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  1. U12 芳賀オープン①
  2. 今週の活動予定
  3. U10 フットサルTM
  4. 何か最近思うことだけど、集団的よりも組織的であれ、、、⚽の指導者始めた時は、凄い選手育てるぞ!!って意気込んでいた所で10年経ち、凄い選手を更に凄くしようとしたら、仲間も凄くなくてはって思うようになりました 笑しっかりした組織を、圧倒的な個人で破壊できることじだいに凄い魅力は感じるのだけど、その個人も組織の中で育つわけで、どっちがみたいな二元論的なものには全て結末を迎えました。ただ、集団的なチームよりも組織的なチームのが魅力を感じるし、結局⚽は、11人で行うスポーツであるのだから、その11人がどういう個人で構成されているかという所は凄く重要なファクターに思います。お陰様でクラブは、スタッフが増えてきて、そのグループで織り成す行動がクラブの結果となるわけですが、僕が圧倒的なリーダーでないない方がうまく行くのではないかと感じています 笑BOSSではなく、リーダーであれみたいなことを言いますが、具体的なことは全くわかりませんが、圧倒的なリーダーではない方が、クラブに関わる人達が物凄く主体的に動いてくれます。貴斗とゴトーくんなんかは、勝手に色々やってて、もはや僕が参加しないミーティングすらも始まりましたもちろん最終的な内容は確認しますが、僕からしたらありがたい限りです。もちろんその人らしかできないことにリスクじたいは、つきまとうわけですが、人生一回しかないので、コロコロ変わるスタッフよりも、苦楽を共にしていけるような人達と仕事をしている方が圧倒的に楽しいし、楽しいと時間が過ぎるのも早いし、逆にそれで寝不足になることも多々ありますが、僕個人としてはそれが組織的であることだと思います。結論から言うと、集団的とは個人の自立とは全く関係のない構造で、組織的とは個人が自立した状態で有機的に繋がる構造だと思います。高校⚽を観ていると凄い感じるのは、そのやり方は、代替え可能な人物であるということですまず勝つ形があって、そこの駒を探してくる、調子が悪ければ代えるし、その子達が上がってくれば使う。俺はそんなやり方嫌だなぁって思う。その子が入るから、組織が少し違う形に変化する。そんな柔軟な組織構造を理想としていきたいです🌍️まぁ、そんなのは実力がないとできないんだろうけどね 笑CLUB CRECER de SONHOクラブ クレセール デソーニョクラブは夢を育てる!!《運営施設》Haco de sonho(ハコデソーニョ)〒462-0007 名古屋市北区如意4-150施設のブログ →ハコデBLOGTEL  052-903-7116MAIL haco.de.sonho@gmail.comホームページhttps://www.de-sonho.com/公式SNS・Instagram・facebook《地域スクールの紹介と募集》・名古屋市北区スクール(Haco)・名古屋市港区スクール・名古屋市中村区スクール・北名古屋市スクール⭐︎クラブスポンサーエナジードリンク『GO&FUN』を買って、クラブを応援しよう!!CLUB CRECER de SONHO応援 GO&FUN 1ケース(30本/ケース入)CLUB CRECER de SONHOを応援しよう!こちらの商品は売上*をCLUB CRECER de SONHOへサポート費としてご提供させていただきます。CLUB CRECER de SONHOクラブ クレセール デソーニョU18・U15・U12のカテゴリーを持つ愛知県名古屋市の街サッカークラブ『クラブは夢(ソーニョ)を育てる』の名…goandfun.stores.jp

    集団的ではなく、組織的であれ、、、
