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  1. 5月9日
  2. 2024 令和6年度長野県高等学校 総合体育大会サッカー競技 【北信大会】◆全日程終了◆ 🏆優勝は長野吉田!※大会を通し皆さまからの情報に感謝申し上げます。※公式記録と異なる場合があります。※無断で、他の情報サイト等への転用・転載をお断り致します。◆リンク:《東信大会》《南信大会》《中信大会》優 勝:長野県 長野吉田高等学校準優勝:長野日大第3位:市立長野第4位:屋 代ベスト8(県大会出場校)※組み合わせ番号順 長野俊英・長 野 南・長 野 東・長野工業⚫︎スコアは『80分間』(前後半)の得点を表記していきます。⚫︎平日開催日は、速報の掲載・更新が遅れる場合があります。速やかな掲載に努めますが、ご理解の程よろしくお願い致します🙇‍♂️※☟下方へSF・QF・2・1回戦の順で結果を掲載!【決勝・3位決定戦】5/13(月) 試合終了⚫︎時間と会場が変更されました!◆決 勝13:30KO■長野日大高校 富竹G長野日大3-4 長野吉田 (1-2・2-2)◆3位決定戦13:30KO■中野市多目的サッカー場市立長野3-0屋 代 (1-0・2-0)★決勝進出は…長野日大・長野吉田★【準決勝】5/12(日)試合終了◆第1試合10:00KO⚫️市立長野1-3 長野日大⚪️ (0-0・1-3)◆第2試合12:30KO⚪️長野吉田 3-0屋 代⚫️ (1-0・2-0)★ベスト4が決定!★【準々決勝】5/10(金)試合終了◆第1試合10:00KO⚪️市立長野 2-0長野俊英⚫️ (0-0・2-0)⚫️長野工業0-6 屋 代⚪️ (0-3・0-3)◆第2試合12:30KO⚫️長 野 南0-2 長野日大⚪️ (0-0・0-2)⚪️長野吉田 4-1長 野 東⚫️ (2-0・2-1)★ベスト8が決定!★ (県大会出場校が決定しました!)【2回戦】5/9(木)試合終了◆第1試合10:00KO⚪️長野俊英 5-1中野立志館⚫️ (4-1・1-0) ※スコアは『80分間』(前後半)の得点を表記しています!⚪️長野工業 0-0 中 野 西⚫️ (2-EX-0) (0-0・0-0/0-0・2-0)⚫️長野高専1-3 屋 代⚪️ (0-2・1-1)◆第2試合①12:00KO※スコアは『80分間』(前後半)の得点を表記しています!⚪️長野吉田 0-0 須 坂⚫️ (2-EX-0) (0-0・0-0/2-0・0-0)◆第2試合②12:30KO⚫️須坂創成0-9 長野日大⚪️ (0-4・0-5)⚫️更級農業0-3 長 野 東⚪️ (0-1・0-2)◆第3試合14:00KO⚪️長 野 南 3-1県 長 野⚫️ (1-1・2-0) ※KO遅延・14:25頃KO!◆ベスト8シード校⚪️市立長野【1回戦】5/6(月/祝)試合終了◆第1試合10:30KO⚫️松 代0-9 長野俊英⚪️ (0-5・0-4)⚫️長 野 西0-4 須坂創成⚪️ (0-1・0-3)⚫️北部・文化学園長野1-6 中 野 西⚪️ (0-1・1-5)◆第2試合13:00KO⚪️県 長 野 4-0飯 山⚫️ (2-0・2-0)⚫️須 坂 東0-2 須 坂⚪️ (0-0・0-2)⚪️更級農業 2-1篠 ノ 井⚫️ (1-1・1-0)(琥太郎™️)《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★スヤトレ (理学療法士・巣山祐介)パーソナルトレーニング&コンディショニングhttps://www.instagram.com/suyatore?

    ★北信大会・大会結果★2024長野県高等学校総合体育大会 サッカー競技 北信大会
  3. 2連戦中の浦和レッズ。アルビレックス新潟戦では、アウェイチームの底力を見せつけられました。今日対戦する京都サンガF.C.は、現在3連敗中。ブービーだからと言って、ハンディはあげないよ!アドバンテージは、ホームチームにあり。水曜埼スタは、ボルテージが高い。Fマリノス戦で勝点3タオルをゲットしましたが、京都戦でもゲットするよ!!OUR HOMEだからね(^_-) 🔴NEXT MATCH🔴 J1リーグ 第14節 vs 京都サンガF.C. MATCH PARTNER アールディーシー 🗓️5/15(水) 🕢19:30 📍#埼玉スタジアム ⚽️試合情報https://t.co/uZ7Zh3ksFo 🎟️チケットの購入はこちらhttps://t.co/QEaJVV0T3j#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS#Jリーグ pic.twitter.com/8UsZBlEFK9— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) May 14, 2024【アディショナルタイム】ウガのケガ人情報!! ソルバッケンとりあえず腕強過ぎて今日片手で吹っ飛ばされました。 https://t.co/01jBy7dg7M— 宇賀神友弥 (@ugadybarikata3) May 13, 2024 毎日、安部裕葵の魔法にかけられてます。 あの独特のリズムをどうやって止めればいいのか頭悩ませてる。 彼を止めることができたときまた一つ成長してるはず🔥 https://t.co/TjVKNsU67D— 宇賀神友弥 (@ugadybarikata3) May 13, 2024[ジャッジリプレイ]当日は、「復刻版Jリーグカレー」をゲットできます。ほんと懐かしいですが、「俊五郎ソーセージ」にも懐かしいレッズOBたちが立ち寄って懐かしさに浸れます。5/15(水)京都戦「Jリーグの日」飲食売店/REX CLUBポイント交換で復刻版Jリーグカレーをゲットしよう! | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE浦和レッドダイヤモンズの公式サイトです。ニュース・試合日程・チケット情報などを掲載しております。今後もファンの皆様に親しまれるWEBサイトを目指してまいります。www.urawa-reds.co.jp熱く楽しく浦和レッズ浦和レッズレディースを応援しましょう!    ↑↑↑↑↑↑↑ クリック・タップは、チカラになります。

