2/23の記事ランキング

  1. 22(土)23(日) スポ少卒業記念6年生大会
  2. U14 1st     京都橘高校フェスティバル
  3. 戦第3節が等々力第サッカー場にて行われました。第1節、2節と引き分けが続きなかなか勝てない心境的にも難しい第3節となりました。立ち上がり。今日も危ない場面を迎える。私は正直カードを覚悟しましたが相手にフリーキックが与えられるのみで最悪の事態は免れる。曖昧なパスとコミュニケーションの問題で起こったことではありましたが、この場面以外にも似たようなことが起こっていたので意識して改善していく必要があるところですね。前向きが主導権、声を掛ける。で、改善出来るところです。先制ゴールは非常に良い形でした。ディフェンスラインからの縦パスに長倉がタイミング良く降りてきてワンタッチで前向きの竹内を使う。前向きで受けたタイミングで4人目の男、柄澤が相手のディフェンスラインの背後へランニングで抜け出し、最後は井口が流し込む。ビルドアップからスピードを落とさず良い形でのゴールとなりました。先制後はなかなかリズムを掴めずでしたが、守備にてボールを奪い決定機を作る。が、これが入らない。ここで仕留められるか、仕留められないか。チームとしてこういった部分の課題もやはりありますね。日常の中でどこまで意識していけるか。大事なことは意識してやれるかどうか。それがダメならまた違う部分を意識する。その繰り返しが自分をチームを成長させることに繋がるはずです。守備の部分で、人を捕まえにいくところ。場所を抑えて前進を阻む、そういったポジションを取って対応するところ、ここの使い分け、判断していくところはやはり必要だなと感じる後半。特に終盤は人に付いていってしまうことで奥へのパスルートを空けてしまいあわや、ということがありました。その瞬間、何が最適なのか。何をされるのが相手は嫌なのか。そういった部分を感じ取りながらプレーしていくことも学んでいきましょう。次節もまたすぐやってきます。良い準備をして第4節を迎えましょう。ご観戦頂きました皆様対戦頂きましたAIVANCE YOKOSUKAさん本日はありがとうございました。新u15A高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2025 神奈川県大会日程:2月22日(土)会場:等々力第一サッカー場第3節2 vs 0 AIVANCE YOKOSUKA得点】井口煌2(大豆戸FC)森下

    待望の勝ち点3〜 vs AIVANCE YOKOSUKA 〜
  4. 【FC4年生】デポカップ中央大会(2/22)
  5. しつこく伝えたオフボールの立ち位置に関しては、全体的に考えてやれている印象です。頭使って戦えてる選手もいるので、考えている事を100%実行できるような技術を付けていきましょう。【U8】FPに一枚3年生の力を借りていましたが、自分たちのリズムで攻撃出来ていたと思います。全体的なプレー強度も、物足りないというのが本音ですが、ここ数週間良くはなっています!サッカーのプレイヤーとして、インテンシティ(プレー強度、激しさ、球際、走力、ポジティブさ)↓スキル(止める、蹴る、運ぶ)↓ゴール前の質(決定力、判断力、セットプレー)↓ポゼッション(知識構築、戦術理解、ラインコントロール)の順番で段階的に成長していくものだとコーチは思っています。みんなはまだ、1番の土台である、インテンシティの構築をしていく段階にあります。高学年でさせ、インテンシティの低さが課題となっている選手が多数いてます。今のうちから少しずつ!緩い守備するくらいなら突っ込んでいく方が良いし、相手が勢い持ってきた時引いてしまうくらいなら、相手にボールをブチ当ててでもチャレンジする方が良いし、、、というような考え方です。さらなるレベルアップのためにまずは意識改革から!焦らず一歩ずつ進んでいきましょう!

