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  1. 《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★かもいクリニックhttps://kamoiclinic.org スヤトレ(理学療法士・巣山祐介)https://www.instagram.com/suyatore?◆高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2024 長野県リーグ◆【県3部《C》/戦績・2024】※公式記録と異なる場合があります。★第1節◇4/7(日) 東海大諏訪②1-4 長野吉田(1-2・0-2)松本県ケ丘②0-3 上 田②(0-1・0-2)◇4/6(土)豊 科 4-0田 川(1-0・3-0)市立長野③0-1 野 沢 北(0-0・0-1)★第2節◇4/14(日)野 沢 北0-4 長野吉田(0-1・0-3)松本県ケ丘② 1-0市立長野③(0-0・1-0)上 田②1-2 豊 科(1-2・0-0)田 川1-4 東海大諏訪②(0-0・1-4)★第3節◇4/21(日) 豊 科 2-0市立長野③(1-0・1-0)◇4/20(土)長野吉田 2-1松本県ケ丘②(1-0・1-1)野 沢 北 1-1 東海大諏訪②(1-0・0-1)田 川1-4 上 田②(0-1・1-3)★第4節◇4/28(日) 市立長野③ 5-1田 川(2-1・3-0)松本県ケ丘②0-1 野 沢 北(0-0・0-1)◇4/27(土)長野吉田 3-0豊 科(2-0・1-0)上 田②1-3 東海大諏訪②(1-0・0-3)★第5節◇5/4(土/祝) 東海大諏訪② 5-3松本県ケ丘②(1-3・4-0)上 田②1-2 市立長野③(0-1・1-1)◇5/3(金/祝)田 川0 -11 長野吉田(0-8・0-3)野 沢 北 2-2 豊 科(2-1・0-1)★第6節◇5/18(土)・19(日)★第7節◇6/8(土)・9(日)★第8節◇6/22(土)・23(日)★第9節◇6/29(土)・30(日)★第10節◇7/6(土)・7(日)★第11節◇7/13(土)・20(土)★第12節◇9/7(土)・8(日)★第13節◇9/14(土)・15(日)★第14節◇9/28(土)(琥太郎™️)《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★スヤトレ (理学療法士・巣山祐介)パーソナルトレーニング&コンディショニングhttps://www.instagram.com/suyatore?

    【長野県3部《C》/戦績・2024】
  2. 2024/5/17(金)
  3. クラブユース選手権(U15)栃木県予選 準々決勝結果反映トーナメント
  4. 主体性を身につける
  5. 5/11 クラブユースサッカー選手権栃木県予選準決勝③
  6. U-15トレーニングマッチ
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  8. す、す、スゥ〜の今川です。今年も早GW、それも前半が終了と。。。いやぁ〜何とも。。。歳ですかね。。。苦笑GW前半戦の模様〜⚽️●4月27日(土)●〜 U11トレーニングマッチ〜vs野川キッカーズFC0-11-1得点)佐藤3-1得点)中岡2、松瀬0-03-1得点)中岡、三好21-0得点)川向★出来ることを増やす★テーマの通り、この日は新たなシステム?で行いましたね。新たなとはいい過ぎですが、3バックでこの日はプレー。予想通り、良き!!というか、今の君たちのマインドが良き!!とにかく一生懸命、新しいことにチャレンジする精神は賞賛。全員がALIVE、学年も男女の垣根も超えていける予兆あり!全員がキャプテンのつもりで、まずは自分が!の精神で、活動していこう!!