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  1. 元々伊丹を経由するはずだった神戸線の計画変更の贖罪として直角に建設された伊丹線。塚口駅では神戸線と(レール上)接続するため、大手私鉄鉄道法適用区間の最急カーブをもってゆっくりとホームに入線します。そうしてやって来たのが、この6000系です。こちらのの6014F、元々は6024Fと併結した8両編成で宝塚線で走っていましたが正雀工場でリニューアルが実施され、伊丹線に活躍の場を移しています。6000系としては、6015F以来のリニューアル車になりましたね。外観では行き先表示がフルカラーLED化されているのが変更点になるでしょうか。それにしても、ここへ来て6000系にリニューアルが行われたのが驚きです。10両編成の大幅減少で、これより新しい7000系増結車も余っているでしょうに…。そうそう、6014号車は宝塚線で中間に入っていたため、転落防止幌を取り付けるための金具が残されています。不要と言えば不要ですが、撤去するほどのものでもないということですね。あと、連結器は塚口方がこの通り密着式連結器、伊丹方が自動連結器と前後で異なり、10両編成運用の事情を引きずっています。で、側面を見ると…なんとビックリ、種別表示が埋められ、行き先表示だった部分だけが残されています。なお、同様の改造は(実質)トップナンバーの6001Fにも実施されています。そしてこの通り、「普通」と「伊丹-塚口」を交互に表示しています。どうせ通常はこれと「回送」くらいしか表示しませんから、これで十分となったのでしょう。何やらのせでんの7200系みたいですね。6012Fは数少なくなった乗務員室直後に小窓が無い編成です。まさか小窓が設置されることなくリニューアルをされるとは、思いもしませんでした。そうこうしてる内に、別の事情でまた小窓が無い車両が出ることになりました。車内です。…うん、パッと見は5000系リニューアル車以来続く色調の化粧板に変更され印象が変わっていますが、幾分簡易的なリニューアルになっているかと思います。そして、こちらは元2200系として製造された6760号車です。この画像では分かりにくいのですが、後程違いに触れましょう。ドアです。開閉ランプの設置と焦げ茶色木目調化粧板への貼り替えなどのメニューで、それ以外は特に変わらず。一時期ブームのように実施されていた窓の拡大・押さえのフラット化などはされていません。押さえのフラット化は引き込まれ防止の観点でもやるべきだとは思うのですが…そんなに変わらなかったのかな?一方でこちらのドア。のせでんの7200系のように左上にLCDディスプレイが設置されています。箱が木目調化粧板仕上げとなっているのにこだわりを感じる一方、ドア自体は相変わらず開閉時にガチャガチャ鳴る仕様なのは変わりません。またこのLCDディスプレイも中央の2番ドアには未設置で、点対称に2箇所の設置に絞られています。車端部です。化粧板の貼り替えのほか、非常通話装置がここへ移っています。慣れというのは恐ろしいもので、5000系のリニューアルで出た時には激しい色調コントラストにビックリしたものですが…。優先座席とフリースペースを有する車端部です。こちらには消火器を収納していますが、サインは少々大人しいです。最前面です。遮光幕は元々緑色だったはずですが、近年登場・リニューアルされた車両と同様の色調のものに交換されています。小窓が無い6012Fの最前面です。こちらは塚口方の一般座席の区画です。やはり閉鎖的な印象は否めません。そして伊丹方の優先座席区画です。この区画は暗くなってしまうことから、昼間の節電消灯をしても照明が消えないように設定されています。天井です。6014Fとして登場した編成は元よりラインデリア装備となっています。カバー付きの照明やバータイプの荷棚などは変わらずそのままです。一方こちらは元2200系の6760号車。冷房吹き出し口はスポットタイプで、ラインデリアはありません。この辺を揃えなかったのはやはり支線向けだからなんでしょうね。窓です。阪急では新系列への置き換えやリニューアルでアルミ鎧戸の日除けは消滅傾向にありましたが、ここへ来てアルミ鎧戸を存置したままリニューアルしたパターンが初登場しました(※阪急グループでは北急8000形も該当)。阪急では最後まで残るアルミ鎧戸になりますでしょうか。阪急8000系などと異なり、中央の窓の固定化は行われていません。座席です。ドア間の着席定員は8人で変わらず、そして座席形状もまさかの変わらず…。一時3300系、5100系、5300系が比較的簡易なリニューアルを実施していましたが、それでも袖仕切りは立派に肘掛けとしても使えるタイプに交換していました。が、今回はそれすらしないほどのお手抜き…いや、お手軽リニューアルです。車端部の4人掛けです。そうそう、脚台のドアコックがある化粧板、何気に濃い化粧板が貼られてるんですよね。1000系もそうなのでそちらに合わせたと考えられますが、リニューアル車では初めてのパターンですね。優先座席です。ワインレッド色のモケットで区別しております。ここには消火器が収納されておりまして、車外に張り出して設置しているため、車内側はフラットになっています。フリースペースとセットになった優先座席です。これまで頑なに握り棒しか無かった阪急のフリースペースにして、やっとこさ非常通話装置が追加されました。やっぱり車椅子等の利用者としてはこの位置にある方が便利なんですよね、工事する側は配線とか面倒そうですけど。最前面の2人掛け、こちらは塚口方の一般座席です。最近阪急では自動放送装置の設置が進んでいますが、この編成ではリニューアル後も自動放送装置は設置されていません。運転台にワンマン運転用機器が設置されたとのことなので、近々そういうことなんでしょうね。こちらは伊丹方の優先座席です。座席形状はそのままのため、安定のスプリング感は健在な一方、薄く切り立った背ズリはさすがに改良して欲しかったです。まぁ、伊丹線の乗車時間にしてそれを求めるのは贅沢、だからこその簡易的なリニューアルとなったのでしょう。阪急神戸線ぶらり途中下車 今昔写真で巡る沿線さんぽ 伊丹線 今津線 甲陽線/山下ルミコ【3000円以上送料無料】楽天市場1,980円

