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  1. DCCによる車両検知~自動運転が出来て面白くなって来ましたが、まだまだ問題も多数です😅。列車によって勝手に停止信号が入るのは何がいけなかったのか?分かって解決しましたが、今度は続行運転に問題発生~こちらは解決していません。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。前回ちょっと書いたんですが↓、JMRIソフトを用いたDCC自動運転で上手く行く列車とそうでない列車がありました。例えばこのED75 741+ED75 768重連(DCCアドレスは次位機の7768)の寝台特急あけぼのなど、自動運転中に突如止まっちゃう~が頻発しました😅。『DCC自動運転~周回が出来るようになりました[鉄道模型]』今日はDCC車両検知による自動運転、前回ポイントが無い区間だけ可能になりましたがポイントがあるところもクリア、ようやく周回運転が出来るようになりました😄。頭爆…ameblo.jp左下の7768の先方は青信号現示で順調に走っていた所、突然矢印のように速度0%、勝手に急停止信号が入る現象があちこちで起こりました。何でよ?😅写真の485系や583系特急電車は順調に周回出来ましたから線路や車輪の汚れが原因じゃない筈、止まらずに走れるのはいずれも電動車にDCCデコーダEM13(KATOのDCCフレンドリー対応車用)を搭載した編成でした。この時点ではEM13と他のデコーダに特性差があるの?を疑いました。丁度KATOホビセンへ行く機会があったので店員さんに質問してみたところ、”EM13は米国Digitraxではなく国内製、3極モーターに適した設定をしているので(非公開)CV値を洗ってみるとヒントがあるかも”というお話、貴重な情報をありがとうございました~で帰って来たんですが..引き続き運転して何かの拍子に気付いたのが、自動運転と同時に手動運転のDCC機器に同じアドレス(最初の写真の場合”7768”)を設定したままだと勝手に停止信号が入る、解除しておけば問題なく周回運転できる でした😅。↑リンク記事にも書いた通り意図せず止まっちゃった場合このコントローラの手動動作で次の区画まで運転してやれば自動再起動がかかるので混用できるのはイイなと思ってたんですが、逆にこれが悪さをしてたらしい😲。じゃ~何で485系や583系はまともに走れたんだ??ですが、485系ひばり編成(DCCアドレス4803)は12両、583系はつかり編成(5830)は13両のロング編成で複数の電源区画に跨ります。(例えば写真左側の5830は10,12,14の3区画に跨っています。)写真の485系なら編成中間の電動車EM13の他に編成両端にライト基板FL12を装備し、同じ”4803”アドレスを設定しています。このため跨る複数の電源区画で”4803”を認識できたから止まることなく走ったんじゃないかな~?と想像します。機関車の場合DCCアドレスを認識できるのは先頭だけなので上手く行かなかったのかな~?手動/自動の同一アドレス設定を解除することで、今の所どの列車も問題なくDCC自動運転が出来るようになりました。ひとまずヨカッタ😁。MUによる重連を設定(DCCの重連運転機能)し、速度制御を行う次位機のED75 768=7768アドレスで運転しています。あらかじめ重連設定をしておけば問題なく走るようです。機関車牽引列車は客車や貨車のしんがり(一部中間も)に集電機能(写真はコキ106の自作カンテラ尾灯)は設けていてもDCCデコーダを入れてないのでアドレスを認識できない、が違いだったんじゃないかな~ と思います。左が上記寝台特急あけぼの、右が7109;ED75 1015+ED75 109牽引の貨物列車です。行先数区間が白表示になるDCC自動運転で順調走行です。停車区間が近づくとそれぞれ自動減速、1枚上の60%走行からどちらも40%台に速度が落ちています。7109は上6番線が終着ですが、矢印=停止信号の2本手前が黄色現示になっているのにはカラクリがあって..またどこかで書くと思います😁。7768は下3本が終着です。終着区間に入って自動停止しますが、あけぼののしんがりオハネフ24はホームにかかったかどうかギリギリ、ED75 1015+ED75 109(DCCアドレス7109)は少々オーバーランして自動停止します😅。コキ20両編成の貨物列車で有効長ギリギリですから難しいんですけどね。停止位置はまだイマイチですが、当初はEM13じゃなきゃ上手く運転出来ないの?と嫌な予感がした所😅、各編成自動周回運転が問題なく出来るようになったのは1段階進歩と思います。しかし問題も見つかって..写真の上方に7768=寝台特急あけぼのを手動運転、後から自動運転の4803;左下を走る485系ひばり編成が追い上げるというテストランをしたんですが..ゆっくり走る7768の1つ手前の区画に入ればぶつかることなく自動停止はかかるものの矢印;4803だったDCCアドレスが勝手に7768;あけぼののものに書き変わっちゃいます。列車の進行方向は認識しているんですが、後ろから追いついて前列車の1つ手前の区間に入ると車両検知が連続になってあけぼのの編成後方と誤認識するのかな~😅?こうなると7768;あけぼのが先に進んで矢印の信号が黄色になっても自動再起動がかからない😞、現時点では手動に切換えて走行させるしか無いようです。これは困った😅。列車の長さを入力する箇所もあるので、厳密にやれば何とかなるのか??まだ解決方法が見つかりません。最初にやった機関車単機では上手く行くので、複数区間に1列車が跨っちゃうのが何かしら問題を起こしていると思われます。写真手前のEF64 1020が先に進めば、自動停止して奥にヘッドライトが見えるEF64 1032はアドレスが勝手に書き換わることなく自動再起動してくれる..きっと1区間1列車ならいいんだろうな。(どんなに短い列車でも2区間に跨る瞬間はあるので、編成長が1区間に入ればいいのか??)JMRIの新しいテストリリースVer.には”列車全体を検知”とか”先頭車だけを検知”のようなOptionが追加されているようです。どんな内容か分からずまだ試していませんが本件に関連する新機能追加?の予感があります😁。最後までご覧いただきありがとうございました。   (Blog村)