    2/22 TM U8 U9
  6. フェブラリーステークス
  7. 栃木県U12選手権最終日結果
  8. いちごカップU11 初日結果&2日目組み合せ
  9. Jr U-12如月カップ
  10. 那須FA CUP U8
  11. いちごカップU11 初日(U11A/B)
  12. 【FC5年生 2nd】 西和ウィンターカップ 2/22.23
  13. たヴェネツィア相手ボールを繋ぐ事が出来ずに組み立てが無くなり、前線のポストプレーヤーもいないもんだから攻め手が無くなってボールを後ろに戻しているうちに相手のプレスを食らってしどろもどろ・・・てな場面が散見されて、相手のプレーの精度の低さに助けられて何とか引き分け、てな試合でした。まあディアが決定機を決めていれば「それでも勝てたから」とは言えたんですけど。 数少ないポジティブな点を挙げるとマンダスとベラヤヌは良かった。彼らはレギュラー組と並べても問題ないレベル。逆にこのチャンスでのアピールに期待したデレバシルとノスリンは正直サッパリでしたね。VENEZIA-LAZIO 0-0VENEZIA (3-5-2):Radu; Marcandalli (55` Schingtienne), Idzes, Candé; Zerbin, Perez, Nicolussi Caviglia (87` Conde), Doumbia (76` Busio), Ellertsson; Oristanio (76` Yeboah), Maric (76` Fila). A disp.:Joronen, Grandi, Haps, Zampano, Gytkjaer, Bjarkason, Duncan, Sverko, Carboni, El Haddad. All.:Eusebio Di FrancescoLAZIO (4-2-3-1):Mandas; Marusic; Gila, Romagnoli, Tavares (56` Lazzari); Dele-Bashiru (40` Belahyane), Guendouzi; Isaksen, Dia (84` Tchaouna), Zaccagni; Noslin (56` Pedro).A disp.:Provedel, Furlanetto, Gigot, Patric, Provstgaard, Ibrahimovic.All.:Marco BaroniArbitro: Matteo Marchetti;Assistenti: Di Iorio - Di Gioia;IV uomo: Cossa;V.A.R.: Meraviglia;A.V.A.R.: MassaNOTE. Ammoniti:47` Guendouzi (L), 75` Nicolussi Caviglia (V), 79` Ellertsson (V), 85` Schingtienne (V).Recupero: 2` pt, 4' st採点です。MANDAS 6,5MARUSIC 6、GILA 6、ROMAGNOLI 6,5、TAVARES 5,5、Dal 56’ LAZZARI 6GUENDOUZI 5,5、DELE-BASHIRU 5,5、Dal 40’ BELAHYANE 6ISAKSEN 6、DIA 5、Dall’84’ TCHAOUNA sv、ZACCAGNI 6NOSLIN 5、Dal 56’ PEDRO 5,5ALL. BARONI 5,5VENEZIA(3-5-2):Radu 6; Marcandalli 6 (Schingtienne 5,5), Idzes 6,5, Candé 6,5; Zerbin 6,5, Kike Perez 6, Nicolussi Caviglia 6 (Conde sv), Doumbia 6 (Busio 6), Ellertsson 6; Maric 5,5 (Fila ), Oristanio 6 (Yeboah 6).All.: Di Francesco 6,5.

