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ご覧頂きありがとうございます 15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。 住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。 お仕事は、就労
母に話して、少しだけ心がスッキリした。 今までも、何度話そうと思ったか分からない。 でも、こんなことを聞いても困ってしまうだろうと思って言えなかった。田舎なので、万が一離婚することになれば実家の父と母が白い目で見られるのではないかという不安もあった。 今は離婚すること
こんにちはsunsunです。緊急入院になった経緯をお話します。まず、私は休職してから不眠、不安に悩まされてきました。うつ病だから眠れないのに、誰も根本治療をして下さいませんでした双極症と診断されると、躁転のリスクがあるから基本的に抗うつ薬使えないので、余計こじれることに双エピソードはなかったのですが
先日、 NHKスペシャル「山口一郎 “うつ”と生きる ~サカナクション 復活への日々~」 を見ました。 NHKスペシャル「山口一郎 “うつ”と生きる ~サカナクション 復活への日々~」は、サカナクション・山口一郎さんがうつ病を抱えながら、再起を期す姿を見つめる番組。 うつと闘うのでは
こんにちは。ミヤウチです。お越しいただきありがとうございます。 子供のイジメを止めるにはまず大人のイジメを撲滅することだと感じました。 昨日は6月では2回目のカサンドラさんたちのトークの会。ご参加いただいた方ありがとうございました。
ご無沙汰しています。🙇♀️2023年9月6日以来です。7ヶ月以上もブログを更新することが出来ないままでした。それまで当ブログにおいでくださっていた皆さま、申し訳ありませんでした。🙇♀️💦今日は、ちょっと私のことを話させてくださいね。つい先日、2024年4月10日(大楽翌日)に、羽生くんの「
玄関で息子がもたついた。 元々がのんびりとした子なので、焦ると余計に上手くいかない。「早く!」私も慌てていた。 背後では寝室にしていた和室で夫が暴れていて、今にも私たちの方へとやって来ようとしている。 それを押さえる義父も必死の形相だった。何とか義父が
娘(中1)は重度知的障害・自閉症です。私はうつ病・パニック障害で通院中。借金250万を抱えながら、娘と2人、何とか踏ん張っているシンママです先日の、自分の気持ちぶちまけ連投記事にたくさんメッセージとコメントをいただきました。本当にどうもありがとうございます。申し訳ありませんが、こちらの記事での
心理学者、内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より… 日本には、言霊思想というものがあります。 受験生は「落ちる」とか「滑る」<wbr>という言葉をなるべく使わないように注意します。 そういう言葉を使っていると、<wbr>本当に受験に落ちてしまうと思うからでしょう。
義父が中途半端なところで帰ろうとしたものだから、義母と私は慌てた。 このような状況で、『続きはまた今度』などとどうして考えられるのか、私には理解できない。夫は闘牛の牛が目のまえで赤い布をヒラヒラさせられた時のように猛烈に怒っていて、次に誰かが何かを発したら、それこそ待ってましたと言わ