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  1. 個人の備忘として、2025年のヨーロッパ鉄道に関する年鑑を参照し、各国の現状の動きをまとめております。今回は、スイスの鉄道動向のうち、私鉄について、資料をもとに整理してみました。なお、本記事の情報収集・翻訳・整理にはAIツールを活用していますが、内容の確認および最終的な構成・解釈については筆者自身が行っています。[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);flex-shrink:0;font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次 BLS(ベルン・レッチュベルク・シンプロン鉄道/BLS AG) 業績と旅客輸送 ETCSレベル2の導入 シンプロントンネルの改修 レッチュベルク山岳トンネルの更新 RBDe 565/566形NPZの引退 BOB(ベルナー・オーバーラント鉄道/Berner Oberland-Bahnen AG) 業績と旅客輸送 ABeh 4/8形の増備 ラウターブルンネン方面の斜面対策 BRB(ブリエンツ・ロートホルン鉄道/Brienz Rothorn Bahn AG) CJ(ジュラ鉄道/Chemins de fer du Jura S.A.) FART(ティチーノ地域鉄道・バス会社/Ferrovie Autolinee Regionali Ticinesi) MBC(モルジュ・ビエール・コソネ地域交通/Transports de la région Morges–Bière–Cossonay) MOB(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道/Chemin de fer Montreux–Oberland Bernois) MVR(モントルー・ヴヴェ・リヴィエラ交通/Transports Montreux–Vevey–Riviera) RhB(レーティッシュ鉄道/Rhätische Bahn) MGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道/Matterhorn Gotthard Bahn) RBS(ベルン・ゾロトゥルン地域交通/Regionalverkehr Bern–Solothurn) SOB(スイス南東鉄道/Schweizerische Südostbahn) SZU(ジールタール・チューリッヒ・ユトリベルク鉄道/Sihltal Zürich Uetliberg Bahn) TMR(マルティニー地域交通/Transports de Martigny et Régions) TPC(シャブレ公共交通/Transports Publics du Chablais) transN(ヌーシャテル公共交通/Transports publics neuchâtelois) TRAVYS(ジュウ渓谷・イヴェルドン=レ=バン・サント=クロワ交通/Transports Vallée de Joux, Yverdon-les-Bains, Sainte-Croix) Thurbo(トゥルボ/Thurbo AG) Zentralbahn(ツェントラル鉄道/Zentralbahn AG)BLS(ベルン・レッチュベルク・シンプロン鉄道/BLS AG)NAC, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons業績と旅客輸送BLSは2024年、鉄道・バスの利用者数が前年比4%増の7,150万人となり、過去最多を更新した。特にベルナー・オーバーラント、ヴァレー、シンプロン方面の観光・レジャー需要が伸びた。列車の定時率も96.2%まで上昇しており、新型MIKA電車の導入拡大が改善に寄与している。売上高は前年の12億8,100万フランから12億9,270万フランへ増加し、少数株主持分を除くグループ純利益は2,360万フランとなった。原資料には営業利益や旅客部門売上高として異なる数値が記載されているが、集計区分が不明確なため、BLSの2024年財務報告書に基づく数値を採用した。ETCSレベル2の導入BLS Netzは、約440キロの路線網へETCSレベル2を段階的に導入するため、シーメンス・モビリティと総額1億1,000万ユーロ超の包括契約を締結した。最初にベルン・フィッシャーメッテリ(Bern Fischermätteli)〜シュヴァルツェンブルク(Schwarzenburg)間17キロを、地上信号機を使用しないETCSレベル2へ更新する。契約期間は10年以上で、他路線にも順次展開する。シンプロントンネルの改修シンプロントンネル(Simplontunnel)ブリーク(Brig)〜イゼッレ(Iselle)間では、東側坑道の全長にわたる改修が2025年に始まった。工事では覆工の補修や排水設備の改良を行う。2025年は2月3日〜7月27日に施工し、BLSの自動車輸送列車は通常の90分間隔から2時間間隔へ減便された。同時期にはイタリアのドモドッソラ(Domodossola)〜ミラノ(Milano)間でも工事が行われ、同区間は6月8日〜7月27日と8月31日〜9月12日に全面運休した。原資料ではBLSがシンプロントンネルを改修するように記されているが、実際の事業主体はSBBである。BLSは同トンネルを通る自動車輸送列車や地域列車の運行事業者として、工事の影響を受けた。レッチュベルク山岳トンネルの更新カンダーシュテーク(Kandersteg)〜ゴッペンシュタイン(Goppenstein)間のレッチュベルク山岳トンネル(Lötschberg-Scheiteltunnel)では、6年間にわたる軌道更新が2024年10月に完成した。事業費は1億8,000万フランで、従来のバラスト軌道を保守性と耐久性に優れたコンクリート直結軌道へ置き換えた。これにより、両線とも隅角部の高さが4メートルある貨物列車に対応した。完成後、硫酸塩を含む山岳湧水によるコンクリート軌道の損傷が2か所で確認された。BLSは損傷区間を直ちに安定化し、約50メートルを耐硫酸塩コンクリートで造り直すほか、約140メートルで補修・防水処理を行う方針を示した。原資料の「亜硫酸塩」は誤りで、正しくは「硫酸塩」である。RBDe 565/566形NPZの引退車両面では、BLSが2024年12月6日に最後のRBDe 565/566形NPZ電車を営業運転から退かせた。RBDe 566 241編成はベルン(Bern)〜ケルツァース(Kerzers)間の朝ラッシュ列車に使用された後、保存団体へ譲渡された。RBDe系列は40年以上にわたってBLSの地域輸送を支えたが、技術面と経済面から通常運用を終えた。BOB(ベルナー・オーバーラント鉄道/Berner Oberland-Bahnen AG)業績と旅客輸送ベルナー・オーバーラント鉄道本線の2024年の利用者数は、前年比5.8%増の710万人となった。国際観光需要の回復が輸送実績を押し上げ、同線の旅客収入も19.1%増の2,530万フランへ伸びた。一方、シーニゲ・プラッテ鉄道などを含むBerner Oberland-Bahnen AG全体では、電力費や外部委託費の増加により、69万1,000フランの純損失を計上した。営業収入は5,270万フランで、前年を70万フラン上回った。ABeh 4/8形の増備BOBは、2017年に導入したABDeh 8/8形321〜326号車6編成に続く新型車として、2022年にABeh 4/8形10編成をシュタッドラーへ発注した。さらに2025年6月、約5,000万フランで5編成の追加オプションを行使し、新型低床電車は合計15編成となった。最初の6編成は2025〜2026年の冬季から営業運転へ入り、2028年までに15編成がそろう予定である。1986年製ABeh 4/4 II形311〜313号車などの旧型車を置き換えるほか、増加する旅客への対応と15分間隔運転の実現に使用する。原資料では15編成の納入完了を2027年末、最初の営業運転を2025年秋としているが、その後のBOB公式発表では、最初の6編成を2025〜2026年冬季に投入し、2028年から15編成による統一車両群を構成するとしている。Vsler, CC0, via Wikimedia Commonsラウターブルンネン方面の斜面対策ツヴァイリュッチネン(Zweilütschinen)〜ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)間では、ラウターブルンネン駅手前の斜面で地盤の動きが確認された。BOBは線路の変位を監視しながら補修を続けたが、2025年8月には線路形状の復旧と斜面安定化のため、同区間を一時運休した。その後も斜面の動きが続いたため、10月27日〜11月15日に再び約3週間運休し、追加の安定化工事を実施した。原資料は8月の運休までを扱っているが、2025年後半にはより本格的な対策が必要となった。BRB(ブリエンツ・ロートホルン鉄道/Brienz Rothorn Bahn AG)Swiss Rackrailways, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons同線は2024年8月半ばの暴風雨により、線路や周辺施設など35か所で被害を受けた。復旧は段階的に進められ、終点ロートホルン・クルムまでの全線運転は2025年6月7日に再開された。これにより、ブリエンツ〜中間駅プラナルプ(Planalp)間に限られていた運行は、約10か月ぶりに全線へ戻った。[BRBの2025年運行案内](https://shop.brienz-rothorn-bahn.ch/ticketshop?viewmode=list)CJ(ジュラ鉄道/Chemins de fer du Jura S.A.)Markus Giger, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commonsジュラ鉄道(CJ)は2024年10月24日、シュタッドラー製のメーターゲージ電車ABe 4/8形6編成を、グロヴリエ(Glovelier)〜ラ・ショー・ド・フォン(La Chaux-de-Fonds)間へ投入した。同型車はtransNにも2編成、TPCにも3編成が納入されている。CJは旧型ABe 2/6形GTWを売却する計画だったが、買い手が見つからなかった。一方、2016〜2017年製のBe 4/4形651〜655号車はモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道(MOB)へ売却され、2025年中に移籍した。原資料はGTWを5編成としているが、記載された631〜634号車は4編成分であり、編成数または車両番号に欠落がある。運行設備では、タヴァンヌ(Tavannes)とオランジュ(Orange)に中央運行指令所を整備し、2027年の使用開始を予定する。また、近代化されたポラントリュイ(Porrentruy)〜ボンフォル(Bonfol)線では、2025年12月14日からCJが施設管理を担当し、旅客列車の運行をSBB旅客部門へ移管した。FART(ティチーノ地域鉄道・バス会社/Ferrovie Autolinee Regionali Ticinesi)従来形式のABe 4/6、Markus Giger, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsFARTは、ロカルノ(Locarno)〜カメド(Camedo)間の地域輸送と、イタリアのドモドッソラ(Domodossola)まで直通するチェントヴァッリ鉄道(Centovallibahn)の国際列車向けに、シュタッドラー製の新型電車を導入した。新型車は、地域輸送用の3両編成ABe 6/12形4編成と、国際輸送用の4両編成ABe 8/16形4編成である。国際輸送用車両は2025年7月から順次営業運転へ入り、同年10月までに4編成が納入された。イタリア側の運行会社SSIFにも、国際輸送に対応するABe 8/16形4編成が導入されている。原資料では、ABe 6/12形がドモドッソラまで直通し、SSIFも同型車を導入すると読める。しかし、公式発表によると、ABe 6/12形はロカルノ〜カメド間の地域輸送用で、ドモドッソラ直通用およびSSIF向けは4両編成のABe 8/16形である。MBC(モルジュ・ビエール・コソネ地域交通/Transports de la région Morges–Bière–Cossonay)Stedewa, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsMBCは、メーターゲージのビエール(Bière)〜アプル(Apples)〜モルジュ(Morges)線における貨物輸送用として、シュタッドラー製の4軸ハイブリッド機関車を導入する。2024年12月に最初の1両を発注し、2025年11月に2両を追加したことで、導入数は合計3両となった。架線区間では電気機関車として走行し、採石場など架線のない場所ではディーゼル機関を使用する。最高出力は3,000kW、最高速度は80km/hで、2028年末からの使用開始が予定されている。原資料では会社略称を「MBS」とし、2両を2026年に納入するとしている。しかし、正式な略称は「MBC」であり、公式発表に基づく最新の計画は3両を2028年末から投入するというものである。MOB(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道/Chemin de fer Montreux–Oberland Bernois)Markus Giger, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsMOBは2024年10月、シュタッドラーへメーターゲージ機関車6両を発注した。このうち4両は、モントルー(Montreux)〜ツヴァイジンメン(Zweisimmen)間でゴールデンパス・エクスプレス(GoldenPass Express)を牽引する電気機関車で、出力3,000kW、最高速度100km/hとなる。残る2両は、保守作業や工事列車に使用するハイブリッド機関車である。架線のない区間でも走行できるようディーゼル機関を備え、旧型の事業用車両を置き換える。6両はMBCとの共同調達を通じて発注され、MOBの旅客輸送とインフラ保守を支える新しい標準機関車となる。[シュタッドラーによる発表](https://www.stadlerrail.com/api/docs/fd2d5d5ff7/2024_1014_media_release_stadler_mob_en.pdf)MVR(モントルー・ヴヴェ・リヴィエラ交通/Transports Montreux–Vevey–Riviera)MVR, Public domain, via Wikimedia CommonsMOB傘下のMVRは2025年5月、モントルー〜ロシェ・ド・ネー(Rochers-de-Naye)線向けに、シュタッドラー製の新型ラック式パノラマ電車8編成を発注した。車両は3両編成で、2029年から約40年使用してきた既存車両を置き換える。新型車は大型のパノラマ窓を備え、全長約40メートル、定員216人となる。最大220‰の急勾配に対応し、回生ブレーキによって制動時の電力を架線へ戻す。観光路線としての眺望と快適性に加え、輸送力や省エネルギー性能も改善される。[シュタッドラーによる発表](https://www.stadlerrail.com/api/docs/x/38f5ba7c56/20250521_medienmitteilung_rochers-de-naye_en.pdf)RhB(レーティッシュ鉄道/Rhätische Bahn)ランドヴァッサー橋、Ikiwaner, CC BY-SA 3.0 <http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/>, via Wikimedia CommonsRhBは2024年、全社売上高を前年の4億6,480万フランから5億430万フランへ伸ばし、1,710万フランの純利益を計上した。旅客輸送収入は1億3,120万フラン、旅客輸送量は4億5,820万旅客キロとなり、観光・地域輸送の回復が好業績を支えた。2025年5月17日には、フィリズール(Filisur)〜アルヴァノイ(Alvaneu)間でランドヴァッサー橋を訪れる観光客向けのシャトル列車を導入した。橋の近くに新設されたシュミッテンGRランドヴァッサー橋停留所(Schmitten GR Landwasserviadukt)にも停車し、展望地点へのアクセスを改善した。列車は5〜6月と9〜10月には水〜土曜日、夏季には毎日運転された。原資料の「水〜日曜日」は、RhBの公式発表に基づき「水〜土曜日」へ修正した。[RhBのシャトル列車案内](https://www.rhb.ch/en/medien/medienmitteilungen/viaduktshuttle-auf-dem-landwasserviadukt/)車両面では、シュタッドラーへメーターゲージのハイブリッド機関車8両を発注した。架線とディーゼル機関の双方で走行できる事業用機関車で、旧型車5両を置き換えるほか、残る3両によって事故・故障時の救援体制と保守作業能力を強化する。MGBと合わせた11両の共同設計となり、発注総額は約1億フランである。MGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道/Matterhorn Gotthard Bahn)MGBは、地域輸送用の3両編成ABeh 8/12形「オリオン(ORION)」を増備する。第1次車12編成に続き、第2次車25編成を導入し、全37編成体制とする計画である。第2次車は2026年から2029年春にかけて納入され、Deh 4/4形電動車と統一形客車Iによる旧型編成を置き換える。Oliver Bumann, CC0, via Wikimedia Commons第2次車には、新しいラック式ブレーキシステム「v+」が標準装備される。これにより、ラック区間の下り最高速度を従来の21km/hから30km/hへ引き上げ、所要時間の短縮とダイヤの安定化を図る。既存の第1次車にも順次搭載する計画である。このほか、MGBはRhBとの共同調達により、事業用ハイブリッド機関車3両を導入する。新型機は保守工事や除雪に使用され、旧フルカ・オーバーアルプ鉄道が1968年に導入したHGm 4/4形61・62号機を置き換える。RBS(ベルン・ゾロトゥルン地域交通/Regionalverkehr Bern–Solothurn)ABe 4/12形「セコンダ(Seconda)」、Plutowiki, CC0, via Wikimedia CommonsRBSは2024年11月、レギオエクスプレスRE5 ゾロトゥルン(Solothurn)〜ベルン(Bern)間向けの3両編成電車20編成をシュタッドラーへ発注した。契約額は約1億9,000万フランで、新型車は2028〜2030年に順次営業運転へ入る。1編成は全長約60メートルで、一等21席、二等103席と折り畳み席15席を設ける。最大3編成を連結した全長180メートルの列車として運転でき、ラッシュ時の輸送力を約50%増加させる。このため、沿線ではホームの延長も進められる。最初の3編成は先行車として2027年半ば〜2028年半ばに投入し、試験と乗務員訓練を行う。量産車は2029年から納入される。原資料では、新型車がABe 4/12形「セコンダ(Seconda)」を直接置き換えるとしているが、実際には新型車をRE5へ投入し、現在RE5で使用する「NExT」をS8へ転用することで、セコンダを間接的に置き換える計画である。[RBSによる発表](https://www.rbs.ch/medien/medienmitteilungen/neue-zuege-fuer-die-regioexpress-linie-rbs-vergibt-auftrag-stadler)SOB(スイス南東鉄道/Schweizerische Südostbahn)Plutowiki, CC0, via Wikimedia CommonsSOBの2024年の旅客数は3,210万人となり、2023年の3,110万人から増加して過去最高を記録した。旅客輸送収入も6,870万フランへ増加し、旅客輸送量は約10億9,300万旅客キロに達した。一方、営業利益は前年の1,250万フランから790万フラン、純利益は1,160万フランから690万フランへ減少した。新しい長距離列車「アルペンライン・エクスプレス(Alpenrhein-Express)」の運行開始に向けた乗務員教育などの先行費用が、利益を押し下げた。アルペンライン・エクスプレスは2024年12月のダイヤ改正から、ザンクト・ガレン(St. Gallen)〜クール(Chur)間で運転を開始した。これにより、ザンクト・ガレン〜ザルガンス(Sargans)間では既存列車と合わせて30分間隔の運行が実現している。[SOBの2024年度決算](https://www.sob.ch/it/sob/media/medienmitteilung-news-detail/geschaeftsjahr-2024-sob-wiederum-erfolgreich-unterwegs)SZU(ジールタール・チューリッヒ・ユトリベルク鉄道/Sihltal Zürich Uetliberg Bahn)Kabelleger / David Gubler (http://www.bahnbilder.ch), GFDL <http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html>, via Wikimedia CommonsSZUは2024年9月、ジールタール鉄道(Sihltalbahn)のS4 チューリッヒ中央駅(Zürich HB)〜ジールヴァルト(Sihlwald)間向けに、3両編成のRBe 546形FLIRT電車17編成をシュタッドラーへ発注した。SZUにとって過去最大規模の車両調達となる。新型車は2028年から順次導入され、Re 450形・Re 456形電気機関車と一階建て・二階建て客車による既存の8編成を置き換える。短い駅間で乗降時間を短縮するため一階建て車両を採用し、通常は2編成を連結して運転する計画である。追加で10編成を発注できるオプションも設けられた。[SZUの新型車導入計画](https://www.szu.ch/de/unsere-zukunftsformel/neue-zuege-fuer-die-sihltalbahn/)TMR(マルティニー地域交通/Transports de Martigny et Régions)Joachim Lutz, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsTMRとフランス国鉄(SNCF)は、モンブラン・エクスプレス(Mont-Blanc Express)マルティニー(Martigny)〜ヴァロルシーヌ(Vallorcine)〜サン・ジェルヴェ=レ=バン=ル・ファイエ(Saint-Gervais-les-Bains-Le Fayet)間向けに、メーターゲージのBeh 4/8形電車7編成を導入する。第1編成は2025年4月24日にマルティニーへ到着し、同年秋までに全編成が納入された。新型車は粘着区間とラック区間の双方に対応し、ラック区間でも2編成を連結して運転できる。バリアフリーの低床構造、大型パノラマ窓、回生ブレーキなどを備え、旧型のBDeh 4/8形などを置き換える。営業運転への投入は、スイスとフランス双方での認可取得後となる2026年半ばから予定されている。原資料ではTMRが7編成を単独で導入すると読めるが、実際にはTMRとSNCFによる国際共同事業であり、総事業費は7,600万フランである。[シュタッドラーによる発表](https://www.stadlerrail.com/api/docs/x/0101e8d659/20250424_rollout_mont-blanc-express_en.pdf)TPC(シャブレ公共交通/Transports Publics du Chablais)Albins, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsTPCは2025年2月、粘着式・ラック式の双方に対応する3両編成Beh 4/8形電車13編成をシュタッドラーへ発注した。契約額は予備部品を含めて約1億4,000万フランで、エーグル(Aigle)〜レザン(Leysin)線と、ベー(Bex)〜ヴィラール(Villars)〜ブレタエ(Bretaye)線の既存車両を置き換える。新型車は一編成当たり112席、総定員約250人で、大型窓、低床出入口、荷物・自転車・スキー用スペースを備える。下り勾配で発生した制動エネルギーを回収し、登り列車などへ供給できる回生ブレーキも採用する。納入は2028年初めから行われ、同年9月以降に営業運転へ入る予定である。これにより、TPCが2016年から進めてきた鉄道車両更新は主要4路線すべてで完了する。[TPCによる発表](https://tpc.ch/wp-content/uploads/TPC_Commande-Stadler_communique-medias_28-02-2025.pdf)transN(ヌーシャテル公共交通/Transports publics neuchâtelois)transNは2024年、メーターゲージのR22レ・ポン・ド・マルテル(Les Ponts-de-Martel)〜ラ・ショー・ド・フォン(La Chaux-de-Fonds)線へ、シュタッドラー製の2両編成ABe 4/8形電車2編成を導入した。この車両はCJおよびTPCとの共同調達によるものである。[transNの2024年度報告](https://www.transn.ch/fileadmin/transn/pdf/RapportsGestion/RA_2024_prod-v300625.pdf)Markus Giger, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons一方、原資料によると、新型車には初期故障があり、ル・レイモン(Le Reymond)〜ラ・コルバティエール(La Corbatière)間の急勾配では消費電力が大きく、2編成を同時に運転すると変電所の供給能力を超える。このためtransNは、1991年にヴヴェ(Vevey)が製造したBDe 4/4形8号車を引き続き在籍させ、混雑時には新型車に加えて運用することを決めた。同形の7号車はすでに廃車となり、6号車は故障している。TRAVYS(ジュウ渓谷・イヴェルドン=レ=バン・サント=クロワ交通/Transports Vallée de Joux, Yverdon-les-Bains, Sainte-Croix)The original uploader was Voyager at German Wikipedia., CC BY-SA 3.0 <http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/>, via Wikimedia CommonsTRAVYSが運営するオルブ(Orbe)〜シャヴォルネ(Chavornay)線は、全長3.9キロ、直流750V電化の路線である。2024年9月30日に列車をバスへ置き換えた後、ドイツのアルプタール鉄道(Albtalbahn)から借り入れたトラムトレイン形車両を使用し、2025年2月17日に鉄道運行を再開した。同線では、架線電圧をスイス国鉄網と同じ交流15kVへ変更するとともに、線路、信号設備、停留所を全面的に改修する。シャヴォルネには連絡線を新設し、将来はオルブからローザンヌ地域へ直通できるようにする。原資料では、2025年12月14日に路線を閉鎖し、2026年春に列車運行を再開する計画としていた。しかし、その後の工程では工事が2026年いっぱい続き、オルブ〜シャヴォルネ間は年間を通してバス代行となった。改修線の開業は早くても2026年12月の予定であり、ローザンヌ方面への直通運転も、工事完成後に段階的に実施される計画である。[TRAVYSの近代化事業](https://www.travys.ch/grands-projets/projet-de-modernisation-de-la-ligne-orbe-chavornay/)Thurbo(トゥルボ/Thurbo AG)Falk2, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia CommonsSBB子会社のThurboは、現有のGTW電車を置き換えるため、3両・4両編成のFLIRT Evoを合計107編成導入する。新型車は最長75メートルとなり、現在主な保守を行っているSBBオーバーヴィンタートゥール(Oberwinterthur)工場の線路では収容できない。このためSBBとThurboは、ロールシャッハ(Rorschach)とロールシャッハーベルク(Rorschacherberg)にまたがる旧機関区跡へ、新しい車両保守工場を建設する。総工費は約7,500万フランで、150メートルの整備線3本と計6か所の作業場所を設け、80人以上の雇用を見込む。原資料では2029年完成としているが、SBBの公式発表では着工を2020年代末、使用開始を2020年代末から2030年代初めとしており、2029年は確定した完成年ではない。新工場が完成するまで、最初のFLIRT Evoはヴァインフェルデン(Weinfelden)の施設で保守される。[SBBによる新工場計画](https://news.sbb.ch/de/019d7b77-26f5-7ebb-9463-803087d6c252/sbb-baut-in-rorschach-serviceanlage-fuer-107-neue-thurbo-zuege)Zentralbahn(ツェントラル鉄道/Zentralbahn AG)2024年8月12日、ブリエンツ(Brienz)周辺を襲った激しい暴風雨により、マイリンゲン(Meiringen)〜インターラーケン・オスト(Interlaken Ost)間の線路施設が大きな被害を受けた。ブリエンツトンネルを含む約1.5キロの区間で線路、信号・通信設備、周辺構造物などが損傷し、同区間では代行バスが運転された。復旧工事では、線路施設の再建に加え、路盤や擁壁の補修も行われた。工事は予定どおり進み、マイリンゲン〜インターラーケン・オスト間の列車運行は同年11月25日に再開された。[Zentralbahnの復旧事業](https://www.zentralbahn.ch/en/get-to-know-us/construction-projects/completed-construction-projects/emergency-restoration-works-in-brienz)車両面では、Zentralbahnは2025年9月、シュタッドラーへ7両編成の「アドラー(ADLER)」5編成と、3両編成の「フィンク(FINK)」3編成を追加発注した。発注以前からアドラー6編成、フィンク18編成を保有しており、今回の増備によってアドラー11編成、フィンク21編成の体制となる。フィンク(FINK)編成、Heitersberg, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons新型車は、利用者が増加しているルツェルン(Luzern)〜インターラーケン間とルツェルン〜エンゲルベルク(Engelberg)間を中心に使用する。レジャー客や国際観光客の増加に加え、大型荷物を持つ利用者が増えていることから、2030年までに必要となる輸送力を確保する目的で導入される。[シュタッドラーによる発表](https://www.stadlerrail.com/api/docs/x/aaa29bf904/20250906_medienmitteilung-zb.pdf)EOF参考資料:Spoorwegen 2026/Richard Latten/Uitgeverij De Alk BV(オランダ語書籍)

