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アニメ・マンガレビュー
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『逃げ若』は大河ドラマ『太平記』を意識していているように思えてならない。今回の大楠公と後醍醐帝とのやり取りがかつての『太平記』と構成がよく似ているのですね。後醍醐帝が持つ多くの人々を惹きつける魅力とそしてその長所を台無しにしてしまう欠点が露呈する『太平記』第3話で主人公である南北朝のラスボス足利尊氏
孫悟空のアニキと言えば登場当初は圧倒的な戦闘力の差を見せつけサイヤ人の強さを知らしめたラディッツだった。 一気にドラゴンボールのストーリーが大きく変貌していき、当時、かなりの読者が驚愕したであろう。 だが、その後のストーリーをずっと読み進めて
第2話「怪獣を倒す怪獣」謎の小型怪獣に寄生され自身も怪獣に変身してしまったカフカは、防衛隊に討伐されることを恐れ、レノと共に病院から逃走。その時、怪獣に襲われる親子を発見する。危険を顧みず怪獣に立ち向かうカフカは、渾身の力を込めて拳を振るう。「(カフカ)けどさ市川、俺…これからどうなっちゃうのかな?
どんな硬いもの、強いものでも、ある一点の急所に衝撃を与えたら脆くも破壊される……という物理法則がある。と、信じていた。ふと思い出してググってみたら、わたしのこの確信は「プルッツフォン・ポイント」ということがわかった。出典は信頼の民明書房。…………民明書房!?え
その優しさとおっとりした癒しの雰囲気で男の人の永遠のマドンナ的存在なのだこんにちは/人類魅力研究家のいちあきです\こちらのブログではいちあき考案のあなたの魅力と人間関係においてやりがちな傾向を診断して素敵にLOVEと魅力を爆発して生きていくための診断メソッド「8LOVEストーリー診断」について発信し
いよいよ最終話の感想です。気合入れろよ〜〜!!スロうりぃ……なんの脈絡もなく4部の承太郎氏(面がイケてるにも程がある…)ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。出会い頭、ブチャラティの石に反応して速攻そこにいた奴の手を撃ち抜く…ミスタ
ねこまたのおじさんな弟は、来週から新居となる日当たりの良い賃貸住宅で暮らす予定であった。のだが!!!まさかのまさかで、賃貸住宅の契約をやめてしまわれた。、、、、、、、おーまいがー。その理由のひとつになったのが、初期費用。である。これまでの彼は、祖父母宅へ居候→学生寮→ねこまたお姉さんとルームシェア→
こんばんは友人から届いた太秦映画村のお土産缶バッジにちょいと手を入れてみました❤️✨使用したのはコチラ↓ダイソーのキーホルダーキット同じく100均のキラキラストーンシール✨🌟(確か……ピンクがダイソーで、緑がSeriaだったと思います)缶バッジに缶バッジカバーをかけて……周りにキラキラストーンシー
まいどー、久しぶりに事前感想やってみまっせーあんまり読んでからの感想ばっかりやと事後諸葛亮の名を欲しいままにしてまうよってにたまにはね(白目)今回の新連載の目玉は何というても東京卍リベンジャーズで大ヒットを飛ばした和久井センセの願いのアストロやなータイトルとカットを見た感じやとSFっぽい感じがするよ
昨日、実は秋葉原の後、中野にも用事があったので中野経由で帰ることにして、中野ブロードウェイにも立ち寄ってきました。 念願の週刊少年ジャンプ1998年29号はあっぱれ兄さんのおかげで手に入ったので、次に欲しいものがあるとして、強いて言うなら読み切り版(地獄先生ぬ〜ぼ〜)掲載のジャンプか