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    勝つ手に「OUR HOME」予想(H:京都戦)
  4. 以下の試合を観戦。日時:2024年5月11日1700JST kick off大会名:第38回関東大学女子サッカーリーグ    2部・前期第3節対戦カード:東海大学女子サッカー部      対尚美学園大学女子サッカー部会場:東海大学湘南キャンパスサッカー場試合結果:前半1-1     後半0-1     合計1-2得点者:33分(尚美)前田    41分(東海大)加藤沙(補、浅野)    67分(尚美)藤井(補、彦坂)シュート数:15本対16本(手元集計)枠内:5本対5本(手元集計)アタッキングサード侵入回数:53回対42回              (手元集計)PA侵入回数:11回対8回(手元集計)1.得点場面(括弧内は各場面の好プレー)⑴尚美の1点目 彦坂が右CKを獲得 →眞島の右CK →ファーで宮内のヘディングシュート →柳澤のセーブ →PA中央で前田がこぼれを拾いシュート →ゴール左に決まる(眞島の好キック 前田のこぼれへの反応 柳澤の好セーブ)⑵東海大の1点目 ミドルサード右ハーフスペースから豊村が 右ポケットの浅野にパス →浅野のクロス →PA中央で加藤沙が右側にトラップし、  シュートコースを作る →加藤沙のシュート →ゴール左に決まる(豊村の好パス 浅野の好クロス 加藤沙の好トラップ)⑶尚美の2点目 ミドルサード右ハーフスペースで前田の ボール奪取 →前田がPA前右ハーフスペースに運ぶ →前田がPA中央の現王園にパス →現王園がフリーでシュート →柳澤のセーブ →右ポケットでこぼれを拾った鍋島の  クリア →右クロスゾーンで彦坂がクリアボールを  拾う →彦坂のクロス →PA中央で藤井のシュート →ゴール左に決まる(前田の好守備とドリブルと好パス 現王園の好シュート 彦坂の好クロス 藤井のBoxへの走り込み 柳澤の好セーブ)2.出場メンバー(括弧内は学年と前所属)⑴東海大 1 柳澤青空(4年、佐久長聖) 6 鍋島琳子(4年、藤沢清流) 7 浅野愛莉(4年、湘南学院) 8 間彩祐(4年、スフィーダユース) 11木村芙花(4年、相模原弥栄) 21豊村佳音(3年、湘南学院) 26澤田咲歩(3年、ドゥーエ) 28山本來未(3年、修徳) →90分+1 45福地佑海(2年、ドゥーエ) 32山根明莉(3年、ドゥーエ) 36加藤沙彩(3年、スフィーダユース) →69分33宮波小雪(3年、晴総) 44宇都木希美(2年、ドゥーエ)⑵尚美 12小林美澄(4年、成立) 5 宮澤裕美(1年、飛鳥) 8 藤井愛梨(1年、常盤木) 10現王園由衣(1年、市立太田) →76分26関根萌々(2年、晴総) 16宮内咲希(4年、JOY) 18木村とわの(3年、飛鳥) 20鈴木花梨(3年、飛鳥) 23前田七海(3年、杉総) →69分21富田愛央(3年、大谷室蘭) 28彦坂優奈(2年、JOY) →90分+7 13大貫未那海(1年、晴総) 30眞島紗衣(2年、本一) 31小野妃菜(1年、マリ)3.フォーメーション⑴東海大:4-3-3 木村芙加藤彩 宇都木(69分宇都木) (69分宮波) 浅野 間 山本來山根 鍋島 豊村 澤田 柳澤⑵尚美①保持局面:4-2-3-1 前田 (69分眞島 81分関根)現王園 眞島 彦坂(76分 (69分 (90分+7 関根 富田 大貫) 81分 81分 富田) 眞島) 藤井 鈴木花宮内 小野 宮澤 木村と 小林美4.試合展開等⑴シュート者(括弧内はキーパス供給者、◎はゴール、○は枠内シュート)①前半 9分(東海大)宇都木 11分(尚美)藤井 13分(尚美)前田○ 16分(東海大)木村芙 20分(尚美)前田(木村と) 24分(東海大)木村芙○ 28分(東海大)木村芙(加藤沙) 30分(尚美)木村と 30分(尚美)前田 33分(尚美)宮内(眞島)○ 33分(尚美)前田◎ 35分(東海大)浅野○ 37分(尚美)現王園(眞島) 41分(東海大)加藤沙(浅野)◎②後半 47分(東海大)浅野(宇都木) 48分(尚美)前田(彦坂) 55分(東海大)宇都木(?) 55分(東海大)加藤沙○ 56分(東海大)彦坂○ 60分(東海大)浅野(間) 64分(尚美)前田(?) 