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入院・闘病生活
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さ今日は第3希望の病院へ。ほんとに立地がよく、駅から直通。病院も、明るく綺麗です今回も初診受付をし診察へ待っていたのは、夜の香りがするダンディなおじさま。ワイングラスが似合います。(先生Dとします)私「よろしくお願いします!」と、そのまま、今までの経緯を話しました。他の病院に回っていることも。先生D
退院後初の定期検診の日です。大量出血から5日後。最初に、口腔健康管理科へ。歯の汚れや、虫歯等チェックしてくれます手術前と手術後に担当してくれた方には歯磨きの仕方を褒められていたのですが。今回新しい人は、関西弁女子。(関西出身の私は懐かしさを覚えます)が、めっちゃスパルタでした歯磨きできてないと、手鏡
朝。目覚めました。まだまだ娘が夜中に起きる時期。こんなに深く眠れたのは久々ですっきりと目覚めました6時半まではお水を飲んで良いと。そこから8時までは待機です待機していると麻酔科の先生がきました。若い女性。…手が震えてる!術前の説明に来たのですが、紙を持つ手が震えてます。怖いやんけなるべく緊張をほぐそ
中屋旅館、ラジウムオンドル室で、ツッかかられたー?アンチッ断食派に。お2人とも、大腸癌から、肺とかに転移。「食べないと、イライラします〜」↑でも、貴女、大腸癌なんです、よ、ね?「ドカッと食べないと、便秘します」↑でも、貴女、大腸癌なんです、よ、ね?大腸、休ませてあげては?「何、食べても美味しいし、胃
予約していた日がやってきました。実はその頃。契約社員だった私を正社員にしてあげようと言う試みが…しかし、うちの会社は甘くなく筆記テスト、小論文、役員面接と全てにおいて80%以上が基準。なんか高くない?フツー70%とかやない?6年前に受けたのですが小論文で落とされ…その次に受ける?と声が掛かった時は妊
やっと病院が決まりました。 振り返っておもうと、奥歯を無くしたのは、いまだに辛いけどもあれがないと先生Aのもとでは早期発見できなかったかもしれない。そして疑うことを知らずそのまま進められるがままに、先生が言うならそうなのかと顔に傷がつくand歯を半分失う術式の病院を受け入れてたかもしれない。先生Bと
退院日長かった10日間ですが、切迫早産で4ヶ月入院してた時に比べると下界(?)に降りてきた感はあまりなく。でも、普段(起きたらペタッと貼り付けられないかなーと普段と思っている。)めんどくさっと思っている化粧ができる喜び(看護師さんにあって、「あら?」と言われた。差がすごいのか。笑)入院時には必要だっ
ジワジワ血が出ているのか。唾がうまく飲み込めず、気持ち悪くて30分ごとに吐き出す私。出さないと溺れそうになります。そんなこともあり、術後は全く眠れない日々が続きました。経鼻経管栄養の管も気持ち悪い。喉がかわく。(口から飲めないため)夜、1時間ごとに目覚め、体内時計が冴え渡り時計を見なくても時間があっ
これからのこと①抗がん剤治療をまたやる②積極的な治療はやめて在宅医療にするこの2択。またこの選択しなきゃいけなくなった放射線で効果が出たのは事実。それはほんとにめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、やっぱり現実はちょっと厳しいみたい先生も兄ちゃんも詳しいことは話さないけど、②が何を意味しているのかは俺にだ
◎5月2日(木曜)(IE最終から94日目)今日で放射線は22回目。駅↔病院の歩きにはすっかり慣れて、見える景色も定着した。先日、中村アンちゃんと横山くんのドラマ『約束 〜16年目の真実〜』を見てたら、「あれ?この景色何か見たことある…いつも歩いてるあの歩道橋じゃん?」て何回も巻き戻しをして目印の看板