5/2の記事ランキング

  1. U-13  月祝 トレーニングマッチ
  2. U8atadura cup
  3. クラブユース選手権3回戦
  4. こんばんは~。FC大阪戦の結果です。ちなみにまだハイライトしか見ていないので詳しい感想は書けませんので結果だけ書いていこうかと思います。最多得点の攻撃陣を擁する沼津と最少失点の守備陣を擁する大阪の通称:矛楯対決として注目されたこの一戦ですが、結果の方はラストプレー宮脇選手のスーパーFKが決まって、↑の様に2-2の引き分けとなりました。で、「あの宮脇選手のFKご覧になりまして?奥さま。」な感じなんですが、ビックリするから是非一回見てみて。YouTubeのハイライトやXのJリーグ公式のポストでも見られますし、DAZNが見られる方は是非DAZNでご覧ください。あれ『壁の中に入っていた川又選手と菅井選手がクルンと体をひねって出来たスペースをボールが通過した』と最初思っていたんです。だけどよく見ると二人共身体を回転させた後、隙間を少しでも広げようと背中で隣の大阪の選手を押しているんですよね。ここまではハイライトで確認できるのですが、DAZNが見られる方はファールを貰った後の佐藤選手、宮脇選手たちによる話し合いに川又選手が混ざっているという得点の伏線の部分もそうですが、特に宮脇選手がボールを蹴る少し前の壁の様子を見てみて下さい。壁の中の川又選手が隣で少し前に出ていた菅井選手に対し「ちょっと出過ぎ」てな感じで菅井選手を後ろに下げる姿を見ることができます。こう見るとこのFKは完全にデザインされたプレイだったんですね。今回は一つのカメラからの映像しかありませんでしたが、できれば愛鷹のように斜め後ろからの映像を見てみたかったです。さて、この結果。今節も自動昇格圏の2位をキープしましたが、首位の大宮との勝ち点差が6に開きました。まぁ慌てている方も見かけましたが、負けないのが大事であって要は『負けなきゃいいのよ、負けなきゃ』です。昨シーズンの愛媛もサポーターが「なんで負けないんだろう?」と言っていたくらい試合終盤に追いついて引き分ける『謎の負けない運』で勝ち点を積み上げました。その結果、優勝&昇格しましたので1でも勝ち点を積み上げていくのは大事だと思います。現在平均勝ち点約2点を取っているので、このペースで行けば問題ないと思います。次節の対戦相手は今節9得点した福島です。ホカホカな上にかなり苦手な部類に入るチームですので、苦戦をしそうですね。最後までご覧いただきありがとうございました。にほんブログ村

    FC大阪戦結果。
  5. 次男の中学校チームは、1位通過でカップ戦の2次リーグへ。中学生サッカー 春のカップ戦予選一位通過2位通過のチームが難敵でしたが、なんとか勝ち上がり、1位通過で県大会出場を決めました。そして、決勝トーナメントへ。準決勝はこれまでほとんど勝ったことがない強いチームでしたが、フリーキックをゴール前のバイタルエリアへ蹴り込むと、ヘディングで競り勝ち、裏へ抜け出したウィングの選手がゴールへ突き刺し先制!そのまま勢いに乗って前半で3-0。後半メンバーを少し落とした時間帯に失点してしまいましたが、3-1で勝利!決勝戦へ。決勝戦は、良くトレーニングマッチを行う近所のライバルチーム。こちらも勝利した記憶があまりない。この日も、少し押され気味で、前半に失点してしまいます。しかし、その直後にオフサイドをくぐり抜けた選手が裏抜けして同点ゴールを決めると、フォワードのエースが逆転ゴール。後半は相手が前掛かりになってくるところの裏を上手くついて、立て続けにゴール。終わってみれば6-1の圧勝で優勝しました。次男はキーパーで出場。バーにも助けられたシーンが多かったですが、ポジショニングが良かったということでしょ。ビッグセーブも何度かあり、勝利に貢献できたと思います。優勝したことにより、県大会は勝ち上がれるチャンスが多いブロックに入れました。大一番である中体連の大会も、良いシードでの組み合わせとなります。