    たくさん共感されています

    阪急6000系 伊丹線仕様車
  2. ひまわりタクシー 沖縄500あ8610
  3. 毎度! おばんです!あら? どうかしましたかニャ?「いや、ちょっと黙っててニャ!」ニャルくんの見てる方向を見てみたら、スズメ!朝ごはんを食べたばかりなのに、まだお腹が空いてるのかニャ?ま、無理はしニャいでニャ!こちらは川崎車両のモーニングシャッフル。まずは西鉄9000形構体。6番線からここで停まって・・・実は先頭車。この反対側が鉄面皮。塗装ライン入りでしょう。次も西鉄9000形構体。 見るからに先頭車。これもここで停まって・・・塗装ラインでしょう。ではここで、今日もよろしくお願いします!出てきたのは、1番ピットの227系「岡山L16」編成。一旦南に下がって・・・こりゃ5番線かな?次は後藤くん。2番ピットのEF510-310が・・・この段階では、南に下がったまんまになりました。今度は、スイッチャーくんが後藤くんを連れてきました。ディーゼルピットのEF510-311が・・・一旦南に下がって・・・スイッチャーくんがそのまんま1番ピットに押し込みました。次はDECMO。幌は繋いでいないH100-96と97が・・・一旦南に下がって・・・ディーゼルピットへ。 しばらく引きこもるでしょう。ここでまたDECMO。帯がまだのH100-98が艤装職場から出てきて・・・6番線に入りました。ここでまた227系「岡山L16」編成が動きます。南に下がったまんまになったってことは、今日は構内試運転ですか?といったところで・・・ここでブルーシート。窓形状はおろか、ドア位置まで確認できません。しかも、先頭車か?どうも形状が、上半身が緑で黄緑の帯が入って、下半身が白い電車? みたいな予感がしながら8時のチャイム。ここでひとまず撤収😓シャアナイカ・・・で、今日も事務所で予定確認と時間設定をちゃんとしておいて・・・今日はほぼ定時に近い? DD200-11のお出迎えですが・・・今日は停車位置の関係で、ポイント転換は見れずに・・・連結作業を見守ります。連結終わったら・・・今日は兵庫駅とJR貨物との打ち合わせは行われたようで・・・北門を出発733系甲種輸送・2日目のスタートです。今日は「B-4101+B-4201」編成の出場です。今日の特殊貨物検査票は、まずは失敗😓オイオイ・・・今日は焦らずに撮り直すことにして・・・後片付けも忘れずに。今日は素直に? 9892レの定点撮影モード。ま、何とか見えますが・・・焦らずにいきましょう!で、今日も午前中はフリーにしておいたので・・・神戸貨物ターミナル5番線へ。クハ733-4202の並連アダプターは、もう外されています。ではここで連結シーンを見てみることにしますが・・・新人研修のシーズンだから?川崎車両もJR貨物も結構な人数が集まりました。連結作業の準備をする職員さんは、見られて緊張してないでしょうね。こちらはこの間に、手稲までの特殊貨物検査票を無事に確認。1086レの到着後に、クハ733-4101とクハ733-4202の連結。慎重に接近して・・・静かに「カチャン!」と連結完了。点検を終わらせて・・・堂々の12両編成になってからの・・・8660レ。今日の東海道・山陽スジは平常だったようで、無事に定時発車です。やはり、12両となると長い!これはもういいですか?では、例によってあたしの追っかけはここまで。吹田からはEF510-512に牽引をバトンタッチしてからの、運行の無事を願いながら、こちらは御用回りをしておいてからの・・・「夕方の様子を見てきてニャ!」まずは兵庫運河。ここはなかなか動かない?「201建屋」から、西鉄9000形構体は出て行ってました。南留置線も動いてないでしょう。構体置き場は?西鉄9000形構体が単線テント内に入りました。そして北門は、静けさが戻りました。では、定位置側。1番ピット・・・EF510-311。         奥に、227系「岡山L17」編成。2番ピット・・・EF510-310が戻ってました。         奥に、227系「岡山L1+L2」編成。ディーゼルピット・・・前に、スイッチャーくん。             ピット内は、H100-96と97。4番線・・・空きました。5番線・・・謎のブルーシート1両。6番線・・・H100-98。7番線・・・空きました。シャワールーム・・・227系「岡山L16」編成。南ピット・・・通路は空きました。        西線が空いて、東線にEF510-312と313。となりました。完全に? 定位置側がスッキリしてしまったところで、今日はこの辺で・・・明日は何かで埋まるかな?あら、くつろいでる。ニャルくん、ただいま~!「お帰りニャさ~い! 今日は広くていいニャ~!」では、和田岬線の見守りをよろしくニャ!「うん、任せてニャ!」て・・・ やはりネコは隅っこがお好き?「よし、異常ニャし!」今日もありがとニャ! お疲れ様でした!「さてと、夕涼みしニャがら日向ぼっこしておくニャ!」でも、またそのまんま寝るお仕事しニャいでニャ!ちゃんとお家に帰ってから、寝るお仕事頑張ってニャ!こちらも、おしごとにならなくても、明日に備えて少しは寝ましょう!て・・・また日付変わった?ほな!     ドテテン!