    DCC自動運転~解決出来た点と新たな問題 [鉄道模型]
  2.  西鉄バスの福岡~鹿児島線「桜島号」と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたように、その西鉄バス担当便におきまして全便が4列シート化されておりまして、西日本車体(西工)02MC架装車まで見られておりました3列シート車は全て姿を消しております。 この4列シート車に関しましては、上の画像にもあります三菱エアロエースやいすゞガーラVPと言った車両が使用されておりまして、他社担当便でまだ見られております3列シート車とは装備面などからも対照的な部分も見られておりますが、それでもこれら車にはコンセント・Wi-Fiも装備されておりまして、所要時間4時間以上の路線ではありますが退屈させない点も見られております。 そして、この専用車の中には、様々な路線を担当しました遍歴を経まして、現在は「桜島号」に定着している車両2台も専用車として存在しております。それが上の画像1・2にあります、平成26年式の三菱エアロエース(QRG-MS96VP)であります4853(画像1・最後の画像)・4854(画像2)の2台でありまして、一時期は夜行路線でも使用されていた経歴も持つ車でもあります。 では今回は、夜行高速路線バスも経験しておりました、この2台の現在の「桜島号」までの担当履歴を皆様にご紹介してまいります。 この2台は、平成26年に福岡高速営業所に新製導入されておりまして、新製導入時は福岡~佐世保線「させぼ号」に導入されておりました。以下画像が、「させぼ号」に運行されていた時に那の津4丁目時代の福岡高速営業所に休んでいた姿をリア部分のみ収めておりましたが、この後これからご紹介します路線に転用される事にもなります。 (4854) そしてこの2台は、この年運行を開始しました福岡~ユニバーサルスタジオジャパン(R)(USJ)線に転用される事になりまして、所属も博多営業所に転属する事にもなります。実はこの車には、空気清浄機・コンセント付き4列シート車ではありますが、後方に仮眠室も備えられておりますので、夜行高速路線バスにふさわしいような装備となっていたのが特徴でもあります。 この車に関しましては、塗装が中長距離の高速塗装でもあります「火の鳥塗装」をまとっておりましたが、夜行専用車でもあった事もありまして、星も車体各方向に見られておりまして、そう言った所からも従来の「火の鳥塗装」とかけ離れた部分も見られておりました。本当に、見ましてもこう言ったユニークな部分が印象的でもあります。 この路線は、現在は廃止されております福岡~大阪・京都線「ムーンライト号」の派生路線としての姿も見られておりまして、4列シート車でもあった事から運賃も安めに設定されておりました。しかし、それでもさらに安い高速ツアーバスから路線化されました存在などもありまして当初から低迷しておりましたが、結局わずか5ヶ月で廃止となりました。 これら車は、USJ線の廃止後は、以下画像のように多客期には福岡~名古屋線「どんたく号」などの夜行続行に使用されてもいまして、そう言った事もありましてデザインは変わらずに運行されておりまして、引き続き仮眠室が使用した路線でも運行されていた事がお分かりいただけます。 (4853、「どんたく号」続行時) そして、平成27年7月、これら2台は西鉄バス北九州に移籍しまして、小倉営業所に所属しながら、この年開設されました土日祝日運行の路線でありました、北九州~湯布院線の専用車に転用されました。また、これら車は現在は廃止されました北九州~別府・大分線「ゆのくに号」にも使用される時もありまして、当時西鉄バス北九州に所有していた車の中では最も豪華な車でもあったのが特徴でありました。 (北九州~湯布院線時代の4854) この路線に転用されました際にも、画像のようにデザインもそのまま残されておりまして、最も豪華でもあるとともに、一際目立つ車である事が伺わせておりました。しかし、この北九州~湯布院線は利用客低迷もありまして、わずか5ヶ月ほどの平成27年12月27日に運行を終了しておりまして、翌平成28年以降の運行はありませんでした。 その後、これら車は福岡に戻りまして、4854は西鉄バス博多営業所に転属しまして福岡~島原線「島原号」に、4853は西鉄バス福岡高速営業所に転属しまして、福岡~大分線「とよのくに号」にて活躍を行っておりました。尚、4854の「島原号」に関しましては、画像のように行先表示器は表示せず、前面上部・側面の紙サボでしか表示されておりませんでした。また、福岡に戻るに際しまして、星のデザインは姿を消しまして、「火の鳥塗装」のみの姿に改まっておりました。 (4854「島原号」)~行先表示器は使用せず 「とよのくに号」に転用されました4853です。「とよのくに号」転用に関しましては引き続き大分県まで足を運ぶ路線に就いた事にもなりましたので、大分自動車道での活躍が見られてよかった所ではなかったかと思います。 また、その後元「ライオンズエクスプレス」専用車でありました8546が「島原号」に転用されるようになりまして、その結果4854も福岡高速営業所に転属しまして「とよのくに号」に転用されました。その結果、再び4853・4854とも同じ路線におきまして使用される事にもなりました。 そして、これら車は旧西鉄高速バス福岡支社に移りまして、4列化されました福岡~鹿児島線「桜島号」に転用されました。冒頭にもご紹介しましたように、旧西鉄高速バス担当便が4列シート化を行っておりましたので、固定窓など他の専用車と装備が似ている事から、その流れでこれら車も転用していたと言ってもいいのではないかと思います。 (4853) 尚、旧西鉄高速バスは平成31年4月に解散しておりまして、それによりまして再び運行も西鉄バス本体に戻りまして、福岡高速営業所属車として引き続き「桜島号」として運行されております。それによりまして「Group」のロゴが消えている訳ではありますが、これら専用車2台にとりましても数度も転属・転用も経験している訳ですので、そう言った所が正直深い所ではないかとも思う所ではあります。 (4854)~現在の姿 ここで、これら車の転属履歴をまとめてみました。この間には北九州ナンバーに改番された経歴もありましたので、転属とともに改番もあったと言うのも伺える所ではないでしょうか。 4853 西鉄バス福岡高速営業所(平成26年)→西鉄バス博多営業所(平成26年~平成27年)→西鉄バス北九州小倉営業所(平成27年~平成28年)→西鉄バス福岡高速営業所(平成28年~平成29年)→西鉄高速バス福岡支社(平成29年~平成31年)→西鉄バス福岡高速営業所(平成31年~) 4854 西鉄バス福岡高速営業所(平成26年)→西鉄バス博多営業所(平成26年~平成27年)→西鉄バス北九州小倉営業所(平成27年~平成28年)→西鉄バス博多営業所(平成28年)→西鉄バス福岡高速営業所(平成28年~平成29年)→西鉄高速バス福岡支社(平成29年~平成31年)→西鉄バス福岡高速営業所(平成31年~) 今回は、現在「桜島号」に使用されております、三菱エアロエースの4853・4854の現在までの履歴をご紹介しましたが、この間には短命の路線の専用車に務めていたりと様々な姿が見られていた事が履歴からも伺わせております。やはり、転属履歴が多い事からも実感する所ではありますが、それらの路線に適していたからこそ専用車として入っていた訳でもあったと思いますので、この2台の存在は大きいのではないでしょうか。現在はご紹介しておりますように「桜島号」に定着しておりますこの2台ではありますが、ご覧の皆様もそう言った様々な経歴があった事を存じていただければとも思っております。

