5/6の記事ランキング

  1. T1リーグ 成立学園vs三菱養和B
  2. U7 TRM
  3. 5月に入り、まるで夏のような暑さ。悪天候よりも、夏の大会前に暑熱対策になって良いのですが、急すぎます…。さて、GW後半戦の初日はTリーグ第6節と研修リーグの2分隊での活動。Tリーグ第6節は、バリオーレ日の出さん@冨士森陸上競技場6戦目となると、それぞれのチームの特徴も理解した戦いになります。この日も、前半早々から本郷らしい戦い。特に中盤の攻防では本郷優位の時間。ただ、相手チームも割り切っての戦いで、中々ゴールに迫れません。最近は「ゴールを奪う」という課題を抱えています。ゴールにどう迫るのかの整理。個々で何をすべきか、しなければならないのか。我々大人も向き合いつつ、課題を乗り越えようとしています。主導権を握っても、ゴールが奪えなければ勝てない。この最も難しい課題に。ハーフタイムでも、今の課題に向き合いつつ、このゲームをどう勝ち切るか。その点のみ。しかし、そう甘くありません。後半10分。相手チームがとにかく狙い続けた攻撃。後半1stシュートで先制を許しました。一瞬の緩み。複数のミスが連鎖すれば、失うものは大きい。ゲームを握ってるからこそ警戒しなければならないこと。まだまだ足りないですね…。そこからも展開は大きく変わらず。徐々には迫るも、破れない壁。敗戦がよぎった残り5分。なんとか打ち破り、1-1の同点に。そこから逆転を目指しましたが、そのままゲームが終わりました。我々も勝ち点2を失った感覚ですが、おそらく相手チームも同様だと思います。狙い通りのゲームだったはず。その中でも勝ち切らなければならないゲームでした…。総体(選手権)を前に、多くの課題に直面している今日この頃です…。間に合うのか…。ここからはU-14研修リーグ。お相手はJOGARさん、ありがとうございました。春休み明けのチーム分け後初めての試合です。各々思うところはあると思います。次の機会に向けてどう行動するか考えていってほしい…。さてそんな中迎えた今日は25分5本。暑さに慣れるにはいい機会だったのではないでしょうか。また公式戦が続くこの時期、試合という場は貴重になってきます。もっと積極的に活動に参加し、より高いモチベーションで続けてほしいです。2年生はもう1年生も入ってきて自分たちの代も見えてくる時期です。暑さや疲れ、場合によっては痛みなど言い訳をしない心の強さを身に着けていきたいですね。難しいけど。。。。試合で技術が発揮できなかったり集中力が切れたりする時の保険とかもねー。より強くなれるように―前向きにーひたむきにー愚直にー取り組んでほしいですねー。3年生はいよいよ夏を迎えます。メンバーに入りたいなら、上のカテゴリーにあがりたいならどうすべきかわかるはず。本当に志強く持つのであれば、周りとつるんで慰めあうことなく真剣に取り組めるようになると思います。次の活動は全員5月6日。一日しっかり休んでそれぞれの活動に万全なコンディションで臨んでほしいですね。🐊葛西潤選手、優勝おめでとうございます。にしても五輪参加標準上がりすぎですよね、陸上では日本記録越えの参加標準が増えてきて大変ですよね、、、因みにこの日の日本選手権の会場はエコパでした。ちょっと身近?に感じますね。静岡国際では男女ともに800mの世代別日本新が出ましたねー。サッカーにからめるなら女子のU18日本新を出した久保凛選手はあの久保建英のいとこなんですねー。

  4. 窮屈そうに闘う讃岐。結果が出ない讃岐。可もなく不可もなしの讃岐。そんな空気感が毎試合支配していたので何となく忘れていた。なんのために我々はお金を払ってスタジアムに来ているのだろう?勝ちが見たいから?そうだろうか。もし仮に讃岐が毎試合淡々と10点以上獲って何のパフォーマンスもなく、表情一つ変えることなく勝利して挨拶にも来ず帰っていくとしたら、試合を観に行くだろうか?たぶんあたしは行かないと思う。タピスタのハーフタイムの様子を告げるXを見て、ふと思った。一緒にたくさんの人と讃岐を応援してたくさんの方々と知り合ってみんなで笑顔になって讃岐が勝利すること切望する!笑顔を増やそう!解き放たれた”暴れうどん”を後押ししていきましょー!