    733系を送り出したら定位置側がスッキリし過ぎた? 水曜はこうでした!
  4.  山陽新幹線で活躍します、JR西日本の500系新幹線電車は、以前は16両編成を組成しまして、「500系のぞみ」と称しまして、博多~東京間を往復していた新幹線電車でもある事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。 この500系新幹線電車は、山陽新幹線の区間では当時営業運転車両では日本最高速度となります300キロで運行されておりまして、これによりまして東京~博多間も5時間台前半で結ぶ事ができておりまして、東海道・山陽新幹線内では、「のぞみ」におきまして最速達列車と銘打っていた車両でもありました。 しかし、新たなJR東海との共同開発列車であります、N700系新幹線電車の導入に伴いまして、500系新幹線電車の活躍の場は山陽新幹線のみに活躍の場を移す事になりまして、それとともに「こだま」メインで運行されております。 それに加えまして、編成両数も16両編成から半分の8両編成に減車されておりまして、その結果、500系新幹線電車自体も(博多南~)博多~新大阪間で運行されるに至っておりまして、最高速度も300キロから285キロに落として運行されております。 (車内)~以下画像は2&2シート、その下の画像は3&2シート (模擬運転台)~8号車に設置(画像はV2編成) それでも、上の画像にもあります先頭部分が非常にかっこいい事もありまして、この500系新幹線電車は現在も人気が高く、JRグループの人気車両ランキングでも常に上位に入っておりまして、それほど人気が高い事も伺わせております。そう言った事もありまして、運行開始から20年以上が経過しましても、編成が減車されましても塗装などスタイル自体は変わっておりませんので、そう言った所が人気が高い要因ではないかとも思われます。 尚、現在は稼動します全6編成中一部編成で行先表示器がフルカラー化しておりまして、画像は白色で表示します博多南行きではありますが、愛称表示ではカラーの表示を出しております。したがって、最も表示を出します「こだま」では青の表示、稀に出すことがあります「ひかり」では赤の表示を出してもいます。 そんな500系新幹線電車と言いますと、このほどニュースがありまして、現在在籍します6編成中4編成が、東海道新幹線・山陽新幹線で運行されておりますN700A系新幹線電車の編成短縮に伴いまして令和8年度末までに廃車、残り2編成もそれから数年以内に引退する事になるそうでありまして、非常に人気の高い車両も数年で姿を消す事になるようであります。特に4編成は既存車両の置き換えに伴う事が明らかとなっておりますので、今後の動向が気になる所ではあります。 さて、今後の動向が注目される事になります500系新幹線電車の中で、1編成に関しましては、現在博多~新大阪間1往復(「こだま842号」→「こだま849号」)におきまして、車体がピンク色の500系新幹線電車が運行されております。 その新幹線が「ハローキティ新幹線」でありまして、JR西日本と「ハローキティ」などのキャラクターの制作会社でありますサンリオとの共同企画となっておりまして、実際に車両デザイン自体もJR西日本とサンリオの共同で実施されておりまして、運行にあたりましては、山陽新幹線の沿線、及び山陰の8府県を「ハローキティ」で盛り上げる事を目的に運行されております。 その装飾がなされております、最若番編成のV2編成に実際に乗車もありましたが、シートや装飾も「ハローキティ」仕様となっておりまして、特に女性には人気が高い事もありまして、乗車される割合も女性の方が高いと聞きます(乗車時もそうでした)。私自身も、これまでも収めに行きました際も、男性よりも女性の割合が多かったという事もありましたので、それほど女性に愛されるキャラクターでもある事も伺わせております。 さて、今回ご紹介しますのは、そのV2編成で「ハローキティ新幹線」の前に運行されていたものでありまして、「ある仕様」となっていた車両が運行されておりました。今回は、その仕様が施されておりましたV2編成に関しまして、皆様にご紹介してまいります。 それが、上の画像・以下画像の車両でありまして、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボによる編成(通称・「エヴァ新幹線」)でありまして、この編成は、平成27年に山陽新幹線運行開始40周年ならびにテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始20周年記念のコラボレーション企画によりまして誕生しました編成でもありまして、撮影を行いました平成30年5月まで運行されておりました。 このスタイルは、外観をエヴァンゲリオン初号機をモチーフとしたカラーリングとなっておりまして、それに合わせた形で編成に合わせた形となっておりました。尚、これは全面塗装となっている事が特徴でありまして、わざわざここまで施していた事は驚きでもありました。 では、ここからは8両編成すべてをご紹介してまいります。まずは1号車(521-7002)であります。この1号車には、「展示・体験ルーム」が設けられておりまして、座席自体を撤去しまして運行されておりました。ここには、「実物大コックピット搭乗体験」もできておりまして、エヴァンゲリオン初号機のコックピットをモデルに体験する事ができていたのが特徴でもありました。よく見ますと、車外では窓まで塗りつぶされてあった事がお分かりいただけたのではないかと思います。 (車外)~窓まで塗りつぶされていた事がわかります (車内)~「エヴァ新幹線」に関するパネルとエヴァンゲリオン初号機のコックピットをモデル 尚、「ハローキティ新幹線」となっている現在も、その1号車は「ハロープラザ」と呼ばれる展示スペースとなっておりまして、客室としての姿は見られなくなっております。やはり、座席自体がない事を思いますと致し方ない所でもありましょうか。 次は、2号車~8号車までをご紹介します。2号車以降はいずれも普通車となっておりまして、乗客が座席利用する事ができるようになっております。それにしても、ここに塗り分けも若干異なっている事がお分かりいただけるのではないかと思いますが、6号車に関しましては塗り分けのほとんどが紫地ではなく白地と言うのも面白い所でもありますし、1号車と同じ先頭車であります8号車に関しましては窓は塗りつぶされていない事もわかります。 (2号車、526-7004) (3号車、527-7003) (4号車、528-7002) (5号車、525-7004) (6号車、526-7002)~ここだけ中央部が白地です (7号車、527-7702) (8号車、522-7002) ここからは1号車以外の車内であります。先述のように、車内はモノクラスの車両でもありますので、全車普通車となっているのが特徴であります。尚、4~6号車は画像のように2&2シートとなっておりまして、座席はゆったりしておりますし、区分も指定席扱いとなっております(この形態は現在も変わりません)。 そんな中には、画像のようにエヴァンゲリオンのロゴが車内各所に見る事ができておりまして、中には以下画像にもありますように床の部分にも見られておりましたし、後述のようにドアの部分にも見られておりました。こう言う細かい所もまさに「エヴァ新幹線」と言われるだけあったのではないかと思う所でもあります。 (床の部分アップ)  また、先述のように仕切扉の部分にもロゴが見られている事がわかりますが、中には両開きとなっている車両もあります。実際に画像にあります3号車がその形でありますが、「3」と書かれてある部分を見ますと、まさに宇宙船の中にいるような感じさえも伺えていたようにも思います。 (車内~デッキ間仕切り扉)~岡山方 (車内~デッキ間仕切り扉)~博多方 所で、この「エヴァ新幹線」も博多~新大阪間で運行されておりまして、当時「こだま730号」→「こだま741号」として運行されておりました。この運行形態・時間帯は現在の「ハローキティ新幹線」とほぼ同様の時間帯でもありましたが、当時撮影駅の新下関駅では10数分間の停車があっておりまして、そう言った事からこの新幹線の撮影ができるに至っておりました(現在「こだま849号」は新下関駅では4分間の停車です)。 所で、この新下関駅では画像にありますように撮影されていた方が見られておりました。やはり、元々から人気があります500系新幹線電車でもありますし、それに加えまして人気アニメのコラボレーションの塗装でしたので、より良かったのではなかったかと思ってならない所でもありましたでしょうか。 こうして、「こだま741号」は博多駅へ向けて発車して行きました。尚、博多駅着後には博多南線の運用にも入っておりまして、車両基地であります博多総合車両所の近くまで客扱いを行っている所が、そこまで「エヴァ新幹線」の姿を見ていただきたいという事が伺える所でもありましたでしょうか。ちなみに、現在の「こだま849号」も博多南線の運用に入っておりまして、「ハローキティ新幹線」も博多南行きとしての姿が見られております。 ちなみに、この平成30年5月撮影時は既に乗車券・特急券は購入しておりまして、車内画像からわかりますように、本来はこの列車に乗車する事にしておりました。しかし、同伴しておりました妻の突然の都合もありまして後続利用となった事から、再び全体を収めておりました3番ホームに戻りまして撮影を行うに至っておりました。尚、入場券では車内に入る事ができませんので注意が必要ではあります。 今回は、「ハローキティ新幹線」以前に500系新幹線電車V2編成に存在しました「エヴァ新幹線」に関しましてご紹介しましたが、本当によく見ましてもかっこいい印象さえも感じさせられる所でもありましたが、移動に至る事ができなかった事は惜しいなと思ってなりません。現在は「ハローキティ新幹線」としてその姿を変えておりますので、これからも引き続きキティちゃん好きの方に愛されていただければと思いますが、今後この編成をはじめとした500系新幹線電車の動向には気にかかる所である事には間違いありませんが、それでも「エヴァ新幹線」の存在はご覧の皆様も記憶に残していただければとは思っております。 (注)運行列車に関しましては、撮影しました平成30年当時のものです。

    NO.3032 500系最若番編成V2編成「ハローキティ新幹線」の前任の姿、「エヴァ新幹線」紹介
  5. 列車は亀山にとうちゃこ。和歌山からの紀勢線の旅はここまで。ここからは関西線の旅である。名古屋まで行って名古屋から東海道線という手もあると言えばある。けどね、つまんないのよ。東海道線って。東海道線と山陽線って日本の大動脈ではあるんだが旅情にかけるっていうかね。車内も混むし車窓は変哲もない街が続くし。高校生の頃とかは楽しかったのよ。広島から18きっぷで東京に行くときとかね。神戸・大阪・名古屋と大きな街を通って東京まで。田舎もんだったから都会を通るのが楽しくてね。が・・・人って慣れるんだよな。今は田舎の町を走る路線の方が好きである。車内はこんな感じ。出発時間はとっくに過ぎているんだが後続の列車との接続待ちで出発が大いに遅れる。で、やってきたのは僕が乗っていたもう1本後の紀勢線。で、そこにもF1帰りの乗客が大量にいて車内は朝の通勤列車並みの混み具合に。そして列車は加茂に向かって出発。関、加太と進むたびに少しずつ乗客が減っていく。真っ暗な中、加太越えを終えると列車は柘植へ。ここで大量の下車。ここは草津線との接続駅。草津線で草津に抜け、そこから琵琶湖線こと東海道線で京都・大阪へ抜ける乗客が多いのだろう。え?僕???いやいや降りませんよ。だって東海道線はつまらんもの。そりゃ速いけどね。その代わり旅がただの移動に変わってしまう。だったら僕はこのローカル線の旅の一択である。列車は進んで伊賀上野へ。ここは伊賀鉄道との接続駅。元の近鉄伊賀線ね。いつもは写真を撮りに行くんだが今日は遅れているためその時間はない。ここで列車行き違い。その後車内でうつらうつらしていると列車は終点の加茂にとうちゃこ。発車時刻を5分ほど過ぎているので乗り継いだ奈良行きの電車はすぐに出発。わずか1分ほどの滞在で列車は加茂をあとにした。そして列車は木津にとうちゃこ。小刻みな乗り換えで今度は学研都市線こと片町線に乗り換え。こちらもすでに発車の時刻を過ぎているので皆さんダッシュで乗り換える。ちなみに奈良線の電車は接続を取らずに出発していった。ぶひぃ~、間に合った。そしてこれがこの旅最後の乗り換え。列車は東西線を経由してそのまま宝塚線こと福知山線に直通である。尼崎にとうちゃこ。乗り換えなしでそのまま進む。そして列車は川西池田にと~ちゃこ。18時間に及ぶ18きっぷ使い倒しの旅が幕を閉じた。おしまい。『2024春 紀伊半島1周の旅 其の7』列車は亀山に向け出発。この列車、新宮を15時31分に出発し終着の亀山には19時41分着。4時間を超えるロングランの列車である。最近はこういう列車が少なくなって…ameblo.jp