  5. 中2日でのGW最終戦、まあ3連敗予想を考えるとよくやったと考えていいのかもしれません。それに加えて、自分たちが無力だと感じ取れたらそれも収穫かもしれません。監督交代のタイミングが延びただけと考えればマイナスかもしれませんけど、現状明確にチームを良化させる人材がいない限り動かない方が吉だと思っているので。スコアとしては0-3でしたが、それ以上に圧倒されましたね。もっと差がついてもおかしくなかったです。耐えたという見方をしてもいいかもしれません。ただ、これまでのヘッドコーチ昇格という悪しき事例に従えば5点差くらいで負けてたんじゃないかと思ってます。ヒューマンエラーなのか、組織的な問題なのか、判断は難しいんですけど、両方だと思います。まず、選択肢のつくり方と削り方という前回は削る方を指摘しましたが、今回はつくる方ですね。パスコースをつくるというのが分かりやすいですね。1点めが分かりやすかったと思います。平戸が受けた時点で前にパスコースなんぞほとんどありませんでした。あのシーンはローテーション(左に麻田、真ん中に三竿、落ちたところに平戸)していたわけですが、ここぞといわんばかりに相手も前に出やすいわけですよ。見事にはめられましたね。序盤こそパスコースはありましたが、1点とられてからは選択肢をつくれぬまま終わってしまいましたね。唯一前進できたパターンは間で受けるのがうまい平賀を経由するというやり方。受ける質というところですね。基本的にチョウキジェサンガは湘南時代はどうかは知りませんが、良くも悪くも選択肢を提示しないようにしています。これならチョウキジェでやる意味がないと湘南から思われているというのも見ましたが。それが悪い影響になっていて、それはJ1初年度の後半から感じている部分でもあります。後方からのつなぎを放棄してロングボールに頼っているのは地上戦の選択肢ををつくれないのも大きな原因となっています。我々の技術的な要因でもありますし、そこにフォーカスして勝てる保障があるのかという問題があります。チョウキジェ体制という4シーズンという狭い括りではなく、20年近くを見ていくと原理的な部分メンバーが替わっていて、志向も変わっているのにそんなに変わってない部分だと思います。大木サッカーは地上戦がうまいように見えましたけど、はめられるとドツボにはまって、今と同じようなエラーを繰り返していました(だからこそJ1にたどり着けなかったわけです)。ただ、自らが選択肢を消したというのもあるんです。とにかく町田は寄せが速い。2タッチしようものなら食いついてもう奪う、もしくは奪おうとしています。おそらくではありますが、技術的に優れているであろう三竿や平戸がカードをもらったシーンが象徴的だったかと。ワンタッチ以上したら駄目な位置取りだったとはいえ、ボールの置き方と動かし方という基本的なところで差がありましたね。単純な技術不足と捉えることもできるかもしれません。ただ、プロである以上、こうしたヒューマンエラーは技術不足だけで起こるとは思っていません。最低限のボールタッチくらいできて当然ですから。認知が足りてないからです。日本代表の話をすると長友って対強豪でエラーをほとんどしません。敢えてボールを自分から離してトラップすることがあります。それはなぜかというと長い脚が伸びてきて奪われるからです。長友は技術系の選手ではありませんが、トップレベルの経験を経て、こうした技を身につけているわけですね。そもそもボールを止めて蹴るの止める部分を町田は徹底して狙ってるんじゃないかなと思います。止めるのも正確性が必要ですし、簡単なようで難しいです。そこで最悪ファールでもいい考えているのではないでしょうか。もう少しボールを動かす速度のあるチームであれば、引っかかるシーンが多くなると思います。荒いという言葉があまり好きじゃなくて、意図的に汚いプレーをするのであればいいんですけど、下手さ、遅さゆえのファールってあるんです。それがサンガとか上がりたてのチームのファールが多い原因になってると考えています。そもそもサンガのレベルが低すぎて、断定できないんですけど。町田のつなぎで徹底しているのは止めないことなんですよ。後方のビルドアップも前方でのつなぎもワンタッチが基本。これってサッカーやってたら当たり前なんですよね。フットサル企画を芸能人とサッカー選手でやってるんですけど、芸能人はうまいものの、ワンタッチでプレーできないのでシュートとかブロックされてしまいます。