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入院・闘病生活
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3月28日に受けたCTの結果とテセントリク アバスチンの3回目を投与しに病院に行きましたCT画像で少しずつ大きくなり出した腫瘍が初めて縮小しました前回2700あったピブカの数値も911と減少していました♪腫瘍の縮小は初めての事なので久しぶりに嬉しい気持ちですテセントリク アバスチンの投与も今回は問題
旦那はB型肝炎の母子感染で、20代で肝炎を発症しました。その後、30代で肝硬変となり、30後半で肝細胞がんになりました。教科書からの抜粋です。↓↓↓B型肝炎ウイルスは幼少期に感染すると一生涯にわたって体内に感染しつづけます。B型肝炎ウイルスに感染しても成人になるころまではめったに肝炎を発症しませんが
昨日妊婦健診の続き書くのすっかり忘れてた│´ω`)ノ笑経腹エコーで旦那と一緒に赤ちゃんと面会何枚か写真と動画の入ったUSBを受け取った後は、前回採血した検査の結果。一番心配だったB型肝炎ウイルスは問題なしヨカッタヨカッタ実は私、母のお腹にいる時に、母が既にB型肝炎ウイルスのキャリア(ウイルスを保有し
聖書の中に、こんな言葉があります。「神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。」(コリント人への手紙第一 10章13節) これをもとに「神は、乗り越えられる試練しか与えない。」というフレーズが、何年か前にTVドラマで流行りました。「何か辛
腰痛に対するB+C+グルタチオン点滴、5症例連続して2回で完治1回目の点滴で80~90%痛みが軽減。2回目の点滴で100%完治。”こんなに良いものがこの世の中にあるなんて驚いた”と言われる。病名は、ギックリ腰、座骨神経痛、などの急性腰痛。5例連続して完治した。B+C+グルタチオン点滴の腰痛への効果h
絶縁… ご訪問頂き、本当に有難うございますこの日記には宗教の事が出てきます。もしかしたら不快に思われる方もいるかもしれませんでもきっと私と同じ様な思いをされている方もいるかもしれないのでありのままを書いていきます。 ご理解の上、読んで頂けたら有難いです ※宗教に対する批判では無いです 旦那「
人生初めてのOPE…それより何より人生初めての入院といったほうがいいですね。仕事の都合もあり、二次検査を受けてから約2ヶ月後の7月11日手術日決定。少し間があったのでせまりくる恐怖に生きた心地がしなかったんじゃないかな?その間に、上部・下部内視鏡などを行いました。7月8日(金) いよいよ入院です(太
今日はリアルタイム投稿です。旦那は今、急性骨髄性白血病で入院中です。肝細胞がんで一通りの治療を経験し、スチバーガという分子標的薬を使っていました。ところが、7月終わりから極度の貧血(Hb6.0g/dl前後)と下血で精査入院し、先月の終わりに急性骨髄性白血病と診断されました。↑↑↑この経過については、
昨日までに、尿、ドレーン、点滴の管が取れ、今日は背中の硬膜外麻酔の管も取れたんですが、あらたな体調不具合がまず、血圧が200近くまで上がり、降圧剤が出ました。次に肝臓の数値が上がり、消化器担当の先生に診ていただくことに。元々、母子感染のB型肝炎ウィルスキャリアで、リウマチ治療中は、医療センターでエコ
焼肉 ご訪問頂き、本当に有難うございますこの日記には宗教の事が出てきます。もしかしたら不快に思われる方もいるかもしれませんでもきっと私と同じ様な思いをされている方もいるかもしれないのでありのままを書いていきます。 ご理解の上、読んで頂けたら有難いです ※宗教に対する批判では無いです 私がそうき