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おおさか東線を通過する、貨物列車と電気機関車おおさか東線は、大阪府大阪市淀川区の新大阪駅と八尾市の久宝寺駅を結ぶ、JR西日本の鉄道路線(幹線)。このうち神崎川信号場 - 久宝寺駅間は片町線の貨物支線である城東貨物線を改良の上で旅客線化したものである。↑↑おおさか東線:城北公園通駅通貨の吹
昨日JR西日本公式の発表がありました381系引退は2024年6月15日になるそうです個人的にはとうとう来てしまったのかという印象ですノーマル車(ゆったりやくも)は定期運行は6月末までだそうです運用終了後も一部381系使用する場合があるそうですこれは団体列車などで使うかもしれないからですかね国鉄色は2
みなさんこんばんは!2024年6月7日(金)、8(土)の2日間、私にとっては最後の381系定期やくもを撮りに行った続き伯備線遠征記④です。ロクヨン貨物の3084レを中石見のプチ俯瞰で撮った後、前回は登り口を間違え下石見俯瞰に行けなかったので、今回は再チャレンジです。381系国鉄色が運用通
1985年から24年の長きにわたって東海道・山陽本線のブルートレインで活躍した下関運転所(下関車両管理室)のEF66形電気機関車。外観は時代によって多少変化が見られましたが、53号機は前面の誘導員用の手すりが青15号に塗られ異彩を放っていました。 2009年11月、下関総合車両所の
乗りものニュースへのリンクです。<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">国鉄時代の電車の“幻の塗色”まさかの復刻! ドクターイエローっぽ
2024年6月17日、下関総合車両所運用検修センター所属のEF65 1128と網干総合車両所宮原支所所属の14系「サロンカーなにわ」5両を使用した乗務員訓練が宮原(操)→大阪→米原(操)→大阪→宮原(操)の経路で運転されました。茨木にて。PF牽引のなにわは久しぶりに撮影しましたね。昭和の頃から撮影さ
今回の【駅】シリーズは、大阪府大阪市此花区南西部、以前は工場地帯の真っ只中に位置していて、今はUSJ【ユニバ】とホテル街の間の華やかな場所に位置している、桜島線【愛称:JRゆめ咲線】の終着駅で、2025年に開催される大阪・関西万博では夢洲の万博会場とを結ぶシャトルバスとの結節点になる予定の、
2024年4月27日土曜日。この日は朝から嵯峨野線撮影のため少し早起きして茨木駅へ足を運びました。5時36分の普通京都行きで京都へ向かいます。電車を待っていると5時36分頃DD51-1192牽引のチキ2両の工臨がやって来ました。電車待ちでしたが、カメラを取り出し急ぎ撮影しました。 京都駅に到着する
国鉄からJRに変わったときに一番印象に残ったのは、JRマークの存在であろうか。昨日まで無かったマークがいきなり出現、常磐緩行線で使われていた頃の103系1000番台(1200番台は、東西線直通の301系の増備であり、指摘があり訂正 2019/8/15 加藤追記) 勿論、ブルートレ
しばらくの間、JR西日本で現在も運転されている企画列車「かにカニエクスプレス」の一派、ならびにそれ以前からの「かにシーズンの臨時列車」の運転の歴史を振りかえります。 前回の播但線経由の味めぐり但馬カニスキ号、味めぐり但馬号から、今度は福知山線経由の味めぐりシリーズに移ります。その最初