止めるという動作は時間をかけるということです。断定はできないけど、その可能性はあるというプレーもあって、先述の平賀経由で前進できたシーンのほとんどが平賀からワンタッチで次のフリーの選手を使って前進できたパターンです。町田を上回るにはもっと速くやるか、敢えて遅くして相手の間合いでプレーさせないか。後者をやるのは相当な技術がいると思います。町田はすごく分かりやすいサッカーをしていて、結果を出せるというのが分かったんじゃないでしょうか。我々がまったくできないことなのかというとそうではないと思います。できるエッセンス、今すぐにもできるということはあると思います。結果が出ているというのもプラスに作用していてボランチの2人がすごく守備で効いていますね。仙頭を長く見ている身分としてはうまい選手ではありましたけど、グラディエイターみたいになっていたのは驚きですよ。サンガかってうまい選手を戦える選手にして勝っていくというのを目指しているのに、ここまで差がつくとはというのが正直な感想です。監督交代の是非は今週後半暇なら書きますけど、さすがにできないことが多すぎてどうにもなりませんね。絶望視するのは勝手なんですけど、これがJ1なんですよ。初年かって圧倒されそうな試合を気合いだけで2点差に塞いでいた試合もあるわけです。できることの整理からですね。20年くらい書いていると分かるんですけど、繰り返しているだけと達観できる部分もありますので、それも暇があれば。次節、というか昨日の試合から3週連続でホーム戦となります。おそらくはどこかしらでテンションをあげて、最高の形で迎えたかったんでしょうけど、そうもいきません。今週末試合をやればミッドウィークでのアウェイゲーム(こちらも勝ったことがない埼スタでの浦和戦)と虚無になりそうなゲームが目白押しとなっています。長くなりましたが、これでも書きたいことの半分も書けてないので、追記することにします。

  6. 長野県クラブユース選手権組み合わせ等
  7. 次男のプレースタイルは、長男の昔と違ってゴリゴリの球際勝負タイプ。まだまだボールタッチが実践に活きていないし、状況判断も未熟や未熟。ただ、とにかく一生懸命走る。パスをしよう!とか、言いたくなっちゃうんだけど、なんとなく団子サッカーでの球際の勝負って大事なんだろうなと思わされていて、当面はゴリゴリ一人でやれば良いと思っている。同年代との対人経験は本当に大事で、ここを苦手にして欲しく無い。結局親父との一対一も、主にフィジカルコンタクトという観点でリアリティが無いんだよな。結局長男も、散々色々やった挙句、寄せの速さと一対一で奪い切る力を最近は重視していて、それが結果に結びついてきている。最初はスマートになんかできないので、不恰好だって良い。最小単位である一対一で負けるな、相手の人数が多くなっても負けるな、誰にも負けるな、が合言葉。そうやっていくと、局所局所で「勝つとは」「良いプレーとは」と考える良い題材が転がってくる。そりゃ確かに一対多数のプレーなんてサッカーじゃないと思う。ただ、一対多数で勝負できちゃう程度のレベルなのもこの年代。優位性を意識したチーム戦術なんてやったら勝てるのは更に当たり前。チームメイト全員がそれを理解・実行出来ることを前提にしてね。それを学ぶ場も、本人が望めば与えてあげたい…けど、もう少し個人能力を高めてからだろうな。チームプレーはそこからで良い。どうせパスは教えなくてもやり始める。とりあえずボール持ったら一人で無双してこい。それくらいの能力が身についてきたら、チームプレーの下地も自然と身についていると信じている。正直、次男は長男以上のポテンシャルを感じることも多い。でも、殻をなかなか破れていない。幼児から少年になりきれていない。まあ身体が大きいだけの超早生まれやからな。主にメンタリティのところで、いわゆる根拠の無い自信みたいなところが足りない。ゴリゴリタイプなのに自信が無いっていうのは本当に不思議なんだけど、きっと親父の接し方が悪いんだろう。可愛い可愛い幼児だった次男。性格もまだまだ可愛い子で、ずっとそのままの次男でいて欲しい。なのに、自信をもった格好良い男に育って欲しいとも思っていて、親父自信がジレンマを抱えてしまっている。本当はもう一年幼稚園の制服着てくれても良いんだけどなぁ。笑

