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1人目の妊娠。染色体異常の18トリソミー。まだお腹にいた頃のしゅんすけに重い障害があるのがわかった時のあの絶望感。今となれば、当時の私は何故あんなにネットの悪い情報ばかりに踊らされていたんだろう。そりゃ、健常な子に比べればいろんなリスクを抱えている。けど、1歳まで生きられるのが◯%なんて、全員に当て
選択肢のある中で、だったので最後の妊婦健診をしてもらおうと母子手帳を出したら前から2週間しかたってないから駄目です、と受付にはねられ更に院長は妊婦健診の人は見ない、と言われた。院長と話す事が目的だったので仕方なく引き下がった。問診で看護師さんによばれ、妊婦健診じゃないの?といわれる。受付でいわれたこ
안녕하세요(*≧▽≦)ノシ))今日12月22日は冬至冬至の日、韓国では팥죽(パッチュk)小豆粥を食べる風習があるんですってなわけで今日の夕飯は小豆粥でやんすこれ餡子みたいで甘そうに見えるけど全く甘くなくて単なる小豆の味ですㅋㅋㅋさてさて妊娠12週に入る前に受けたのがNIPT(ニプト)っていうDNA検
出産当日、帝王切開のあと、夕方に小児科の先生方が3〜4人でMFICUの病室に来てくださり、生まれたばかりのまれちゃんの状況や病気について、説明をしてくださいました。衝撃の一言が、、小児科の先生「生まれたお子さんを検査したら、横隔膜ヘルニアではありませんでした。」私達夫婦「え・・・っ⁉️」妊娠20週位
娘ちゃんがいなくなってからしばらくは、急変した時に、熱が高かったんだからクーリングして連れて行けば娘ちゃん、いくらか楽だったんじゃないかな?とか(外に出るから寒いだろうと スワドルで巻いて連れ出してしまった)入院時、「救命措置に変更はありませんか?」と聞かれた際、反射的に「はい!」と答えてしまっ
昨日から不調です。久しぶりに頭が痛くて、軽いめまいも。体もだるくて起きられないしばらく調子良かったんだけどね。 とうとう多肉用に買いました強力でビックリ<article class="pickCreative_wrap" style="display:inline-block;max-width:1
2月20日は娘ちゃんの誕生日で朝一↓病院の定期受診(退院後初のお出かけ!)12時↓在宅レスパイト3時間15時過ぎ↓祖母ズ、父母で誕生日のお祝いの予定でした。実際には在宅レスパイト終盤に熱が38度台まで上がっていて(外来帰宅時は平熱)SpO2が酸素入れても規定値まで上がらず、(いつもの健康的な白さとは
エコー室には通されず先生の部屋に誘導された。先生と3人くらいの看護師さんたちが居た。 机に1枚の紙が置かれていた。結果の紙だとすぐわかった。先生に『1人できたの?』と言われ察知した。先生が話し出すも私は3、3、3…その数字を探した。『あった…』18の場所にその数字はあった。『18トリソミー だった
この春。知的の特別支援学校に転校したよ。転校してからも、ますます笑顔!!引っ越したわけではないの。かーちゃん、このさくの笑顔を守るため。小学校に入学したとき。肢体不自由の特別支援学校を選んだ。高校を卒業するまで、そこに通うのだと思っていた。小学3年生になったとき。何となく、学校の小さなミスが増えた。
※中期中絶。人工死産。の話なので不快に思う方やこれから妊娠を望む方、順調な妊娠をされている方はきっと不安になると思うのでここで読むのやめてくださいね(人・_・)夕方頃。精神看護師さんが会いに来てくれた。毎度毎度ホッとする。いろちゃんを見て笑顔で話しかけてくれる。『頑張ったね。良かったね。綺麗に産んだ