人ひとりの幸せに どれだけの人生が携わっているだろう そんなことを思ったひとりずつに脚光を その心に焦点を結局は人だって 人と人なんだってがっかりしたくないんじゃないよ もうがっかりさせたくないんだ 歓ぶ顔が見たい僕は笑顔の 渦を作りたい巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたいずっと笑顔じゃいられない日々にひとつでも多く 大笑いの瞬間を無償の愛じゃない そこに気持ちの往来ひとりずつの自尊心に どれほどの人生もいたずらに石投げていいはずがないんだ他所を見れば逆光で 羨みが争点で結局は欲だって それも人なんだって許せない その人もまた誰かの許したい人かもしれない 想像くらいしたい僕は笑顔の 渦を作りたい巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたいずっと涙じゃいたくない日々にひとつでも多く 大笑いの瞬間を悔しさを凌駕したい似て非なる僕らよ 別々で構わないよ言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい個性だ 多様だ それもまた枠だっただからずっと言ってるんだ初めから 僕で あなたで人だって らしさってなんだったっけ限りある日々と わかっているから地に足つけたら もう俯かなくていいぜ想いの正体に 人に触れるたび無性に愛を想う 愛を想う 歓ぶ顔が見たい僕は笑顔の 渦を作りたい巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたいずっと笑顔じゃ いられない日々にひとつでも多く 大笑いの瞬間を無償の愛じゃない そこに気持ちの往来迷いなく解き放たれた讃岐の躍動を切望する!想いを一つに声を束ねる応援を切望する!待ちに待った勝利の二文字を切望するっ!!船出の時間やで!!今節の勝手にテーマ曲はSUPER BEAVERで「切望」です。どうぞ。↓カマタマーレ讃岐のHPはこちら!「カマタマーレ讃岐オフィシャルサイト」↓かまたまブログはここに満載で満開!にほんブログ村

    勝てなくて忘れていたこと
  5. U-13  GW TOBIGERI ONE 2024 U-13関東予選 初日 夜
  6. 本日は粉河多目的グラウンドにて開催されたらたけのこカップU9に参加させていただきました毎年参加させて頂いてる大会で、U9にとっては初めてのフルコートの8人制の試合になります広いコートをどのように使いプレーするか、判断が必要になってきます。開催して下さった粉河龍門の関係者の皆様ありがとうございます。対戦して下さったチームの皆様ありがとうございました本日は3年生3人、2年生8人の11人で参加しました8人制が初めてですが、前日の根来練習でU10、U11とフルコート近いピッチでゲームを取り組む事前にプレーの確認をさせてもらったので良い経験から良い結果に繋がってほしいと思います。特にゴールキックの部分は確認行っており正確に繋いでサイドから持ち込む事を意識させました気になる結果は!2位リーグの優勝👏👏おめでとう🎉一試合目VSルターマAさん1-3負け前半に中盤から押し込まれ失点、その後ゴールキーパーのボールを奪ってチャンスも枠の外に!後半にサイドの選手が突破し同点にその後FKとサイドからの攻撃で2失点、残念ながら負けてしまいました。ボール際は強く行けていましたがパスの狙いが弱く後手後手に回ってしまいました。チャレンジする場合もパスコースを切りながらチャレンジ&カバーを意識していきましょう。二試合目VS小倉高積さん1-1引分先に守備のポジショニングの悪さから失点してしまい、その後は攻撃するも得点をとる事が出来ません終了寸前のラストプレー、サイドチャンジから抜け出してゴールへ流し込みました得失点差で2位リーグにお昼にはリフティング大会!岩出SSSの選手も最後のゲームで9人中の2人残りましたが、残念ながら3位までは残れませんでした二年生は来年もチャンスがあるので是非優勝狙いましょう午後からは順位トーナメント!負けたら終わりのゲームですVS FC cimoさん2-0勝ち決勝VSミラグロッソさん3-0勝ち順位トーナメントでは無失点で複数得点をとり優勝出来ました。良いプレーとしては、守備からサイドの選手にパスを出せており守備面で中でプレーさせないように意識できていました攻撃でもサイドへの良いパスがありサイドの選手が抜け出してチャンスを作る回数も多くサイドからチャンスを作り中で合わせるプレーが増えて行けば簡単に得点できるようになります。中に走り込む選手も作っていきましょう。ボールにしっかりプレーを掛けれており相手に自由なプレーをさせない事も良いプレーでした。まだボールだけを見てしまい前に前になるプレーや、パスの受け手のマークが甘くなり抜け出される部分もポジショニングの意識とチャレカバのカバーを常に意識する事をしていきましょう前日の練習の成果がでておりゴールキックからの失点はありませんでした。危ないプレーはありましたが本日のMVPはカバーを意識した守備でチームを助け、決勝戦ではサイドから持ち上がり決勝点を決めた選手ですゴールデンウィークでサッカー漬けでしたが、保護者の皆様、応援、送迎とありがとうごさいましたまだまだ伸びしろだらけの選手達!今からさらに上手くなっていきます。これからの成長にも期待して下さい