    番外 複数の履歴がありました、現在は西鉄バス「桜島号」専用車、三菱エアロエース2台の現在までの姿
  3. 2024年5月7日 天気の良くなかった火曜日こんばんは!4:50起床し、みそ汁暖め開始。通常通り妻の朝の介助と支度。のつもりが2度寝。5:40気づくヤバイ!娘は起きて来たし妻の着替えもある。6:00過ぎ、娘の朝食を先に出す。今日が在宅勤務だから、気が緩んでいたようだ。朝食6:30~娘を駅まで送ります。雨が強くなってきた。昨日届いた、CREATEでの扱いの無くなった、スゴふわっ綿棒。右はこの代替でCREATEで売ってる、太めの綿棒・・・代替品を一昨日買ったが、昨日から使用止めてスゴふわっに切り替えた。110本使いきるのも面倒。しかし、先端形状が全然違う!それにスゴふわっの方は、綿球がほどけにくいのだ。アルコールをつけて耳の中を掃除するとき、右の方は綿球がほどけてしまう事が多い。この付け根が、大阪の綿棒の会社のこだわり。しっかりと棒をつかんでいる。SANYO三洋の綿棒。富田林市。いい商品です!!もう、これに勝るものはない。と思って愛用しています。スゴふわっ綿棒。娘のお土産の歯磨き。使用量は、極少量。レンズ豆の大きさとある。小指の爪の半分くらいでも、泡立ちや香りが強い。 変わった香りで、味も凄い。フィリップスの音波歯ブラシ、ソニッケアーで磨いてますが、この歯磨きも歯がツルツルになります。味は不味いな。早く出したい感じ。午前中の在宅勤務は、昨日からの目標設定と報告書作成の続き。終わった。忙しいが、気合い入れて昼まで進める。10:55妻の昼飯タイム。昨日の焼きそばの弁当に、半熟の目玉焼き。それにオハヨー乳業のヨーグルト。12:00自分の昼食時に、夕飯と明日のみそ汁作り。妻のリクエストでキャベツのみそ汁。昼飯はまたこれで。ポールウインナーキャベツコーン焼きそば。キャベツは先ほどのみそ汁から拝借。午後の会議終わり上がると、車椅子で居眠りの妻。トイレに連れて行き、お昼寝するように促した。少しでも、体を伸ばした方がいい。15:25起こしに行くと、爆睡中。車椅子で居眠りなんかよりよっぽどいいよ。15:45まとめやって終わる準備。16:00で上がり、妻の月1通院の代診に行きます。その前に、妻のトイレ対応。行きの相模大塚駅11番線サイド。あら珍しい!E233系7000番台ではなく、相鉄12000系。12104F平日いつもの9番線。窓ガラスがどこに有るか分からないね。見た目の明るさだとこんな感じです。ドア間の小窓も、メトロ乗り入れ用以外のE233と同じ。近郊型や通勤型と。この小窓、一番最初に導入したのは、E217ですね!近郊型初めての4ドア車。関東はそれから近郊型も4ドアに。関西は近郊型は3ドアのままで、最新通勤型も3ドア化されたね。地域でタイプが異なりますね。戸袋窓も関東の103系は穴埋めされず。関西は穴埋め。ドア窓の真四角形状もE233系に類似。座席の窓も開放窓が片側にずれたタイプ。この窓ね、E231からあまり好きじゃないのよ。見た目のバランス悪いから。E217は全車で、E231はクロスシート席の様に、中央に配置して欲しい。そうすると、支柱が2本になりコストが掛かる事と、車重が多少なり重くなる。だからやらないのかな。有りましたこれ!コメントもその時のブログから引用。当時の209系と違い、E217系はちゃんと窓が開くのが好きでした。窓枠の中央に一段下降窓が設置。その他の形式の様に片側に寄せられた下降窓では有りません。今から3年前の人間ドックの行きに、西大井で撮影。横須賀線にE235が走り始めた頃。『コロナ太りの人間ドッグ&横須賀線』とほほ・・・2021年4月30日 月末の金曜日。こんにちは!1年に一回の人間ドッグです。いつもゴールデンウイークの時期に受診しております。今まで、BM…ameblo.jp前半はここまで。後半につづく。いなげや駐車場に車止め、クリニックへ!血圧が正常値より高い日も有るが、このままで問題無し。むしろ先月より安定してきた。3月から花粉症の薬(ビラノア)を出してもらっていますが、一旦今回で終了。次回は、脳CTと採血です。薬局へ処方箋を出し再び駅へ!17:10以降出て行くのでまだいます。いつものE233じゃないから新鮮。向こう側にE233ベースの相鉄11000系。この色コバルトブルー?いい色。横浜ネイビーブルー。相鉄の車庫には相鉄が合いますね。跨線橋より。Nゲージのジオラマみたいだ。回送。17:23発車!ゆっくりと出て行きました。これにて引き上げます。薬処方後いなげやへ。また売れ残りのお寿司など探してると、娘から連絡有り。ヤバいね!人身事故だにゃ。ったく、迷惑ものが!たわけ!娘のお迎え。ブロッコリー茹でます。ビタミン何?但し茹でたからだいぶ抜けたな。20%引きもあり2,000円ちょい。夕飯19:50~ここまでありがとうございました。

    5月頭妻のかかりつけ医代診と相模大塚駅跨線橋12000系&お寿司
  4.  けんじいの趣味のブログだから、蓼科での山歩きの次は鉄道模型だ。孫も「電車!電車!」と催促する。 しかし、そう簡単にはいかない。まず線路上に冬の間の落下物がないかさっと小型掃除機で掃除する。次は昨年導入したレールクリーニングカーの登場である。 なかなか調子が良く、例年ヒヤヒヤしながら狭い隙間に足を入れて、奥のほうの線路を掃除するのだが、今年はこのレールクリーニングカーを手の届かないところを中心に走らせクリーニングした。 さあこれで開業準備OK。孫たちは勝手知ったる「レイチャンライン」、「ユイチャンライン」の運転席の前に座って、まずは自分の市内線を走らせ、次にお互い交代する。 それが飽きた頃、今年3月に買ったトミーテックの小田急VS Eを登場させる。今回よく見ると韓国製である。海外のメーカーの模型は中国製が多い印象があり、日本のメーカーのものは日本製かなと思っていたがそうではないようだ。それなら早く韓国に旅行してセマウル号を買って来なくては。 せっかく小田急の車両が増備されたので、ボール紙製自作の小田急旧5000系を出してきて走らせた。ところがしばらく走って止まってしまった。ショートはしていないのに変だなあと思って車両を掴むと持てないほどモーターが焼けていた。 これで孫列席の2024年度開業式は終わってしまったが、後で見ると小田急旧5000系はウォームギアが噛んでいただけで、それを直しついでに車輪を磨き、油を差したら以前よりずっとスムーズに走った。とりあえずめでたしめでたし。

