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犬との生活
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他の子猫らに比べてちと成長しとったものの可愛い子猫ちゃんやもんね~~♥️うんうん。人気もん間違いなしやで( ̄ー ̄)デヘヘ~♪と愛護センターから引き出したんがサウス君やった。サナス君と命名したつもりが……いつの間にやら姐さんの変換ミス連発によりサウス君で落ち着いてもーたとゆうマヌケぶりやったな。副作
昨日、18年間共に暮らした愛犬アニーが旅立ちました昨日のお昼過ぎまで家族の膝の上にいたのに、気づいたら、、、18年という長いあいだ、家族の一員として、私たちにどれほどの笑顔を運んでくれたことか、、、感謝しかありません寂しくてかなしくてまだすぐに涙があふれてしまうけれど、大丈夫ちゃんと乗り越えるからね
PR<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『生と死』PR悲しい出来事がありました11年前の長女妊娠中に
日本のペット飼育率は数十%ですが、動物先進国と言われる英国では、世帯の59%が家族の一員として動物と共に生活しています。 動物を飼うことのメリットとしては、飼い主に責任感と価値観が生まれ、子供の成長過程においては、自律性、自尊心、共感レベルの向上などがあります。 また、伴侶動物は、友人、家族、コミュ
亡くなる4日前。元々体重もあったので亡くなった時でも6kgはあったはち。ペットセレモへ連れて行くとはちを見た第一声が「立派なお子さんですね」と。もうそれだけでなんだか褒めて貰った気がして泣けた。骨壷の説明で、どうやらはちは普通のにゃんこより体格が良いのもあり、「はちちゃんの場合、こちらの大きさの骨壷
病気で仕事を休んでいて、心もやや弱っているところに、5日前、18年間も共に暮らした愛犬とのお別れが重なった子宮や卵巣がなくなり、強い更年期障害や睡眠障害が出てて、今も気づけば朝6時ベッドに入ったのは11時起きたのは2時だから、今日も3時間しか眠れてないわ眠いのに眠れないという感じデスやばいから心療内
今年の始まりはとても辛いスタートでしたレスキューセンターから引き取っていたテディが事故死してしまい私はずっと落ち込みまくっていました 我が家に来て最初に写したのがこの写真なんです 来て3日後に手術をする事になってしまったテディでした
ネコ様、フードボウルに一粒だけ残しがちww ・・・じゃないですか?(うちだけじゃないはず。) なぜか残した一粒をじっと見つめるネコ様。 【 おススメのネコ様グッズはこちら】 おススメ猫グッズに関する記事一覧
長かった一週間……。やっとリルに会えます。たくさん撫でたい!抱っこしたい!今は霊堂に向かう車の中です。やっとリルに会えました触れました。抱っこできました!娘もリルに会えて感無量……。抱っこの時をたくさん頂けました。それから葬儀を執り行って頂きました。音源ですがお経を流してもらいひとりずつお線香を手向
1時間位かけて、遺骨を移しました。準との8年半を、回顧しながら。先月、帝に作製してあげた骨壷を大いに気に入ったものだから。準にも作ってあげることに、したんです。特注していた帝の骨壷が、遂に完成!帝と暮らすことができたのは、僅か4ヶ月。準は8年半いましたから、写真も相当な数に及びましてね。あれもこれも