    2024春 紀伊半島1周の旅 其の8
  6. 撮ったつもりで撮ってないことってありますよね。普段は身近過ぎて意識することなんてまぁ無い通勤電車はまさしくその権化でございまして、鉄博に置いてあるクハ103-1なんてのも画像がフォルダに残ってませんでした。撮ったはずやねんけどなぁ…。KATO 10-1743B&1744B“103系〈オレンジ〉”何度かお話ししておりますワタクシの原風景。オレンジの103系が1時間に3本走る片町線が幼少期の日常でした。オカンに連れられて京橋のダイエーに行った時に乗ったのも103系。沿線に住んでたあの娘にフラれたのも103系の時代。電車通学と電車通勤で通算10年ほど乗り続けた片町線の、主役はやっぱり103系でした。ちなみにこのモデルには、Assyパーツに小加工の上ヘッドライトをLED化しております。『KATO 10-1743B&1744B “103系〈オレンジ〉入線。〜その3〜』本日の作業も、真似しない方が良いです。今日も先に言うたで♪さてさて、本日も引き続き103系です。クハなんですが…ボデーを剥がしましてね。これを付けるとです。K…ameblo.jpビルと工場が混在する風景があの時代っぽくてエエよね♪木津行き?同志社前行き?東西線?ワシらは黙って「長尾行き。」分かってくれる人だけ分かってくださればオッケーです…。Swallowtail

    【京都鉄博虫干シリーズ】103系【第二回】
  7. 14系寝台車は四国を除く日本全国で、寝台特急・急行として、JR四国・JR東海を除く各社に配置されブルートレイン終焉まで活躍したのは有名なお話です。さて、JR各社に配置された14系客車の形態はどんなだったか?JR九州・JR西日本・JR東日本の各社の模型が手元にありますので、スハネフ14で比較してみようと思います。(北海道用の500番台は手元にありませんのであしからず)TOMIXでは各社の末期の姿を模していますので形態差が出て面白いかなーと。まずはJR東日本のスハネフ14 30 は、#92970「さよなら北陸」のセットの1両です。「さよなら北陸」セットには3両のスハネフ14が含まれています。(20と27と30)「北陸」のテールサインも鮮やかに再現されています。末期の姿なのでHゴムは黒になっています。スハネフ14の特徴は床下の発電用のディーゼルエンジンです。クーラーが更新された姿になっています。(AU77)また、車掌室屋根部に無線アンテナが搭載されています。これは上野~尾久の回送運転用のものですかね。JR東日本の24系は車掌室窓が小窓化されているものが多かったですが、スハネフ14 30の車掌室窓は原型のままでした。エンジン部の窓下のルーバーも残っていますし、原型に近い車体のようです。ドアにあった白線は消されています。車番は白文字になっています。横軽対策のGマーク●が付いています。東日本車は「能登」で横軽を通過していたからでしょうね。非常口は窓は残してますが綺麗に埋められています。方向幕下の窓は埋められています。車内はクリーム色系のシートが再現されています。模型的には「さよなら北陸」の段階では、まだ寝台梯子が標準装備ではなかったです。最新の「北陸」セットは寝台梯子が装備されています。------------------------------------------そしてこちらは、JR西日本の#98768「出雲2・3号」セットのスハネフ14です。「サンライズ出雲」になる前の「出雲」の編成でした。赤いテールマークが格好いい。この車両は車端にダミーカプラーを取り付けています。車体は大きく手を加えられている様子はありません。エンジン部分もJR東日本と同じようです。クーラーはオリジナルのAU76のままです。推進運転での回送をしないので列車無線アンテナの装備はありません。JR東日本車と同じですね、ドア部の白帯が無くなっています。車番はシルバーの切り抜き文字です。(模型では銀文字のインレタですが)スハネフ14に車番を貼っていないので、この写真だけ同セットのオハネ14です。西日本の車両は横軽を通過しなかったのでGマークはありませんでした。こちらも非常口が綺麗に埋められていますが、方向幕下の窓が残っています。ということで、模型的には「さよなら北陸」とは別の車体ですね。そして車内です。この製品では寝台梯子のパーツが付きました。「さよなら北陸」の車内と微妙に色が違うのかな・・・------------------------------------------そして3両目はJR九州の#92962「さよなら富士・はやぶさ」セットに含まれているスハネフ14です。このセットには2両のスハネフ14(6と12)が含まれていますが、そのうちの1両、スハネフ14-6です。九州車は他車と違う点が・・・富士のテールマークも鮮やかです。パッと見は他社のと同じ前面ですが。「さよなら富士・はやぶさ」セットの特徴ですが、床下機器の色を個々の車両ごとに微妙に変えていて、この車両はややグレーがかった成型色になっています。エンジン部分は他社と同じようには見えます。屋根の塗分けが他社と違うんですよね。車掌室上、クーラー横のグレーの部分がありません。クーラーはオリジナルのAU76のままで更新されていないようです。車番は白文字で国鉄書体ですが、スハネフ14-6(ハイフン入り)となっています。また、車側表示灯の下の窓間にあった車番は窓下中央に移動しています。西日本車と同じくGマークはありません。非常口は綺麗に埋められて、方向幕下の窓も埋められています。そして車内はオレンジ色系の寝台です。(もう一両の12は黒系)模型的にはまだ寝台梯子の表現がありませんでした。ということで、TOMIXの製品でJR各社の14系を比較してみました。JR移管後は各社で手入れの仕方に個性が出ていますね。ならば国鉄当時のオリジナルのスハネフ14との違いは?というところは近いうちに書いてみたいと思います。TOMIXの14系も長い歴史がありますね。最後までご覧いただきありがとうございます。

    3社(車)3様 JR各社のスハネフ14を比べてみると。
  8. 土曜日である。休みの日って素晴らしいですなぁ。何のプレッシャーものないストレスフリーの日。あ、土曜日はね。日曜は時間がたつにつれ、どんよりどよどよ心に暗雲が立ち込めてくる。ところでさっきの話。チコちゃん見てたんですよ。テレビで。そしたら竹内洋岳さんの事をやってまして。あ、正確には竹内洋岳さんを追っていた山岳カメラマンさんのことだったんだけど。お山をやってる人ならご存じでしょ?竹内洋岳さん。ほんとすごい人なんですよ。世界のすべての8000m峰を登頂。そのうちの11座は無酸素登頂。あ、知らない方のために解説すると無酸素登頂ってのは酸素ボンベなしで登頂すること。えぇ、普通じゃないです。8000m峰を登るだけでも普通じゃないのにそこを無酸素ってね。ちなみに標高3000mで酸素濃度は地上の7割程度。富士山のてっぺんだともうちょっと薄くなる。そのレベルで高山病の人間があちこちに出てくるんですよ。それをふまえての8000m峰。一般的には地上の3割って言われとります。どんな世界かわかります?ほんと想像してみてくださいよ。イマジンオールピーポーですよ。え?僕???はい、僕も知りません(笑)で、僕の周りにこういう奴がいましてね僕もこういうファンタスティックな職場で働きたいものである。