コントロール出来ないものに囚われないように、コントロール出来る自分に矢印を向けて一歩勇気を出してみよう!!ゲーム内容は序中盤は拮抗。終盤になるにつれて少しずつ優位な状況を作り出せてきた印象。3バックでのビルド、ボールを刺し直す感覚。SH,SBの守備の連動。中央ライン選手のポジショニングに改善が見られたので、今後も継続していきます。●4月28日(日)●〜 U12TOPリーグ〜vsカルペソール湘南2-1得点)松本、乙茂内vs東住吉SC0-3現在2勝2敗。★悔しいと思うことで満足すんな★GWにもTOPリーグ。今節もヒリつく勝負でした。カルペ戦はブザービーター炸裂!流れを変えれるオプションを持てたのはこの試合での収穫。そして東住吉SC戦。中原クラシコと銘打った戦いでしたが、残念ながら敗戦。。個人的に悔しかった選手は多々いたのだと感じます。悔しい!次に繋げる!そして帰宅の途につく・・・その感じはもう何百回とあったよね?人間は忘れる生き物です。。だから意識の力を借りましょう。意識の力を借りて変えるのは『日常』『日常の基準を変える』プレーの基準自分の在り方の基準ピッチ内外の基準を変えれるか??また結局何となくの日々を過ごすのか??君たちに期待します!!!●4月29日(月祝)●〜齊藤旗杯決勝トーナメント〜vsはるひ野BSC0-0(PK勝ち)3回戦進出!!ベスト16⚽️★鷹の日★TOPリーグの翌日に齊藤旗杯。。いやぁ、実にハード。。小学生の日程とはいえ、ハード。。この日の相手ははるひ野BSCさん。五分、どちらにもピンチ・チャンスがあり本当にどちらが勝ってもおかしくない試合でした。勝負はPK。いやぁ、鷹が飛んだ日でした。現場にいた選手は満場一致でしょう。鷹の如きチーム守護神の志鷹のビックセーブ連発!!完全なる鷹のゲームとなりましたね。もちろんみんなの勝利ではあるけれど、助けられた〜って感じている選手が全員なんじゃないかな??それぐらいのインパクト。前日はTOPリーグで前の選手がブザービーター。この日は守護神がシャットアウト。チームの前後が活躍しているチームになってきた。勝負強さ、運、、、理屈では測れない見えない力を持っているのかもしれませんね。勝利を信じ、全力で取り組み、ベンチワーク含めてALIVEをし初めているからこそ、勝負強さや運を引き寄せた方が勝つ勝負の領域で勝負出来ているのかもしれません。そういった意味で言えば、その領域で戦うことの出来ている君たちのしっかりとした実力なのかも。兎にも角にも次に繋がったし、我々のやるべきことは一緒。常に全力で!です。全力で信じ。全力で取り組み。全力で向き合う。んです!また勝負の日がすぐそこにやってくる!・・・じゃないです。勝負は今この瞬間です。勝負は『日常』さぁ、今この瞬間も勝負を!!〜U12トレーニングマッチ〜vs AC等々力女子TOP U130-1vsリバーFC1-1得点)永野★『勝利を目的』にすると過程が楽しめる★この日のホワイト軍団もええね!!前回のジェネシス、宇奈根でのTMと試合をこなしておりますが、この日1日だけでも課題と修正のサイクルが高頻度!これはいいことね!!だけどもだけど、何よりもやっぱり勝利を目指してムキになる感じが強くなってきた雰囲気がすごく良い!!絶対勝ちなさい!!・・・じゃぁありません。全力で勝利にこだわって行動して欲しいのです!!そうなると、その過程が楽しくなるんです。勝利を味わうために・・それもそうなんだけど、勝利を目指しているこの過程にも楽しさは詰まっているんじゃないかな。勝利も味わう、過程も味わう・・・きっと勝利を目指すと勝っても負けても味わえるんだよね。楽しさをさ。勝利だけしか味わえないのは勿体無いじゃん?サッカーの、スポーツの、AC等々力の全部を味わおうよ😊コーチは欲張りなので、皆さんも是非🎵GW前半戦も最高でしたね!!さぁ後半戦も共に活きましょう!!ACイマガワ

    【Lクラス】GW前半終了