    今年の蓼科高原鉄道の開業は小田急VSEの就航と同時(鉄道模型416)
  5. ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です春の鈍行旅も終盤となりました水戸に泊まった後は首都圏に向かいます実は首都圏の移動は複雑と混雑でとっても苦手です何度行っても迷わずスムーズに行ける気がしない6日目(4月16日)さあ、私はこのタイトな乗り継ぎを時間通りにできるのか・・・今回の行程表から駅ホームの何番線なのかを赤で入れることにしたこれが功を奏してウロウロしたり駅員さんに聞いたりしなくてもよくなった分余裕ができて、旅慣れた人みたいな気がして嬉しくなります土浦だったかな?ホームに特急ひたちがいました無事品川で東海道本線に乗り換えることができました大船ホームで下車、同級生Sくんと合流しますSくんは横浜在住なのでこの辺は庭のようなもんですそして本日のメインイベントの一つ湘南モノレールに乗ります(初)車内は普通の電車でも車窓は空中飛行感覚ですね楽しい~楽しい~~江の島に到着駅に江ノ電が停車中(今回は乗りませんでした)江ノ島に向かって歩きます、やっぱり去年の1月より混んでるねぇ~良い天気だったけど富士山は見えませんでした ざんねーん鳥居まで来ました ものすごい人人人・・・・9割ぐらいが外国人観光客でした気温が高く暑いけど風が冷たくて気持ちいい~ちょっと小腹がすいて唐揚げとビール磯のいい香りがしてアホな会話まりも 昆布が採れるのかなS 江の島に昆布はないさてここまで登ってきてあまりの人の多さと膝がわらわら怪しくなってきたので今回は登らずにパスすることにして降りましたそして私の希望で帰路もモノレール横浜中華街にやってきましたここで東京住みの同級生Kくんと合流この2人は高校1年生のときの同級生ですかれこれ50年のお付き合い今日のお宿は横浜中華街のど真ん中まず先にホテルにチェックインごくごく普通のお部屋でした(よかったぁ)横浜スタジアムスタジアムのまわりはチューリップが満開でした電車で移動してこのゴンドラは初めて見ましたここ数日、時がゆったり過ぎる田舎の風景ばっかり見てきたからこの超高層の大都市風景が同じ国とは思えない気がしてしまう夜は中華街ではなくみなとみらいが見えるアメリカンなレストランT.G.I Friday'sに行きましたこのLsizeビールめちゃ美味しかった~アメリカンな料理メニューも美味しかった屋形船が見えたみなとみらい線元町・中華街(山下公園)駅新しくなって初めて来ましたながーーいエスカレーターを降りて外国の駅みたいでカッコイイです楽しい夜が終わりこのあとはなんとか一人で中華街の中の宿に戻ることができましたよまわりは外国人ばっかりで夜はちょっと怖いね~最終日(4月17日)一週間の旅を終えて帰路につきます横浜から成田に移動です都内も通過するのでスカイツリーが見えましたJR成田線 これが最後の電車ですJRならどこでも通過できちゃう魔法のきっぷはコレが使い納めです千葉県の田舎の風景を眺めて成田空港に着きました広い広い!! 外国人ばっかり!!方向音痴だし案の定迷子になりましたよpeachはバスで移動してタラップを登ります約1時間半で新千歳空港に到着成田→わたらせ渓谷鐵道(神戸)→越後(魚沼)→只見線(早戸温泉)→会津鉄道(湯野上温泉)→水郡線(水戸)→江の島・横浜→成田一週間の鈍行一人旅、めちゃ楽しかったです旅で出会った方々、Sくん、Kくんに感謝楽しい時間をありがとうございました沿道でたくさん手を振ってくれたみなさんもありがとう嬉しかった!!そして長い備忘録を最後まで読んでくださった皆様ありがとうございましたおしまい

    2024早春の鈍行旅7️⃣湘南モノレールと横浜
  6. 本日(5月6日)は、葛西駅高架下にある、地下鉄博物館に行ってきました。この日は、ゴールデンウィーク期間のイベントにより、開業当時の車両である1000形の1001号車の車内公開が行われていました。こちらは、地下鉄開業90周年を迎えていた2017(平成29)年に、重要文化財に指定されてからは、通常時に車内公開が行われなくなってしまったので、このイベントで入ることが出来ました。銀座線では、東京メトロ創立20周年記念として、ゴールデンウィークの後半である5月3日から明後日(5月6日)までの間、2本ある特別仕様車(レトロ調車両)のうちの1139Fで、開業当時の1000形がイメージされて暖色系照明とし、予備灯を点灯させる状態で特別運転されています。今回の車内公開は、このことに連動させていたことが分かります。葛西駅付近の高架下にある地下鉄博物館は、メトロ文化財団による地下鉄専門博物館であり、1986(昭和61)年7月12日に開館していました。 こちらには、地下鉄第一号車である1000形の1001号車、丸ノ内線で活躍していた300形の301号車がそれぞれ展示されています。地下鉄博物館のある葛西駅は、快速の通過駅となるので、快速の場合は、東陽町駅または浦安駅(降りたホーム)で、後続の各駅停車に乗り換える必要があります。入館や展示内容等の詳細は、「地下鉄博物館」で検索。今週末の5月11日、12日には、東京メトロ東西線の南砂町駅の線路切り替え工事により、東陽町〜西葛西間が終日運休となり、中野〜東陽町、西葛西〜葛西、葛西〜西船橋間での折り返し運転が行われます。5月13日(月)からは、西行(大手町、中野方面)の線路とホームが切り替えられ、出入口も切り替えられます。この日は、代行バスが運転されないので、注意が必要⚠️であり、迂回乗車が推奨されています。詳細は、東京メトロのホームページや駅のポスターに書いてあります。東葉高速鉄道のほうは、東西線との直通運転が地下鉄博物館は、館内設備の工事により、5月11〜13日が休館日となります。この日は、切り替え前の南砂町駅で撮影していました。自分(しゃもじ)が地下鉄博物館に行ったのは、2017(平成29)年11月18日のステーション♪のオフ会以来でありました。

    地下鉄博物館の1001号車の車内公開、切り替え前の南砂町駅
  7.  数年前までは土休日ダイヤだと8両編成が多く見られた阪奈間急行ですが現在は6両編成が多くなり、8600系唯一の6両固定車であるX69が充当されることもあります。阪神乗り入れ対応車による運用もありますが急行には阪神直通列車は1本も無く、全列車が近鉄線内のみの運行となっているため阪神なんば線内で見ることの出来ない唯一の種別になっています。(2023.12.5 石切〜額田間にて撮影) 大阪難波行きの阪奈間急行に充当される1026系VH26です。同系の6両固定車は4編成いますがこのうちVH27とVH29は「ならしかトレイン」になっているため標準塗装の編成はVH26とVH28の2編成だけで、L/Cマークの無い標準塗装の6両固定車は貴重(!?)な存在になっています。(2023.12.5 石切〜額田間にて撮影) 標準塗装で活躍するVH26は当初4両固定で登場し、この時の電算記号はVL26でしたが後年サ1196・モ1096を組み込んで6両固定化され、以後ずっとこれを維持し続けています。組み込まれたサ1196・モ1096は追加新造ではなく今は亡きVL30に組み込まれていたサ1180・モ1080を改番したもので、1020系シリーズでは唯一の例になっていますがこの時余剰になった両先頭車(モ1030・ク1130)も2両固定化されて1252系に編入され、VE77(モ1277・ク1377)になっています。