    竹内さん
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  10.   今朝地元でE231系の秋田出場を撮った後、久留里線のキハE130系の郡山入場もあり  然も新型事業用車両のE493系牽引での、配給初運用があったので撮って来ましたが  遂に配給が機関車牽引で無く電車が引くようになり、時代の流れとは言え朝81牽引の  配給を撮っているので、とても寂しく正直一度撮ればもう良いかなと感じました。  配9740М E493系オク02編成+久留里キハE130-110郡山入場   南流山駅にて  2088レ  EH200-14号機牽引             与野駅にて  キヤE195系ST  配9740М  初運用なのでお代わりしましたが 遂に電車が配給を引く時代が来てしまいました  4074レ  EF210-135号機牽引  3078レ  EH500-42号機牽引  8681レ  EF210-120号機牽引  8764レ  EH200-13号単機  8765レ  EF210-18号機牽引+DD200-14号機ムド 14号機は一昨年の7月以来  1070レ  EH500-41号機牽引  停車していたケトが発車し被られました  これにてカモレを回収しながら地元に帰ります  配8592レ  EF210-122号機牽引         南浦和駅にて  8685レ  EF210-105号機牽引        武蔵浦和駅にて  4091レ  EF210-326号機牽引           新座駅にて  2080レ  EH200-4号機牽引  4093レ  EF210-9号機牽引  米タンもありましたが昨日と同じカマなのでパスし 今日は これにて終了  健康のために意識してることは?  ▼本日限定!ブログスタンプ    あなたもスタンプをGETしよう

    撮り鉄報告ー久留里キハE130系郡山入場他カモレ
  11. |ω・`)ノ やぁ どーも(笑)先日、また詐欺の電話が掛かってきました。内容はNTTファイナンスを名乗る自動音声で「あなたのスマートフォンの電話番号が間もなく停止されます」との事。私の携帯はそもそもNTT Docomoでは無いし、仮に何か理由があって自身の電話番号が停止になるなら、専用の葉書や封書などで通知が届くはずです。今回の詐欺電話も、前回みたく犯人(掛け子)相手だったらまた戦ってやろうかと思ってたのですが、自動音声だったのがちょっと残念でした💦前置きが長くなりましたが、やっと本題。今回はボッチ運転會 Part2の模様をお届けします。●プチ常磐線祭りホームに並ぶキハ58系と103系1000番台。松戸駅や柏駅などの雰囲気です。●キハ58系 ときわ・奥久慈昨年の自身の誕生日プレゼントとして、奮発して購入したTomix キハ58系「ときわ・奥久慈」。セットアップも終わり漸くデビューしました。発車シーンも動画撮影したのですが、何度やっても「著作権がなんたらかんたら」のメッセージが出てup出来ないので、諦めました。発車シーンはこんな感じです。スマホのMovieフォルダーにも、自動的にキャプチャーされたJPEG画像しか無いし・・・もうよくわからんわ💦●103系1000番台 常磐緩行線まずは発車シーン。ちょっとぎこちない加速になっちゃいました💦走行シーン。今でこそ屋根上にクーラーが載っているのが当たり前ですが、この103系1000番台は当然非冷房。ズラッと並ぶグロベンが却って新鮮です。これもキャプチャー画像のみ。もう一本、EF81+ワム80000・ワキ5000(全てKATO製)も持って行ったのですが、同様にup出来ませんでした。こちらの第13回 ボッチ運転會 Part 1の記事で、チキ5000走行動画の中で左上に165系が映っていますが、これらを走らせている2人組が中々傑作で、私のEF65-1000(下関)+チキ5000編成を見るや・・・◯2人組「お!? 田端のPFだ!!」「チキ工臨だね、新日鐵のヤツだよねこれ」◯私「(田端じゃねーよ、下関だよ・・・新日鐵じゃなくてJR西だよ、ったく素人が・・・)」と、当然声には出しませんが心の中でボヤいてました。またこの2人はKATO 381系も走らせていたのですが、必ずポイントで脱線してました。165系はアーノルトカプラーなのに何故か走行中に自然開放してるし…まぁ、色んな人がいるんだな、と思った1日でした。ではまた次回✋

    第13回 ボッチ運転會 Part 2
  12. 「父ちゃん、今回の母ちゃんアンケートは特急しらゆきの写真をご覧いただいてこの列車に乗って旅をしたくなる写真を選んでいただく『好きなしらゆきの写真はどれだえ?』というものだが、今回からいよいよ2回戦だ。1回戦を勝ち抜いた写真を3枚ずつ貼り付けておくれよう❗️」「組み合わせは?」「もう選んであるわえ。組み合わせはメモにしておいたからその通りに貼り付けるように❗️」「かしこまりました」「それと•••シード校が登場するので日によっては4枚ということになる」「シード校•••写真は学校なのかい?」「細かいツッコミを入れるんじゃないッ❗️」「2回戦は1回戦を勝ち抜いた12点の写真を3枚ずつ貼り付けたうえで日によってはシードを含めて4枚の写真として4日間にわたって行います。それぞれの写真から2点を選んでコメントでご回答をお願いしますよう❗️」「列車が写っていない写真はこの列車の車窓からの撮影です」①番②番③番④番(第1シード)「2回戦第1日目の締切は5月19日の日曜日17時00分といたします。なお、それぞれご回答いただく方の感覚に影響を与えないようにコメント承認と返信は結果発表後とさせていただきますので予めご了承くださいよう❗️」

