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野球観戦
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こんばんは。週末マツダスタジアムで中日戦だから行ってるんちゃう?…と、このブログを以前から厚めにお読みいただいてる方(ありがとさんっす!)には予想されていたかもですが現地でしたー。はははは。また負けたー。…ビジパフォを取っていれば〝またまたどらほー〟でしたが(笑)。 柳、おめでとうー。試合時間2時間
本日(6/25)は、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューした日である。そして、現在、私は「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を「連載」しているが、その記事は、1978(昭和53)年に、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューして以降から、サザンの
早いもので今日が最終日…ホテルパラデウィーゾ宮古の部屋は快適だった。 今日の昼過ぎの飛行機で帰らないといけないのですぐに宮古島から来間大橋を渡り来間島へ。橋のすぐ袂にある猫の下ビーチへ。今日も良い天気で昨日より風がない絶好の海日和✨昨日以上に海の波紋のキラキラが素晴らしい☆彡ここのビーチでも泳い
大リーグボール2号、消える魔球を得とくした飛雄馬は、いよいよリベンジの中日戦にリリーフ登板 強敵オズマを難なく三振に打ち取り、オズマはすっかり戦意を喪失 消える魔球は球場全体を凍りつかせた しかし一徹コーチは不敵な笑みを浮かべまだオズマにやらせる策があ
橘ルミとの交際も破局に終わり、やっと自主トレに参加した飛雄馬だったがオフ中のルミとの交際ですっかり体が鈍り、練習に付いて行けなくなっていた また契約更改もいまだ保留を続け、ついに春季キャンプも自費で参加する事にそれを心配する明子だったが、過信する飛雄馬は父一徹も姉
無敵の大リーグボール3号は、飛雄馬を破滅に導くまさに魔球だった 野球生命を賭けて挑んだ中日との最終戦飛雄馬は最初から完全試合を狙って登板 大リーグボール3号の前に、父一徹の繰り出すあらゆる秘策も通用しない そんな中、出番のない伴が怒りにまかせてへし折っ
高齢者の朝は早い(笑) 仕事がある日もない日も、朝刊を読むが、1面からではなく、TV欄から(笑) 今朝の朝日新聞朝刊の30面のTV欄の下の「試写室」松田聖子、沢田研二は最強だ!のフレーズでしっかりと目が覚めた! 今日のゴールデンタイムの19時からテレビ朝日で放映される
伴は中日に来て初めてスタメンマスクをかぶる事になり大はしゃぎ そんな中、何故か水原監督と一徹コーチは元巨人の捕手吉原正喜の話をしだす そして伴が危険もかえりみず、ファールフライをフェンスに激突しながらキャッチした これを見た水原監督は唸る「これは、
ついに迎えた巨人対中日の開幕戦一徹コーチが妥当消える魔球を予告した事もあり後楽園球場は満員御礼 巨人は高橋一三を開幕投手に起用、終盤まで中日打線を抑えるものの、後半捕まり2点を先制されてしまう なおも二死満塁の場面で川上監督は飛雄馬にスイッチ すかさず
打倒飛雄馬に燃えて日本にやって来たオズマだったが自分を指導する星コーチが、飛雄馬の実の父親と知り愕然とする しかも肝心の飛雄馬は野球への情熱もすっかり失い腑抜けと化していた事で絶望してしまう 帰国しようとするオズマに一徹コーチは勝負を挑みオズマに勝って踏みとど