67分(尚美)現王園(前田)○ 67分(尚美)藤井(彦坂)◎ 80分(東海大)宮波(間) 81分(尚美)関根 81分(尚美)彦坂 82分(尚美)関根 84分(東海大)宇都木(山本來) 84分(東海大)宮波 90分(尚美)彦坂 90分+2(東海大)木村芙(間)  ⑵シュート数+キーパス供給数上位3傑①東海大 1)浅野  4 1)木村芙 4 1)宇都木 4②尚美 1)前田  7 2)彦坂  4 3)藤井  2 3)現王園 2 3)木村と 2 3)関根  2⑶キーパス供給元の位置①東海大 右0 右ハーフスペース3 中央3 左ハーフスペース1 左1②尚美 右2 右ハーフスペース1 中央4 左ハーフスペース0 左0⑷得点場面以外の好プレー①22分(尚美)・眞島の好守備②25分(尚美)・木村との好守備③28分(東海大)・加藤沙の左ポケットをつく動き④32分(尚美)・現王園の好パス⑤35分(東海大)・小林美の好セーブ・浅野の抑えの効いたシュート⑥37分(尚美)・眞島の好守備と好パス・現王園のゴールのわずか左に外れる シュート⑦42分(東海大、尚美)・木村芙の好パス・小林美の好判断⑧47分(東海大)・宇都木の好フリック⑨50分(尚美)・宮内の好守備⑩50分(東海大)・浅野の好パス⑪54分(尚美)・小林美の好守備⑫55分(尚美)・彦坂の好パス⑬55分(尚美)・宮内の好クリア⑭56分(尚美)・小林美の好セーブ⑮60分(東海大)・間と浅野のトリックプレー⑯61分(東海大)・豊村の好守備⑰79分(尚美)・小野の好守備⑱80分(東海大)・木村芙の好パス⑲81分(尚美)・関根のドリブルとクロスバーを叩く シュート⑳82分(尚美)・関根のゴールのわずか左に外れるシュート㉑90分+5(尚美)・小林美と宮内の好守備5.尚美の勝因①GKが安定した守備を見せたこと②ハイプレスが機能したこと③右サイドの攻撃が機能したこと6.MIP①選手名 小林美澄(4年、成立)②選出理由 好セーブを見せ、チームの勝利に貢献した。35分浅野のシュートをセーブした。42分好判断による飛び出しでピンチを未然に防いだ。54分豊村から木村芙へのパスをカットした。56分彦坂のシュートをセーブした。90分+5積極的な飛び出しからボールを抑え、宮波にシュートを打たせなかった。7.その他の印象に残った選手⑴東海大①浅野愛莉(4年、湘南学院) 左IHでプレー。1アシストの活躍。右ポケットから好クロスを送り、加藤沙のゴールをアシストした。 パスでチャンスを作り、チーム最多タイの4本のシュートチャンスに絡んだ。35分抑えの効いたミドルシュートを枠に飛ばしたが、小林美にセーブされた。50分好パスを出した。60分Box内からの間接FKで間とのトリックプレーを見せ、シュートを放った。②加藤沙彩(3年、スフィーダユース) 左WGでプレー。1ゴールの活躍。浅野からのクロスを好トラップし、流れるような動きからゴール左にシュートを決めた。 スピードを生かした好プレーを見せたほか、テクニックの高いボールコントロールを見せチャンスを作った。28分左ポケットをつき、木村芙のシュートをアシストした。③木村芙花(4年、相模原弥栄) CFでプレー。前線で攻撃の起点となり、チーム最多タイの4本のシュートチャンスに絡んだ。42分ハーフウェイライン付近から好パスを出した。80分好パスを出し、宮波のシュートに繋げた。④豊村佳音(3年、湘南学院) 右CBでプレー。1ゴールに絡む活躍。浅野に好パスを出し、加藤沙のゴールに繋げた。 61分前田とボールの間に身体を入れてボールを奪い、尚美のカウンターを防いだ。⑤柳澤青空(4年、佐久長聖) 好セーブを見せた。33分宮内の枠内シュートをセーブしたが、前田に詰められた。67分現王園のゴール右隅を狙ったBox内からのシュートをセーブした。⑵尚美①眞島紗衣(2年、本一) トップ下とCFでプレー。CKのキッカーを務める。1ゴールに絡む活躍。1点目の場面では好キックから宮内のシュートをアシストし前田のゴールに繋げた。 ハイプレスに奮闘し、チャンスを作った。22分ハイプレスからボールを奪った。37分ハイプレスでボールを奪うとともに、好パスを出し、現王園のシュートに繋げた。②前田七海(3年、杉総) CFでプレー。2ゴールに絡む活躍。1点目の場面ではこぼれに反応し、先制点を決めた。2点目の場面では好守備からボールを奪った後、アタッキングサードまで運び、現王園に好パスを出して、藤井のゴールに繋げた。 推進力を見せ、チーム最多の7本のシュートチャンスに絡み、東海大の守備陣に脅威を与えた。③彦坂優奈(2年、JOY) 右ワイドでプレー。1アシストの活躍。2点目の場面では好クロスを送り、藤井のゴールをアシストした。 右サイドの攻撃の中心となり、クロスからチャンスを作った。55分現王園に向け好パスを送ったが、DFにカットされた。④宮内咲希(4年、JOY) 左SBでプレー。1ゴールに絡む活躍。1点目の場面では枠内シュートを放ち、前田のゴー ルに繋げた。 好守備を見せ、チームの勝利に貢献した。50分豊村から宇都木へのパスをカットした。55分小林美の飛び出しにより無人になったゴールマウスをカバーし、加藤沙の枠内シュートをクリアした。90分+5ボールと宮波の間に身体を入れ、小林美のキャッチに繋げた。⑤現王園由衣(1年、市立太田) 左ワイドでプレー。1ゴールに絡む活躍。2点目の場面ではゴール右隅を狙った好シュートを放ち、藤井のゴールに繋げた。 32分好パスを出した.。37分ゴールのわずか左に外れるシュートを放った。⑥関根萌々(2年、晴総) 76分から出場し、左ワイドとCFでプレー。81分ドリブルでゴール前まで運び、クロスバーを叩くシュートを放った。82分ゴールのわずか左に外れるシュートを放った。

  5. 体験御礼
  6. 第50回 宇都宮市長杯U12/U10初日結果&2日目組み合せ