今後も期待大です。全国のサッカー少年少女の様子が知りたい方はこちら。我が家の教育理念はこちら「ゴールデンエイジ教育論」小学生サッカーは予想以上にお金がかかります。しっかり節約して、サッカー予算を確保しましょう。少しでも家計を助けるための、おすすめ無料クレジットカード&スマホ決済やみくもに戦っても、サッカーは勝てません。8人制サッカーの「勝てる」戦術を学びましょう。小学生 8人制サッカーの戦術チームやスクールの練習だけでなく、DVDを観ながらの自主練が効果的です。小学生サッカー 上手くなるためのオススメDVDサッカーは走るスポーツ。速く走れた方が圧倒的に有利です。子供の足を速くする走りと合わせて、俊敏性が高いと、フェイントやディフェンスが強くなります。小学生サッカー 俊敏性を鍛えるにはラダートレーニング小学生によくある故障。かかとの成長痛にはインソールが効果的です。かかとの成長痛への我が家の対応オスグッドなどの膝が痛いときにおすすめですオスグッド(膝が痛い)時のサポーター自宅でのドリブル練習などに、マーカーコーンがあると便利マーカーは一家に一セット! サッカー少年少女のいるご家庭は必ず用意を。公園などでミニゲームをするなら、ミニゴールがあると楽しいです。グラウンドや公園サッカーは、ミニゴールがあると楽しいトレシュー、スパイクは国産のミズノがおすすめ。海外品よりていねいに作られてます。小学生サッカー どのメーカーのシューズが良いのか?キーパーをする機会があるなら必ずグローブを着用しましょう。骨折など指を怪我します。ゴールキーパーの機会があるなら、キーパーグローブは必須試合や練習の様子を録画しておいて、後で復習すると上手くなります。小学生サッカー 試合をビデオ録画するコツJリーグや海外サッカーを観るなら、DAZNがお手頃でおすすめです。コロナ禍で、Jリーグを心置きなく観る方法

    中学生サッカー 春のカップ戦県大会出場決定!そして優勝しました!
  6. 【忘れ物】ご確認お願い致します。
  7. 本日は、向上高校さんとの交流ゲームを行いました。クラブユース前でもあり、またこれから先の進路を考慮、進路の選択肢を増やす、ための交流ゲーム。A1-2福永(あざみ野キッカーズ)1-5福永1本目と2本目で違うことが求められたゲーム。押し込んだ中でいかに相手を引き出し、動かしゴールを奪うか。先制点は奪ったものの、その後の追加点が奪えない。勝負にこだわるならば、この流れを感じ、試合を決めないといけない試合でした。その後、2失点すると後半は、一転、前からの攻撃的な守備。それでも大豆戸優勢で進め一点差に迫るも直後に失点するとズルズル。勝ち負け、という視点では満足な結果は得られませんでしたが、ヒロトの2ゴールもあり、ゴールが流れから奪えたことはプラス。B1-1塚田(大豆戸)0-3互角の戦いを繰り広げました!球際を恐れず、誰1人攻守にサボらない。うまいとか下手とかより、まずはチームスポーツでやるべきことを体現してくれる彼らのプレー。コーナーからムウが決める!先制に成功も、ちょっとしたミスから決められ、逆転を許しましたが、ファイトしましたね!ゆうき、リンの両GKも奮闘。多々あるピンチを防ぎました。最後に中学3年生。そろそろ気付かないといけない、ボールがあるときだけがフットボールではない。むしろ、大部分をしめるボールが無いときの振る舞いこそ重要である。ボールがない時に、個人が攻守においてチームの為にどれだけ貢献出来るかが、その選手の価値になる。ボールに関わる瞬間の輝き、パフォーマンスはボールに関わっていない時間に何をみて、どこにいて、その瞬間何をするか。それこそ、真骨頂である。最後は、PKで。大会前、最後のゲームは終了。25人を選ばなくてはなりません。全員で挑みたいが、競技スポーツをやる上ではここは避けては通れません。選ばれたメンバーは、選ばれなかった選手の分まで、そんな想いが力になる。いよいよです!