  8. 浦和レッズの新潟遠征を兼ねて、2泊3日の観光ドライブ。金曜日に出発し、関越トンネルを抜け、十日町市にある清津峡へ。上信越高原国立公園内にある清津峡。日本三大峡谷の一つで、全長750メートルの歩行者用トンネルと3つの見晴台、パノラマステーションがあり、きれいな渓流や柱状節理が見られる。トンネルはそこそこ雰囲気があり、見晴台からの景色もまずまず。なるほど面白いところだけれど、入場料1,000円はちょっと高いかな。画像でよく見るパノラマステーション。入場料1,000円のうち900円くらいはここの場所代だね。水面に映る人影と風景。 たしかに綺麗だわ。端を歩けば濡れずに先端まで行けるが、裸足になる人もいる。この日は観光客はそれほど多くなく、個別に順番待ちをして先端に行けた。(他の人の画像などでは、数組混在で見学しているものも多数あり)欲張りな相方は2回もチャレンジ。トンネルの出口にキッチンカーがあったので、昼食におにぎりと唐揚げを購入。こごめの味噌炒めおにぎり、高菜油炒めおにぎり、野沢菜油炒めおにぎり。作り置きではなく、その場で握ってくれる。新潟のお米は美味しいね。唐揚げはけっこう大きくてお得だった。宿に行く前に、阿賀町にある「狐の嫁入り屋敷」へ。狐の嫁入り行列をテーマにしたこじんまりとした施設。展示や映像のほか、狐のメイク体験、お面作り体験なども出来るらしい。土産物屋もあるので少し時間を潰すのにちょうど良い。今宵の宿、麒麟山温泉「絵描きの宿 福泉」露天風呂付きの「流星」というお部屋。温泉だけれど、源泉掛け流しではないのがちょっと残念。阿賀野川が目の前に流れ、麒麟山を臨むロケーションは抜群。素晴らしい景色を眺めながら、気持ちよく温泉に入れた。何羽も鳥が飛び回り、それを見ているだけでも楽しい。雪の降る冬の景色はきっと幻想的だろう。対岸には磐越西線の電車が走っていて、土日にはSL機関車の運行もある。食事は夕朝とも部屋食。夕食は見た目以上に中身が豪華だった。造りはウニがあり、揚物はフグ紫蘇揚、中皿はアワビゼリー寄、焼物はのどぐろ、和牛の豆乳しゃぶしゃぶ。頑張ってなんとか完食。地酒の利き酒セットも美味しかった。朝食は相方の大好きなチマチマスタイル。だし巻き卵と焼鮭が美味しい。また来たいと思わせる良い宿だった。次回につづくー

    新潟遠征 観光前編 ☆ 清津峡、狐の嫁入り屋敷、絵かきの宿 福泉
  9. セリエA 第36節インテルはフロジノーネとのアウェイゲームにて5-0の大勝。前半にフラッテージ、後半にアルナウトビッチ、ブキャナン、ラウタロ、テュラムが追加点。ブキャナンはインテル移籍後初ゴール。前節敗れたサッスオーロ選から7枚入れ替え。控えだとアスラニ、フラッテージ、アウグストが2試合連続スタメン。その他、最終ラインにはビセックが。前線は今回、テュラムとアルニーがコンビを組んだ。枠内5本で5点。スコアこそ大差だが、実際はそこまで圧倒してない。試合全体を通してフロジノーネのタイトなプレッシングに大いに苦しめられ、拙いパスミスや連携ミスから何度もカウンターを浴びせられるインテル。幾度となく失点モノのピンチを迎えるも無失点だったのはゾマーの好セーブ連発に助けられただけ。フラッテージの先制ゴールまでそれらしいチャンスってありましたっけ。アピールしたい控え選手(アルニー、フラッテージ)と、パレードを済ませどこにモチベーションをもってけばいいか迷子の主力選手(バレッラ、ディマルコ)、変わることなく自分の仕事を遂行する頼れる選手(ゾマー、テュラム)…消化試合なんで仕方ない部分はあるけども、意外にもハッキリとこの差は出てた。アスラニなんかはアピールしたすぎてまた空回りって感じでしたね(でも後半は修正)。バレッラなんかは落ち着きすぎて逆にらしさを感じられず物足りなかった。普段よりも中盤に降りてきて組み立てに参加する頻度が増えたが、その後に致命的なパスミスもチラホラ。