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入院・闘病生活
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plumです。 53歳、主婦。 虚弱体質だったわたしの、幼少期からの半世紀を書いています。 自分の予想を遥かに上回る本格的な手術室に運ばれたわたし。 ストレッチャーに乗せられたまま、何度も自動ドアをくぐりぬけ、行きついた先は
こんにちは前回に引き続き、入院のお話しになります。8時半 採血9時 産婦人科受診10時 入院10時〜 点滴やら着替えやら 尿に管やら、、13時15分 手術開始15時15分 終了 局部麻酔のため、意識はあるし、ドクターが色々喋るの丸聞こえ笑手術も産婦人科医じゃなくて放射線科の医師がするんよね
私が現在入院しているのは、三次救急のICUです。右足腓骨と脛骨の複雑骨折、脱臼、左足腓骨骨折で入院しており、皮膚の損傷もみられます(表皮剥離が複数あった状態)。足首部分もこれだけ骨折していたそうです。腸間膜損傷疑いはマイナスで済みました。他方で、右足の脛骨・腓骨の複雑骨折と表示剥離が酷い為、感染リス
再々手術 無事に終了しました実は 顔の神経も切れてたんです💦最初に この🏥のドクターが気づいてくれました自分では 全く分からなかった片方の口が 「いー」と口角を下げる動きの時に 動かない😳それで 急遽 又 入院し緊急手術を行なう事に。慌てて マネージャーに 電話で説明その時に その事で 泣けて
こんばんは今日もお疲れさまです。インプラントをすることを決めましたが<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『【歯の治療】結局インプラントするこ
【乳がん】にはいろいろな治療法があり、ご自身に適した治療を選ぶことが大切です。このブログでは野上裕子の経験をもとにした私見を綴っています。たくさんある事例や考え方の中の一つとして、気楽にご覧ください。 2022年5月乳がん告知ステージ2A粘液がん・ルミナールA 【針生検】は 【局部麻酔】をして、
さて 治療のお話しに戻りまして。3月18日に相部屋へお引越ししてからの治療。身体のチューブは左胸下のドレーンと右首の透析用の二つになった。大量の輸血後でていた黄疸も4回の透析後落ち着いた。腎臓の数値も術後から入院前の数値に近くなったとのこと。一旦透析をやめときましょう。という事になった。これは嬉しい
今回は男の子を出産したので、前回の女の子を出産した時にしなかった辛い体験をする事に。それは。。。。circumcision (日本語でいう割礼)の軽い手術をした事。まぁ、手術というほど大袈裟な事ではないのですが。これについては、夫婦で話し合う前に2人ともやる前提で考えてたので、特に言い合いする事もな
今日、15週になり、先生のご好意もあり早めに羊水検査を行いました。結論羊水検査は16週になってからをお勧めします。15週でもできなくはいけれど羊膜?が硬く注射針が貫通せず(先生曰く、膜がたわんで羊水が吸いにくいと言ってました)あまりにも採れなかったので最後に1回刺して、それが無理なら申し訳ないけれど
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お