    大切なことは
  8. 長男、ケガから復帰してまたちょこちょこカンテラの練習に呼んでもらっているようですカンテラの練習に参加しかつ、毎週グローバルのリーグ戦がありと本当にサッカーに集中できる環境です学校ではスペイン人のクラスに1人で入っているのでかなりスペイン人の日常が勉強になっているようです(学校はサッカーやっていない生徒の方が多くむしろ日本の学校生活と比較すると精神年齢的にはそんなに差はない様子)焦らす一個一個、コツコツコツコツとレンガを積み上げていこうどんな大聖堂を創り上げたいかははっきりしているのだから積み上げて積み上げて積み上げて、あと少しで完成…と言う段階でも崩れ去るのがサッカーと言う世界そう、崩れる時は一瞬そう、それがみんなが選んで進んでいる世界でも大丈夫、崩れ去ったとしてもまた最初から一個一個積み上げよう何度でも何度でも何度でも積み上げて、崩れ去り積み上げて、崩れ去りを繰り返していけば途中までの造り方はわかっているので早いはずだよ崩れ去った時、自分は才能がないとか向いてないとか余計な心配はしなくていいなれるかどうか自分を疑わなくていいすでに相応しい人間なんだから自分を信じて自分に対して自分が一番期待して頭の中は積極的意見で埋め尽くし口が出す言葉をポジティブなものを選んで我が家は運があると信じてネガティブな意見を耳に入れないように遠ざけて日々を過ごそう大丈夫、全部うまくいく

  9. 福岡戦
  10. U-11  武里イイネ!カップ 準優勝‼️
  11. 当チームのご説明はこちら本日午前中は朝霞いずみさんと5/6年生のTM、午後はさくら運動公園にて親御さん主催のBBQ大会にご招待いただきました総勢60名を超えるバーベキューは圧巻でした!あっという間に終わってしまう2時間となり(楽しい一時は過ぎるのがハヤい…)親御さんの温かいサポート、嬉しい限りです(この場を借りてお礼申し上げます)普段、子供たちと練習や試合の際は指導で慌ただしくて、しっかり話す時間がないのですがこの日は肉を焼きながら、いろんな雑談ができましたww「好きな女の子」「誰がモテるのか」恋バナで盛り上がり…笑普段は口下手な○○が「女の子の話し」になったら、饒舌になったのは意外でしたww5/6年生のカワイイ一面が垣間見えて、「なんか部活っぽくて良いなぁ」と※近くでパパママが、「そば耳」を立ててましたよ〜笑今後も、子供たちの成長ために頑張って指導していきますので、引き続きご支援を宜しくお願い致します!チーム移籍の記事はこちらスクールのサイトはこちら※部員募集中、以下へご連絡ください。お問合せはこちら記入項目:「①氏名」「②氏名(カナ)」「③学校」「④所属チーム」「⑤学年」「⑥メールアドレス」「⑦お問い合わせ内容(体験/入部希望/その他)」

    【GW前半戦】4/29(月祝)5/6年TM&BBQ大会
  12. こんにちは今日は十条富士見中での練習でした。リーグ戦明け最初の練習(リーグ戦は昨日)でした。内容としてはポゼッション(横に動かす)のところと守備の前プレをやりました。昨日の試合では2試合連続の引き分けという結果になってしまいました。その中でも攻撃が特に課題にありました。最後の最後で攻めきれずチャンスを逃す。カウンターの一発で決められ引き分けでした。攻撃で決めきれなくて守備の一瞬のスキを突かれてやられる。そのため攻撃からの守備、守備からの攻撃など常に切り替えが大事になりました。最後の試合では少し攻撃のクォリティが上がり、守備の奪いどころも良くなりました。あとは攻撃だと裏を見ながら中間も見ること、みんなが同じ動きをせず、相手の逆の動きをする、ことをしたいです。守備では単純に球際の強度、そしてどこで奪うのか、そこで奪うためにどういう守備のかけ方をするかもっと改善したいです。とくにサイドに追いやった時に逆に変えられてしまうとまた守備を構築し直さなくてはいけなくなります。