(それでも2点目のフラッテージにつけたあのパスのような決定的な仕事もしてた)後半もゴールラッシュだったものの、序盤は普通にヤラレテタ。バレッラのテキトーなパスをカットされて決定機を作られ、後半から投入されたクアドラードのやらかしから迎えたピンチも。アルニーの追加点が決まってもフロジノーネは粘り強く攻め続けてた。普通にチャンス作れてましたもん、守勢に回る必要ないよねブキャナンの素晴らしいゴールで3-0。ようやくフロジノーネが歩みを止めた。その後のラウタロ、テュラムのゴールはいわば【おまけ】扱いだが、悩めるエースラウタロの2ヵ月半ぶりのゴール、その価値は計り知れない。クアドラードの「この辺か~?」クロスは全く可能性を感じなかったが、こぼれ球を拾うと振り向きざまにあのコースに沈めた。まさにFWらしいゴールだが、利き足じゃない左足だったことでミートに専念できたことが大きかったか。加えてテュラムにまでゴールが生まれ、終わってみれば5-0の大勝となった。ただ、ハッキリ言ってゾマーのおかげ。暫定ですが順位表。ボローニャ、ユーヴェのCLが決定。ボローニャはクラブ創設以来初の快挙。なんでも、60年ほど前にチャンピオンズカップの予選にだけ出たことはあるらしいが、どうでもいいすね。今節なんかはアウェイでナポリを普通に沈めてた。モッタ、おめでとう。当然、そんなボローニャには監督から選手に至るまで色んなクラブから熱視線が。ボローニャが今後どうなりたいのか、それを踏まえてシーズン終了後のメルカートでどんな動きがあるのか注目でござんすね。短絡的に「お金!」が欲しいなら監督から主力選手に至るまで売却して、CLで得るであろう見込みの報奨金と選手売却でえた資金を元にそれなりのチームを再編して上手くやり繰り…ってのが当たり前なんだが、正直そのやり方で継続的な強さを手にしたチームはほぼいない。かといって、頑張って主力を引き留めたとしても今シーズンのような成績が収められる保証もない。まさにクラブの今後を左右する分岐点。ただ、僕もそうですしティフォージもみんな思ってるだろう、「今のボローニャをCLで見たい」と。アタランタ対ローマインテルの試合とは真逆で、内容の割にスコアが2-1と一応サッカーみたいなスコアに落ち着いた試合。ええ、アタランタが圧倒してましたねぇ。EL決勝の行方がどうであれ、CL出場のためには負けられない5位争いで、ここまで内容に違いが出る…単にデ・ロッシの力量がまだそこまでは…ってのを感じる。これでローマは自力でのCL出場は難しくなった。ローマがCLに出場するための条件としては、①普通に5位以内に入るまだ2試合残ってるので、連勝して勝点を66に乗せつつ、アタランタが未消化含め3試合で1勝もあげないことを祈る。ただ、可能性はほぼなし。②アタランタのEL優勝を願い、6位死守EL優勝で与えられるCL出場権。アタランタがELで優勝した場合、アタランタは【EL王者としてCLに出場する】ので、セリエ5位以内で頂けるCL出場権の権利は、そのまま6位のチームに転がり込む。ローマとしてはこれが現実的なCL出場方法となるのだが、アタランタがELで優勝できるかどうかはわからないし(決勝の相手は今シーズン無敗のレバークーゼン)、そして地味にすぐ下にラツィオが。ジェノア対サッスオーロ前節、見事にインテルを下し残留への望みを繋げたサッスオーロ、勢いそのまま今節はジェノアを相手にピナモンティのPKで先制するも、後半に逆転負けを喫する(なにしとんねん)。ローマからレンタルで加入中のクンブラが痛恨のオウンゴールを献上。ただ、こちらも残り2試合連勝すれば全然可能性はある。次節はカリアリをホームに迎える。ユベントス対サレルニターナすでに降格が決まっている最下位をホームに迎えるということで、ユーヴェが圧勝するだろうと思い一切見てなかったんだが、朝結果を見てみてビックリ。最下位相手に普通に先制ゴールを許し、あろうことが終了間際になんとか追いつくという【ほぼ負けに等しい試合】を披露。あほか。ミラン対カリアリインテルと同じく5点とったんですって?いやいや、こっちは無失点ですからw