    スイス編|私鉄の動き:2025年ヨーロッパ鉄道年鑑
  2. 1979年に関東鉄道から分社化した筑波鉄道は、その後も経営状況は芳しくなく、国鉄分割民営化と入れ違うように1987年3月31日限りで廃止された。筑波鉄道は分社化以前より春・秋の観光シーズンを中心に上野から筑波まで臨時客車列車が乗り入れていた。筑波鉄道線内はDD501が牽引した。この列車が同業者の間でめっぽう人気が高く、筑波山をバックに撮れる田園は三脚の砲列が敷かれたものだ。蛇足ながら混雑を嫌う僕は出撃したことはない。初めて筑波鉄道を訪れたのは1983年の夏休み期間中だった。その日は茨城交通湊線での撮影がメインであったが、同行の鉄友を6時に新宿・明治通りでピックアップして向かったにもかかわらず道路渋滞にハマり、現地に着いたのは10時過ぎ。蒸し暑さも半端なく、すっかりやる気をなくした僕らは2本だけ撮って現地から撤収した。このまま帰ったのではあまりに収穫に乏しいので、筑波鉄道の車両基地がある真鍋機関区に立ち寄った。詰所で撮影許可を貰い、機関区内に留置されていた車両を撮って帰途についた。それでも実り少ない日だったことに変わりはない。↑↓真鍋機関区に憩う元雄別鉄道のキハ811(上)と元北陸鉄道のキハ541(下)。この2点はいずれもモノクロをAIを使ってカラー化した。(真鍋機関区/1983.8.7)次の訪問は2年後の1985年春。当鉄道の廃止が噂されだしていたこともあり、ペンタックス6×7でしっかり記録しておこうと思った。まずは筑波山をバックに撮れる定番ポイントで撮影。筑波山がバッチリである。当日はちょうど桜の見頃で、常陸小田駅に行ったみたら桜の大木が満開の花を咲かせていた。駅からやや離れたところに三脚を立て停車中の列車を撮影した。撮影本数は決して多くはなかったが、すっかり満足した。↓よりによって農作業か草刈りがわからないが、人が入ってしまった。上品な!?僕は、こういう状況でも罵声は浴びせない。それが地元の人である場合は尚更だ(キリッ)。(筑波〜常陸北條/1985.4.14)↓春爛漫の常陸小田駅。ここで上下列車の交換シーンが撮れれば文句なしに良いのだが、そうは上手くいかない。(常陸小田/1985.4.14)最後は同じ年の5月。この年は筑波科学万博が開催されていて、常磐線には多くの万博輸送列車が運転されていた。日中はそれらの列車を撮影し、そろそろ日が傾き始めた頃に筑波鉄道にやって来た。田土部駅の上を跨ぐ道路跨線橋から単行の列車を撮って家路に就いた。筑波鉄道は全線平坦なところを走るため、これといったお立ち台はほとんどなかった。そんなこともあって、東京から近いにもかかわらずなかなか足が向かなかったのだろうと思う。今から思うともったいないことをしたと思うばかりである。↓鉄ちゃんは画面に人が入るのを嫌うが、この写真は家路を急ぐ自転車漕ぎの人たちが画面に入り、これはこれで雰囲気があって良いと思っている。(常陸藤沢〜田土部/1985.5.12)

