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ダンス・バレエ
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Blog更新しました。いよいよ全国舞踊コンクール2024!<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">いよいよ全国舞踊コンクール2024! - Ba
続き。優子、以下Y:すごくなんか頭で考えるタイプの人っているじゃないですか。そうするとやっぱりどこの先生に習ってもわからないからビートに来るんだけど、ビートで感覚の話をされても、感覚自体がわからないから、感覚でもどうにもならないってなると、結局理屈でなんとかしたくなる。生徒のAさん、以下A:そうです
続き。↓前回説明した股関節が骨盤の中心にある人=床が踏める人。↓その骨盤から下の部分です。中心の点の部分だけが固定された、自由に揺れるテーブルだと考えてください。中心の点=軸です。テーブルが骨盤です。↓軸が細いから大きな揺れがあります。上下の逃げ道があります。仙骨の縦ズレがあります。中心がスライドし
続き。まず、前々回から書いてきたような立ち方をします。内ももラインで立ち、おなかが勝手に「クッ!」っと上がったら、内ももラインの上に力を使わずに背骨を乗せます。ここまでが準備の姿勢です。①まず初めにプリエは足裏の内旋をします。↓足裏にこのような8の字があるとして、足の前半分の8の字を内旋します。その
「バレエ タンジュ コツ」で検索すると下のようなものが見つかります。•床をこすって出す•膝を曲げない•前タンジュと横タンジュは踵から、後ろタンジュはつま先から•アンディオールを意識•骨盤かたむけないこれらは一般的な教えです、バレエ界の常識です。ですが、これらを守ってタンジュするとほとんどの人の脚が必
昨日、新しい仕事の面接に行ってきました。今の仕事だけでは、家のローンや生活するのに精一杯、なんとかバレエには行けますが、正直余裕はないです実はもう一度、パドドゥの発表会に出たいという気持ちがあり、普段占いはあまり信じない私でも、どの占いでも最高の年と出る来年、チャンスがあればと。そのためには、まず資
お尻側に平面を作る! 普通の立ち方であるパラレルポジションで多くの人が内股で立っていると云う話をしましたね。 その原因は脚を押し潰す様に体重を掛けて休んで居るからとも話しました。 前回の内容を元に色々と考えてコメントをくれた方々、ありがとうございました。 各コメントには正誤の判定とかはしませんが、考
【Twitterの背中に関するツイート集】すべての操作は背中側でする。背中はずっと広いまま動く。背骨には何も寄ってはいけない。背中を広げておくと5番に入りやすい。肘が落下して緩んだ瞬間に背中が広がる。背中の羽を使って。アロンジェで背中を入れる。顔の方向は常に背中が広がる向き。そうすれば自然とバレエ的
レッスンは科学です! 『めるもバレエスタジオ』さんでの講習会の開催まで2週間とちょっとになりましたが、どの様な内容にするかを考えています。 ブログでも書きましたが、 先ずYouTube上で誤った“バランセ アントゥールナン”の説明について、実際の動画の何処がどの様に間違っているのか、正しい方法と“バ
お疲れ様です。先週のレッスンの様子↑↑初発表会を経験した2人のプリンセスは驚くほど変わっておりました!!一つ経験を重ねるって、凄い力を生みますね!先生も負けてられないそして今日のレッスン↑↑こちらは憧れのビールマンを挑戦したいとのこと!!Cクラスはマックスや転回にチャレンジしていきますみんなの目標が