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子育て(小学生以上)
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次男(高2)の予備校面談に行ってきました。 最近になって、第1志望大学を変更した次男君。 面談の時間になっても先生が現れないので?でしたが、急遽、資料の手直しをしていたからだと。 開口一番、「お父さん、息子さんの第1志望は?」と聞かれ、〇〇大学というと、「はい、息子さ
以前から気にはなっていたけどちょっと怖くて聞けなかった次男に抱いていたギモン農学部の志望動機まさか、んーまさか違うよね〜思い切って聞いてみたプーが農学部に行きたいって思うようになったのってまさかママが家庭菜園で野菜作ってるのとは関係ないよねドキドキっ大いにあるよな、な、なんだって〜野菜作るの楽しいし
昨日からの続きです。 共テ後に判定を出してみたら、予備校によってバラバラの結果になるのって珍しくないんですよね。 例えばA大学は河合B・駿べDだけと、B大学は河合C・駿べAだったとか。1段階違いならまだしも2段階違いも、よく聞く話です。こうなると、どっちを信じりゃいいのさ。 各予備校で判定が違うのに
前回、中学入学準備から「中学生活」を経て、高校受験組が合流してくるまでの様子を見てきました。 今回は、高校時代の「地頭生活」とはどのようなものかを見ていきたいと思います。 前編をまだ読まれていない方はこちらから↓【第1部】誕生から中学受験まで<article class="ogpCard_wrap"
<mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">↓高校生のキャリアプランのための、職業選び・学校探し&奨学金ガイド</mark><article class="pickCreative_wrap" contenteditable="fals
現在高3生は、進度が早い超有名私立高校を除けば数Ⅲの勉強を一生懸命している学生が一番多いでしょう。 そしてこの中で多くの生徒が数Ⅲに挫折する道を辿ります。 例年の流れで言うと9月頃までは定期テストで数Ⅲの試験があるのでそこまでは頑張るけどそこで全然克服出来ないと、結局数Ⅲを捨てて数ⅡBまでで(今年か
CFPの試験が終わって、一週間。まさに嵐と呼ぶにふさわしい一週間でした。待って頂いていた打ち合わせのアポイントが4件に、教室が2回 。その他にも色々と…。通常は、打ち合わせのアポイントなんて月に2回ほど。2月から、勉強の妨げになるのでアルコールを断っていたわたくし。ようやくひと息ついた昨日は、久しぶ
やりたいことがあってそれを大学でもっと学びたい!って想いが固まってきた娘ですがそれでも、まだ『ヨシ!やってやる!』のようにパワーみなぎる感じにはならない私はせっかちだから、やりたいと思ったらきっとすぐ動くからこういう娘の状態をなかなか理解することは難しかったけど結局、不登校から少しずつエネルギー貯め
こんにちは。毎日楽しみにしています。 こんにちはこんにちにゃでちね 大学生2人重なると大変ですね。ウチも今ピークです(涙) 大変ですよね・・・プラス住宅ローンとかの方もあるかと。教育ローンは検討しながら見送ったのですが、資料を取り寄せるほどのもの