なのでそこを意識してできるようにしていきたいです。個人として、今日意識したのは、・常に顔を上げてプレーする。・トラップの強弱を使い分ける。です。常に顔を上げてプレーするに関しては、少し意識が弱かったです。特に後ろ側が見えていなく、良くも悪くもほとんど感覚でターンしてました。その感覚が良いときはそれでいいのですが、悪い時に見えていないと取られてしまいます。今なんとなくできてるからOKではなく、細かいとこまでこだわってやりたいと思います。また、もらう時も後ろに敵がいるのにもかかわらず足元に出せ、と要求していました。前の位置や敵を背負うなら問題ないですが、見えていなくてはやられてしまいます。顔を上げてプレーのは簡単そうで難しく、練習が必要なので練習していきたいと思います。2つ目のトラップに関しては、少し良くなったと思います。特に前を向くときと敵を剥がすときのタッチが少し良くなりました。今パーソナルでやっているトラップを更に練習し、試合で使えるようにしていきたいと思います。また、今日は監督にボールのもらう位置と前に行くタイミング、そして守備のポジショニングをとても求められました。それだけ自分の位置が重要になるということを感じなくてはいけません。自分は無意識にボールサイドに寄ってしまったり、サポートするのが敵の前から動いてしまったりしているのて、ボールが来るまでは待つ、無駄に動かない。そして敵の背後からもらう(例外も有)ことを意識したいです。また、攻撃への参加をもっと増やし、ゴールに貪欲にならないと怖い選手ではないのでそこもこだわって練習に取り組みたいと思います。まとめると、良かったところ・前よりもクロスの時にしっかりプルバックや中に入れていた。・サイドにボールが出たときのサポートのタイミングが良くなった。・守備の時にしっかり怖いところを埋めて、奪えそうなときは奪いに行けた。・セットプレー時に相手のマークを外してシュートは打てた。・何回か敵を見て空いてるところにターンできた。直すところ・もらう時にほとんど敵の前にいてしまった。→味方が危ないとき以外は相手の背後もしくは横にいる、ずっとサポートをするのではなく、もらえそうな時に顔を出す。・ドリブルが中々抜けず、取られていた。→ボールを持つ時に敵から遠い方で持つ、その日のコンディションに寄ってドリブルの感覚を変える、調整する。・守備の時に切り替えと出足が遅いときがあった。→常に頭を働かせて予測する、首をふる。・前を向いたあとのプレースピードが遅く、チーム全体のリズムも止まる時があった。→スピードを上げる意識を持つ、2ndタッチ目を速くする。スピードを上げれないと思ったら前に一度パスをしてワンツーなどでスピードアップする。前期のリーグ戦も残り2試合となりました。現在の成績は4勝2分1敗の4位です。1位とのポイントは4離れています。ここからまだ後期リーグもあり、まだ巻き返せる位置にいます。大事なのは常に準備をしておくこと。そして最後まで自分たちを信じること。今のプレミアリーグも壮烈な優勝争いをしています。つい先日、リバプールが引き分けたことにより更に差が空いてしまいました。リーグ戦というのは最後の最後まで結果はわかりません。諦めるとそこで決着がついてしまいます。チームの雰囲気として2試合トータル4ポイント落としてしまったという少しネガティブなかんじです。もちろんそうなってしまうのはしょうがないです。しかしまだチャンスはあります。切り替えて次の試合に向けて、しっかりと準備をしたいと思います。自分もここで止まっている暇は無いのでどんどん成長していきたいと思います。では。

  13. U-11 CL エクセレントフィートFC