    U9 たけのこカップ 粉河多目的グラウンド
  7. 【U-13】TMエルセレユナイテッド(5/6)
  8. 駅前不動産スタジアム(鳥栖)
  9. U10   境町ゴールデンフェスティバル
  10. 今回の記事はジュニアユース向けの記事になる。ジュニアで通じてた事が、ジュニアユースで通じない。こんなはずじゃなかったのに、今までやってきた事ってなんだったの?そう思ってる親御さんもいるのではないだろうか。ジュニアユース以降、サッカーという競技が選手にとって残酷に感じる時がある。◯あの子(選手)がなんで試合に出れて、うちの子が控え?◯全然上手くないのに、なんでずっとレギュラー?◯スクールに通って、トレセン選ばれて、自主練やり続けて、それで中学に入ったらうちの子より下手な子がレギュラー?◯監督はどこ見て評価してるの?うちの子のテクニック見てくれてる?◯うちの子はそこ(ポジション)では生きない、足元あるんだから中盤よ?コーチはどこ見てるの?等々、親御さんがよく直面する心の声だ。ジュニアユースになると、個人技術の他、組織戦術を覚えるようになる。ジュニア時代には個の技術にフォーカスして磨いて来た技術を、チームの為にチーム戦術に取り入れて使う事になる。ジュニア時代は、オレがオレがのサッカーで通用してきたものが、自分が活躍する為に、自分が得点取るために磨いて来た技術を、ジュニアユースではチームの勝利の為に、味方を生かす為に、自己犠牲という自分が囮になる為に使う事もある。また、状況判断も必要になってくる。自分で行くのか、味方に繋ぐのか、局面局面で状況判断しプレーを選択する。味方とイメージを共有し、連携してプレーする。いくら個の技術が抜けていても、この状況判断が出来ないとジュニアユースでは通用しない。ジュニアユースでは、ゴールまでの最短の手段を選択出来なければならない。なんでも自分で行くのではなく、ゴールを目指すに1番最適なプレーは何なのか判断する。それを味方と共有する。その結果、得点に繋がれば皆で喜びを分かち合う。これが本当のサッカーのスタートラインである。ジュニアユースになると、適正ポジションに分けられるようになる。ここで詳しくは書かないが、上手い選手がレギュラーになれず、技術的に劣る選手がレギュラーになるという現象が起きる。これを側(特に親御さん)から見れば、頭の中がクエスチョンだらけになり、不満や怒りの矛先が指導者に向けられる事がよくある。これは、チーム戦術と適正ポジションによる影響がある。サッカーが上手い選手の順にレギュラーになるわけではない。適正ポジション事に選手は決められ、足元の技術だけでなく、戦術理解度やその他の能力等によってもレギュラーは決められる。よって、自分より上手い(技術がある)選手がベンチスタートなんてザラにある。ジュニア時代に意識するのは個の基礎技術であるが、6年生位になるとジュニアユースに向け、頭の片隅に組織というものを意識していた方がいいかも知れない。いずれ、組織戦術に出会う事になる。チームの勝利の為に、自分の技術を使い囮になって敵を引きつける自己犠牲の役割りを担う事もある。その時に、磨いてきたとっておきの技をチームに還元するのだ。技術のある選手が試合に出れない事もある。今まで必死に磨いてきたのに。せっかくの技術が使われない事もあるだろう。そういう意味でサッカーは残酷な競技とも言える。しかし、決して腐るな、鍛錬を怠るな。今、自分に出来る事に集中しろ。今までやって来た事を信じろ。必死に磨いて来た技術を無駄にするな。今もその技術は光輝いている。いつか必ず報われる(必要とされる)時が来るから。最後に信じれるのは、今まで磨き上げてきた自分の技術と、努力を積み重ねて来たという自信と経験だ。

  11. 5/5 東鉢伏合宿⑧
  12. 【FC6年1st】茨木フェスティバル(5/4)
  13. 4年生 真岡ZEROcup
