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自転車・ロードバイク
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ひさびさにMTBのメンテナンスも兼ねて一年ぶりに近所の公園のMTBコースに行ってみたらなんとビックリ!コースがリニューアルされてましたヨ まぁリニューアルと言うか正確にはキレイに手入れされてました今までは荒れ放題でMTBコースと言うよりは歩行者の散歩コースになってましたからネ
革サドルは自転車パーツの中でも特異な存在で、他のパーツのように新品の状態が良いわけではなく、長年使い込んでいくほど味が出てきて使いやすくなるというユニークな性格を持っています。『熟成する』とでも言いましょうか。それはまるで月日と共に深みが増していくワインのようです。考えてみると、『熟成』のほかに
CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)から先週発売されたばかりの新型カーボンホイール 「BORA WTO 45」を納品しました。 「カーボンセミディープリム」と「チューブレス」の組み合わせの 待ちに待った「最強ホイール」の登場です。 「ブライトラベルカラー」と
前回のブログにて、「1500g以下のホイールが欲しい!」とつぶやいおりましたが、・・・実現してしまいました。 1500g以下というと、完組アルミではハイエンドな領域となり、サラリーマン小遣い制度パパではとても手が出ません。 昔からマビックを使用しておりますので、理想はキシリウムプロあたりですがあくま
先週末に試乗会を開催していたのですが!その時に借りていた試乗車、今日ようやく乗りましたよ♪ TIME ALPE D'HUEZ 01です! ヒルクライム用のバイク!これまでのIZONの後継モデルとして出てきましたが「軽量」を前面に打ち出してきたモデルなんです。
現在バイク新調計画が進行しています。 買おうとしている車種は近日初入荷予定のMERIDA SCULTURA 6000。なのですが、完成車についてくるハンドルとステムがやや重め。しかし、イマドキの内装ハンドルやステムは中々高価。 なので、互換性の壁を突破していけば、予算控え
先日のブログで、「ロードトレーニング中の腰痛の原因は、加齢に加え無理なポジション」と原因を予想していました。コンポの更新以降、すっかり走り込む(私的に)ようになり、腰痛は年齢的なのか、はたまた筋力なのか、そもそもポジションなのか、すぐできることは後者のハード対策(ポジション)しかなく。SEMAS号は
エロイカ・ジャパンに向け、フロントのインナーを42Tから40Tに交換したプジョーPR10Lの試運転に行って来ました。伊豆の山道に匹敵するような勾配の坂で試したいと思い、選んだのは、横浜・山手の丘陵コースです。 フロントが 52x40T、リアが 14-24Tのセッティングになっています
こんばんわやすきです! 今回は最近モタードのキャリパーを新しくしたのでそのインプレッションです!そして新たに導入したアイテムがこちら「ANCHOR(アンカー) ANC-14 CNCキァリパー」です 先日、桶川スポーツランドで
今週はフロントフォークネタです。今まで、ブログへのネガネタは、なるべく避けてきました。しかしながら、30年物のクロモリロードを、再度レース的な用途として、現代のパーツに交換、トレーニングの目的や内容もレース的に変化する中、想定していたものの、不満も出てきております。特にフロントフォークの剛性です。フ