    母ちゃんアンケート「好きな『しらゆき』の写真はどれだえ?」2回戦第1日目
  13. 昨日(17日)は、気乗りせんままハローワークへ・・・。京都で最高やった就労条件も、なかなかド田舎では有りまへん!!!!やっぱり高松なんかに良い事などある訳が無い!!!!もう、うっとうしくなってきてハローワーク撤退!!!!少し前日の強風の余波が残っているものの、好天で気温も上がって来て、このまま帰るのも、もったいないし、この前に寄った、オッチャン一人でやっている釣具屋さんに行って、青イソメを¥500購入、阪神フェリーの港(G突堤東側)の反対側へ・・・。理想的な私好みの釣り場。車を停めて、すぐ横の海に仕掛けを投入できる詰田川河口。初釣り場なので手前や少し離れた場所の水深を探る。もちろん、まだ水温も低いので釣りにはならへんが、運が良ければ、冬の魚である「コブダイ」の小さいのが来る可能性はある。対岸は屋島。いろいろ探ってみたが、水深は手前で5~7mくらい。もう少し深いと冬場が面白そうやけどね・・・・・・。まあ、何はともあれ、クソ田舎で初竿出しが出来た。残った青イソメも持ち帰り、クーラーボックスに保冷剤を入れ、呼吸が出来るようにしといたら、今朝(18日)でも生きていたので、8:00に家を出て、また違う場所で釣ってみた・・・・・・。なんせ家から釣り場まで10分はありがたいね。ストーマや排尿でトラぶっても、すぐに家に帰って処理できる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、次は鉄道模型のお話し・・・・・・。マスターⅡにセットされていた新型パワーパック。今まで内蔵されていた電圧アダプターが外されてるんやが、なんとメーカー定価は¥5720(税込)!!!!外部電源アダプターとして別売され、電圧のチョイスでHO用でも使えるよう、電圧の違いでN用¥2860、HO用¥3300(いずれも税込)と、N用でも、合計¥8580となかなかの高価になっている。しかし、このパワーパック重量が軽すぎて、まったく操作性が悪い!!!!また、内臓アダプターが無くなった分、背が低く、スロットル操作時に、横に接続したポイントスイッチに触れてしまい、ポイントトラブルが多発し、使用を断念してしまった・・・・・・。結局は先代のパワーパックが操作も安定し、高さでポイントスイッチにも接触せず、これが常設機となった。新型パワーパックはHO用や試験運転線用に格下げ、メーカーではN用とHO用で少し電圧を変えているが、アンペアは変わらないので、このままでHO用にしても問題は無い。余計なアダプターや配線は、ちょうど良い大きさのタッパーウェアに収納、配線用の加工をしてパワーパック下部に接着しコンパクトにした。もうひとつKATOの問題点、車両の接続部分!!!!今までは台車の延長部にカプラーが取り付けられていたため、弱冠の車両接続部の間隔が気にはなっていた・・・・・・。そこで、よりリアルな車両の接続間隔を追求し、メーカーは新たな接続方式を採用、台車の延長では無く、車両の端に独自のカプラーを設定した。しかし、旧カプラーと新カプラーは接続できるものの、実際に走行させると、微妙な角度とカプラー形状の違いから脱線事故多発!!!!旧カプラーのキハを独立させるため、某尾久で購入、急行型キハは、5両と4両の2編成となった。1両が新カプラ―だった12系客車は、手持ち部品で旧カプラーに改造、いずれも安定した走行が可能になった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題は変わってシステムキッチンの食洗機・・・・・・。使わずに物入れにしている家庭も多いが、どんな具合か試運転してみた。食器や箸などの入れ方はこんな感じ、下部に水を噴射しながら回転するノズルがある。もちろん食洗機専用の洗剤が必要だが、洗い上がりは上々。比較的新しい年式の食洗機なので、使えるようだ。まあ、あとは電気代と水道代との相談やね・・・・・・。

    少し外にも行って身体を動かすようにしてます。
  14. 2024.5.17(金)本日はいよいよE493系牽引による久留里線E130系のKY入場配給が運行されるという…それを撮影しに行った。今まで3年間くらいにわたりE493系の試運転が行われてきたが、ついに実務で使われる初運用が始まった!?ということは、あれだ、EF81-139が廃車になる前ぶれか!?以下、撮影地:武蔵野線 南越谷~東川口(出羽公園)出羽公園の遊具の中に昇って、中から撮影した。短い編成ならケツまで入る。長い編成の撮影には向かない。209系 武蔵野線 普通列車11:40頃E231系 武蔵野線 普通列車12:00頃E493系 牽引 久留里線 キハE130系(E130-110)KY入場配給↓ ズームレンズをパッと引いて…↓ ケツ撃ち通過時刻12:05頃テツ17人EF210-120牽引 臨8681レ通過時刻12:24頃さっきのは、この↑遊具の中に昇って、遊具の中から撮影した。屋根があるので雨の日にはいいかも?ただし、短い編成のものじゃないとケツまで編成は入らない。それと子供達が遊んでいる時間帯には向かない。EF210-306牽引 75レほとんど空コキ!?通過時刻12:26頃もちろん子供達が遊んでいる時間帯だと、むちゃくちゃ人が入ることになる。【了】.なつかしい古い鉄道写真のブログもよろしく↓http://ameblo.jp/tetsumami0..X(twitter)はこちら↓https://twitter.com/tetsumamille..インスタグラムはこちら↓https://www.instagram.com/tetsumamille/..TikTokはこちら↓TikTok - Make Your Daywww.tiktok.com......

    いよいよ運用開始!?E493牽引E130KY入場配給を撮影
  15. バスコレクション  「川崎鶴見臨港バスKAWASAKI BRT連節バス」
  16. キハ54全検入場回送・キハ40廃車回送
  17. ローカル私鉄を走る銀座線の電車
  18. こんにちは。前回の続きです。夕張市石炭博物館をバスで後にします。時間がなく、1時間ないくらいの見学しかできなかったので、模擬坑道が再開してからまた訪れたいです。少し進むと、車窓から夕張希望の丘と書かれたポールのようなものがあります。その先には建物があり、よくみると花畑牧場夕張工場と書いてあります。夕張希望の丘は映画の世界をイメージした施設で、花畑牧場が運営していたのですが、閉鎖となり、さらに工場も閉鎖となってしまいました。廃墟だけが残っている状態です。こちらは夕張市立診療所です。市立だと大体病院なのですが、診療所というのも珍しい気がします。こちらは夕張市石炭博物館に行く途中に見えた、ホテルシューパロです。当面の間休業とか書いてありますが、施設の劣化もあり復活することはないかと思います。運営していた、夕張リゾートという会社も廃業しています。夕張の市街地のようなところにきました。お店はほとんどやっておらず、映画の看板が貼られた空き家やシャッターの降りた建物ばかりです。街の過疎化も進んでいるように感じました。夕張は映画の街として、映画祭を毎年開催しており、この看板も映画の街づくりとしての一環なのでしょう。夕張新時代、大企業誘致という看板がありましたが、風呂敷だけを広げたような感じです。誘致どころか、ここ数年、地元企業の廃業や大手企業の工場の撤退が目立つそうです。こちらは夕張市役所です。夕張市は財政再建団体となっていることから、職員も一律5%給与削減となっています。ちなみに一昨年度までは7%削減だったようです。市役所の目の前がこんな感じで、寂れた雰囲気を感じました。夕張は炭鉱で働いていた方に愛されていたカレーそばが有名で、市役所近くにあったお店で食べようとしたのですが、混雑していてこの後の行程に影響があるので断念しました。おまけに急に土砂降りの雨が降ってきて散々でした。カレーそばを諦め、バスに乗車します。車窓から立派な建物が見えました。これはマウントレースイというホテルなのですが、休業状態となっています。その目の前にある家のような建物が旧夕張駅になります。石勝線夕張支線が2019年に廃線となり、夕張駅も廃駅となりましたが、駅舎は残っており、喫茶店として利用されていました。バスを下車し、次の目的地、幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばへと向かいます。夕張支線の廃線跡がありました。線路はまだ残っています。かつて踏切であったところはアスファルトで埋め立てられています。幸福の黄色いハンカチ想い出広場にやってきました。1977年に公開された映画、幸福の黄色いハンカチのロケ地跡を観光地化したものです。夕張=映画のイメージはこの映画を見ている世代の方達にはとくに印象強いのかもしれません。入場料は550円です。入口には幸福のポストという黄色いポストがありました。これはロケで使われた炭鉱長屋です。中はすさまじい数の黄色い紙が壁や天井一面に貼られていました。ここで黄色いメモに願い事を書いて、画鋲で壁につけるそうです。奥は展示室となっていて、映画についての展示があります。真ん中には北海道ドライブの撮影で使われたマツダのファミリアがありました。壁には山田洋次監督のサインがあります。外に出ると、黄色いハンカチがたくさん風ではためいていました。黄色い花が広場一体に咲いていて、雰囲気を醸し出しています。天気もよくなってきました。幸福の黄色いハンカチ想い出広場を後にし、バスで移動します。終点の拠点施設りすたで下車します。すぐ近くにセイコーマートがあったので、ここでお昼を購入します。ホットシェフの紀州梅のおにぎりと道産ポテトのフライを食べました。どちらもとても美味しかったです。ホットシェフの商品はほぼハズレがなく美味しいです。20分ほど待ち、バスで新夕張駅へと向かいます。途中、旧夕張支線の旧沼ノ沢駅跡が車窓から見えました。駅の看板もなく、使われていないような感じでした。さらに走ると、石勝線の橋梁が見えました。新夕張駅はもうすぐです。15分ほどで新夕張駅に到着です。新夕張駅前では夕方から祭りがあるのか、準備をしているところでした。夕張駅前には道の駅夕張メロードがあり、中に入ります。シーズンも終わりかけでしたが、若干夕張メロンの販売もありました。Aコープや和菓子店、喫茶店も入っています。カットメロンの販売もあるのですが、夕方で売り切れだったので、夕張メロンソフト(400円)を購入しました。夕張メロンの香りが豊かで美味しかったです。今日はここまで。次回をお楽しみに!

