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今、 年長の息子の 保育園でのことについて 相談させて下さい。 1歳の頃から保育園に預けております。 初めは人見知りも激しく よく泣く子で泣かなくなるまでには 時間がかかった方だと思います。 それでも幼
私、経済ニュースが一番すきで毎日欠かさずみているのがあるのですが いつもギャップを感じるんですよねー🤔 どこの話です?😇うちの業界は冷え切ってるんですけど笑 多分業界ごと伸びしろがないんだろうなーとのおもう。今日のニュースで、本屋さんの在り方について、ある本屋さんが取り上げられていた それは、
こちらも5月末が期限の、テイツーの株主優待券。1000円買ったら500円割引になるタイプなのですが、7500円分残っていまして(15000円分買わないといけない)ゴールデンウィークに別荘(という名の本宅)へ行くついでに、古本市場へ寄ってきました(●´ω`●)じゃんむっちゃ買いました〜(≧∇≦)bおち
井伏鱒二の短編を読んだ続きです。引き続き、主に初期の短編が収録されている新潮文庫の『山椒魚』からです。 そろそろ飽きてきましたかね…?派手さはないものの、どれも色々な解釈ができるので楽しく読めます~ 井伏作品にはユーモアがあるとよく言われますが、そのユーモアの一つに、愚直で馬
小川哲著『ゲームの王国』を読んでいる。まだ途中だけどめちゃくちゃ面白い。 人名や用語が覚えられなくて読むペースが上がらないので、頭の整理がてら登場人物をまとめることにする。(随時更新) ロベーブレソン村スウ家スウ・サム:カンボジア1の働き者。村長。ニル
いつもブログを拝読しているアカネ猫さんが、本当の気持ち診断やってみた♪をUPしてみえたのでそこで私もポチッてみたら…これがでました!!理想と現実うわぁ〜。私の気持ちにぴったりかも!!母のことも、そして仕事のことも… (o'ω'o)ノオツカレサマ〜☆です。お天気のよい休日。洗濯日和でした。温
井伏鱒二の短編を読みました。今回は、小学館の「群像日本の作家」シリーズ「井伏鱒二」に掲載されていた短編で、まだ記事に書いていなかった作品を少しだけ。 前回書いたのはこちら↓作品ごとにリンク貼りました😅 山椒魚 朽助のいる谷間 岬の風景 へんろう宿 掛持ち シグレ島叙景 言葉について 寒山拾得 夜