    阪奈間急行で活躍する近鉄1026系
  8. 第244回ホビーランドぽち鉄道模型フェスティバルin秋葉原に行って来たぞ~
  9. GW後半の4日間皆さん如何お過ごしでしたか?私は3日から5日までの3日間は殆どの時間を布団の中でだら~んと過ごしておりましたうさぎさんも一緒にだら~ん~~さすがに寝てばかりだと休養どころか体調がかえって悪くなります最終日くらいは、何処かに・・・と思っても気が乗らない事は身体が動きませんもう、のび太君モードですなので、閃くことは「模型店」にでも行くかぽちフェスも最終日だし。。。と思っても目当てのものがあれば良いのですが無ければ交通費も無駄に💸探し物はマイクロエースE501系トイレ増設10両セットです中古市場では少ないしお値段お高そう?なのでぽち参戦は見送る事にしましたしかし、身体の節々が痛くちょっと動かないと鈍った身体のままでは明日から仕事ですし、だらけモードで出社になってしまいますどこかのお店しようか。。。中古品サイトのネットサーフィン🏄開始まぁーゴロ寝して見てばかりいたので目につくものはないハズでしたが( ^ω^)おっ以前から入荷しており目立たなくて気づかなかった・・・迷いに迷っていて見つからず諦めいたものがあるではないですかそれは小田急ロマンスカー3000形改造前の8両セットロマンスカーミュージアムでこの光景を見るまでロマンスカーは集めきったと思い込んでおりました肝心SE車を忘れていたでも、このモデルの発売は2006年9月18年前です完品でしたら・・・勿論お高い購入したものはこちらではなくこちらですケースは真っ赤マークは小田急電鉄そう小田急電鉄が発売した限定品第2編成です紙スリーブと復刻カタログは無くパンタグラフ2箇所(全て)壊れておりシュー部分がない。。。状態でした何故この様になるのか?お陰で安いのか?それともお高めなのか?微妙な¥13,500でGETしましたかなり頑張って力走したのでしょう我が鉄道は休車状態ですのでメンテナンスをしてゆっくりして頂きます問題はマイクロエースのパンタグラフそれも小田急旧車両に装備されているPT42スティックジャンク対応ではコスパが悪すぎるのでGMのPT42を購入しました取り付け出来るのでしょうかね?まぁ何とかなるかな最新モデルなので元のパンタグラフより完成度高いですパンタグラフ以外は動力車はチョット微妙ですけど外観は綺麗ですこちらだけで大人しく帰る予定でしたがレジ脇に置いてあったこちら・・・こちら¥1,990なりーーー「お前、調子に乗るなよ」と注意されている感じでお留守番していたうさぎ様帰り待っていました最後までお読み頂きありがとうございました

    小田急ロマンスカー
  10. 南海の駅めぐり。今回は高野線(通称汐見橋線)の木津川駅です。2250系の2両編成が行ったり来たりの路線です。やってくる電車は1時間に2本だけ。休日ダイヤも設定されているようですが、よく見たら平日休日同じ時間ですね。ホームは1面2線の島式ホームです。2両編成が停まればいっぱいかな。そう言えば昔は6000系の2両編成だった頃も。改札へ行くには構内踏切を渡ります。駅舎もかなり年季が入っています。かつての貨物駅の残骸が一部撤去されずに残っています。昔は凸型の電機機関車が貨車を牽いてやってきていました。写真奥が汐見橋側です。(白黒にしてみました)引き込み線は本線との縁は切れています。この線路の先に貨物駅が広がっていましたが、今は真新しい倉庫?が建てられて面影は失われてしまいました。しかし、こちら側の線路は中途半端に撤去されずに残ってしまいました。錆びた手動の転轍機は動かなそうです。写真奥が岸里玉出側です。随分昔に本線との接続が絶たれているのに残されたポイント部分の線路・・・枕木の廃れ具合からも流れた時間が想像できます。トイレも閉鎖されました。最近は無人駅のトイレの閉鎖が多いです。防犯上の問題やメンテナンスの問題など・・・駅トイレの閉鎖については色々な意見があるようですが。当然のように無人駅なわけで。時刻表が当駅が高野線の駅であることを主張しています。駅舎はモダンなデザインですが、あまりにも寂しい駅前広場。駅舎から見た駅前広場。夜間に来るとたぶん不気味です。昼間でも人の気配がありませんし。南海本線の難波駅からほんの数kmの場所にある駅とは思えないほどの静寂です。今となっては複線であること自体が過剰な設備に思えます。写真の奥が岸里玉出側です。しかし全く乗客がいないわけではないので、それなりの需要はあるようです。