  14. 【FC6年2nd】 バビエスカップ1日目 (2/22)
  15. 2/15〜2/16・U-12・アスコ主催卒団記念大会
  16. 2025石橋工務店杯FM長崎キッズサッカーフェスティバル【2日目】について
  17. であげたクロスなのキャンプあたりでの決め事ですかね。あれでゴールを決めるという意識ではなく、攻撃のタイミング、ジャブというかラストパスをあげて攻撃を終わろうの一本。これをレオ・セアラが千田をブロックして、ヘディングシュートの体勢を作ってからコースを付くヘッド。このゴールは凄い。クロスボールも精度が高い訳では無く、若干マイナス気味に出てるのにレオ・セアラの方がクロスに合わせてヘッドしてる。これはヤバい。今シーズンゴール決めるんだろうか。とりあえず当てておけばいいや。更に森田のボールロストからここも縦パス。レオ・セアラもコントロール出来ずに、谷口、千田もお手玉するぐらいボールが乱れた・・・なのに、体勢入れ替わって強烈なシュート。あそこからキャノンシュート撃てる? 何かチェルシー時代のディエゴ・コスタ思い出すわ。     -東京ヴェルディのメンバー-       染野唯月  木村勇大       森田晃樹  齋藤功佑   新井悠太       (平川 怜) 翁長 聖          食野壮磨    綱島悠斗  千田海人  宮原和也   (稲見哲行)          マテウス・試合の途中でヴェルディの布陣がこうなりましたね。昨シーズンも途中からのシステム変更が功を奏しました。今シーズンはこれになるかもしれませんね。今から覚えておきましょうか。さて、後半は決定機というほどではないのですが、あわよくば得点になったかもしれないシーンが食野からのロングボール。最終ラインの裏を越えて、ダイビングヘッドしたのは染野。おしくも届きませんでしたが、あのボールがドライブがかかって落ちてきたらばっちしでした。広い視野とロングキックが武器と選手名鑑にも載ってましたが、このシステムでアンカーでロングパスって・・・ピルロじゃん。ぜひ、ピルロになってもらいましょう。この時間帯は鹿島にもミスが目立ち、膝に手を付く選手も多く目についた。つまり、ヴェルディの狙いはここでしたね。後半30分まで0-0だったら、どうだったでしょうか。まずはそこを目指さないとね。・逆に今のヴェルディの課題はと言うと、また1から選手の序列を決め直しているという所ですか。また、開幕10試合までは見定める展開でもいいと思っている。熊取谷選手もまだよくわかんなかった。前節の福田選手もしかり。さらに次節は平日の試合もあるので、町田戦に備えた格好でもあったかもしんない。前に鹿島と3-3で分けた試合なんか、まさに鹿島さんが次の試合も見据えた選手交代をしたのがキッカケで3失点した。なので、この試合では鹿島さんにそういう選手交代は無かったですね。そして、ヴェルディの方にも「ヴェルディのニア」「ハーフスペース」「セットプレイ狙い」などがこの2試合では見られなかった事。戦術を変えてるのかもしれませんが、いつものヴェルディでは無いですね。鹿島アントラーズ 4-0 東京ヴェルディ得点者:レオ・セアラ2、鈴木2MOM:FWレオ・セアラ(我慢も献身も個人技もある)MOM:FW鈴木優磨(PKを逆に譲るかと思った、自身も2得点は見事)MOM:DF濃野公人(新井が植田を抜いた瞬間のカバーリング)MOM:DF植田直通(山田剛に撃たせなかったカバーリング)MVP:MF松村優太(ヴェルディ戦だけに気合入ってたかも)MVP:DF安西幸輝(左足でもアシスト出来るクロス)MVP:GKマテウス(初選出)・・・前半に鈴木、後半に濃野をセーブ。ハム大丈夫か?MVP:MF新井悠太(初選出)・・・あそこで植田相手に勝負を挑めるのが凄い ・スタメンを見た瞬間におや?って思ったので、あのメンバーで前半を0-0にして後半に木村出してっていう展開を狙ってたんだろうけど、3-0から木村入れるっていう展開だと。何か逆に勿体ない使い方になってしまったかなと。結構、森田もロングパスを躊躇した感じあるのは、前線に木村居ないしなぁ・・・っていうイメージも多分にあったと思う。何かむしろスタメンで染野入れといて欲しかったな。向こうが松村入れてたんだし。もはや、勝ち負けっていう部分じゃなくて、ロマンだねロマン。鹿島相手に戦う染野が見たいっていうだけ。