    第36節 フロジノーネ対インテル
  10. U9 TRM
  11. U-13   日曜日トレーニングマッチ
  12. 4/27(土) U11 日本トリムフェスティバル
  13. U11MAMEDO FC CUP5月5日(日)3日間の大会もいよいよ最終日!近い!笑試合前には恒例になった、さとりくの【憧れるのはやめましょう】で、最終日もキックオフ!大豆戸C最終戦は、5-6位決定戦。初日、敗れた相手に勝利なるか!?先制はEMSC、カウンターから最終ラインのプレーが中途半端になり、前半10分に失点。それでも押すのは大豆戸、前半14分。CK、濱北から良いボールが飛んでくると、こぼれ球に反応したのは新井!同点に追いつく!AもBも大豆戸全員で大応援!いい雰囲気の中プレーするも試合自体は1-1で終了。痛恨のドローでした。PK戦では、試合で躍動していたグリと、かとりくが外す。。。1-2で敗戦となりました。この残酷さもまたフットボール。。。最終試合に相応しい素晴らしいゲームでした!PK戦の後には、涙を見せる選手も。勝ちたかった、全力だったからこそですね。次こそは!最終結果は、2ndカテゴリー、8チーム中6位。大豆戸Avsあざみ野キッカーズ前半、RSHのさとはる、決定機を2つ外すと、右サイドを2トップのバラレラ(ナナメのランニング)を起点に先制を許してしまう。失点直後に攻→守の切り替わりから、CBが入れ替わると、SBのカバーが間に合わず、連続で失点。前半を0-2で折り返す。後半は、SBが後ろの状況を見るところを改善して無失点に抑える。三浦から原田へのスルーパスで抜け出すと、シュート角度がなくなったかに見えましたが、腰をグッと捻り、逆サイドネットへ!1点を返しましたが、そのまま試合終了。vs ちはら台FC戦前半、こちらもビルドアップをひっかけたところから、カウンターを2発もらってしまう。後半には、三浦、北川が2得点!も2失点で、トータル2-4で黒星となりました。今大会の結果をしっかりと受け止めて、一つ一つステップを踏んでいこう!topカテゴリー、13チーム中8位でした。大豆戸B】vs EMSC予選リーグでは、Aが1-2で負けている相手。しかし、ここまでのプレーぶりを発揮できれば、十分に勝利の可能性はあり。試合が始まると、ボールは握られるが最後のところはやらせない。ポストにも助けられる場面がありましたが、最後で失点は0!チャンスも作りましたが、得点も最後まで奪えず、そのまま試合終了、スコアレスドロー!topカテゴリー.13チーム中11位。3日間、たくさんの仲間たちとたくさんの思い出ができました!楽しい思い出、悔しい思い出どれもが1人1人にかけがえのない経験になったと思います。この時間をこのあとのプレーに生かしていこう!3日間、お疲れ様でした!保護者の皆様、3日間ありがとうございました!最後は酒々井でお土産タイム!日焼けもたくさんしましたね☀️しっかり休んでください!北村大豆戸A1 vs 2あざみ野キッカーズ得点】原田2 vs 4 ちはら台FC得点】北川、三浦大豆戸B1 vs 2 ちはら台SC得点】布瀬0 vs 0 EMSC(W)大豆戸C2 vs 0 FC JUNTOS (B)得点】新井、濱北1 vs 1 EMSC得点】新井15分ハーフ、8人制topカテゴリーhttps://matchday-live.com/race/hr6KHjmdy49V30O3o1Wf2ndカテゴリーhttps://matchday-live.com/race/Hok7183UlXxeXasu8FYh

    それぞれの最終日
