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入院・闘病生活
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先日、親戚とおばあちゃんに初めてあやちゃんをお披露目しました。同じ時期にいとこは第2子の男の子を出産しましたが先にあやちゃんが生まれ、ダウン症であることを伝えていたため、とても気を使ってくれてそっとしておいてくれました。でも私にとってはお姉ちゃんのような存在のいとこ。いとこの赤ちゃんにも会いたいし、
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『してはいけない後悔① 【出生前診断】』ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事
すこーしだけ悪口通ります。どうか見逃してやって下さいついに行って参りました、市の4、5ヶ月検診。目標はただ1つ、、、泣かない!!!(私が)もうそれができれば今日は上出来いざ会場につくと30人ほどの大勢のベビーがいて圧倒される私たち親子。なぜかというと、、、みんながでかすぎる!!!みんな力士かと思うく
さて、なぜかファンの多いじぃじも変わらず元気です。そんなじぃじの誕生日当日は平日だったので、ちょっとした伊勢海老御前を食べに近くの飲食店へ。(ちなみに前夜祭は、ホテルのカニ食べ放題に行った。←食に執着🤣) こんな時、りーちゃんとじぃじは相思相愛なので、いつも隣に座る。じぃじの誕生日なのに、なぜかり
ごめんなさい、変なサブタイトルをつけてしまって小田さんは私の親戚ではありません(小田さんすみません)おいでやす小田さんがこの本の帯を書いていて(著者の方の長年のご友人だそうです!)、なんだかとても嬉しくて、、、ダウン症の子はみんな私の家族だと勝手に認識しておりますが、小田さんはもはや親戚のようなもの
ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事にしようと思い綴ることにしました。「なぜ出生前診断を受けなかったのか。」高齢出産になるとダウン症の確率が上がる。だから出来れば30歳までに妊娠したい、当時27歳だった私はそんな話を彼にしていました。婚約してからすぐに授かったあやちゃん。
こんばんは突然ですが…先週。地獄のような1週間でした😵💫慣れない小学校と放課後デイの準備、お弁当、おやつの用意、仕事も詰まっていてとにかくやることが多岐にわたり、あっぷあっぷしている中、パパ、ダウン🫨詰んだ……。こんなとき、心優しい奥さんなら、まずパパの体調を心配し、あぁ、今までたくさんパパ
ダウン症児の赤ちゃん体操という本をご存知でしょうか?<article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%;background-color:#fff;
あやちゃんがダウン症だと分かってから、いろんなことを調べるうちに自閉症についても目に触れる機会が多く、ダウン症と併発していることが多いということも知り自分なりにに調べたりもしていました。出産前は正直ダウン症と自閉症の違いもほぼ分かってなくて、なんとなく大変でよく叫んだりしている、、、そんなイメージで
今日、会社の上司に言いました!!!私『あの、とっても重い雰囲気にさせちゃうかもしれないんですけど、お話ししたいことがありまして。。。』上『なになに?重い雰囲気?!えーやだぁー』ちなみに上司は私と同い年の女性です。私『何かを言って欲しいとかじゃないです。暗い気持ちにさせてしまったらごめんなさい。』上『