  7. 今日は雨でしたね。基本的にサンガ戦を外してソフトボールの現地観戦を入れてるんですけど、雨が降ると中止になるのでそのリスクを考えて昨日にしました。次は6月の第1週、次の第2週。これが終われば終了となります。ですから、そこらへんまでサンガの観戦機会というのは下がります。それだけの期待感だということです。これでホームゲームまたしても負けですか。5月は先日の町田戦を含めても3試合、6月最初の試合もホームということで目白押しなんですけど、ここまでテンションが下がる結果になると厳しいですね。現場レベルでは対策を施しているんですけど、どうもそれだけでは限界にきていますね。まあ、3失点はいただけませんでしたね。福岡の得点力を侮っているわけではないんですけど、どんなチームであっても3点とられていてはどうにもならんということです。しかも失点がパターン化されているという課題。先日『悪い意味でのサンガらしさ』というタイトルで執筆しました。『悪い意味でのサンガらしさ』2005年にブログの執筆を始めて20年くらいになります。もちろん、その間中抜けもありますが。記録することにより、我々がどんな経験をしてきたか、どちらかというと…ameblo.jp事細かく書くととてもじゃないけど収まりきらないものです。試合の中身の繰り返しということを書きたかったんですけど、そのときに触れたのは勝負弱さという点でした。あとはセットプレーとかガス欠とかについても軽く触れてましたね。こうしたサンガが悪い意味で培ってきたものが相変わらず出ているなというのが答えですね。現監督にはそれを打ち破る力がなくなってきているのではないでしょうか。あとはやってる選手も質はどうにもならないとして、意識的に本当に試合をやるうえで最適な意識づけをして入れているのかという疑問もわいてきます。集中力が入りにくい立ち上がりだからこそ安全な選択をしていいとか基本的なことがあまりにもできてなさすぎるように見えています。戦術的にどうとか論じる前の話なんですよね。それが3失点に表れているんじゃないかと考えています。どんな形であれ2点はとれたので、継続していきましょう。とはいえ、そのために守備を犠牲にしてしまっては勝ち点はついてきません。いかに守っていけるかが問われるなか、今季はほぼそれに対するリプライがないのが難しいです。こんな状況ではありますが、今週はミッドウィークにも試合があります。今度は浦和戦です。カシマスタジアム同様、勝ったことのないこのスタジアムで何かを変えるというのは難しいです。というより連戦をすると、こなすたびに内容が悪くなっているというのが今季の兆候としてあります。最適なメンバー選びが難しくなっているという事実もあります。ターンオーバーすればその分、質が圧倒的に落ちてしまうというのを今季経験してますからね。過度な期待をしすぎず、何かをもって帰ってきてくれたらいいやというスタンスで見守ることとします。

  8. 5月11日(土)U-15 TOP@Jグリーン堺S7アドバンスリーグ2部Bブロック第6節vsGA大阪【スターティングメンバー】GKまつかわそうた(大空SC)FPやなぎたきいち(クラッキFC)よしむらいっしん(天王寺FC)びとうゆう(浅香山JSC)こうのまさむね(住之江キッズ)ふじいりょうせい(大阪市ジュネッス)やはぎかんた(パスドゥーロ)ひろやまかいり(パスドゥーロ)こうのうたいが(カオスFC)うちだえいしろう(FCレガテ)すずきれん(加賀田SC)【交代メンバー】たちばなはると(アイリスFC住吉)さかぐちりゅうのすけ(FCリアン)はやみあなん(無所属)たまいしゅんすけ(天王寺FC)中々、連敗を脱出できないチーム状況。大阪府の2部を戦って2シーズン目。昨年のシーズンでも感じたが、大阪府の1部や2部は本当にレベルが高い。大阪で勝ち上がっていくためには⁉️と考えて設立したジュニアチーム。このレベルを優勝🏆して上に上がっていくためには本当に【個人のスキル】は絶対に必要やし、メンタル面、戦術面が高いレベルに上がってこないと、勝てるゲームも勝てないと感じます。みんなは現在、ASGジュニオールで頑張ってくれているからこそ、コーチは感謝しています🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ですが、一つ、要求をするなら…【1日1日の積み上げと成長のスピード感】は上げていきたいね👍👍👍中3は丸2年。中2は丸1年。経ったこの年月しか関われていない。ですが、この経った数年での取り組みと指導で大阪トップクラスまで引き上げたい気持ちがある🔥いや、俺はみんなと上にいきたい🔥1期生〜5期生までが実践できたのだから、6期生も必ずできる‼️ですが、コーチが目指したいところと選手のみんなの目標がズレていたら、成長スピードは間違いなく遅くなる。。。もっと成長スピードを上げて、残りのアドバンスリーグを勝利に繋げていきたい👍👍👍このブロックはまだ上位を目指せるぐらい…混戦なブロックだ‼️やりきろう‼️ゲーム中には【みんな、ここからどうするんや⁉️】と思いながら、観てましたが、もっと中3が戦わないといけない🔥 失点が簡単すぎる😭😭😭中1のりゅうのすけが流れを変えるプレーをしたが、中3‼️ 人任せにするな🙆‍♂️中1であろうが、中2であろうが、学年関係なく、上手さだけではなく【ボール⚽️を必死に奪いにいく姿勢や気持ちが見えた】からこそ、見てる人に伝わったんやと思うよ‼️次勝てるように頑張っていきましょう🔥さぁー毎年ですが、ここからチームは伸びるよ👍※ASGジュニオールはいつも後期にかけて勝てることが増えるので🙆‍♂️誰が伸びてくるか楽しみだ😊保護者の皆様、応援📣ありがとうございました🙇‍♂️連敗脱出となるために【俺がチームを救います】というような選手が出てくることを期待しています😊チーム一丸となり戦いましょう‼️引き続きよろしくお願いいたします🙇‍♂️金城

    5/11・U15 TOP・アドバンスリーグ