    北海道グルメツアー9  幸福の黄色いハンカチ想い出広場へ
  19. 2024年5月10日連休明けでやっとやってきた金曜日こんばんは!通常通り4:50アラーム起床。毎年のイベント人間ドッグへ。妻のトイレ&着替え介助。暖かい緑茶を飲んでもらい血圧測定。朝飯の支度。自分はお茶と水のみ。妻に昨日の夏野菜カレーを盛り付け。With目玉焼きサニーサイドアップ。今日は胃内視鏡検査や採血の為、朝食なし。片付けて出発です。相鉄乗るの久しぶりです。改札入りホームへ。6:54発特急大宮行きに乗ります。出発時刻は昨年と同じですが、到着が2分遅い。今回も相模大塚でお馴染みの、川越車両センターのE233系7000番台。特急大宮行き。埼京線ではこんな表示ないので不思議な感じ。座るつもりで、最初から列に並んでました。次発列の前から2番目。ここ小窓席に座れた。中は立って入る方がまばらで、がらがらです。JR直通の相鉄12000系は、まだ乗ってません。西大井7:36着予定。新潟で作った電車。クハE232-7036。ハエ136編成。羽沢横浜国大から武蔵小杉まで、ぶっ飛ばすので揺れるね。途中駅が無いから17分止まらない。まるで当時の北陸本線の小杉から快速に乗って、呉羽通過して富山まで行くような感覚です。相鉄の100km/hより遥かに早い。武蔵小杉から一気に大混雑。横浜から乗る横須賀線と変わらない。それから意識飛び気付くと駅。何かホームが狭い。西大井だ!そそくさと降りたヤベエ!西大井上りホーム。これは自然な色で撮れた。でも行き先が切れた。相鉄では特急だったのに各駅停車大宮行き発車。次は大崎に止まります。横須賀線西大井駅2番線ホームより。ちょっと電車観察。相鉄12000系が来た。12104F10分遅れで横須賀線E235系1000番台が来た。E233-1025 F-25編成。これが遅れたから、電車確認はおしまいに。発車。長いね15両編成。300m・・・・もう、自分の記憶では1970年頃から東海道線や横須賀線は長いなと思ってました。11両+増4で。先頭にクモユニもひっついていたね。東海道と同じく、5号車と4号車がグリーン車ですが、ホームに止まる位置が違うね。丁度反対側からやって来たE231で比較出来ますね。東海道は最初に付属編成の15~11号車が有って、そのあとグリーン車の有る10号車から1号車なのでグリーン車は後ろの方です。横須賀線は最初にグリーン車の有る11号車~1号車が来て、そのあと付属の増4~増1号車なので、グリーン車が編成の真ん中です。どちらも15両編成の場合です。60秒に編集するの大変だった。直ぐにグリーン車ですね。E235は横須賀線本来の色だからいいね。E217も更新前は良かった。今は色が抜けた感じの変な色。グリーン車はE217もE231もE235も同じ形に見える。ドア窓のプレスが変わらないから。1号車+増4号車。湘南新宿ラインが来た。E231墜落インバーター(今も?)。こちらは直ぐにグリーン車。4、5号車。ガンガン入って来ます。そして、ここから付属編成の11~15号車。あれ?何か変だぞ?ここからドア窓が四角い!E233かな?どちらも全長約300mと長いね。普段10両編成中心だから、おのぼりさん気分です。おのぼりさんです!やっぱ付属編成はE233でした。こんなゲテモノ編成有ったの?言い方改めこんなミックスくん初めてです!そして通過して行きました。前はE231、後ろはE233。北陸本線の453系で前がボンネット、後ろがげんこつも有りましたね。ホームがスリムですね。時間が無いので移動します。E257特急湘南もこのあと直ぐに通過。E217も下りにやってきた。既に階段に向かう途中。去年よりだいぶ端折りました。西大井駅。朝の運動も兼ね、歩いて病院まで向かいます。歩く事には特に何も期待してませんが、電車1本で来れるのでそうしています。本当は30分も歩きたくない。相鉄で横浜回りだと大混雑ですし、湘南電車も川崎までゲロ混み。京浜東北線もずっと混雑してるので、息苦しい。以前、通勤で使っていた時は、慣れも有ったので平気でしたが、車通勤のぬるま湯に慣れると、ラッシュ時の通勤電車の旅はあまり楽しめないかな・・・・帰りは別です。ガラガラの電車で午後の陽ざしが差し込み、うとうとしながらあっという間に横浜。1年ぶりにやってきました。内視鏡検査はもう慣れました。35歳から人間ドックスタート。特に異常がなければ、次は40から毎年となります。しかし、胃潰瘍だったので、胃内視鏡検査で再検となり、その後1年毎の経過観察となったので、今まで毎年です。Baでやっても再検になるくらいなら、内視鏡検査の方が良いと判断し、そのまま継続中。経鼻と経口がありますが、あえてゲロゲロの経口にしています。プローブが太く、喉を通過の際は「オエっ!」ってなりますが、カメラの性能は太い方が良いので、あえて苦しい方を選んでいます。3年前かな・・・コロナ全盛期。胃内視鏡検査は、相当悪い人以外できなかった。やむを得ずBaにしましたが、胃ポリープ2つを見落とされA判定に。全然嬉しくないA判定でしたね。それにBa検査の大変さは、ゲップの我慢。逆さまの時はゲップは止まりますが、体制がきつい。更に、右に回ってとか、左とか、とにかく面倒・・・・・ならば、寝台に横向きで横になり、静かに深呼吸しながら、約5分の沈黙を過ごす方が快適。しいて言えば、空気を入れおなかを膨らます時だけきついかな・・・喉の「オエっ!」は一瞬なので辛くないです。前回は、ポリープ1号君と2号ちゃんが、1つ消滅。しかも10→3mmに縮小。今日は、ポリープ1号が同じ場所同じ大きさで確認出来た。最後に先生と画像見ながら、今日の様子を説明して下さる。もう顔馴染みの看護師さんゼロ。65で居なくなってしまった。と、思って書いたが、いらした!会社の診療所で20年以上お世話になっていた方。再雇用で検診部門に来られた模様。何に対しても丁寧な対応なので、お気に入り3人の1人でした。もう最後のお気に入り。検査、検査の合間に、色々な看護士さんが対応しますが、ぐっとタイミングでした。ご無沙汰ですね!「一年が早いですね!」来年は居るかな・・・そして一番嫌いな採血。今回は試験管みたいなのが、小さな機械からカタカタ出て来ました。ラベラーかな?ラベルを自動で貼って、誰かを管理してるそうです。結果はいつも良好。