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入院・闘病生活
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右左衛門9歳の誕生日にかかりつけ医の受診今回は、うさ姐の覚書のための更新です ストレスを感じると、おててを舐め舐めする右左衛門部屋飼いの右左衛門、飼い主からするとなんのストレス?と思うのですが。。(笑) ただ、今回はいつもと様子が少し違うので誕生日にか
かかりつけの病院でマーちゃんのレントゲンを撮り「心肥大」と診断されてから強制給餌をやめました。できれば「自力でペレットを食べてもらいたい」→これは「ふやかしオレガノ」を食べてるから大丈夫…だと思う🥳 🌟アルファルファの上に乗せたふやかしオレガノを食べるマーちゃん😊 ↓流動食も
夫の体調不良からのまさかのがん宣告‥‥えーーっ??今まで元気だったよ?なんの兆候もなかったよ??戸惑うわたしでした。でも、兆候はあったのです。わたしが知らないだけでした主人は隠していたのです。そんな人なのです。わたしの夫は‥がんが発覚してから3週間です。この事を知らせたのは子供、主人とわ
不登校の対応は経験者に聞くのが1番だというのが今のところの実感です。私の人生経験や苦労はほぼ役に立ちませんでした。次元が違うと思いました。医療関係者やカウンセラーであっても的確なアドバイスは難しいと思います。一緒に暮らしていないからです。人に言うのは簡単、それを親が実行するのはいかに難しいことか。。
ご訪問ありがとうございます 5月になりましたが、いかがお過ごしですか? ご自身や身近で4月に進級、進学、就職、異動などで 新しい環境に移った方もいらっしゃると思います。 新たな気持ちで4月を迎えられ 今も、お変わりなく過ごされているのであれば良いのですが… このことについてお伝えしたいなと思います。
✿ほぼリアルタイムで書いています。最近物忘れが酷くなってきたので、すぐに書かないと細かいことを忘れてしまいます。更年期はいろいろ大変です(笑) 続きです。 主人が実家に行く日です。行く前に地域包括支援センターへ電話をかけました。
閉鎖病棟に入って思ったのは大きく分けて多分3つくらいなのだと思う認知を患ったおばあちゃん達何かしら病気を抱えた人の中で落ち込む系の人とすごい元気な人がいた事私のリアル娘と変わらない年代の子達が苦しんでいる事そんな中だけれど推しの話や恋バナがある事微妙な派閥がある事そして帰りたいのに帰れない患者さんが
今日、主治医の先生からも承諾を得てあとは、治験担当医の先生と両方の書類待ちという段階まできました何より、かかりつけ医の先生が引き受けて下さったことに感謝両方の先生いわく、やはり丸山ワクチン単独より抗がん剤と併用の方が良いという話でした。なので、今後は抗がん剤と併用して丸山ワクチンを接種していくことに
ひーちん@介護士と申します 83才の母と共同生活 2人そろって認知症予備軍 詳しいプロフィールはコチラ 認知症ケア・介護施設エピソード介護士の本音などを発信 利用者様に力をいただく たつ子さんが帰設し連日多くの
術前状況の虚偽記載 の続きです。 2020年9月頃、オピオイド鎮痛薬(非麻薬)を検討し始めるほど母の神経障害性疼痛が増悪していました。また、手術前は問題なく出来ていた室内の移動も思うように出来ず、常に苛々していたように思います。 同時期、複数の医療従事者より「〇〇先生(過失医)は相変