  14. 「なんかデカいやつがいる」布団一枚を上から下まで占領する長男。もう140近いんじゃないか。確かこの前137弱だったな。まだ成長期入って無いと思うんだけど、身体つきが良くなってきている。この半年くらい、週に3日は運動系の習い事が無い日を作るようにしたけど、やっぱり休息日のお陰かな。サッカーの調子も良さそう。次男は逆に、少し習い事多め。サッカー・体操・水泳と、過負荷にならない程度に日常的に身体を動かしてもらっている。とはいえ、適度にリラックスできるタイミングを作らないと心が疲れちゃうので、そこは意識的にやっている。朝練の時間をまとまって取り辛い日が続いている。やっぱり睡眠時間は削れない。割り切って毎日10〜20分くらい、学校行く前に狭い部屋を丸々使って一対一をするようになった。長男は相手とに駆け引き・騙す動きを主眼に。次男は相手との距離感と、剥がした時のスピードアップを主眼に。次男には長男というお手本をよく見るよう言っている。「上手な長男を見ときなさい」と言われて、長男は嬉しそう。次男にとっては最高の教科書だろう。どれだけボールを触る技術を磨いても、結局相手あってのもの。時間は無いなりに、最小単位である1vs1ででも経験値を少しずつ積んでもらおう。

  15. 千里丘火曜キッズクラスBです🌙今日はレッスン内容が盛りだくさん!新曲の振り付け、出演に向けての練習、、、どの曲もしっかり仕上げていきましょう✨✨✨新曲は初めて挑戦するステップが多く、難しいですがみんな一生懸命頑張りました!!今週日曜日、川崎フロンターレ戦 Gステージに出演します!2023シーズンのクラスパフォーマンスも今回が最後です。1年間素敵に踊ってくれてありがとう💙ラストパフォーマンス、楽しもうね!!可愛いMC台本を準備してきてくれました😆来週はお休みです。日曜日、頑張りましょう!!!✊🏻💙そしてガンバ大阪へ熱いエールを送りましょう!Hono☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTEL/072-658-5633(不定休)info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市13校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう(^∇^)Let’s Go GAMBA♪

    千里丘火曜キッズクラスB
  16. こんにちは南千里キッズクラスです。今日から新メンバーも加わり、いつもよりにぎやかな楽しいレッスンになりました!GW中は合宿やイベントがあったり、、、久しぶりにあった皆は少し大きく成長したように見えました!2週間振りのレッスンなのにクラス曲の振り付けも全部覚えて、練習してきてくれるみんなの姿が頼もしく、嬉しかったです✨こりゃ、どんどん上手くなるわけだ!!また来週も頑張りましょう!Marico☆ガンバ大阪チアキッズ☆【運営方針】①チアダンスを通して幅広く活躍できる人材を育成②マナー・言葉づかい・挨拶の徹底③友情・チームワークの大切さの体感④子ども達にとっての一生ものの思い出作り⑤地域貢献【総合インフォメーション】 studio No Style〒567-0816 茨木市永代町5-308 SocioいばらきⅠ 3F〒565-0851 吹田市千里山西1丁目15-16 1FTEL/072-658-5633(不定休)info@studio-nostyle.comガンバ大阪チアキッズスクールのホームページはこちらから↓ガンバ大阪チアダンスチーム公式サイトCHEER エンターテインメントを通じてクラブの「笑顔」と「熱狂」をリードしていきます OFFICIAL SNgamba-cheer.net【開設校】 (ホームタウン9市13校で開校)池田校 Studio mana〒563ー0055 池田市菅原町3ー1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)茨木校 studio No Style annex -Art Factory-〒567-0897 茨木市主原7-3 サンフィル 1Fレッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、木曜日(キッズ、中高生)江坂校 STUDIO AZUR〒564-0063 吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア5F 7Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)スタジアム校 パナソニックスタジアム吹田〒565ー0826 吹田市千里万博公演3-3レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)、日曜日(リトル、キッズ)千里丘校 千里丘市民センター〒565-0811 吹田市千里丘上14-37レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)高槻校 LEAP STAR〒569-0071高槻市城北町2丁目3-17 4Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)豊中校 Logos Dance School〒560-0032 豊中市蛍池東町2-5-1 MASUMI ビル 5Fレッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)寝屋川校 STUDIO SUNNY HOOD〒572ー0081 寝屋川市東香里園町22-25 2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)南千里校 吹田市立千里市民センター〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1丁目2番1号千里ニュータウンプラザ内レッスン曜日 火曜日(リトル、キッズ)箕面萱野校 ICHIRIN CULTURE CLUB〒562-0013 箕面市坊島4丁目10ー2 ローソン坊島店2Fレッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)箕面船場阪大前校 リディアダンスアカデミー〒562-0036大阪府箕面市船場西3丁目1−7ICCビル5Fレッスン曜日 月曜日(リトル、キッズ)、木曜日(リトル、キッズ)守口校 Studio Sana Ballt〒570ー0028守口市本町1丁目6-13 守口駅前ビルB101レッスン曜日 水曜日(リトル、キッズ)山田校 吹田市立山田市民体育館〒565-0824 大阪府吹田市山田西3丁目84−1レッスン曜日 金曜日(リトル、キッズ)【クラス案内】リトルクラス 年少~小学1年生(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)キッズクラス 小学2年生~(池田校、茨木校、江坂校、スタジアム校、千里丘校、高槻校、豊中校、寝屋川校、南千里校、箕面萱野校、箕面船場阪大前校、守口校、山田校)中高生クラス 中学1年〜高校3年(茨木校)スキルアップクラス 中学生以上の希望者(ジュニア、アドバンスクラス在籍の小学生は受講可能)(江坂校)ジュニア・アドバンスクラス オーディション合格者*受験対象条件は毎年変更有り検索ワード池田市チアダンス、茨木市チアダンス、江坂チアダンス、千里丘チアダンス、高槻市チアダンス、豊中市チアダンス、寝屋川市チアダンス、南千里チアダンス、箕面萱野チアダンス、箕面船場阪大前チアダンス、守口チアダンス、中学生チアダンス、高校生チアダンス、ガンバ大阪チアキッズ、習い事チア大阪、子ども習い事チアダンス、3歳チアダンス、幼児チアダンス、小学生チアダンス、キッズチア大阪【挨拶】ガンバ大阪チアキッズでは、チアダンスの基礎を学ぶと共に、ダンスを通じて身体の健全な育成を図り、レッスンではダンスのスキルアップはもちろん、規則・礼儀・集中力の向上を図ります。ガンバ大阪チアキッズに関わる事で、豊かな人格、及び社会の模範となる人間性を育成して行く事をモットーに日々活動しております。尚、初心者から経験者まで幅広く指導させて頂いている事や、地域イベントへの積極的な参加等でたくさんのお友達を作る事が出来ます。さぁ!みんなでスタジアムへ行こう(^∇^)Let’s Go GAMBA♪

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