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入院・闘病生活
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常に誰かがそばにいる。物理的、時間的なプライベートもプライバシーもどこにもなくて死ぬ。ちょっとした体調変化も飲んでる薬も便の状態までチームみみりんに管理され共有され息が詰まる。こんないつまでも続けていこうとは到底思えない。いまだけ、いまだけ。
自分に30歳の誕プレを買いました(^○^)3ヶ月前倒しで…節目の年なのでちょっといいものを娘と一緒に使えるもの買ったからには生きないと、まずは12月の誕生日まで。届くのが楽しみです(^○^)
ヘルパーさんて、超人的な人が多いのでしょうか。 以前、姉のところに入ってもらっていた、腰の曲がりかけた70代のかっこいいヘルパーさんのことを書きました。コロナで仕事を失った夫と病気で働けない息子のために一家の大黒柱として、365日働いているヘルパーさんです。 本業床屋さんで、ヘルパ
ほしいものは一生手に入らない望んだ未来はもうどこにもないそれでももう少しだけ頑張る娘のために。何もしてあげられないけどいないよりマシだと思うから。あともう少し頑張らせてね、 わたしのココロとカラダ。
訪問介護は人を集めるのが大変なんです。友香さんだと常時目を離した隙に窒息する危険がある訳です。常に見守ってる人いなきゃ死んじゃいますんで日頃からヘルパーさんがいて欲しいけど全然人員が集まりずらいってのがあってそしてまず初めに重度訪問介護は重度障害を持った方の支援ってゆうめちゃくちゃ名前のハードルが高
母とは少し距離を置くことにして今週はその分、父が手伝いに来てくれる。私が病気になって一番傷ついたのはたぶんお父さん。医者だから病気のことよく分かるだろうし医者なのに娘は不治の病で何もしてやれない無念さ。ごめんねと思う。緩和ケアとは医療用麻薬とは父の考えは理解できた。あとは自分がどう扱いどう向き合って
今日とうゆかここんところ最近は目を離した時に窒息してる事があるって事この前は寝室で横にさせてリビングで5〜10分くらいテレビ見ててふと寝室覗いたらゆかさん窒素してて顔面蒼白の口から泡吹いてた一先ず体制を直して座り直しの起動確保で事なきを得るそれが先々週くらいの出来事そして今日はお昼食べて少し横になる
戻りたい過去が多すぎて…写真を見るだけで辛くなり鏡をみるだけで落ち込みココロもカラダもつらくない夜を生きたい弱音ばっかりごめんなさい
朝一のおちごと。バキュームカーが来て「くみ取り」の立ち合い。↑イベントで使った仮設トイレ2台ニオイが漂ってきますねぇ。暑い中、20分くらいで終了。 帰ったと思ったら、仮設トイレを撤去する業者さんが。これも立ち合いをせないかんのよね。空を飛ぶトイレを見てますたわ。で
私が所属する合唱団の演奏会を観に行ってきました。 病気にならなければ本当ならば私もみんなと共に乗っていた、あの舞台。 フクザツな気持ちでした。 正直、観に行くかどうか迷いました。 ケアマネさんを通して事業所さんに外出希望の申請は したものの