    関東鉄道の消滅路線(筑波鉄道)
  3. 四条畷駅からイオンモール四條畷まで 20A寝屋川市駅行きに乗りました Nー1145門真営業所所属 2026/5/16撮影しました アマゾンで売ってる、氷のう↓ ピーコック ミニアイスパック 携帯氷のう 保冷 スリム コンパクト 魔法瓶構造 真空断熱 ブルー ABB-16 A Amazon(アマゾン) 1,824円 Amebaで詳細を見る ピーコック ミニアイスパック 携帯氷のう 保冷 スリム コンパクト 魔法瓶構造 真空断熱 ホワイト ABB-16 W Amazon(アマゾン) 1,743円 Amebaで詳細を見る ピーコック ミニアイスパック ストラップ 携帯氷のう 保冷 スリム コンパクト 魔法瓶構造 真空断熱 アイスブルー ABB-F15 AIC Amazon(アマゾン) 1,818円 Amebaで詳細を見る ピーコック ミニアイスパック 携帯氷のう 保冷 スリム コンパクト 魔法瓶構造 真空断熱 ベージュ ABB-16 CA Amazon(アマゾン) 1,653円 Amebaで詳細を見る 氷嚢 氷のう 【20時間ひんやり長持ち・真空断熱】 ミニアイスパック 熱中症対策 80ml 急速冷却 結露しにくい 水漏れ防止 魔法瓶構造採用 携帯便利 スポーツ・通勤・通学・屋外作業に 氷筒 アイシング対応 繰り返し使える 結露しにくい 冷却グッズ ホルダー付き (ソフトピンク, S) Amazon(アマゾン) 999円 Amebaで詳細を見る ピーコック ミニアイスパック ポケット 携帯氷のう 保冷 スリムコンパクト 冷たさキープ ネッククーラー ペールブルー ABB-S07 A Amazon(アマゾン) 1,580円 Amebaで詳細を見る Genki Ice 氷嚢 水筒型 氷のう 魔法瓶 【真の-5℃凍結保冷ジェル x 電子レンジ対応】飲める 結露しない 水不要 携帯 アイスパック 熱中症対策 グッズ 暑さ対策 冷却グッズ スティック アイシング スポーツ (緑x青) Amazon(アマゾン) 2,089円 Amebaで詳細を見る 氷嚢 水筒型 【革新2in1 ファン × 氷のう】魔法瓶 ボトル ハンディファン付き 真空断熱 熱中症対策 暑さ対策 冷却グッズ 150ml ブルー Amazon(アマゾン) 2,998円 Amebaで詳細を見る 氷嚢 【2026新設計 & 20時間保冷】 熱中症対策 ボトル ミニアイスパック アイシング 氷のう 魔法瓶構造 水筒型 真空断熱 冷たさキープホルダー付き 氷嚢 持ち運び 結露なし 水漏れ防止 繰り返し利用 スティック型 スポーツ 通学 通勤 アウトドア (ブルー) Amazon(アマゾン) 1,999円 Amebaで詳細を見る