  9. シャイニングリーグ個人的には今年初めての参戦去年、歯を食いしばって勝ち取った舞台もう二度と、参入戦は出たくない笑それだけの緊張感と参入価値やっぱり最高の舞台だな〜って、グラウンド到着の時点でワクワク本部に行ったら広川さんがいらっしゃり、ご挨拶色々と話をさせてもらって元気を頂いた笑モチベーションに繋がる話を沢山してもらえるし、頑張ろうと思える去年も沢山パワーもらった貰いすぎて最後の最後はドラマみたいになったがw今回も日本一の人から頂いたパワーを活かすしかないもう負けられないと、夜も寝れないマツぐっどコーチ試合に向けたプランを確認して、去年やった時の感覚としては、ここはこうしたらこうなると思うから、こうやってみても良いかもしれんって、去年と逆の役割に没頭まぁでも、試合が始まればベンチで一緒に戦ったこれが全日の県大会とかなれば、じーっと黙って作戦を考えるしかなくなる1人しかベンチからのコーチングは出来ないというジュニア公式戦のルールがある。つまり、私の指導者としての個性が死ぬのは分かってるwモチベーターから、稀代の戦術家に転身するしかないぜ何事もピンチはチャンスだ試合の方は、想定していた現象が起こり、そこから糸口を見出して先制点あそこで決めきるあの場面で強気にいけるそれがリベルタの10番流石でやんすおっしゃーっ!!ってベンチを飛び出して皆喜び爆発やっぱこれだよな〜想定外だったのは、前日画面越しに喝を入れたYちゃんが、サイドバックで安定していたパフォーマンスをしていた事ハーフタイムに皆を集めて、悪くない!大丈夫だぞ!リードしてるから、焦るなよ!ただ一つ、想定外の事が起こってる。昨日は、はちゃめちゃに見えて、いらん事するな!ってスマホに向かって吠えてしまった!そんなヨウイチロウが、前半を見る限り、まさかの、一番安定してやれとる。これは、想定外だ。笑って言ったら、ニヤニヤしてたそして、後半、彼にとっては、今期ベストゴールとも言える追加点を突き刺したいやいや、想定外すぎる笑昨日はダメ出し今日は手放しで賞賛忙しい子だ。ご両親も気が気じゃないだろう苦しい時間も乗り越えて、タイムアップ2-0win3連敗でスタートしたシャイニング何とか2勝で勝ち点6残り2戦魂のこもったゲームをするしかないな。やれば出来るTRMはロアッソ熊本との試合雨のピッチでやってはいけないプレーセットプレーでやってはいけないプレーそれが出た事は、ネガティブな側面だけではない。失敗から学ぶ事の方が多いし、全力でやっての失敗なら、尚更心に残るはず後半で巻き返せよ!って話したが、相手も強く、思うようにはいかなかった力不足は否めないが、決して手を抜いたり、頑張らなかったわけではない。悔しさは力になる。ここからまた、自分との戦い。全体を通して、チーム内の力関係で言えばそんなに差は感じない。特徴に違いがあるなと思うし、それはそれで良い事新加入のタイセイTRMとは言え、いきなりJクラブとの試合ばかり笑適応するのに大変すぎるだろう中、ずぶ濡れになりながら奮闘していた。絶対伸びると思う。頑張ってほしい。あれ??身長伸びてない?って一番最初に思ったケンユウケンユウが、スタメンを勝ち取る時が来たとすれば、その時が一番、チームが飛躍する時なんじゃないかなと、個人的には思ってる勝ち取れよ一人一人書けばまだまだ書けるが、長いと言われるんで、この辺で試合をしてくださった、ドリームキッズ、ロアッソ熊本の皆様ありがとうございました。運営して頂いたソレッソグループの皆様、今回もお世話になりました。保護者の皆様、送迎、応援ありがとうございました。

  10. U7 TRM
