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介護日記
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義母のケアマネさんの定期訪問が、一先ず最終日を迎えた。介護サービスを頑なに拒否する義母なので、これまでケアマネさんと契約はしていても定期訪問は無かったのだ。昨年の12月から風呂場の手摺りを取り付け、独居老人宅だと分かると嫌がったが玄関先もお試しでレンタル手摺りを勧めた。膝が痛い義母は手摺りのある有り
自閉症児アラジン(現在11歳)の子育てに奮闘中のmomoです☺️ こんにちは本日もブログにご訪問ありがとうございます 昨日のblogにもコメントありがとうございました カウンセリング受けさせてもらってる!と思うぐらいですblogでお返事書かせて頂ければです父の通院 今日は父のお話なので、興味がない
そもそも、モロッコでは「介護」という感覚が欧米諸国とはかなり異なっている。 それはイスラム教国であるという文化、習慣、考え方の違いによる。 例えば、私は昭和の日本の核家族で育ち祖父母は離れた所に住んでいて最終的に老人ケア施設に入居した後に亡くなった。 私がモロッコに最初に行った時に見た風景は3
肝臓の結果は6月まで持ち越しになり、主治医からは生検が出来ない場所だと言われた。それか何を意味するのか自力で医学書を調べていたが、納得がいく情報に行き当たらなかった。掛かり付け医の仲良し先生は、こんな時に分かりやすく教えてくれるのでクリニックに行って見る事にした。診察室に入る「どうだったよ?」と検査
…きらかに普段とは違認知症が治癒している!?と思えるような様子なんです 饒舌に話すとまでは行きませんが普段は発語がない母が大丈夫、、などと簡単な言葉を話します
母と同居している姉がメールして来た。昨年、両親の医療費は確定申告する程掛かかっておらず、株売買などの収入も無い。確定申告をやらなくても大丈夫で扶養親族等申告書も寡婦になった訳では無いし、未提出で問題は無いはずなのだけれど。なのに姉は母が書類を無くしたと追い詰め、母は二度も吐いてしまった。そもそもがや
…~★介護日記★~ 認知症ばーちゃん&う
自分のことを後回しにして頑張っている女性へ 軽やかに本来の自分を取り戻そう 心を紐解くカードカウンセラー藤原 ゆみです。 昨日はあぴぃさんの『星読み講座』初級編の第3回 今回は 『天体の関係性(アスペクト)を知ろう』とい
このブログは海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(20歳・海外歴約9年)とガル男(17歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiのアラフィフ&介護問題を中心に構成されてます。詳しく