    20A寝屋川市駅行きに乗りました
  4. 9月18日 サンライズ撮影も厳しい
  5. KATO201系は当初10両貫通編成が単品発売でした。 応援凸&ご訪問感謝励みになりますにほんブログ村 鉄道ブログランキングKATO 4315~22 201系 中央線(単品・初回生産品)Nゲージ当初の単品を組み合わせて少額から短い編成で始められるように…という思想の最後の残滓があったのが90年代後半だったのかもしれません。ただ当時は製品の数も増えた割には生産頻度も今と比べものにならないほど少なく、余り少なく仕入れると商売の機会を失う一方、無暗に潤沢に仕入れると不人気な車種だけが長く模型店に残り、仕入れと不良在庫の問題は必ずしも鉄道模型に詳しいばかりの方ばかりではなかった模型店のご店主たちの頭を悩ませる存在になりつつありました。(例えばフル編成で仕入れても店でセット売りしなければ先頭車とモーター車だけ買われたら残りは不良在庫…とか)ユーザー側としては、販売店を渡り歩いて探しても先程の残りのような似たり寄ったりの編成にもならない車両ばっかりしか売っていないことや、メーカーセット販売なら車番も編成用に考慮されますが、単品だと基本同一品番一車番のため、フル編成化には車番被りが不評となりつつもあり、だんだんセット売りが主流となっていきました。私もご高齢の店主と雑談するのが楽しみだった馴染の店でこれを眺めながらどうしようかな、もう少し待てばセットになるかもなぁ…と思いながら購入するかどうか思い悩んだものです。でもある日突然その店のシャッターは開かなくなり、その後何度か開店しているはずの曜日に尋ねてはみたもののシャッターは閉じられたまま…結局それっきりになってしまいました。またその後201系貫通編成はシングルアームパンタ化された単品再生産・セット販売へと姿を変えて生産は続いているのですが、再生産以降はシングルアームパンタ車の主たる配置区であった豊田(八トタ)所属車に変更されたことから菱形PS21パンタグラフ武蔵小金井(東ムコ)所属車での生産は初回一度きりに終わりました。あのご店主から買ってあげたかったナ…後悔先に立たず。。そんな思い出があったものの生産から20年以上経っていて、元々単品だったこともあり編成では手に入らないだろうと諦めていました。ところが数年前、地元の中古店にボソッと10両まとめて編成で置かれているのを発見。古いロットの貫通編成に価値を見出す人は相当なマニアに限られるようで、価格もごく普通の201系中古として適正に感じたため、迷わずお迎えしたというわけです。「ふーん、そんなことがあったと」「珍しく止めなかったね」「と…止めどころがみつからなかっただけだけですからねっ!」「はいはい」ところがお迎えしたのはいいけど部屋の片隅に置いたのをすっかり忘れていて、今回の片付けで数年ぶりに発掘したので、発売当時はなかった10両セットケースに収めて、まずはめでたしめでたしのはずだったのですけど…一つ問題が。。「ずいぶん長い前振りでしたね」←リアル模型弄り負けるな!と思った方応援いただけると嬉しいです。にほんブログ村 鉄道ブログランキング「…」前回の季節外れの開梱物語『続けて先発します KATO 3069-3 EF57 1 季節外れの開梱物語⑮』ダイヤ乱れが続いており、次も後続を先発させます。 応援凸&ご訪問感謝励みになりますにほんブログ村 鉄道ブログランキングKATO 3069-3 EF5…ameblo.jp

    KATO 4315~22 201系中央線(単品)季節外れの開梱物語⑯
  6. 黄昏の高砂街歩きを続けます。道の真ん中に立つ電柱に鳥居と祠。路地の私道や公道の境界が曖昧だったり、消防法で道路の幅を広げたりしたり、住民が祟りを畏れて祠に手をつけさせなかったり、入り混じった事情があるのでしょう。路地奥の手入れされた地蔵堂か釈迦如来堂。高砂の路地奥には日常の中にこんな御堂が残っています。当番制か有志個人か、花が活けてあったり線香の香りが漂っていたり、打ち水をしていたりと信心深さが感じられ、きれいに世話がされてます。 旧い建物のガスメーターを見ると封印がされていることが多く、管理はされているものの住民は無住ということが伝わります。旧家の広い敷地が更地にされては、2~3軒の新築住宅へと切り分けられて新規住民が入居します。新たな住民が先ほどのような地蔵堂の世話の輪番制を受け入れられるかどうか…?というのは新たな地域住民問題になってきそうです。トワイライトゾーン 次郎助町の高砂センター街、遊郭跡には今日も提灯が灯っています。その商店街先の角打ちのような小西酒店へ。高砂商店街次郎通りで暗い中、活気のあるのはこの店だけ。酒屋の角打ちと言っても立ち飲みではないので、腰を据えて呑む賑やかなご近所さん連。この店自慢の¥100万を超えるという重厚なケヤキの一枚テーブル。居心地がよくてつい長尻になりました。いつもなら、これから梅ヶ枝温泉に行く流れですが、ワンデイチケットを活用するのと、前回入ったので別の銭湯へ行くことにしました。時刻は19時過ぎ 高砂駅。回送の5631編成が出発待ち。休日夜ダイヤに合わせて夜半の特急の本数が減らされる東二見基地への回送です。まだ帰らず、また姫路に戻ります。ワンデイチケットは途中下車からの再乗車に効力を発揮します。

    5 三宮姫路ワンデイチケットの旅
  7. 阪急今津北線朝ラッシュ準急送り込み回送等
  8. 冒頭の写真は、本川越駅の中線。事実上の特急「小江戸」専用ホームとして稼働しているところです。写真の右奥をよーく見ると、延伸工事がなされているように見えます。実はこれは、「トキイロ」受け入れのためのホーム改修・線路の延伸の工事。現行の特急「小江戸」が7連であるのに対し、「小江戸」を置き換える着席サービス列車「トキイロ」が8連で運転されることが決定していることから(後述)、1両分伸びる有効長確保のために工事をしているということです。工事部分を突っ込んで撮影したものがこちら↓1両分掘り下げられているようだ当然のことながら、工事個所はバリケードで覆われていますが、そのバリケードの突端に発車案内があります。右側に特急(NRA)専用の案内表示があるこれも「トキイロ」運転開始後はそれ専用に改められるのでしょうか。ちょうど中線に、1930発の「小江戸」が発車待ちをしておりました。10000系10112F10000系は走り装置に101系のそれを再利用していて、車体を新造しているものですが、この10112Fだけは走り装置までも含めた完全新造車。既に池袋線系統では10000系は001系「LaVIEW」に置き換えられ、新宿線系統に残るだけになっていますが、その残る車両も「トキイロ」運転開始と引き換えに退役することが決定しています。ただし10112Fだけは、完全新造車であることと車齢が若いことを生かしてのことか、秋津の連絡線を使用したJRへの直通列車に充当される計画があるとのこと。JR東日本・西武両社連名のプレスリリース(PDFファイル注意)によれば、この編成を改造して観光列車化し、熱海・勝浦・舞浜などへの運行を計画しているようです。しかしまさか、ここで10112Fに遭遇できるとはw 自分で言うのもなんですが、管理人の「レア車ゲッター」のフォースは伊達じゃないwここで管理人は、「小江戸」のお別れ乗車をするかどうか大いに迷ったのですが、ぐっと堪えて乗車は止めました。後でその決断が正しかったことが証明されるわけですが。「小江戸」発車待ちのさなかに到着した6000系の急行。6000系も新宿線運用が増えている西武6000系といえば、東急沿線住人である管理人にとっては、一番馴染み深い西武の車両。それも徐々に40000系に置き換わっているということなんでしょうか。そういえば6000系の中でも、地下鉄乗入れ運用からかなり早期に外れた最初の2編成(第1・第2編成)は、前面の白色化(所謂『バカ殿』化)及び行先表示のLED化を免れてきましたが、最近リニューアルにより行先表示がLED化されたとのこと。今回は現車に遭遇できず、確認することはかないませんでした。発車管理人はこの列車の後に発車する急行西武新宿行きに乗車。これで所沢で乗り換え、池袋線~副都心線経由で帰ろうかと思っていたのですが、新所沢で思わぬ車両に遭遇してしまいました。ところで当記事で何回か言及している「トキイロ」ですが、特急「小江戸」の代替として来年3月から運転を開始することが決定しています。西武大本営からの発表はこちら↓2027年春「トキイロ」運行開始! ~新宿線に新車両「トキイロ」を導入し、有料着席サービスを刷新します!~西武鉄道の2027年春「トキイロ」運行開始! ~新宿線に新車両「トキイロ」を導入し、有料着席サービスを刷新します!~について。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武沿線のご利用案内から、特急レッドアロー号・S-TRAINのご案内、レジャー情報、沿線の暮らすやおでかけ情報、企業情報などを提供しています。www.seiburailway.jp「トキイロ」は、有体に言えば「拝島ライナー」や池袋線系統の「S-Train」と同じようなライナー列車で、新宿線系統における着席サービスはそちらで賄うということ。つまり特急「小江戸」の事実上の格下げですが、新宿線系統では距離が短すぎて特急ではサービス過剰になっている面もあり、それゆえ適正化を図るという狙いもありそうです。それと、この車両が近鉄で言う「L/Cカー」だとすれば、予備車の削減にも寄与できますし。そして何より、10000系と比べた場合の電力消費量の劇的な減少も。西武新宿・高田馬場~川越(本川越)は有料特急の走行距離としては短すぎることで、ライナー列車の方が収益が上がるという判断なのでしょう。この日は見送りましたが、やはり最後に「小江戸」には乗っておきたいものです。できれば10112F以外の編成で。

    6702.【トキイロin、小江戸out】主役交代に備えて準備中の本川越駅【現特急ホーム工事中】
  9. 今日はKATOのキハ82系気動車です。車輪側面ディスクブレーキのリニューアル;磨き直しと台車枠ズリ下がり抑制の工夫をやりました。最近色々やっている国鉄色DD51重連”北斗星”と一緒に走る動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。キハ82系気動車編成が入場しました。KATO 10-229をベースに、セットバラシの中古などを追加して、'88年に撮影できた特急”北斗”7両編成を再現しています。在籍車7両を全て連結しての臨時特急運用~恐らく最後の活躍だったことでしょう。以下記事↓は整備途中のもの、撮影できた実車写真もUpしています。『キハ82系 ジャンパ栓は久々の怖~いやり方.. [鉄道模型]』今日はKATOのキハ82系、ディーゼル特急車です。先頭車の手入れ~ジャンパ栓ケーブル、エアホース表現と改番、渡り板の表記まで頑張りました😁。ジャンパ栓の加工は…ameblo.jp今回やるのは..一旦やったディスクブレーキ表現のリニューアルです。車輪側面に付けられたディスクを擦ってブレーキがかかる構造でしたから、側面内側に金属光沢があるのが特徴 と思ったので再現しています。写真の状態で運転して来ましたが、キハ181系でやったリニューアル↓をキハ82系にも横展開です。『キハ181系はまかぜ編成~台車枠とディスク磨き直し [鉄道模型]』今日はKATOのキハ181系国鉄形;特急”はまかぜ”を組んでいる編成です。また変てこなタイトルになりましたが😅、台車枠が沈まないようにする工夫を全車に展開し、…ameblo.jpやったのは↑リンク記事と同内容で台車集電板に0.1mm厚の燐青銅板をハンダ付けし折り曲げて台車枠を下から支えてやる=台車枠がズリ下がるのを抑える工夫と車輪側面ディスクブレーキ部の磨き直しです。電動ドリルに車輪を固定して回転させて、金属のグラインダーヘッドを当てて光沢感を増します。前回はサンドペーパーを使っていて、磨き残しがありました。そのサンドペーパー;右下は踏面の車輪汚れを落とすのに使っています。折角車輪をドリルチャックに固定したので..ついでの作業です😁。作業後=車輪下部の露出度が上がり、ディスクブレーキの存在感が出た気がします。微妙な差ですけどね😅。台車によってまちまちで、写真の6号車はディスクブレーキが目立ちませんでしたがこれも微妙な差かな😅。キハ82/80系は食堂車キシ80の前後背中合わせに連結できる片栓構造だった様ですが、晩年は写真の6,7号車のように乗降ドアが隣り合う=普通車同士が背中合わせに連結出来るように改造された車両があったようです。'88年に自分で撮影できた~これまでUpしていなかった写真が出てきました。1,2両目のドアが隣り合わせですし、JR北海道になっていましたがJNRとJRマークが両方付いた状態で運行されていたのも分かります(模型では白いJRマークを積極的に入れていません😅)。1988/8 室蘭本線 豊浦-大岸 8012D当時苗補在籍のキハ82形式7両を全部連結した7両編成;札幌方はキハ82が2両続いていました。Before写真がありませんが、ディスクブレーキは目立つようになったと思います。これでディスクブレーキ車両の黒車輪側面磨き出しは終了です。(新幹線車両各種は銀色車輪製品なので対象外です)↑実車写真の後追い;画質はボロボロですが😅、後ろのキハ82系が2両連続、2両目は屋根が銀色だったのが分かります。模型も同じように再現しています。1枚上の実車写真は最近色々やっている国鉄色DD51重連、寝台特急北斗星5号↓の通過前に走って行った列車でした。豊浦から先のどこかですれ違い、この後暫くでDD51 1100先頭の北斗星がやって来た筈です。『休車DD51の復活整備~国鉄色北斗星をやってみたいで1100号機登場 [鉄道模型&実車]』今日は寝台特急北斗星の話が中心です。運転初年~赤い国鉄色重連牽引の北斗星を撮れたことがあって、これを再現してみようと思い立ちました。長く休車になっていた800…ameblo.jpということで、DD51 1100+DD51 1148+24系寝台特急北斗星と、キハ82系臨時特急北斗が両方走る動画を撮ってみました。国鉄色DD重連の北斗星を撮りたいと、一眼カメラを入手してロクに練習もせずに乗り込んだ'88年の北海道撮影行、満足できる写真は皆無ですが、模型で当時の列車を再現できるようになって来ました😁。動画では北斗星の方が先に行きます。最後までご覧いただきありがとうございました。 鉄道.comへ