  14. ガンバチアキッズ合宿、無事に2日目も終了しました2日目の様子をお届けしたいと思いますまずは朝の散歩から♪天気は快晴!青い空と澄んだ空気がとても気持ちよかったですそして朝ごはんは合宿定番の?!カートンドック!牛乳パックにアルミホイルで包んだコッペパンを入れて牛乳パックごと燃やします🔥外で食べるとさらに美味しさ倍増ですね!ごちそうさまでしたそして午前はHono先生によるテクニック強化レッスンを中心にみっちりと3時間身体を動かしました午後はなんとスタジオNoStyleのこうしゅう先生によるハウス、Motoki先生によるヒップホップのレッスン!普段のチアでは行わないステップや、力の入れ方に終始苦戦しかし、先生方のおかげであっという間の2時間半でした。「心から踊る」「踊るのが楽しくて仕方ない気持ちを表現する」ことを学ぶことができましたねみっちりと身体を動かした後は夜ごはん♪夜ご飯はカレーライス🍛&BBQ🍖ですBBQで使用する火を起こすところから始めました🔥美味しくごはんをいただいた後は2日目最後のプログラム。夜の勉強会です!前半はジュニアクラスとアドバンスクラスに分かれて、「ガンバチアの歴史」「ガンバ大阪にはどんな仕事があるか」をそれぞれHono先生とMai先生から講義してもらいました。後半は12チームに分かれて⚫︎みんなが思うガンバチアキッズスクールの良いところ⚫︎なぜガンバチアキッズに入ったか、続けているかなどを各々1分間でまとめてもらい、発表してもらいました!この発表がとてもとても素晴らしかったですきちんと時間内に言いたいことをまとめられる力、年齢関係なくみんなで意見を出し合いまとめられたこと、話を聞く姿勢など。この発表で「スクールの強み」としてみんなが挙げてくれていたことを、すでに私たち講師も感じ取ることのできる時間でした✨寝食を共にし、年齢やクラスの垣根を超えて交流を深められる合宿もいよいよ明日が最終日🔥明日も特別レッスンでお届けしますよ〜!頑張りましょう!Let’s Go GAMBA!Chihiro☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTEL/072-658-5633(不定休)info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市13校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう(^∇^)Let’s Go GAMBA♪

    JNAD合宿2日目
  15. 土曜日ですが、旗日なので授業はお休み。この日は珍しく本郷グラウンドを使える貴重な機会。A/Bチームは、杉並FCさんにお越しいただき、胸を借りました。Aチームのテーマは「ゴールを奪う」。そのために何ができるのか。少しずつ何とかしようという雰囲気は感じられるように…。でもまだまだ。。。ゴールを奪うために、がむしゃらになる部分が足りない。「綺麗な」ゴールも、「泥臭い」ゴールも。同じ得点。「綺麗」でも惜しければ無得点。「泥臭く」ても入れば得点。勝利を掴むために得点を取ることにもっともっと拘ろう。それから…。最近はかなり減ってきたものの、まだまだ不用意な失点も。もっともっと悲観的に準備して、取り組むべき瞬間が。これで良いや。これくらいで大丈夫だろう。という姿勢が垣間見える緩さ。ここを突き詰めていかないと、勝てない世界であることを分かって欲しい。GWが終われば、いよいよ総体(選手権)区大会の幕開け。そんな裏で1年生のトレーニングを実施。GWの中でも多くの1年生が参加。あれだけ苦しかった受験勉強からようやく解放。思う存分サッカーをしよう。そんな中で、2年生のTRMに何名かの1年生も参加。十分にやれることもわかりました。まだまだ知らないからこそ出来ていることも十分承知。それでも、思い切って色々なことにチャレンジして欲しいものです。その裏番組では、高井戸のグラウンドで、U-14のBチームがTRM。東京シティスポーツクラブさんにお越しいただきました。2時間と限られた時間ではありましたが、貴重な機会をいただきました。多くの選手に活動機会を。ありがとうございました。

  16. 4月29日、リーグ戦が行われる人工芝の会場が借りられたため、公式サイズでの練習試合を行った。自チームの編成は六年生7名+五年生4名くらいの構成となっている。六年生の多くは他のスクールなどにも行っており、それなりの経験のあるものが多いが、4・5年からサッカーを始めた子も何人かいる。五年生は、五年の中ではうまい子を飛び級させている。その中で自身が感じたことは、「六年生は体とともに心も急激に成長している」ということだ。JFAが行っているキッズリーダーの研修では、6歳以下は自分とボールのサッカー感8歳以下は自分と相手とボール10歳以下は自分と味方みんなでプレーとあり、10歳を越えて初めてチームの中の自分、チームタイチームのサッカー感になると教えている。実際、子供たちが五年生だった頃は、各自が自身の強みを活かしてサッカーをしていたが、六年生になった今は各自が仲間を信頼しながらサッカーをしている、ということが特に印象的であった。