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前記事↓からの続きです。<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『ポータブルspo2モニターの窓付きポーチ(Dカン)①』ポーチに入れたままでも数
まだ、月命日を数えてしまいます。しかし、体調が悪くて、この日はお線香をあげられませんでした。こんなことは初めてです。急な暑さのせいでしょうか…疲れがでてしまったんでしょうか…ぼちぼち頑張ります。 <article class="pickCreative_wrap" style="display:in
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『赤ちゃんの異常④』『赤ちゃんの異常③』『赤ちゃんの異常②』『赤ちゃんの異常①』今日で入院生活14日目
呼ばれて経膣エコーをする。顔を映してくれた。先生『こことここね、切れてるとこ。口蓋裂もあるかな。口唇口蓋裂だね。』先生『なかなかこっち向いてくれないなぁ〜こっちに向いてくれたらなぁ〜』と言いながら私のお腹をグイグイ押す。どんどん反対向いていく我が子。きっとママとパパがびっくりするから顔見せたくないっ
自己満ブログなので、思ったことそのままに書こうと思います。不快に思う方、沢山居ると思うのでここから先は観覧注意です。。。障害児について自分が今思う事を素直に書きます。否定的な文章や毒舌もあるので苦手な方は、この先読むのを辞めてください!もしも🐤が障害児で産まれてきたら?あたしゎ育てていく事が出来る
ねーねがね、買ってくれた!!ねーねとかーちゃん2人で出掛けたお土産。まひとはなかなか2人で出掛けられなくなったので、ヘルパーさんにさくを任せられる時くらい、豪華ランチ!!半年に一度の、スペシャルニーズ歯科。ずっとペースト食にこだわってしまっていたけど、形のあるものの方が食べやすいかもよと教えていただ
ボランティア先の病棟より依頼を頂き、抑制筒を作製しました。 抑制筒とは・・・お子様の腕(肘関節)に装着します。腕の動きを制限することで、顔周りの傷やチューブなど、安静が必要な場所(触ってほしくない場所)を手で触ってしまうことを防ぎます。 口唇口蓋裂の手術をされるお子様は、きっと、ご家族の方が準
一桜里ちゃんが生前組んでいた最後の予定。ママのお母さんを北海道に連れていくツアー。いおりちゃんを飛行機に乗せる事に反対していたぼくは弟くんといおりちゃんを連れて実家に帰省する予定でした。いおりちゃんが亡くなってNICUにいた頃のようにいおりちゃんの取り合いが始まり両方について行ったいおりちゃん。ケア
書こうと思いつつ、、、またまた1ヶ月が経ってしまったでも記録の為に書きます1月末、父さんが発熱。咳も出てました。翌日には解熱。でも咳は出てました。 さらにその翌日の夜、私と長男に喉の痛みが。翌日の朝、私と長女()が発熱と頭痛。とりあえず別室に隔離。私はその後38.9℃まで上がりましたが、長女は半日程
橈骨欠損と告げられてから、一段とまた悩みが増えた...。難病と確定してしまった🐤。右腕が使えない...一生。それに、18トリソミーの疑い.......寝ても覚めても頭の中は1日中その事でいっぱい。橈骨欠損について調べても調べても出てこない。分からない。🐤が産まれてくるのが怖い。羊水検査も怖い。人