    キハ82系ディスクブレーキ~北斗星DD51国鉄色重連との共演 [鉄道模型]
  10. 旅(743-14):2078レ。。再び♪
  11. 鉄道コムへのリンクです。「Suica」券面から「ペンギン」消える 在庫がなくなり次第「無地のカード」へ順次切替 - 鉄道コムJR東日本は8月26日、「Suica」カードのデザインを、キャラクターを用いない無地のものに順次切り替えると発表しました。www.tetsudo.comJR東日本は2026年8月26日、「Suica」カードのデザインを、キャラクターを用いない無地のものに順次切り替えると発表しました。現在のSuicaカードには、2001年からSuicaのイメージキャラクターとして活躍してきた「Suicaのペンギン」が描かれています。同キャラクターは、2026年度末をもって、イメージキャラクターから「卒業」する予定。これにあわせ、Suicaカードからもキャラクターが消えることとなります。Suicaのペンギンが描かれたSuicaカードは、各発売箇所における在庫がなくなり次第、発売終了となります。また、Appleウォレットに表示されるSuica券面も、一時的に無地のデザインへと変更される予定です。なお、Suicaのイメージキャラクターは、今後新たなイメージキャラクターへとバトンタッチする予定。新たなキャラクターは今後、モバイルSuicaなどに登場する予定だといいます。現行のSuicaの券面です。現行のモバイルSuicaのスクリーンショットです。ペンギンの絵がなかった初期のSuicaです。(おわり)

    「Suica」券面から「ペンギン」消える
  12. 今回の【駅】シリーズは、神奈川県伊勢原市の北西部、古くから山岳信仰の対象とされてきた大山(おおやま)の中腹から山頂に鎮座する大山阿夫利神社への参詣路線として開業した大山観光電鉄大山鋼索線【通称:大山ケーブルカー】の山麓駅に相当する駅、大山ケーブル駅 (おおやまけーぶるえき。OYAMA-CABLE Station) です。標高400mです。尚、以前に2005年(追分駅時代)訪問時の当駅について簡易版記事にてUPしています。⇒記事はこちら。駅名 大山ケーブル駅 (駅番号なし) 所在地 神奈川県伊勢原市 乗車可能路線 大山観光電鉄:大山鋼索線【大山ケーブルカー】隣の駅 山上方……大山寺駅 大山ケーブル駅までのアクセス 小田急小田原線:伊勢原駅から神奈川中央交通バス+徒歩で約45分 訪問・撮影時 2025年7月 駅概要駅形態……………築堤上の地平駅(1931年開業)。駅舎………………南側の築堤下にあります。平屋建て。出入口……………南側のみ。駅裏の北側は民家が少なくほぼ山林です。バリアフリー……×(出入口は段差無し。改札~ホームは階段のみ。         車いすの場合は事前に大山観光電鉄へ連絡を)。点字ブロック……未整備。駅前広場…………△(歩行者用スペースのみ。最寄りのバス停留所は約660m南東)。大山ケーブルバス停を下車して「こま参道」を660mほど登りながら歩くと、大山ケーブル駅に到着しました。「こま参道」は階段の連続で、体力が削がれます。沿道は商店街になっていて、土産物店や飲食店が立ち並んでいます。また、左側の鈴川沿いには道路が並走していますが、途中で行き止まりです。大山ケーブルバス停~大山ケーブル駅のルートはバリアフリー非対応です。駅舎は浅い三角屋根の平屋建てで、開口部は広いです。出入口に段差はありません。一番下の写真は北を望む。駅前です。1枚目は南を、2枚目は東を望む。南側に小さな駅前広場がありますが、自動車進入禁止です。繁忙期に乗車待ちが発生する場合、この場所で待機することになります。駅舎を出て左の階段を下ると「こま参道」を経由して大山ケーブルバス停へと至ります。また、駅舎を出て直進し、突き当たりで左へ曲がって階段を下ると「こま参道」に合流します。駅前には住宅が見られませんが、「こま参道」沿いには商店や民家が見られます。駅舎の手前には根之元神社が鎮座しています。西を望む。右手に駅舎があります。改札口です。1枚目は北を、2枚目は東を望む。大山ケーブル駅は有人駅です。駅舎に入って右へ曲がると改札口があります。改札口は入場専用・出場専用とも1通路です。ホームが狭いこともあり、普通鉄道で言う列車別改札が行われます(発車時刻1分前から改札開始)。駅訪問する者にとって、列車別改札は観察・撮影時間が非常に限られるので厳しいです…。駅員配置…………あり(有人駅)。自動改札機………△(EMot電子チケット・タッチ決済の読取機のみ設置)。 ICカード…………△(窓口でのきっぷ購入で利用可能も、改札では利用不可)。タッチ決済………○(利用可能)。有人通路…………全て有人通路です。幅広通路…………×(全て狭幅。車いすの場合は事前に大山観光電鉄へ連絡を)。窓口………………○(右手前に団体専用窓口と出札窓口があります)。自動券売機………なし(出札窓口にてきっぷをお買い求め下さい)。自動精算機………×(乗越は改札窓口にて申告を。キャッシュレス決済は要相談)。トイレ……………改札外(多機能トイレ無し)。改札外設備………ベンチ、飲料自動販売機、ガチャガチャ。売店………………あり(但し実質グッズ販売店です。駅舎に入ってすぐ右手)。 コンビニ…………なし。撮影は2025年7月です。現在は改札口にEMotとタッチ決済のカードリーダーが設置されていると思われます。交通系ICカードは窓口でのきっぷ購入時のみ利用可能です。当駅ではチャージができません。改札を通って左の階段を登ると2階ホームに到達します。スロープやエレベーターは無く、大山ケーブル駅はバリアフリー非対応です。改札内より改札口を撮影。西を望む。自動精算機はありませんので、大山寺駅からの乗車など精算が必要な場合は改札口の駅員に申告して下さい(キャッシュレス決済の場合は要相談)。改札を出て左へ曲がると出口です。駅名標です。非電照式と思われます。かつては昭和レトロなタイプでしたが、近年になって斬新なデザインのものに交換されました。日本語表記と英語表記(ローマ字表記ではない)があります。尚、2008年9月30日までの駅名は「追分駅」でした。駅構造……地平駅(但しホームは築堤上の2階)。     東南東~西北西方向。ホームは階段状になっています。配線………頭端式ホーム2面1線(相対式ホーム)。のりば番号は導入されていません。右ホーム(南)は乗車ホーム、左ホーム(北)は降車ホームですが、乗降別の使い分けは多客期のみで、普段は右ホームを乗降兼用ホームとして使用しています。全列車、上り大山寺・阿夫利神社方面です。ホーム有効長……1両分。ホームドア………未設置(落下防止柵を設置して対応)。ホーム幅…………全体的にやや狭いです。上屋(屋根)………ホームほぼ全長にわたり設置(乗降口は全て上屋下)。ホーム上設備……なし。頭端式ホームであり、手前の終端部にて両ホーム間を移動できます。終端部の左側に階段があり、下ると改札口です。また、終端部の右側には多客期のみ使用する出場専用の臨時改札口があり、駅舎外の階段を下って駅舎下の「こま参道」方面へと出られます。写真は全て山上方(阿夫利神社方)を望む。1枚目は車内より、2枚目は南側乗車ホームより、全て山麓方(終端方)を望む。頭端式ホーム2面1線で、ケーブルカーの駅ではオーソドックスな構造です。ホームは階段状になっています。スロープはありません。当駅は山麓駅に相当するため、ケーブル巻き上げ機などの設備はありません。また、ホーム部に面する線路は、車両点検のため床面が掘られています。山上方(阿夫利神社方)を望む。1枚目は南側乗車ホームより撮影。2枚目は車内より撮影。ケーブルカーなので、線路ほぼ中央にケーブルが見られます。阿夫利神社駅側からケーブルを引っ張ることで車両が登っていきます。また、すぐ前方に短いトンネルがあります。この先、ケーブルカーならではの急勾配で大山の斜面を西へ登っていきます。トンネルを抜けると右へカーブして進路を北西に変え、山中をしばらく登り続けると山麓方には湘南地方や相模湾を遠望できます。そして線路が2本に分かれると、中間地点にホームが設けられている大山寺駅へと至ります。ここで必ず列車の行き違いが行われます(1号車は必ず駅出入口側の南西側ホームに発着し、2号車は必ず跨線橋でのアクセスが必須な北東側ホームに発着します)。南側乗車ホームより終端方を望む。普通鉄道とは違い線路終端部に車止めはありません。その線路終端部の先に両ホームを結ぶ通路があり、その右側階段下に駅舎・改札口があります。左前方、降車ホームの延長上には出場用臨時改札口があります(多客期のみ使用)。臨時改札から出場して右の駅舎外階段を下ると駅舎下へと出られます(このルートは多客期のみ使用)。あとがき 下車(乗車)時・・・2025年。 2階に頭端式ホーム2面1線があり、南側に平屋建て駅舎があります。車両は近年になって更新されましたが、駅施設は旧来とさほど変わりありません。駅前は山麓方に「こま参道」が延びていて、沿道では土産物店や飲食店が営業しています。 公共交通機関でのアクセス (ルートは一例です) 新宿から・・・当日到達可、日帰り往復可。       小田急小田原線快速急行(伊勢原)神奈中バス伊10・伊11系統       (大山ケーブルバス停)こま参道を徒歩。大阪から・・・当日到達可、日帰り往復可。       新幹線(新横浜)横浜線(町田)小田急小田原線快速急行(伊勢原)       以降は上記と同ルート 食料・飲料 (500m以内)コンビニ・・・・・・なし (1km圏内に店舗はありません) 飲食チェーン店・・・なし (こま参道に飲食店があります) 大阪からの到達難易度はやや高いですが、大山ケーブルカーを乗り鉄の際、大山阿夫利神社へのご参拝の際、大山への登山の際は、ぜひ一度は大山ケーブル駅も観察してみて下さい!(参考:大山観光電鉄のHP、地理院地図、Google地図、Wikipedia)