    なんば駅からわずか数kmのローカル駅 木津川駅
  11. スタミナは天理なり
  12. 北陸新幹線も2024年にはついに福井県は敦賀まで到達し、それより前に開業した並行在来線もすっかり地域に馴染んで来ている感もあります。そんな並行在来線のひとつ、富山県区間を担当しているあいの風とやま鉄道では、JR時代より列車本数の増加を図った一方で1列車あたりの連結両数を減少させたことで、積み残しを発生させることもある状態となっておりました。そんな状況の解消と、開業時に継承された国鉄型車両413系の置き換えのため、あいの風とやま鉄道となってからは初の521系の新製車両が投入されています。このグループは1000番台を名乗っており、外観は521系0番台の後期グループとほぼ同じ仕様ながら、種別表示幕がフルカラーLED化されています。有料快速列車、「あいの風ライナー」にも運用されており、種別表示も幕時代のデザインを極力踏襲しています。このグループの増備による増車・増便や新駅の開業で乗客も増えていることから、521系としては初となる中間車の増備も計画されているそうな。車内です。ちょうどJR西日本で言うところの521系0番台スタイルから227系スタイルへ移行する過渡期にあたるデザインとなっています。ドアです。こちらは中央のドアで、両側に補助椅子が設置されています。ドアの両端にはイエローラインが入れられ、握り棒も濃黄色で塗られています。しかしその握り棒は設置位置は低めながら長さが短く、咄嗟の時に握れないケースがあるように思います。両端のドアです。整理券方式のワンマン運転に対応しており、整理券発行機が備えられています。LED表示機はこのグループからは千鳥配置となり、設置数が半減しています。ええ、旅客案内上は両側にあった方がいいとは思います。ドアは半自動式、車内の右側には広告枠と一体となった開閉ボタンが設置されています。車端部です。こちらは泊・市振方でございます。仕切り扉はJR車に合わせた仕様のステンレス仕上げ、ちょっとギラつきが過ぎます。左側にはワンマン運転を考慮してか妻窓があります。トイレを有する車端部は高岡・倶利伽羅方となります。各車端部に共通ですが、非常通話装置と消化器がそれぞれ備えられています。天井です。このグループの大きなオリジナリティはここでして、照明カバーが廃止され反射式のLED灯が備えられています。これ以降に登場した227系などのJR西日本車は、天井部材の見直しの上で直管式のLED灯となっていますが、個人的にはイタズラに光が直撃しないこちらの方が好みではあります。吊り革は濃黄色で径が太いJR西日本仕様です。窓です。0番台と同じく、223系由来の窓割構成となっています。ドアから二枚目の窓に関しては換気のために開閉が可能となっています。日除けは爪を引っ掛けるロールカーテンタイプで、軽い力で動かせることが出来ます。座席です。ドア間は223系2000番台から続くクロスシートを採用しています。まずはこちらの転換クロスシートからまいりましょう。背ズリは相変わらずの扁平さで工夫もへったくれも無いのですが、座面はJR車と比べるとやや沈み込みが感じられるものとなっています。登場時期的にまだそこまで時間が経ってないということもありそうですが、このクッション性をいつまで維持出来るか見ものではあります。願わくばこの座面状態を維持してほしいですね。続いてドア横の固定クロスシートです。こちらも見た目によらず程よく座面が沈み込みますが、それだけに背ズリのダメさ具合が引き立ちます。転換の必要が無く消耗も比較的しないのですから、223系1000番台くらいは形状に工夫をしてほしいものです。優先座席はヘッドレストカバーで区別してます。近年増備が進むJR西日本車と同じデザインで、0番台のカバーとはデザインが異なります。中央のドア横にのみ存在する補助椅子です。ロック機構も存在し、朝夕ラッシュ時にはロックされます。開いてみました。相変わらず大穴があいた仕様で、座れれば良い程度のものでございます。両端のドア横には整理券発行機がありますが、ICOCAの導入も進む中で現状では使われていません。最前面寄りのドアは戸袋部分が車内側に張り出しているため、補助椅子の設定がありません。1人用くらいなら設定出来そうですが、そんな中途半端なことしないんですよね。車端部の優先座席のロングシートです。こちらも袖仕切りが大きい以外は321系由来の駄席…と思いきや、背ズリはその通りですがこちらも座面のクッション性が改善されており、多少沈み込むようになったことから座面高さが少し軽減されたように思います。そして向かい側。こちらは妻窓が無い一方で、非常通話装置や握り棒、消化器が設置されています。トイレです。バリアフリー対応で、扉はボタンによる自動式です。向かい側のフリースペースです。握り棒、消化器、非常通話装置が備えられています。荷棚は立ち席利用を想定してやや高めに設置されています。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1453 あいの風とやま鉄道521系1000番台 (2両セット)楽天市場あいの風とやま鉄道 521系1000番台 2両セット【KATO・10-1453】「鉄道模型 Nゲージ カトー」楽天市場KATO Nゲージ あいの風とやま鉄道 521系1000番台 2両セット 10-1453 鉄道模型 電車【沖縄県へ発送不可です】楽天市場

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    あいの風とやま鉄道521系1000番台
  13. 「第3回 澄川バル街(2024.4/20~21)」41店舗の1000円~2000円ベロの限定メニューを楽しむハシゴ酒イベント友人を誘い2人でウロウロ2軒目「やかんスタンド」でビール&ワインを楽しんだ後『澄川バル街イベント②【やかんスタンド】ポテチ&ドリンク2杯』「第3回 澄川バル街(2024.4/20~21)」41店舗の1000円~2000円ベロの限定メニューを楽しむハシゴ酒イベント友人を誘い2人でウロウロ1軒目の…ameblo.jp3軒目札幌市南区澄川4条2丁目2-1「万盛寿し」【1000ベロ】おまかせセンベロ寿司とドリンク1杯土曜の17時半満席で20分程並びカウンター席に案内され2人並んで着席イベント用のメニュー用意してくれてるのが有難い選べるドリンクは、生ビール今日初めてのジョッキでのビールが嬉しい!(*^▽^)/☆\(^▽^*) 乾杯!おまかせセンベロ寿司ミンクくじら、さば押寿し、そい、桜マスどれも新鮮で大振りカットのネタこれにビール付で1000円食べなきゃソンなセット濃いめなネタにスライスオニオンを添えてくれてるのが嬉しい並んでも食べて良かったぁ~~滞在時間 50分(待ち時間含む)支払金額 1人1000円もう1軒頑張ろう!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!万盛寿し日本最大級のグルメサイト『食べログ』ならランキングと口コミからあなたにピッタリのお店が見つかります。tabelog.com

