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ダンス・バレエ
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1㈬☓2㈭☓3㈮☓4㈯☓5㈰☓6㈪12〜16時。7㈫☓8㈬10〜12時。9㈭10〜12時。10㈮☓11㈯☓12㈰☓13㈪☓14㈫☓15㈬☓16㈭10〜12時。17㈮☓18㈯☓19㈰☓20㈪☓21㈫☓22㈬☓23㈭10〜12時。24㈮☓25㈯タンジュセミナー予定。26㈰☓27㈪☓28㈫☓29㈬☓30㈭
続き。まず、前々回から書いてきたような立ち方をします。内ももラインで立ち、おなかが勝手に「クッ!」っと上がったら、内ももラインの上に力を使わずに背骨を乗せます。ここまでが準備の姿勢です。①まず初めにプリエは足裏の内旋をします。↓足裏にこのような8の字があるとして、足の前半分の8の字を内旋します。その
続き。前回書いたようにバレエはインサイドエッジで立ちます。海外の一流ダンサー達は皆、インサイドエッジです。このポリーナ・セミオノワの動画はわかりやすいです。回った後の軸足に注目してください。小指側が浮くほどのディープエッジです。見てのとおり足裏3点はついてません。完全に土踏まず側に倒れ、膝もインに入
続き。今まで海外の一流ダンサー達は皆インサイドエッジからのターンアウトで動いているという事実を動画で紹介してきました。インサイドエッジで動ければ、勝手にターンアウトもするし、5番にも入るし、甲が出て脚もしなるし、上半身も柔らかく大きく動きます。日本人バレエダンサー特有のまっすぐの脚での固い動き、直線
続き。優子、以下Y:すごくなんか頭で考えるタイプの人っているじゃないですか。そうするとやっぱりどこの先生に習ってもわからないからビートに来るんだけど、ビートで感覚の話をされても、感覚自体がわからないから、感覚でもどうにもならないってなると、結局理屈でなんとかしたくなる。生徒のAさん、以下A:そうです
無理がないから美しい!究極の体の使い方。うまさきせつこのボディコントロール協会代表理事 うまさきせつこのブログにようこそ。 5/12に公開したyoutubeの動画は「続・脇腹伸ばす!痛みゼロの開脚へ」↓ここから動画が見られます。<article class="o
以前は、バレエ歴を聞かれるのがイヤでした。年数を言うと、大抵驚かれますそんなにやっているのですか?と。裏を返せば(10年もやっているのに、入門クラスや基礎クラスレベルなんだ…)バレエを始めてまだ浅い方たちは、10年もやったら、かなりできるようになると思うようです😅ただ、私のようなのもいれば、もっと
今回はツイートを繋げてブログにしてみました。もう少し詳しい完全版はホームページで更新中です。バレエダンサーは大きくわけると「引き上げて踊るタイプ」もしくは「床を踏んで踊るタイプ」この2つにわかれます。そして引き上げて踊るタイプも「おなか単体で引き上げるタイプ」もう1つは「内ももを使うためにおなかを引
✳2020年7月18日に投稿したブログを加筆修正したものです。ベジャールはピグマリオンと言われていました。ピグマリオンとは、ギリシャ神話の中の登場人物。純粋なゆえ、現実の世界の女性に嫌気がさし、自分の理想の女性を彫刻で作った。やがて、その彫刻を愛してしまう。服を着せたり、食べ物を運んだりと世話をやく
今まで育ててくれた先生が自分にとって良くない先生であっても、たとえいじわるされていたとしても、いつか上手くなってその先生に認められたい、褒められたいという気持ちがある人は結構いるのではないでしょうか?生徒をそんな気持ちにさせる毒性を持った先生も存在します。毒先生は「私はこれだけ苦しんで苦労してバレエ