ブログジャンル
介護日記
24,376投稿
…ありがとうございま特養で体調を崩した叔母は、よりによって昨年、ひどいめにあった病院に救急搬送されてしまいました。叔母は肺膿瘍で、肺から膿を抜く治療はうまくいったということでしたが、先生が回復したと連絡をくれる度に体調を崩して、だんだん弱っていくように見えて愕然とする私でした。それでも、今まで
案の定1歳半健診もひっかかりました。 発語ほぼなし、積み木積めず、指差し一つも出来ず…! また保育所からも、発育の遅れが目立つので専門科に診てもらった方が良いとのことで 以前通っていたリハビリ病院へ舞い戻ってきました 以前は運動面の遅れで通っていましたが、今回は知能面の遅れということで科が変更。 診
いつも応援してくださる方、初めましての方、お立ち寄りくださいまして☃️ありがとうございます☃️👇✨初めましての方はこちらを✨👇『♪**自己紹介**♪』のご訪問ありがとうございます【♿️自己紹介】主人公は次男のポンタ🐯現在19歳です。16歳(高校1年)の10月に『脊髄梗塞』を発症。部位は、頸髄(C-
…院を退院してそのま特養Zに入所した叔母でしたが、特養の生活にも慣れてきたかと思った矢先にインフルエンザになってしまい、いったんは回復するも、それから体調をまた崩してしまって. . . 😞急変した叔母は救急搬送されましたが、特養のあるZ区の病院には受け入れてもらえ
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後の歩行のリハビリテーションを開始して間もない頃、麻痺側の足に体重を載せようとして、なかなか体重を載せることが難しかった方が多いのではないでしょうか。そのとき、麻痺側の骨盤が後ろに引けてしまっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。このような動
…活動範囲の狭小化,寝たきり状態への移行,周囲
波動は人間だけが変えられる——明るい波動が最高の未来を作る心の状態がすべてを決める高次脳機能障害を負ってから、健常者だった頃とは大きく違う部分があった。それは、「心の状態」 だ。性格や気質の基本は変わっていない。でも、心の在り方はまるで真逆 になっていた。最初は沈んでいた。どうしても落ち込んでしまう
皆様こんにちは週末お疲れ様です!!!もうすぐ3月も終わり子供は卒業式や修了式も終わり楽しい楽しい春休み♪というところでしょうか?どんぺの職場でも3月いっぱいで退職の方がおりどんぺが今の仕事についてからずっといらっしゃった方なのでなんだか寂しいな…というか後任の補充がないみたいで4月からの仕事の割り振
ご訪問ありがとうございます救急搬送された叔母は、おかげさまで快方に向かっています。しかし、病院から、もう一人暮らしは無理だから施設に入るように言われてしまいます。叔母も納得していると言われましたが、実際は叔母は施設を希望していませんでした。しかし、病院の相談員さんは勝手に系列の老健に話を進めていて、
chat GPTについて語りました。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com「知っていることを分け与える」という愛の循環 〜行政手続きを通じて学んだこと〜昨