    大山ケーブル駅【神奈川県】(大山ケーブルカー。2025年訪問)
  13. 今回は日帰り名古屋の旅なのに、何故「葉月」と「長月」なのか??それは8月29日と9月1日の2回、名古屋の御園座へ宝塚歌劇雪組公演を観劇に行った訳でして、前者は友人がチケットを取ったものの行けなくなりその代打。後者は私自身がチケットを取り、その行けなかった友人と観劇となったのです。なので旅ブログも2シリーズに分けるほどでもないので・・・。では8月29日の「葉月編」。まだ建設中だった西明石駅南口。西明石からは山陽新幹線。8時54分発の「こだま836号」新大阪行。500系の8両編成です。6号車の元グリーン車に乗ります。フットレストはないものの、座席はグリーン車のままなので座り心地が他の車両と違います。新大阪まで23分間快適に過ごした上に、WESTERポイントを利用で0円也。新大阪で東海道新幹線には乗り換えずに、大阪メトロ御堂筋線へ。ミャクミャクラッピングのなかもず行が来ました。そして大阪難波からは10時発の近鉄特急「ひのとり」で、名古屋までの約2時間を贅沢に過ごします。まもなく大和八木に着きます。左からの線路は大阪線と橿原線との新ノ口連絡線。桜井を過ぎると左側になにやらスペースがあり、粟原川を渡るところには橋台跡があります。これは桜井と初瀬を結んでいた大阪電気軌道長谷線の廃線跡で、1938(昭和13)年に廃止になっています。『大阪電気軌道 長谷線』国鉄桜井線の桜井駅より長谷寺への参拝客輸送のために明治42年に初瀬軌道として開業。後に「初瀬鉄道」、大正には「長谷鉄道」、昭和3年に大阪電気軌道(大軌)の長谷…ameblo.jpまだ11時にもなってませんが、少々早めのランチタイム。大阪難波駅で買ったサンドイッチなどパン類。桔梗が丘の手前で「シャックリ川」という変わった名前の川を渡る時、橋が二本見えます。奥の方の下が赤いガーター橋が見えます。これも廃線跡で、伊賀鉄道の廃線跡。『伊賀鉄道 その2』西名張駅跡近辺より探索を開始し、八丁駅跡を過ぎたところからです。道路に転用された廃線跡を歩いていくと、徐々に近鉄大阪線が近づいてきました。まぁこんなに近くに同…ameblo.jp伊賀神戸を過ぎて、左手に見える橋梁は現役の伊賀鉄道のもの。渡っている川は木津川のかなり上流あたり。秘境駅の西青山を通過。『近鉄大阪線 西青山駅 その1』今回から時々UPしようかなぁと思います「秘境駅」シリーズです。秘境駅(ひきょうえき)とは山奥や原野など、人里から離れた箇所に所在する鉄道駅を指した日本の鉄道フ…ameblo.jp『近鉄大阪線 西青山駅 その2』前回の続きで「近鉄大阪線 西青山駅」です。伊勢中川方面のホーム。階下の改札へ降りるための階段があるところだけ屋根があります。ベンチも一つだけ。201…ameblo.jpそして「ひのとり」は中川短絡線で大阪線から名古屋線へ。次回につづく・・・。

    日帰り名古屋の旅二連発 2025年葉月・長月 その1
  14. 兄が近鉄生駒鋼索線で宝山寺に行ってきましたので2回に分けて記事にします。旅行日は2026年9月10日でした。近鉄の大阪難波駅から快速急行で生駒駅に着いたところです。車両は1026系でした。鳥居前駅です。近鉄生駒鋼索線の鳥居前駅にあった大鳥居(宝山寺の一の鳥居)は、1982年(昭和57年)まで、この近くの場所にありましたが、今は、その鳥居は宝山寺の前に移設されています。この日は、木曜日なので、画像の「宝山寺1号線の点検が毎週木曜日に実施される日」だったので、その2号線に乗車したかったのですが、まだ早い時間だったためか、1号線が運行されていました。この画像は、2008年8月に撮った宝山寺1号線の画像です。複線のケーブルカーは、この近鉄生駒鋼索線の宝山寺線が唯一のものです。宝山寺線は1918年(大正7年)に単線で開業し1926年に(昭和元年)に複線化されました。商売繁盛を祈願する寺であったことと、大阪から近鉄奈良線(旧・大阪電気軌道)で手軽に行くことができたために昔は参拝客が多かったようです。現在は正月(またはイベント時)ぐらいしか複線同時の運転はなく、通常は単線だけで運行されています。宝山寺1号線は、開業当初の木造車両を1928年に車体更新したコ1形「いのり」(車番は1)「めぐみ」(車番は2)が使われ、日本で現役最古のケーブル車両として有名でしたが、2000年に山上線のコ5形「こぐま」(車番は5)「はくちょう」(車番は6)とともに新型車両に置き換えられました。(1971年頃の撮影です)生駒山麓公園に保存されているコ1形「いのり」です。コ1形は、わが国初の鋼索線(ケーブル)車両です。「大衆観光旅行(マスツーリズム)の歩みを物語る遺産」として近代化産業遺産に認定されています。(2013年9月)今回は乗車しませんが、山上線の車番16です。バースデーケーキを模した「スイート」ということです。思い出の山上線車両「はくちょう」です。(1999年)昔と変わらない宝山寺駅で下車しました。宝山寺の参道に移設されている大鳥居です。1982年(昭和57年)までは鳥居前駅というのか生駒駅前にあったものです。生駒駅前の鳥居跡です。奈良県生駒市にある宝山寺の境内へと続く石段と山門(惣門付近)の光景です。真言律宗大本山の寺院「宝山寺(ほうざんじ)」の境内へと続く石段と門です。宝山寺の境内です。石段の参道と奥に見える特徴的な屋根の建物(聖天堂や多宝塔周辺)が写っています。宝山寺は、一般には「生駒聖天(いこましょうてん)」と呼ばれ親しまれています。宝山寺の多宝塔です。1957年(昭和32年)5月に建立されました。宝山寺の境内です。笠をかぶり杖と数珠を持った「修行大師像(弘法大師像)」です。アーチは何度も更新されているようですが、昔と変わらずに「観光生駒」の文字が入っています。(つづく)

    生駒宝山寺散策記(前編)
  15.  きょんばんわー!!次の5連休も開催見込みのイベントがいくつかあります。やらないも含めてピックアップしていきます(私が知っている範囲で)。①中止のイベントなど2024年10月4日(金)~3年以上?:いすみ鉄道の運行※脱線事故の影響。利用客が少ない大多喜~上総中野間はこの先も再開のめど立たず。2026年1月下旬~1年以上?:SLもおかの運行※ディーゼル機関車故障及び蒸気機関車の大規模メンテナンスのため。2026年春~当面の間:柏まちかどライブDAY※充電期間中※そのほか、悪天候や事件・事故により、予定されていたイベントが急遽中止となる場合があります。最新の気象情報等にご注意ください。②無観客開催に変更になったイベント、現地に行くのは絶対に止めてほしいイベントなど気になる無観客イベントの情報は特になし※そのほか、毎週末何かしらの無観客配信ライブがありそうです。③有観客で開催されるイベントなど・神奈川県19日(土)~23日(水・祝)13時~:川崎銀座街フリーライブ19日(土)13時~:POPNESS!(イオン相模原)19日(土)~23日(水・祝)15時~:streetperformerbox(横浜マリンタワー入口前)19日(土)19時30分~:Yokohama City Music(横浜ビブレNiigoひろば)20日(日)13時~:IseharaSounds odd(いせはらcoma店頭)④有観客で開催されるイベントなど・東京19日(土)、20日(日)10時~:にっぽりホリデーパーク(日暮里駅前広場)19日(土)~21日(月・祝):Philippine EXPO(亀有リリオパーク)19日(土)12時~:GMO LIVE(GMOインターネットTOWER:東京世田谷区)19日(土)12時~:KIMAMA NI FESTIVAL(イオンモール日の出)19日(土)13時~:多摩センターガールズストリートライブ(マグレブ前ポケット広場)19日(土)17時~:もっちゃん。すとりーと(東急歌舞伎町タワー下 和牛特区前)20日(日)~22日(火・休):シルバーウィークイベント(キッズパークたまどう)20日(日)、21日(月・祝):東京クラフトFESTA feat.多摩(都庁前都民広場)23日(水・祝)16時30分~:Kabukicho Street Live Fes.(東急歌舞伎町タワー周辺)⑤有観客で開催されるイベントなど・埼玉20日(日)12時~:Jump Harmony Land(草加駅前アコス広場)21日(月・祝)11時~:maruhiro MUSIC FES(丸広百貨店川越店)⑥有観客で開催されるイベントなど・千葉19日(土)9時~:元気印 きさらづ朝市(木更津市民会館駐車場)19日(土)10時30分~:国生優太新習志野フェス(新習志野駅前広場)19日(土)、20日(日)13時~:柏まつり(柏駅東西中心街)19日(日)13時~:KISARAZU WEST GATE PARTY(木更津駅西口きぬ太像前)20日(日)12時~:中村一心&相澤卓人ストリートフリーライブ(木更津駅西口きぬ太像前)22日(火・休)11時30分~:イオンタウンストリーム(イオンタウンユーカリが丘)23日(水・祝)9時30分~:蘇我アートフェス(蘇我フェスティバルウォーク)23日(水・祝)10時30分~:ほっこりマルシェ(船橋総合住宅展示場)⑦有観客で開催されるイベントなど・北関東18日(金)~23日(水・祝):MITO aki FES 2026(水戸駅南口ペデストリアンデッキ)19日(土)~21日(月・祝)10時~:茨城うまいもの決定戦(イオンタウン水戸南)20日(日)10時~:フロイデふれあいまつり(フロイデケアタウンひたちなか)20日(日)10時30分~:おとまちライブ(高崎OPA南側ペデストリアンデッキ下)⑧有観客で開催されるイベントなど・関西19日(土)13時~:イオンタウンストリーム(イオンタウン松原)20日(日)13時~:S.P.M ライブ(イオンタウン松原)21日(月・祝)9時~:Pop'n Music in 上本町ハイハイタウン21日(月・祝)11時30分~:Voice from CASHBOX at御影クラッセ22日(火・休)18時~:S.P.M ライブ(ドン・キホーテ梅田本店)※このほか、土曜日朝までにフリーライブ関西のXにて開催予定のフリーライブが掲載されます。⑨有観客で開催されるイベントなど・東海19日(土)、20日(日):佐野八幡宮 祭典(裾野市)19日(土)11時30分~:Toyota MachiOto Street(GAZA南広場)19日(土)12時~:音子島in MEGAドン・キホーテUNY豊田元町店20日(日)10時~:DANCE DANCE DANCE(豊田市駅西口ペデストリアンデッキ)20日(日)11時~:3周年感謝祭(広島風お好み焼きふみちゃん:春日井市)21日(月・祝)10時~:みずほ鉄道フェア(ココロかさなるCCNセンター:瑞穂市)21日(月・祝)10時30分~:わがままPARTY×全肉祭in静岡(清水マリンパーク)21日(月・祝)、22日(火・休)12時~:音子島inイオンモール大垣22日(火・休)、23日(水・祝)10時~:ふもとのマルシェ(富士中央公園)22日(火・休)11時30分~:秋の花物語(木曽三川公園センター)22日(火・休)12時~:音子島in日永カヨー⑩有観客で開催されるイベントなど・その他の地域19日(土)~:E723系5000番台デビュー(山形線)19日(土)9時30分~:いいやま駅まつり(飯山駅周辺)19日(土)10時~:鉄道フェスティバルin北海道(札幌市北3条広場「アカプラ」)19日(土)~21日(月・祝):カネモリトレインフェスティバル9(金森赤レンガ倉庫 金森ホール、他)19日(土)、20日(日)10時~:音CON♪(レトロ横丁商店街6会場:喜多方市)20日(日)~:くま川鉄道全線運転再開20日(日)、21日(月・祝)10時~:祝!くま川鉄道全線運行再開 記念式典&イベント(人吉駅周辺、他)20日(日)11時30分~:e-Necca!カラフル新潟ツアー(弥彦村おもてなし広場)23日(水・祝)11時30分~:ライブツーリズム2026(新潟市ふるさと村)※そのほか、イベントが多数あり 私が把握している気になるイベント情報は以上となります(間違っている場合あり)。次の5連休も予約なしで参加できるイベントが多数開催されそうです。ただし、大規模災害、事件、事故等により、急遽中止になったり、内容が変更になったりする場合があります。出発ギリギリまで最新情報を十分にご確認されることを推奨します。また、イベント開催に影響を及ぼす大規模災害、事件、事故がこれ以上発生しないことを願っています。なお、追加のイベント中止または開催の情報が入りましたら、都度更新する予定です。