    僕が鹿島に負けた理由(わけ)
  18. 2/23 アイリスカップ U7
  19. ホーム開幕戦を勝利、2連勝^^清水エスパルスはアルビレックス新潟を迎え討ち、相手のレッドカードに乗じて得点を重ねると共に反撃を許さずクリーンシート達成、幸先良いスタートを切りましたスタメンは開幕戦と同じ顔触れが並びました前半7分、右サイドから中原が中央へクロス、ボールは美しい弧を描いて北川のヘッドに吸い付く様にコントロールされましたが、わずかにゴール右に外れました北川、これは決めて欲しかったぞ前半20分、今度は新潟の選手にエリア内からテクニカルなトゥーキックでゴール左隅にシュートを放たれるも、GK沖が横っ飛びキャッチ素晴らしい反応です前半25分、自陣で乾が転倒し起き上がれずプレー時間が止まっている間にVARチェック、新潟の選手が足を上げてスライディング、乾のふくらはぎにスパイクの裏が入っているではないか幸い乾に怪我はなくプレー続行、良かったそして新潟の選手にはレッドカード掲出、そりゃそうなりますわなメンバー表から新潟の選手の名前が消えましたしかし、数的優位を得たのに流れが相手に行ってしまうのもサッカーあるあるの一つ、前半29分に際どいシュートを撃ち込まれてヒヤリとしました前半40分にも新潟の波状攻撃、こぼれ球にダイビングヘッドでゴールに押し込まれそうになった場面では高木践がヘディングで弾き返し事なきを得ましたこのまま前半が終わるかと思われた前半AT2分にエスパルス先制中原の右CKに合わせたのは高木践、しかし相手GKの神セーブに遭いゴールならずしかし、こぼれ球を拾ったカピシャーバが角度の無い位置からニアハイをぶち抜き豪快にゴールネットを揺らしたのですカ、ピ、シャーアーバッ、バモス、カッピシャーバ数的優位を活かせずスコアレスで前半を終えるのと、きっちり先制してハーフタイムを迎えるのでは天と地の差がありますありがとう、カピシャーバエスパルスが余裕を持って勝負の後半へ秋葉監督はセットプレーで上質のクロスを配給していた中原をベンチに下げ、出場機会に飢えていた松崎を投入もっとアグレッシブに戦えとのメッセージを込めた選手交代が的中したのは後半17分でしたバイタルでパスを受けた松崎がミドルレンジから左足一閃⚡これが入るのか貴重な追加点は野心的な松崎のゴラッソでした勝負を決めたいエスパルスは後半22分、左サイドからの山原のクロスをファーで高木践が中央へ折り返し乾がシュート決定機でしたが惜しくも決め切れず後半40分、新潟にゴール中央からFKを直接狙われるも、GK沖が左に跳んでまたしてもキャッチ逆光の中、弾かずキャッチ出来たのがポイント高し、乾貴士終盤に途中出場のアフメドフがシュートを狙うも惜しくも枠外に外れましたが、ゴールの可能性を感じるナイスシュートでしたメチョ、次はゴール決めてくれエスパルスはリードした終盤も受けに回らず攻め続け、落ち着いて試合をクローズさせる事に成功しました地味に途中出場のみやもんが効いていた印象ですホームデビュー戦となったカピシャーバがサンバのリズムで躍動し気持ち良さそうにプレーしていたし、先制点をもぎ取って勝利に大きく貢献してくれました65分間も数的優位で試合を進めた割にはスタッツも圧倒していない感は否めませんが、安定した試合運びをして連勝出来た結果は大きな収穫ですパルちゃん人形を手にインタビューに答えていた秋葉監督も、内容的には満足出来なかった様で笑顔満開とはなりませんでしたJ1の舞台で連勝しても浮かれる事なく自分達の戦い方に矢印を向けて反省すべき点から目を背けない秋葉監督、まるで勝ち慣れた強豪チームの監督みたいサポは浮かるよね、暫定首位だもの by みつをこの試合でも高木践が攻守に大きなアクセントとなっていたのも嬉しいゴールやアシストが付いてもおかしくない場面も沢山あったし、試合ごとに成長してるさて、J1での開幕連勝は18年ぶりですってよ、奥様国立でのストーリーやホームでの運も味方につけてこの上ないスタートとなった事は素直に喜んで置きましょう今日のお賽銭は500円となりました今日くらいはぬか喜びすっぞ^^

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    第2節vs新潟 2-0 勝ち癖
  20. 【U-13 2nd】TM KONKO FC(2/22)