勝した中国には3-1で勝った。これも選手達は力に変えれる。そしてもっと成長してこのチームの最終目標に突っ走る。

    ★初の国際大会を3位で終えた
  15. 【U-14 2nd】TM イーリス生野(5/6)
  16. 2024明治安田J1リーグ 第12節 vs 横浜Fマリノス【現地参戦】
  17. 昨日のブログにて…生意気な発言をいたして…『20240506 vs マリノス in 埼スタ』GW後半戦の初日。悲痛と疲労と貧寒の極限に晒されたような…そんな《遠い遠い遠ーーーーい》記憶🐬があったような気がするが…←もはや抹消したい過去😑💢→ヤサグレて…ameblo.jp大変申し訳ございませんでした。昨夜埼スタから、全然混んでない高速をぶっ飛ばして1時間で帰宅したのち、急いで風呂に入って寝るだけの状態にしてから、ゆっくり…ではなく、1.2倍速で試合を見返す。で、間髪入れずに、尚弥の試合の見逃し配信をみる。で、やっぱり、オカワリ欲しくなっちゃって、また、レッズの試合を1.5倍速で観るっつう、幸せな連休最後の夜を過ごしたのであーる(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)今日は…レッズを読み漁るっつう、連休明け初っぱなの幸せを満喫いたします。さぁ、みんなも、浦と一緒に…給料ドロボーになろう(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪ところで…サスガは、某国際大会のFINALに進むだけあって…🇫🇷の輩にジャックされていた↓↓そして浦和駅から駒場までの聖地道路当たり前のように今まではトップチーム旗がヒラヒラしていたのに…今や、娘タチの旗でジャック中❗(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)そうだよね、当たり前だよね、だって首位独走しているんだもの。あたしは行かれない。だけど、多くのサポが今週末金曜日18時に駒場へ集結するらしいᕦ⁠(⁠ò⁠_⁠ó⁠ˇ⁠)⁠ᕤ娘タチよ…普段通りに戦っておくれ<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>だって、、、強さは本物なのだから(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆

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    あっさり手の平返すもんよ(≧▽≦)キャハ
  18. U-13  GW TOBIGERI ONE 2024 U-13関東予選 初日 夜
  19. GW最終日のBBQ