  9. No.707:第6回日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)関東予選~状況~今シーズンも、(全国大会)「第6回 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)」が、下記の要領で行われる予定である。名称:第6回 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)(1)大会開催地:群馬県前橋市内8会場(2)大会方式:トーナメント方式に変更し、上位、下位トーナメント(2回戦まで)を実施する。(3)キックオフ時間:全試合17:00キックオフとする。期日:2024年7月29日(月)~8月2日(金)7月29日(月)トーナメント1回戦7月30日(火) 準々決勝/下位トーナメント7月31日(水) 休息日8月1日(木)準決勝8月2日(金) 決勝・3位決定戦※土日を挟まず、Week Dayのみで試合が組まれている。出場チーム:全国9地域の代表16チーム北海道(1) 東北(2) 関東(6) 北信越(1) 東海(1) 関西(1)  中国(2) 四国(1) 九州(1)※地域代表枠の出場数が満たない場合は関東にその枠を与える。上記の本大会へ、関東からの出場枠の6チームを決定するため、「第6回日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)関東予選」が行われており、現在の状況は以下となっている。1次リーグのチーム組み合わせと結果グループA(結果確定):1位:茨城フットボールアカデミー 勝ち点62位:大宮アルディージャVENTUS U18 勝ち点33位:SHIBUYA ARTISTA FCユース   勝ち点0グループB(結果確定):1位:1FC川越水上公園メニーナU-18  勝ち点62位:ザスパクサツ群馬レディースU-18 勝ち点33位:大和シルフィードU-18  勝ち点0グループC(結果確定):1位:スフィーダ世田谷FCユース 勝ち点62位:横須賀シーガルズJOY  勝ち点33位:日体大SMG横浜U-18  勝ち点0グループD(結果確定):1位:南葛SC WINGS U-18 勝ち点62位:FC町田ボニータ  勝ち点33位:杉並FC女子ユース 勝ち点01次リーグの結果、代表決定戦へ進出したチームは以下の4チーム。・茨城フットボールアカデミー(A1)・1FC川越水上公園メニーナU-18(B1)・スフィーダ世田谷FCユース(C1)・南葛SC WINGS U-18(D-1)2次リーグのチーム組み合わせと結果グループY(残り2試合):1位:三菱重工浦和レッズレディースユース 勝ち点11位:湘南ベルマーレU-18ガールズ   勝ち点13位:日テレ・東京ヴェルディメニーナ 勝ち点0グループYの1戦目対戦カード:三菱重工浦和レッズレディースユースvs 湘南ベルマーレU-18ガールズ試合日程:5月12日(日) 12:05KO試合会場:レッズランド試合結果は1対1のドロー。グループYの2戦目対戦カード:日テレ・東京ヴェルディメニーナvs湘南ベルマーレU-18ガールズ 試合日程:5月26日(日) 11:30KO試合会場:ヴェルデイGグループYの3戦目対戦カード:日テレ・東京ヴェルディメニーナvs三菱重工浦和レッズレディースユース 試合日程:6月16日(日) 11:30KO試合会場:ヴェルデイG※6月16日は、この予選大会の最終日なんだけど?「三菱重工浦和レッズレディースユース」と「湘南ベルマーレU-18ガールズ」が引き分けたため、勝ち点1、得失点差ゼロで並んでいる。つまりは「日テレ・東京ヴェルディメニーナvs三菱重工浦和レッズレディースユース 」の試合結果が決まらないと、第5代表決定戦の日程が組めないということなのか?第6回日本クラブユースサッカー大会(U-18)大会規程より:全国大会出場チームは、6月19日(水)までに大会エントリーを完了させなくてはならない。なお、書類提出期限までに地域予選が終了していない地域は、本大会への出場の可能性があるすべてのチームが書類を提出のこと。グループZ(結果確定):1位:ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 勝ち点62位:ジェフ市原・千葉レディースU-18 勝ち点33位:ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 勝ち点02次リーグ(グループZ)の結果、これまでに全国大会への出場が決定したチームは以下。・ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ・ジェフ市原・千葉レディースU-18 代表決定戦へ回ったチームは以下。・ちふれASエルフェン埼玉マリU-18(Z-3)代表決定戦の日程第5代表決定トーナメント1回戦対戦カード:茨城フットボールアカデミーvs 1FC川越水上公園メニーナU-18試合日程:5月19日(日) 17:00KO試合会場:つくばFC万博グラウンド第5代表決定戦対戦カード:グループY(3位)vs第5代表決定T(1回戦)の勝者試合日程:未定試合会場:未定※この試合は、グループYの3戦目「日テレ・東京ヴェルディメニーナvs三菱重工浦和レッズレディースユース」の結果が判明しないことには、グループY(3位)が決まらないので、6月16日以降となるのであろう。第6代表決定トーナメント1回戦対戦カード:スフィーダ世田谷FCユースvs南葛SC WINGS U-18試合日程:未定試合会場:未定第6代表決定戦対戦カード:ちふれASエルフェン埼玉マリU-18vs第6代表決定T(1回戦)の勝者試合日程:未定試合会場:未定

