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ダンス・バレエ
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みんな頑張っているブリッジの初歩型座りブリッジ講座・まず膝を開き気味にして万歳から🙌・お尻の後ろをパパ(ママ)の方に引き寄せる・腕が置いていかれないように後ろにそる・手がついたら一度手を離す その時に頭が床についていないことを確認※重要ポイント・戻る時はお尻の後ろをもってパパ(ママ)の方に引き寄せ
私が最近書いているように、床がしなりで踏めるようになるとターンアウトしちゃう体になります。5番に入っちゃう体、つま先も膝も伸びちゃう体にもなります。これは機能を整えることでバレエ向きの体になる、そうするとバレエが自然と踊れるようになる。ビートの教えはそういうやり方です。エネルギーの通り道を見つけるこ
“バッテリィ”は開脚から始まり開脚に終わる! “バッテリィ”とは脚を打ち付ける動きの総称で“アントルシャカトル”や“バットマンドゥーブルフラッペ”、“アッサンブレバッチュ”、“ブリゼ”等があります。 「脚(足)を打つパ」なのに「打つと考えてはダメ」とは矛盾している様ですが、脚を打つ為には両脚が離れて
力の均衡を意識する! “体幹を保つ”とか“バランスを取る”と云った事は力の均衡から起こっています。 つまりあらゆる方向から身体は常に引っ張られていて、それぞれの対角線上での引き合う力が釣り合った時に中心位置が決まり空間に静止する事が出来る様になります。 これらが体の各部で起きていて全ての部分の力の均
腕の使い方のロジックを知ろう! 腕を使う時に指先が曲がってしまったり、力が入り過ぎて握った様になってしまったり、逆にぶらんと垂れ下がったりして上手くコントロールが出来ないダンサーは多いと思います。 指導者によっては「腕の力を抜いて!」とか手のひらを拗らせる様な指導をする人も居ますが、この様な指導は腕
✽2019年5月20日に投稿したブログを修正加筆したものです。84年のアメリカでのインタビューで、ジョルジュ・ドンは77年を振り返り、「dark period」と表現しました。良い時期じゃなかったようです。何かとても悩んでいたドンさんは、バランシンのもとに復帰してニューヨークにいたスザンヌ・ファレル
バーに全面的に頼る時もある! バーレッスンをしていると『バーに掴まらないで!』と必ず注意されるのでバーには絶対に頼っては駄目だと思う方も多いと思います。 勿論それはその通りなのですが、バーに頼らなければならない場合もあると云う事を今日はお伝えしたいと思います。 ではバーに頼る時とはどんな時なのでしょ
由里子 つくばコンクールで1位取ってるのですが…こちらは取り上げてもらえず…以外にもコンクール上位の動画を掲載された事がなくしばらくの目標は自分の動画が載ること!が目標でした。そして念願叶って座間のコンクールで1位を獲得することが出来てやっと動画が載ります!夢が叶いました❣️ととても喜んでいたのです
一気に発表会モード一色です!夏休みももう少し…江東区の子達はもう先週から学校なのよね🏫そんな中、大倉さんの大阪お土産プロクラスの子に靴下🧦を頂いたようです❣️ありがとうございます😊それとそれと…ハリーポッタージェリービーンズ鼻くそ味とか色々あります麻衣先生はまずいの食べても可愛い😍麻美子先生
間違いが蔓延してしまう恐れが! 私はバレrinaさんと云う方のブログをフォローしています。 彼女はとても聡明でプロダンサーや指導者でも解っていない様な事まで研究して理解する様な方なのですが、最近のブログの第5ポジションの作り方に関して誤りがありました。 結構発信力の強いブログなので放置すると誤りが蔓