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生検の前の通院時に外来で骨転移の治療を受けた 夫の自覚症状は左肩の痛みが少しあり腕が上がり辛いかなというレベル CT検査では転移した病変とみられる画像が確認された 骨折のリスク軽減がQOLを保つことになるという医師の説明にメリットを感じ治療を決断 受けたのは放射線治療
おはようございます!目覚ましより早起きな永遠です笑アラームいらず・・・笑さて、今日は朝から持病の定期健診があるのです。CTを受けるので朝ごはんが食べられません!水もあと1時間半だけ~!こういう日に限っておなかがめっちゃ空いているのです(^_^;なにか食べたいー
転院後、CTと骨シンチを受けました。骨シンチの前準備としてアイソトープ注射をしました。注射した放射性医薬品が骨に集まるまで3時間程かかります。次に、造影剤を用いるCTでした。造影剤の場合、CT前は絶食です。水は飲めます。乳房再建をした病院で1回 経験がありました。造影剤の注入後、体が温かくなる感覚…
9月8日 夜勤作業時に胸に激痛が走り、9月10日クリニックで紹介状を書いて貰い、9月11日М中央医療センターでの検査に受診。肺がんの疑いもあるということでの、精密検査が始まる。造影剤を身体に注入しながら普通と違う方法での、CT検査。初めての造影剤で、ちょっと緊張した。点滴で造影剤を体内に入れながら、
昨年、6月と8月左頸部リンパ郭清術を2回受けましたがその手術の後遺症と思われる 左肩の痛みと挙上制限もすっかり良くなったと思っていたら💦 また最近になり左上腕部から肩までの痛みが続いています 気になり整形外科を受診しました。 ネガティブな発想で申し訳ありませんが やはり痛みが続くと もし
検査結果はどこも悪くないと言われても一つだけどうしても腑に落ちないことがありました。それは・・4/4の抗がん剤~現在まで食欲だけが戻らない。食べてもほんの少しだけ。という状態が続いていること。今が寛解状態だと言うならガツガツ食べてもおかしくないのに。元気はあるんですよね~お散歩も長距離をぐいぐい歩き
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】〈これまでの治療経過〉2021年11月 マンモグラフィーにて異変無し2023年 4月 右胸に異変を感じる4月中旬 乳腺外来にて癌告知を受けるHER2陽性 ステージ35月中
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった 確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院 4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった 貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始され
昨日は朝から放射線治療前のCT検査に病院に行って来ました今日はまだマジックで描かれないと思って白のボーダーのシャツで行ったらマジックで描かれました今日のマジックはまだ色移りしないから大丈夫だけど、次の放射線初日にもう一つ描くマジックは色移りするからなるべく汚れても大丈夫な服で来てねと言われましたあと
午前は、CT検査でした。造影剤を注射して撮影です。鼻から抜けるシンナーの様な化学臭、身体がカァ〜となる感じも、何度やっても慣れません。検査前、看護師さんから「髪の毛キレイですね」と褒められました和ませる為のリップサービスですが、やっぱり褒められると嬉しいですね写真は美容室で撮った一枚です。CT検査の