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入院・闘病生活
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前回の通院から2ヶ月ぐらい経とうとしてます逆にまだ2ヶ月なんやって思うくらい前回の通院から時間経ってませんでした(笑)まず経過として…結節性紅斑が一度も出てません!これは快挙!快挙過ぎる!3月は体の不調が続いて、膝は腫れるし、肩甲骨痛めるし、鵞足炎を14年ぶりに再発させるしで整形外科やカイロ通ってど
あー疲れて疲れて帰ってきてから何も食べていないし何も食べたくないし 頭が割れそうに痛いし身体中痛いしえいたんとも喋ってないしこんなに疲れる旅行は初めてだった1泊2日で、準備期間も短くて東尋坊、永平寺、恐竜博物館といくところは決めて、泊まるところは芦原温泉。移動も全ていつも私が乗り換え時間から、乗り換
こんばんは♪今日は叔父の命日です。叔父は、20歳でベーチェット病を患い、1年も生きられないと余命宣告をされていましたが、72歳まで生きました。叔父が亡くなった時の気持ちを忘れたくなくて、別のblogに残していたんですが、そちらのアカウントは閉鎖してしまったので、あらためて残したいと思います。ここから
免許更新に行くきまんまんの昨日でしたが…。動けない。「葬送のフリーレン」を読もうとするものの腕の力もなくこのひと月以上前から、体調は下降線をたどっていたのですが…。【運動不足】これ一択で生活していましたが、流石に手足の関節が固まり痛すぎて(¯―¯٥)ペンギン🐧歩き(笑)仕方なく、旦那さんにライン入
映画.comより。取調室での松山ケンイチさんと長澤まさみさんのシーンは圧巻でした。それぞれの説得力のある言葉。松山ケンイチさん演じる斯波に洗脳されそうでした。「あれは救いなんだ」と。厳しい介護の現場を知る良い機会になりました。でも、観終わってから実際自分が介護する立場になって体力的にも精神的にもキツ
(映画.comより)最初の何分か独特の空気感で進みついていけるか心配でしたが途中から変わったので大丈夫でした。『明け方の若者たち』に似たような感じでした。出演の4人の事が好きでないと観る人によっては途中で飽きるかもしれない。とりあえず仕事や結婚だけが全てではないんだよって言ってあげたいね。タイドラマ
2か月ぶりの娘の定期検診雲ひとつない真っ青な空に病院の輪郭がすっきり写ってとてもきれいでした 久しぶりのお天気でぽかぽかと温かく上着なしでも過ごしやすかったな こんにちは色と言葉がけでキラキラ な毎日を…こども色彩インストラクターの前田みかです
こんにちは、佐伯です。 『病気の不安ない健やかな人生』を送るため、難病を抱えておられる患者さんを中心にサポートさせていただいてます。 3ヵ月半にわたり、7つのテーマをお伝えしました。―――――――――――――――――――人生を好転させる心の在り方【初級編
この更新は長文になります。治りたいから医者へ行く。なのに、なぜいつまでたっても治らないのか?端的に書くと、それは医者が、「根治を目標としていないから」※注・これは私個人の見解です。実際に、「医者がこんなこと言うのもなんだけど、治る病気ってある?」と逆に医師から質問されたこ
5月13日から入院🤣バタバタ過ぎて意味不明🤣とりあえず旦那さんがお休み取ってくれたので連れてってもらって、この日は今後どういう検査をするかとか、病棟の主治医の先生に症状とか改めて話して、何人かの看護師さんと共に口内炎とか皮疹とか症状の確認され👓口内炎は歯茎だけやったけど大きかったけうわっ😱