  11. 首位、清水エスパルスとのアウェイ戦は、予想はしていましたが、厳しい結果が待ち受けていました。大量失点は止まらず、緊張感が欠けたようにも見えた時間帯にゴールを許して4失点。自分たちの時間帯を築けている点は良かったとは思います。しかし、その流れにあっても決定機で決められず。その後、手痛いミスから失点を許すと、守備に緊張感が欠けてしまいました。積極的な攻撃を見せつけられて、あっという間に連続で失点。またしても、大量失点での敗戦となり、総失点数は29点まで積み重なってしまっています。こんな試合ばかりでは、降格圏内に沈むのは当然のこと。栃木SCは、この第13節において、とうとう18位に転落してしまい、降格圏内に足を踏み入れてしまいました。5連勝を狙う清水と、3連敗を阻止したい栃木。そんな構図となった試合でした。どう見ても、勢いは清水にあって、栃木の勝利は限りなく小さいものであると予想できる試合です。しかし、キックオフ後の立ち上がりは栃木に分があって、清水の守備を慌てさせることができていました。ただ、清水の最初の攻撃となる前半5分に失点。そして、その直後の8分にも失点を喫し、また大量失点を演じてしまうのかと、そんなことを思ったのは、栃木サポのほぼ全員だったと思います。結果は確かに大量失点となっていますが、それでも、1点を返してからの栃木は清水を押し込む攻撃を展開し、同点、そこからの逆転にも期待が膨らむ展開に持ち込めています。ただ、そこからの決定力がどうしても見劣りしてしまい、清水の守備をこじ開けることができませんでした。そんな中でのミスからの失点。同点への期待値が一気に消え去り、そのことからなのか守備の緊張の糸が切れてしまったかのように、立て続けての失点を喫して、試合が決まってしまっています。攻撃でもそうですが、守備から攻撃に転じたい場面でも、ボール保持者に迷いが見られ、大きく蹴り出すのか、細かく繋いでいくのか、一旦、後方に下げるのかも含めて、その決定にちょっとした間があるのが残念です。その間からボールロストに繋がる場面も多く、遣りたいことができないもどかしさが選手から見え隠れするのが何とも切なくなります。何となく、積極的に行けていないプレーばかりで、消極的選択ばかりに写ってしまって、そのことが本当に残念に感じました。それは、この清水戦に限ったことではなりませんが、それでも、この清水戦では、そう思えるよな場面は多くあったと思っています。守備のミスは失点に直結するだけに、その判断に迷いがあってはなりません。ただ、選手が一生懸命に何とかしようと必死にプレーしていることは分かっているつもりです。それだけに、責めたくても責められない部分と、いや、それでもプロである以上、もっとしっかりとしてくれよという思いが交差して、なかなか気持ちが整理がつきませんでした。失点が多いということは、守備が機能していないという証拠ですし、既に3分の1が消化されている以上、失点を減らすための思い切った舵切りも必要になっています。栃木SCはいつその舵切りを行うのか。まさか、このままの状態でずっと行くとことはないでしょう? それとも、本当にこのまま大きなテコ入れもなしに戦って行くことを選択するのでしょうか。【結果】清水エスパルス 4-1 栃木SC前半 2-1後半 2-0【会場】IAIスタジアム日本平【得点】前05 矢島慎也(清水)前08 ルーカス・ブラガ(清水)前24 南野遥海(栃木)後34 山原怜音(清水)後42 松崎 快(清水)【栃木SC警告】前42 ラファエル(累積1枚目)後11 大森渚生(累積4枚目)※次節出場停止後44 石田遼太郎(累積4枚目)※次節出場停止【栃木SCスタメン】GK 丹野研太DF 大谷尚輝DF 藤谷 匠DF ラファエルMF 大森渚生 → 森 俊貴(後25)MF 石田遼太郎MF 大島康樹 → イスマイラ(後14)MF 神戸康輔 → 小堀 空(後35)MF 南野遥海 → 青島太一(後25)FW 奥田晃也FW 宮崎 鴻 → 矢野貴章(後14)【栃木SCリザーブ】GK 川田修平DF 平松 航MF 森 俊貴 ← 大森渚生(後25)MF 青島太一 ← 南野遥海(後25)FW イスマイラ ← 大島康樹(後14)FW 矢野貴章 ← 宮崎 鴻(後14)FW 小堀 空 ← 神戸康輔(後35)【審判団】主審 : 野堀桂祐(栃木戦担当、今季2試合目)副審 : 竹田明弘副審 : 田代雄大【入場者数】17,400人【天候/温度/湿度】晴/21.9℃/46%【第13節終了時順位】18位栃木SCは3連敗で、7試合勝ちなしとなっています。