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入院・闘病生活
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こんばんは🌙 今日は、おかげさまで3歳8ヶ月を迎えた坊の話です。 体調は… ものすごく悪くはないけれど、ちょい発熱がたびたびあり、上気道か…尿路か… と感染がままある感じです。年齢があがると少しずつ落ち着いてくると思いきや背が伸びた分なのか、姿勢の問題等もあり なかなか難しいのかな 笑顔はある
…。インフルエンザ陽入院一週間で退院しかし、心不全にて息苦しさ強く、5Lでも91%だったりするので病院に電話。たまたま当直に知っている(副担当)だった医師がいたので、入院予定で受診。初めて救急車でとの指
旦那も息子も帰ってしまって1人で心が押しつぶされそうなので更新。無事に産まれました。9時30分から陣痛剤を投入して12時19分に。長男の時にも薄々気付いていましたがかなりの安産型みたいです。すっかり2児のママの気分って旦那に言ったら2児ママだよ!っと言ってくれました。もうこれから2児のママと言い張る
先日の32週の検診の後に小児科の先生との初めての面談がありました。 その日は夫婦揃って来てくださいとのことで夫も一緒。 検診の後、別の診察室の前で待っているとドアが開いて名前が呼ばれて中に入ると ネットの写真で見た通りの優しそうな教授で 怖い先生だったら嫌だなと緊張していたので、なんだか安心し
子供の前では泣かないようにした。ベビードックの次の日、朝起きて横で寝ている子供達を見て涙が溢れてきた。寝ている息子をギューとしながら声を殺して泣いた。すると誰かが手を繋いできた。最初、娘かと思ったら旦那の手だった。ギュッと手を握り返して泣くだけ泣いた。子供達が起きる頃には平常心で朝を迎えれた。旦那は
気持ちを切り替えてから少し過ごしやすくなった。羊水検査の説明の日、お昼前、母が家にやってきた。 母が買ってきてくれたサンドイッチを食べてたわいもない話をした。この日は泣いて話す事はなかった。予約時間が14時だったので少し早めに出て母も百貨店に用事があるとの事で駅まで一緒に行った。早く終わったらお茶で
本日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 これまで、出生前診断について、私が思うことをつらつらと記載させていただきました。 これはあくまでも私自身の主観であり、人によっては共感出来ないというご意見もあっただろうと思います。 私自身も自分の考えが一番正しいなどとは思っておりません。 こ
お互いの親に妊娠したことをまだ言ってなかったのでベビードックの日は旦那に子供たちを見てもらって1人で行こうと思っていた。でも3日前くらいにやっぱり1人で聞く勇気が出来ず旦那にお願いして義父母に2.3時間子守できるか聞いてもらったところ運良くゴルフには行かないとのことで預かってもらって2人で行く事にし
…から6日ようやく大病院に行く日になった。本当に1日1日が長かったな〜色々な事を考えた。毎日1人で泣いた。でも息子が無邪気に笑いながら遊んでくれるから息子には本当に助けられてた。その時だけ明るくなれた。息子の事、大好きだな〜って旦那も有給を取って付き添ってくれ病
以前あげた記事。ちょいちょい更新していました。 以前は 『死産までの振り返り』 というタイトルでしたが、 『ピヨちゃんと歩んだ道』 に変えました。 また、死産後の経過については別記事にまとめる事にしました。