    澄川バル街イベント③【万盛寿し】センベロ寿司
  14. ㋄㏥は「コ(5)ナ(7)もの」と読む語呂合わせから💀粉もんの日▼▼▼お好み焼きは好き?帆立がたっぷり入った、お好み焼き大好きです△△△「コナモン」とは、小麦粉や米粉、とうもろこし粉、豆粉などさまざまな粉をベースに作られた食べ物の総称で、たこ焼き、お好み焼き、うどん、そば、パンなどが含まれますスタンプをGETしようゴールデンウイーク最終日は貧乏暮らしから逃避行しました久しぶりに東武線の旅東武鉄道伊勢崎線に乗車対向列車待ちを利用して写真をとってたらのってた電車のドアがパタンあぁ~行っちゃった次の電車まで30分以上あります階段を降りて窓から見えるのは隣接の大型店舗が並ぶ光景が・・・足利市街の高架の駅なのに殺風景ですね駅事務所も閉鎖されゴールデンウイーク?渡良瀬橋を観て隣の足利市駅まで歩いてみました・・・栃木県足利市のほぼ中央を流れる渡良瀬川に架かる橋長243.27m、幅員5.5mの下路平行弦6連ワーレントラス橋です地元住民からは「鉄橋」と呼ばれ親しまれてました・・・せっかくなので動画を撮ったのですが・・・うまく添付できなかった🙇負け犬は令和になってもアナログ人間美人人妻から個別でサインもらえる駅様が羨ましい自慢したいのか駅構内にショーケースで展示エスカレーターで上ったホームに特急が入線東京方面からの準急が無くなり大幅に利用が減少してる駅ですGWでも3両リバティがあるせいか?料金の安い浅草行きりょうもう号は全席売り切れです渡良瀬川のほとりでJRの駅の対岸にある駅ですりょうもう号越しの渡良瀬橋をとるつもりが・・・タイミング遅くて失敗初めて足利市駅に来た時は「準急A」に乗車してでした・・・今では特急と終日ワンマン850型・800型の独端場です陽射しが真夏のようですコロナ前に乗った時は学生が多かったですがアジア系の人が多いですね伊勢崎線は高架線から地上に降りて韮川駅から再びグンマ帝国に地平から自動車工場の端を抜けてグングン高架をあがり市街地へ高架の太田駅で乗り換えたのは東武桐生線の2両去年ワンマン専用に魔改造された10000型まだピカピカですね潰れた駅前のドン・キホーテは、そのままみたいですね1989年頃に西新井の車止めに滑走のため衝突する事故が発生したことで長い間、、、東武10000系電車は2両だけで支線運転はなくなってたのですが・・・大丈夫なのでしょうか?東武桐生線は群馬県太田市の太田駅から桐生市を通り、みどり市の赤城駅まで(路線距離 20.3 km)を結ぶ東武鉄道のローカル線です元々、太田駅~ 藪塚駅の間は人力でトロッコを動かす藪塚石材軌道として1911年(明治44年)に軌間610 mmで開通しました1913年(大正2年) 東武鉄道が買収して 線路幅を1067 mmに改軌して太田 - 相老間が開業桐生線の普通列車は太田駅では一番南側のホームである6番ホームから発車する高架駅である太田駅を出て東武鉄道の実質的な本線の伊勢崎線の線路を横断発車からしばらくはビル群やSUBARUの工場が高架を降りきるとすぐ左にSUBARU太田記念病院が見えてくる風景はすぐに市街地から、のどかな田園地帯に変わる。三枚橋駅列車はしばらくすると三枚橋駅に着く太田市の郊外にある三枚橋駅下車したのは2年半前ですまだ抵抗制御の8000が活躍島式1面2線のホーム貨物列車が走ってたため広い構内跡は保線車輛の置き場と砕石置場として活用されています駅舎とホームは跨線橋で連絡されてます駅舎内通路沿いには、は乗車駅証明書発行機とICカード簡易改札機、きっぷ受け箱が配置桐生線内では唯一の駅員さんがいない駅となっていますローカル線の駅めぐりで真正面に緑のフェンス設置は、萎えます江戸時代に天笠治良右衛門(あまがさじろえもん)が架けた3カ所の橋に由来しています駅の周辺は田舎らしい風景の中切符の販売は隣接の商店で購入ですが・・・典型的な仕舞屋に見え営業してるようには見えませんでした駅を出た列車はしばらくすると緩い左カーブを過ぎ「治良門橋駅」に到着・・・(※次のBLOGに登場します)治良門橋駅からしばらく線路右側沿いに蛇川が流れ田園風景とあわせた長閑な光景を見ることができます藪塚駅ずっと太田市街から並走の県道沿いを走り北関東自動車道をくぐり藪塚(やぶづか)駅に到着駅名の由来は、建保3年(1215)から領有していました藪塚氏からです2基のパンタグラフはリニューアルでも下枠交差型のまま2面2線のホームは北側を向いた千鳥配置です普通列車は1時間おきですが・・・特急が停まるので30分間隔となってますラッチ跡の柵を撤去した改札口にICカード専用の簡易改札機が設置されています大きなトタン屋根の木造駅舎です藪塚駅は藪塚温泉や「木枯らし紋次郎記念館」などの観光地を抱え特急「りょうもう号」と「リバティりょうもう」も停車しますが・・・周辺には商店街やコンビニもなく閑散としていますふつうの路線バスは廃止、通学バスを活用した市営のマイクロバスは休日運休ですとなりの 治良門橋えきまで県道を(3.8km)歩きましたBLOGを読んでくれてありがと

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    ㋄㏦は粉もんの日「野州山辺駅 ➡ 藪塚駅」
  15. 5月5日(こどもの日)続きふかや花園駅は蒸気機関車とアウトレットで、子供連れで午前中から賑やかで、GWらしい光景そこから一転・・・・珍しく、元都営6000形が来た熊谷行きに乗って、明戸へ移動(余談ながら、この車両は「次はオマエダ」表示はありません)途中、永田で石灰石貨物(返空)と交換貨車20両あり、有効長ギリギリ北海道や福岡でこういった風景を見たかったなあ次の武川では、積車状態の貨物列車を追い抜くと言うより、ここから貨物線へ入るので信号待ちだろうGWながら貨物列車が行き交ってる光景、まさかファンサービスでは無かろう。電車内から貨物線の分岐点をパシャリ明戸で下車、降りたのは自分ひとり初下車いよいよマイナーな世界への扉は開く簡素な駅だが、バリアフリー設備が真新しいさあ、ここから三ケ尻貨物線(一部廃線)に沿って、籠原までウォーキングだ。かねてから歩きたかったが、暑さのため度々延期しているうちに、一部廃線でJRと分断されてしまうとは大誤算だった。廃線区間がどうなったが気になる(国土地理院25000分1地図では削除されている)深谷市の消火栓(消火栓カードは無いよね)もともと、明戸駅周辺は大里郡川本町だった貨物線に沿った道へ出て、ひたすら歩くここは現役線で、第1種踏切あり途中、生コンミキサー車がズラリと並んだ工場があり、壮観(工場内のため画像掲載は控えます)特装貨物自動車マニアの方にはおススメ道路は徐々に荒れて私道っぽくなってきたが、立ち入り禁止ではないのでそのまま進むセメント工場が休みなのか、トラックも乗用車も通らない道が狭まって来た、この先進めるだろうかGW中だが、同業の鉄道マニアや通行人の姿は全くなし「次はオマエダ」のような不気味な世界この辺りから先は第4種踏切ばかり秩父鉄道は第4種踏切を廃止すると公表したが、ここは対象外だろう。並行私道はここまで、幸い公道へ逃げられて良かった工場側の線路のみ、レールは光っていたJR方面は錆だらけここから先は離れた道を行くしかない塀に囲まれ、工場内の線路は見えない(敷地内に入ったり、塀によじ登ったりはしてません、ここは我慢)道路の隙間から、セメント工場萌え~この辺りが貨物ヤードか?貨車入替の気配なしここが線路の終端部らしい架線は撤去されている鉄橋と築堤が空しく残る架線柱も撤去されたつい最近まで扇町からの石炭列車が行き交っていたホキ10000による石炭列車(2020年2月撮影 川崎市内)こちらも鉄橋が残るペンキが剥げて文字の解読不可能再開発で築堤が左右に分断されたそれにしても、熊谷、くそ暑い5月5日だよ分断面を見る(秩父側)コンクリートは打ち立て(熊谷側)並行するパイプは残されたのか?※立ち入り禁止部分には入ってません築堤を歩けないので、付近をジグザグに進むしかないとにかく暑いこの付近にバス路線や日陰はないここは橋梁が撤去された高さ制限の標識が放置ここまで来ると、線路跡は地平を行く(熊谷側)初めて路盤を見られたが、レールは綺麗に撤去され、砂利のみ残る秩父側を眺める工場が遠くに見える大きな建物が見えた!何もない場所に忽然と確か熊谷市の文化施設で、前に一度来たことがある緊急避難だ裏口側に何やら行列が!熊谷女子高校アンサンブルマジョリティ部 第39回定期演奏会ちょうど開場時間で、列が動き始めた。まさにオアシス登場だ!長い行列が涼しいホール内に吸い込まれるずっと灼熱の殺風景な廃線めぐりだったので、急な環境変化に戸惑う。(演奏会の内容は、一つ前の記事を参照願います、廃線跡巡りレポートを続けます)3時間近い演奏ですっかり元気を取り戻し、ウォーキング再開熊谷西高校付近へ秩父方向は緩いカーブ熊谷方向は川で分断迂回するしかないその先は並行道があって楽に進める枕木や犬釘といったものは残ってなかった踏切跡は不自然に道路が盛り上がっていた徐々に高崎線に接近高崎線との合流に備えて、いかにも鉄道らしい緩いカーブ小学校の校舎に「ありがとう」の文字しかし、三ケ尻線がらみではなかったここ、廃校は無いでしょ、人口は徐々に増えてるし、社宅廃墟や昭和の集合住宅など、児童数激減要素はない(後で調べたら、やはり廃校ではなかった、人騒がせな)合流部分を遠望この近辺、架線柱を更新中「国鉄」がどんどん消えてゆく予定より大幅遅れ、16時15分ごろ、籠原駅にゴールまずは遅くなった昼飯を帰りの時間帯、ちょうど始発列車や増結車が無いエアポケット状態で、高崎からの普通車はUターン客で籠原到着時ほぼ満席、熊谷で座れたけど(値上げのため、グリーン車は乗りません)おまけ、帰りがけの東京駅で臨時特急「あしかが大藤大船号」退避普通列車のダイヤ変更有(今日は、ネタなしにつき、しばらく休載します、再放送はあるかも)