勝点は伸び悩み、失点だけが積み重なっていて、このままでは残留は難しい現状が見えて来ます。とうとう18位の降格圏内に入ってしまいました。このままズルズルと低迷しそうな雰囲気は強く、まだ3分の2近くの試合を残しているとはいえ、浮上する想像ができません。それでも、次節の藤枝MYFC戦では絶対に勝利を奪い勝点3を積み上げて、この降格圏内から脱出する必要に迫られています。まだ試合はあるとか悠長なことは言ってられません。藤枝戦での勝利はチームが残留するためには絶対に必要なものになったと思っていますし、ここで逃すようだと、待っているのは再びのJ3です。そんな思いを強く持って臨む藤枝MYFC戦になりました。この試合では、ここまで失点の大きな原因だった1ボランチから2ボランチへとシステムを変えています。前線で大きな活躍を期待できる奥田選手をそのボランチの左に据えて、神戸選手と組ませるというもの。攻撃の2トップは変わらずに、トップ下に南野選手が入っていましたが、初めて試した布陣ながらも、そこそこ機能はしていたと感じています。問題は守備で、開始早々の5分に寄せの甘さから先制点を許し、その3分後にも同じように寄せの甘さから失点をしてしまっています。清水の選手、確かに上手さがあって、なかなか寄せ切れない場面だったかもしれませんが、選手が連係して守備を敷くことができず、そこに清水の積極的な個人技が重なってしまい、あっさりと連続失点を喫してしまった印象は拭えません。石田選手が痛んでファウルをアピールしている中での失点でしたが、あそこは確かに痛かったのでしょうが、それでも、プレーは止めてならぬ場所であって、場面だったと思います。こんなこと、どこも痛くない素人だから言えることです。相当に痛かったのでしょうし、確実にファウルだと思ったからこそ、立ち上がることもできなかったのでしょうが、他の選手も含めて、ファウルじゃないのかという思いもあったことから、守備がちょっとルーズになったように見えてしまいました。あくまでも個人的にはですが、DAZNで見た印象としては、ノーファウルであって、野堀主審の判定は正しかったと思います。前半8分までに2失点を喫したことで、あのフクアリでジェフユナイテッド千葉に喰らった8失点が頭を過ります。しかし、そこから栃木は何とかチームを立て直しました。これは監督やコーチからの指示というよりも、選手たちがピッチ上で持ち直したもののはずです。早い時間に1点でも返して欲しいと願った中、前半24分に南野選手が押し込んでくれました。この得点は、南野選手にとっての今季4点目。チームで最多得点を更新してくれていて、同点、そして、逆転のためには彼の活躍は絶対に必要なはずでしたが、後半25分に下がってしまいました。この交代で流れが変わったとは言いませんが、それでも、清水の攻撃に晒される時間は増えてしまい、そして、最終的には同点に期待できる攻撃の展開が収束してしまい、試合が決まってしまった3点目、4点目を清水に奪われてしまっています。3失点目は守備のミスから。4失点目は緊張感が欠けた中での清水に出た勢いから。良い攻撃が展開できていただけに、本当に残念な守備になってしまっています。終わってみれば、またしても大量失点。ここまで大量失点を奪われて敗戦を重ねるシーズンは記憶にありません。田中監督がこの失点をどう改善させたいのか。そのためにどんな練習を重ね、選手にどう指示を出し、どんな対策を取っているのかは分かりませんが、今のところ、改善の兆しは見えて来ていません。そこが残念で仕方がないのです。前向きに捉えるのであれば、良い攻撃が展開できたこと。そして、矢野選手、平松選手が怪我から復帰できたこと。そのうちの攻撃面については、ここまでの今シーズンの中で、一番に良かったと思います。