  10. 《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★かもいクリニックhttps://kamoiclinic.org スヤトレ(理学療法士・巣山祐介)https://www.instagram.com/suyatore?◆高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2024 長野県リーグ◆【県2部《A》/戦績・2024】※公式記録と異なる場合があります。★第1節◇4/7(日) 松本国際② 5-0松本美須々ケ丘(4-0・1-0)◇4/6(土) 松商学園② 1-1 上 田(0-1・1-0)松本第一 5-0飯 田(4-0・1-0)市立長野②0-2 長野パルセイロ②(0-1・0-1)★第2節◇4/13(土) 松本美須々ケ丘0-8 松本第一(0-4・0-4)長野パルセイロ② 2-2 飯 田(1-1・1-1)松商学園②0-1 市立長野②(0-0・0-1)上 田0-4 松本国際②(0-1・0-3)★第3節◇4/20(土) 松本国際② 2-1市立長野②(1-0・1-1)松本美須々ケ丘0-2 上 田(0-0・0-2)飯 田1-6 松商学園②(1-3・0-3)長野パルセイロ②0-1 松本第一(0-0・0-1)★第4節◇4/27(土) 上 田0-1 松本第一(0-0・0-1)飯 田2-6 松本国際②(1-3・1-3)松商学園②1-4 長野パルセイロ②(1-1・0-3)市立長野② 2-0松本美須々ケ丘(1-0・1-0)★第5節◇5/4(土/祝) 長野パルセイロ② 1-0松本国際②(1-0・0-0)上 田 2-2 市立長野②(2-1・0-1)松本第一1-5 松商学園②(1-2・0-3)松本美須々ケ丘 4-3飯 田(1-1・3-2)★第6節◇5/18(土)松本国際②0-3 松商学園②(0-2・0-1)飯 田0-6 上 田前半終了(0-2・0-4)市立長野②1-3 松本第一(1-0・0-3)松本美須々ケ丘1-3 長野パルセイロ②(1-0・0-3)★第7節◇6/8(土)★第8節◇6/22(土)★第9節◇6/29(土)★第10節◇7/6(土)★第11節◇7/13(土)★第12節◇9/7(土)★第13節◇9/14(土)★第14節◇9/28(土)(琥太郎™️)《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★スヤトレ (理学療法士・巣山祐介)パーソナルトレーニング&コンディショニングhttps://www.instagram.com/suyatore?

    【長野県2部《A》/戦績・2024】
  11. 5/12 【U12バモス】AQUAチャレンジカップ1回戦@JグリーンS13本日より待ちに待った公式戦シーズンがスタートしました!!目標である2ndチームでの【中央大会進出!!】まずはAQUAチャレンジカップ1回戦VS藤井寺JSC戦💥「自信と勇気」をもって挑みました!!対戦して頂きました藤井寺JSC様ありがとうございました🙇今後ともご交流宜しくお願い致します!!【結果】1-0 ゆう1回戦突破😆🎉【永井コーチ】ラストシーズン公式戦の初戦、しかも負けたら終わりの一発勝負トーナメント💥予想以上にチーム全体が固くなり本当に難しいゲームでした😰前半戦、ゲーム全体を通してイニシアチブを握っていたものの肝心の先制点が中々奪えない展開が続きました。コーナーキックも4本くらい取ったでしょうか🤔結果が出ない展開に徐々に落ち着きを失い慌てました、、。前半は0-0スコアレス。システムを攻撃的に💥そして普段はレギュラーですが、怪我のためサブに控えていたスーパーサブのユウを投入しました!!チームをよりシンプルにゴールを目指す形に変え、いざ後半戦へ👊後半開始直後よりトップに入れたユウに良いボールが入り、強弱をつけた攻撃の時間を作ることで流れをコチラに持ってくることが出来ました👍そんな中後半8分頃スルーパスの抜け出しから、ユウのドリブルシュート💥チームに待望の先制ゴールをもたらしてくれました⚽ユウ!!マジでありがとう🫂そして後半10分、再び怪我箇所に違和感を覚え途中交代😭戻ってくるユウの姿を見て、5年生終わり時に「俺がバモスを中央大会に連れてく!!」そう言ってくれたユウの言葉、覚悟を思い出して泣けました😭試合はこのまま何とか逃げ切り1-0で勝利✌️本当に本当に難しい初戦を何とか突破する事が出来ました😮‍💨次戦は5/19 vs吹田南1st💥中央大会進出まで後2勝✌️惜しくも敗れてしまったゴラッソメンバーの思いも背負って戦うぞ🤜🤛GO!!バモス!!GO!!盛り上がっていきましょい!!【タクマコーチ】さぁ、開幕しました、U12年代の公式戦‼️‼️初戦の難しさ、トーナメントの公式戦の不安と緊張も感じながらも‥⬆️それもこれも大事な経験です。開幕1発目はASGバモスが勝利‼️と好スタートを決めてくれました😊👍1発トーナメントという事で、みんなの経験や出場機会を考え3チーム出しに‼️3チームとも最後の最後まで戦う姿勢、カッコよかったぞ😆☝️【全員主役】‼️これからも変わらず、そんな気持ちを大切にしていこうぜ😎ただ、なんといっても本日のヒーロー🦸となったのは西村ゆう‼️‼️最高にかっこよかったです😆🔥永井コーチの感想にも書いていますが‥怪我により万全の状態ではないものの、痛みを我慢しチームの勝利の為に後半からピッチへ‼️‼️出場した約10分間で流れを変え、チャンスメイクし、更にはゴールを決めてチームを勝たせてくれた🔥数ヶ月前にユウと2人で話してる時に、『バモスで中心としてチームを引っ張ってチームを勝たせたいです』とだから自分はバモスで戦いたい。とその熱い想いを聞いたときも、自分なりに考え、信念持ってて、12歳ながらにすごいなと思ったけど‥有言実行までして、ほんと、すげーよ👍👍👍うちに秘める熱い男ですね‼️‼️これからも頼むぜ🤩👍保護者の皆様、セレソン&ゴラッソメンバーのみんな応援ありがとうございました🙇ジュニオールファミリー一丸となった応援に感動しました🥹引き続き宜しくお願いいたします🙇