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    三ケ尻貨物線は今
  16. いつものはんがくいつものはんがくいつものはんがくまだまだはんがくwいつものしたやま舌山くん家360度またワンワンの季節がやってきた凸春のくろワン1駅目またまたスタート開門有人時代の雰囲気そのままに駅務室内木枠の窓構内踏切2面2線交換可能な舌山くん家構内踏切を渡ってはなれ小屋ここも木枠の窓木製長椅子そんな舌山くん家で増改築発見勝手口w母屋を通らずにこちらの離れにやってこれます場所的に地鉄敷地内ということでたぶん公認設備なのかとあとで思ったのですがバリアフリー化の一環のかもしれません急な階段の構内踏切を渡るより手すり付きで安全に見えますホーム高が時代とともにあがっていきました本線のレールですが木に犬釘が残っていますそして白線は地鉄クオリティ訪問日4月20日、ダイヤ改正後新ダイヤ赤丸は急行・・・ではなく待避線2番線発車ここ舌山は一線スルー駅舎側が退避線の2番線となっていますで、丸が漏れてた??手書きで訂正されていましたで、もう少し見てみるとまだまだ記載ミスがwww7時42分発、電鉄富山行と宇奈月温泉行がどちらも1番線から発車17時6分発電鉄富山行と17時7分発宇奈月温泉行がどちらも1番線から発車これにまだ特急退避による2番線利用があるはずなのでまだ正答ではない可能性があります木枠窓いいね~地鉄の雄14760ヘッドマークが宇奈月温泉号、吊り革広告も宇奈月温泉特集温泉プール(昭和初期)昭和5年、電鉄富山~滑川、五百石間開通プール、テニスコート(昭和初期)ここで利用きっぷのご紹介春のくろワンきっぷ価格は500円黒部市内の地鉄線と一部コミュニティバスが乗れる1日フリーきっぷです黒部市民以外は利用前の平日に事前購入する必要があります発売開始早々に購入していたのですが風邪完治の遅れと能登へ行き始めたことで乗車する機会を逸しこの日4月20日の利用となりましたと話しているうちにターミナル、電鉄黒部に到着はい今のパラパラ写真、右の車庫チェック京阪特急もいました急勾配であいの風線を跨ぎ運転手さんに押印してもらって下車

    いつものしたやま
  17. ↑個性的な車両が集まった下関のG-02編成。2008年10月。長距離の運用が目立った下関の115系。当時は岡山方面へも顔を見せていた。予備的な編成も必要になってくる。かつては湘南色の非冷房編成も待機していたし、アーバンエリアから113系が借り入れられたりもしていた。そうした流れからアーバンエリア、岡山、広島から経年車両が集まってくる。セノハチも受け持つから115系が好ましいが、113系も受け入れる。様々な経歴を持った車両が手を組んで編成となる。G編成3本もその典型例である。その顔ぶれも変化を遂げてきたが、晩年は岡山方にクハ111を組み入れた混成であった。 ↑G02編成の岡山方の先頭はクハ111-139である。モハ115.114-320、クハ115-622の4連。当初は岩国~下関で運用されていたようだが、クハ111の制御機器などが115系に合わせるように改造され、C編成などと共通でセノハチも上下できるようになった。これが山陽地区で長く活躍できる条件のひとつである。そのクハ111-139。G01編成の268と共に奈良の赤帯113系の残党である。本来であれば、山陰本線園部以北電化対応の改造タネ車(先頭部)になるところだった。宮原の6300台モハにお顔をくっ付けてワンマン対応の2連ユニットに。しかし、3本は福知山色の800番台を転用改造することに変更されたようだ。そのため赤帯車のまま残存し、福知山線103系の代走で6連1本に組み替えられていた所に阪神淡路大震災。そのまま復旧輸送に駆り出された。その後は本線貸し出し車の補充として嵯峨野線に転線、4連2本として活躍した。その先頭車がこのG編成の2両である。震災当時は113.115系は一両でも無駄に出来ない。嵯峨野線運用終了後はTc’は800番台福知山色化されたが、それ以外は湘南色化岡山に貸し出され下関方に非冷房クハ115を組み入れP編成となって活躍した。さらにモハユニットを115系に交換。広島に転じた。クハ111-139にはモハ115.114-320が付きG02編成が形成されてゆく。当時は呉線~岩国での活躍であったそうだ。その後、G01編成と共に下関に落ち着き、岡山から逃れてきたクハ115-622と組成して晩年を過ごした。モハ115.114-320は元は小山から転入の下関車。岡山の非冷房編成を置き換えるため広島を経由して転出したのであるが、クハをK編成に提供、その後の震災復興の車両需給に奔走したあと広島→下関と舞い戻ってきた形となった。クハ115-622も張り上げ屋根化などで手を加えられたのが廃車を免れた要因かもしれない。アーバン時代は阪和色クハ111の日根野車であった。いろいろな要因が重なり合って手を組んだ個性的な編成。それぞれの歩みは人生のそれにも通じるようだ。

    ウオッチング広セキ115系 -7
  18. 旅鉄「新浦安から渋谷で今までにない乗り鉄①〜JR編〜」
  19. むかし樹氷、いまタコハイ、そしてあの元子役は
  20. 【国内最長特急16時間31分の旅】臨時サンライズ出雲92号 時刻表/乗車記/行違い列車まとめ