(この年代あたりから、戦術について話し合ったりしていくと有効なのかなと個人的には感じた)個別の選手にスポットを当てると、自チームには特別うまい子が二人いる。そのうちの一人であるH君は突破力があり、サイドやウイングで出場することが多く一人で切り込んでシュートまでいっていた。とても上手いが無口で孤高な感じの子であった。それが今年は息子ともよく話をしているとも妻より聞いた。H君が六年になりSBの息子にボールを戻すことが多くなったが、その理由はドリブル突破の自信がなくなったわけではない。前が詰まっている場合にはSBに一度戻し、相手とのポジションを取りなおしたうえで受け直して再度仕掛ける。裏に走り込むことで相手と勝負せず、ゴール前へと進める。というようにサッカー感が深まったことで、有効な攻撃の選択肢が広がっていた。また、以前であれば角度のない所からシュートを狙っていたのが、ポケットからFWへグラウンダーで短いセンタリングを出すことも多くなっていた。その結果、チームでの得点力は明らかに増えている。相手のセンターバックが開いたままの時にはウイングの位置から中に走り込み、裏で受ける動きをしていた。(FWの五年生はまだその動きが見えていなかったが、、、)他の子についても体格的に優れていたセンターバックの子も、寄せられると早めにサイドにボールを渡し、必要に応じて受け直すなどしていた。今までだったら上手い子たちは特に「自分がサッカーをする」という気持ちが強かったのだが、特に大きな壁に当たった様子もないが、みな自然と仲間を信頼するようになり、「チームでサッカーをする」という意識があった。上手い子は一度ボールを誰かに預けても、また自分に返ってくるという信頼をチームに感じており、我が子も含めたそこそこの子たちも、詰まった際にはボールが戻ってくるでフォローをしっかりと行えていた。上手い子とそこそこの子供の信頼関係ができたことで、もらい直す際にスペースに動いたり、相手のを守備を動かすために捨てパスを出したり、とチーム全体が意識を共有しながらサッカーをしていると感じられる場面も何度も見られた。小さめ晩熟君の我が息子は、ドリブルスクールに行っているとは思えないくらいに球離れがいいのだが、周りが「チームでサッカーをする」ようになってきたことで、H君との連携でいい感じのパスを多く出していた。我が子はパス一辺倒だったので、何度か「少し動かしたり、持ち出したりして景色を変えるといいんじゃないの?」というようなことを言ってもその場でキックを繰り返していたが、いつの間にか通したい方向の反対に進んでから、切り返して相手をずらしパスコースを開けることができるようになっていた。いままでは頼りなさそうだった遅めにサッカーを始めた六年生たちも、相手コート深くのライン際までボールを追ってものにしたり、球際の攻防では気持ちも強くボールをものにしていることもあった。一年前の子供たちと比べると、六年生になった子供たちは体だけでなく精神的にも大人になっていて、自然と思考力が高まっていることを感じた。この時期にいろいろなことを大人と話せるとよいのだろうが、だんだん大人になる一方で、反抗期にも入っていくので友達同士で話し合う方が本人たちの耳には入るのかもしれないとも思った。5年生の子たちも少しずつ精神面でも成長しているようで、FW一辺倒だった子がセントラルMFとして出場しパスを出したり、他の子も苦手だったDFで見せ場を作ったりと、成長したことでプレーに幅が出ている子が多かった。一方、今まで上手くいっていた五年生の一人の子は、上手くいっていたがゆえか今まで通りのプレーをして思い通りにいかないシーンも見られた。相手ゴール前ではDFと対峙し切り返しを繰り返し囲まれシュートを打てない。(上手いので最終的には仲間にパスを出せるが、タイミングが遅く仲間の前も詰まってしまっている)ゴール前で上記のH君と2対1と有利な場面になっても、仲間に視線が行かない。(仲間を認識している様子をGKに見せていない、実際に仲間を認識できていない)などがあった。その子は五年生の中でも小さい方なので、おそらくもう少したったら心の方も成長してくるのではないかと思っている。私も心が大人になってきたのは中学生になってからだと自覚しているし、息子もサッカー感こそ、そこそこ大人びているが、その他の面では他の子よりも子供だったりということもあり、体の成長がゆっくりな子は心の成長もゆっくりなのかと思うので。次回も4月29日の試合の感想より、我がチームの上手い子H君VS相手チームの女の子のマッチアップについて書いていこうと思います。

    4月29日の試合を見て(自チームの選手たちの成長について)