    次の5連休にやらないイベントとやるイベント(202609-3)
  16. ホビーセンターカトーから伊豆急行リゾート21が発売されました。KATOからは第2編成のリゾート21カラーですが、ホビーセンターカトーからは第3編成のキンメ電車がタイプで製品化です。前面展望、海側の展望席を備えながら普通電車として運用される特別な車両です。マイクロエースからは第3編成の黒船電車、アロハ電車、鉄コレからは8000系と伊豆急行線の日常が再現できるくらい充実な待望のキンメ電車です。リニューアルを機に先頭車にはリゾート21のロゴが大きく描かれています。中間車両は海側は連続窓の展望席があります。またキンメダイがラインカラーのように描かれています。伊豆急行更新HPで運用を確認すれば普通に乗車できます。[鉄道模型]ホビーセンターカトー (Nゲージ) 10-978 伊豆急行2100系<キンメ電車>タイプ 7両セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}すでに第1・2編成は廃車され、第3編成のキンメ電車、第4編成の黒船電車、そして第5編成のロイヤルエクスプレスが製品化発表されています。ちなみに第2編成はKATOがキンメ電車と合わせて製品化してくれています。さらにマイクロエースがロイヤルエクスプレスに改造される前の第5編成リゾート21の製品化も発表され、残す第1編成が製品化されると伊豆急行リゾート21フルコンプとなりそうです。

    ホビーセンターカトー「伊豆急行2100系キンメ電車」
  17. みなさんこんにちは。今日の話題です。先日まで、昨年の夢洲万博で話題になった人気パビリオン「いのちめぐる冒険 超時空シアター」のキャラバン上映を万博記念公園(大阪府吹田市)まで拝見しに行った際の様子をお送りして来ました。いのちは変身と合体を繰り返す、というテーマのAR体験でしたが、とても迫力のあるもの。そして、琴線に響くものでした。人間ですから、視点はもちろん人間。ただ、そのいのちのつながりは、すべての生きとし生けるものに共通する尊いもの。そういった感を強くしたという、万博以来の貴重なレガシーを再体験することが出来たのでした。NHK総合「ぐるっと万博おひるまえ」2025(令和7)年8月29日放送より。映像のあまりの迫力とその奥深さに、会場になっていた「EXPO'70パビリオン」を出たあとも余韻が残ります。夢洲万博で体験した時とまったく同じ(汗)すごいものはやはりすごい。さて、この後にも立ち寄りたいところがまだありました。いのち、というテーマとしては共通しています。そう、「太陽の塔」です。言わずと知れた、先の千里万博のシンボル。それだけにとどまらず、大阪という地、そして、高度経済成長という日本の史実を象徴するという、実に大きな存在感があります。空を貫くその高さは約70mという大きさ。昨年には、国の重要文化財にも指定されました。シンボルタワーとしての視点が先立ちますが、実は「太陽の塔」は千里万博ではれっきとしたパビリオンのひとつでした。その内部には、生命の進化を表現した「生命の樹」なるタワーがそびえ、上階に至る順路ごとに、時代ごとの生命をあらわした作品を拝見することが出来るといいます。公式サイトより。入館は完全予約制。今回は、その内部をはじめて拝見する機会を得たのでした。これは楽しみです。さっそく、塔屋の真下にある入り口へと向かいます。次回に続きます。今日はこんなところです。

    たくさん共感されています

    初潜入!EXPO'70のシンボル「太陽の塔」その1
  18. ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆ 第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おばんです!まずは毎度のご報告から。先日UPしたブログが本日のアメトピに掲載されました。運営さん、今回もありがとうございます!こちらの記事でした。一度と言わず二度三度とチェックくださいね。『遊園地のような道の駅の最寄り駅 日田彦山線・歓遊舎ひこさん駅に行ってきました【まったり駅探訪】』 ご訪問ありがとうございます。 記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。 全国のJR駅が見たい時は…ameblo.jp今日は昨年11月に訪れた平成筑豊鉄道伊田線から藤棚(ふじたな)駅の訪問記です。伊田線が第三セクター化した直後の平成2年に開業した藤棚駅。「どこにでもありそうな無人駅」と決めつけながら見てたのですけどマジで甘かったです。実は駅前に廃線跡がある超マニア好みな駅でしたの。それを知ったのは平成筑豊鉄道の旅を終えてからのことでして…後悔先に立たずっていうやつです。平成生まれの駅でも下調べはしっかりとしましょうね。駅前にある廃線跡についてはブログの最後で触れることにしまして…まずは藤棚駅の様子からです。複線区間の伊田線に平成2年に設けられた駅で相対式ホーム2面2線構造。2本のホームは伊田線の下を潜る市道を中心に千鳥配置されてました。直方駅方面行きホームから見た金田駅方面行きホームです。上下線のホームはこんな感じで離れてましたっけ。こちらが直方駅方面行きホームの全景でした。ここの駅前広場が廃線跡です。その正体は後ほど。ホームを出て西に進むと伊田線を潜る市道が見えてきます。伊田線の下を潜りますが…プレートガーター橋を見るとココロオドルのは自分だけじゃありませんよね?ガーター橋を支える橋台は昭和33年に整備されたモノです。そのことを記す銘板が貼られてました。伊田線の下を潜り西に進むと金田駅方面行きホームが見えてきましたよ。ホームに上がって再び構内を眺めます。対面側にある直方駅方面行きのりばはこんな感じで見えました。さてさて冒頭に書いた「藤棚駅の駅前にある廃線跡」の件です。藤棚駅は平成2年に開業したことを書きましたが実はそれ以前にも現在地とは別の場所に藤棚駅が存在してたのです。その藤棚駅が営業していたのは明治31年から昭和20年までの47年間。中泉駅から日焼(ひやき)駅に伸びる貨物支線上にありました。下は国土地理院のサイトから転載した昭和22年撮影の航空写真ですが藤棚駅はこの辺りにあったと思われます。日焼駅に伸びる貨物支線は昭和20年に廃止され支線上にあった藤棚駅と日焼駅も同時に廃止されましたがこれはあくまでも書類上での話。実際のところ、貨物支線は中泉駅の構内に扱いが変わっただけで日焼駅までの貨物輸送は昭和30年代半ばまで続いていたみたいですね。上の写真に現在の藤棚駅のホーム位置を付記しました。画像の左下辺りが昭和20年に廃止された藤棚駅です。当時の藤棚駅は石炭積場を持つ貨物駅だったとのこと。画像を注視するとホッパーらしき構造物が写ってましたよ。そんなことで「直方駅方面行きのりば」側の駅前広場は日焼駅まで伸びてた貨物支線の廃線跡。そんなことも知らずにホームからぼんやりと景色を眺めていましたとさ。画像の左に緩くカーブしている市道が写りますがこれこそが貨物支線の廃線跡なはずです。それと駅前広場のどの辺りに支線の線路があったのか疑問でしたがそのヒントが駅前広場にある神社の祠にありました。「奥の院藤棚」の祠ですけど昭和36年撮影の航空写真を見るとこの祠のすぐ前を支線の線路が横切ってましたよ。そんなことで、現在の藤棚駅は平成生まれの歴史が浅い駅でしたが駅前は明治時代の廃線跡という廃線マニア、駅ファンが喜ぶ要素が満載でした。ブログでは何度も書いてますけど11月に九州を旅する予定です。藤棚駅に再訪できないか思案していたところでしたよ。都会の鉄道廃線跡 探究読本 東京・大阪・名古屋・京都・福岡…消えた路線の「なぜ」を解く [ 石川 雅洋 ]楽天市場福岡路上遺産 [ 山田 孝之 ]楽天市場地図で歩く廃線跡 失われた鉄道の痕跡を辿る (シリーズ週末の達人) [ 今尾恵介 ]楽天市場訪問駅リスト(第三セクター 私鉄 ほか)平成筑豊鉄道伊田線直方駅南直方御殿口駅(令和7年11月8日)あかぢ駅(令和7年11月8日)藤棚駅(令和7年11月8日)中泉駅市場駅(令和7年11月8日)ふれあい生力駅(令和7年11月8日)赤池駅人見駅(令和7年11月7日)金田駅(令和7年11月8日) 前編・後編上金田駅(令和7年11月7日)糒駅田川市立病院駅(令和7年11月7日)下伊田駅田川伊田駅(令和7年11月7日)↓(平成筑豊鉄道田川線)駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!トレインビューなホテル、旅に便利なグッズ等々を紹介中です。過去にブログで紹介した美味しいもの、便利グッズ、こだわりの逸品を楽天ROOMにまとめました。こちらもぜひチェックください。

