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登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介 2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て… 2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道 母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023
夫が食べず、話さなくなってから、10日目。2023年2月22日この話はわたし的には本当に衝撃で悲しく、書くことを躊躇しましたが、 脳腫瘍の人の症状として「こういうこともあるよ」とお伝えするべきだと思ったので、包み隠さず書きます。 〜〜〜〜
夫が食べず、話さなくなってから、17日目。 手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ 2023年3月1日 明け方5時10分に電話がなる。(4時50分にも一度電話があったみたいだが気づかなかった) 病院からだった。「容態が急変
しかし、旦那さんと担当医の喧嘩は地味に余波を残していて退院日が近づくごとに当たりがキツくなっていく表向きは退院したら困るんだからが定番の回答もはや口癖にも近かったその日は、何回もベッドに戻ろうとしても足が上手く上がらずベッドに戻れない回数が増えていくごとに疲れてしまいもっとベッドに戻れない悪循環にハ
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話
演歌歌手の相澤めぐみさんのことが記事になっていました コロナに感染したのは、約2年前。。。そこから激しい疲労感などに襲われ寝たきりの状態が続ているのだそうです <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false"
うちの夫の場合、前兆はこれと言って思い当たることがありませんでした。 2023年2月13日、あの日は夜勤明けで小雨が降っていたので、夫を車で駅まで迎えにいきました。 前日、夜勤へ出勤する時はいたって普通、、、だったような気がします。 しいて言えば、電車に乗る前に珍しく財布を忘
夫が食べず、話さなくなってから、15日目。2023年2月27日近所のメンタルクリニックの初診が翌週末に取れましたが、そこまで待てず 少し遠いところにある精神科のある病院へ連れて行くことになった。 夫の両親が来てくれてなんとか着替えさせる。 以
先月、近所の高橋さんが入院したが、病状が改善せず予定より早く介護施設に入居された。この頃、娘さんが仕事前に実家に来られ、台所用品や雑貨をゴミに出して行かれている。戦前生まれの高橋さんは、古着やマーガリンの容器まで取っておき、ここ数日のゴミの量が凄まじくて、ルール違反のゴミが残されてしまって近隣で手分
思ってたよりも旦那さんの疼痛コントロール全然あかんやん?特に朝痛みに耐えれず七転八倒の悶絶。やっぱりこれはなかなかキツイんかなぁ。。私がホンマにどうしようかなぁ?て不安になるくらい。。そんなときでもあの手この手で考えてそのときの最善を尽くすようにと必死のパッチになってる私。↑関西人しか言わんかな?(