今回も血管探索と針刺し上手でした。臙脂色の噴水が採取容器に今日も噴き出す・・・見ない方がいいかも・・・・腹囲測定はメタボ復活!ヤバいがヤバいと思っていない。それはそうと、今回から肺機能検査だって!何それ?前の人がやってるが、係の方が、「吸って吸って!おもいっきり吐いてぇえ~~~~~~~苦しくても全部吐いてぇえ~~~~~」いったい何をしてるんだ??5分くらいやり直し含めやってました。長いな、なんだか大変そう。60歳になったからではなく、今回から追加になった検査。マウスピースみたいなのに、流量センサーみたいなのをつけて、口に加える。指示に従い、立ったままの姿勢で深呼吸からスタート。それでは始めます!大きく息を吸って!一気に全部吐いて苦しくても吐き続けてぇえ~~~~~1回目は最後に咳き込んで失敗。風船を膨らます様な負荷が全く無いので、むせたんです。反対側を見ると、ツーツーで網みたいなのが有るだけ。2回目で成功!正常に測定され、上手と言われる。肺活量平均4260に対し4850。平均とは性別年齢を加味。男性60歳。平均の113%で肺年齢が47歳。一応褒められた。疲れる検査でしたが、体を動かすゲーム感覚で面白かったです。最後に、胃内視鏡検査。先ず、先生が上手!はい!一番辛いとこ通過します!ここを我慢すれば後は楽ですよ!上手です!と褒めるのもタイミングいい。そしてリアルタイム説明。場所や、胃を膨らますとか、十二指腸は問題無しとか。終了後モニター見ながら部位説明。やはりポリープ1号くん2mm(明らかに良性)1つのみで、胃の荒れもない。逆流性食道炎は軽度で、胸焼けなけれはオーケー。食道裂口ヘルニアって以前言われていたが同じかな?いつも通りまた来年の人間ドックで良いとの事。まだ喉の麻酔が効いています。総じて問題なく、1年後の検査でオーケー。Aが殆どですが、B判定も有り、総合はB判定ですね。偶然知り合い発見!この方、40代からの印象は、顔色がいつも良く、健康そうに見えるおじさん。67でした。老いを感じさせず、昔からのややふっくらタイプ。今日も綺麗で健康そうな顔色でした。関連会社出向後、定年を迎え、そのまま再雇用で出向継続。再雇用終了の65以降は、そのまま出向先で週何日か勤務。若手の残業が多く、36協定関連で引っかかるので彼らの仕事のサポートをしている。67に見えない。昔からのままだ。「第一印象から、顔色が良いよ!」と言ってしまった。しばし、肺機能検査前で雑談。元気な先輩と会うと嬉しいね。最後に本日の結果を聞いて完了。ホラン千秋さん似の先生。この先生も、先ほどの診察といい、とても丁寧かつ分かりやすい説明でした。大きな問題なし。体質で血色素がギリギリ低かったり、LDLコレステロールがギリギリ低いなど。10:40過ぎに全て終了。ちょっと時間調整のため、ロビーでブログたたき台作成。11:30メシに行こう!朝、8℃だったのに、湿度低く爽やかでぽかぽか。腹へったな。君も何か食べたいの?おととし、昨年同様、今回もしゃぶ葉にしました。幼児無料ってのがいいね。豚バラとロース、鶏肉の食べ放題にした。60歳以上割引。それに、ドリンクバー追加。エスプレッソはダブルで。野菜も持ってきた。豚バラ極薄切りが美味しい!先ずは4皿。4枚入り。柔らかいし美味しい!ワカメご飯食べたあとは、ご飯代わりにボイル野菜。これが楽しみで来ている様なもん。ニラが食べられるのも嬉しい。うちは自分以外ニラ嫌い。今回もワッフルを焼いてみた。いっひっひ。豚バラのつもりが、間違ってロース4皿。4枚入り。この、白髪ネギみたいなネギも大好きな野菜。今日は野菜大量摂取。ロースも柔らかく美味しいね!ラストは豚バラ2皿。野菜が沢山食べられるのでいいです。前回鶏肉食べましたが、豚バラのみで6皿。ロース4皿。鍋用野菜、山盛り3皿。ご飯茶碗一杯と、野菜中心で。黒烏龍茶1杯、冷やし緑茶1杯。オシッコが香ばしくなるエスプレッソダブル2杯。腹いっぱいです。懲りずにワッフルで〆め。メープルだけにした。また来年来ます。2月か3月の再雇用更新時に有るので、1年もかかりません。帰りは横浜で買い物するので京浜東北線に乗ります。駅前の昭和レトロビル。白鳥パッキングさん。1996年当時は、屋上が森の様に木が茂ってました。雨漏りの為、ずいぶん前に森を撤去。たまに来る蒲田行き。はずれ。乗らない。湘南電車が通過。今度はE233系近郊型。いい感じの速さ!大井町駅で観察するのと、同じ感覚です。10+5の部分。113系時代はもっと唸っていたし、モーター車の固まりが4つでしたね。8M7T。次は川崎です。横浜に向かいます!真っ暗だにゃ。E233系0番台。しばしガラガラ&快適な空調の中、ブログ作成。横浜到着です。3番線から磯子行き発車。左は横浜線直通だね。4番線。快速八王子行き。E233系。2番線は加速度が全然違うね!速い速い!こんな時間でも3分おきですね。駅たびコンシェルジュ?みどりの窓口ではないの?知らんがな・・・帰りは相鉄。下の改札口へ!下の改札の右奥のオギノパンへ行きます。ちょうど午後の入荷ですね!明日の朝の色々買って。タケノコおやき。お店の方、お酒のつまみになりますよ!あとは、カステラサンドやコーヒーサンドを買う。急行無くなったから、特急・快速になってる。ちなみに、京浜東北線ではありません。パッと見同じに見えます。快速海老名行き10000系だ。またまた、ブログ作成。今日は通勤電車のプチ旅でした。懐かしいかつての山手線E231と全く同じ音。相鉄が私鉄で初めて、JRと共通の車両を導入した10000系。そのあと東急田園都市線で5000形を導入。帰宅しひと休み。先に妻の入浴介助。夕飯は・・・・2人に焼いて行きます。そして、簡単サラダ。こんなに巨大化。上手く焼けた様です。外はカリッと皮はもちっと。夕飯19:45~昼間食べ過ぎてあまりお腹すいてないから少しだけ。明日も5:00起床で妻の通所リハ対応です。3ヶ月に1度の訪問看護医師面談です。ここまでありがとうございました。後でまた追記いたします。22:00追記。ブログたたき台作成していたら、遅くなってしまいました。久しぶりの晴れ風。いい色。やっぱりMSE60000形。明日は早起き。頑張ります。

    今年も相鉄JR直通で人間ドッグへ&西大井で電車観察・今回から肺機能検査?&bibigo王マンドゥ
  20. 阪急6000系 試運転