    駅前広場が廃線跡!平成筑豊鉄道伊田線・藤棚駅に行ってきました【まったり駅探訪】
  19.  現在、JR九州での在来線旅客列車の最長編成は、上の画像にありますように9両編成でありまして、特に福岡都市圏では見る機会が多い編成であります。 かつては、最長12両編成までありましたが、現在は上の画像1のように南福岡車両区の813系電車で全9両構成する列車あれば、画像2のように同じく南福岡車両区の817系3000番台電車で全9両、さらに813系電車に817系1500番台電車、813系電車と熊本車両センターの821系電車との組み合わせもありまして、3両固定編成でしたら様々な形で3ユニット構成する姿が見られております。 また、特急列車に関しましては最長編成は8両編成でありまして、南福岡車両区の「リレーかもめ」・「かささぎ」などで使用されている787系電車が8両固定で存在しておりますし、「みどり」・「ハウステンボス」などで運行されております783系電車は全てが4両固定編成となっておりますが、「みどり」+「ハウステンボス」としては博多~早岐間で、「みどり」の一部では8両で運行される事もあります。 (787系電車「リレーかもめ」) (783系電車「ハウステンボス」+「みどり」) けれども、12両編成の特急列車が運行終了しました平成30年3月改正から令和3年3月改正までは九州の特急列車の最長編成は9両編成でありまして、これからご紹介します列車におきまして九州最長編成の姿を見せておりました。今回は、その令和3年改正前に9両編成の特急列車の姿を収めておりましたので、皆様にご紹介してまいります。 その列車が、現在は西九州新幹線の愛称になっております「かもめ」の1往復でありまして、(当時の)「かもめ101号」が門司港→博多→佐賀間、折り返しの「かもめ108号」が佐賀→博多間となっておりまして、しかも当時の主な運行列車でした787系電車・885系電車ではなく、783系電車で運行されていたのが大きな点でありまして、そう言った所から783系電車にとりましても数少ない「かもめ」運用でもありました。 南福岡車両区に、当時所属しておりました783系電車では、4両編成のCM3*編成(CM31~CM33各編成)、5両編成のCM編成(CM1~CM5・CM34各編成)で見られておりまして、5両編成に関しましては日豊線の運用が主である中、北部九州の運用でこのような9両編成で運行される姿をみる事ができておりまして、先述のように平成30年3月改正まではこちらも当時九州最長でした4両×3の12両編成で運行されていた事が、さらに平成23年改正までには4両×2+5両の13両編成での運行も見られておりました。 さて、ここからは佐賀駅発の「かもめ108号」の発車までの模様をご紹介します。佐賀駅では、本来の博多方面の特急列車が発着します4番ホームではなく、長崎線・唐津線の折り返し列車が主に発着します3番ホームから発着しておりまして、佐賀駅止まりの「かもめ101号」が折り返しまして、「かもめ103号」として運行される事になりますが、実際に、発車標にも「3番のりばから発車します」とも記されておりまして、誤乗しない策が取られておりました。 (「3番のりばから発車します」と記載されていました) この佐賀駅からは、当時特急列車では始発列車であります「かもめ100号」、7時台に平日のみ「かもめ104号」、8時台に土日祝日のみ「かもめ106号」、そして「かもめ108号」が運行されておりまして、4本の始発列車が運行されておりました。これらは、いずれも3番ホームから発着しておりましたが、現在佐賀駅発着列車は「かささぎ」と愛称を変えまして1往復のみ運行されております。 この撮影日の「かもめ108号」です。残念ながら、「かもめ101号」として佐賀駅に到着時の画像は収める事はできておりませんでしたが、この日は5両編成がCM1編成、4両編成がCM32編成と、現在はいずれも廃車となった編成での運行となっておりまして、これらによりまして当時の九州の特急列車、いや旅客列車最長の9両編成を組成しておりました。 (CM1編成)~1両単位は後述 (CM32編成)~同 実際に、編成番号を見ましても、「9」と書かれている所から9両編成である事も伺えます。先述のように、平成30年改正前には12両編成も存在していたJR九州の特急列車ですが、当時はこの9両編成が最長編成でもありましたので、この後その9両編成が九州からは姿を消す事になろうと思いますと残念でならない所ではありました。 ここからはこの撮影時の「かもめ108号」9両編成全体をCM1編成の9号車からご紹介してまいります。このCM1編成は、元々は3両編成で組成されていた編成でありまして、熊本方面の「有明」として使用されていた編成でありましたが、後に鹿児島方面向けの「有明」編成に入っておりましたサハ783-1・モハ783-7を組み込みましてCM11編成として引き続き「有明」として運行されておりましたが、平成12年よりCM1編成に編成番号が変わりまして、モハ783-7はモハ783-19(モハ783-109)に交換、後に改番を行いまして現在のモハ783-20となっておりました。 (9号車、クモハ783-1) (8号車、モハ783-101) (7号車、サハ783-1) (6号車、モハ783-20)~元はモハ783-109→モハ783-19→ (5号車、クロハ782-1) こちらはCM32編成でありますが、CM1編成のように末尾に「1」が見られるのとは対照的な姿が見られておりまして、この編成は末尾に「10」と「5」が見られておりましたが、元々が「かもめ」→「にちりん」として運行されていた編成でありまして、「かもめ」として使用されていた頃は旧CM5編成、旧大分運輸センターにも所属した経歴もあった頃にCM32編成に編成番号が変わりましたが、後にCM*編成グループと代わりまして「きらめき」・「かいおう」中心の運用に変わっておりました。 (4号車、クモハ783-10) (3号車、モハ783-110) (2号車、サハ783-205)~かつてカフェテリアが装備されていた車、乗務員扉付き (1号車、クロハ782-505) CM32編成+CM1編成との連結面であります。併結列車は、現在も上の画像のように「みどり」・「ハウステンボス」などで見られておりますが、「みどり」+「ハウステンボス」の場合は切妻型でありますので、このように流線型の先頭車同士と言うのは今はなかなか見られないものではあります。 また、編成自体は四角で車番が表示されておりますが、この上の画像にもあります2号車サハ783-205のようにうっすらとリニューアル前の車番表示の跡が残されている所もありますので、そう言った所もかつてのリニューアル前の姿が偲ばれる所でもありましたでしょうか。 さて、この時には「ハウステンボス3号」+「みどり3号」の編成がやってきておりまして、「ハウステンボス3号」がCM22編成、そして「みどり3号」が珍編成でありますCM35編成でありました。私も、その下の画像にもありますように2ショットを収める事ができておりました。 (CM32編成・CM22編成との2ショットシーン) (「みどり3号」はCM35編成でした) そして9時26分、「かもめ108号」は佐賀駅を博多駅へ向けて発って行きました。しかし、乗客はそんなにいらっしゃらず、中には誰もいらっしゃらない所も見られておりまして、まさに閑散としていた所を伺う事ができておりました。 (撮影位置を通過) (画像左、連結面) その後、この令和3年3月のダイヤ改正によりまして、「かもめ101号」・「かもめ108号」は787系電車6両編成に変わりまして、この9両運用も終了するに至っておりますし、この改正では「にちりん」の運用からも撤退しておりまして、それに伴いまして5両編成での運行が終了するに至っておりまして、その結果783系電車の多くに廃車が発生するにも至っております。 今回は、令和3年に佐賀駅で収めておりました、「かもめ108号」運行シーンを編成を含めましてご紹介しましたが、この時は783系電車のトップ編成まで収める事ができていた事がわかります。現在は、区間「かもめ」自体も「かささぎ」に、佐賀駅への区間列車も1往復のみの運行にも変わっておりまして、それとともに運行されておりました783系電車自体も多くが廃車となるにも至っておりまして、結果このカラー自体もCM2編成のみとなっております。やはり、9両編成と言うだけでも長い事がわかりますが、先述のように現在は見られませんので、この運行自体記憶として残していただければと思う所ではあります。

    NO.3506 令和3年改正まで最長9両編成、佐賀駅発783系「かもめ108号」、同駅発車シーン
  20. [由利鉄と銚子電鉄の現場からみるローカル鉄道の可能性:再生への理論と実践](那須野育大/春田啓郎/竹本勝紀.・成山堂書店)読み終わりました。https://x.gd/y1Vauローカル鉄道を、理論と実務の面から述べた1冊です。鉄道会社や沿線自治体の幹部ならともかく、一般社員やファンなどに、理論は必要だろうかと思っていました。しかし例えば沿線での消費(外部経済)が、ひいては鉄道への補助金に繋がるなど、意味のある応援とは何かと考えることも、また興味深いものと言えます。由利高原鉄道(由利鉄)の前社長・春田さん、そして銚子電鉄の会長・竹本さんの熱を帯びた実践の記録は、読み手まで手に汗を握る臨場感があり、会社や地域、さらには国までも先頭に立って動かし続けた貴重な記録です。本書のように、理論と事例をまとめたものにアクセス出来る現在、これはその鉄道と沿線の、本気度を測る尺度ともなりそうです。本気度が見える鉄道や地域には、人が自然に集まることでしょう。与えられるのを待つのでは無く、自分ごととして考えられる鉄道や地域に触れられることは、誰にとっても幸運なことと言えると思います。由利鉄の駅ごとの愛好会のお話、銚子電鉄の組合の資金まで借りて給与を支払ったお話など、いざとなれば我々がと言うエピソードには、胸が熱くなります。そのリ-ダーが鉄道好きなら嬉しいですが、そうで無くても問題無いと言えます。僕も鉄道が好きな1人ですが、それよりお1人おひとりを大切にし、やるべきことを地道に進められる姿から、熱の波が確実に広がって行くのだと思いました。先日春田さんとお話させていただいたさい、「人との出会いだけが財産だから」とご謙遜されていらっしゃいましたが、人との繋がりから新しい世界に広がる様子は、温かい気持ちになりました。理論面をまとめられている那須野さんも、アカデミックな内容ながら、その端々から鉄道への愛を感じられ、嬉しくなりました。人口の減少に見られるように、全ての鉄道や地域が今のままで残るのは無理でしょう。法整備、成功例の紹介、パネルデータの分析…、少しでも多く未来へ繋がるようにと言う思いが伝わって来ます。先述のとおり、このような資料にアクセス出来る現在、あとはやる気だけと言えそうです。もちろんファンに過ぎない我々は、節度を保つことは当然です。それぞれ事情もあるのでしょうし、そんなときは他の鉄道で息抜き(?)しながら、末永く鉄道が楽しいものであるよう応援出来ればと思います。そして春田さん、竹本さんのようになれなくとも、出会った人を大切にする、先頭に立って働くなど。それぞれの日常で頑張ります。なお本書は、春田さんより直接購入させていただきました。食事までご一緒させていただき、ただただ感謝しております。生涯の座右の書となりました。※蛇足ながら初出一覧に掲載が無かったのですが、銚子電鉄についての第4章は[鉄道insight(現・鉄道インサイト)]2025年8月号および9月号と思います。何度読んでも、手に汗握る内容に変わりありません。 

    [由利鉄と銚子電鉄の現場からみるローカル鉄道の可能性:再生への理論と実践]を読んで