    5/12・U12バモス・AQUAチャレンジカップ1回戦
  12. 【U12】AQUA Cup 1回戦
  13. 5月6日(日)U14 バレンティアVS 川上FC1対1得:とわ0対50対01対0得:オウンゴール0対0更新が遅くなり申し訳ございません。試合をして頂いた川上FCさんありがとうございました🙇‍♂️今回の試合は2トップの相手に対してのビルドアップに課題が出ました💦バイタルエリアの取り方と相手の背後の取り方に工夫が足りない印象でした😓勿論、優先順位を持ってプレー出来ている選手が少ないということもありますが、スペースの認知力を上げていこう💪ミーティングでも話したが、特別身体能力が高い選手はいません‼️相手が能力を上回ってきた時に、何を考えてプレーを実行することが出来るのかがとても大切です😁試合を重ねていくにつれてバイタルエリアの取り方は良くなっていきました👍😏じぁあ、相手が前から圧力をかけてプレスにきた時の剥がし方です‼️横パス,バックパスを出すことが正解なのでしょうか?縦パス,背後のランニングが乏しくないでしょうか?そこも含めて相手を観て判断をするということです😆まだまだサッカーIQを高めていきましょう✊もっと日々のTRから考える習慣を付けていこう😎保護者の皆様、応援ありがとうございます‼️引き続き頑張っていきますので応援宜しくお願い致します🙇‍♂️佐々木

    5/6・U14・TM
  14. 【TM】C vs関西学院高等部
  15. 5/3・U11バモス・TM
  16. 先日のトーナメント準決勝毎度チームから動画が届くので早速分析をしてみる今回はやり方を変えて息子さんが自分でピックアップした箇所を私にアウトプットする⚽改めて思うのがピッチでプレイしているからこその気づきや言い方もちろん私と同じ意見もある一番大きいと感じたのは本人がアウトプットするのと私がアウトプットするのでは熱量だったり距離感だったり色々と異なることを感じるアウトプット中に本人が気づいたところもあるのであらためてアウトプット本人の話を聞くことの大切さを感じます🐈コンディション的には風邪をひいていて治りかけのため蓄膿症気味になり呼吸が困難だったことそれにより思考力低下や運動強度が上がらないまぁよく交代させられなかったなぁと思いながら(笑)『アシストしたよ』と語ったことに加えチームメイトのオフザボールのプレイを興奮しながら語っていたなぁ『悪いながらにも出来た事と出来ない事これを知れたのも大きい』らしい印象的だったのはゴールが決まった瞬間ベンチに走り出す息子さん(ピッチの他の選手は皆得点者へ)ヴェルディが強かったころアシストをしたビスマルクへ駆け寄るラモス瑠偉を思い出すピッチもベンチも喜び合えるといいなぁと思ふさぁもうすぐ決勝戦エンジョイしていきましょう!!と言ってもまだ東京都第9代表決定戦…

  17. 中3日での試合でした。結果はお分かりのとおり。最近の試合はそうなるわなという感想しかないです。守れてないので、どうにもなりませんし、攻撃陣も一発めがけてチャンスはつくれるものの、それ止まりという結果に終わってますから。今回も3連戦ということで初戦がベスト、最後はもっと酷いことになるんだろうなと予想しています。メンバーを見る限り、守ってきましたね。というより、ウイングの人材が明らかに足りてないので、中盤から人を借りてこないと維持できない状況だと思います。使われてない選手は強度の部分でかなり厳しくて、ベンチに入ったメンバーも然りといった感じでしょうか。別にサンガが求めてる気陣ではありませんよ。J1で戦うんだったらこれくらいの強度で戦わないと厳しいというレベルがあると思うんですが、それに照らし合わせても足りてない選手がいると考えられます。できれば、サンガの場合、技術を走力と強度でカバーしているわけですから、その水準より上のレベルが求められるんですが。これが奏功したのも前半の途中って、前回と一緒ですね。かく戦うというのはきちんと準備しているんですけど、それでおしまいというわけです。次のプランが組み立てられてない、もしくは組み立てていても実行力がないのどちらかでしょうか。前半30分でおしまいという試合が多すぎますね。そこで2点とっても勝てる保証がないんですから、90分のマネジメントをきちんとしていかねばどうにもなりませんよ。戦術(マクロ)の部分よりミクロの部分をどうにかしないと、今後どれだけ素晴らしい戦術が来ようともタスク遂行の部分で問題が出てきてしまうなと思います。J1初年でも問いましたけど、何のためのプレスで、どういう目的があって、どこでボールを奪いきるのかということ。ベストは考えていると思います。セカンドベスト、サードベストはどうなってるのという話です。ここが頭に入っていないので、結果的に相手の中盤のスペースを空けさせる道具にしかなってないというわけです。奪えなくても選択肢を消していくというわけですね。選択肢が消えないことで後ろが晒されてしまいます。