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日本刀にはいろんな刃文があります。 大別すると直刃と乱刃にわけられます。 実用的にはどのような刃文が良いのか? 過去に何度か書いたのですが、改めて現在の考えを書いておきたいと思います。 昭和の軍刀刀匠の柴田果は乱刃でないとダメだと書いています。 金属
こんばんは、桜羽晶子です ご訪問いただきありがとうございます 四柱推命のこと、愛犬のこと、風水のこと日常の気付きを書いています 今日は十干 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の 庚かのえ 鋼(はがね)タイプの方です 鉄、刀の印象は ・鉄は熱いうちに打て ・硬く鋭い ・武器になる ・形を変えることができる
最近、また、柄糸について、いろいろ質問を受けることが多く成って来たので、かなり初期の頃に書いたブログの記事ですか、解説している記事が有るので、新しいお客様にも理解して頂く為載せてみたいと思います。 皆さんは、柄糸と言うと、何を思い浮かべられるでしょうか? 当店では、柄糸と
以下にイルーナ戦記の金策方法を下記する(ミナウラの街周辺) ミカサの岩戸 狛犬 生きてる彫刻5000 生きてる石像50000 シトリン50000ミカサの岩戸 天狗 扇の羽根40000 破れた生地10000チクスイの森 キジムー 割れた竹筒20000 花の蜜10000 鉄500
前に定寸の刀は実戦では使いにくい、戦国時代には2尺7寸~3尺超の刀と2尺くらいの片手用の刀が使われていたと書きました。 江戸時代の定寸は2尺3寸くらいです。 平和な時代だからわざと戦いにくい中途半端な長さに幕府が規定したのではないかという人もあります。 一理あるとは思います。
ついに可愛い「あのコ」が登場!盛大にネタバレしていますので踏みたくない方はここで戻ってくださいませざっくりあらすじ極楽坊内を探検していた殿下に「見せたいものがある」という花城行ってみるとそこは壮大な武器庫だった童心に戻りはしゃぐ謝憐を「全部哥哥にあげる」と驚かせる花城だった「伝説の湾刀を拝みたい」と
明日の日曜日、昇段審査を受けるため、アメリカ支部のユタ道場から、9人の方が来られています。 審査は、夕刻から、京都支部において実施されることになったようですが、その前に肩慣らしをしたいので、昼間稽古をしている私達、誠和会で稽古させてもらえないかと、理事長より申し出がありました。
日曜の横浜中華街は物凄い混みようだった。店も混んではいるが、食べ歩きの客が路上に溢れていて何だか嫌だった。何軒か目当ての店に行ったが、これまた凄い行列で1時間並んでも入れそうにない。それではと許厨房を訪れたら並ばずにすんなり入れた。この店はできてまだ10年経っていないが、陽華楼南門城の元料理長だった
名古屋の刀剣ワールドの博物館へ行ってきました。今月ようやくオープンした博物館。ゴールデンウィークは混むだろうと思い一週ずらしました。そうは言ってもまだ混んでるかなと思っていたのですが、さして混んでませんでした。ちょうど良い感じの賑わい。この博物館は圧巻です。単純に展示物の数が多い。単純に大きい。そし
注文打ちの大脇差が完成しました。 以下は打ち下ろし直後に刀匠から頂いたコメント↓ 寸法は、刃渡り