  14. 私の息子はドリブルの反復練習をしないのだが、ある時私に妙な事を言ってきた事があった。息子「ねぇ、ドリブルでさなんかよく分からないんだけど勝手に抜けるようになってきたんだよね。本当無意識なんだよ。」私「おお、良い事じゃないか。型がないから反射の作用が働いてるんだよ。」息子「反射?」私「そう。対人とかゲーム形式のみでしかドリブルやってないから、どうやったら取られないか反射で動くようになるんだよ。格闘技とかでも反射で避けるじゃない?そんな感じよ。」私はなぜ日本のドリブラーが出たての時はガンガン抜けて、次第に抜けなくなってくるのが不思議でしょうがない時があった。型が染みつきすぎて、対策されてるんじゃないか?こう感じたのだ。例えば中島翔哉は怪我もあったが、それは海外の選手も同じだ。やはり対策されていくと中々抜くのは難しくなる。今回はそんな守破離の話で面白いYouTubeを見つけたので紹介する。https://youtu.be/dHHOWzotFK0?si=V3-0FymmAr6hSFrtなぜトップ選手の真似をすると競技力が低下するのか【為末大学】今回は選手の成長に関係する、競技の普遍性と個別性ついて説明致しました。自分が今どこのフェースにいるのかを考え、普遍な基礎力を身に付けた後、個性を開花させてください!為末大学 Tamesue Academyでは、今後とも皆さんからの質問にも適宜お答えしてきます。他にも、「為末大学 Tamesue Academy」コ...youtu.be為末さんのYouTubeだ。この方の話は本当に面白い。冷静で聞き取りやすく、ラジオにして聴いたりしている。私はテニスをやっていたので、個人競技同士の闘いであるがゆえに自分の実力以外は相手を負かす事はできないのだが、トップ選手との違いで当時気がついたのは伸びる選手はあまり型にはまっていなかった事だった。個性というかなんというか、真似できないフォームで打つ選手もいた。特に海外の選手は日本で教えられるフォームとは真逆と言っても良いようなぐちゃぐちゃなフォームだった。そんな海外の選手が日本の選手をボコボコにするのを見て、技術とはなんなんだろうか?と言った疑問を感じたのだ。この型を作る事に関してはある程度は私もやるべきだと感じる。  しかし、やはりその型作りが異様に長く感じて、しまいにはそれが身につきすぎて型を破れない気がするのだ。幼少期からボールコーディネーションをやる事で、所謂基礎と呼ばれる型を作っていくのだが果たしてそれで天才は生まれるのか?おおいに気になるところである。例えばチェリーテニスクラブというクラブがある。全豪オープンJr.で優勝をした坂本怜や女子でグランドスラム出場を狙える位置にいる伊藤あおいなどを輩出している。他にも多くの実力ある選手を輩出している。特に坂本や伊藤なんかは独特なテニス感をもっていて、坂本にいたっては海外の選手のような仕上がりだ。https://youtu.be/StLDTVV2Tq8?si=sOnFLEvXZobioCbH【強豪テニスクラブ】チェリーテニスクラブは何でこんなにトップジュニアを輩出できるのか?【テニス】こんばんは。千頭昇平です。今回は『チェリーテニスクラブが強豪である理由』がテーマです。実家のチェリーテニスクラブから世界に羽ばたく選手が続々と輩出されている理由について、僕が思い当たる部分を話してみました!テニスが強くなるための原理が隠されていると思うので、参考にしてください!教えて欲しいことなどがありましたら、...youtu.beこの中で言っているのは、「これはこうじゃなきゃダメだっていうのはマジで良くないと思います。」「あまりフォームを矯正しない。」「そのフォームがその子の個性。」私はコーンドリブルやコーディネーショントレーニングは知らず知らずのうちにフォームや型を強制しているのではないか?と思うのだ。なかなか面白い話ではないだろうか?

  15. U15 1st   センアーノ神戸トレーニングマッチ
  16. U12地域リーグ(スポルトクラウド:U11)第3節 4/20(土)
  17. U-13   日曜日トレーニングマッチ