ここで耐えることのできるチームというのはなかなか難しいです。しかも、後ろで耐えたいくせにハイラインというのもまた苦しめる要因になります。プレスの目的の明確化ということが大切です。ただし、攻撃陣の特性を考えたときに、ローブロック・ロングカウンターを選択するというのも間違いなんですよね。カトQの話題がちょっと出たので思い出したんですが、ロングカウンター下手くそ問題というのがあります。基本的にロングカウンターは起点をつくって運ぶのがうまい選手がいないと成立しません。カトQ終期になってしまったのが、この部分の弱体化(具体的には渡邉大剛の長期離脱とパウリーニョの移籍)にあります。ボールを動かすのがうまいチームであってもロングカウンターの質は高いです。ここ数年は外国籍FWにそこを投げていたんですが、投げられる選手がいないことで耐えるというのがしにくくなっているのもあります。そこで攻撃の起点(ボール奪取ポイント)を前にするというのを大木以降中心にしてきたんですが、結局のところ、ロングカウンターができないという課題も大きくなっているんですよね。遅攻で点取れたらそれは理想なんですけど、はっきり言うとそれが安定してできるのは不可能に近いので、いけるときに速く攻められる形は考えておかねばなりません。だから前線の補強は必要だと考えています、ただし運べる選手が前にいるだけでロングカウンターは成立するわけではなくて起点をつくれる選手(ポストプレー)も必要です。2009年というのは攻撃面では転換期だったわけで、起点をつくれる選手の稼働率も落ちたシーズンでした。あと守備面で基本的なところになるんですけど、首振りと声掛けですよ。状況判断が甘いので、ゴール前に人数が揃っていてもやられるケースが多すぎます。どんなサッカーをやるとか関係なく、できて当たり前のことがいかにできてないかが分かると思います。自分たちのサッカーなるものに凝り固まる前にスタンダードを見直しましょう。中3日で試合が続きます。おそらくは不調の広島に手当てをしてあげるんだろうなと思ってますけど。相手を見て、きちんと90分タスク遂行し、やるべきことをやる。言葉だけでは何ら難しいことは書かずに締めます。

  18. 市長杯U-12 5/12 1日目
  19. 川崎フロンターレ オフィシャルWEBサイト2024 J1リーグ 第13節 vs.北海道コンサドーレ札幌 ゲーム記録ページ|ジェジエウがスタメンに復帰し、U-23日本代表から帰ってきた高井がメンバー入り。粘り強い守備からゴールを奪い、反撃の5月へ勝点3を積み上げたい一戦だ。会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu。15:04キックオフ。www.frontale.co.jphttps://www.frontale.co.jp/goto_game/2024/j_league1/13.html5月でもすっかり暑いデーゲーム。そろそろ5月からは17時開催とかにして欲しい。そして、珍しく冠スポンサーのいない試合。電光掲示も少し寂しい感じ、せっかくなのでRIZINにしてあげれば良いのに。入場時のチラシも川崎100周年のみという寂しさ。さて、太陽が照りつけるシーズンシートで観戦開始。相変わらず前半立ち上がりから苦戦する。なんで相手がやろうとしてくること(マンツーマン)が分かっているのに、何の成長もなくボールロストするのだろう。一人飛ばして裏に蹴り続けるか、サイドに選手を寄せて、わざと密集を作って放り込めば、マンツーマンなんて関係ないし、そもそもゴミスが競ってくれるのに。守備では案の定、相手3バック前のワイドの選手にボールを持たれ過ぎで、前進されまくり。簡単にボールを持てるから、放り込まれやすいし、サイドチェンジもされやすい。精度の低さと、構造上中盤の枚数が少なくなることで、なんとか失点はしなかったけど、20分ぐらいは見ていられない展開だった。いい加減、3バックのチームに対して、自分たちで主導権を握れるように、相手の守備ラインを押し下げる攻め方を学習して欲しい。本当にひどい前半だった。GKでボールを捨てるのは良いとして、真ん中に出すのは愚かでしかない。しかも中盤がCFとの距離を縮める前が多いから、セカンドボールの回収もできない。こんな簡単な決まり事もできないって、本当に戦術決めているの?って思ってしまう。CFにボール放り込むなら、一人は裏抜け、一人はサポート、中盤は回収といった準備をする時間は十分あるのにしない。おまけに、この日は風も強いのだから、しっかり戦術として決めておかないといけない。監督が落とし込めてないよなぁ・・・と残念な展開だった。でも、でもだ。なんだかんだで、個のチカラで勝ち切った。アウェイ側でのゴール3発だったのが惜しいけれど、個のチカラは見ていて楽しい。バフェのポストプレーは、本当に見ていてワクワクする。自分がってよりも、周囲を活かす優しいパスを出してくれる。こんなにワクワクするのは、見る価値がある。さて、ゴミスの役割と理解は周囲とあってきた。浦和戦もしかりだ。そうなると、次はエリソンをどう活かすのかだ。ポストプレーは苦手そうだけど、狭い場所は苦にしなそう。ワントップは荷が重そうだから、現実的なところだと2トップかな。孤立して活きるタイプではないのだろう。そうなると、相棒が誰になるかなので、ぜひ山田と組んで欲しい。連戦になる鳥栖戦は、選手の個性で戦術を変えて欲しい。そうならないだろうけど、そうして欲しい。連勝するためには、監督の柔軟性が必要だ。   

    2024 J1リーグ 第13節 vs.北海道コンサドーレ札幌