両サイドの推進力は高くあって、そこにボールが出て収めることができています。そこからどう崩していくのかは課題かもしれませんが、精度は別にしてクロスが入るようにはなっていましたので、ここに、エリア内に切れ込む積極的攻撃と、ミドルを放つ自信を選手個々で持って貰えれば、もっともっと、得点の期待値は増えるのではないでしょうか。4失点という残念な試合の中で、この攻撃が清水というチームを相手に、一定の成果が出ていることは良かった点だと思います。あとは、軽い失点をどう防ぐか。その改善は急務であって必須です。ですが、今の栃木には、それがとても難しい部分なのかもしれません。ここまで軽く失点を重ねるようなシーズンになってしまうとは。得点が奪えているのならまだ希望が持てますが、現状はそうでないことから、まだまだ不安を抱えながらの応援は続きそうです。3失点してから、応援していても涙が止まらず、試合後もそれは同じでした。栃木の選手たち、チームってこんなものなんですかね。いや、違うでしょう。もっとできるじゃん。もっとやれるじゃん。もっと積極的に行けるのに。そう思うと、もう涙が止まらなかったのです。涙していたサポさんは少なくありません。号泣を隠すように、顔をタオマフで隠して泣いているサポさんもいました。もっとできるのに、それができない。それが悔しくて、情けなくて、そんな複雑な思いに涙が溢れたはず。そんな涙を笑顔に変えさせてくださいよ。下を向かずに、勝利だけを見て、明後日の藤枝MYFC戦は絶対に勝ってください。カンセキスタジアムとちぎが笑顔溢れる空間になりますように。そのために、必死に声を張り上げて応援します。決して多くはないビジターゴール裏でした。それでも、応援の熱量はとても強く、大きく、とても素晴らしかったと思っています。応援が止まる時間も少なくて、それは、必死に応援で選手を鼓舞しようとする若手サポたちの想いの表れでした。試合中も、試合後も、選手に対する後ろ向きな声はなく、誰もが現状を受け入れながらも、それでも、もっとやれるぞという前向きな声が飛んでいます。この雰囲気をホーム戦でも出して、スタジアムの空気を勝利に向けたものにできれば、きっと選手にも伝わると思います。まず、甘い考えかもしれません。それでも、少しでも勝利の雰囲気を作らねばなりません。そんな状況にあるのかなと、そう感じています。清水まで遠征された皆さま、お疲れ様でした。皆さんの前向きな姿に励まされました。ありがとうございます。押してください。にほんブログ村

    第13節 vs.清水エスパルス(アイスタ)<その1>
  12. 大分って昔からいい選手を排出してんだよなー。高松、梅崎、清武、ムー、西川、東とか。今はどうなんだろう。確か昨年も大分戦は観に行けなかったから分かんないけど。さて今日のスタメン。山田と長井がベンチ外か。怪我??どっちにしろ丁度いい休みかな。少し休ませた方がいい。どちらも水戸の要となる選手だし。ただ逆に言えば要が2人もいなくて大丈夫か?と。飯泉は序盤いい守備はしていたけどね。長井の代役は長尾。ここまで経験積んで来たし、フィットはするだろう。FWは、ようやく寺沼を外したか。久保もまだまだだが、経験積ませなきゃ。ただ結果を出さなきゃ。まだシュートとか余裕ないし。駆け引きを覚えて欲しい。今は全てにおいて素直過ぎる。安藤は、とにかく点を取れって。どーでもいいから。コンスタントに点取らなきゃ、やっぱ先発は安藤だよなとはならないし。しょーがねー、安藤ぐらいしかいねーな的な先発、ダメでしょ。とにかく点を!水戸、今日勝てば3連勝。3連勝に拘る必要はないが、ただ成績安定させ上に行くには連勝が大事。1回負けても連勝すれば成績は悪くはならないし。負け勝ちの繰り返しはストレスが溜まる。仕事で行けないが、ホームだぞ?カタノサッカーにカテナカッターじゃ誰も納得しませんよ😁?

    今から大分戦。カタノサッカーにカテルサッカーを!
