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音楽・アーティストファン
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どうも水サイン以外は「情」を軽くみてるというか… 「愛情」でいえば「愛」の比重が大きすぎて「情」が薄い 「愛」はたくさん持ってるけど「情」がない 不思議なことに「愛」が大事と言う人ほどすぐ別れる もう「愛」してない「愛」
納品に行きました あの、GWに間に合ったと散々書いていたけど もしかして…もしかして… もう始まってます…? 電車の広告を見てハッとしたんだけど もしかして昨日から始まってます?? カニバッグがだんだん洗練されてきた気がする
1981・1982年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫I LOVE YOU オフコース(1981.6.31/シングル)作詞 作曲 小田和正愛の中へ オフコース(1981.12.1/アルバム『over』)作詞 作曲 小田和正哀しいくらい オフコース(1981.12.1/アルバム『ove
こんばんはー 本日も暑かったですね。 夏に向かって一直線。梅雨明けも近いのか? ベランダ栽培中のブリーベリーですが、そろそろ色づいて食べごろ。 そうするとやって来る鳥の皆さん。 ネット掛けてますが、今年の鳥さん達は非常に賢くネットの隙間から無理無理に入っ
大森隆志/真夜中のギター・ボーイ(1982,ビクター音楽産業) 先日、念願のアルバムを入手。やっぱり、中古屋巡りは止められない。 デレク・アンド・ザ・ドミノスの《恋は悲しきもの》(原題:Why Does Love Got to Be So Sad?)の日本語カバーからスター
こんばんはご訪問ありがとうございます(╹◡╹)お昼の投稿にもイイネを頂きありがとうございます<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『ゴーヤトー
1970(昭和45)年、フレディ・バルサラ(フレディ・マーキュリー)、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの3人が出逢い、後のスーパーバンド「QUEEN(クイーン)」の誕生に繋がったが、この辺の経緯は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に描かれている。1970(昭和45)年、ビートルズは解散して
FRIDAYサザン、福山雅治らの所属事務所が建てたタレントのための秘密基地FAIDAY、表に情報がやっと取り上げられる時期に突入した✨サザンオールスターズ、福山雅治のファンにとっては信じがたい話。嘘であって欲しいと願うばかりだろ。それは誰もが思うことです。私もサザンオールスターズ、福山雅治は世代的ず
2023(令和5)年の年が明けた。この投稿が、今年(2023年)一発目の投稿である。そして、今年(2023年)最初の投稿として、私が書きたかったのは、昨日(2022/12/31)行われた「第73回NHK紅白歌合戦」にて、桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五