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ポルトガルの旅の最終回です。 カモンイス広場ポルトガルを代表するルネサンス詩人、ルイス・デ・カモンイス(「ここに地果て、海が始まるところ」を詠んだ詩人)の名を冠した広場です。中央に立つ像がカモンイスの像で、多くの文学者の像を従えています。広場を飾る地面の白と黒のモザイクは彼の代表作に
続きからの更新です。 2019年8/29~10/740日間で9カ国を訪問。 ● 現在地が分からず絶賛迷子中 ● 9/27 噴水の奥に水色の建物を発見。行ってみます。 水色のタイルの建物ですので、初めはこれがサン・ベント
だいぶ前に「ランバダ」って言う やや官能的でリズミカルな音楽が流行ったの、ご存じ? 一度聴いたら忘れられないし。 脳内でセクシーなお姉さんとお兄さんが踊りだすから。 (笑) 皆様、探してみてくださいませ。 でね、何が言いたいかというと、新しいドーナツ屋
こんばんはポルトガル&スペインの旅の続きです。宿泊した貴族の館ホテル「キンタ・ダス・ラグリマス」で、夕食と朝食をいただきましたここのホテルのレストランは、ミシュラン1つ星です先ずは夕食です赤ワインを飲んだと思いますが、写真を撮り忘れましたお肉をいただきましたアレンジされたビーフシチューみたいでした。
ポルトガルのポルトで食べたもの色々ポルトガルのデザートBaba de Camelo(ババ・ドゥ・カメロ) なんとラクダのよだれ・・・と言う名のデザート(笑)甘いけど食感がねっとり〜ふわっとしてて癖になるムースに粘り気を出した感じ? タコのグリルがめちゃくちゃ美味しかった〜。ヨーロッパでタコを食べる国
2024.04.27ポルトガル式エッグタルトを頂く 代々木にあるポルトガル菓子店で、旦那がエッグタルトなど購入してきてくれました GW初日の11時頃10時開店、19時半まで営業で、既に行列しているこのお店はナタ・デ・クリスチアノ最寄りは千代田線代々木公園駅か
ー過去の死は美しい。永遠に若いまま。私たちは共に死ぬのよ、(カスティーリャ女王ファナ 事実上のスペイン女王 1479〜1555)人々の二大関心事は昔からなぜかずっと死と愛だった。 その証拠に美術作品の多くは恋愛がテーマになっています(カノーヴァ作 アモルとプシュケ ルーヴル美術館
リスボン市民が休暇に訪れる街、Sesimbra (セジンブラ)です。 またまたリスボンの宿のおじさんに教えていただき、お出かけです。 今回はバスステーションのあるリスボンのSete Rios(セッテリオス)からTST 207番に乗ってセジンブラへ向かいます。 注意:バス停はバ
こんにちはマカオ旅行の続きです<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『初めてのマカオ旅行⑦シェラトンクラブのカクテルタイムとホテル散策+時々カ
イギリス国王ジョージ3世の妃シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ(Charlotte of Mecklenburg-Strelitz1744 –1818))はポーランドの王家出身でドイツ 生まれ。ヴィクトリア女王の祖母にあたります。(息子ジョージ4世とフレデリック) 王妃