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小説・エッセイ・ポエム
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表題が刺激的なので、「ついに気でも狂ったか?」と思われるかもしれないけれど、自分ではそれほどでもないと思っているのでご安心のほどを。あ、でも自分でそんなことを言ってもダメか。 まあ書き始めよう。土井たか子さん、田中真紀子さん、蓮舫さん、辻元清美さん、野田聖子さん、高市早苗さんなどは、私が全
SKZは昨日、「グッド・モーニング・アメリカ」に出演したのですが、アメリカ制覇を目指しての出演だったのならば、たぶん失敗だったと思いま
やはり自分がぬいぐるみのようにかわいいという自覚があったか… チラ… お知らせ シャム猫あずきさんは世界の中心最新刊をチェック! Amazonリンク↓https://www.amazon.co.jp/dp/4046834919/
60歳以上は必読!健康常識という大嘘筆者は和田秀樹人々が「当たり前」と思っている健康常識は少なくありません。ただ、当たり前のように思われている健康常識の多くは、改訂されないままだったり、高齢者には当てはまらないものも多い。この本の第3章のタイトルは「病気と薬の大嘘」健康常識とされてる*医者が処方した
何が自分にとっての「幸せ」であるのかあらためて深いところから感じておきたい時。 世の中も、自分の人生も加速していく時であるから。 見誤らないように見失わないように。 華やかな場所で華やか
トイレや洗面所、流しがキレイな家は、犯罪や事件に巻き込まれにくいようです。科学的根拠はない話ですが、警察関係者はよく知ってる話だそうです。犯行現場から帰ってきた鑑識課の人たちがよく言うことに「殺人現場や強盗の現場、空き巣に入られる所というのは、なぜ、そろいもそろってトイレや流し、洗面所がきたないのだ
いけだいけみです。流されやすく計画性がなくあきらめが早く、日々適当に生きる30代です。シングルマザーで息子と暮らしています。 20代後半で会社をなんとなく辞めて無職になった時のことを描こうとブログを始め、現在は日々の出来事やら会社時代のことやら思い出話やら、ノージャンルな話をダラダラゆるゆる
私が26歳の頃顔面神経麻痺で、顔の右半分が動かなくなった時の話です。→1話はこちら→前回の話はこちら コスプレ衣装を一緒に作ったりコスプレイベントの後にファミレス行ったり特殊な趣味だけど、それが分かり合えるお友達が出来ました。私にマメにメールをくれたり、イベント会場はもちろん、イベント後のファミレス
私が26歳の頃顔面神経麻痺で、顔の右半分が動かなくなった時の話です。→1話はこちら→前回の話はこちら 今回、この出来事を思い出しながら気持ち悪くなりました。最後のシーン、書くかどうか悩んだのですが、バツイチシリーズの頃から、真実を伝えたいと思っているので、書く事にしました。読んでいて気分が悪くなられ
お読みいただきありがとうございます! 結婚してから始まった田舎のクソ義母から解放されるまでの過去の出来事を書いています ↓今までのお話↓結婚前新婚生活結婚式散々だった田舎生活 自己紹介はこちら ※現在コメント返しは