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結婚準備レポ・プレ花嫁
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愚かな邪教徒たちが祈り続けた結果… 神社に祀られていた神様が消滅し、そして12月22日に仏教の仏様たちが消滅してしまいました。キリスト教徒は、世界三大宗教の一つであり、絶対数がとにかく多いです。その大規模な祈りのせいで神様、仏様たちを消してしまった。キリスト教徒は25億人います。何十億人分の祈り
では、インチキ牧師のジョセフ・マーフィーについて続きを書きます。前回の記事はこちらです。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:10
ボーカル入りの曲で安全な曲などまずありません。そんなものを探すくらいなら諦めないと、悪神に憑依されてしまいます。このような悪神と繋がった曲を聴くのはアウトです。私がこのような曲を流しながら車の運転なんかしたら確実に事故ると思います。出先で有線放送で流れてしまった時は、聴こえない場所へ避難します。悪
女性の依存心が強いことは、現代の社会ではとても生きづらいものになってしまいました。一人で行動ができない、何かの後ろ盾ありきじゃないと前に進むことも怖い、女はそこまでやる必要がない。これこそが洗脳でした。 続きを書きたいと思います。 前回はこちらです。 <article class="ogpCar
昨日、天使についての記事を書きました。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『天使は美しい?それはペ天使だ!』 皆さん、突然ですが天使と聞
先に言っておきますが、前漢の武帝が官学にした儒教というものは、孔子の「論語」、孟子の「孟子」、荀子の「荀子」に書かれている内容とはえらくかけ離れています。実際に読んだところ、儒教とは関係ないことばかりでイデオロギーや聖典になるほどにギチギチ細かく書かれたものではありませんでした。強いて
この記事で班昭の『女誡』すべての紹介ができそうです。 残り2篇について書きます。 曲従第六では、次のように書かれています。 嫁ぎ先では舅姑の心を掴んでおくように。夫を愛していても舅と姑が嫌いという人がいるがそれは本末転倒である。 では、舅姑の心を
多神教と一神教では根本的な仕組みが違うことは前にも書きました。多神教は感謝に向かうもので、一神教は支配するものです。一神教は、この世の生きとし生けるもの全てを人間様が支配しているんだという怖ろしい宗教です。 残念ながら、すべての宗教が邪気発生源となりました。
劉邦が建国した前漢初期の時代は、疲弊した民たちを休めるために法律をかなり緩くして、必要最低限の三条としました。①人を殺したものは死刑②人を傷つけたもの及び③盗みを働いたものはそれぞれ相応の刑に処す としました。それと老荘思想を導入します。劉邦の死後、正妻の呂后が暴走しますが
多くの人が恋愛だと思っているものは洗脳です。 残念ながらこれに気づけている人はほとんどいません。皆が皆洗脳されているのなら、もう洗脳された世界でもいいから私は私の幸せのために生きたい、愛する人と幸せになれればそれでいいと思っている人も一定数いるようですが、残念ながらそう思って