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膵臓癌Ⅳと告知を受けた夫は次の出勤日に職場に報告 ほどなくして職務や所属など様々な配慮を受ける事になった いつでも仕事を休めるようにという気遣いがありがたかった 夫は責任が軽くなり負担が減った事に感謝しつつどこか寂しさや不自由さも感じている様子 これまでと同じ業務でも
私は自分のオヤジがずっと短命だと子供の頃から思っていたので(笑)失礼ながらこんなに長くストレスフリーで生きるとは思いもしませんでした(笑)厄年の時に危うく命を落としかけこの8年前?くらいも家族で忘年会という名の外食をしていたときたわいもないことから妹とオヤジの小競り合いが始まり妹の『ほんなら、死んだ
暫くすると、男性が1人やってきたことのはさんで良かったですか?介護タクシー🚕ですその男性に車椅子を押してもらい病院を後にする6月梅雨時に入院した外は秋の気配が僅かにした今年ひまわり🌻見れなかったなぁ大好きなひまわり玄関に咲いてると聞いていたのに、一本も咲いてる事はありませんでした旦那さんは自分の
登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介 2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て… 2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道 母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023
45歳の夫は悪性脳腫瘍(膠芽腫)で手術をしてから現在、約1年2ヶ月目。手術の後遺症で認知症を発症して寝たきりです。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら
ご訪問、いいねやコメントありがとうございます🍀へんな夢におつきあいくださりありがとうございました🙇🙏💦昨日5/15(水)実家から帰りの電車で書きかけてたブログですユリかカサブランカのつぼみby実家5/15は実家へ訪問看護の日です。お昼はスーパーのお弁当と父が作ってくれてたたけのこ煮おやつ🍓
夫が食べず、話さなくなってから、10日目。2023年2月22日この話はわたし的には本当に衝撃で悲しく、書くことを躊躇しましたが、 脳腫瘍の人の症状として「こういうこともあるよ」とお伝えするべきだと思ったので、包み隠さず書きます。 〜〜〜〜
みなさま、こんにちは! いつも読んでいただき、本当にありがとうございます!気が付けば5月も後半に入りましたね時の流れの速さに愕然とする今日この頃です。 では、前回の続きです。 何度も危ない状態を迎えたにも関わらず、その度に乗り越えて帰ってきてくれる母の生命力に驚くとともに、なぜ母は医学的な予想を超え
なんやかんやでもう5月も中旬恐ろしく時間が経つことに恐怖しかあらへん(笑)介護と闘病の伴走の隙間隙間であるときは息抜きの一呼吸あるときはネットでサクッと調べまくる。ここ最近のお題で1番頭を悩ますのがザ☆障害年金の手続きです。これが調べれば調べるほどハードルが高く私の中では刑務所の塀のように聳え立って
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話