  13.  5月11日 U14活動報告になります。 本日は U14リーグ第3節を闘ってきました。 ここまで1勝1分け。 負けてはいない!!! さぁ 本日の結果はいかに【対戦成績】 会場)國學院大學相模原キャンパス VS FC HORTENCIA 5ー1  茂木(大豆戸FC) 布瀬(大豆戸FC) 井口駿(あざみ野FC)2 檀上(大豆戸FC)【感想】 本日は体育祭、土曜参観と学校行事がありました。 学校行事のない選手たちでU14リーグを闘ってきました。 誰がどこで出ていても 任務遂行は同じ!!! GKは3人。  限られた時間の中でパフォーマンスを発揮して頂きたい!!! 本日の目立った修正点 逆サイドへの展開が遅い。 →混んでいる密集から抜け出せない シュート数が少ない →打てるタイミングを逃している。  ゴロの縦パスへの守備 →誰が狙い 誰がカバーか??  際立ったのは 上記3点ですね。 特に3つ目は 守備の鉄則ですので 簡単に中央へのゴロパスは阻止したいですね。 そのコースを消しているのか?? インターセプトを狙っているのか?? チャレンジした選手に対してのカバーはいたのか?? 前線の選手のアプローチの仕方 中盤や守備陣たちの狙いと反応。 まだ ボールを眼で追い情報を逃しています!!! しっかりと意識を変えていきましょう。 今月はもう1試合あります。 負けなしで終われるように 日々頑張りましょう!!!! お疲れさまでした!!  

    U14 活動報告 リーグ戦第3節
  14. 皆さんこんばんは。今回ブログを担当します政策創造学部2回生の田中慎一です。僕の夢はカントリーロードの歌詞にもあるように、「一人ぼっち恐れずに生きようと夢見てた」です。これは別に友達がおらん、いらんとかそういう話ではなく、、、己にベクトルを向け、弱い自分に恐れることなく強い自分で生きたいという意味です。どうしても人間は誰かと比べて安心したり、偉そうにしたり、1人を恐れて群れたり、心地良い自分でいるのに必死になってしまいます。その瞬間を僕は人間が最も愚かだと感じます。僕もよくしてしまいます。ダサい自分から逃れようと、、自分が絶対に正しいんだと、、必死になってしまいます。そんなbrother!心配しなくても、思っているほど元からあなたは何も大したことなかったんですよ。僕も範馬勇次郎くらい覇気が出てると思ってイケイケに街を歩いていた時代がありました。自分はどう考えても絶対に主人公だと思っていました。しかし、所詮生まれもった能力も才能も、成し遂げた栄光も乗り越えた苦悩も、努力とかいうかっこつけたものも、何も全く大したことはなく、ただの81億分の1人。それを踏まえた上で、僕は別にそれでいいんじゃないって思うんです。別にダサい日があってもいいし、悔しい夜もあってもいいし、イラつくあいつもおるし、だいたいシネマのようにはいかない。所詮人生とかそんなもんなんで。でもそこでベクトルを間違えるのが、それは違うと思うんですよ。ベクトルは己に向ける。これが難しい。生きていればどうしても思い通りに噛み合ってくれない相手もいるだろうし、人を下げてまで綺麗な自分を見せようと必死になっている時もあるだろうが、1回落ち着け。恐れずに堪えて、自分に強く生きる。これは誰にでも言える。宇宙的に見たら誰も大したことはない。スーパースターも別に人間が地球に勝手に作った概念上での話。宇宙的には全然。だから誰にでも言える。偉そうになることも、人を見下すこともする必要はない。冷静に鏡で自分を見てみる。自分の生きている人生を遠くからボヤっと見る。なんかこのままだと読んでいただいている方を置き去りにする深い話になっていきそうなのでこの辺で話をまとめると、己に生きてるやつが僕は1番渋いと思うということです。ちなみに僕は90の謙遜と10の過信くらいがちょうど生きてて調子いいですね。と、まぁINFPの僕はこんな感じに臆病に毎日一生懸命生きてます。今回はそんな自分を抱きしめるブログでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

    「心配ないねbrother」/ 田中慎一
  15. U11 TRM